2010年09月23日

コメディ






ランク
1位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ 音楽と恋愛をどう分けるか
レビュー内容: 前編・後編とも、映画館で何度も繰り返し見ました。



観ていて、楽しい気持ちでいっぱいになった前編とは一変し、

後編は、のだめ・千秋の心情の変化がたくさん描かれていて、

互いの心の成長が中心に描かれています。



前編では、千秋先輩が好きで好きでしょうがなくて、

千秋先輩が好きだから、大好きな先輩とコンチェルトをするためだけに

練習に励んできたのだめ。

一方、千秋はのだめのことは好きであるけれど、

自分にとって最も大事なものは、やはり指揮者として成長し、成功すること。

そんな二人に距離ができていくのは当然のことで、

その距離をお互いの成長によって埋めていこうというのが後編です。



千秋先輩への憧れの気持ちだけで音楽を続けていたのだめ。

しかし、やってもやっても追いつけず、先輩はどんどんさきに進んでしまう。

こんなに練習してるのに。

自分が必死に練習してきた曲も、千秋にあっさり弾かれてしまう。



ずっと千秋基準に何事も決めてきたのだめが、

自分から千秋と距離を置き、自分の音楽家としての成長のために歩き始める。



それをみた千秋は、今までずっと自分についてきていて、

これからもずっとそうなんだろうと思っていたのだめが自分から離れていっていることに気づき焦る。

前編とは変わり、千秋がのだめを好きで好きで追いかけるという場面が見られます。

(千秋ファンなので、そこまで強くのだめを想ってくれる千秋にきゅんとする訳ですが。)



いろいろな問題を乗り越えて、ドラマ1話での2人の出逢いのきっかけとなった悲愴を聞き、

のだめへの自分の気持ちを改めて強くする千秋。

そして、2人で初めて演奏した曲でやっぱり互いに相手が必要なのだと気づくところは感動です。



私の中のもう一つの見所は、ミルヒーです。

のだめをデビューさせることで、2人の距離は広がるわけで、

1回目に観たときは「何でそんなことしちゃうの?」とおもったけれども、

それは2人のことを本当に大事に思っているからこそ。

2台ピアノの曲をバックに、二人への思いを語る場面は涙です。

○ 実写ならではの心理描写に惹かれます。
レビュー内容: 「のだめカンタービレ」の原作も実写も両方好きですが、最終巻辺りにかけては、この実写版の方が、とても好きです♪



原作は、最後までギャグのテイストを織り込みつつ、一気に読める楽しさがありましたが、その分、心理描写がややさっぱりとしていて、のだめの心情が読み取りにくい面がありました。 

そこを映画の方では、上野樹里さんならではの解釈で観る側が納得出来る風に演じてくれたのが良かったです。



例えば、樹里さんが映画雑誌のインタビュー等で「のだめにとって、コンチェルトというのは男女の恋愛関係を表すとても重要な意味を持つので、自分の初めてのコンチェルトは絶対に千秋とすると信じて頑張っていた。  けれども、その大事な初コンチェルトを他の人(ミルヒー)としてしまった。 あんなに夢見ていた初共演を千秋以外の人としてしまったのは、もう千秋の事を好きじゃないからなの?と思い込んでしまう。 だから千秋の事を好きでいられなくなるというのは、ミルヒーと共演した為に新品でなくなってしまい、千秋の事を追えなくなったというのが大きくて、その方が生身の人間ぽく見えるので、そういう感情を込めて演じました」という様な事を語っていて、恋愛と音楽を一緒のものと考えてしまっている、のだめの心情が、この「最終楽章 後編」ではリアルに伝わってきました。



その事を意識してかは判りませんが、原作と映画では同じストーリーの流れでも見方が違うふうに見え、そこには良い意味で原作とは異なる、もう一つの「のだめ」の世界がありました。

原作は、のだめ主体で、実写版は千秋主体という感じでしょうか・・・。原作の千秋は、少し、のだめに振り回されているところがあるけれど、実写版では振り回されている感はなく最後まで千秋がのだめを引っ張るという、ぶれない強引さがありました。(玉木さん自身が雰囲気的に男性の強さがある俳優さんなので、その影響も大きいと思います)



そして、見所の一つでもあるミルヒーとのコンチェルト。 原作では、やる気満々のふくれっ面で登場し自ら進んでピアノに挑み、初コンチェルトに対するこだわりも余り強くなく、それよりも、プロデビューして見返したい、千秋に認めてもらって最後は千秋の所に行くつもり。という感じでしたが、映画では、千秋を失うかも知れない不安の中、心を失くした隙にミルヒーの魔法にかかってしまい、催眠状態のまま自分の意に反して操られる様に望まないピアノを弾いている様が印象的でした。 



原作では共演の後、控室で嬉しそうにピョンと飛び跳ねていたところも、映画では自分が何をしてしまったのかわからない。取り返しのつかない事をしてしまったという後悔と千秋に顔向け出来なくなった時の怯えているような表情が切なかったです。



その為か、のだめのデビューも原作では、天才的な演奏で千秋を(ピアノでは)越したかに見えましたが、映画ではミルヒーの力添えもあり、やっと千秋に近い位置まで追いつけたという感じでした。

でも、その方が観ていて、しっくりきました。(原作を読んだ時は、天才の素質があるとはいえ、ピアノに本気で取り組んだのが遅い上に、無名のまま、いきなりデビューして世界中から注目を浴びるというのは、個人的には非現実的に思えていたので・・・)



映画の様に一応デビューは出来たものの、これからどうなるかは判らない。けれど、これからもお互いを目標とし、二人で壁を越えながら音楽の道を歩んでいく。というラストは観終わった後、気持よかったです。



現実の世界に本当に、のだめと千秋がいると思わせてくれた、樹里さんと玉木さんの心情に迫った演技は、とても素晴らしかったです。




○ 生まれて初めて映画館で2回見た作品
レビュー内容:  映画館で見た感想です。もちろん前編もとてもよかったんですが、個人的には前編よりも後編の方がずっと感動しました。そして記念すべき自分にとって初めて2回映画館に足を運んだ作品になりました。

 のだめちゃんにぴったりとはまった若さあふれる型破りなランランの演奏が上野樹里さんの演技力のおかげでのだめちゃんに溶け込み、感動あふれる演奏映像でした!!ベートーベンの後期のソナタ、ショパンピアノ協奏曲はのだめのCDを購入して繰り返し通勤の車中で聴いてしまいました。

 後編は内容はのだめちゃんの成長そして演奏がメインですが、前編よりも後編の千秋先輩の方が魅力的に感じました。のだめちゃんに対する温かい思いやりが表情から熱く伝わってきて、なんとも心に響き、それが感動を大きくしてくれているのだと感じました。

○ 久々に“あ〜良かったなぁ…”と観終わった後に思える作品!
レビュー内容: 漫画もテレビドラマも映画も全て観ている大ののだめファンです。



この作品は今回の映画も含め良い意味で原作を変にいじってない部分が好感を持てました。

特に今更ですが主演の二人が最早“千秋&のだめ”が馴染みまくってて、代表作になったと言えるでしょう

ただ未だに竹中さんのミルヒーはちょっと…(竹中さんは好きですけどね)



とにかく、紆余曲折あった二人ですが最後まで見届けて見終わった後には

“あ〜良かったなぁ…”とハッピーエンドを素直に喜べる作品となりました



個人的には原作で続いてる“アンコールオペラ編”も映像化して欲しいです

○ 期待を込めて
レビュー内容: 前編・後編共に映画館で観ました。

さらに前編はスペシャルエディションで購入して、後編は予約をしようか迷い中です。



後編が始まる前(直前?)に、漫画でのだめパリ編の最終巻を読み終えて賛否両論はありながらも私の中では納得できる終わり方だなと思いました。

だから、後編が楽しみだったんです。でも、でもですよ!私の知っているストーリーは映画宣伝のCMで完結してたんですよ。

のだめとミルヒーの競演・のだめの音楽からの逃亡・千秋とのだめのコンチェルトなどなど・・・。

だからこそ、ちょっと期待してたんです。というか、相当期待してたんです。なにかやってくれるんじゃないかと。

CMでもたらされるストーリー以外になにか!!

なので友達と一緒に観る約束をしていましたが、モヤモヤしながらその日が来るのを待ちわびていたんです。



観た感想は、「うん、まぁそうだよね」。

CMの10秒間を2時間ちょいに長くした感じでしょうか。

「漫画のストーリーを知っているから、当たり前」と言われそうですが、一緒に行った漫画版のだめを知らない友達も「CMでどんなか想像ついたけど、そのままだったね」と言っていました。



音楽は好きな感じでした。あまり詳しくないので、多くは語れませんが・・・。

それでも、前編よりは音楽の演奏よりもストーリー重視であった気がします。

映画公開時に玉木さんが、「前編は音楽、後編はラブストーリー」みたいな発言をしていたと記憶しているので実際にそうだったのかもしれません。

どこにウェートを置くかは見極めが難しいと思いますが、どちらも中途半端になってしまった感はいなめません。

ストーリー・音楽共に無理に前編・後編の映画に無理にまとめずにもっと丁寧に制作して欲しかったなと思います。

特に後編は、前編に比べてインパクトは薄いです。作りこんで欲しかった。



後編のスペシャルエディションにも、特典が多数付くとのことなので(前編は文句を言いましたが)特典に期待を込めて☆4です。

案外、ストーリーなどを忘れた頃に観てみると面白い作品かもしれません。



後編を買うのを迷っているのは事実ですが、前編も買ったし結局は予約をしそうです。しかも、スペシャルエディションで。

頼みますよ、フジテレビ!!







ランク
2位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.0

○ ばんさんけつまっ!
レビュー内容:  マンネリ化しているとよく言われているようだが、ドリフやバカ殿みたく、そのお約束がファンにとっては面白いのだと思う。シリアスなストーリーであったならば、マンネリするとあきるかもしれないが、トリックは笑わせてこそのものであるので、マンネリオッケーだと思う。

 それにしても何故ブルーレイはないのだろうか。購買意欲を削がれる方も多いのでは。

○ 変わらぬ主演2人の存在感
レビュー内容: 「この映画の見所は?」と尋ねられたら、

即座に「阿部ちゃんと仲間由紀恵!」と迷いなく答える。



「TRICK」シリーズの魅力とは、主演2名の出演、演技に尽きると思う。

「TRICK」シリーズでの阿部寛も仲間由紀恵は、

ワルノリに近い過剰な役柄をのびのびと演技していて、

見ていてとても楽しい。



本作の2人は、

すでに大スターに上り詰めているにも関わらず、

相変わらず初期の「TRICK」の頃と同じである。

それが嬉しい。



特に山田役の仲間由紀恵は、

本作でも体当たりの演技。

年齢もキャリアも重ね、

「TRICK」を続けるモチベーションを果たして保てるのかと心配していたが、

それは杞憂だった。



シリーズとして、

今回はゲストに松平健を配し、

ばかばかしさと緊張感のメリハリがついた。

暴れん坊将軍等からのお遊びも成功している。



楽しめる。

○ ともかく
レビュー内容: トリックはいい。確信犯的マンネリの極致がここにある。仲間由紀恵と阿部寛がやってくれるのなら毎年一回は新作やってくれー!

○ 映画館よりTV向き、な気がします。
レビュー内容: このシリーズは、初めて見ました。

霊能者バトルにその松平健さん扮する怪しいおっさんが参加する、という「妖しさ」に惹かれました。

期待通りというか、あぁやっぱりというべきか。

それなりに面白いですが、時々、なぜ映画化したんだろう、といった疑問が浮かび上がってくることを除けば。

ぼやっと画面を眺めている分にはそれなりに楽しめます。

映画館よりも皆で喋りもってみられるTVの方が向いているような気がします。

TVドラマの映画化はこういうところが意外に難しいのかも。




○ BDで出ないの?
レビュー内容: 何でBDで出ないの?



DVDで我慢しろって?






ランク
3位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ それぞれの、のだめを胸に、最終楽章フィナーレ。
レビュー内容: 最終楽章の後編。これでやっと、ほっと一息。

原作を超えた、原作に忠実な実写?になったのは俳優さんと監督さんをはじめとする沢山のスタッフの皆さんのおかげ、感謝します。

プロの音楽家さんも、普通のクラシックファンも、きっとのだめの魔法にかかっていたに違いない。

ずっと、この森に住んでいるわけにもいかないので、卒業デス。



のだめと千秋、マングスまで、きっとこれからも、ずっと心にいてくれる、楽しい音楽の時間のスタアさんたち。

大作曲家、名指揮者、演奏家の皆さんが、汗と涙とアナリゼで紡ぎ出した音楽。

そこにある美の直感を、演じてくれるのがプロ。楽しむのは私たち。



こんなに切なく、素敵な映像になったのは、玉木さん、樹里ちゃんほか、笑いも含めた真剣な取り組みのおかげ。

原作、アニメ、TV、映画からオケまで、ネットとリアルをここまで活用した作品は、きっとない。世界初で、最高峰だと思います。



全てのクラシック音楽、演奏家、ファンの皆さんに、エールと愛情を贈る名作。それがのだめカンタービレ。

これからも、ずっと愛され続ける作品群。夢をカタチにして見せてくれる宝物です。

○ 一大イベントですね。
レビュー内容: 一大イベントですね。

コミック、TVドラマ、CD、コンサート、映画とスケールアップしてゆき、遂に迎えた最終楽章。

観終わって、映画館内には、不思議な満足感が漂っていました。

大河イベントの最後に立ち会えた満足感といいますか喜びといいますか。

中身の説明は不要でしょう。

いつもの、のだめです。

コミックよりも、おしゃれな雰囲気もあったかな。さすがは映画ですよね。

「のだめカンタービレ」は最早コミックだけでも存在しないし、映像だけでも存在しない、

マルチな作品になってしまったのではないでしょうか。

とにかく、前編まで駒を進めた方は、完結させるしかないと思われます。


○ 今世紀最大の音楽映画
レビュー内容: ドラマ時代からのファンでしたが、今までクラシックになんか全く興味がなかった私がクラシックを聴くようになりました。
ドラマ、映画前編を通してのだめと千秋の成長を描いていましたが、後編では、のだめと千秋の恋が中心の大人の映画になってます。

峰や真澄ちゃん、清良も登場。ギャグも満載です。

のだめと千秋の恋のフィナーレをもう一度!!!

私も、もちろん買います!

○ 3Dより新手の映画制作方法
レビュー内容:  前編末尾の深刻そうな二人の別居。二人の未来はどうなるのだ! という危機感を持たされたまま、ファンは3ヶ月を待つことになった。原作は完結しているとはいえ、映画がその通りかどうか分からない。ネットを通してあれこれ妄想は広がる。そこへ90秒の後編予告が来た。(思えば、この予告が一番良く好くできていたかも知れない。)



 一人で後編を待つ身は、この予告を見て、自分が想像できる限りの悲劇を妄想する。考えられる限りの不幸を妄想したあげくに、これでどうだ! とでも言うかのような、“幸せになる二人”の“だめ押し”を見て、とろけないファンはいない。



 そして、知る。3ヶ月空けの前後編公開、これは3D以上に最新の映画手法だった、と。







ランク
4位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
43
レビュー平均得点
4.5

○ ぎゃぼー!!千秋先輩ステキです〜
レビュー内容: 映画館で見たほうが、オーケストラの迫力があったのでDVDだと少し残念ということで星1個減点です。のだめ千秋(玉木)ファンは、ぜひ前編を...

一緒にセットになっていたDVDは玉木さんの指揮や樹里ちゃんのピアノの練習シーンや映画のメイキングシーンがたくさん入っていました。映画試写会などの舞台挨拶も各会場分(?!)収録されていました。

○ 見ると明日も頑張ろうと思える作品です。
レビュー内容:
もう4年ですか。。。



TVで最初見たのが2006年、好評でスペシャルが2本放映され

そしてついに劇場版へ。



普通こう言った路線を通ると必ずどこかで綻びが生じ

一流作品が二流、三流へとなってしまう中



よくぞ最後まで、クオリティを保ってくれたと

監督、出演者、スタッフの皆様にお礼を述べたいです。



素晴らしいキャストが勢ぞろい。



みんなありがとう、そしてお疲れさまでした。

後篇も本当にステキな作品になっていたので

安心して、のだめカンタービレの



エンディングが迎えられました。



ただ、二つがそろってこその作品なので

これだけ見るともどかしさ全開です。

特に最後なんかは。



特典映像も3枚ついて

また違った角度でのだめワールドが体験できます。

○ 純粋に音楽と物語を楽しめる面白い映画です♪
レビュー内容: 映画館で観た楽しさを何度も堪能したくて、こちらのDVDを購入しました。



本編は最終楽章の前編という事で、のだめと千秋の音楽的成長と共に千秋がマルレ・オケをその手腕で見事に立て直すまでが、テンポ良く描かれていて面白いです。 

のだめらしい楽しいギャグも勿論あり、飽きさせません。



又、後編へと続く二人の恋愛模様の変化なども垣間見れて、しっかりと二人の物語を紡いでいこうという監督初め、役者の方々やスタッフさんの心意気も感じられました。

3枚組のDVDで本編の他にも未公開シーン等の特典映像も多々ありファンなら楽しめる内容だと思います♪



因みにオープニングで千秋が振っていたベートーベン第7番は、こちらの本編では残念ながら一部しか観れないのですが、同時期に発売されました「千秋真一 コンプリートDVD」の方には第一楽章と第四楽章の指揮シーンが最初から最後までしっかり収録されていて、ヨーロッパ編やバッハの弾き振り等も全シーン観られるので、かなりお勧めです。(千秋真一を演じきった玉木宏さんのドキュメントや撮影風景も見応えがありました♪)

 

指揮シーンを集めたクラシックDVDに相応しくパッケージも凝っており、豪華な装丁にクラシックレコードのデザインを施したDVD、千秋のカラー写真付き楽譜仕様のアナリーゼ等、どれも素敵でこちらも「のだめ本編」とは別にコレクションとして持っていたい逸品です。


○ 良かった
レビュー内容: のだめカンタービレファン映画館で観て、家では毎日、好きなシーン観ています。メイキングが少なくて不満。

○ 買って損なし!
レビュー内容: 値段が高いなぁと思って買ったけど、未公開映像とか沢山で買って後悔なし(^0^)/





ランク
5位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 [Blu-ray]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ やっぱりないのね、スペシャルエディション
レビュー内容: 前編のときもそうでしたが、DVD版のみにスペシャルエディションが存在し、ブルーレイ版には特典Disc2枚(秘蔵映像満載!)が付属するバージョンが存在しません!

