2007年07月13日

意外と…

日本映画
2007年7月13日





ゲド戦記 /
酷評すべきではない

酷評すべきではない
理解力と想像力の無い人には理解できない作品。ただたんに見て楽しむことに重きを置いた人には向いていません。

おしむらくは声優がキャラの感情を表現しきれていないこと。
キャラの心理描写も疑問に思うところも数箇所ありました。


子供が泣いてた

子供が泣いてた
冒頭。廊下で父親をいきなりナイフでグサリ。………え!?なんで?……まぁいいか。逃亡の旅で少女に出会い、少女が歌を歌う。…長い。退屈。いつまで歌ってるんだよ(イライラ)
こんな状態が最後までつづく。試写会で観たが、正直途中で帰りたかった。宮崎駿監督も試写会の途中で席を立った。最後のクライマックスシーンでさえ、わけわかりません。決定的だったのは後ろの席の子供さんが泣いた事。「怖い」「もう見たくない」と最後の魔女との対決シーンでかなり怯えていました。子供泣かしちゃダメだろう。無条件で監督の敗北だよ。
私の中ではとてもよかった。

私の中ではとてもよかった。
ジブリ映画で初めて映画館でみた映画でした。確かに、わかりずらいところもありましたが、私の中ではとてもよかったと思います。声優初挑戦であそこまで役にはまれた岡田さんがとても凄く感じられました。






秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX /
新海監督らしい作品

新海監督らしい作品
ファンタジーやSF的な要素は全く無いが、その代わりに、他のアニメにはない程のリアリティがこの作品にはあると思う。背景はとても綺麗だと思いました。ある意味、実写では表現できないことをアニメで表現していると思う。ストーリーがダメだと言う人もいますが、あえて多くを語らないことによって見た人に考えさせる。考えることで見えてくる何かがあるのではないでしょうかね? 一話と二話は起承転結がしっかりとしているのに対して、三話は起句で終わっているのだと思います。そっから先は見た人の想像でお願いします的な終わり方です。エンディングの演出は新海監督の必殺技的な演出ですね。それを心地良いと感じる人もいれば、ワンパターンだと思う人もいるわけです。どちらにせよ、山崎まさよしさんの曲が無ければこの作品は成立しないと思います。もちろん各所の天門さんの音楽も素晴らしいです。個人的には、期待通りの作品であり、予想通りの作品だった。
自分的には百点!!

自分的には百点!!
映像美はもちろんですが、ストーリーもステキです。

客観的に考えると、誰にでもお薦めできる作品ではないです。
細かい部分が描かれていないストーリー、少ない台詞、時間の短さ。
普段見慣れている映画と比べると、もの足りなさを感じる人がいると思います。

しかし、その足りない部分を各個人がそれぞれの経験や記憶で補完することで
グッと主人公を身近に感じると思います。

ある意味ズルくて卑怯な手法だと思いますが、それが手法だと分かった上でも、
それ以上の感動がありました。

携帯電話が無い時代。
「大人」でない自分を言い訳にした後悔。
「いまさら」と思いつつ「でも、いまなら」と考えてしまう自分。
そして、その想いを強制的に、そして鮮やかに思い出させる「音楽」。

「音楽」を「タイムマシーン」と考えることが、ほぼSF的要素がない今作において、
唯一のSF的トリックだったと思います。

もう一度観たいという思いが強い作品です。
30歳前後の男性には特にオススメします。
ひと恋するはいつも切なきなり

ひと恋するはいつも切なきなり
桜の咲く4月の上旬、平日の最終回、渋谷のシネマライズで単身鑑賞した。
ガラガラの客席で静かに落涙いたしました。滅多にないことだが以後3回劇場に通った。
以後、会う人毎に勧めてまわった。
『騙されたと思って観に行って。傑作だから!』
山崎まさよしの名曲「One more time, One more chance」が効果的にテーマソングとして使われている。
監督が、この楽曲からインスパイアされてストーリーを紡いだことは明かだろう。
さてストーリー。
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。
まだランドセルを背負ってる12歳です、二人は。
特別な想いで文通なんぞするわけです。
男の子の九州転校が決まった中学1年の3月、彼は彼女の住む栃木まで行く決心をする。
その日は、昼過ぎから大雪となる・・・。
貴樹と明里の再会の日を描いた『桜花抄』。ここまでで30分弱。
鹿児島(種子島)で高校生になった貴樹。
彼を懸想する同級生・香苗の視点から描いた『コスモナウト』。これも30分弱。
そして彼らの来し方行く末を無数のフラッシュバックとコラージュで切り取った表題作『秒速5センチメートル』。これが10分弱。
以上、構成上は「a chain of short stories about their distance 連作短篇アニメーション」という形態をとっている。
第一話で一人称で語っていた彼が、第二話では一人称の彼女によって対象として語られ、そして短い第三話では、すっかり成人した彼と彼女を俯瞰し、高らかにテーマソングが流れ、観客の想像力と余韻を刺激して締めくくられる。
ただ待つ人がいる約束の場所へ行くこと、告白できずにいる焦れた日々、そして永遠に巡り逢えない二人。
画面は精巧に再構成され、圧倒的な色彩、そして光と影が登場人物たちの心象とシンクロする。
情感溢れる風景。丹念な日常描写。距離と成長で変質してゆく幼く淡い恋心がリリカルに描かれていた。
しかし、良く考えてみると、視点を変えたようでも、やはりこれは3話とも男性が理想としている人物像なのだ。
1.純真無垢な少年 
2.可愛く健気な少女 
3.翳のあるヒロイックな青年
女性のほうが常に現実的で強靭である。
ラストに賛否あるようであるが、これは甘くノスタルジックな大人のメルヘンだと思う。





鉄コン筋クリート(完全生産限定版) /
かなりクオリティの高い傑作日本アニメ!

かなりクオリティの高い傑作日本アニメ!
原作を全くチェックせず、単なる好奇心から映画館に足を運びました。とにかく、ものすごい複雑なアニメ画には感動しました!細部にわたる全てに、スタッフのこだわりが感じられ、"アニメでしかできないこと"を最大限に生かした、まれに見る傑作だったと思います。最初声優人をざっと聞いた時は、また有名人で売るのか・・・と、正直落胆した部分があったものの、個性豊かな俳優を起用しているので、全く違和感なしに観れました。この部分はかなり大きく、素晴らしいアニメ画のなかに、違和感なしの声優の声がマッチして、感動的なシーンでも純粋に涙が溢れてきました。脚本も、アニメには珍しく、かなり作りこまれていました。クロの暴走や、ヤクザの人情には、とにかく胸が締めつけられるものがあり、単純そうで、実は一筋縄ではいかないストーリーでした。このストーリーは現代に通じる問題も挟まっていると思うので、正直考えさせられた部分もありました。全てを含め、ここまでクオリティの高いアニメは簡単にはできないと思うので、絶対一見の価値ありです。そしてなにより、この映画が日本アニメーションであることが嬉しかったです。

2Dアニメのひとつの到達点

2Dアニメのひとつの到達点
物語冒頭から、舞台となる宝町をそこに飛んでいる一羽のカラスの視点からスピード感溢れるビジュアルで俯瞰していくシーンでまず、アニメとしての完成度の高さが分かります。このアジアンテイストの残る未来でも過去でもない雰囲気の街そのものと、ドライブ感とは、まさに圧巻。手持ちカメラ風映像の斬新さと、まさにカット一つ一つがまるで一枚の完成した絵画のような素晴らしさ。

