2010年08月25日

コメディ





ランク
1位

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ブラッドリー・クーパー , エド・ヘルムズ , ザック・ガリフィナーキス , ヘザー・グレアム , ジャスティン・バーサ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ 最高に面白い!!!
レビュー内容: 新郎、親友2人と花嫁の弟(ここ重要)とバチェラーパーティーのためにラスベガスに出かけた4人。



朝起きてみると、部屋にはトラ一匹と赤ちゃん一人。 新郎は行方不明で、その夜の記憶がまったくない。



初めから予測のつかないストリー展開で、とてもよくできた作品です。



エンディングロールまでしっかり見てください。 最高に面白いですよ(^^)。


○ ベガス!!!
レビュー内容:  2009年全米で興収2億7700万ドルの特大メガヒット。 コメディ史上でも全米歴代トップ3に入るくらい

とにかく全米でめちゃくちゃ売れた作品。しかもゴールデングローブ賞ミュージカル/コメディ部門作品賞まで受賞。



 面白い!。最初から最後まで笑いが絶えません。あり得ないことが起きまくりで、本当に笑わせてもらいました。

ストーリーも実によくできていると思います。もちろん下ネタは満載です。

面白いうえに作品の評価も高く、ストーリーも良く出来た完成度の高い傑作です。



 ただコメディということもあり、公開劇場が非常に少なかったです。大都市圏でも限定されていました。

でも一時はDVDスルーされそうになった作品。コメディ映画を映画館で見るという習慣が無い日本で

公開されるだけでもありがたかった。

○ バカにつける薬は当然無い
レビュー内容: Hangover=二日酔い

第67回ゴールデングローブ賞(コメディ・ミュージカル部門)作品賞受賞。

老婆心:「ハングオーバー!? 史上最低の泥酔ナイト」とは別の映画です。



ヒコーキの中で偶然に見ました。

あまりの面白さに寝静まっている機内にもかかわらず、思わず声をあげて笑っちゃいました。



おバカムービーをひた走るトッド・フィリップス監督。

アメリカ的笑いと日本的笑いの違いからか、日本での公開が極端に少ない監督です。

しかし本作は本当に笑えます。しかもバカ笑いです。(ただし男性のみ)



ごく普通の真面目な友人3人が結婚を控えた男にラス・ベガスでバチェラーパーティー(男同士でする結婚直前のバカ騒ぎ、ちなみに女性同士でするのはフラワーシャワーパーティー)をしますが・・・

目が覚めると新郎は居なくなるは、ホテルの部屋にはニワトリは跳んでるし、トラが歩いてる。

なんとそのトラはマイク・タイソンのペットだった。

とどめは誰の子かわからない赤ちゃんがスヤスヤ・・・



全員が昨日の出来事の記憶を無くしており、3人は必死に手がかりを求め、結婚式が始まるまでに新郎を探し出さなくてはならない。

お腹を抱えて笑い転げること請け合いです。(ただし男性のみ)ひつこい・・・

○ 親父パワー炸裂!
レビュー内容:  最近のアメリカンコメディはドタバタしていて、品がないのが常だが、本作はそれだけでなく、男同士の友情もきっちり表現できている。「二日酔いで昨日の記憶がない」という前提から、時間軸を巧みに入れ替えた脚本は、コメディというよりサスペンスのような面白さを感じさせる。「おじさんバンザイ!」のお薦め映画です。












ランク
2位

マンマ・ミーア! 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]

メリル・ストリープ , アマンダ・セイフライド , ピアース・ブロスナン , コリン・ファース , ステラン・スカルスガルド ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ 買いです。
レビュー内容: あっという間の109分といった印象の作品です。昔は、メリル・ストリープはなぜだかシャーロット・ランプリングと重なってあまり好きな女優ではなかったのですが、ここ数年は彼女の名前にはずれなしといった変節ぶりで、必ず見るようにしています。なかでも「恋するベーカリー」と並ぶ弾け方を見せる本作は必見で、珍しくサントラを買った上に、二十数年前に買ってさほど聞かずにラックの肥やしとなり果てていたアバのアナログ盤(ふと思えば、同じ時期から聞き始めた、同じような音楽をやっていたビー・ジーズは、三十数年聴き続けているというのに変な話です)まで引っ張り出してくるといった盛り上がりぶりが自分でもおかしいくらいでした。

○ 青い海と親子の感動物語!
レビュー内容:  娘ソフィが結婚する事に成り自分の父親を知りたくなって母ドナには聞けず



悩んだ末に、ドナの日記を見てしまう・・・と



三人の名前が「良い夜だった最高の幸せ・・・」



三人の父親候補にソフィが結婚招待状を出す



ここから、アバの音楽で幕が開く ストーリーが始まる!!!



感動で母ドナの気持ち、ソフィの気持ち美しくも感動の物語



劇団四季の生の演劇も最高是非どうぞ!!!

○ 2回は見るべき!
レビュー内容: マンマ・ミーアとのはじめての出会いは、某教育番組でジャスミンという女の子が歌っていた邦訳版「マンマ・ミーア」。

ポップな曲調、サビの"Mamma mia, here I go again. My my, how can I resist you?"の語呂の良さに当時小学生だった私もすっかりハマってしまいました。



アバの曲の良さは小学生でも分かる。それくらい、良い!



私はミュージカル版を見たことがないのでミュージカルの再現性については分かりませんが、少なくとも映画としては充分に楽しめる作品であると思います。

娘と母、それぞれの親友達、恋人達・・・。

二つの世代の友情や愛のあり方が、とても上手く表現されています。

20代で1回、そして40代でもう一回見たら、また違う味わいがあるのではないでしょうか?



ミュージカル好きにはたまらない作品です。



また、ミュージカルに興味の無い方でも、絶対に聞いたことのあるナンバーが随所にあるので楽しめますよ!

(”マネー、マネー、マネー””ダンシングクイーン”など・・・)

○ 少なくとも30回以上観ました。でも落ち込んだときはまた観たい!
レビュー内容: タイトルどおり、もう何度も観ました。泣いて笑って、すべての女性を絶対にハッピーな気分にさせてくれる1枚です!私は娘(花嫁)のソフィーに共感、私の母はドナ(主役でソフィーの母)に大共感!こんな親子でいられたら最高!そしてこんな恋ができたら本当に素敵だなと思いました。一緒に熱唱すれば、ストレスなんて吹き飛びます。(そして英語の勉強にもなります♪この映画で覚えた表現いっぱいあります!)



ミュージカルも大好きだけれど、映画もすごくいい!このDVDでメリルストリープの大ファンになりました。

○ ポジティブなメッセージ性に満ちた映画
レビュー内容: ABBAをリアルタイムで聞いていた世代には折々に登場する彼等のヒット曲が懐かしいとともに、歌詞の織り成す見事なストーリー性に改めて驚かされる映画だ。3人の父親候補の出現が彼等を呼び寄せた当の娘ソフィよりも母親のドナの心を揺らす。奔放に見えながらも苦い思い出を遠巻きにするドナの心理の機微が見ている者を知らず知らず引き込んでいく。若いソフィをヒロインとして見ることもできる反面、リアルタイムのABBA世代ならばドナへの感情移入が強くなるのは無理からぬことかも。ドナの古い友人二人を交えた三人組のパワーも見応えある。失礼な言い方ながら容姿すらピークアウトしたとはいえ中年女性三人組は映画の中で異彩を放つ存在だ。頑張れ!ドナ、頑張れ!三人組、と心の中で叫びながら見るうちに、いつのまにか逆に作品から元気をもらっている。生き方ひとつで人生は輝くというポジティブなメッセージ性に満ち満ちた映画である。




ランク
3位

そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]

ベン・アフレック , ジェニファー・アニストン , ドリュー・バリモア , ジェニファー・コネリー , ケビン・コノリー ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.0