現時点(2010.09)で家にブルーレイ環境を整え、お気に入りの映画を高画質で観ようと考えているような人がより画質の落ちるDVDを欲しがると思いますか?



ブルーレイを売る気はないのかな?思ってしまいます。

ブルーレイを購入する人たちは現時点でまだ先駆者であり、マニア的な要素もあるかもしれませんが、そういった人たちこそ完全版(スペシャルエディション)的なものが欲しい度合いが高いと思います。



せっかく、高画質で観たいのに特典映像は手に入らない。

特典映像が観たければ、画質に目をつぶってDVDのほうを購入するか、または両方とも購入するか?

いや、最近のディズニー映画なんかはソフト1本分の価格でブルーレイとDVDが一緒になっているぞ。

2倍の値段払う価値はあるのかなぁ?

どう考えても販売方法に疑問が残る。



今回の評価は販売方法で星一つ減です。



前編は泣く泣く両方買ったけど、結局本編DVDは見てないし、ああ今回はどうしよう・・・

○ ずっと待っていたのに・・・
レビュー内容: やっぱりきれいなヨーロッパの風景はブルーレイで見たい!と思っています。

最終楽章の前篇&後篇のセット販売があると思い、前篇買わずに待っていたのに・・・

BOX販売されないのかな???

○ 今回はブルーレイで!
レビュー内容: ブルーレイはまた特典なしなんですね…前編もブルーレイには特典がなかったので仕方なくスペシャルエディションを購入しましたがもう今回はブルーレイを購入します…やっぱりヨーロッパでの風景、演奏シーンはブルーレイで見たいので(笑)






ランク
6位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ ちょっと残念
レビュー内容: のだめファンの私はコミックもアニメも、勿論ドラマも何度も見ていたので、映画はすごく期待して楽しみでしたが、やはり前半を2時間でまとめるにはあまりにも荒っぽい内容と演出でちょっぴり残念でした。そう思った方もいるはず。ドラマで11回にしたほうが良かったのかも…。



 ドラマの方が演出が細かく、役者さんの微妙な表情も見れるしカメラ割りも凝っていて…。映画の中で樹里ちゃんは可愛いはずなのに、ヤワラちゃんヘアをしているシーンがブチャイクだったり、峰の眉毛が細くなっているし、「黒髪の王子」の千秋が茶髪の爬虫類系のヘアスタイルになっているし、千秋&のだめのからみのシーンが少ないし・・・。やはり海外撮影の映画だとざっくりになってしまうのでしょうか・・・!?



 でもでも玉木さんの指揮の迫力にはびっくり!! ドラマと映画を見比べると彼は確実にすごくなっているって思いました。



 期待しないで見るといいかもしれませんね。


○ まじめで、コメデイで、涙なしにはみられない傑作
レビュー内容: のだめって、夢でしょうか。映画前編だけで、感動も、涙も、続編の予告もしっかり。千秋先輩が輝くほどに、のだめの嫉妬が強くなる。芸術ってそんなものかも。のだめの明るさも苦悩もしっかり演じ切る樹里ちゃんはとても素敵。人生の楽しさも苦悩も、真剣に生きて、真剣に愛すればこそ。



本物のクラシックアートを演じ切った、玉木さんも上野さんもきっとアートのパワーが一層輝く。

ベッキーも、吉瀬さんも素敵。

挑む若さ、導く年輪、これもクラシックの魅力。



これだけ心を揺さぶる映画は、そうはない。感動のある一作。なお、のだめ人形が見える形で登場させてくれるのも、好きだな。

基本はコメデイで、しっかりと感情を揺さぶる傑作。最高ですね。

TVで放送した特別版も、あれでいいと思う。フルに観たかったら、ちゃんとMediaで売っている。

マンガのファン、TV版のファン、クラシックのファン、皆さんがしっかりと楽しめる、手応えのある作品。

演奏で協力してくれたプロの皆さんにも感謝。ファンの声が背中を押して、映画になって完成した作品。

みんなで作って楽しむ、これがアートの本質だと思います。

○ できればホームシアターで再生したい
レビュー内容: テレビドラマの映画化が昨今多いですが、「スペシャルで十分でしょ」と思うのも多いのも偽らざるところだと思います。でも、本作の場合は音楽を題材にしているから、迫力の音響、そして大画面でコンサートシーンを映画館で観るだけでも意味があります。

調べたら。主人公のだめのピアノを、北京オリンピック開会式にも登場した中国の名ピアニスト、ラン・ランが演じているそうです。ラン・ラン&のだめの演奏による、えらく破天荒な解釈のトルコ行進曲は大きな見所です。



当然のことながら、そのほかにも数々のプロの手で、この作品の音楽は支えられています。千秋が常任指揮者になったパリのルー・マルレ・オーケストラの起死回生の快演となる、チャイコフスキーの「序曲1812年」。財政的に逼迫し、やる気もなくして崩壊しかけていたオケの面々が千秋のリハーサルによって、演奏家としての意地を見せて復活を遂げた熱演は本作のハイライトのひとつです。

あと、エンディング近くのBGMとして使われるマーラーの「交響曲第5番:第4楽章アダージェット」。ちょっと誉めすぎですが、この曲がこれだけ効果的に映画に使われたのは、「ベニスに死す」以来かも。その他、「悲愴(チャイコフスキー)」「ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)」「ドボルジャークのチェロ協奏曲」等々、千秋自身による多少の解説もありますし、クラッシクに疎い私でも分かる名曲がいっぱいちりばめてあります。(笑)



全体的にコメディ色が強く、上野樹里のコメディエンヌぶりは今更ながらですが、玉木宏がやっぱりカッコイイ!! TVからのファンの期待を裏切らない十分満足できる仕上がり。ヨーロッパロケによる美しい映像も、もちろん注目です。

○ クラシックビデオなんです。
レビュー内容: 劇場で見た感想です。

まず、使われているサウンドがすごいです。映画館で曲が終わると、ホールでのいつものクラシックコンサートと同じタイミングで、思わず拍手をしそうに何度もなりました。

「のだめオーケストラ」といってもおちゃらけているわけではなく、指揮は日本を代表する指揮者の一人飯森範親さんだし団員も一線級。「1812年」はこれも日本を代表する指揮者の一人大友直人さんでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団。

ピアノのランランだって、「映画用のデフォルメ演奏よりオリジナルアルバムの演奏の方が良いに決まっているでしょう」とか油断していてはいけません。本気です。世界のトップピアニストが本気です。

当時小1の娘は、アバターやアリス・イン・ワンダーランドより良かったと言っています。

できるだけ大画面で大音響で鑑賞してください。作り手が音楽に正面から向き合ってるような映画です。



ランク
7位

ダーリンは外国人 [DVD]

井上真央 , ジョナサン・シェア ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ やっぱり、感謝の気持ちが大切なんだ
レビュー内容: 原作は、うちの奥さんが持っているのをチラッと読みました。元々が、小さなエピソードの積み重ねとエッセイという形式の本ですから、原作と映画が違うということはないのですが、お父さんとの関係のエピソードを大きく膨らませた感じはあります。



外国人から見た日本人や日本語の変なところ、日本人から見た外国人の変なところ、色んな意味での国際結婚の大変さ、男と女の難しさ、家族の絆、等々。日本人から見た外国人の変なところって、逆に言えば、外国人から見た日本人の変なところなんですよね。でも、面白い。(笑)

日本人と外国人の恋愛と言うより、夫婦として普遍の、いつまでも持ち続けるべき感謝の気持ちを思い出させてくれる作品でした。



井上真央は、可愛いかったし、トニー役のジョナサン・シェア(オーディションで抜擢した新人だそう)が、なかなかよかったです。







ランク
8位

南極料理人 [DVD]

堺雅人 , 生瀬勝久 , きたろう , 高良健吾 , 豊原功補 ,

レビュー数
41
レビュー平均得点
4.5

○ 夜食はやっぱラーメンだよね。
レビュー内容: 大人になった王子様、堺雅人が実際に南極観測隊に参加した西村淳を演じている。情熱大陸に出てた人は違うみたい。



どんな場所でもどんな人でも食事がなければ生きていけない。食べられれば、それでいいなんてのは1,2日の話で、1年以上も微生物の生きていけない世界で男8人だもの。そりゃあゲイでなけりゃあ美味しいもんしか楽しみはないっしょ。



けして『美味しい』とは言わないけれど、その食べる姿がいかに料理が大切かということを物語っている。ブリの照り焼きに醤油をかける人もいるが、やはり美味しい料理を食べると元気になるってもんだ。



夜ラーメンができないのは、やっぱストレス溜るよね。



カニやステーキ、フランス料理風フルコースなど一般家庭にもめったに出ない料理に思わず贅沢してんなーって思うけど、ホント食事が唯一の楽しみなんだろうね。



悲しいかなハンバーガーが美味いのは幸か不幸か。

○ 男達の究極の秘密基地ごっこ!
レビュー内容: 最初はレンタルでさほど期待せずに鑑賞しました。やばいくらいにはまりまくりました!この作品の魅力は私的には誰でも子供ころ近くの空地や公園で秘密基地ごっこの一度や二度はやったのではないでしょうか?自分はしゅっちゅうやっていました。これぞ正しく『男達の究極の秘密基地ごっこ』ではないでしょうか?美味しい食べ物あり、 酒は飲み放題?インスタントラーメンを食べたくなります!それに素敵?な仲間達!また出演者たちが良い味出してます。何とも言えない間に思わずニンマリとしてしまいます。福田ドクターの明言?「自由だよなここは、がみがみ言う人はいないしさ、なに食ってもただだしさ、息子は金せびってこないしさ、俺だったら後2〜3年いたって全然良いんだけどねハッハッハッ...」まさに男達の理想郷!また今夜お酒でも飲みなから何度でも楽しみたいそんな素敵な作品です!

○ 面白かった!!
レビュー内容:
久しぶりに見入ってました。

日本の映画もまだまだ捨てたものでわないと再確認できた作品です。

もうね説明するより是非見てほしい!!万人にオススメできる作品です。

○ 人生最後の解放区 南極
レビュー内容:
南極基地を中心とした500日間のお話です。



・目標があるわけではない

南極の調査の仕事をするために、南極基地で仕事をしている男たちが極寒の地で過酷な運命を生きる話ではありません。

何か目標がありそれに向かって立ち向かう話でもありません。特になにもありません。挙げるとしたら500日間生活し全員日本に帰る話です。



・自由な世界

では、この映画のすばらしいところは、基地の360度見渡す限り白い世界で、きたろうが演じるリーダーを中心に生活をしていきますが、

あまりにも自由すぎる。大の大人がはしゃいだりと、学生かよと思ってしまうほど。酒はとりあえず飲み放題だし。ストレスの多い社会に

住んでいてこのような映画を見ると本当にうらやましく思う。絶対におススメとはいいませんが変わった映画が見たいと思ったら

見てみて下さい。



おススメです。


○ ずっと観ていたい
レビュー内容: 特に大きな事件はなく、登場人物たちに大きな欠如があるわけでもなく、人がいづれ通るだろうとする道がテンポ良くのんびりと描かれています。

度々入る小ネタがうまいです!
娘の歯事件、隊員が作った胃のもたれる唐揚げと母親が作った胃のもたれる唐揚げ、母親が電話に出ない訳、らーめん事件、大きなウンコがでた(笑)、など…
これら小ネタの周辺には、いつも食がありました。なるほど、人間の葛藤のすぐ隣には、食が存在しているのですね。

また、最後にドクターが夢を叶えてテレビの向こう側で自転車に乗っていたり、失恋した隊員の一人が新しい恋(エピソードが面白い)を見つけたり…と、締めくくりがうまいです。
最後まで笑い声が絶えない映画でした。





ランク
9位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
2.5

○ 定番の味わい
レビュー内容: いい意味でも悪い意味でも、いつまでも変わらない独特な味がそこにあります。本作は、まさにそんな世界。その味にハマった人は、しっかり楽しめる映画になってます。『一見さんお断り』とまでは言わないまでも、それに近いものがあります。まぁ、これまでのTVシリーズや劇場版を1度も観たことの無い方が本作で初めて観るということはほとんどないでしょうが。

主役2人の関係は相変わらず。矢部のキャラも、映画での扱いも相変わらず。全体的なゆるゆる感も相変わらず。少しブラックなストーリーも相変わらず。微妙な含みをもたす終わり方も相変わらず。



相変わらずの細かい小ネタは、これでもかというくらい詰まってます。また、貼り出された習字に書かれた内容とかは、パッと観ただけでは全ては把握しきれません。劇場公開後にDVDを買って(またはレンタルして)、「一時停止して隅々まで見なさいよ」と言われているようなものです。(笑)

個人的には、冒頭の野際陽子の「紀伊半多」習字ネタで爆笑でした。また、鈴木(松平健)がバス停から村までの歩いて1時間の距離をわずかな時間で移動できたトリックも。(笑)

劇場版にするまでもなく、TVのスペシャル番組で十分とは思いますが、ファン感謝祭と思い、製作側の『トリック』にまんまと乗せられるのも悪くないと思います。

○ やっぱDVDだけ ブルーレイ版無し
レビュー内容: トリックがブルーレイ化になるのは全く期待していませんでしたから まっ予想通りですね(笑)ブルーレイ化を待ち続けた人達が沢山いると思いますが(泣)残念しか言えません(。'Д⊂) 邦画ブルーレイが他のブルーレイソフトジャンル、アニメ、洋画ブルーレイに比べ極端に少なく 今年に入っても未だブルーレイソフトが売れてない現実& DVDとブルーレイの差が分からない もしくは作品自体DVDと画質 音質が変わらないソフトが存在している現在だと仕方ない事だと思い 私は最初からブルーレイ化は諦めましたブルーレイ化を望んでいた人達は可哀想だと私は制作者に言ってやりたいですね。







ランク
10位

めがね(3枚組) [DVD]

小林聡美

レビュー数
84
レビュー平均得点
4.5

○ めがねの友達
レビュー内容: 俺ならマリンパレスに泊まりたいな〜
宿主の薬師丸ひろ子が、可愛いんだもん。(笑)

最後に、もたいまさこ…‥ブキミで怖いわ!(爆)


○ 微妙
レビュー内容: 「かもめ食堂」は抜群に良かった。しかしこの作品を高評価することができない。「あざとすぎる」というのが正直な印象。



主人公は周囲から「たそがれること」や「彼らと同化する」ことを、そしてこの映画を見てる私は製作者から「この世界観を理解しろ」と無言のうちに強制されているような圧迫感を感じてしまうのだ。主人公と生物教師の会話といい、どうも癒されるところか心がささくれだってくる(笑)



終盤、謎の男性が登場する。ここでどうにか一陣の風が吹いたようなさわやかさが加わるのだけど、それでもラストといい、何か釈然としない。製作側は「かもめ食堂」にとらわれている気がする。かもめ食堂を越えようとしているのか、抜け出そうとしているのかは不明だけど、あざといことをせずに肩の力を抜いて欲しいなと思った。あれはあれ、これはこれ、なんだし。次回作に期待。



ところで「もたいまさこ」の使い方がちょっとワンパターンなのが気になってるのは私だけ?

○ 最高の癒しです
レビュー内容: 小林聡美シリーズはどれも好きですが、特にこの「めがね」は癒されます。

素晴らしすぎる島の自然に引き込まれ、その自然にばっちりマッチしている出演者の個性、なぜか頭に焼き付いて離れない鍋の中の小豆・・何度も繰り返してみてしまいます。

小豆のレシピに従って自分でも焚いてみました・・・甘さ控えめですが、確かにアイスクリームやかき氷にはピッタリです!

本編と同じくらいおまけのDVDも微笑ましくてよかったです。

○ かもめ食堂にはおよばないが…
レビュー内容: 空気感、島の情景、食事、そして音楽…これらは最高に心地よいもので、リラックスできた。

途中まではかもめ食堂と違い、ムリヤリ癒されなさい!と言われているようで画面に集中できなかった、というのが正直なところ。これは失敗したかしら…となかばガックリしながらなんとなく見続けて。。

しかししかし、小林聡美が魔法のかき氷を食べたあたりから、自然と癒されはじめたから不思議。私の心も頑なだったってことだろうか?