松本大洋の原作漫画によるストーリーは、二人の内面をかなり特殊な進行により描くものであるから、とっつきにくい部分もあるし、暴力描写も激しいから、子供向きではありません。作品にちりばめられた遊び心とエッジ感を楽める少々ビターな(?)大人向きです。
それでも、テーマはハッキリしています。シロとクロに代表されるように、善と悪、光と影、といった陰陽二元論のような設定。クロはシロがあって初めてクロであり、シロに補完されないと“闇”と化してしまう。「二人一緒じゃないと見つからない」というコピーのとおり、シロとクロがお互いを補ってゆくという部分が強調されていた。誰の中にも強毅と無垢が存在し、そのどちらが欠けても生きてゆけない。シロとクロは人間の強さやもろさを命がけで教えてくれるという感じかな。

前評判どおり声優専門ではないキャストが素晴らしかった。二宮和也も好演なのだけど、蒼井優はホントに凄い。まさに無垢な少年!! 田中泯も渋いし、本木雅弘もまさに怪演でした。伊勢谷友介のヤクザぶりも「嫌われ松子の一生」を髣髴とさせるものでした。

アニメーション、声の演出とともに物語を盛り上げているのがUKテクノデュオPlaid(プラッド)によるBGMも効果的だったことを追記しておきます。 
対極にあるもの

対極にあるもの
光と闇、愛と暴力、疾走感と失速感。
あらゆる対極にあるものが混在する作品です。
ストーリーは疾走感にあふれており、さらりと観る事ができるでしょう。
そして最後には人それぞれに、何かを残してくれる作品です。

原作の雰囲気を無くさず、声優人の力量も◎
劇場でみた後、思わずグッズを買い漁ってしまいました・・・
まだ観てない方は是非。
劇場でご覧になった方も、限定版で補完を。





ゲド戦記 特別収録版 /
小学生を持つファミリーにおすすめ

小学生を持つファミリーにおすすめ
小・中学生をペルソナに据えて作られた映画としては、(だったとしたら)
とても良い作品だと思います。

原作のルグウィン著「ゲド戦記」は、対象が小学校6年生・中学以上と
なっており、読みこなすにはある程度のチカラが必要です。
漢字の問題もありますので、小学生には特に難しく、
実際、小学校2年生の私の娘には、原作は無理でした。
3年生になった今でも本棚に入りっぱなしです。
(特に、ゲド戦記1〜3は文章が硬いような。。。)

そういった中、映像である映画は小学校、低・中学年でも理解もしやすいですし、
ストーリーも深く、私としては悪くないと感じました。
また、美しい絵・構図・音楽・言葉は、さすがだと思わざるを得ません。

長期休みの度に映画館に足を運ぶのですが、
最近のファミリー向けアニメーションの中では、
群を抜いて秀逸な作品だと思います。

でもやっぱり、原作を知っている大人からすると
もう少し・・と思うところも確かにありまして、
星ひとつマイナスというところで、星4つとさせていただきました。
(宮崎吾朗さんの次回作に期待です)

家族の本棚に、原作と一緒にそろえたい一本。
そして、大きくなったら一緒に語ろう、娘よ。

販促本(フリーペーパー)「ゲドを読む」もすごく面白かった!!
20年後に、もう一度リメイクしてほしい。

20年後に、もう一度リメイクしてほしい。
悪かった所
・『ゲド戦記』『シュナの旅』を原作に使う必然性が無い。
・説明不足過ぎる、特にラスト唐突に竜が出てくる所。
・演出が古い、昭和40年代のセンス。

良かった所
・いままでのジブリ映画でやってない背徳的な事をやれた、ある種の掟破りだ。
・思春期の不安定な主人公の描写が、とてもリアルだった。
・人徳のある大人の元では、子供はきちんと育ち、立ち直れる。

いい所を探せば、見つかるものだ、非常にもったいない。
ですから、20年後でも、今度は本当のオリジナル作品として製作してください。
これはお願いです。DVDはその日の為のプロトタイプとして購入します。

光と影の、逆転のアイディア。

光と影の、逆転のアイディア。
追いかけてくる影のアレンが、実は「心の光」だった、
・・・という光と影の逆転のアイディア。

そして悪役クモが諸悪の根源、という世界観。
「自分の名声」「自分の命」に固執するトランスジェンダー=クモのイノチは、
「命の受け渡し」「産むこと」を宣言した「永遠の命(テルー)」によって焼き滅ぼされるアイロニー。

光のアレンが、一人ではクモの城にだけ入れなかったり、
沼地で「去れ!」と命じられて、クモによって完全にコントロールされていた。
やはりアレンの心から、光を分断させて父を刺させたのは、クモなのか・・・?
それだけではなく、クモが倒れただけで食い合っていた竜が仲良く平和に群れ飛ぶ。。。

「ジリツ」「自分、自分」「ワタシ、ワタシ」「シングルライフ」という言説によって、
悪役クモのように世界を狂わせているフェミニストを皮肉ったような佳作。





どろろ(通常版) /
邦画にしては中々だとおもいます

邦画にしては中々だとおもいます
 原作世代ではないので比較することは出来ないが、なかなか原作どおりの作品を作るというのも難しいものでしょう。まるっきり同じなら別に創らず、原作を読めばいいのだし。

 先入観がないので思いっきり楽しむことが出来た。
 手塚治虫がこのような作品を作っていることに新鮮さを感じることが出来た。
 百鬼丸の設定もよかたし、妻夫木も別段違和感なく演じていたし、原作では子供のどろろも少女という設定になってかえってよかったのではないかと感じた。
 柴崎ほどの演技をこなすことのできる子役を探すのは難しいでしょう。
 ワイヤーアクションも中国のようにわざとらしさがないのも好感が持てた。

 自分の体を化け物のようにした張本人を倒してしまったことで今後の話がどうなっていくのか、楽しみでもあり不安でもある。
 
ちょっと柴崎コウの演技が

ちょっと柴崎コウの演技が
ちょっと柴崎コウの演技が臭すぎます。別に柴崎コウが嫌いで書いているわけではありません。 なんか太鼓の音をさせながら、おいらなんちゃらかんちゃら (詳しくせりふ忘れましたが) と 歯の浮くようなせりふをしゃべります。 血なまぐさい雰囲気の中で、子供じみたしゃべりでヒューマンな感じを出そうとしているのでしょうか? 場違いな演出で気恥ずかしくなりました。 レンタルで見れば十分でしょう。
原作メチャクチャ2

原作メチャクチャ2
塩田監督には期待していたのですが、正直この映画はクソだと思います。
主演の2人の配役の時点でかなりイメージと違うのですが、それでも新しい良いものが生み出されていたならともかく原作を全く生かしていないような設定、人物像にかなりガッカリしました。百鬼丸の超人的すぎる能力、育ての親との別れ方、どろろの両親の設定の違い、酷いCG、ラテン音楽、矢継ぎ早すぎる展開、百鬼丸と肉親との関係の描き方の違い、醍醐景光のムリヤリな悪役ぶり、琵琶法師のキャラの酷さ(原作で結構好きなキャラなのにイメージぶち壊しでした)などとても観るのがキツかったです。
正直、映画のスタッフが原作のファンだったかどうかも疑問視したくなるほどでした。
実写版「デビルマン」も酷い映画でしたが、あっちの方がまだ原作へのリスペクトを感じました。でも、土屋アンナさんと中井貴一さんの好演は結構買っています。
本当に続編製作されるんですかね?作ったら手塚治虫氏ファンとして観に行ってしまいそうですが...(怪獣映画ファンの俺がつまらないとわかっていても、ハリウッド版「ゴジラ」を劇場鑑賞してしまった心理になんとなく似ている。





時をかける少女 通常版 /
青春を描いたアニメの最高の到達点

青春を描いたアニメの最高の到達点
とにかく見て損はない。奔放で不器用だけどまっすぐにしか生きられない主人公の女の子をはじめ、魅力的な登場人物たち。爽やかな映像。途中でストーリ展開が分かってしまうような単純さではなく、けれども不自然さを感じさせない、結末までしっかりと練られた脚本。どれをとっても素晴らしい。

誰もが体験した、あるいは憧れた高校時代の風景がそこにはある。自分自身の高校のころの様々な感情までも思い出してしまった。

声優がみな、若手の役者なので、声が素人っぽい。最初は不自然な感じだが、しばらくすると、むしろ声優の声以上に自然に感じてしまう。世界観が完全に構成されているためだろうか。青春を描いたアニメの最高の到達点。
普通に感動!