○ さまざまな結末
レビュー内容:  人間関係は時々刻々と変化している。

ある時はそれが正しくていい関係であっても、ちょっとした考え方の変化でそれが変わっていく。

 結婚すると言うことは、独りで生きるのとは別の難しさがある。

 自分が何を望み、どうしたいのか?これが最も大事なことであり、他人がどうしたか?それは参考にならない。

懸命に自分のなりたい未来を実現するのみ



 そんなテーマを分かりやすく教えてくれる作品。

 豪華キャスト陣にも驚く。

しかし、邦題はこれでいいのだろうか?この映画を鑑賞するターゲットを女性とした結果、この邦題が選ばれたのであろうと想像する。



原題は「he's just not that into you」

○ でもそんな恋愛が好きなの
レビュー内容: 豪華な女優陣が出演しているだけあって

意外と面白かったです(笑



何組ものカップルの恋愛模様を

描いているだけあって

展開は結構早い

でも場面展開がうまくそれぞれの

カップルを繋ぎ合わせていて

これだけの登場人物でも

見ているうちに自然とstoryを

把握できるのでとても

み心地はいい映画です



内容は、

押しの弱い彼、でも私に尽くしてくれる

価値観の違う自分の生き方を持つ彼、でも本当は私

恋愛なんてゲームと恋愛を語る男

些細なきっかけで運命を感じて暴走する女

絶対彼は私のことが好きなはず、これはそのサイン

彼は貴方に夢中なのよ、それは絶対に気がある証拠と励ます友人

結婚しているからやっぱり君を、でも会いにいく男

幸福な絶頂なのに小さな疑いが次々と、でも信じたい



そんな彼らの恋愛一時模様を描いたもの



個人的には、

あーそれ私も言う、思うとか

結構共感する点が多いので

なんだかんだで見てしまう

しかも励ましてしまいたくなる彼女とか

いるいるこういう人とちょっと嫌いになる彼女とか

最低な男もいれば、最高の男もいる

これは彼らの今の恋愛を

描いたものって感じです

恋愛の成長過程みたいな?



そして結局、

自分で行動しないことには

何も起こらないし、終わらない、

何もしないで幸せになんてなれない

ましてや男なんてできない

と、言われた気がした映画でした(笑。





ランク
4位

ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]

ベン・スティラー , ロビン・ウィリアムズ , エイミー・アダムス , オーウェン・ウィルソン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.5

○ 「1よりつまらない」ではなく
レビュー内容: ナイトミュージアムの2年後を描いた続編です。
舞台は前作のニューヨーク自然史博物館からスミソニアン博物館に移り、世界中の有名人(?)達が面白おかしく大暴れします。

シンプルなギャグシーンから、歴史ネタを絡めたジョークまで様々なシーンで楽しませてもらいました。
主演や監督も引き継がれており、自然史博物館のメンバー達もちゃんと活躍します。
新ヒロインの女性飛行士アメリアも可愛いです。

前作と比較すると、主人公の境遇の変化やクライマックスでの行為に若干の不満点が残ることが指摘されがちです。
単品でしっかりと完結していた作品の続編ですので、この辺りはもう少し理にかなっていて欲しかったです。

しかしエンターテイメントとしては相変わらずの高いクオリティを保っていると思います。
「1よりつまらない」ではなく、「1が出来すぎている」と感じた映画でした。

○ 1と甲乙つけがたいおもしろさ!
レビュー内容: 1がとってもおもしろかったので、

かなり期待して観賞しましたが大満足。

これぞ、世代を問わず楽しめる映画です!



展示物に命が吹き込まれ、自由に動き出すという設定が秀逸!

今度の舞台は世界最大規模の博物館、スミソニアン博物館。

前作で登場したオクタヴィアヌスやジェデダイアはもちろん、

女性初の大陸横断飛行士アメリア・イヤハートを初め

様々な新キャラクターが登場します。

そして、スターウォーズ好きにはたまらないあのキャラクターも。。。



警備員から発明家に出世した主人公ラリーも

一皮むけて、ちょっとだけ(?)頼もしい男に成長。



ロマンスあり、冒険あり、友情あり…。

見どころがたっぷりなので、

1を見た人はもちろん、2だけでも十分楽しめます。

3の制作も期待してます!











ランク
5位

赤ちゃんと僕 [DVD]

チェ・ジェファン , チャン・グンソク , コ・ギュピル , ムン・メイスン , キム・ビョル ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 主役のチャングンソクさんの演技は上手いですね。
レビュー内容: ストーリーは、裕福な高校生ぼっちゃんが、突然赤ちゃんを育てることになってしまうドタバタなのですが、儒教で言う 「孝」「恩」がベースのメッセージとなって視聴者に家族として大切なものに気づかせてくれます。さすが韓国の作品です。



子育てのわずらわしさに、ゴミ捨て場に赤ちゃんを棄てようと行動するシーンや、電車で居眠りして慌てて下車したら、赤ちゃんを置き去りにしてしまった失敗に気づいて悔恨するさまなどは、自分をなにかしら犠牲にしてがむしゃらに子育てをしている親であれば(行動しないまでも)絶対に通じるものや理解できるものはあると思います。子育てとは本当につらくてきついものであることもきちんと表現されています。 

しかしながら、子が病気になれば「代わってやりたい」と必死になる愛情のシーンもきちんと表現されているのですから、これも親であれば納得できるのです。



そして、主人公が、子育て上、あまりの孤独に、自分の親の家族写真に向かって「ポゴシッポ(会いたい)」と泣くシーンは、先輩の子育て者にすがりたい、救われたい、そして自分もそうやって育ててもらったんだという輪廻が表現されていて視聴する者に自分の命が今あることの感謝に気づける見事な脚本でした。



主役のチャン・グンソク君は「ファンジニ」、「美男ですね」でも好演でしたが、本当に素晴らしい役者だと思います。 

○ 赤ちゃんに負けないくらいチャングンソクさんがかわいいです。
レビュー内容: 今は「イケメンですね」でブレイクしているチャングンソクのブレイク前の作品・・つっぱっている高校生をかっこよく熱演してます。赤ちゃんがまたかわいい。その赤ちゃんの声が吹き替えではいるのもおもしろい。相手役の女の子も変わったキャラクターをおもしろく演じています。コミカルな中にもホロリとさせる部分もあり、ぜひ一度はみてほしい作品です。

○ チャン・グンソクssi の等身大のパパ役ありに一票!!
レビュー内容: チャン・グンソクssiの少年の部分で高校生パパをコミカルに演じ、大人な部分で赤ちゃんや友達との絆を演じてくれてます!!

笑った後・・心が温かくなるチャン・グンソクパパの演技必見です!!

○ メイスンちゃんの将来が楽しみです
レビュー内容: 映画としては,問題児の高校生ジュンス(チャン・グンソクssi)が突然パパになるという,赤ちゃんと高校生パパのドタバタコメディーです。

コメディ作品は単純に笑えるだけでは良作とはいえません。笑いを生むためのシリアスな部分があってこそのコメディー作品だと思います。

本作では,最初は赤ちゃんを疎ましく思っていたジュンスが,父親としての自覚に目覚めていくというシリアス部分と,赤ちゃんウラム(ムン・メイスン)を核にしたドタバタ部分がうまく調和し,チャン・グンソクssiの熱演と,メイスンちゃんの絶妙な表情に,思わずホロリとさせられる代物となっています。



映画としては,子連れのチャン・グンソクssiが敬遠されたのか,数字的にはとてもヒット作とはいえませんが,メイスンちゃんの演技(?)を見ているだけで癒されます。

お話的にはジュンスが本当の父親ではないと種明かしされますが,理解できないのは,キム・ビョルssiの登場です。映画に華を添えようとしたのかもしれませんが,何のために出てきたのか,居なくても全然問題ないというか,ジュンスとウラムのラインでもう少しヒネっていただいた方がよかったと思います。



おまけ1:かわいい赤ちゃんに,ダミ声で毒舌のベイビートークを担当したのが,パク・ミョンスssiという方なのですが,果たして効果的だったのかどうかは疑問ですね。




ランク
6位

プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]

アン・ハサウェイ , メリル・ストリープ , エミリー・ブラント , スタンリー・トゥッチ ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ 女子の心をくすぐるエッセンスが満載!
レビュー内容: 「SATC」のパトリシア・フィールドが衣装を監修しているだけあって、

とにかくファッションがゴージャスでおしゃれ!