何も特別なことは起こらない、でも不思議に心地よい。

それにしても、もたいまさこの存在感はすごいですね。彼女の魅力がとにかく大きい。まさにジェット機でやってくる「まれびと」を体現してた。

だからこそ、メルシー体操てのはやりすぎたよなぁって残念でならない。あからさまにシュールすぎない?w

あとはお料理が良い。素朴な家庭料理が食べたくなる。この監督さんが撮る食卓風景ってなんだか良いのである。

ただやはり、すばらしい佳作であったかもめ食堂と比べてしまうと今2、3歩ほど何かが足りないと感じてしまう。

かもめ食堂では、主人公たちは地元の面々とかかわり合いを持っていた。ヘルシンキの地にあの食堂は根付いてゆくのかな?あのまんま続いてゆくといいな…なんて、観賞後もそんな幸福な余韻に浸れたのだった。
しかしこの作品ではいまいち、観賞後の幸福感は感じられなかった。その点は残念である。

○ 悟りの境地
レビュー内容: 時間の経過と共に、身の回りの環境の変化など、誰にでも起こる私達の生活ですが、この『めがね』を時々見返すと、《ガンバル!》より 頑張らない方が難しい事に、気づいて…

平等や癒しより、差別や争いの世界の方が、私達は楽なのかも知れません。


posted by はやぶさ じろう at 09:00| 日本映画

コメディ






ランク
1位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ 音楽と恋愛をどう分けるか
レビュー内容: 前編・後編とも、映画館で何度も繰り返し見ました。



観ていて、楽しい気持ちでいっぱいになった前編とは一変し、

後編は、のだめ・千秋の心情の変化がたくさん描かれていて、

互いの心の成長が中心に描かれています。



前編では、千秋先輩が好きで好きでしょうがなくて、

千秋先輩が好きだから、大好きな先輩とコンチェルトをするためだけに

練習に励んできたのだめ。

一方、千秋はのだめのことは好きであるけれど、

自分にとって最も大事なものは、やはり指揮者として成長し、成功すること。

そんな二人に距離ができていくのは当然のことで、

その距離をお互いの成長によって埋めていこうというのが後編です。



千秋先輩への憧れの気持ちだけで音楽を続けていたのだめ。

しかし、やってもやっても追いつけず、先輩はどんどんさきに進んでしまう。

こんなに練習してるのに。

自分が必死に練習してきた曲も、千秋にあっさり弾かれてしまう。



ずっと千秋基準に何事も決めてきたのだめが、

自分から千秋と距離を置き、自分の音楽家としての成長のために歩き始める。



それをみた千秋は、今までずっと自分についてきていて、

これからもずっとそうなんだろうと思っていたのだめが自分から離れていっていることに気づき焦る。

前編とは変わり、千秋がのだめを好きで好きで追いかけるという場面が見られます。

(千秋ファンなので、そこまで強くのだめを想ってくれる千秋にきゅんとする訳ですが。)



いろいろな問題を乗り越えて、ドラマ1話での2人の出逢いのきっかけとなった悲愴を聞き、

のだめへの自分の気持ちを改めて強くする千秋。

そして、2人で初めて演奏した曲でやっぱり互いに相手が必要なのだと気づくところは感動です。



私の中のもう一つの見所は、ミルヒーです。

のだめをデビューさせることで、2人の距離は広がるわけで、

1回目に観たときは「何でそんなことしちゃうの?」とおもったけれども、

それは2人のことを本当に大事に思っているからこそ。

2台ピアノの曲をバックに、二人への思いを語る場面は涙です。

○ 実写ならではの心理描写に惹かれます。
レビュー内容: 「のだめカンタービレ」の原作も実写も両方好きですが、最終巻辺りにかけては、この実写版の方が、とても好きです♪



原作は、最後までギャグのテイストを織り込みつつ、一気に読める楽しさがありましたが、その分、心理描写がややさっぱりとしていて、のだめの心情が読み取りにくい面がありました。 

そこを映画の方では、上野樹里さんならではの解釈で観る側が納得出来る風に演じてくれたのが良かったです。



例えば、樹里さんが映画雑誌のインタビュー等で「のだめにとって、コンチェルトというのは男女の恋愛関係を表すとても重要な意味を持つので、自分の初めてのコンチェルトは絶対に千秋とすると信じて頑張っていた。  けれども、その大事な初コンチェルトを他の人(ミルヒー)としてしまった。 あんなに夢見ていた初共演を千秋以外の人としてしまったのは、もう千秋の事を好きじゃないからなの?と思い込んでしまう。 だから千秋の事を好きでいられなくなるというのは、ミルヒーと共演した為に新品でなくなってしまい、千秋の事を追えなくなったというのが大きくて、その方が生身の人間ぽく見えるので、そういう感情を込めて演じました」という様な事を語っていて、恋愛と音楽を一緒のものと考えてしまっている、のだめの心情が、この「最終楽章 後編」ではリアルに伝わってきました。



その事を意識してかは判りませんが、原作と映画では同じストーリーの流れでも見方が違うふうに見え、そこには良い意味で原作とは異なる、もう一つの「のだめ」の世界がありました。

原作は、のだめ主体で、実写版は千秋主体という感じでしょうか・・・。原作の千秋は、少し、のだめに振り回されているところがあるけれど、実写版では振り回されている感はなく最後まで千秋がのだめを引っ張るという、ぶれない強引さがありました。(玉木さん自身が雰囲気的に男性の強さがある俳優さんなので、その影響も大きいと思います)



そして、見所の一つでもあるミルヒーとのコンチェルト。 原作では、やる気満々のふくれっ面で登場し自ら進んでピアノに挑み、初コンチェルトに対するこだわりも余り強くなく、それよりも、プロデビューして見返したい、千秋に認めてもらって最後は千秋の所に行くつもり。という感じでしたが、映画では、千秋を失うかも知れない不安の中、心を失くした隙にミルヒーの魔法にかかってしまい、催眠状態のまま自分の意に反して操られる様に望まないピアノを弾いている様が印象的でした。 



原作では共演の後、控室で嬉しそうにピョンと飛び跳ねていたところも、映画では自分が何をしてしまったのかわからない。取り返しのつかない事をしてしまったという後悔と千秋に顔向け出来なくなった時の怯えているような表情が切なかったです。



その為か、のだめのデビューも原作では、天才的な演奏で千秋を(ピアノでは)越したかに見えましたが、映画ではミルヒーの力添えもあり、やっと千秋に近い位置まで追いつけたという感じでした。

でも、その方が観ていて、しっくりきました。(原作を読んだ時は、天才の素質があるとはいえ、ピアノに本気で取り組んだのが遅い上に、無名のまま、いきなりデビューして世界中から注目を浴びるというのは、個人的には非現実的に思えていたので・・・)



映画の様に一応デビューは出来たものの、これからどうなるかは判らない。けれど、これからもお互いを目標とし、二人で壁を越えながら音楽の道を歩んでいく。というラストは観終わった後、気持よかったです。



現実の世界に本当に、のだめと千秋がいると思わせてくれた、樹里さんと玉木さんの心情に迫った演技は、とても素晴らしかったです。




○ 生まれて初めて映画館で2回見た作品
レビュー内容:  映画館で見た感想です。もちろん前編もとてもよかったんですが、個人的には前編よりも後編の方がずっと感動しました。そして記念すべき自分にとって初めて2回映画館に足を運んだ作品になりました。

 のだめちゃんにぴったりとはまった若さあふれる型破りなランランの演奏が上野樹里さんの演技力のおかげでのだめちゃんに溶け込み、感動あふれる演奏映像でした!!ベートーベンの後期のソナタ、ショパンピアノ協奏曲はのだめのCDを購入して繰り返し通勤の車中で聴いてしまいました。

 後編は内容はのだめちゃんの成長そして演奏がメインですが、前編よりも後編の千秋先輩の方が魅力的に感じました。のだめちゃんに対する温かい思いやりが表情から熱く伝わってきて、なんとも心に響き、それが感動を大きくしてくれているのだと感じました。

○ 久々に“あ〜良かったなぁ…”と観終わった後に思える作品!
レビュー内容: 漫画もテレビドラマも映画も全て観ている大ののだめファンです。



この作品は今回の映画も含め良い意味で原作を変にいじってない部分が好感を持てました。

特に今更ですが主演の二人が最早“千秋&のだめ”が馴染みまくってて、代表作になったと言えるでしょう

ただ未だに竹中さんのミルヒーはちょっと…(竹中さんは好きですけどね)



とにかく、紆余曲折あった二人ですが最後まで見届けて見終わった後には

“あ〜良かったなぁ…”とハッピーエンドを素直に喜べる作品となりました



個人的には原作で続いてる“アンコールオペラ編”も映像化して欲しいです

○ 期待を込めて
レビュー内容: 前編・後編共に映画館で観ました。

さらに前編はスペシャルエディションで購入して、後編は予約をしようか迷い中です。



後編が始まる前(直前?)に、漫画でのだめパリ編の最終巻を読み終えて賛否両論はありながらも私の中では納得できる終わり方だなと思いました。

だから、後編が楽しみだったんです。でも、でもですよ!私の知っているストーリーは映画宣伝のCMで完結してたんですよ。

のだめとミルヒーの競演・のだめの音楽からの逃亡・千秋とのだめのコンチェルトなどなど・・・。

だからこそ、ちょっと期待してたんです。というか、相当期待してたんです。なにかやってくれるんじゃないかと。

CMでもたらされるストーリー以外になにか!!

なので友達と一緒に観る約束をしていましたが、モヤモヤしながらその日が来るのを待ちわびていたんです。



観た感想は、「うん、まぁそうだよね」。

CMの10秒間を2時間ちょいに長くした感じでしょうか。

「漫画のストーリーを知っているから、当たり前」と言われそうですが、一緒に行った漫画版のだめを知らない友達も「CMでどんなか想像ついたけど、そのままだったね」と言っていました。



音楽は好きな感じでした。あまり詳しくないので、多くは語れませんが・・・。

それでも、前編よりは音楽の演奏よりもストーリー重視であった気がします。

映画公開時に玉木さんが、「前編は音楽、後編はラブストーリー」みたいな発言をしていたと記憶しているので実際にそうだったのかもしれません。

どこにウェートを置くかは見極めが難しいと思いますが、どちらも中途半端になってしまった感はいなめません。

ストーリー・音楽共に無理に前編・後編の映画に無理にまとめずにもっと丁寧に制作して欲しかったなと思います。

特に後編は、前編に比べてインパクトは薄いです。作りこんで欲しかった。



後編のスペシャルエディションにも、特典が多数付くとのことなので(前編は文句を言いましたが)特典に期待を込めて☆4です。

案外、ストーリーなどを忘れた頃に観てみると面白い作品かもしれません。



後編を買うのを迷っているのは事実ですが、前編も買ったし結局は予約をしそうです。しかも、スペシャルエディションで。

頼みますよ、フジテレビ!!







ランク
2位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.0

○ ばんさんけつまっ!
レビュー内容:  マンネリ化しているとよく言われているようだが、ドリフやバカ殿みたく、そのお約束がファンにとっては面白いのだと思う。シリアスなストーリーであったならば、マンネリするとあきるかもしれないが、トリックは笑わせてこそのものであるので、マンネリオッケーだと思う。

 それにしても何故ブルーレイはないのだろうか。購買意欲を削がれる方も多いのでは。

○ 変わらぬ主演2人の存在感
レビュー内容: 「この映画の見所は?」と尋ねられたら、

即座に「阿部ちゃんと仲間由紀恵!」と迷いなく答える。



「TRICK」シリーズの魅力とは、主演2名の出演、演技に尽きると思う。

「TRICK」シリーズでの阿部寛も仲間由紀恵は、

ワルノリに近い過剰な役柄をのびのびと演技していて、

見ていてとても楽しい。



本作の2人は、

すでに大スターに上り詰めているにも関わらず、

相変わらず初期の「TRICK」の頃と同じである。

それが嬉しい。



特に山田役の仲間由紀恵は、

本作でも体当たりの演技。

年齢もキャリアも重ね、

「TRICK」を続けるモチベーションを果たして保てるのかと心配していたが、

それは杞憂だった。



シリーズとして、

今回はゲストに松平健を配し、

ばかばかしさと緊張感のメリハリがついた。

暴れん坊将軍等からのお遊びも成功している。



楽しめる。

○ ともかく
レビュー内容: トリックはいい。確信犯的マンネリの極致がここにある。仲間由紀恵と阿部寛がやってくれるのなら毎年一回は新作やってくれー!

○ 映画館よりTV向き、な気がします。
レビュー内容: このシリーズは、初めて見ました。

霊能者バトルにその松平健さん扮する怪しいおっさんが参加する、という「妖しさ」に惹かれました。

期待通りというか、あぁやっぱりというべきか。

それなりに面白いですが、時々、なぜ映画化したんだろう、といった疑問が浮かび上がってくることを除けば。

ぼやっと画面を眺めている分にはそれなりに楽しめます。

映画館よりも皆で喋りもってみられるTVの方が向いているような気がします。

TVドラマの映画化はこういうところが意外に難しいのかも。




○ BDで出ないの?
レビュー内容: 何でBDで出ないの?



DVDで我慢しろって?






ランク
3位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ それぞれの、のだめを胸に、最終楽章フィナーレ。
レビュー内容: 最終楽章の後編。これでやっと、ほっと一息。

原作を超えた、原作に忠実な実写?になったのは俳優さんと監督さんをはじめとする沢山のスタッフの皆さんのおかげ、感謝します。

プロの音楽家さんも、普通のクラシックファンも、きっとのだめの魔法にかかっていたに違いない。

ずっと、この森に住んでいるわけにもいかないので、卒業デス。



のだめと千秋、マングスまで、きっとこれからも、ずっと心にいてくれる、楽しい音楽の時間のスタアさんたち。

大作曲家、名指揮者、演奏家の皆さんが、汗と涙とアナリゼで紡ぎ出した音楽。

そこにある美の直感を、演じてくれるのがプロ。楽しむのは私たち。



こんなに切なく、素敵な映像になったのは、玉木さん、樹里ちゃんほか、笑いも含めた真剣な取り組みのおかげ。

原作、アニメ、TV、映画からオケまで、ネットとリアルをここまで活用した作品は、きっとない。世界初で、最高峰だと思います。



全てのクラシック音楽、演奏家、ファンの皆さんに、エールと愛情を贈る名作。それがのだめカンタービレ。

これからも、ずっと愛され続ける作品群。夢をカタチにして見せてくれる宝物です。

○ 一大イベントですね。
レビュー内容: 一大イベントですね。

コミック、TVドラマ、CD、コンサート、映画とスケールアップしてゆき、遂に迎えた最終楽章。

観終わって、映画館内には、不思議な満足感が漂っていました。

大河イベントの最後に立ち会えた満足感といいますか喜びといいますか。

中身の説明は不要でしょう。

いつもの、のだめです。

コミックよりも、おしゃれな雰囲気もあったかな。さすがは映画ですよね。

「のだめカンタービレ」は最早コミックだけでも存在しないし、映像だけでも存在しない、

マルチな作品になってしまったのではないでしょうか。

とにかく、前編まで駒を進めた方は、完結させるしかないと思われます。


○ 今世紀最大の音楽映画
レビュー内容: ドラマ時代からのファンでしたが、今までクラシックになんか全く興味がなかった私がクラシックを聴くようになりました。
ドラマ、映画前編を通してのだめと千秋の成長を描いていましたが、後編では、のだめと千秋の恋が中心の大人の映画になってます。

峰や真澄ちゃん、清良も登場。ギャグも満載です。

のだめと千秋の恋のフィナーレをもう一度!!!

私も、もちろん買います!

○ 3Dより新手の映画制作方法
レビュー内容:  前編末尾の深刻そうな二人の別居。二人の未来はどうなるのだ! という危機感を持たされたまま、ファンは3ヶ月を待つことになった。原作は完結しているとはいえ、映画がその通りかどうか分からない。ネットを通してあれこれ妄想は広がる。そこへ90秒の後編予告が来た。(思えば、この予告が一番良く好くできていたかも知れない。)



 一人で後編を待つ身は、この予告を見て、自分が想像できる限りの悲劇を妄想する。考えられる限りの不幸を妄想したあげくに、これでどうだ! とでも言うかのような、“幸せになる二人”の“だめ押し”を見て、とろけないファンはいない。



 そして、知る。3ヶ月空けの前後編公開、これは3D以上に最新の映画手法だった、と。







ランク
4位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
43
レビュー平均得点
4.5

○ ぎゃぼー!!千秋先輩ステキです〜
レビュー内容: 映画館で見たほうが、オーケストラの迫力があったのでDVDだと少し残念ということで星1個減点です。のだめ千秋(玉木)ファンは、ぜひ前編を...