普通に感動!
観たのはつい最近ですが、かなり良かったです。絵が細かくジブリチックな印象を受けました。ストーリー自体はよくある話のような感じもしますが、泣けます。アニメなんてとか、ただの萌えだろとか思っている人にはぜひ観てほしいですね!(自分も同じような理由で倦厭してました 笑)下手に実写を見るより数段マシなことは間違いないです!!
待ってられない、未来がある!

待ってられない、未来がある!
一番最初にこの映画のことを知ったのは、某書店にポスターが貼ってあるのでなにかな?と思って見たのがきっかけです。

背景には大きな坂、そして踏み切り、そしておもむろに振り返っている高校生。
一見未来チックな話なのかなと連想しましたが、どこにでもいる普通(ではないのですが。)の高校生の物語です。

書店で見かけて一年ほどたち、少し忘れかけていた頃、レンタルショップに何気なく置いてあったこの『時をかける少女』というフレーズを見てハッとしました。
すでに予告などでだいたいどんな映画かわかる人、また調べてわかったのですが前作『時をかける少女』があるのを知ったのですが、その映画を見た方はおそらくストーリーはわかると思います。

本作の主人公・紺野真琴はどちらかというと頭では行動しないタイプの女の子です。そんな彼女には男友達の千昭と浩介。恋愛には全く鈍感な彼女が初めて告白され・・・・


ていうわけで、続きは自分の目で見ることをオススメします。友達に借りるのも良し、レンタルで借りるのも良し。
平々凡々な生活を送っていた私は世界に引き込まれました。





バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) /
かっこいい!

かっこいい!
タイトルにも書きましたが、
主役である巧のピッチングフォーム、走り込んでいる姿、 男から見てもかっこいいです。
野球部のいい部分とイヤな部分も描かれていて、とても面白かった。クスッと笑えて、そして泣ける、いい作品です。
野球好きも、そうでない人も、観て下さい。

野球好きも、そうでない人も、観て下さい。
中学への入学を控えた春休み。
祖父の家に引越してきた巧。
巧は野球に全てをかけている少年だった。
引越し早々、巧は豪という少年と出会う。
そして、彼らはバッテリーを組むこととなる。
二人は仲間とともに中学の野球部に入部するのだったが…。

キャッチボールを観て泣いたのは初めて。
巧と豪の成長の物語なんだけど、原作を上手くまとめたと思います。
野球を良く知らなくても十分楽しめると思います。
評価は星5つ。
久々に満足のいく作品でした。
絶対観て損はないですよ。
発売日までまだ長いが

発売日までまだ長いが
今までのタッチ・H2などの俳優メインな作りのものとはわけが違う!

感動がある!野球がやりたくなる!そして、バッテリーを誰かと組みたくなる!!!

あえて細かい内容には触れませんが、野球に全く興味が無い人にもオススメです!






どろろ コレクターズ・エディション /
面白いと思いますが

面白いと思いますが
 3月に映画館で見ました。映画の評価が低かったのですが、手塚治虫の漫画「どろろ」を少年サンデーで毎週楽しみにしていた世代なので、映画評の良し悪しに関わらずに見に行こうと決めていました。
 確かに無国籍映画のようにはなっていましたが、私はそれなりに楽しめました。主演の2人が頑張っていたし(柴咲コウ・・って女優さん、前は余り好きではありませんでしたが、最近魅力的に思えるようになりました)原作のイメージをなるべく忠実に描こうとする姿勢も感じられてよかったと思います。少なくとも映画で続編が出たら見に行こうと言う気にはなりました。DVDの販売も楽しみです。
楽しんで見れるものかと。

楽しんで見れるものかと。
アタシはこの映画、特に何も考えず時間潰すために観に行ったのですが以外にも面白く、ハマってしまいました。
原作者が手塚先生とは知っていたんですが漫画は読んだ事無く、すんなりと受け入れられました。
純粋な原作ファンの方にとっては賛否両論でしょうが、映画から『どろろ』世界に入ったアタシとしては満足なところです。
原作では室町時代が舞台ですが映画では遠い未来、というか何時か分からない感じになっていたのもまた、よかったと思います。
最初の椰子蟹のバトルのところとかはCGが丁寧だな、と思いましたが途中で雑になってしまったのが非常に残念。
まあ日本映画だしな、とそこは割り切ってしまえば良いのですが流石にあの特撮的な所は流石に…。
その辺で星5つにはなりませんでした。

映画を見た後に原作を買ったんですが、読んだ後に映画を振り返ってみると、若干恋愛要素が濃すぎたかな〜と思います。
まあ観客を楽しませるためにはそうでもしないと、と思いますが。
あ、でもラストのあれはとても良かったです。どろろらしい!笑
でも百鬼丸とどろろならもっと兄弟〜な感じでも良かった気もします。
どろろがもう少し『あにき』と呼んでくれれば、と言うのが本音かもしれません。笑
映画は原作に比べて年が近い設定なせいか、どろろが余り百鬼丸のことを『あにき』とは呼びません。それもアリですがね!

続編も決定しましたし、楽しみですね。
映画を見なかった人には是非見て頂きたいですが、『娯楽映画』だと割り切って見てしまうのがオススメかもしれません。
とりあえず最後に、どろろ最高!
映画とゲームと漫画!

映画とゲームと漫画!
ゲームどろろは漫画どろろが原作で、映画どろろはゲームどろろが原作だとか。
1番最初は漫画

どろろが百鬼丸の体のかたまりというのは確かゲームです


映画は…ちょっと受け入れられないので星一つ





アンフェア the movie /
まだ続く??

まだ続く??
ドラマからドラマSP、そして映画で完結!!と思いきや、何やらまだ続きそうな終わり方でしたね(笑)

内容は、パニック映画といったところでしょうか。
見おわった後「これってまだ続くの?またドラマやるの?てことは、この映画もすぐテレビで放送されるかも?」
といらぬ妄想をしてしまいましたよ(笑)

ラストでドラマからの伏線にやっと繋がるのですが
雪平の父から続く一連の事件の最終的なラスボスが誰なのか?
を映画版で知り、この一件に関してはこれで完結してほしかった
と思った方はたくさんおられたのではないでしょうか。

この人が?!、というようなドラマで味わったスリル感がなくて物足りなかったのが残念です。
ハラハラドッキドキ☆

ハラハラドッキドキ☆
はっきり言ってとっても面白かったです!!
邦画でこんながっちり見た映画ははじめてで映画館で2回も見ちゃいました笑☆
しかもドラマからスペシャルんで映画と話が繋がってるんですけど全然違和感ないしストーリー性もバッチシです!!
それにしても犯人があの人だったとは‥‥まぁ予想はしてたけどねぇ!!
見ててこっちが誰なんだぁぁぁ!!って惑わされちゃうと思いますよ!!そこがいいんですよね☆
まぁドラマも全部見てほしいけど映画だけ見ても全然わかんなくないですよ!!オススメです!!