目を楽しませてくれます。



テーマ曲の「Suddenly I See」もテンポがよくて、

劇中で流れ出すとぐんぐんテンションが上がります(笑)。



個人的には主人公よりもメリル・ストリープ演じる

鬼編集長の方が好きですが、

学生や社会人になって間もない人は

間違いなく主人公に感情移入すると思います。



世代によって、視点は変わりますが、

どちらの目線でも楽しめる作品なので、

若い人に限らずいろんな人に見てほしいな。







ランク
7位

(500)日のサマー [DVD]

ジョセフ・ゴードン=レヴィット , ズーイー・デシャネル , ジェフリー・エアンド , マシュー・グレイ・ガブラー ,

レビュー数
13
レビュー平均得点
4.5

○ 男はいつだって純情
レビュー内容:  男っていつまでもこんなに純情なんだろうか?



サマーとの500日間を行ったり来たりしながら見せていく斬新さが面白い。



 サマーに振り回されっぱなしのトム 「恋愛関係になりたくない。友達のまま」そんな前提で始まった関係

友達としてデートし、友達としてキスして、友達として一夜を共にするそんな関係の矛盾に耐え切れなくなり、

トムが確かなものを求めた時、お互いの認識のずれが・・・



 やきもきする時間を過ごし、気がつけば彼女の指に婚約指輪が・・・・理解しきれない主人公の気持ちが切ないほど良く分かります。



 これは、男の側から描いた片思いの物語

小気味いいテンポでさらっと描くあたりが監督のセンスを感じます。



 主人公のトム役 ジョセフ・ゴードン=レヴィットが素晴らしい。



 

○ 演出が斬新
レビュー内容: 現代を象徴するようなカップルの物語だと思います。

一般的に思う男女の恋愛価値観が逆転してしまっている点が面白味を増していると思います。

そういった意味でこのキャスティグは奏功していると感じます。



また演出面も凝っていて斬新さを感じます。

タイトルの通りやたら日数にこだわっていたり、カット割りで理想と現実を同時進行させたり、

唐突にミュージカル?と思ったらアニメと融合しちゃったりと何でもありです。



日数を意識させることにより描いていない日を想像させる効果もあったと思います。

ただストーリー的には成就しない恋愛で虚無感が漂いますかね。


○ 物語性はイマイチでも・・・
レビュー内容: もしこれが「生まれて初めて観る恋愛映画」だったら、目をキラキラさせたかと思います。しかし残念ながらとっくにスレてしまった、そんな人間としては、どうしたって「見飽きた」感はいなめない。特にサマーの人物像が、過去にどこかで観た映画の「ちょっと変わった、だけど魅力的な」女の子像を、足したり引いたりしてつくっただけ、っぽい。心に残るセリフもなければ、ラストシーンにも既視感が。



だけど、この映画は、観ていてとても楽しい。まずは映像が美しい。しかもさりげなく美しい。物語にあれこれ悩まずにいられるので、そちらは堪能できました。ステレオタイプなストーリー展開は、もしや、それを狙ってのこと? ・・・なんて、深読みしすぎでしょうけれど。

なによりジョゼフ・ゴードン=レヴィットですね! 「BRICK‐ブリック‐ [DVD]」もそうですが、ちょっとした表情、仕草が見飽きない、魅力の詰まった俳優さんで、「なんか日本のよくできたアニメキャラみたいだなー」と常々思っていましたが、アニメの小鳥と「競演」するシーン、あんまり似合いすぎて、笑ってしまいました。カワイイです。

そんなわけで、これは彼のプロモーションビデオ、いやいや、彼の魅力をきっちりおさえた映画、だから星が五つです!

○ 音楽
レビュー内容: エレベーターの中でのthe smithについての会話に、私たちシドとナンシーみたいって会話。
こんなに予告編を観てワクワクした映画は初めてでした。
映画館で観て、dvdが出るのを楽しみにしていました。

mum-raやthe clash、 the smith等大好きなバンドの曲は使われてるし、途中いきなりメリーポピンズみたいになるし、本当にお気に入りの映画です。

ミュージックビデオ出身の監督だけあって、テンポが良くてリズミカルな作品だと感じました。

スパイダーマンも期待できそうです!!!

○ 悲しくて可笑しい究極の片想い映画。(内容に触れています)。
レビュー内容: 切ないなぁ(笑)、でも、個人的に心の琴線に響きまくる映画だ。

一目惚れした女を一途に想う男と、男に好感は持つけれど、悲しいかなそうは感じない女。今のままの関係が煩わしくなくて良いと思う女と、悶々としながらも、彼女との関係が終わってしまうのが怖いとその関係を受け入れてしまう男。

決して男に臆病と言う訳ではない、男と女が出逢って、親密になって、やるべき事は一応全部やってしまっているにも拘わらず、挑発しながらも冷や水を浴びせる(笑)。恋人関係をややこしく思い、傷つくのが怖いと言い、面倒くさいと言い放つ。なんでこんな女を好きになったのと思いながらも、心のときめきはどうにも抑えられないもんなぁ。

“一線”を越えて思わず踊り出したくなったり、大切な事を生まれて初めて打ち明けたと告白されて天にも昇る気持ちになったり、時系列が縦横無尽に行き来する中での、主人公の好きな異性に想い焦がれる過程の一喜一憂、喜怒哀楽のスケッチが可笑しくもあり、切なくもある。

終盤になって、時系列通りに500日に向かってカウントダウンが始まってから、ふたりの顛末がどう決着するのかスリリング。“人生はハプニング”と言った彼女のその次に告げられる言葉は実に痛いが、片想いってこんなモノだよなと言う気持ちを久しぶりに思い出した。

このポップな感覚、センスある音楽の選曲、主演のふたりも、何やらマイケル・クロフォードとリタ・トゥシンハムに見えてきて、ストーリーはまるで違うけど、リチャード・レスターの「ナック」みたいな愛すべき映画だ。

今年封切られた映画の中では、菅野美穂の「パーマネント野ばら」と並ぶ切なすぎる傑作、お薦め。







ランク
8位

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD]

マーティン・シーン , クリストファー・ウォーケン , レオナルド・ディカプリオ , トム・ハンクス ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ 「かっけぇーニーチャン『プロ』なんだけれど『道』間違えてるぜ」系映画
レビュー内容: 例えば、メルヴィル『サムライ』や

ジャムッシュ『ゴースト・ドッグ』と

比べてみると判るが、本作のディカプリオも

「プロフェッショナル」である。

しかし、先の二作品のアラン・ドロンや

フォレスト・ウィテカーが、「『プロ』で

有りながら、決して『道』を誤らない」

・・言わば「仕事」に関しては

「一切種智」・always see everything なのに

対して、本作でわレオ様「道」を踏み外し捲くり。



でも、最後にハッピーエンドに為っちまうし

「ぢつわ」である事を考えれば「終わり良ければ

すべて良し」である。・・「にとべいなぞー」も

似たよーな事をゆっていた。・・よするに

「回り道」なんか幾らでもしても良いのだ。

その最中にその人間の「寿命」が来たとしたら・・・

その様な事を心配して仕舞うのならば

「人生は『夢』」と考えて「生くる」のが宜しかろふ、

と、敢えて「たわごと」を述べさせて頂いた。



然らばっ!