一緒にセットになっていたDVDは玉木さんの指揮や樹里ちゃんのピアノの練習シーンや映画のメイキングシーンがたくさん入っていました。映画試写会などの舞台挨拶も各会場分(?!)収録されていました。

○ 見ると明日も頑張ろうと思える作品です。
レビュー内容:
もう4年ですか。。。



TVで最初見たのが2006年、好評でスペシャルが2本放映され

そしてついに劇場版へ。



普通こう言った路線を通ると必ずどこかで綻びが生じ

一流作品が二流、三流へとなってしまう中



よくぞ最後まで、クオリティを保ってくれたと

監督、出演者、スタッフの皆様にお礼を述べたいです。



素晴らしいキャストが勢ぞろい。



みんなありがとう、そしてお疲れさまでした。

後篇も本当にステキな作品になっていたので

安心して、のだめカンタービレの



エンディングが迎えられました。



ただ、二つがそろってこその作品なので

これだけ見るともどかしさ全開です。

特に最後なんかは。



特典映像も3枚ついて

また違った角度でのだめワールドが体験できます。

○ 純粋に音楽と物語を楽しめる面白い映画です♪
レビュー内容: 映画館で観た楽しさを何度も堪能したくて、こちらのDVDを購入しました。



本編は最終楽章の前編という事で、のだめと千秋の音楽的成長と共に千秋がマルレ・オケをその手腕で見事に立て直すまでが、テンポ良く描かれていて面白いです。 

のだめらしい楽しいギャグも勿論あり、飽きさせません。



又、後編へと続く二人の恋愛模様の変化なども垣間見れて、しっかりと二人の物語を紡いでいこうという監督初め、役者の方々やスタッフさんの心意気も感じられました。

3枚組のDVDで本編の他にも未公開シーン等の特典映像も多々ありファンなら楽しめる内容だと思います♪



因みにオープニングで千秋が振っていたベートーベン第7番は、こちらの本編では残念ながら一部しか観れないのですが、同時期に発売されました「千秋真一 コンプリートDVD」の方には第一楽章と第四楽章の指揮シーンが最初から最後までしっかり収録されていて、ヨーロッパ編やバッハの弾き振り等も全シーン観られるので、かなりお勧めです。(千秋真一を演じきった玉木宏さんのドキュメントや撮影風景も見応えがありました♪)

 

指揮シーンを集めたクラシックDVDに相応しくパッケージも凝っており、豪華な装丁にクラシックレコードのデザインを施したDVD、千秋のカラー写真付き楽譜仕様のアナリーゼ等、どれも素敵でこちらも「のだめ本編」とは別にコレクションとして持っていたい逸品です。


○ 良かった
レビュー内容: のだめカンタービレファン映画館で観て、家では毎日、好きなシーン観ています。メイキングが少なくて不満。

○ 買って損なし!
レビュー内容: 値段が高いなぁと思って買ったけど、未公開映像とか沢山で買って後悔なし(^0^)/




ランク
5位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 [Blu-ray]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ ずっと待っていたのに・・・
レビュー内容: やっぱりきれいなヨーロッパの風景はブルーレイで見たい!と思っています。

最終楽章の前篇&後篇のセット販売があると思い、前篇買わずに待っていたのに・・・

BOX販売されないのかな???

○ 今回はブルーレイで!
レビュー内容: ブルーレイはまた特典なしなんですね…前編もブルーレイには特典がなかったので仕方なくスペシャルエディションを購入しましたがもう今回はブルーレイを購入します…やっぱりヨーロッパでの風景、演奏シーンはブルーレイで見たいので(笑)



ランク
6位

ダーリンは外国人 [DVD]

井上真央 , ジョナサン・シェア ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ やっぱり、感謝の気持ちが大切なんだ
レビュー内容: 原作は、うちの奥さんが持っているのをチラッと読みました。元々が、小さなエピソードの積み重ねとエッセイという形式の本ですから、原作と映画が違うということはないのですが、お父さんとの関係のエピソードを大きく膨らませた感じはあります。



外国人から見た日本人や日本語の変なところ、日本人から見た外国人の変なところ、色んな意味での国際結婚の大変さ、男と女の難しさ、家族の絆、等々。日本人から見た外国人の変なところって、逆に言えば、外国人から見た日本人の変なところなんですよね。でも、面白い。(笑)

日本人と外国人の恋愛と言うより、夫婦として普遍の、いつまでも持ち続けるべき感謝の気持ちを思い出させてくれる作品でした。



井上真央は、可愛いかったし、トニー役のジョナサン・シェア(オーディションで抜擢した新人だそう)が、なかなかよかったです。







ランク
7位

南極料理人 [DVD]

堺雅人 , 生瀬勝久 , きたろう , 高良健吾 , 豊原功補 ,

レビュー数
40
レビュー平均得点
4.5

○ 男達の究極の秘密基地ごっこ!
レビュー内容: 最初はレンタルでさほど期待せずに鑑賞しました。やばいくらいにはまりまくりました!この作品の魅力は私的には誰でも子供ころ近くの空地や公園で秘密基地ごっこの一度や二度はやったのではないでしょうか?自分はしゅっちゅうやっていました。これぞ正しく『男達の究極の秘密基地ごっこ』ではないでしょうか?美味しい食べ物あり、 酒は飲み放題?インスタントラーメンを食べたくなります!それに素敵?な仲間達!また出演者たちが良い味出してます。何とも言えない間に思わずニンマリとしてしまいます。福田ドクターの明言?「自由だよなここは、がみがみ言う人はいないしさ、なに食ってもただだしさ、息子は金せびってこないしさ、俺だったら後2〜3年いたって全然良いんだけどねハッハッハッ...」まさに男達の理想郷!また今夜お酒でも飲みなから何度でも楽しみたいそんな素敵な作品です!

○ 面白かった!!
レビュー内容:
久しぶりに見入ってました。

日本の映画もまだまだ捨てたものでわないと再確認できた作品です。

もうね説明するより是非見てほしい!!万人にオススメできる作品です。

○ 人生最後の解放区 南極
レビュー内容:
南極基地を中心とした500日間のお話です。



・目標があるわけではない

南極の調査の仕事をするために、南極基地で仕事をしている男たちが極寒の地で過酷な運命を生きる話ではありません。

何か目標がありそれに向かって立ち向かう話でもありません。特になにもありません。挙げるとしたら500日間生活し全員日本に帰る話です。



・自由な世界

では、この映画のすばらしいところは、基地の360度見渡す限り白い世界で、きたろうが演じるリーダーを中心に生活をしていきますが、

あまりにも自由すぎる。大の大人がはしゃいだりと、学生かよと思ってしまうほど。酒はとりあえず飲み放題だし。ストレスの多い社会に

住んでいてこのような映画を見ると本当にうらやましく思う。絶対におススメとはいいませんが変わった映画が見たいと思ったら

見てみて下さい。



おススメです。


○ ずっと観ていたい
レビュー内容: 特に大きな事件はなく、登場人物たちに大きな欠如があるわけでもなく、人がいづれ通るだろうとする道がテンポ良くのんびりと描かれています。

度々入る小ネタがうまいです!
娘の歯事件、隊員が作った胃のもたれる唐揚げと母親が作った胃のもたれる唐揚げ、母親が電話に出ない訳、らーめん事件、大きなウンコがでた(笑)、など…
これら小ネタの周辺には、いつも食がありました。なるほど、人間の葛藤のすぐ隣には、食が存在しているのですね。

また、最後にドクターが夢を叶えてテレビの向こう側で自転車に乗っていたり、失恋した隊員の一人が新しい恋(エピソードが面白い)を見つけたり…と、締めくくりがうまいです。
最後まで笑い声が絶えない映画でした。


○ おいしそう
レビュー内容: 一人で映画館で見て、妻にも見せたかったので手に入れました。近くのリゾートに外泊した時のお楽しみとして持って行って、ご飯支度を済ませてからゆっくりと、二人とワンコで鑑賞。冷気が伝わる南極の映像と、むさ苦しい男どもにあって、いつの間にか微妙な女性的変化を感じさせていく堺雅人さんの最高の存在感、生瀬さんや、他知らない俳優さん方々も食べる為のキャスティング達となって、とにかくもっと美味しいものが食べたくなって、日本の有難さを、ふわっと呼び覚ましてくれる、そんな映像です。ビデオでも楽しめると思います、人に紹介したくなりますので、是非、お知り合い含めて大切な方々とご鑑賞いただくとさらに楽しいですよ。






ランク
8位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ ちょっと残念
レビュー内容: のだめファンの私はコミックもアニメも、勿論ドラマも何度も見ていたので、映画はすごく期待して楽しみでしたが、やはり前半を2時間でまとめるにはあまりにも荒っぽい内容と演出でちょっぴり残念でした。そう思った方もいるはず。ドラマで11回にしたほうが良かったのかも…。



 ドラマの方が演出が細かく、役者さんの微妙な表情も見れるしカメラ割りも凝っていて…。映画の中で樹里ちゃんは可愛いはずなのに、ヤワラちゃんヘアをしているシーンがブチャイクだったり、峰の眉毛が細くなっているし、「黒髪の王子」の千秋が茶髪の爬虫類系のヘアスタイルになっているし、千秋&のだめのからみのシーンが少ないし・・・。やはり海外撮影の映画だとざっくりになってしまうのでしょうか・・・!?



 でもでも玉木さんの指揮の迫力にはびっくり!! ドラマと映画を見比べると彼は確実にすごくなっているって思いました。



 期待しないで見るといいかもしれませんね。


○ まじめで、コメデイで、涙なしにはみられない傑作
レビュー内容: のだめって、夢でしょうか。映画前編だけで、感動も、涙も、続編の予告もしっかり。千秋先輩が輝くほどに、のだめの嫉妬が強くなる。芸術ってそんなものかも。のだめの明るさも苦悩もしっかり演じ切る樹里ちゃんはとても素敵。人生の楽しさも苦悩も、真剣に生きて、真剣に愛すればこそ。



本物のクラシックアートを演じ切った、玉木さんも上野さんもきっとアートのパワーが一層輝く。

ベッキーも、吉瀬さんも素敵。

挑む若さ、導く年輪、これもクラシックの魅力。



これだけ心を揺さぶる映画は、そうはない。感動のある一作。なお、のだめ人形が見える形で登場させてくれるのも、好きだな。

基本はコメデイで、しっかりと感情を揺さぶる傑作。最高ですね。

TVで放送した特別版も、あれでいいと思う。フルに観たかったら、ちゃんとMediaで売っている。

マンガのファン、TV版のファン、クラシックのファン、皆さんがしっかりと楽しめる、手応えのある作品。

演奏で協力してくれたプロの皆さんにも感謝。ファンの声が背中を押して、映画になって完成した作品。

みんなで作って楽しむ、これがアートの本質だと思います。

○ できればホームシアターで再生したい
レビュー内容: テレビドラマの映画化が昨今多いですが、「スペシャルで十分でしょ」と思うのも多いのも偽らざるところだと思います。でも、本作の場合は音楽を題材にしているから、迫力の音響、そして大画面でコンサートシーンを映画館で観るだけでも意味があります。

調べたら。主人公のだめのピアノを、北京オリンピック開会式にも登場した中国の名ピアニスト、ラン・ランが演じているそうです。ラン・ラン&のだめの演奏による、えらく破天荒な解釈のトルコ行進曲は大きな見所です。



当然のことながら、そのほかにも数々のプロの手で、この作品の音楽は支えられています。千秋が常任指揮者になったパリのルー・マルレ・オーケストラの起死回生の快演となる、チャイコフスキーの「序曲1812年」。財政的に逼迫し、やる気もなくして崩壊しかけていたオケの面々が千秋のリハーサルによって、演奏家としての意地を見せて復活を遂げた熱演は本作のハイライトのひとつです。

あと、エンディング近くのBGMとして使われるマーラーの「交響曲第5番:第4楽章アダージェット」。ちょっと誉めすぎですが、この曲がこれだけ効果的に映画に使われたのは、「ベニスに死す」以来かも。その他、「悲愴(チャイコフスキー)」「ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)」「ドボルジャークのチェロ協奏曲」等々、千秋自身による多少の解説もありますし、クラッシクに疎い私でも分かる名曲がいっぱいちりばめてあります。(笑)



全体的にコメディ色が強く、上野樹里のコメディエンヌぶりは今更ながらですが、玉木宏がやっぱりカッコイイ!! TVからのファンの期待を裏切らない十分満足できる仕上がり。ヨーロッパロケによる美しい映像も、もちろん注目です。

○ クラシックビデオなんです。
レビュー内容: 劇場で見た感想です。

まず、使われているサウンドがすごいです。映画館で曲が終わると、ホールでのいつものクラシックコンサートと同じタイミングで、思わず拍手をしそうに何度もなりました。

「のだめオーケストラ」といってもおちゃらけているわけではなく、指揮は日本を代表する指揮者の一人飯森範親さんだし団員も一線級。「1812年」はこれも日本を代表する指揮者の一人大友直人さんでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団。

ピアノのランランだって、「映画用のデフォルメ演奏よりオリジナルアルバムの演奏の方が良いに決まっているでしょう」とか油断していてはいけません。本気です。世界のトップピアニストが本気です。

当時小1の娘は、アバターやアリス・イン・ワンダーランドより良かったと言っています。

できるだけ大画面で大音響で鑑賞してください。作り手が音楽に正面から向き合ってるような映画です。




ランク
9位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
2.5

○ 定番の味わい
レビュー内容: いい意味でも悪い意味でも、いつまでも変わらない独特な味がそこにあります。本作は、まさにそんな世界。その味にハマった人は、しっかり楽しめる映画になってます。『一見さんお断り』とまでは言わないまでも、それに近いものがあります。まぁ、これまでのTVシリーズや劇場版を1度も観たことの無い方が本作で初めて観るということはほとんどないでしょうが。

主役2人の関係は相変わらず。矢部のキャラも、映画での扱いも相変わらず。全体的なゆるゆる感も相変わらず。少しブラックなストーリーも相変わらず。微妙な含みをもたす終わり方も相変わらず。



相変わらずの細かい小ネタは、これでもかというくらい詰まってます。また、貼り出された習字に書かれた内容とかは、パッと観ただけでは全ては把握しきれません。劇場公開後にDVDを買って(またはレンタルして)、「一時停止して隅々まで見なさいよ」と言われているようなものです。(笑)

個人的には、冒頭の野際陽子の「紀伊半多」習字ネタで爆笑でした。また、鈴木(松平健)がバス停から村までの歩いて1時間の距離をわずかな時間で移動できたトリックも。(笑)

劇場版にするまでもなく、TVのスペシャル番組で十分とは思いますが、ファン感謝祭と思い、製作側の『トリック』にまんまと乗せられるのも悪くないと思います。

○ やっぱDVDだけ ブルーレイ版無し
レビュー内容: トリックがブルーレイ化になるのは全く期待していませんでしたから まっ予想通りですね(笑)ブルーレイ化を待ち続けた人達が沢山いると思いますが(泣)残念しか言えません(。'Д⊂) 邦画ブルーレイが他のブルーレイソフトジャンル、アニメ、洋画ブルーレイに比べ極端に少なく 今年に入っても未だブルーレイソフトが売れてない現実& DVDとブルーレイの差が分からない もしくは作品自体DVDと画質 音質が変わらないソフトが存在している現在だと仕方ない事だと思い 私は最初からブルーレイ化は諦めましたブルーレイ化を望んでいた人達は可哀想だと私は制作者に言ってやりたいですね。







ランク
10位

めがね(3枚組) [DVD]

小林聡美

レビュー数
84
レビュー平均得点
4.5

○ めがねの友達
レビュー内容: 俺ならマリンパレスに泊まりたいな〜
宿主の薬師丸ひろ子が、可愛いんだもん。(笑)

最後に、もたいまさこ…‥ブキミで怖いわ!(爆)


○ 微妙
レビュー内容: 「かもめ食堂」は抜群に良かった。しかしこの作品を高評価することができない。「あざとすぎる」というのが正直な印象。



主人公は周囲から「たそがれること」や「彼らと同化する」ことを、そしてこの映画を見てる私は製作者から「この世界観を理解しろ」と無言のうちに強制されているような圧迫感を感じてしまうのだ。主人公と生物教師の会話といい、どうも癒されるところか心がささくれだってくる(笑)



終盤、謎の男性が登場する。ここでどうにか一陣の風が吹いたようなさわやかさが加わるのだけど、それでもラストといい、何か釈然としない。製作側は「かもめ食堂」にとらわれている気がする。かもめ食堂を越えようとしているのか、抜け出そうとしているのかは不明だけど、あざといことをせずに肩の力を抜いて欲しいなと思った。あれはあれ、これはこれ、なんだし。次回作に期待。



ところで「もたいまさこ」の使い方がちょっとワンパターンなのが気になってるのは私だけ?

○ 最高の癒しです
レビュー内容: 小林聡美シリーズはどれも好きですが、特にこの「めがね」は癒されます。

素晴らしすぎる島の自然に引き込まれ、その自然にばっちりマッチしている出演者の個性、なぜか頭に焼き付いて離れない鍋の中の小豆・・何度も繰り返してみてしまいます。

小豆のレシピに従って自分でも焚いてみました・・・甘さ控えめですが、確かにアイスクリームやかき氷にはピッタリです!

本編と同じくらいおまけのDVDも微笑ましくてよかったです。

○ かもめ食堂にはおよばないが…
レビュー内容: 空気感、島の情景、食事、そして音楽…これらは最高に心地よいもので、リラックスできた。

途中まではかもめ食堂と違い、ムリヤリ癒されなさい!と言われているようで画面に集中できなかった、というのが正直なところ。これは失敗したかしら…となかばガックリしながらなんとなく見続けて。。

しかししかし、小林聡美が魔法のかき氷を食べたあたりから、自然と癒されはじめたから不思議。私の心も頑なだったってことだろうか?