地球へ・・・ /
原作とは違うけれど…

原作とは違うけれど…
美しい少年と叙情的物語を描かせたら、当時のマンガ世界では萩尾望都さんと竹宮恵子さんが双璧として君臨していました。時を前後して同じようにSF世界にも進出してくださった時の喜びは今でも忘れられません。望都さんの「11人いる」とこの「地球へ…」は、今でも私の中で揺るぎない最高傑作です。アニメ映画化されたときには何回か映画館に見に行った事を覚えています。恩地日出男さんの世界観が原作にはない不思議なミュウの船を作り出されたことに感動を覚えました。映画という短い時間の中で複雑で長い物語を完結させなくてはならないため、原作のトオニイたちの哀しさやジョミーの苦悩が描ききれなかった事は残念でしたが、原作に比肩できる素敵な作品だったと思います。願わくは、本人のイメージが強い声優(有名女優)をもう少し抑えて欲しかったと思いますが…。擦り切れたビデオの画面が更に荒れることをもう気にしなくてもよくなって本当に嬉しいです!
ボクの人生を決定づけた作品

ボクの人生を決定づけた作品
 あのエンディングが忘れられない。すべてが一つの終末を迎え、ダ・カーポの曲をバックに朝日が昇る。そのシーンを観た時のボクの感覚が何であったのか、今でもはっきりとはわからない。嬉しいというのでも悲しいというのでもなく、ただ茫然自失となって銀幕に釘付けになっていた。
 あの映画を見た時、ボクは10歳だった。物語の骨格となる人物間の関係性や布石を理解する力を、当時のボクはまだ持たなかった。ソルジャー・ブルーがなぜジョミーにすべてを託したのか、キースが頑なにガードしていた心になぜフィシスが入り込むことができたのか。死ぬことをわかっていて、シロエはなぜ飛び立ったのか......そうした一つ一つの背景や意味を理解できるようになったのはずいぶん経ってからのこと。
 だけど、それにもかかわらず「地球へ」は10歳のボクを圧倒した。長く心に留まる作品はいくつかあるけど、その時の感覚が、その時の感覚のまま色褪せることなく、中年にさしかかったボクの中に今なお息づいている。
 「地球へ」を想う時、ボクは真っ白い部屋の隅で膝を抱える10歳のボクに出会う。彼は泣いているようにも笑っているようにも見える。その姿に、ボクの生がいまだ道半ばであることをボクは知る。
高画質なことを祈る。

高画質なことを祈る。
この作品は、原作からリアルタイムで付き合ってきました。
映画版は賛否両論ありますが、私は好きな作品です。

ただ、映像ソフトには恵まれずビデオカセット版・LD版ともに
テレシネがわるく、ピントは甘いは、縦方向に周期的にブレるはで
ひどいものでした。(どちらも買いましたが…)

今回のDVD化にあたりなるべく高画質にパッケージされることを祈ります。
次世代ディスクも普及を始めていて、通常DVDというメディアの末期と
いう時期は遅きに失した感もありますが、買わないで残念がるよりも
買って見てみましょう。

同時発売の「夏への扉」は今回を逃すともう手に入らないのでないでしょうか?
作画画質は「地球へ…」より数段上です。


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コメント:
意外とDVD化されるのをはやいもんですね。「どろろ」なんてついこないだやってたばかりなのに。
posted by はやぶさ じろう at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画

こういうのが売れるべきなんでしょう。

外国映画
2007年7月13日





不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション /
事実を突きつけられるショック

事実を突きつけられるショック
アル・ゴアのプレゼンは実に巧い!! それにつきるかもしれない。
アップルの役員とあって、パソコンを駆使してグラフ一つ見せるにしても、完成したグラフでなく、グラフの棒が実際に伸びて視覚に訴える。息抜きとして、ときおりジョークも交えますが、そのタイミングもいいし、「シンプソンズ」の作者マット・グローニングのアニメとゴア自身とがシンクロしたりと巧いもんです。

本作は、ドキュメンタリー映画に違いないですが、マイケル・ムーアに代表されるような最近のエンタテインメント性溢れる撮り方ではなく、ごくごくフツーにゴアの講演旅行を追ったシンプルな作りであるにも関わらず、アル・ゴアのエネルギッシュな語り口は説得力に満ち、話は面白くてわかりやすく、そのカリスマ性は人々を惹きつける。私的なエピソードと「科学的」なデータに基づいて温暖化の危険を説く姿には、なんか宗教の布教者の雰囲気さえあり、ある意味スター主演のエンタテインメント映画として成立しています。

映画で紹介される事象としては、あまり目新しいことはなかったですが、あらためて環境問題に我々個々が真剣にとりくまなくてはならないことを認識しました。そして、アメリカは直ちに京都議定書を批准すること!!
地球

地球
知る事も大事
だけど行動に移さないといけないと思う。
ある意味、一番大事なことなのに
人間は目の前しか考えません。
強制される前に自ら立ち上がらないといけない。


地球温暖化は問題だよ。

地球温暖化は問題だよ。
アメリカ元副大統領のゴアがアメリカや世界各地で行ったスライド講演の映画です。(ぜんぜん知りませんでしたが、日本でもやったらしいです。)
CO2の排出で地球温暖化が発生していること、各人が何かできることをしましょうと訴える映画です。
途中で、数十年前の現代の写真比較の場面が出てきますが、氷河の後退や南極の氷棚の消失などを観ると愕然とします。
クールビズなどを企業が実践していますが、いったいどのくらいの効果があるのでしょう。
アメリカや中国の今後を考えると、今のところ、解決できそうな問題ではないと再認識しました。





ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション /
単純に面白い

単純に面白い
やっとDVDで見る事ができました。
すっごい面白い。
ドリームスの活躍が爽快です。実際はシュープリームスをモデルにしたらしいですね。
ビヨンセは勿論ジェニファー・ハドソンの歌が素晴らしいです。
ストーリーは色々あってマネジャーに色々あって、見ていてハラハラします。
全編に流れる音楽がいいですね。70′sの音楽ファンには、たまらないです。
沢山の人に見てもらいたい作品でした。
役者魂

役者魂
きっと誰しも口を揃えることですが、やはりジェニファー・ハドソンです。
『And I'm Telling You I'm Not Going』は何回聴いても(見ても)鳥肌が立ちまくりです。
彼女の凄まじき存在感がこの映画の最大の醍醐味でしょう。
そして彼女の影に隠れるという、あえて脇に回ったビヨンセの選択の素晴らしく好感がもてます。

それにしてもハリウッドで成功する人ってやっぱり何もかも優れていないといけないのですね。
エディー・マーフィーの歌唱力、そんじょそこらの歌手よりも抜群だったと思います。
ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目

ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目
トニー賞受賞の著名ミュージカルの映画化ということで、最初こそ普通に始まるが、やがてドラマチックなテンションの歌ありドラマありの展開へと移行する。豪華なステージシーンと相まって、ブロードウェイの舞台を見たような満腹感がある。

ジェイミー・フォックスもなかなかだが、何と言っても、米国版スタ誕(浅ヤン?)「アメリカンアイドル」で注目されたエフィー役のジェニファー・ハドソンの迫力と存在感が凄い。途中までは彼女の一人舞台。てっきりビヨンセの映画かと思っていましたが、だいぶ印象が違います。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞は伊達じゃないです。

ドラマ展開や演出、さらには劇中で歌われる歌詞の内容など、映画として見れば、ちょっとオーバー気味だったり、ベタだったりもするのだが、ミュージカルの映画化と考えれば、これらはむしろ当然のノリ。モデルとなったモータウンやシュープリームスをめぐるエピソードも、ブラックミュージック好きならば、元ネタは何か考えつつ見ることで、楽しさも一層増すはず。サントラも良し。お勧めです。





ナイト ミュージアム (2枚組特別編) /
みんなみんな、動き出す!!