○ 面白いですよ。
レビュー内容: あるブログで「面白い」と紹介されていたので見てみました。



監督はスピルバーグ、実在の詐欺師にレオナルド・ディカプリオ、

詐欺師を世界中、追い掛け回すFBI捜査官にトム・ハンクス。



あらすじだと一見、小切手詐欺を扱ったクライム・ムービー?と思いますが

ストーリーが進むにつれて、家族や愛、友情を描いた

切なくて、心温まる内容なのだと気付きました。



そして詐欺という犯罪なら、ラストは主人公がFBIに捕まるか、

行方をくらまし捕まらないか、脱獄かな??と思いきや

えーーーーーーッ、そんなん、ありですかーーーーッという展開。

犯罪者をこんな風にしちゃうんだ・・・と、とても面白かったです。



小切手を偽装するシーンは「太陽がいっぱい」のようでワクワクしますし、

パイロット、医師、弁護士、と次々と話術で人を騙しては変身する様も華麗。

(でも騙された彼女は可哀想だな・・・と思っちゃいましたけど・・・)

そして捜査官との追いかけっこにドキドキ、その関係が友情に変化していく様は

確かにルパン三世だわ・・・と、ちょっと微笑ましいです。



実在の詐欺師なので、現実は、もっとリアルなのかも知れませんが、

スピルバーグは、深刻なクライム・ムービーではなく、

詐欺師の非現実的な人生を、ファンタジーとして描いた、という

捉え方の方が、楽しんで鑑賞出来るんじゃないかな、と思います。



華麗なる詐欺の手口だけでなく、主人公に関わる人間関係を描いた事で、

ラストは清々しい、明るい気持ちで見終える事が出来たのが嬉しい。

衣裳も雰囲気も、アメリカの60年代の明るい色調で楽しめました。

久々に、とても面白いエンタメ映画でしたよ。




○ ユーモアと家族愛
レビュー内容: 実話を元にしたストーリーですが、

ただの華麗なる詐欺手口と、それを追う捜査官の話ってだけじゃなくて、

家族愛なんかもちゃんと描かれてた。



両親を想うディカプリオのシーンには

じんとくるものがありました。



ディカプリオを追う、トム・ハンクス。

ユーモアも満載。

追う側と、追われる側。

いつしか二人の間にも友情が・・・。



思わず笑ってしまうシーンもあり、

じんとくるシーンもあり。

もう一度見たいと思う映画です。


○ おすすめです!
レビュー内容: レオナルド・ディカプリオが実在した詐欺師に扮し、彼を追うFBI捜査官にトム・ハンクス、



それを監督するのがスティーブン・スティルバーグ。なんて豪華な布陣!





17歳のフランク・アバグネイルJr.は、文具店を営む父親ときれいな母親の元で、何不自由なく幸せに暮らしていた。



が、父親の事業が傾いたのをきっかけに、家や車を売り払い、母親の浮気が発覚し、



とうとう両親に離婚の話が持ち上がる。



衝動的に家出したフランクは、小切手詐欺に手を染めて生きていく。



といっても、地味な金融詐欺の話ではなく、パイロット、医師、弁護士などになりすましての華麗な生活。



ですが、自分を偽って生きている故の孤独も伝わって切ない。。。



行き当たりばったりながらも、FBI捜査官・ハンラティの追跡を際どいところで逃げ続けるフランク。



アメリカ国内にとどまらず、ヨーロッパまで二人の追いかけっこは続きます。



1960年代、ちょっと呑気な感じが、作品の雰囲気を温かく優しいものにしています。

○ アメリカのルパン3世。
レビュー内容: この物語がノンフィクションであったことに、まずはビックリです。アメリカという国と人の懐の深さを感じます。FBIの問題点を描いた作品もありますが、一方でこういった柔軟な思考も持ち合わせているんですね。余り筋立ては申し上げないほうが良いかと思いますが、一言で言えば、アメリカ版ルパン3世でしょうか。レオナルド・ディカプリオが次々と表情を作ってゆくのが凄いです。トム・ハンクスの公務員っぽいFBI職員も良いですし、さすがにスピルバーグ監督の演出はスキがなくて引き込まれます。面白い作品です。




ランク
9位

ロッキー・ホラー・ショー 製作35周年記念 (完全版) [Blu-ray]

ティム・カリー , スーザン・サランドン , バリー・ボストウィック , リチャード・オブライエン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ 先日ハロウイン2でフランクン・フルターさんをお見かけしました。
レビュー内容: 字幕が不要な位、大概観てるので、

輸入盤と比べ、

出来がいい方を買おうと思いましたが、

私個人は、ブックレットがケースと別になってる方が良いので

国内盤に決めました。



いろいろ楽しそうな”遊べる”再生も出来そうですし、

7.1チャンネル収録という情報も目にしたので、

とても楽しみです。



映画の内容に関しては

変わった方々が沢山出て踊り倒す作品ですが、

”お前自身になれ”という一本筋の通ったメッセージのある作品です。

とても個性的な作品なため、知らない人に勧めるのは

犯罪に近い物があるので、観た事ない方に

何か雰囲気を伝えられる近い作品があればいいのですが・・・

明るいマリリンマンソン、

もしくはレディーガガが35年前デビューしてたらという感じです。



あと、かなり古い、しかもカルト気味な作品なので、

正直、画質、音質は期待していません。

(けど、DVDよりは綺麗であって欲しい)

商品が届いたら、その辺りを追記いたします。




○ “キング・オブ・カルト”の最終形、いよいよ登場
レビュー内容: LD、DVD2枚組を買ってきたファンにとっては、これ以上無いと言ってよいコンテンツを収録したソフトとしての“最終形”と評価していい内容だ。

それほどの違いはないが、UK版/US版の2バージョンの本編を収録、ようやく!!と言ってよい日本語吹き替え版(TV放映バージョン、一部字幕)の収録という本編側のコンテンツの向上も、スタジオのこだわりを評価したい。

特典もかなり充実。観客参加型のパイオニアと言ってよい作品だが、ファンが演じる「本編」も選べて、2画面で観ることもできるのは、PIP機能ならでは。DVDでもあった小道具をいじくって楽しむ機能も残し、トリビアトラックやシングアロング(ホラオケ)、ビーコン・シアター、ミュージック・クリップなど古くから作品を愛するファンが喜ぶ特典にも目配りされている。

ミック・ロックの写真集がついての限定版。作品トータルで好きな人は持っておくべきかも。

初めて本編を観た時は、意味不明・理解不能だったけど、当時の世相を考えれば画期的な作品だったとだんだん理解できるようになった。個人的には、この作品は音楽とともに楽しむ、というのがいちばんの楽しみ方だという結論に至った。







ランク
10位

ウルトラ I LOVE YOU! [DVD]

サンドラ・ブロック , ブラッドリー・クーパー , トーマス・ヘイデン・チャーチ ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.0

○ 悪くないじゃん
レビュー内容: もはやラブコメの女王と言っても過言では無いサンドラ・ブロック。

妙な安定感があり彼女主演の作品はまずハズレが無いような気がします。

ラジー賞の最低主演女優賞と最低スクリーンカップル賞のW受賞したそうですが、

(作品自体も多部門ノミネート)そんなに酷評される作品では無いと...。



年甲斐も無く(失礼)はしゃいでキュートな演技が印象的です。

天真爛漫で風変わり、勘違いな女性像がキャラが立ってて面白い。

特に車での肉食系ラブシーンには息を呑みます(笑)



その他のキャストも ブラッドリー・クーパー、トーマス・ヘイデン・チャーチと

個性的でどこぞで観た方が出演されています。

やり過ぎなくらいのユーモアな演出がここかしこにあり楽しめます。

○ The Blind Sideとのセット観賞がおすすめ
レビュー内容: 2009年のSandoraはとにかく絶好調だった。4本に出演(Farm of the Yard: Saddles for Wild Horses, The Proposal, All about Steve, The Blind Side)そしてそのどれもが賞レースに絡んできた。Blind Sideではキャリア最高の演技でついにオスカーを獲得!見ていて驚いたけども、2009年はそれだけSandora Yearだったことの証明となった。



この作品ではなんとオスカー賞の前日のGolden Rasberry Awardsでラジー賞でWorst Actressに輝いて!?しまった通り、批評家にはありえないくらいの悪い評価だった。しかし、私はなんかこういうSandoraが見れてもありだと思う。