何も特別なことは起こらない、でも不思議に心地よい。

それにしても、もたいまさこの存在感はすごいですね。彼女の魅力がとにかく大きい。まさにジェット機でやってくる「まれびと」を体現してた。

だからこそ、メルシー体操てのはやりすぎたよなぁって残念でならない。あからさまにシュールすぎない?w

あとはお料理が良い。素朴な家庭料理が食べたくなる。この監督さんが撮る食卓風景ってなんだか良いのである。

ただやはり、すばらしい佳作であったかもめ食堂と比べてしまうと今2、3歩ほど何かが足りないと感じてしまう。

かもめ食堂では、主人公たちは地元の面々とかかわり合いを持っていた。ヘルシンキの地にあの食堂は根付いてゆくのかな?あのまんま続いてゆくといいな…なんて、観賞後もそんな幸福な余韻に浸れたのだった。
しかしこの作品ではいまいち、観賞後の幸福感は感じられなかった。その点は残念である。

○ 悟りの境地
レビュー内容: 時間の経過と共に、身の回りの環境の変化など、誰にでも起こる私達の生活ですが、この『めがね』を時々見返すと、《ガンバル!》より 頑張らない方が難しい事に、気づいて…

平等や癒しより、差別や争いの世界の方が、私達は楽なのかも知れません。


posted by はやぶさ じろう at 09:00| 日本映画

2010年09月22日

アクション






ランク
1位

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション [DVD]

伊藤英明 , 加藤あい , 佐藤隆太 , 大塚寧々 , 吹越満 ,

レビュー数
64
レビュー平均得点
3.5

○ フィルムの無駄
レビュー内容: これほどくだらない日本映画を観たのは久しぶりです。



最初の場面でヒロインが自分でつくった多分その時点では命の次くらいに大事だと思われるウェディングドレスを皮のスーツケースに入れて、車の屋根に載せて長距離を走っている、という時点でもうアウト。

車はひとりしか乗っておらずいくらでも荷物が載るはずなのに、どうして車の屋根にそんな大事なものを載っけれるのか?????雨が降ったらどうするの?誰も乗ってないのだから、車内にいれとけばいいじゃん。

屋根に載せた方が見栄えがするとか、そんな制作側の思いなのでしょうが、ほんとうにくだらないです。馬鹿みたい。

その時点でもうくだらない映画っていうことがわかりました。

星はゼロですが、システム上ゼロは無理のようなので、1にしてます。



勢いでDVDを買ってしまったので仕方なく最後まで観ましたが、これほど酷い映画を観たのは本当に久しぶりです。

ほんとうにもう少し考えてください。

観客を馬鹿にしてないですか?



映画館で観なくてよかった。お金を遣って、時間をつかってこんなにくだらない時間を過ごさなければならないのなら、と思うとDVDでよかったと思います。

こんな映画を観て感動した、とか言っている人は、もう一度自分の人生、みなおしたほうがいいと思います。

それほどひどい映画です。

○ フジテレビ系の象徴
レビュー内容: 愛のため仲間のためにエンヤコラサッサッーて感じです

映像には金かけ、肝心なものが抜け落ちてます

○ 賛否両論ありますけど
レビュー内容: 賛否両論ありますけど僕はかなり好きな映画です。

仲間愛、諦めない仙崎・・・感動するシーンが多くて

僕の中では数少ない邦画名作の一つです。



ツッコミを入れたい所は少しありますが

まぁ映画だからと思ってみると本当に素敵な映画です。



主題歌も味が出ていて観る度涙します。

○ チェックイン!
レビュー内容: 最後の最後で吹いた。

前作は青春モノとして見れたのでまあともかくこれは酷い。

純粋に海難をメインにしたらこんなザマだよ!と言う。

台詞、演出がなんでここまで白々しい方向に行くのか謎...。



仙崎も原作ではある程度抑えられた保安官のはずが

映画では「め組の大吾」ばりのスーパーマン...。

○ ドラマが良かっただけに
レビュー内容: 邦画の限界なのか、厳しいスケジュールだったのか・・・

などということを気にしてしまうくらい

非常に稚拙な部分が多く、まったく感動できませんでした



役者陣のすばらしい演技があるのに

ちぐはぐな設定や演出で台無しになっているのが

本当にもったいなかったです。



◎第2シリーズのドラマは

とても楽しく見ることができたので本当に残念です。

1と3しか見ていない方は、2のドラマシリーズを

見てみてください。漫画ファンも楽しめると思います。



一般的にこの映画が批判されずに、

評価ばかりされていること自体が

非常に不思議でなりません。



本当に本当に残念です。







ランク
2位

海猿 [DVD]

伊藤英明 , 加藤あい , 海東健 , 香里奈 , 伊藤淳史 ,

レビュー数
20
レビュー平均得点
4.0

○ ケッコーおもしろいよ
レビュー内容: 結構良い映画だと思いますね。

まあベタベタ過ぎる展開はアレですけども、こういうのはそれはそういうものとして見ると。

エンタテイメントモノとして上出来かと思います。



原作と比べた場合、登場人物の性格設定、生い立ち、職業、出来事、現象、病気などなど

かなりしっちゃかめっちゃかに変更、別人物に設定されているので...そこは不満と言えば不満です。

またラストの救難活動も原作とはかなりかけ離れた、悪く言えば大人の都合の変更があるのも...。

加えて言うと査問委員会のとこは「無いなーこれは無いなー」と(笑)。



とは言え、余り期待していなかったのもありますが楽しめました。

原作好きにはちょっと複雑かもしれませんが、まあ別作品としてみれば...。

○ 物足りない
レビュー内容: レビューの中に類型的との指摘もありますがまさに今作を言い表していると思います。フジテレビ作品に対して常に抱く不満は人間をこの程度と規定している事です。その規定された範囲内でキャラクター造形がなされストーリーが作られる。観客や視聴者もこの程度と規定されそこから一歩も出る事はない。それを心地良いと感じる観客も多数いる事は否定はしないが映画や文学とはそういうモノではないだろう。人間とはもっと奥深い存在でありそれを描かなければ本当の映画には成り得ない。これは作品の完成度といった表面的な問題とは無関係だ。人間をどう捉えるかといった根本的な問題である。おそらくこの作品の製作者にはその事が見えていないのだろう。

○ 監督のセンスが感じられない
レビュー内容: 評判を聞いて観ましたけど全然好きになれませんでした。

僕自身、ダイバーの免許を持っているのでダイビングの部分は楽しめたけれど、テレビドラマのような軽薄な恋愛を取り混ぜていて、せっかくの題材を台無しにしている。

普段テレビドラマで満足する人にはいいかもしれないが、カメラワークや脚本が軽すぎて、印象のない低レベルな質になってます。

まぁ若い女の人にはこれくらいの映画をみてればいい。

○ 感動しました
レビュー内容: 潜水士にかける情熱と、仲間同士の絆と、加藤あいの二の腕の細さに感動しました。


○ ベタベタ
レビュー内容: もうね、すごいっす。ベタすぎて、ベタベタすぎて。

「Limit of Love」との共通事項は、上官の命令を覆すのは若者たちの熱い志であるということ。

源教官が帽子のひさしをぐいっと引き下ろした瞬間、私も涙があふれました。

「以上、13名!」「14名です!」にも涙があふれました。








ランク
3位

海猿 スタンダード・エディション [DVD]

伊藤英明 , 加藤あい , 海東健 , 香里奈 , 伊藤淳史 ,

レビュー数
54
レビュー平均得点
4.0

○ 頑張りました
レビュー内容: みんな一生懸命頑張ってるのは分かります。でも何にも面白くありません。それは何故か?中身が無いからです。製作者に伝えたいものがそもそもないのではないか?踊る大捜査線もそうですが亀山作品には魂が入ってないように感じます。作品の中心が空洞状態。だから観終わった後空しさだけが残ります。やはり借り物の入れ物に如何に新しい水を注いでも魂は込りません。魂を込めるにはゼロから作るしかない。フジテレビは良く考えて頂きたい。

○ 固唾を飲みながら見てしまった
レビュー内容: 海上保安庁の潜水士の訓練生たちが厳しい訓練に立ち向かいながら

仲間の死を乗り越え、成長していく。



今更ながら始めてみたけど、すごく面白かった。



スキューバダイビングのライセンスを持ってるからよけいに

リアルに感じた。やっぱ海は恐ろしい・・・。加藤あいとの

出会い方も個人的には好きかな。

○ 極限状態での選択
レビュー内容: 青春ドラマの王道を行く作品。笑いもあるが、内容は奥深い。



「深度40m、ボンベ残圧30キロが1個のみで二人が取り残された。ひとりの片道分だけの量だ。おまえたちならどうする。」何度も源教官から訓練生に出される質問。

1回目の質問、だれも無言で時間切れ。

2回目の質問、優等生の三島は「強い方(生き残る可能性の高い方)が戻ります。」と答える。

対する仙崎は一言も発せず。

3回目の質問、今度は仙崎だけに。仙崎は「二人とも生き残る方法を考えます。」と答える。



源教官は、現役時代に同じ経験に会い(バディ=ペアを組む相手 が沈没船に挟まれて身動きとれず)、残圧ゼロ近くまで粘ったが救出できず、急速浮上で潜水病になり二度と潜れぬ体になった。



訓練の最終日、水深40mで三島、仙崎は潮流の急変で流され、海底で三島は岩に足を挟まれる。仙崎は残圧ゼロを超えてもがんばる。源教官は自己判断で危険な捜索を訓練生にやらせ、ぎりぎりで二人を救助する。

査問委員会にかけられる源教官。訓練生の機転で「これも訓練」という 「大岡裁き」がとおり不問となる。



仙崎と源教官をここまで走らせた(強行させた)理由は、ともに過去に対する償い(二人ともバディーを死なせている)の気持ちである。

仙崎の行動は英雄的だが、二人とも死んでいた可能性が高いし、源教官の判断も、ひとつ間違えば二次遭難者を出していた。

とても第三者がとやかく言える問題ではない。(規則上の判定はさておき)道義上は、そのとき現場にいた者の判断が正解である。

○ 生きることの素晴らしさを教えてくれました
レビュー内容: 「水深40m、バディと二人取り残された。ボンベは1つ。残圧30、片道一人分だ。お前達ならどうする。」源教官は幾度となく研修生に問いかけます。

それは海の厳しさを伝える表現でもあり、バディと一心同体であることを伝えているようにも思いました。海上保安官の強い絆はここから生まれており、私達の日常生活で忘れていた‘本当に大切なもの‘を思い出させてくれます。美しい景色、大輔と環菜の淡い恋が添えられ、また、彼ら自身も仕事への情熱と挫折の間で迷う姿は 私達、皆に通ずるものがあり どんどん引き込まれます。 この頃の環菜も仕事への夢と挫折の間で揺れており、私個人はLIMIT OF LOVEの環菜より この頃の環菜に気高い美しさを感じます。 仕事で悩んだ時、恋愛で悩んだ時、是非見てください。 

○ 海上人命救助の熱き男達ににスポットを当てた、青春映画の良作
レビュー内容: 海上保安官の潜水士という人命救助のエキスパート



その潜水士になるまでの熱血青春ストーリー



自分の命もいつなんどき失うかも分からない

人命救助という崇高だが命懸けの危険な仕事。



その人命救助の潜水士になるまでの厳しい訓練と鬼教官。ライバル。

体育会系のノリと、徐々に結束を強めていく掛け替えのない仲間、そして恋愛。



海上保安官や水難事故のリアリズムを随所に取り入れ、

熱血青春ストーリーの王道を行く筋書きで、

伊藤英明や伊藤淳史、加藤あいの演技も冴えており、

とても素直でストレートに気持ちが良く、観ている者に力を与えてくれる。



海中では、必ず二人一組でタッグを組む。それをバディと呼ぶ。

バディと海中で事故に遭い、海上に戻る酸素が一人分しかない、そんな時どうする?



過酷な状況での究極の選択肢を迫られる。厳しい職業、海上保安官。

そんな海上保安官の熱き男達ににスポットを当てた、青春映画の良作である。




ランク
4位

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- プレミアム・エディション [DVD]

哀川翔 , 仲里依紗 , 阿部力 , 井上正大 , 田中直樹 ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ いい具合の『バカ映画』
レビュー内容: ユルユルになりがちなクドカンの脚本を三池監督が要所で引き締め、いい具合の『バカ映画』になっています。(笑)



仲里依紗のゼブラクイーンは、同じく三池監督の「ヤッターマン」で深田恭子が演じたドロンジョの二番煎じの感は拭えません。でも、二番だろうが三番だろうが、仲里依紗ちゃんがセクシー衣装でアクションを演じてくれる事に異論などあろうはずがありません。(笑)

そのエロたるや、絶品です。その描写は、三池監督の趣味全開のねちっこいカメラワークで、観客の期待にしっかりと応えてくれます。主役はゼブラーマンですが、実はゼブラクイーンが主役と言っても過言じゃないかも。(笑)



アクションシーンは、『仮面ライダーシリーズ』など東映の伝統のを生かしたとは言い切れない少々不満が残るものですが、しっかりパロディにはなっていました。そのあたりは、確信犯なのかもしれません。



仲里依紗のセクシー衣装と確信的なおバカギャグ。それだけで十分でしょう。仲里依紗の主題歌(?)は、それこそPV風な作りで、メチャメチャかっこいいです。それに、劇中歌には、アニキこと水木一郎が歌う、まさに昔のヒーロー物といった感じの曲も含まれていますし。ラスト、アニキのナレーションは、往年のヒーロー物を彷彿とさせ、マニアには感涙ものかも。(笑)


ランク
5位

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- [Blu-ray]

哀川翔 , 仲里依紗 , 阿部力 , 井上正大 , 田中直樹 ,

(まだレビューはありません)







ランク
6位

LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディション [DVD]

伊藤英明 , 加藤あい , 佐藤隆太 , 大塚寧々 , 吹越満 ,

レビュー数
53
レビュー平均得点
4.5

○ いくら映画だからって
レビュー内容: 「ファイトーっ、いっぱーつ」と言うCMの続きかと思ってしまいました。話が壮大な割りにストーリーの織り込み方が粗くてなじめなかったし、いくら映画だからと言っても主人公の活躍ぶりが超人的すぎて物語に入れない。こういうのを本当らしく見せるのは嘘つきハリウッドの方がやはり得意なのでしょうからアニメでやった方がよかったかもしれません。


○ 私は好きです。
レビュー内容: 久々にハラハラさせられる映画を見ました。不覚にも泣してしまいました…つっこみ所は多々ありましたけどね(笑)でも内容、迫力の面で見なかった事に出来る作品でした。(石黒賢チョイ出のくせにかっこ良すぎるッ!)私としてはもう少しリアルが欲しかった気もしますが、タイトルにloveをつけてしまったがための事だったのでしょうか?あの批判の多いシーンには本当にイライラしました…私はここ数年の邦画には本当に泣かされてばかりです…韓流ブームなんか言ってないで、邦画しっかり盛り上げて行きましょう!なにがヨン様じゃッ!古ッ笑

○ やっぱり海猿はいい!!
レビュー内容: いろいろ批評されていますが、映画とドラマを見続けてきた私としては

ベタな展開であろうが何であろうがハッピーエンドで良かったと思ったし 

見終ってとてもすっきりした映画でした。俳優さん達の演技についての

批判をしている人を見ましたけれど 仙崎大輔役の伊藤さんはすごく素敵

だったし演技もよかったですよ。

○ 海難事故の救助現場と言う大きなスケールながら、第1作目に比べてどうしてもリアルさに掛けている
レビュー内容:
海上保安官の潜水士という命懸けの職業の活躍を描く、第2作目。

第1作目では、海上保安官の潜水士になるまでの訓練と爽やかな恋を描き、

その中で、共に訓練を行ってきた仲間の死や、訓練中のトラブルでの絶体絶命など、

海難事故とその救助のリアルさを感じる事が出来た。



本2作目も、海上での船上事故という救助の現場を描き、第1作目よりも迫力あるシーンや、

緊迫したシーンが多数あり、海難事故の壮絶さを感じさせ、

また乗客と仲間の救出を絶対に諦めない仙崎(伊藤英明)や海上保安官の姿、

そして環菜(加藤あい)の仙崎を想う姿には感動せずにはいられない。



しかし、どうしてもリアルさに欠けるシーンが散見され、逆に感動を薄くしてしまう。

救助隊の仙崎と吉岡哲也(佐藤隆太)が乗客で妊婦の本間恵(大塚寧々)と海老原真一(吹越満)を潜水誘導して脱出するシーン、

長時間どうやって素人が潜水出来たのか描いていない。



また船内での環菜への告白。

確かに一世一代のとても大事な場面。

しかし、船が沈没する直前で一分一秒も無駄に出来ない状況で、長々と話しているシーンは

どうしても緊迫感とリアルさを薄めてしまう。



また指令部による船内の救助判断。

確かに最後まで諦めない、救いたいという熱意にはとても心を打たれる。

ただ二次災害を考えると、救助を判断した事が正しいのかどうか、

どうしてもリアルの現場と乖離している様に思えてならない。



確かに映画だから仕方ないと言われればそうかも知れない。

しかし救命救助という命を張った職業の壮絶さを描くのであれば、

リアルな部分はとことんリアルに描く事を追求して欲しかった。



第1作目では、緊迫したシーンや海上保安官の苦悩する姿に疑念が無く、

それがよりリアルさと感動を与えてくれた。

しかし本2作目は、せっかく大掛かりな海難事故という現場を描きながら、

緊迫感とリアルさを薄めてしまう場面が多く、大きな感動に至らない点が非常に残念で仕方ない。

○ 最初から最後まで楽しめます!
レビュー内容: 最初から最後まで一息で見てしまうストーリー展開です。



映像も洋画に負けない位の迫力シーンが多く、非常に楽しめる部分が多い作品ではないでしょうか。



収録時間は若干長めですが、つい時間を忘れて見てしまいます。



個人的にはあまり邦画は見ないのですが、この作品に関しては本当に楽しんで見ることができました。



ドラマを見たことが無い方でも、ストーリーの理解には全く問題無く安心して見ることができます。


ランク
7位

さそり [DVD]

水野美紀 , ディラン・クォ , サム・リー , ブルース・リャン , 石橋凌 ,

(まだレビューはありません)






ランク
8位

LIMIT OF LOVE 海猿 [Blu-ray]

伊藤英明 , 加藤あい ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 1作目よりは画質が向上。日本版パニック映画としても上出来。
レビュー内容: 本作は2006年度の実写邦画No.1の興収を記録した作品だ。予告ではランドマークタワーの先で大爆発する客船のシーンだったので、どんなスペクタクルが横浜で繰り広げられるのかと思ったら、実際は九州に舞台が変更されていた。日本版の「タイタニック」「ポセイドンアドベンチャー」といった風情だが、海上保安庁が全面協力しているだけあり、見ごたえのある仕上がりだ。DVDと比較すると画質&音質も向上しており、1作目よりはHDらしさがある。船内で危機が迫る中、長話(セリフ)が多く、そんなに話しているヒマがあったらとっとと逃げろ!的シーンの数々は久し振りに観たが、相変わらずイライラさせてくれる(笑)。空気が持たない佐藤隆太との長話は、特にイラッとしたぞ。脚本は前作の方が「海猿」といえるもので、本作と次回作(当然未見だが)は「ダイハード」のホンとしても通用しそうなものだが、見世物興業としては2作目の方が面白い。大勢の人たちが逃げ惑うパニック作品は、まさに活動写真の「花形」である。船につきものの「水大放出」もハシゴ上りのシーンで気持ちいいくらいに「ドバッ」と来るから、見せ場もタップリだ。あの水圧だと3人とも数十メートル下の船底に落ちそうなものだが、そこは「映画」だ。よくわからないが皆助かってハッピーではないか(笑)。 加藤あいはなぜだか映画本編への出演が少なく、本格的なヒロイン役はこのシリーズだけだ。演技力もあるので、もっと活動写真に力を入れて欲しいなあ。年齢/役柄的に広末とカブるかも知れないが、本人(事務所)が前向きならばオファーもたくさん来るだろう。特典映像なしは寂しいが、星は4つです。

○ ガッツリ熱く楽しみたい!
レビュー内容: ハリウッド映画と比べてもナンセンスだと思います。

制作費も全然違いますし、洋画と邦画ですし、あまり意味がないですよね。



邦画としては非常に頑張って作っている作品だと思いましたし、この迫力はブルーレイに向いているでしょう。



画像と音声のクオリティアップしたブルーレイでガッツリ熱く楽しみたいです!