みんなみんな、動き出す!!
 劇場で見て楽しい映画はたくさんありますが、上映中に観客が笑ってしまうほどおもしろい映画は初めてでした。
 このお話の根幹、博物館の展示品が動き出すというのがおもしろくするために考え出したアイディアではなく、誰しもが持っている夢なんだと思います。ティラノサウルスの動きを可愛く、西部開拓者とローマの騎士たちを小人のように描くということはそういうコンセプトの表れなのでしょう。展開の強引さはご都合主義ではなく、「正義は必ず勝つ」という王道な考えにたどり着くための一本道なのです。
 CMで見たときはジュマンジを思い出しましたが、まったく違うものでした。これは笑いと友情と少しの感動を見せてくれる大騒動です。
星10をつけたい作品

星10をつけたい作品
映画公開中、毎週見に通い、公開が終了してからは、DVD発売決定がいつになるかとチェックしまくり。
そんな「待望」の作品がやっとDVDで自分のものになります。
もう勝手に親類や友人にあげる分まで購入してしまいました。

大人から子供まで楽しめる作品。
このキャッチフレーズを絶対に裏切らないストーリーを他に知りません。
誰もが一度は考えたことのある、「今この展示品が動き出したら…?」
さあこの魅力溢れる世界を、ラリーと一緒に、戸惑ったり、ワクワクしたり、ニヤリとしたりしながら堪能して下さい。

ところでこの広い世界、探せば展示品がこっそり動く博物館なんてありませんかね…?

メリー・ポピンズの・・・

メリー・ポピンズの・・・
一月ごとに住む場所と仕事を変えてしまう、定職につかないダメダメな父親がおりました。ハローワークの紹介によって博物館の夜警の仕事を得たものの、そこで奇想天外な出来事に遭遇してしまいます。一度は辞めてしまおうか悩みます。・・・それでも自分なりに知識を得て、何とか立ち向かって仕事を成し遂げようとする姿に感激!がんばれ!とーちゃん!と思わずコブシを握りしめてしまいます。最後には授業参観へ父親に来てもらい、息子が誇らしげにしているくだりで、じんわりと胸が温かくなりました。

話は変わりますが、ところでみなさんお気づきでしょうか。
主人公ラリーが夜警を勤めることになって、代わりに辞めさせられてしまう三人のご老人のなかに、セシルという人物がいましたよね。
あの名作「メリー・ポピンズ」のバートを演じていた俳優さんです!
お名前はディック・ヴァン・ダイクさん。
もう映画界から引退なさっていたのに(なんと言っても御歳82歳!)この映画に出演されていてビックリ!チャーミングな笑顔は少しも変わっていませんでした。セシルは悪役(?)でしたけど、ちっとも悪人には見えなかったです。
こんな楽しい作品で、しかも往年のミュージカル俳優さんが渋ーく脇を固めているなんて、ニクイ配役だなぁ!と感心してしまいました。

それとこれは、劇場でご覧になった方で、エンドロールになったとたんに席を立ってしまった方、いませんか〜?DVDを購入されたら、じっくり最後まで観ると素敵なシーンが観られますよ〜!





パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション /
繰り返し観たくなる

繰り返し観たくなる
シリーズ3作品の中では、このデッドマンズ・チェストが最も冴えていると私は思う。スリリングな展開、予期せぬ登場人物、映像と動きのおもしろさ、秀逸である。繰り返し見たくなる作品だ。
普通に面白いですよー

普通に面白いですよー
こういった映画を3へと繋げてしまうのはどうかと思うんですが
私は結構面白いと思うんですけどねぇ。正直その点を抜かせば、1で楽しめた
人は今作でも楽しめるんじゃないのかなと、元々単純な映画ですので。
個人的にいっつもチキンなジャックが最後に言った「よう 怪物」は、たまん
なかったです。終り方も、あ〜気になるな〜って気持ちになります。
シリーズ2作目は成功と言える出来でしょう。
肩の凝らない面白さ

肩の凝らない面白さ
 前半の,原住民からスパロウ船長が脱出するシーンは圧巻だった。久々にアクションシーンで大笑いした。よく計算されたシーンだった。
 全編を通して,キーラ・ナイトレイの可愛さが光った。一作目より数倍可憐になった印象だ。キュートな演技をさせたことで,お高くとまったお嬢さまというイメージが払拭され,ヒロインらしくなった。
 ラストは確かに「えっ」という感じであったが,退屈さを全く感じさせない,スーパーエンタテインメントであることは間違いない。





ラブソングができるまで 特別版 /





ハッピー フィート 特別版(2枚組) /
マンブルに勇気と希望をもらいました。

マンブルに勇気と希望をもらいました。
映画館で3回観ました。いきなり大好きなビートルズの曲で始まり、大感激!
夫婦愛、親子愛、友情そしてマンブルとグローリアの純愛とマンブルの大冒険があります。

追放される時、「ハッピーフィートがあるから元気になれる、それが僕なんだよ。心配しないで、僕は大丈夫」と言って、故郷を去って行くマンブルに涙が止まりませんでした。
マンブルには勇気と希望をもらいました。アミーゴスが大いに笑わせてくれます。
ダンスシーンはとても楽しくて一緒に踊りたくなりました。
泣いて、笑って、ハラハラドキドキして、子ペンギンに癒される映画です。
たくさんの人に観てもらいたいと思いました。
良くできている。ほかのCG作品とも違う個性。でも、、、

良くできている。ほかのCG作品とも違う個性。でも、、、
長編CGアニメが量産されるようになり、制作側もいろいろな差別化が必要になってきたようだ。そんなことを感じさせる作品。タップをフィーチャーしたミュージカル風の前半は、曲目さえ気に入れば、結構楽しい。ただ、どんなに工夫しても(羽毛を再現したCGは見事)、白い南極の氷原を舞台にしているので、絵に単調さが出てしまう。CGものが好きで、往年のR&Bが好きな自分でも退屈さを感じた。

主人公が追放(?)された後の展開は、別の意味で凄くて、環境破壊の元凶である人間が出てきて、彼らと対峙するという意外な内容。これはこれで凝っていて、メッセージ性があり、旧来のほのぼの系CG映画とは一線を画している。この意欲は買いたい。

ただ、てっきり音楽系サクセスストーリーかと勘違いするほどの前半の長さ、前後のテイストの違いなど、観客が何を楽しみ、何を期待しているかで、評価が割れそうな作品。悪くないのだが、個人的には、5つ星にはならなかった。
完全に騙されました。

完全に騙されました。
予告編では「かわいくてぬいぐるみのような小さいペンギンちゃんが踊っている」
と強く印象付けられ、映画館に走りました。そして完全に騙されました。
決して予告編のようなミュージカル風娯楽映画ではありません!!
どっちかというと環境ドキュメンタリー映画に近いです。予想外でした。
「かわいくてぬいぐるみのような小さいペンギンちゃんが観たい!」という貴方。
期待しないで下さい。冒頭25分頃で出番が終わります。
確かにかわいいのですが、かなり出番が短いです。
それ以降は小さいペンギンちゃんが急成長します。
その後、小さいペンギンちゃんは一切登場しません!!
映画の予告編やTVCMでは小さいペンギンちゃんをかなり使っていたのに…軽い詐欺です。
いったい製作スタッフは何を考えていらっしゃったのでしょうか。






ホリデイ /
やっぱり役者さんの魅力、ですね〜!