サクラメントヘラルド社と契約しているクロスワードパズル作者のメアリー(サンドラ)はかなりの変わり者。ブラインドデートのケーブルニュースチャンネルのカメラマンのスティーブと出会い、ストーカーを開始!その陽気すぎるストーカーぶりは『サンドラもそんなに若くないのにこのバカさはすごいな〜』という印象を与えるには十分!そんなメアリーにたじたじのスティーブはアメリカ人には珍しい日本で言う草食系?で、なかなかはっきりと突き放せない。ただただ逃げていく男と、ただただ追い続ける女。いろいろとアメリカコメディらしいドタバタ劇をくりひろげて、メアリーは女性の幸せは男がすべてではないという結論に至る。



たとえば、女友達同士で観るのには最適の作品かもしれない。批評家の評価は気にせず、ただただサンドラのバカさを楽しめる作品ではないでしょうか。そして、この後Blind Sideを観てみるにもかなりお勧め!どちらも観たけども、どちらのサンドラも私は好きです。

○ ラジー賞
レビュー内容: アメリカでラジー賞を取っただけあり、サンドラ演じるクロスワード女は

前半かなり不気味です。



赤いブーツと汚い傘を持ち歩いて、思いついたことを次から次へと話している

このクロスワード女。しかも以外にも肉食系です。



お見合いで知り合った男にあっという間に、丁重に断られてしまう。

でも、めげない。なぜなら丁重に断られたことに気づいてないから。。。



最後の30分は良かったです。



映画の3/4をクロスワード女の性格で演じているので、

ラジー賞になってしまったのでしょう。



興味があれば観ると楽しめるかもしれません。

○ 予想以上
レビュー内容: サンドラがラジー賞を受賞した作品なので気になってました
見てみると予想以上に面白かったです
ストーカーされる男側からしたらウザい女なのは分かるんですが見てる側からしたら何故か憎めない主人公(笑)
いきなりの過激なシーンにちょっと引いたりコメディとしてやや寒いところがありつつも気軽に見れる楽しい映画でした
でもあなたは私のムコになるには劣るので−☆1

○ サンドラ・ブロック提供のお笑いセンス。
レビュー内容: サンドラ・ブロックならではの、KYなスッポンポンのナチュラルな笑いの渦の連続です。

彼女は、クロスワードパズル作家といったオタク系のお仕事に携わっていて、まったくもって年齢不詳、親と同居しているシングルで、赤いブーツに、真っ直ぐな性格。

お見合いで、イケメンの彼、スティーブ(原題 ”All About Steve”)に出会い、ぞっこんとなってしまうんです。

その、一目ぼれをしてしまい、彼女がいきなり行動に移すシーンには、ビックリとともに抱腹絶倒するあまり。

彼女の”年齢不詳”で、まったくもってネアカのイケイケ、アグレッシブな行動に度肝を抜かしてしまうところが見どころです。

「デンジャラス・ビューティ」シリーズに、最近では「あなたは私のムコになる」と、奇天烈なサンドラ・ブロックの演技、KYな変貌振りは見逃せないところです。

彼女の笑いのセンスは、美人なのに、その素振りを見せることなく、素っ頓狂なポーカーフェースのボケ役なのです。


posted by はやぶさ じろう at 21:00| 外国映画

ミステリー・サスペンス






ランク
1位

シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

ロバート・ダウニー・Jr. , ジュード・ロウ , レイチェル・マクアダムス , マーク・ストロング , エディ・マーサン ,

レビュー数
67
レビュー平均得点
4.0

○ ホームズ
レビュー内容: ジュニアとジュード・ロウのコンビはとても魅力があったが、全体としてイマイチ。

ストーリーがややこしくて、しかもメリハリがない。

なぜこの映画をガイ・リッチーがやってしまったのだろう。悩んでしまう。

ところどころ眠気覚ましのアクションがあるが、それがせめてもの救い。


○ the most disappointing movie I ever seen in the past
レビュー内容: ぶったまげました。悲しくて最後まで見るのが苦痛でした。むしろ、これはシャーロック・ホームズの映画と思って見ないほうがいいかもしれません。おそらくダヴィンチコードの影響を受け、そのフレーヴァーを無理やり重ね合わせた失敗作です。そもそもオリジナルなプロット自体がわかりにくいのが問題です。次に問題は、不必要と思えるほどのヴァイオレンスシーンの連続です。はたしてここまでの格闘シーンが必要だったのでしょうか。格闘シーンのスローな部分は余りものグロテスクさに早送りしたほどです。あくまでも推理が主だったのがホームズ作品です。さらにホームズ役の俳優が原作のイメージを完全に裏切ります。悲しいくらいです。ここまでの軽薄さとシニカルさの描写は原作にはありませんでした。そして英語もかなりわかりにくいといった方がいいでしょう。アイリーネ・アドラーの造形も失望を与えるものです。しいて本映画の売りと言えば、19世紀末のロンドンの特殊撮影といったところでしょうが、この部分はシャーロック・ホームズという題とは関係ない部分です。最後はホームズ映画の常としてモリアティ教授の存在と続編の可能性が示唆されますが、この作品の出来ではそれも望み薄でしょう。

○ 小さい頃見た、シャ−ロックホ−ムズがまた、新たに映画に☆
レビュー内容: 小さい頃、大好きだった シャ−ロックホ−ムズが 映画としてまた、新たに登場☆
以前よりもアクションが多く、とても面白かったデス!

○ 大人向けのシリーズ物として期待
レビュー内容:  有名すぎる原作を持つだけに、期待半分、不安半分で見始めましたが、結構、いやかなりおもしろかったです。まず、映像として、19世紀ロンドンの雰囲気を完璧に再現しているところがよいです。ホームズ物はこうでないといけません。たぶんCGとかも使っているのでしょうけれど、「マトリックス」のようにあざとい使い方ではなくて、一つの世界を作り上げるために、隠し味として使うのは良い使い方だと思います。この世界設定をきちんとやってこそ、登場人物たちのキャラも生きてくるというものです。

 それから、科学実験オタクだったり、事件にかかわっていない時には「引きこもり」化してしまうところなど、原作にはあったけれど、映像作品ではこれまであまり描かれてこなかった部分もしっかり描いていて、そのことが、ホームズのキャラクターに単に名探偵というだけではない人間的な陰影を与えているのも好印象でした。

 加えて、ホームズ&ワトソンの名コンビに、ホームズと過去に因縁ありげミステリアスな女性キャラクターも登場して、「この設定はどこかで見覚えが」と思ったら、そうこれはルパン&次元のコンビに峰不二子がからむ設定とよく似ています。おまけに銭形警部みたいな警官もいるし、「もしかしてルパン3世をパクッた?」とか深読みをしてみたり。ともかく、あちらこちらにシリーズ化する気満々なネタふりもあるし、あのラストからして、続編がいずれ作られるのでしょうけれど、この世界設定と、このキャラの絡み具合がキープされるなら、久々にお子様向けではないシリーズものとして、続編も期待できるのでは?と思っています。

○ アクション映画にし過ぎ。ボクには、なんだかな〜なホームズでした…。
レビュー内容: これまでのホームズの知的さとか思慮深さとか、それらをぶっ飛ばす新キャラでした。

ボクには馴染めませんでしたね。

こちらの方が原作のホームズに近いとのことですが、

これまで観てきたイメージを払拭できない自分がここにいるのです。

ガイ・リッチーの解釈、描き方は、アウトロー的なホームズです。

また、ほとんど見飽きたアクションに駆け回るホームズです。

ロバート・ダウニー・Jr が、徐々にジャッキー・チェンに見えてきましたよ!!