○ ハリウッドには…
レビュー内容: 同ジャンルで同時期に公開されていた「ポセイドン」を観てから

こちらを観たので、やはりハリウッドと比べてしまうと

エンターテインメント性の部分で見劣りするなあという印象。

制作費が全然違うので仕方ないですが…



3部作(現在は4作目が予定されているようですが)の構成で

2部がテレビドラマとなっており、映画しか観ていないと

唐突な部分がチラホラあるので要注意。



ラスト脱出直前の長台詞がある意味で最大の見所ですw

○ 待望のBlue-Ray化
レビュー内容: 新作の海猿に先がけ、ついにLimit Of LoveのBlue-Ray化

が決定。2006年史上最強の収入を得て

大ヒット。リピーターも数多くいるほどの

ファンもいるほどの大作映画です。

私も数回見ました。



何回見てもいい作品です。



実は私、エキストラで出演して後姿が映ってます。



あの時は英明さんもエキストラでも丁寧にあいさつして

くれて、加藤さんも笑顔であいさつしてくれて

いい方たちばかりでした。



この映画はすごくいい思い出がたくさんあるので

すごく大事な作品です。



見てない方はこのBlue-Ray発売に是非、見てください。

新作の海猿も絶対見に行きます。



今年は映画を見るのは0にしようと決めましたが

海猿あるなら話は別です。今年はこれだけは絶対見に行きます。








ランク
9位

戦闘少女 血の鉄仮面伝説 [DVD]

杉本有美 , 亜紗美 , 高山侑子 , 森田涼花 , 坂口拓 ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
4.5

○ 恐るべき骨太の作品
レビュー内容: 綺麗なお姉ちゃんがアクションする、バイオレンスバカ映画と思っていました。最初は…

でも、いつの間にか映画の世界にどっぷりと嵌っている自分に気づきました。

バイオレンスバカ映画に留まらない、超マジメな名作アクション映画ですよ、これは。

美少女アクションとしてもスプラッターとしても一級品。

現実味のないあり得ない演出だらけでリアリティはゼロなのに、なぜかその世界にすんなり入り込めてしまい、主演女優に並々ならぬ思い入れが湧いてくるというのは本当に凄い。

これだけぶっ壊れた世界観でこれほど綺麗にまとめられているのは奇跡に近いとも感じたのですが、でも、決して奇跡ではなく計算されて作られたものなのでしょう。

また、バイオレンスなシーンでもなぜかかわいさが伝わってくる杉本有美、森田涼花、高山侑子の演技もまた素晴らしい。

グロ描写がハンパないので万人向けとは到底言えませんが、しかしそれでも他人に見ることを勧められるだけの恐るべき完成度の高さを誇っています。

○ 相変わらずスゴい…
レビュー内容: 東京残酷警察に片腕マシンガールさらにはロボゲイシャとかなりブっ飛んだ内容の映画ばかり撮ってきた西村さんと井口さんに加えさらにはあのVERSUSの坂口さんまで監督、出演してると聞いて即買いしましたー。
主演の三人の女優さんはそれぞれ個性的で魅力抜群だし全編いつも通りサービス過剰なくらいのスプラッターありでとても満足できた。スプラッター好きな方はぜひ観てください。絶対満足できますから!!
(個人的な意見ですがあの琴乃さんが尻刀ならね尻チェーンソーとかてやってたシーンはおもろかった)

○ 爽やかな血みどろと黒いユーモア
レビュー内容: 井口昇監督や西村喜廣監督の他作品をすでにご覧になっている方はわかると思いますが、表現に遠慮がありません。血みどろだったり、口からなにかが…だったりします。映倫の関係で多少制約のあった『ロボゲイシャ』以上に、徹底的です。主演がアイドル女優だからといってその姿勢は変わっていません。

ですが、3人のアイドル女優のファンも安心してみられるクオリティーと娯楽性を誇っています。なによりも、ユーモラス担当井口監督も血みどろ担当西村監督も、またアクション担当坂口拓監督も、演じているアイドル女優たちを決して見下すことなく真正面からぶつかっているのが画面から伝わります。

アイドル映画でこれだけ本気の画面がこれまであったでしょうか。

導入からエンディングまで、黒い笑いと赤い血と白い美少女がこれでもかと躍動します。買って観て損はないどころか、絶対お釣りが来ます。

○ とりま 買え(笑)
レビュー内容: 拓様・キレカッタですよぉ( ̄ー ̄)
そんで、アイドル三人とも可愛すぎ( ̄ー ̄)特に真ん中(*^^*)
とりま
買わなきゃはじまらん 楽しさ

○ アイドル戦隊もの色が薄くて楽しめました
レビュー内容: 「ミートボールマシン」「ロボゲイシャ」「片腕マシンガール」「東京残酷警察」と主だったスプラッター映画の監督や残酷描写などの携わった西村喜廣監督というだけで見るに決まっています。ジャケ写を見たらアイドルらしき3人が主役ということで、戦隊ものの悪い部分が作品にマイナスになるのではと心配していましたが、危惧に終わりました。何も考えずにスカッとさせるいつもの西村喜廣の演出。本作品は3人の監督の合作ということで第一章は坂口拓、第二章は井口昇、第三章は西村喜廣になりますがすべての章の特殊造型監督が西村喜廣だったおかげでうまく融合されてまとまっています。最初にイジメに加わる女子高生に瀬長奈津実が出演しているし、主演の杉本有美は可愛かったからキャスト最高です。激しいアクションシーンではスタントマンが演じているのでそれも良かった。


ランク
10位

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- スタンダード・エディション [DVD]

哀川翔 , 仲里依紗 , 阿部力 , 井上正大 , 田中直樹 ,

(まだレビューはありません)


posted by はやぶさ じろう at 19:15| 日本映画

2010年09月21日

ドラマ






ランク
1位

ソラニン メモリアル・エディション 初回限定生産2枚組 [DVD]

宮崎あおい , 高良健吾 , 桐谷健太 , 近藤洋一(サンボマスター) , 伊藤歩 ,

レビュー数
15
レビュー平均得点
4.5

○ うん
レビュー内容: 桐谷健太と宮崎あおいの自転車シーンは感動してしまった。
映画を見て(泣)ことがほぼない自分がウルッときた。
それだけで良作(笑)所々笑えるとこもあり暗くならなかった。

終わった後、人生を考えさせられる映画です。
20代にはより響いてくると思う。おすすめです。

○ 宮崎あおい
レビュー内容: ってアイドルだっけ?なんでこんな良い映画をアイドル映画の一言で片付ける人がいるんだろうか…確かに人それぞれ意見が違うと思いますが、さすがにアイドル映画で見たのも言うのも恥ずかしいって…言い過ぎでしょ(笑)原作は知りませんが、宮崎あおい、桐谷健太との自転車二人乗りのシーンと最後のライブシーンは凄く感動しました…宮崎あおいの歌は上手くもなく、下手でもないけど凄く一生懸命さが伝わってきて最高でした!

○ 特典がいい
レビュー内容: 内容ももちろん素晴らしいのですが、特に特典映像が充実しています。

ライブシーンのフルver.
未公開シーン
メイキングなど

未公開シーンはなぜ未公開にしたのかというほどいいシーンです( ビリーがおじいさんから手紙を受け取るシーンなど)

○ こういう映画もあり
レビュー内容: 何かと話題なので購入しました。

たしかに物語はだら〜っと続いて
少し退屈と思う方もいるかもしれません。

でもその何気ない二人の生活が 凄くリアルで、
種田が交通事故に遭った時の
『早く家に帰ろう』という言葉に思わず涙してしまいました。
体も動かせないのに、
芽衣子を一途に愛する
種田の思いが
この言葉に溢れてるように
感じて、
心がどこか痛くて、
それでも普遍の愛を感じました。

いいカップルだったのになあ。。と
本気で実在するかのような錯覚にまで陥りました!;(笑)





そして、極めつけのラストの
芽衣子のライブシーン!
歌は上手すぎず、
それでも魅力的な歌唱に
思わず引き込まれました!
鳥肌ものです!

そして、『ソラニン』を
涙ぐみながらも
叫ぶように歌う芽衣子の姿に、
もう二度と会えない種田との
今までの幸せな生活が
自分の中でシンクロして、
ここでも涙してしまいました。





当たり前の日常は
いつまで当たり前のまま
続くのかわからない。

そういうことを考えさせられる 映画でした。





こういうだらっとした映画は好きな人、苦手な人、
いろいろいるかと思いますが、
少なくとも
僕は凄く素晴らしい作品だと
思います。

○ 映画ではない
レビュー内容: これ、映画館で金を払わせて見せる気か?と
本気で呆れた映画です。
というか、映画と言いたくありません。

間延びで白けるし、ムダが多いし、
どうでもいい笑いをとろうとするし、
テレビドラマでも1時間枠で十分な内容を、
よくぞここまで薄めて引き延ばした、という感じ。

自分の学生時代や、当時の軽音楽部の連中を思い出しても、
なんでこんなの、わざわざ2時間を超える映画にすんの?としか感じない。

この監督は、音楽のPVを何本も撮っているせいか、
何か考え違いをなさっていらっしゃるようなので、
今後はPVよりも長い映像は撮らないほうがいいのでは。

★1つ付けるのも抵抗があります。







ランク
2位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ 音楽と恋愛をどう分けるか
レビュー内容: 前編・後編とも、映画館で何度も繰り返し見ました。



観ていて、楽しい気持ちでいっぱいになった前編とは一変し、

後編は、のだめ・千秋の心情の変化がたくさん描かれていて、

互いの心の成長が中心に描かれています。



前編では、千秋先輩が好きで好きでしょうがなくて、

千秋先輩が好きだから、大好きな先輩とコンチェルトをするためだけに

練習に励んできたのだめ。

一方、千秋はのだめのことは好きであるけれど、

自分にとって最も大事なものは、やはり指揮者として成長し、成功すること。

そんな二人に距離ができていくのは当然のことで、

その距離をお互いの成長によって埋めていこうというのが後編です。



千秋先輩への憧れの気持ちだけで音楽を続けていたのだめ。

しかし、やってもやっても追いつけず、先輩はどんどんさきに進んでしまう。

こんなに練習してるのに。

自分が必死に練習してきた曲も、千秋にあっさり弾かれてしまう。



ずっと千秋基準に何事も決めてきたのだめが、

自分から千秋と距離を置き、自分の音楽家としての成長のために歩き始める。



それをみた千秋は、今までずっと自分についてきていて、

これからもずっとそうなんだろうと思っていたのだめが自分から離れていっていることに気づき焦る。

前編とは変わり、千秋がのだめを好きで好きで追いかけるという場面が見られます。

(千秋ファンなので、そこまで強くのだめを想ってくれる千秋にきゅんとする訳ですが。)



いろいろな問題を乗り越えて、ドラマ1話での2人の出逢いのきっかけとなった悲愴を聞き、

のだめへの自分の気持ちを改めて強くする千秋。

そして、2人で初めて演奏した曲でやっぱり互いに相手が必要なのだと気づくところは感動です。



私の中のもう一つの見所は、ミルヒーです。

のだめをデビューさせることで、2人の距離は広がるわけで、

1回目に観たときは「何でそんなことしちゃうの?」とおもったけれども、

それは2人のことを本当に大事に思っているからこそ。

2台ピアノの曲をバックに、二人への思いを語る場面は涙です。

○ 実写ならではの心理描写に惹かれます。
レビュー内容: 「のだめカンタービレ」の原作も実写も両方好きですが、最終巻辺りにかけては、この実写版の方が、とても好きです♪



原作は、最後までギャグのテイストを織り込みつつ、一気に読める楽しさがありましたが、その分、心理描写がややさっぱりとしていて、のだめの心情が読み取りにくい面がありました。 

そこを映画の方では、上野樹里さんならではの解釈で観る側が納得出来る風に演じてくれたのが良かったです。



例えば、樹里さんが映画雑誌のインタビュー等で「のだめにとって、コンチェルトというのは男女の恋愛関係を表すとても重要な意味を持つので、自分の初めてのコンチェルトは絶対に千秋とすると信じて頑張っていた。  けれども、その大事な初コンチェルトを他の人(ミルヒー)としてしまった。 あんなに夢見ていた初共演を千秋以外の人としてしまったのは、もう千秋の事を好きじゃないからなの?と思い込んでしまう。 だから千秋の事を好きでいられなくなるというのは、ミルヒーと共演した為に新品でなくなってしまい、千秋の事を追えなくなったというのが大きくて、その方が生身の人間ぽく見えるので、そういう感情を込めて演じました」という様な事を語っていて、恋愛と音楽を一緒のものと考えてしまっている、のだめの心情が、この「最終楽章 後編」ではリアルに伝わってきました。



その事を意識してかは判りませんが、原作と映画では同じストーリーの流れでも見方が違うふうに見え、そこには良い意味で原作とは異なる、もう一つの「のだめ」の世界がありました。

原作は、のだめ主体で、実写版は千秋主体という感じでしょうか・・・。原作の千秋は、少し、のだめに振り回されているところがあるけれど、実写版では振り回されている感はなく最後まで千秋がのだめを引っ張るという、ぶれない強引さがありました。(玉木さん自身が雰囲気的に男性の強さがある俳優さんなので、その影響も大きいと思います)



そして、見所の一つでもあるミルヒーとのコンチェルト。 原作では、やる気満々のふくれっ面で登場し自ら進んでピアノに挑み、初コンチェルトに対するこだわりも余り強くなく、それよりも、プロデビューして見返したい、千秋に認めてもらって最後は千秋の所に行くつもり。という感じでしたが、映画では、千秋を失うかも知れない不安の中、心を失くした隙にミルヒーの魔法にかかってしまい、催眠状態のまま自分の意に反して操られる様に望まないピアノを弾いている様が印象的でした。 



原作では共演の後、控室で嬉しそうにピョンと飛び跳ねていたところも、映画では自分が何をしてしまったのかわからない。取り返しのつかない事をしてしまったという後悔と千秋に顔向け出来なくなった時の怯えているような表情が切なかったです。



その為か、のだめのデビューも原作では、天才的な演奏で千秋を(ピアノでは)越したかに見えましたが、映画ではミルヒーの力添えもあり、やっと千秋に近い位置まで追いつけたという感じでした。

でも、その方が観ていて、しっくりきました。(原作を読んだ時は、天才の素質があるとはいえ、ピアノに本気で取り組んだのが遅い上に、無名のまま、いきなりデビューして世界中から注目を浴びるというのは、個人的には非現実的に思えていたので・・・)



映画の様に一応デビューは出来たものの、これからどうなるかは判らない。けれど、これからもお互いを目標とし、二人で壁を越えながら音楽の道を歩んでいく。というラストは観終わった後、気持よかったです。



現実の世界に本当に、のだめと千秋がいると思わせてくれた、樹里さんと玉木さんの心情に迫った演技は、とても素晴らしかったです。




○ 生まれて初めて映画館で2回見た作品
レビュー内容:  映画館で見た感想です。もちろん前編もとてもよかったんですが、個人的には前編よりも後編の方がずっと感動しました。そして記念すべき自分にとって初めて2回映画館に足を運んだ作品になりました。

 のだめちゃんにぴったりとはまった若さあふれる型破りなランランの演奏が上野樹里さんの演技力のおかげでのだめちゃんに溶け込み、感動あふれる演奏映像でした!!ベートーベンの後期のソナタ、ショパンピアノ協奏曲はのだめのCDを購入して繰り返し通勤の車中で聴いてしまいました。

 後編は内容はのだめちゃんの成長そして演奏がメインですが、前編よりも後編の千秋先輩の方が魅力的に感じました。のだめちゃんに対する温かい思いやりが表情から熱く伝わってきて、なんとも心に響き、それが感動を大きくしてくれているのだと感じました。

○ 久々に“あ〜良かったなぁ…”と観終わった後に思える作品!
レビュー内容: 漫画もテレビドラマも映画も全て観ている大ののだめファンです。



この作品は今回の映画も含め良い意味で原作を変にいじってない部分が好感を持てました。

特に今更ですが主演の二人が最早“千秋&のだめ”が馴染みまくってて、代表作になったと言えるでしょう

ただ未だに竹中さんのミルヒーはちょっと…(竹中さんは好きですけどね)



とにかく、紆余曲折あった二人ですが最後まで見届けて見終わった後には

“あ〜良かったなぁ…”とハッピーエンドを素直に喜べる作品となりました



個人的には原作で続いてる“アンコールオペラ編”も映像化して欲しいです

○ 期待を込めて
レビュー内容: 前編・後編共に映画館で観ました。

さらに前編はスペシャルエディションで購入して、後編は予約をしようか迷い中です。



後編が始まる前(直前?)に、漫画でのだめパリ編の最終巻を読み終えて賛否両論はありながらも私の中では納得できる終わり方だなと思いました。

だから、後編が楽しみだったんです。でも、でもですよ!私の知っているストーリーは映画宣伝のCMで完結してたんですよ。

のだめとミルヒーの競演・のだめの音楽からの逃亡・千秋とのだめのコンチェルトなどなど・・・。

だからこそ、ちょっと期待してたんです。というか、相当期待してたんです。なにかやってくれるんじゃないかと。

CMでもたらされるストーリー以外になにか!!