やっぱり役者さんの魅力、ですね〜!
「ホーム・エクスチェンジ」って実際にあるんですね。
私はこの映画をきっかけに知りました(遅いですね)。
さて、肝心の映画です。
ラブコメは「ちょっとね〜」と敬遠する向きにも、このキャスティングは響くんじゃないんでしょうか? 
キャメロンにケイト、ん〜、ジャックは微妙でも、いい男代表ジュード・ロウ出演です! 
特に私にはケイト・ウインスレットがツボでした。

実は私はラブコメは、なぜか学生、OL向けっていう勝手な思い込みがあって
これまで敬遠ぎみでした。
それにいろんな作品を横にこの映画を俯瞰で見ると、これって問題作でもないし、刺激は少ないし、かといって泣けるか?というとそうでもない。
こんな時代ですから、「映画は何かと目的意識を持ってしっかり観よう!」って、私自身そんな気持ちで映画鑑賞に臨みがちでしたが、
たま〜にこんなラブコメを見ると、なぜだか気持ちが安らかになる自分に気づきます。
ミーハーな気持ちに蓋をしないで、役者を追いかける見方もアリと考えると、
やっぱりこのキャスティングは「ホリディ」の見所のすべてですかね。
なんだか自分も、肩の力を抜いて見られて、映画でのキャメロン、ケイト同様に、
思わず空を見上げたくなる開放感を得たような気になりました。

ちょっとブレイクしたいなって思ったら、オススメします!

可愛らしい映画だった

可愛らしい映画だった
キャメロンの人柄とケイトの演技が好きで映画館まで観にいきました。
ビバリーヒルズとイギリスのお互いの家を短期間交換するという
一風変わったストーリー。
ビバリーヒルズの大都会、
そして田舎ののどかな風景を交互に楽しみながら
静かに発展していく4人の恋。
アクションものと違って特にこれといった山場もありませんが
休日の午後のティータイムにはぴったりの映画だと思います。
外国特有のご都合主義な部分もありましたが、
とても可愛らしく後味の良い作品でした。
落ち込んだ時などに元気をもらえる映画です。
幸せな気持ち

幸せな気持ち
映画を3回観に行きました!その位この作品が好きです☆
女性として共感できて、思わず笑顔になってしまいます。人との出会いはなんて素敵なものなんだろう!と見終わった後に思える作品です。
幸せな気持ちで、がんばろうと思えます!





パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち /
オーランド・ブルームと変な女 うぜー!!

オーランド・ブルームと変な女 うぜー!!
ようやく見ることが出来た一作目ですが、オーランド・ブルームの役どころが最悪。この作品を見るとどうしても、ジャックスパローに感情移入してしまいます。海賊の方が、一般人より生き方がまっすぐなため、終始オーランド・ブルームとあの変な女にはイラつきました。海賊が、海賊を出し抜くというところに焦点をおいた内容の方が、もっと楽しく見れた気がします。最後の海軍の男がすごく粋だったのでなんとなく良い終わり方になったのが救いです。DVD買わなくてよかった。

※ジョニーディップは最高でした!!
芸術性も

芸術性も
最初劇場で観たのですが、姉が観た事が無い(ディズニー嫌い)とのことで、無料レンタルできる機会があったので早速借りて、甥っ子も居たので「吹き替え」で観ました。本来姉も私も「字幕派」なのですが。私は2度目でも十分楽しめた上に、字幕では表現しきれない(文字数や時間の関係で)セリフが聴けて、しかもプロの声優陣だったので大変楽しめました。吹き替えの良い所も発見できたのは本当に良かったです。BGMと剣術の効果音のシンクロが大変印象的で芸術性を感じました。姉は早速DVD購入してました(笑)映画マニアの姉のお墨付き。凄くオススメです。
良い映画だった

良い映画だった
久々に良い映画に出会えたと思っています。剣劇での剣さばきなどもスピード感あふれていて見ていてワクワクします。また、艦戦シーンも迫力があります。とてもいいアクション映画です。ジャックの飄々とした人柄にも好感が持てました。この映画の構成はしっかりとしているなと思いました。最後の人間と亡霊海賊との駆け引きが二転三転して飽きが来ませんでした。欲を言えば中盤のつかみが弱いことです。





デジャヴ /
たしかにドラえもんのネタだ!!

たしかにドラえもんのネタだ!!
ですけど何も問題なく楽しめますよ。
私が驚いたのはカーチェスですね。車が激突しまくるところ
は手に汗を握ります。そして最初の船の爆発も見事です。
ジェリーブラッカイマーだからこそ製作できた映画です。
見て損は絶対にありません。買う価値あります。

I think I have seen this before

I think I have seen this before
Looks like a bit of terrorist hanky panky is about to take place; we get a front row first hand view of the action. The real story starts when one of the apparent victims Claire Kuchever (Paula Patton) washes upon shore an hour too early. This intrigues an ATF Agent Doug Carlin (well acted by Denzel Washington.) During the investigation Doug starts to fall in love with the victim (yes this has happened before in Laura with Dana Andrews and Gene Tierney Dj Vu.)

The question is will life and technologies allow Doug to make a small correction to future history? Or is this a world of what will be will be?

This film has a lot of good explosive action and beautiful people that just can not be replaced by CGI. And dont overlook the acting ability of Val Kilmer.

衝撃的!

衝撃的!
かつてないものすごい迫力とアイデアのカーチェイスがあり、スタイリッシュな映像で次々にアクションが繰り出され、一流の役者の迫真の演技が堪能できる超A級大作です、途中までは・・・。このサスペンスあふれるストーリーの肝となるシーンで、私が見た初日の劇場ではそれまでピーンと張り詰めていた空気がゾワゾワゾワゾワと動きました。そこからはザワザワザワザワです。でも変な映画大好き人間の私はそこでこの映画が大好きになりました!この一級品の佇まいに、とんでも映画の要素を堂々と入れてくるなんて!こんな不思議な感覚の映画ってないんじゃないですか?自主制作映画ですら使わないようなチープなネタにものすごい金をかけて、エンタテイメントに仕立てあげるなんて!きっと劇場でA級からZ級に大ぶれすることに耐えられなかった人も、DVDでなら素晴らしいカーチェイスを何度もリピートして、気軽にこの贅沢な映画を楽しめてきっと好きになる筈!





ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション /
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コメント:
1位の「不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション」 こういうのが売れるべきなんでしょう。 そしてヒトビトの記憶から消え去らないことを祈ります。
posted by はやぶさ じろう at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画

2007年07月12日

ドリフハンパねぇ

DVD総合
2007年7月12日





Never Ending Wonderful Story(初回限定版) /





関ジャニ8 ドラマスペシャルBOX /





ゲド戦記 /
子供が泣いてた

子供が泣いてた
冒頭。廊下で父親をいきなりナイフでグサリ。………え!?なんで?……まぁいいか。逃亡の旅で少女に出会い、少女が歌を歌う。…長い。退屈。いつまで歌ってるんだよ(イライラ)
こんな状態が最後までつづく。試写会で観たが、正直途中で帰りたかった。宮崎駿監督も試写会の途中で席を立った。最後のクライマックスシーンでさえ、わけわかりません。決定的だったのは後ろの席の子供さんが泣いた事。「怖い」「もう見たくない」と最後の魔女との対決シーンでかなり怯えていました。子供泣かしちゃダメだろう。無条件で監督の敗北だよ。
私の中ではとてもよかった。

私の中ではとてもよかった。
ジブリ映画で初めて映画館でみた映画でした。確かに、わかりずらいところもありましたが、私の中ではとてもよかったと思います。声優初挑戦であそこまで役にはまれた岡田さんがとても凄く感じられました。

周りの人はすんごい酷評でした が

周りの人はすんごい酷評でした が
わたしは去年の公開時に映画館でみたのですが、見に行く前に友達などに意味不明やし面白くもないのでやめたら?と
言われたりしました。そこまで面白くないならどんなもんだと妹と二人で見に行きました。で見たあとに
妹と二人で「え?おもしろいじゃん』と顔を見合わせた記憶があります。

私は原作読んでないですし、確かにゲドはあんまり目立たない感じだし、
戦記?といった感じや作品のまとまり若干無理矢理な所もありましたが、
人の心の闇の葛藤や最近のジブリには久しくなかった冒険活劇的な要素も少ないながら含まれていて、
久しぶりにわくわくしたのを覚えています。ただゲド戦記ではない。といわれればその辺りの事はわかりませんが、
映画としては楽しめました。大満足とか、最高とは言えませんが、
個人的に少なくとも千と千尋の神隠しよりはずっと面白いと思いました。ハウルとかもよりも。

吾郎監督、これからはお父さんのイメージや期待、しがらみなんかなんかぶっ飛ばす
自分自信のオリジナリティー溢れる作品を楽しみにしています。
蛇足として物語の筋書き、個人的に昔の漫画シュナの旅を思い出した。関係あるのかな?