残念でした。

物語の進み方も盛り上がりに欠け、退屈で、途中何度も飽きてきました。

華であるべき、レイチェル・マクアダムスも今ひとつ生かせていない感じ。

一番の盛り上がり、ロンドンブリッジでの空中戦も、

グリーンバック見え見えの映像に、いかにも作り物の違和感を拭えませんでしたね。

唯一よかったのは、終始クールなワトソン役のジュード・ロウです。

彼がホームズだったらなぁ…。

シリーズ化されるみたいですが、次は観ないでしょうね。

やっぱり、ボクのシャーロック・ホームズと言えば、

1985年作品「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」に限ります。





ランク
2位

ザ・ウォーカー [Blu-ray]

デンゼル・ワシントン , ゲイリー・オールドマン , ミラ・クニス , レイ・スティーヴンソン , ジェニファー・ビールス ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.0

○ 西へあるもの
レビュー内容: バイオレンスなアクションはきっちり撮っているのでアクションファンにも満足できる仕上がりです。
が、しかし、アクション主体の映画ではないので肩透かしをくらうかも。(アクション映画のような宣伝でした)
この映画を一言でいうなら[或る男の一生]というと正しいですかね。
大事にしていた《本》というのが日本人的にというか個人的に??でしたが。
超人的なアクションを披露していた男でしたが、《本》を奪われる。そして、銃弾の餌食になったあたりから予想外の展開(この筋の方には語り継がれている話らしい)をします。あまりにあっさり撃たれたので意外でしたが、ラストまで鑑賞すると『これはアクション映画ではない』と気づくでしょう。
よけいな突っ込みなしで男の行く末を見てください。
何故、西へ行くのかも判明します。
私は感動しました。
ラストで魂を受け継ぐ新たな旅人の後ろ姿で終わるシーンも最高です。

○ ピンと来ず
レビュー内容: 「マッドマックス」や「北斗の拳」のような大規模戦争後に文明社会が崩壊し、荒廃した世界が舞台の作品です。

デンゼル・ワシントン演じる主人公が一冊の本を運ぶために旅を続けていて、旅の目的は何か?その本とは何か?に興味を引かれて鑑賞しました。

色彩が乏しくザラッとした映像はベタで地味ではありますが、荒廃した世界を上手く表現していると思います。

アップや手ブレで何が起こっているのか判りづらいアクションシーンが多い作品もありますが、この作品ではアクションが判りやすく好感が持てました。

しかし、本の正体が判ったあたりから急に冷めてしまいました。

ネタバレになってしまうので書きませんが、そっち方面にまったく興味・関心がない自分にはピンとこない話になってしまったので。

ただ、本の正体が少しひねってあって、そこは素直に「なるほどね」と思いました。

いろいろツッコミどころもありますが、デンゼル・ワシントンとゲーリー・オールドマンの名優の演技はよかったと思います。

○ つっこみどころ満載の大作
レビュー内容: 米国版の主人公のアップ写真よりも、日本版のちょっと引いた構図のジャケットの方がなぜか格好いいと思ってしまう。テーマと重なる原題をそのままカタカナタイトルにしなかった配給会社の方針にも納得の本作。今やどんな世界でも作り上げてしまうCG全盛の時代に。でも中身はとってもアナログなお話です。オープニングシークエンスで防毒マスクを付けた主人公が手製の石弓で野生?の猫を仕留めてそれを料理するシーンがありますが、これとその後の部分のつながりがイマイチぴんとこなかった(ネタバレになるので・・・)のですが、でも、これはわざと付け加えたのだと思えば納得。さて、核戦争後の荒廃したアメリカの大地を西へ西へと歩き続ける主人公は、途中女を囮にした盗賊達をあっという間に成敗したものの、人に関わる自身の愚かさを反省したのか、バイクに乗ったモヒカン頭に皮ジャンの暴走族の一団(笑)が旅人を襲撃する様子には見て見ぬふりをする。しかし、ふとたどり着いた西部の町を牛耳るボスの子分共に酒場で関わってしまい・・・と、予定調和のストーリーが続きます。あらゆる物の製造が止まってしまい、きれいな水でさえボスとその一味が支配している世界では、お金の価値は殆どなく、どれだけ良い物を持っているかが大切なことのように描かれています。ただ、「フォールアウト」等と比べると基本コンセプトがあいまいなので、むしろあまり細かいことは気にせずにお話しのながれに乗って楽しめれば、それで良いのではと思って、最後の最後(つまり本作のテーマと種明かし)までつき合って観ました。大作ではありますが、過去作へのオマージュも含めてB級テイスト満載の映画なので、これを楽しめればグッドではないかと。







ランク
3位

96時間 [DVD]

リーアム・ニーソン , ファムケ・ヤンセン , マギー・グレイス ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ 娘を誘拐する時は父親を調べておこう的
レビュー内容: 娘キムは不細工だが、父親にとっては最愛の娘。

娘を誘拐した組織もびっくり、父の仕返しに組織が壊滅させられるとは思ってなかったでしょう。

このお父さん、もう「怪しい」と思った人物は話も聞かずすぐボコボコにしちゃいます。
なぜなら、96時間しかないから、ゆっくりしていられないのです。

娘以外は虫けらとでも思っているかのようにボコボコにしていきます。

まさに娘のために命を張っています。

何か「お父さん」の家庭での虚しさが全てつまってる気がして、お父さんに見せてはいけない映画です。


○ お父さん大活躍、娘感激?の映画
レビュー内容:  さーっと爽快に楽しめる映画です。米国政府の元テロリスト対策工作員で、退職したばかりの男が、パリで到着早々ギャングに誘拐された娘を救い出すという筋です。ギャングはおもに旧東欧の家出少女中心に人身売買を専門とし、それが国際世界から孤立しているアルメニア系ということで、結構リアル感のある設定です。昔から欧米では少女の行方不明は珍しくなく、その一部は明らかに売春目的の人身売買に回されており、17歳以上の娘を持つ父親で、娘がとくにヨーロッパ旅行したいという場合は必見の映画です。中学校後半からそうした旅行をしたい少女達全員に見せたい内容を沢山含んでいます。フランスはじめ、ヨーロッパ諸国は楽しいところばかりではないし、失業者だらけで大半の若者は日本人よりも窮乏生活を強いられています。



 映画の派手なアクション部分は勿論作り事ですが、女性が一人旅をしていて誘拐されることは後を絶ちません。この映画は多少どころか、かなりの事実を含んでおり、ヨーロッパの恥部だけに大きく報道されていないだけです。現地ではわりと当たり前のことなのです。

 主人公の17歳の女性キムは、パリに到着して空港でセクシーな若い男性に優しくされ、すぐに自分達の豪華な宿泊先を教えてしまいます。こうした場合、街角の喫茶店でまずお茶を飲み、できれば偽の滞在先を見知らぬ男に知らせ、女性の方から後で連絡をとるからとごまかし、喫茶店で別れるのが安全かつ洗練されたやり方です。若い女性達だってパリで遊びたいのはわかりますので、男達と遊ぶな!とお説教はしませんが、世間知らずは大やけどのもとです。



 お父さん大活躍という映画ですので、年頃の娘を持つ父親は主人公に自分を好きなように重ね合わせ、楽しく映画を見ることができます。


○ タイムリミットの妙
レビュー内容: 観終わった時の感想。 「あれ? 意外に楽しめたな…。」



確かに、ストーリーはいたってシンプル。 出演者と言えば、主人公は『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソンで、かなり年食ったおじさん。 彼の奥さん役や娘役は、あまり美人とは言い難い。 更に、ダイ・ハードのようなラスボスがいるというわけでもない。 それで単身敵地に乗り込んで、奪われた娘を取り返すというだけ。 でも、最後まで飽きることなく観てしまい、上記の感想に。



「なぜだろう」と考えてみた時に気付いたのが、タイトルにもなっている『96時間』という“時間の制約”。 原題は『TAKEN』。 これ、邦題の付け方の勝利ですね。 他にもタイムリミットがタイトルになった作品が幾つかありますが、これもスバリそのもので、それが観る者に対して緊張感を保つことに繋がっているかと。 別のタイトルだったら感じ方は違ったかもしれません。 タイムリミットを冠した邦題にしたからこそ、最初から“より分かりやすく・感情移入しやすく”なっている感じ。