なので友達と一緒に観る約束をしていましたが、モヤモヤしながらその日が来るのを待ちわびていたんです。



観た感想は、「うん、まぁそうだよね」。

CMの10秒間を2時間ちょいに長くした感じでしょうか。

「漫画のストーリーを知っているから、当たり前」と言われそうですが、一緒に行った漫画版のだめを知らない友達も「CMでどんなか想像ついたけど、そのままだったね」と言っていました。



音楽は好きな感じでした。あまり詳しくないので、多くは語れませんが・・・。

それでも、前編よりは音楽の演奏よりもストーリー重視であった気がします。

映画公開時に玉木さんが、「前編は音楽、後編はラブストーリー」みたいな発言をしていたと記憶しているので実際にそうだったのかもしれません。

どこにウェートを置くかは見極めが難しいと思いますが、どちらも中途半端になってしまった感はいなめません。

ストーリー・音楽共に無理に前編・後編の映画に無理にまとめずにもっと丁寧に制作して欲しかったなと思います。

特に後編は、前編に比べてインパクトは薄いです。作りこんで欲しかった。



後編のスペシャルエディションにも、特典が多数付くとのことなので(前編は文句を言いましたが)特典に期待を込めて☆4です。

案外、ストーリーなどを忘れた頃に観てみると面白い作品かもしれません。



後編を買うのを迷っているのは事実ですが、前編も買ったし結局は予約をしそうです。しかも、スペシャルエディションで。

頼みますよ、フジテレビ!!







ランク
3位

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ スタンダード・エディション [DVD]

戸田恵梨香 , 松田翔太 , 田辺誠一 , 鈴木浩介 , 荒川良々 ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.5

○ テレビシリーズのフィナーレを飾る映画
レビュー内容: 甲斐谷忍さんの同名漫画を原作として

2007年にシーズン1、2009年にシーズン2がテレビ放送されたライアーゲーム。

このシリーズは、人間の騙し合いによる金の奪い合いゲームを

参加者である正直な神崎直、天才詐欺師の秋山深一の活躍を中心に独特の世界観で描いたドラマでした。



この映画は、そのテレビシリーズの完結編という位置づけです。

主催者側から参加者に、今回のゲーム「エデンの園」が説明され

そのルールに基づき、11名の参加者が最後まで騙し合いを展開します。



ゲームのルールは、心理戦でいかに各人の投票行動を誘発するかであり、

シーズン1の「少数決」に近い感じでしょうか。

投票回数13回は少し長いかと思いましたが、それぞれの回にドラマがあり、最後まで楽しめました。



特に、期待されたダークで退廃的な独特の世界観、その世界に引き込む音楽、

キャラが立った演技など、ドラマのいい部分はそのままです。

直「私は信じてます。」秋山「お前の負けだ。」

キノコ「直ちゃんって、ほんっとバカだよね。」お約束の名セリフです。



あえて細かい点に難を言うとすれば、

・テレビではあれほど重要人物だった、ヨコヤの関与が中途半端なこと

・松村雄基さんがミスキャスト(特定ドラマのイメージが強い俳優は参加者として不向き)

というところでしょうか。



ただ、全体としてはファイナル・ステージを冠するにふさわしい映画であり

テレビシリーズを観ていた方は必見の作品だと思います。

○ 最後の手紙は最初のバス代
レビュー内容: 珍しく漫画原作のドラマの成功作ですが、最後はお決まりの映画化で期待してみましたが、期待通りでしたw。流石に二時間に抑えるために、ゲームは一つだけですが、漫画にない、完全オリジナルゲームで、漫画を先行して読んでいるかたも、先を考えながら観れる楽しみがあります。いつもどおりの、キノコの裏切り、小物キャラのキレ、中ボスの複数人が徐々に登場システムも健在で、映画枠のため、強制的にテンポよく進みます。ゲーム内の展開は、やはり以前あったものに似ちゃうのはご愛敬、最初はみんな信じるふりで、チーム組んで、逆スパイがいて、重要アイテム一人に預けて一括投票、そのシステムの崩壊。最初のルールの復習でリンゴは二種類あればゲーム成立、一種類は無くしてもOK。リンゴの外観変更、判別は中身のICチップ、なにかで塗るのか、塗装を剥がすのか。で、火が燃えてます、溶けるんじゃね?全部が?色が?リンゴに目印、リンゴに伝言、リンゴの位置確認、リンゴの隠し持ち。最後は目標達成の大団円。ヨコヤの扱いが気に入りませんでしが、テレビ版ではもうヨコヤとの関係が漫画と違ってるので、今も連載読んでると違和感感じます。神崎直の金のリンゴ大量運搬作業の改装シーンはカッコ悪くて笑えますw。最後のボスはキャスティング的にゲーム参加者で一番大物のやつなんで、それで読めちゃうので残念、全員同じランクの役者で揃えてほしかったです。そして、綺麗なオバハン吉瀬さんは今回もいつも通り綺麗です、戸田ちゃんはこれが最後の当たりで、あとは借金と出会い系のCMのみで細々と、そして引退へ、とw。

○ 良かった
レビュー内容: ある登場人物が、どーやって参加できたか今一つ不明だけど、かなり面白かったです。

○ 予想外の傑作
レビュー内容: シーズン1は最終回を除き、素晴らしい出来でしたが、シーズン2は

やや狙いすぎというか、空回りしている印象がありました。

映画はさほど期待せず、見届けるつもりで観にいきましたが、良い意味

で期待を裏切られ、予想外の傑作でした。

あえてお金を払って映画で観るほどでもないとの声もありましたが、

少なくとも、テレビシリーズをある程度楽しめた方なら強くお薦めでき

る作品です。

映像はさほど凝っていないので、DVDでも良いかもしれませんが、

サウンドがなかなか聴き応えがあるので、個人的にはブルーレイの方が

迫力があって良いと思います。

○ シリーズ集大成として最高の出来
レビュー内容: TVシリーズの人物の背景など多少は知っておいた方が良いとは思いますが、未見でも大丈夫。十分楽しめると思います。

本作の魅力は、上映時間2時間強の間、観客をひきつけまくるテンポのよさ。登場人物や舞台設定の説明が一切なく、いきなり対決に入るオープニングから、緊張感たっぷり。こういうゲーム映画は、序盤が不条理なほど目が離せなくなるというのもあります。



金銀赤のリンゴのうち、すべての参加者が赤に投票すれば全員が儲けられるというルールなのに、当然抜け駆けして独り勝ちを狙うやつが出る。(苦笑)

参加者の性格を冷静に観察し、行動を予測し、心の動きについて解説を加える秋山のキャラはここでもクールでニヒル。人間の本質を突く彼の考察は一般論としても十分に楽しめます。もし有名スターを起用すれば、そのままハリウッド映画として十分に通用する出来だと思います。

人の考えそうなことを察し、あるいは誘導する。「ライアー=嘘つき=口八丁の騙し」の部分もさることながら、信じられる味方をいかに増やすというかけ引き。相手を「説得」させる方法、話術も面白い。



構成は、トリックとその種明かしの繰り返し。13回全てにドラマがあり、後半でのネタ切れの心配をよそに最後まで一切手が緩むことはありませんでした。なので、先が読める部分もあるのですが、わかっていても面白いし、ひとつひとつのシーンにしっかりとした意味付けがあるので、納得しながら自分がゲームに参加して謎解きをしているような臨場感があり、伏線が回収されていくのは快感です。この熾烈などんでん返しの連続を考えるため、脚本家チームは随分頭をひねったことでしょう。



エンドロール後におまけ映像があります。このおまけが、本編中に張られた伏線の最後の回収となりますし、「えっ」と思わせて暖かな空気を漂わす、ある意味秀逸なものでした。







ランク
4位

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ プレミアム・エディション(本編DVD付) [Blu-ray]

戸田恵梨香 , 松田翔太 , 田辺誠一 , 鈴木浩介 , 荒川良々 ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ パッケージに脱帽。大満足です
レビュー内容: プレミアムエディションのレビューですので、映画のレビューは置いといて・・・



届いたパッケージを見てとてもきれいに仕上がっていたので驚きました。

DVDケースは3つあり、それぞれに映画のアイテムであるリンゴが描かれています。

パッケージの色も、映画にならって金(本編ブルーレイ)、銀(本編DVD)、赤(特典DVD2枚)。



その3ケースを収納するケースのインデックスがスケルトンのレインボーカラーとなっており、

一番手前に収納する金のDVDケースが、その色を引き立てています。



特典DVDに予告編が入っていますが、本編BL、DVDにも、入っています。

(商品説明には、「予告編」の記載がありませんが、ご安心ください)





同梱されているポストカードは、甲斐谷氏が書き下ろされた絵があるのですが、

(秋山と神崎以外は)出演者キャラクターの似顔となっています。

甲斐谷氏と映画の世界がコラボされていて、とてもいい雰囲気にさせてくれます。



我が家にはブルーレイデッキがないので、最初本編DVDのみで検討していたのですが、

プレミアムエディションにして、本当に良かったと思っています。






○ ブルーレイとDVDのセット、ありがたい!そして、パッケージは秀逸です!
レビュー内容: 僕はブルーレイユーザーですが、DVDとのセットは重宝します。

ドライブ行くときは車はDVDですし、旅行に行くときには小型のDVDプレイヤーを持ち歩くので、

家では基本ブルーレイですがDVDがセットになってくると嬉しいです。



ブルーレイだけ、DVDだけがほしい人はスタンダード・エディションが出るのでそれを買えばいいのでは?

確かに特典映像や既に発表されているミニプレスとポストカードは手に入りませんが・・・。



どちらにせよ、その辺を差し引いても今回のパッケージは秀逸です!

先日、とあるイベントで解禁になって実物を見ましたが、ライアーのライティングの世界観を意識したレインボーのクリアパッケージと、

ディスクのケースが金銀赤になっていて、入れ替えると色が変わるというものでステキでした!



あとは価格に関しても、ディスク4枚+この秀逸なパッケージ+特典物と考えると、よく1万円切ってやってくれたなと思います。

しかも、amazonでなら7千円代。安いと思うのですが・・・。



とにかく、僕はこの映画の世界観も好きなので、迷いなくこのプレミアム・エディションを選びました!

○ DVDとブルーレイのセットって・・・
レビュー内容: なんでDVDとブルーレイがセットなの? ブルーレイ再生機を持ってない人にはブルーレイは不要だし、持ってればDVDは必要ない。それぞれのパターンで出すべきでは。

映画の内容は文句なく面白いので買いますけどね。オリジナルのシナリオだけあって、よく考えられているわ〜。時間を感じさせないテンポの良さ、どんでん返し。できればシーズン1から順に見た方がいいです。強いて欠点を上げれば、ファイナルに勝ち残った連中が一部を除いてショボイこと。あれじゃとてもファイナルに残れないんじゃないの。時間の制約もあるから、すべての人を等分に扱えないというのはわかるけどね(江藤がファイナルにいる理由も謎。どうせなら、3回戦勝ち抜きの他のメンバーの方が違和感を感じないと思うけど)。

○ 洋画と比べると
レビュー内容: 価格が高すぎる。

もう少し値段下げてくれるといいのに・・・



でも今回は買います。

○ すっごく面白かった!!
レビュー内容: と、まだ観てない友・家族に報告できたのが嬉しかったです。

らしさに加え1要素がたくさんあったりもして期待を裏切らない出来でした!あの密室感もたまらなくて何度も何度も見に行ってしまいました。
2は原作を知ってたせいか、なんとなく微妙で1ほどハマらなかったんですが、ファイナルで一気に株が再上昇しました。いや1を超えたかもしれません。

2でやたらと流れていた曲「Garden of Eden」…というだけあってこれはまさにエデンのための曲でした!(中田氏もセットからイメージして創るそうですしね。)また使い方がどの曲もですが絶妙!!で感動です。

なんといっても、さらに豪華で厳かなセット!で繰り広げられるゲーム!は毎回ちがうことが次々と起こりますし…完全オリジナル!なのにすごい練られてるのが分かり、めずらしく興奮が冷めることのない邦画でした!

そして…理想的なメッセージが相変わらず素晴らしい作品です。 ずっとちゃんと観てきたファンにはきっと大満足のハズです。

※よく観てない、知らない人は絶対に1からしっかりと観たあと観てください。
スタッフのこだわりも含め、何にも知らないのに簡単に否定するのはやめてもらいたいです。






ランク
5位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ それぞれの、のだめを胸に、最終楽章フィナーレ。
レビュー内容: 最終楽章の後編。これでやっと、ほっと一息。

原作を超えた、原作に忠実な実写?になったのは俳優さんと監督さんをはじめとする沢山のスタッフの皆さんのおかげ、感謝します。

プロの音楽家さんも、普通のクラシックファンも、きっとのだめの魔法にかかっていたに違いない。

ずっと、この森に住んでいるわけにもいかないので、卒業デス。



のだめと千秋、マングスまで、きっとこれからも、ずっと心にいてくれる、楽しい音楽の時間のスタアさんたち。

大作曲家、名指揮者、演奏家の皆さんが、汗と涙とアナリゼで紡ぎ出した音楽。

そこにある美の直感を、演じてくれるのがプロ。楽しむのは私たち。



こんなに切なく、素敵な映像になったのは、玉木さん、樹里ちゃんほか、笑いも含めた真剣な取り組みのおかげ。

原作、アニメ、TV、映画からオケまで、ネットとリアルをここまで活用した作品は、きっとない。世界初で、最高峰だと思います。



全てのクラシック音楽、演奏家、ファンの皆さんに、エールと愛情を贈る名作。それがのだめカンタービレ。

これからも、ずっと愛され続ける作品群。夢をカタチにして見せてくれる宝物です。

○ 一大イベントですね。
レビュー内容: 一大イベントですね。

コミック、TVドラマ、CD、コンサート、映画とスケールアップしてゆき、遂に迎えた最終楽章。

観終わって、映画館内には、不思議な満足感が漂っていました。

大河イベントの最後に立ち会えた満足感といいますか喜びといいますか。

中身の説明は不要でしょう。

いつもの、のだめです。

コミックよりも、おしゃれな雰囲気もあったかな。さすがは映画ですよね。

「のだめカンタービレ」は最早コミックだけでも存在しないし、映像だけでも存在しない、

マルチな作品になってしまったのではないでしょうか。

とにかく、前編まで駒を進めた方は、完結させるしかないと思われます。


○ 今世紀最大の音楽映画
レビュー内容: ドラマ時代からのファンでしたが、今までクラシックになんか全く興味がなかった私がクラシックを聴くようになりました。
ドラマ、映画前編を通してのだめと千秋の成長を描いていましたが、後編では、のだめと千秋の恋が中心の大人の映画になってます。

峰や真澄ちゃん、清良も登場。ギャグも満載です。

のだめと千秋の恋のフィナーレをもう一度!!!

私も、もちろん買います!