Bootcamp Elite Mission One: Get Started /
汗かきますよ縲・br>
汗かきますよ縲・/strong>
リージョンコードは マークがALLでしたのでDVDプレイヤーやPCで問題なく見ることが出来ました。
リズムと掛け声にあわせてうごいていると40分くらいあっという間。そして汗がぶわ縲懊懊怩チとでます。バンドなしでも ちゃんと映像の中にバンドなしの人、ダンベルを使用している人がいて自分で負荷を考えてやっていいんだなぁってことがわかります。
しばらくはバンドなしでやって 体が慣れたらバンドかチューブを買ってみようかな。

体重がガンガン減るというわけではありませんが確実にしまってきています。
うれしいことに体脂肪も低下中。
近頃身体をうごかしていないなぁ とかセットはちょっと。。。という人にはオススメです。
楽しい!汗びっしょりになります!

楽しい!汗びっしょりになります!
運動しなくちゃ!でも、セットを買っても続けられるか自信がなかったので、まずこの単品で試してみることにしました。プレステ2でも、問題なく再生できました。きのう初めてやってみて、普段、運動をしていない私ですが、リズムに乗り遅れつつも、それでも、最後まで続けられました。ビリー達が同じ動きをしながら、かけ声をかけてくれるので意味はわからなくてもやる気になって、まるでフィットネスクラブで仲間と一緒にエアロビとかのレッスンを受けているような感じで楽しいです。普段汗をかかない私でも、途中から滝のように吹き出してきて、デトックス効果もばっちり。トレーニング終了後8時間くらいたっても、まだ体がぽかぽかしていて基礎代謝もあがってる?筋肉痛覚悟していましたが、今日も多少ふくらはぎが痛いくらいなので、運動初心者にもおすすめです。40分くらいで時間もちょうどいいし、これなら続けられそうです。ビリー、サンキュー!
有酸素運動を始めるにはちょうどいい

有酸素運動を始めるにはちょうどいい
今まで全く運動などしていない人には、ちょっときつい部分もあるかもしれませんが、自分の体力に合わせて調整していけば、最後まで(約40分くらいかな)一気に続けられます。動きが空手やボクシングに似たものがあるので、ストレス発散にもなりますよ。音楽もノリがいいし、一緒にやってる仲間もフレンドリーな感じで、楽しいです。





らき☆すた 2 限定版 /
監督が交代した事でらき☆すたの幅が狭くなった

監督が交代した事でらき☆すたの幅が狭くなった
5話から監督が交代したわけですが…見てみて正直がっかりです。山本寛さんの冒険的で攻めの姿勢が気にいってたのに…。
まぁ確かにらき☆すたの様な作品にはあまり向いてなかったのかもしれませんが、5話からの保守的な作りは如何なものかと。
山本寛さんだからこそらき☆すたの世界観を広げていってくれると思っていたので残念です。
DVDの購入は今後の展開次第で決めようと思います。(このまま守りの姿勢で続く様ならレンタル決定です。)
アニメになって色々感じたこと。

アニメになって色々感じたこと。
発表当初は「ゲームの声優さんじゃないんだ」とがっかりしていましたが、今ではすっかり慣れ親しんでしまっている自分がいます。(^0^)/キャハハ。

閑話休題、今回アニメになって「柊かがみ」ちゃんが可愛い子だったんだなあと感じるようになりました。(ファンの方は怒らないでね)

アニメになって台詞に「感情」が加わって、「原作のあの台詞はそういう意味だったのか」と再発見したりして。

そういう意味でもアニメになって良かった。(原作は元々好きだし)
『真ゲッター』を思わせる展開

『真ゲッター』を思わせる展開
個人的には、二巻目までは『買い』だと思っています。
よもや、監督の交代であそこまで凡庸な内容になるとは、夢にも
思いませんでした。この頃までは、原作に対しての何らかの
『プラスa』があった様に思うのですけれど…。
放送を観られる環境にあって、本当に良かったと心から思って
います。






ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 DVD-BOX (通常版) /
コントの帝王

コントの帝王
今現在、コント番組は減少傾向にあり、トークを主体としたバラエティ番組が全体を占めています。
数少ないコント番組に目を向けてみても、内容は流行のキャラクターのパロディなどが多いです。
このような番組の欠点は、「ブームが去ると価値が落ちおもしろ味が無くなる」ということです。

ドリフは元々はバンドでしたが、そのキャリアのほとんどを「定番コント」に費やしました。
そしてその内容にもこだわりがあり、「流行」「内輪ネタ」を徹底的に排除し、3歳児ぐらいから
お年寄りまで通用する笑いを求めていました。

特にこの「ドリフ大爆笑」では日常の風景、日本の文化、偉人や歴史、など様々なシチュエーションを
ドリフ、歌手、女優がコントで再現し、視聴者はそれに共感したり、驚かされたり、和まされたりしていました。
そして「もしものコーナー」。番組のトリを任されていた志村けんさんのコントは
他のコントを凌駕しています。
後に志村さんが「コントの帝王」となるのもうなずけます。

コントに命をかけた彼らの軌跡はこの先何年経っても忘れられることはないでしょうし、
まだまだ学ぶことがたくさんあります。
待ってました!

待ってました!
スタジオコントの数々の爆笑を期待しています。
『雷様』や『もしものコーナー』とかたくさんありますが1番見たいのは初期の頃にあった志村けんの今や十八番になった『バカ殿様』。あの頃はいかりやさんが家老役でしたがコシモト役の当時のアイドル歌手と一緒に控える由紀さおりさんと志村けんの『名はなんと申す?歳はいくつじゃ?』縲怐wはい、十八にごさいます縲怐x
この息のあった二人の絶妙なアドリブは最高級に爆笑しました。今の下ネタありなバカ殿よりは遥かに笑えます。ぜひとも収録期待しています。
発売日が待ち遠しい,待望のDVD登場!

発売日が待ち遠しい,待望のDVD登場!
44歳(昭和38年生まれ)の私にとって,ドリフターズといえば「8時だよ!全員集合」で少年期を過ごし,青年期から今日までは「ドリフ大爆笑」_と,
ドリフと一緒に人生を歩んできたといっても,過言ではありません。
(長さんがお亡くなりになって,新録放送はなくなりましたが,CS放送で往年の再放送を観ています)

「大爆笑」は,カメラワーク,画面構成に利のあるスタジオ収録という事もあって,テンポの良い練られたコントには,時空を超えた笑いが堪能できます。
_何回観ても笑えます。 どんなコントが収録されているのか,楽しみで発売日が待ち遠しいDVDです!