まあ、この手のアクション映画の主人公にしては年を食いすぎている(既に60歳近い。でも、娘は17歳という設定)ということや、いつの間にかいろんなものを手に入れている(無線機・点滴・偽造IDパスなど)ところ、そして、絶体絶命のピンチになった時の脱し方(偶然の産物)など、ツッコミどころも多々ありますが、そういったことがほとんど気にならないほど十分楽しめます。 ただ、出演者を見る限り、どちらかと言うとこの作品は“年頃の娘を持つ父親たち”からの受けがいい(?)作品と言えるかもしれません。 若いイケメン俳優やムチムチプリンな美人は出てきません。



ちなみに、この作品が気に入るようであれば、ジュームズ・キャメロン監督・シュワちゃん主演の『トゥルー・ライズ』もご覧になるとよろしいかと。 似たような父親の設定で、同じく娘を助け出す作品ですが、こちらはややコメディー風味の味付けがされており、恐ろしくお金のかかった娯楽大作に仕上がっています。

○ 燃えよ!世のオヤジ達
レビュー内容: チョーかっこいいオヤジが、世のクソ野郎どもを片っ端から葬り去ってゆく姿に痺れっ放し。



オヤジをキレさせたらタダじゃすまねぇという気迫をみなぎらせ犯人を徹底的に追い詰めてゆく。



この容赦ない復讐劇に例えようのないカタルシスを覚え、



気がつけば、この復讐の鬼と化したオヤジに同化してしまっている自分がいた。



これぞエンターテイメント!正に傑作です。



世のオヤジ達よ、Good luck!

○ お父さーん
レビュー内容: 『娘さんを僕にください』って言ったら

脚に電流、流されて殺されると思ったお^p^







ランク
4位

エスター [DVD]

ベラ・ファーミガ , ピーター・サースガード , イザベル・ファーマン ,

レビュー数
70
レビュー平均得点
4.5

○ なんか梅図かずおを思い出す・・・
レビュー内容: 面白い映画なのだが、このモチーフを見ていると

梅図かずおの子ども(少女)を扱った2作品を思い出す。

(たまみちゃんと洗礼ですね)

お陰でエスターが出てきた最初からラストのパターンが読めてしまった。

今考えると、あのアイデアは今のハリウッドがほしがるような

ものすごいアイデアだった。

いや、むしろああいうアイデアにふさわしい表現はハリウッドにしか

(いまだに)出来ないのだから、まだまだものすごいストーリーや着想が

日本の昔のマンガ作品の中に眠っているとネタ不足のハリウッドに教えてあげたいぐらいだ。



エスター役が上手いのは当然のこととして、

マックス役の女の子の演技と印象が自然で抜群にいい。

それにしてもこういうホラーxサスペンス系の話になると

必ず夫婦のどちらかがアルコール依存症で・・・という

お決まりのパターンがあるなぁ。

アメリカのトラウマと言うべきか。



古いのかもしれないが、個人的にはこういう映画に子役が出演していると

なんかいやーな気分になる。

○ 思えばあの時から…
レビュー内容: あまりにもインパクトのあるあのパッケージを見た時から、すでに映画は始まっていたんですね…

エスターが出る度にビクビクしながら観ました。演技が凄すぎます。非常に怖かったです。

見応えがあり、最後まで集中して観れました。怖さが欲しい方、ぜひ観てください☆

○ 予想を裏切るおもしろさ
レビュー内容: 全く予想を覆す展開で、一級品のサスペンス。

絶対おすすめの一作で、見たら忘れられない作品になると思います。

○ これは怖い・・・
レビュー内容: 急にヒマになったので、いつも借りられているこの作品をみてみましたが、

いやー、面白さにビックリしました。

というのも、ジャケットを見て、「何だ子供が主役のホラーか・・・」くらいにしか

思ってなかったので。いい意味での裏切りを受けました。



皆さんも言ってますが、主役の女の子の演技がヤバイくらい上手い。

彼女がキーなので、演技の上手さは必要ですが、彼女は凄いですね。



一つ一つのエピソードが無理なくて、しかもバッチリ怖い。

特にエスターの残酷性を表すところが。



そして驚愕のラスト。



ちょっと長めですが、これは見て絶対損はないはずだと思います。

○ この子・・・どこか変
レビュー内容: レビューがよかったのでDVD借りて観ましたが評価通り良かったです!!エスター役の子演技上手くて驚きました!観て損はないと思います







ランク
5位

パリより愛をこめて Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ジョン・トラボルタ , ジョナサン・リス・マイヤーズ , カシア・スムトゥニアク ,

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.5

○ パリス
レビュー内容: リュック・ベッソン脚本でトラボルタが丸坊主ならば、荒唐無稽のアクション映画だと想像がつく。

しかし『96時間』の監督ならば、ちょっとは期待できるというもんだ。

予想通り、現実味のない展開だが、始まって中だるみも、一息入れることもなく一気にストーリーは進む。

「そんなバカな・・」と笑う暇もなく1時間半で幕を閉じる。

B級ギリギリのアクション映画だが、細かいことを言わずに楽しむのがよし。

○ プロレスデブ系のトラボルタかっこいい。
レビュー内容: 今までで一番かっこいいトラボルタじゃないでしょうか。スキンヘッドに髭のプロレスデブ系の作りこみがめちゃかっこいい!!!おやじ、かくあるべしという見本でしょうか?それで動く動く。性格もいっちゃてて最高です。シリーズ化してほしいくらいのかっこよさです。ジョナサンリースさんは新境地開拓ってとこでしょうか。女優さんも色っぽくていいすねー。

○ 痛快ノンストップアクション
レビュー内容: トラボルタの久々の痛快アクション映画です。拳銃、サブマシンガン、バズーカをトラボルタ演じるエージェントが撃ちまくり、テロリストを倒していく様子は痛快の一言です。理屈抜きに、単純に楽しめる最高の娯楽作に仕上がってます。

○ まさに爽快!
レビュー内容: 「96時間」も最高におもしろかったですけど、

こちらも実に爽快なアクション映画でした!



映画を見るまではジョン・トラボルタと

ジョナサン・リース・マイヤーズの

組み合わせってちょっとイマイチかな?と思っていましたが、

なかなかの相性で掛け合いがとてもおもしろいです。



「96時間」同様、内容はほとんどありませんが、

まるでシューティングゲームかのように

トラボルタがバンバン悪役を撃ち殺していく様は痛快!



初めは頼りなかったジョナサンが徐々に、

エージェントとしても男としても成長していく様子も素敵でした。



ストレスが溜まって、鬱憤を晴らしたい人におすすめです!

○ アクション、ハマりそう〜!
レビュー内容: これは劇場予告で気になって観た作品です。



 ・トラボルタのはじけっぷり。

 ・迫力満載のアクション。



あっという間の1時間半で、楽しかったです。



…しかしもうDVD発売ですか。早いですねぇ〜。

2週間前の上映終了日に、駆け込んで観てきたのに…。(+o+)










ランク
6位

アポロ13 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]

トム・ハンクス , ビル・パクストン , ゲイリー・シニーズ , ケヴィン・ベーコン , キャサリン・クインラン ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
3.5

○ DVDが付いているのは
レビュー内容: BDプレーヤーをもっているひとのためにではなく、持っていないひとのために

DVDにBDを付けているんでしょ。

BDプレーヤーを持っているひとはまだまだ少ない。

これをきっかけにBDプレーヤーを購入してもらえれば、BDソフトの普及と

売上につながる。

しかもこれなら、別々にリリースするよりコストがかからない。



どうせ、数か月も待てば他の作品同様にBD単品でリリースされます。

○ 半年遅かった?
レビュー内容: 待望の『アポロ13』 ブルーレイ化!

しかもDVD付(笑) なぜ?