○ 3Dより新手の映画制作方法
レビュー内容:  前編末尾の深刻そうな二人の別居。二人の未来はどうなるのだ! という危機感を持たされたまま、ファンは3ヶ月を待つことになった。原作は完結しているとはいえ、映画がその通りかどうか分からない。ネットを通してあれこれ妄想は広がる。そこへ90秒の後編予告が来た。(思えば、この予告が一番良く好くできていたかも知れない。)



 一人で後編を待つ身は、この予告を見て、自分が想像できる限りの悲劇を妄想する。考えられる限りの不幸を妄想したあげくに、これでどうだ! とでも言うかのような、“幸せになる二人”の“だめ押し”を見て、とろけないファンはいない。



 そして、知る。3ヶ月空けの前後編公開、これは3D以上に最新の映画手法だった、と。







ランク
6位

ソラニン スタンダード・エディション [DVD]

宮崎あおい , 高良健吾 , 桐谷健太 , 近藤洋一(サンボマスター) , 伊藤歩 ,

レビュー数
8
レビュー平均得点
3.5

○ まぁ糞。予告編のがいい
レビュー内容: まずキャストが糞です。 宮崎、芝居がかった芝居、いりません。浮いてます。 高良なんとか、なんでそんなテンション低いの?塚本でよくね? ベース、演技糞すぎ。(マジで) 愛ちゃん役、君は誰? でも桐谷はまだよかったです。自転車で種田思い出して泣く所よかったですo(^-^)o サバ川、かわいい(^ω^) てかキャストとかもっとマイナーでいーからマジで そして監督糞ですね。他の方も言ってますが、あなたは原作を映像化したかっただけなのですか?センス無いです。もっと削るトコは削って映画ならではのトコ入れろよ。自転車と花火のシーンぐらいだな良かったのは。 あーなんか原作まじで好きだったからまじで糞 てか全体的にテンション低い。加藤はキャラ別人。てか全体的に別人。序盤テンション高めで後半落として泣かすとかしろよ。長い平坦な道走ってる様だったわ 2泊3日で借りたのに今から返してくるわ。

○ 元気をもらえた
レビュー内容: 映画でした!最後のライブシーンでの宮崎あおいの歌は上手くもなく、下手でもないけど凄く一生懸命さが伝わってきて、最高でした!高良健吾も喋り声も歌声も特徴があって素敵だなぁ…と思いました!

○ 原作は知りませんが
レビュー内容: 音楽好き、青春映画好きなので期待してみましたが

ラストのバンドの(というか宮崎あおいの)ライブシーン以外

残るものがないというか、告知映像から想像される内容と全くギャップがない。



ちょっとした演出の積み重ねで、

人と人との会話はもちろん、言葉では語られない言葉で物語が紡がれていくのが映画だと思います。

そういう点で薄っぺらい映画だなという印象です。

好きな方もいらっしゃるでしょうがちょっとがっかりしました。




○ 原作既読者には勧められない。
レビュー内容: 数年前に原作を読みました。原作自体の評価は別として映画として酷いものでした。



浅野いにお特有のブラックジョークが各所に映像として再現されていましたが、漫画では自然な表現でしたが映像にすると現実離れしていて間抜けな感じは否めません。間延びもする。わざわざ原作に拘らなくてもいいのではないかと感じました。例えば、河原で警察に追いかけられるとか漫画だと一コマで済む表現も、映像にすると単なるコントに見えます。不自然な再現が多い。そこに拘る必要はないでしょう。全体的にほとんどオリジナリティーは存在しない。単に漫画を映像化しましたという印象。予算さえ揃えれば学生でも作れるんじゃないでしょうか。



見所は最後のライブシーンくらいですので、原作を読んだ方はそこまで飛ばして大丈夫だと思います。宮崎あおいのギターも下手、歌も下手、それでも懸命にギターをかき鳴らすとこは共感した。芽衣子のどうしようもないやるせない感情。ホントそこだけは漫画の雰囲気を再現出来たと思います。








○ 喪失の向こう側に
レビュー内容: ASIAN‐KUNGHU‐GENERATIONの主題歌が好きで、借りて観ました。宮崎あおいはともかく、バンドメンバー達など脇役陣の好演が光っていて、湿っぽくなりがちのギリギリラインで清々しい印象に魅せています。ロストジェネレーション世代が抱える日々の停滞感や虚無感が全編に漂い、もがき悩む姿には誰もが共感を覚えるはず。

ヒロインの恋人を失くしてからの、バンドメンバー二人との交流が暖かくていい。伊藤歩さんがバイクを走らせながら叫び涙するシーンには心が染みました。近藤さんもいい味わいです。嬉しかったのは、元バンドマン役でARATAさんがチラリ出演していた事。チョイ役ですが、存在感があり今一番注目してる俳優さんです。カッコイイ!

オリジナルを歌うアジカンの歌が良いのは当たり前ですが、素人ながら体当たりでギター&ヴォーカルに挑んだ宮崎あおいも新鮮でした。音楽を愛して止まない人たちなら観て共感してしまうんじゃないかな。







ランク
7位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
43
レビュー平均得点
4.5

○ ぎゃぼー!!千秋先輩ステキです〜
レビュー内容: 映画館で見たほうが、オーケストラの迫力があったのでDVDだと少し残念ということで星1個減点です。のだめ千秋(玉木)ファンは、ぜひ前編を...

一緒にセットになっていたDVDは玉木さんの指揮や樹里ちゃんのピアノの練習シーンや映画のメイキングシーンがたくさん入っていました。映画試写会などの舞台挨拶も各会場分(?!)収録されていました。

○ 見ると明日も頑張ろうと思える作品です。
レビュー内容:
もう4年ですか。。。



TVで最初見たのが2006年、好評でスペシャルが2本放映され

そしてついに劇場版へ。



普通こう言った路線を通ると必ずどこかで綻びが生じ

一流作品が二流、三流へとなってしまう中



よくぞ最後まで、クオリティを保ってくれたと

監督、出演者、スタッフの皆様にお礼を述べたいです。



素晴らしいキャストが勢ぞろい。



みんなありがとう、そしてお疲れさまでした。

後篇も本当にステキな作品になっていたので

安心して、のだめカンタービレの



エンディングが迎えられました。



ただ、二つがそろってこその作品なので

これだけ見るともどかしさ全開です。

特に最後なんかは。



特典映像も3枚ついて

また違った角度でのだめワールドが体験できます。

○ 純粋に音楽と物語を楽しめる面白い映画です♪
レビュー内容: 映画館で観た楽しさを何度も堪能したくて、こちらのDVDを購入しました。



本編は最終楽章の前編という事で、のだめと千秋の音楽的成長と共に千秋がマルレ・オケをその手腕で見事に立て直すまでが、テンポ良く描かれていて面白いです。 

のだめらしい楽しいギャグも勿論あり、飽きさせません。



又、後編へと続く二人の恋愛模様の変化なども垣間見れて、しっかりと二人の物語を紡いでいこうという監督初め、役者の方々やスタッフさんの心意気も感じられました。

3枚組のDVDで本編の他にも未公開シーン等の特典映像も多々ありファンなら楽しめる内容だと思います♪



因みにオープニングで千秋が振っていたベートーベン第7番は、こちらの本編では残念ながら一部しか観れないのですが、同時期に発売されました「千秋真一 コンプリートDVD」の方には第一楽章と第四楽章の指揮シーンが最初から最後までしっかり収録されていて、ヨーロッパ編やバッハの弾き振り等も全シーン観られるので、かなりお勧めです。(千秋真一を演じきった玉木宏さんのドキュメントや撮影風景も見応えがありました♪)

 

指揮シーンを集めたクラシックDVDに相応しくパッケージも凝っており、豪華な装丁にクラシックレコードのデザインを施したDVD、千秋のカラー写真付き楽譜仕様のアナリーゼ等、どれも素敵でこちらも「のだめ本編」とは別にコレクションとして持っていたい逸品です。


○ 良かった
レビュー内容: のだめカンタービレファン映画館で観て、家では毎日、好きなシーン観ています。メイキングが少なくて不満。

○ 買って損なし!
レビュー内容: 値段が高いなぁと思って買ったけど、未公開映像とか沢山で買って後悔なし(^0^)/



ランク
8位

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ スタンダード・エディション [Blu-ray]

戸田恵梨香 , 松田翔太 , 田辺誠一 , 鈴木浩介 , 荒川良々 ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ シリーズ集大成として最高の出来
レビュー内容: TVシリーズの人物の背景など多少は知っておいた方が良いとは思いますが、未見でも大丈夫。十分楽しめると思います。

本作の魅力は、上映時間2時間強の間、観客をひきつけまくるテンポのよさ。登場人物や舞台設定の説明が一切なく、いきなり対決に入るオープニングから、緊張感たっぷり。こういうゲーム映画は、序盤が不条理なほど目が離せなくなるというのもあります。



金銀赤のリンゴのうち、すべての参加者が赤に投票すれば全員が儲けられるというルールなのに、当然抜け駆けして独り勝ちを狙うやつが出る。(苦笑)

参加者の性格を冷静に観察し、行動を予測し、心の動きについて解説を加える秋山のキャラはここでもクールでニヒル。人間の本質を突く彼の考察は一般論としても十分に楽しめます。もし有名スターを起用すれば、そのままハリウッド映画として十分に通用する出来だと思います。

人の考えそうなことを察し、あるいは誘導する。「ライアー=嘘つき=口八丁の騙し」の部分もさることながら、信じられる味方をいかに増やすというかけ引き。相手を「説得」させる方法、話術も面白い。



構成は、トリックとその種明かしの繰り返し。13回全てにドラマがあり、後半でのネタ切れの心配をよそに最後まで一切手が緩むことはありませんでした。なので、先が読める部分もあるのですが、わかっていても面白いし、ひとつひとつのシーンにしっかりとした意味付けがあるので、納得しながら自分がゲームに参加して謎解きをしているような臨場感があり、伏線が回収されていくのは快感です。この熾烈などんでん返しの連続を考えるため、脚本家チームは随分頭をひねったことでしょう。



エンドロール後におまけ映像があります。このおまけが、本編中に張られた伏線の最後の回収となりますし、「えっ」と思わせて暖かな空気を漂わす、ある意味秀逸なものでした。






ランク
9位

「書道ガールズ!!私たちの甲子園」 [DVD]

成海璃子 , 山下リオ , 高畑充希 , 小島藤子 , 桜庭ななみ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 終わり良ければすべて良し
レビュー内容: “高校生らが競う文科系の大会”がモチーフって捉えてたから「ロボコン」みたいかなと予想していました。本作はむしろ「フラガール」に近いかな。寂れた町の町おこしにヒロインたちが頑張るとか、はじめは主人公の行動に反対していた親などがが最後は協力するというのも、まさに「フラガール」。また、女子高生の友情譚の部分では、「スウィングガールズ」に近いです。

 

メンバーはそれぞれ個性的で優秀だがチームとしてのまとまりのない書道部に、臨時雇いでクセのあるコーチがやってきて、チームが一丸になるという筋立ては定番というか王道。初登場のシーンこそ印象的コーチが、その後ほとんど活躍しないのは気になりますが、それもまぁ、いいでしょう。(笑)



ただ、2時間という長さはやや長いし、前半に主人公と関わってくる人物が映画中盤で退場し、反対に前半まったく登場しなかった人物が後半に新たに登場して別の話が始まる二階建ての構成にしている点。上手くやれば、面白いのだけれどイマイチ機能していない。後半で出てくる話は前半に前倒しして伏線を張っておくこともできたはずだし、前半に出てくる人物を退場させるタイミングをもっと後半にズラしてクライマックスへの助走に用いることだってできたはず。



ほかにも演出不足で笑えないコミカルなシーンが目立ったりと、小さな不満はあるもののやっぱりこういう映画はクライマックスの『大会シーン』ですよ!! 現役の高校生たちによる出場4校の、それぞれ瑞々しい発想の筆遣い色遣いに彩られ、書道とはこんなに自由なものだったのかと改めて気付かされます。皆、個性的な衣装と音楽でパフォーマンスを披露し、その楽しさと素晴らしさに見入ってしまう。

特に、主人公里子(成海璃子)が一抱えもある巨大な筆で情熱のすべてをぶつけるように墨を滴らせる姿は圧巻でした。『終わり良ければすべて良し』の映画でした。(笑) 

○ 難易度・EASY
レビュー内容: ストーリィは悪くないですが,この手の"部活モノ(俳優が吹き替えなしでムツカシイコトをやる)"作品にしてはその題材が弱いです.

その題材,書道パフォーマンス……大きな筆で大きな半紙に,と良く云えば確かにダイナミックですが,悪く云えば,気に入った既存の歌詞を大きな字で書くだけ.

そりゃあ,タイミングを合わせるのに多少練習は必要でしょうが,要は力技.

ぶっちゃけ,誰でもできます(断言).

勘の良い人たちならちょっとの練習で"成功"できると思います.

また,その"成功"の基準がいまいちなのも事実.

「書ききれば成功」と云う感じで(一応,パフォーマンスと完成作品の美を競うのでしょうが),その辺りがぼんやりとしています.



努力は買うが,芸がない,と非難を承知で云いきります.

そして,これで町興しを本気で考えているなら,かなりズレていると感じます

("書道パフォーマンス"で半紙の売り上げが増加し,町が復興するとはとても思えません).



「ウォーターボーイズ」,「スウィング・ガールズ」のような"部活モノ"として高難度なムツカシイコトをしているわけでもなく,「フラガール」のように本当にムツカシイコトでの町興しを描いているわけでもなく,凄みが全然ないです.

せいぜい,新春かくし芸レヴェル

(かくし芸なのに隠さずに一所懸命練習して,成功して喜んでるようですけど).



とにかく,観ていない方に云いたいのは,パフォーマンスに期待して観てはいけない,と云うことです.

観ていない方のためにグッと期待値を下げたので,これから観る方はもう少し満足度が高くなるかもしれません.





ただ,冒頭に書いたように,ストーリィ(と云うか脚色)は決して悪くありません.

劇中,最初の書道パフォーマンス(の終了後)には情緒がありましたし,半紙職人さんの苦悩なんかはかなりグッと来ました.

俳優陣も成海璃子さんは当然のような好演ですが,私的には桜庭ななみさんが思っていた以上に好演していたように思います.



まぁ,私は成海璃子さんを観に行ったので,ヴィジュアル的にはそこそこ満足(と云うか,彼女が出演していなければ観ていない)なんですが(笑).

○ 筆を持つ姿はパワフル。
レビュー内容:  なかなかテンポがよかった。書道パフォーマンスをやろうとするも、今までに見たこともない発想にためらい、いざ始めると息が合わなかったり、ちょっとした衝突もあったり。学生ゆえの葛藤を良く描いていた。そしてこれまた学生だからこそすぐ行動にうつせるパワーも。個々の出演者もいい味を出していた。女優陣がよかったのはまず間違いないのだが、男性陣も女子部員に頭が上がらない男子部員、顧問の先生、成海璃子演じる女子部員の厳格だが、次第にそのやる気に心動かされていく父などよかった。



 実話ベースだから当然かもしれないけどこうした作品ではめずらしいエンディングになっていることも共感を持てた。

○ あきらめるなっ!
レビュー内容:  『書道ガールズ』、『春との旅』、『RAILWAYS』と、ここのところ、日本の地方都市を舞台にした映画を立て続けに観ました。私には全く縁のない土地ばかりですが、田舎町って、観ていると妙に郷愁を誘う感じがあって不思議です。映画的にもすごく絵になるし、思わず行ってみたくなるようなロケーションばかりでした。「書道ガールズ」では、町のどこからでも製紙工場の煙突がみえるような、愛媛の海沿いの小さな町が大好きになりました。

 ストーリー的には、『フラガール』の書道パフォーマンス版とも言えますが、実際、「町おこしのために立ち上がる少女たち」とか、「落ちぶれた先生の再生物語」とか、「家庭の事情で途中で抜けちゃう女の子」とか、「イベント前の事故発生」とか、「主役の女の子と親との、不和と和解」などなど、類似点が多くて、泣き所も似てます。つまり泣き所が多いということなんですが、私などはあの映画が大好きなので、素直に何度も泣けた方です。

 この映画で特筆すべきは、やはり書道部員の5人の女の子のことです。成海璃子、桜庭ななみ、山下リオ、高畑充希、小島藤子の5人、それぞれみんな個性があって魅力的。ふつう5人もいれば、1本の映画で全員のキャラクターを描ききれないものですが、この映画では最小限の説明だけで、彼女たちに命を吹き込むことに成功しています。みんな活き活きとしているから、自然に彼女たちが好きになるし、応援したくなるんですね。DVDの特典には、仲が良いという彼女たちの撮影ドキュメンタリーも収められるようなので、とても楽しみにしています。

 クライマックスの書道パフォーマンスは、本当に感動的でした。最初は、パフォーマンスなんて他愛無いと思ってたんですけどね。「夢を信じて一つのことをやり遂げることの素晴らしさ」でしょうか。成海璃子が決定的な失敗をして絶体絶命のピンチになったとき、先生がつぶやく「あきらめるなっ!」という一言は、きっと観客に対しても向けられていて、私はちょっとした勇気をもらいました。

 

 




ランク
10位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 [Blu-ray]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ ずっと待っていたのに・・・
レビュー内容: やっぱりきれいなヨーロッパの風景はブルーレイで見たい!と思っています。

最終楽章の前篇&後篇のセット販売があると思い、前篇買わずに待っていたのに・・・

BOX販売されないのかな???

○ 今回はブルーレイで!
レビュー内容: ブルーレイはまた特典なしなんですね…前編もブルーレイには特典がなかったので仕方なくスペシャルエディションを購入しましたがもう今回はブルーレイを購入します…やっぱりヨーロッパでの風景、演奏シーンはブルーレイで見たいので(笑)


posted by はやぶさ じろう at 19:00| 日本映画