コードギアス 反逆のルルーシュ volume 07 /
まさに「我は王軍、友は叛軍」のストーリーです

まさに「我は王軍、友は叛軍」のストーリーです
熱烈なファンの多い作品だということはよく分かっていますが、なぜか一番いいところ(と思われる)回だけ見てしまった門外漢としてレビューを書きます。

タイトルロールのピカレスク度が高いとは聞いていましたが、物語のクライマックスへとなだれ込んでいく回であるためか、「うわっ、そこまでやるか!」というダークでクレイジーな濃さは感じませんでした。A.デュマの名作「ダルタニャン物語(鈴木力衛訳)」中に、「我は王軍、友は叛軍」という邦題の巻がありますが、私の中ではまさにその表現しか当てはまらない(どっちがルルーシュ側でどっちがスザク側にあたるのかは状況によると思いますが)イメージです。とてつもなく大それた考えを実行し、あるいは関わってしまったハイティーンの剛毅な部分、その裏にある不安定さみたいなものをうまく絡めて描いています。友人が真の敵(じゃないかもしれないけどこの時点ではそう)という、一番見たくなかった現実が目の前に立ちはだかる回なんだ…と思ってしみじみと見ました。

ほぼ最終章に近いということで「落としどころ」に近づいているのは事実ですが、大人の意見としてはあまりハッピーエンディングを望まないのも事実です。中国文学ではありませんが、大義と権謀術数は背中合わせです。対象年齢が高めの作品でもありますし、主人公2人(ルルーシュだけかなぁと思いましたがやっぱり相方も加えて)は重い十字架を背負いながらひたすらに自分たちが目指した道を進んで欲しいと思います。行き着く先に楽園がなくても、です。

ツッコミどころもあげつらえば多々ありますが、ドライブ感と息苦しさのあるストーリーテリングに対してこの評価とします。
動揺と決意の行方

動揺と決意の行方
「無限のリヴァイアス」「スクライド」「プラネテス」「ガンXソード」の
谷口悟朗監督/CLAMPキャラクター原案のTVアニメ
『コードギアス 反逆のルルーシュ』第17縲・9話を収録したDVD7巻です。
超大国ブリタニア帝国の侵攻により名前、規律、秩序、誇りなど
存在意義を奪われ、占領地の一つ『エリア11』と化した日本を舞台に、
相対する理想を持つ二人の男の生き様を描いたのが本作。

STAGE17「騎士」★★★☆☆
 ついに暴かれた過去とルルーシュが目撃する真実は後半戦の動乱を予感させます。
 ランスロットの性能とその癖を看破した分析能力と旧日本軍の残党をも取り込む
 彼のカリスマ性が一層際立ったエピソードです。ルルーシュが望み、
 彼女が決めた騎士の生き様がようやく表舞台にあがってきたように感じられます。
ただ戦闘中に躊躇したり、語りでゴマかしたりとちょっと媚びたような描写が残念です。
 
STAGE18「枢木スザクに命じる」★★★★★
 彼女の騎士となったスザクを巡り、二つの勢力は困惑と動乱の渦へ巻き込まれていきます。
 純血以外は排他的にしか見えないブリタニア人の浅ましい民族性も強調されており見応え充分。
 軍事面、技術開発面、政治面にも強力な駒が出揃い、さらなる黒の騎士団の規模拡大を強調しています。
 スザクの心身をさらに追い詰める葛藤のドラマが混迷の濃度を高めており目が離せません。
 でもあいかわらずルルーシュは詰めが甘いですね。個人的にはディートハルトの確実性に一票投じます。

STAGE19「神の島」★★★☆☆
 アヴァロンの空中砲撃直後、なぜか式根島から離れた神根島で目覚めた四人の物語です。
 かなり露骨なファンサービス描写の中、互いを知り、相容れぬ主義をぶつけ合う
 スザクとカレンの対立、ZEROの居ないピラミッド型の組織の脆さを露呈する
 黒の騎士団の内部分裂が見物です。肝心の謎を置き去りにした展開に疑問が残るのが歯痒いです。
 今回ルルーシュに加えて、カレンの詰めの甘さも露呈されていますね。
伏線とか伏線とか伏線とか・・

伏線とか伏線とか伏線とか・・
やっとスザクが敵だとルル様は分かります。おせぇよ。それは良いとして、微妙に伏線が回収され始めます。そういうところのテンポは速いし、分かりやすかったりするので好きですね縲怐Bでもここにきてさらに伏線を張りました。案の定TVでも回収されずに持ち越し。ここは痛いですね。。
さらに、主人公の相手をさらに増やすべき時期ではないのにまた濃いのが・・・いやシュナイゼル好きですけどね。ここのあたりから話の収拾のつけ方に不安を感じ始めました。
まぁだからといって話の魅力自体が薄れているわけではないですし、佳境に入り始めてテンポも一気に速くなるので見ごたえは有ります。
少なくともカレンのサービスショットは。故に星五つ。





人志松本のすべらない話 其之参 通常盤 /
ほっしゃん。のゴミ出しの話に特に注目せよ

ほっしゃん。のゴミ出しの話に特に注目せよ
第5弾のほっしゃん。のゴミ出しの話は死ぬまでに一度は聞いといた方がいいですよ!
初めて聞いた時は小一時間笑いが止まらず腹痛かった。
今も思い出すだけでぷっと笑いがこみ上げる。
他の方の話も全部おもしろいのは言うまでもないっす。
今やM-1王者のチュートリアルの男前の方も出てるけど、
これ出た時はまだM-1王者じゃない時。だけど、やはりおもしろい。

第6弾は総集編的な内容だけど、これは前代未聞な企画で以前のVTRを流すのではなく
以前話した話をもう1度総集編の如く話して思い出すという内容。
あれれ、自分のすべらない話じゃないのに縲怐Hという展開に目が離せない。
関東地方の地上波放送時は、とある影響で途中で放送が切れているので
関東地方の方で全て見れてない方は、全部見れるというだけで買いですよ!





銀魂シーズン其ノ弐01 【完全生産限定版】 /
『テコ入れ』したくなちゃったYO!!

『テコ入れ』したくなちゃったYO!!
この巻は、ただただ50話に尽きます。
「銀魂アニメオリジナル作品最高傑作」と言って過言ではない出来栄えです。
まだ見ていない方には、50話を見る為だけにでも是非ご購入をお勧めします!

今までアニメだけで満足していたのに、
これを見てしまった後、うっかり原作漫画18巻を一気に集めてしまいました。
お陰で「原作の世界観=なんでもあり?」が
このオリジナル作品の精神的土壌になっていると判りました?。
正直、制作スタッフの高杉並みの破壊的『テコ入れ』に幸あれ!と願わずにはいられない
異色作です。

銀魂に興味のないアニメ好きの方も、最近アニメ事情総まくりで楽しめると思います。

個人的には、桂のラップにツボりまくりでした。


銀魂シーズン其ノ弐第一巻

銀魂シーズン其ノ弐第一巻
この巻には、50話「未定は未定であって決定ではない」、51話「ミルクは人肌の温度で」、52話「人に会うときはまずアポを」、53話「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」の4話が収録されています。

50話がとにかくすごいです。アニメオリジナルの話なんですが、とにかくパロディだらけの話です。お登勢の案と土方の案には吹きました。特に土方の案は、元の性格とのギャップがすごすぎです。
あと、「ドラゴンブリーピース」はやりすぎです。他のもとにかくやりすぎですよ。でもそこが面白いですww
この会社はすごいですね、本当に。ここまでのパロディを見たのは初めてです。さすがにここまでやると苦情とかもくるんでしょうね・・・。でもそんなのを気にしないでやってしまえる監督の姿勢には感服いたします。
最後の「かんと・・・」の登場には驚きました。エリザベスの中の人ってこの方だったんですね。驚きました。

2年目に突入してさらに勢いを増した銀魂。本当に、面白すぎですこのアニメ。





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コメント:
やはりなんといってもドリフでしょう。これを待ち焦がれていた人って少なくないんじゃないですか。
posted by はやぶさ じろう at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD総合