到着が楽しみです。が、9月末の発売とのこと。



4月に日本人宇宙飛行士最後のシャトル搭乗 山崎直子さん

6月にはハヤブサ

と、今年前半は、人々の注目が宇宙に向くイベントが多い年でした。



アメリカでは4月13日に、「アポロ13から40年」を迎え

宇宙好きの人達の間では、ひそかに盛り上がっていたらしい。

日本もここで、アポロ13をTVで放映したり、

40年前にこんな事が!ってドキュメンタリーなりやればよかったのに。

その一環として、ブルーレイも春に出してくれれば、注目されたのに。。

9月では、ハヤブサ・宇宙関係の盛り上がりも冷めてしまうかと。



アメリカで発売されたアポロ13ブルーレイは日本語字幕がありませんが、

ドイツで発売されたものには、日本語字幕入で日本製プレイヤーで再生できます。

日本版の発売アナウンスがなければ、ドイツから輸入するところでした。





待ちに待ったブルーレイ化。

うれいい反面、もう少し早く出してくれれば、というのが正直な感想。



そして、謎のDVD付

特典映像をDVDからブルーレイに移すのが面倒だった?

ブルーレイもドイツ版そのままだったり、、??



いずれにしても、ブルーレイが手に入るのはウレシイ!!

○ 初DVD化って?
レビュー内容: 「商品の説明」欄に「初DVD化」と書かれていますが、通常のDVD製品を所有してます。

何かの間違いでしょうね。



 作品は名作の範疇に入ると思いますから、ブルーレイ化は大歓迎です。しかしDVD

製品と抱き合わせはいかがなものでしょうか。すでに持ってるのにもう一枚増えるのは

どうも抵抗がありますね。旧作品は単体で発売するべきです。在庫整理でしょうか?

商売の感覚を疑います。

○ ロン・ハワードが真骨頂を発揮した傑作。
レビュー内容: 「輝かしい失敗」と称される、アポロ計画における事故を題材にした作品です。

キャスティングは、トム・ハンクス、エド・ハリス、ケヴィン・ベーコンはじめ

非常に豪華。でもそれだけでいい作品が生まれるとは限りません。やはりそこは

ロン・ハワード監督あってのことでしょう。



アポロ13の船内はもちろん、NASAスタッフや飛行士の家族たちの不安と緊張

までもが実にリアル。またマスコミの無神経さもしっかり描かれています。

しかし何と言っても一番引き込まれるのは、地球帰還時の大気圏突入シーン。

史実ゆえ結果が分かっていても、思わず固唾を呑んで画面に見入ってしまいます。

そして通信が回復し無事が分かると、ホッと胸をなでおろしてしまいます。

スリルと感動を描かせると、この監督は本当にいい仕事をしてくれます。



ロン・ハワードものの中では「コクーン」、「バック・ドラフト」と並んで好きな作品。

例によってDVD不要論が出ています。エコの観点では確かに一理ありますが、

プライスに限って言えばこれはボーナスディスク以外の何物でもなく、他の作品

ほど批判するに値しないのではないでしょうか。

○ 素晴らしい映画です
レビュー内容: DVD付きなのは、この映画をDVDでもまだ持っていなくて、これからブルーレイプレーヤーも買う予定の人のためでしょう。

まぁDVDが付いてきても別に邪魔にならないですし。



DVDの画質は全体的にちょっとぼんやりしていたので、ブルーレイでは高精細のハイビジョンを期待したい。



こういう宇宙系の映画はハイビジョンで見るべき。



しかも安いのでグッドです。




ランク
7位

ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]

ヒュー・ジャックマン , リーヴ・シュレイバー , リン・コリンズ , ダニー・ヒューストン , ライアン・レイノルズ ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ ど迫力です。
レビュー内容: 不死身のヒーロー、ウルヴァリンの出生と強大な破壊力を備えたエピソードが弩迫力映像で語られます。

勿論、これまでの「Xメン」をご覧になっていれば尚更面白いことは言うまでもありませんが、この作品単独でもいけます。

これを第1話として時系列的に見直す手もあるでしょう。

ヒュー・ジャクソンが出ずっぱり。彼が創り出すXメンの世界に、どんな人でも引きずり込まれることは間違いないと思います。

ど迫力です。

○ シリーズ最大のド派手なアクション超大作!
レビュー内容: 「X-MEN」シリーズはアメコミの王道って感じですごく好きです。

いろんな特殊能力を持つミュータントが出てきてわくわくします。



「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」は「X-MEN」シリーズの

主人公ウルヴァリンの過去が明かされるスピンオフ作品。



ウルヴァリンの生い立ちはかなり過酷なものだけど、

切ないロマンスも絡んで、女性でも楽しめる内容になっています。



そして、この映画の見どころはなんといっても

ド派手なアクションシーン。

超合金の爪で軍用車やヘリコプターを切り裂くシーンは

これぞアメコミ!って感じで見ていてテンションが上がります。



また、シリーズに繋がるちょっとしたエピソードなんかも

ちょいちょい描かれていてファン心をくすぐってくれます。



シリーズのファンはもちろん楽しめますし、

「ウルヴァリン」単品で見ても楽しめる映画になっているので、

スカッとしたいときにぜひ観てください。









ランク
8位

ウルフマン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

アンソニー・ホプキンス , エミリー・ブラント , ベニチオ・デル・トロ , ヒューゴ・ヴィーヴィング ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 少しグロい
レビュー内容: 物語の最初の方は少し、グロいです。しかし、物語が進むにつれて色々な謎が解明されていき、いつの間にかのめり込んでいます。ラストの意外な展開はとてもいい。

○ まぁまぁの出来
レビュー内容: すでに日本語字幕付きでUK版が出ていたのでそちらを購入して鑑賞しました。Uk版は本編&特典すべてに日本語が入っていたので日本版も同じ仕様だと思われます。



ロングバージョンは若干序盤の演出が違っています。



劇場版は、主人公の弟の嫁さんから手紙をもらって実家に戻りますが、ロングバージョンは嫁さんが直接知らせに来ます。



なのに、ロングバージョンで主人公がなぜ実家に帰ったのか父親に尋ねられたとき、「手紙を受け取った」と書いてあり修正されてませんでしたが、たぶん日本版は修正されるでしょう。たぶん。



本編自体は、正直な感想では「普通」といったところです。ちょっとビクっと驚かされるシーンや、グロいシーンもあります。

 



画質や音質は、新作なのでかなりの出来高です。文句ありません。



 

日本版はUK版よりは安いので、コレクションには最適だと思います。

○ 後半一気に加速
レビュー内容: デルトロがウルフマン役をやると聞いてから楽しみにしていて劇場に即日行って観た。リックベイカーの特殊メイクは健在!のうれしさ。アカデミー賞俳優の激突は後半一気に加速する。クラシック正統派ホラー映画だ!

○ 往年の怪奇映画の香りがする、スキモノには堪らない映画
レビュー内容: 監督・ジョー・ジョンストン 脚本・アンドリュー・ケビン・ウォーカー 特殊メイク・リック・ベイカー この3人で作るホラー映画が面白くないわけがない!唯一の欠点はベニチオ・ベル・トロが、もう少しイケメンであれば・・・(笑)いやいや、この人もプロデューサーとして参画していてこの映画の完成に尽力しているのだから、そんなことは言うたらアカンよな(笑)聞けばベル・トロはSF・ホラーマニアだそうだし。いずれにしても個人的には大満足の怪物映画でした。海外盤には収録されると聞いていたロングバージョンも特典に入っていますので、今から観るのが楽しみです(笑)







ランク
9位

シャッター アイランド スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

レオナルド・ディカプリオ , マーク・ラファロ , ベン・キングズレー , ミシェル・ウィリアムズ , パトリシア・クラークソン ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
3.5

○ 結末までの過程が面白い
レビュー内容: 「結末がありきたり」、「期待外れ」とよく評されているが

本作の楽しみ方は、結末までの過程を楽しむものである。



なぜ、島へやってくるボートに手錠があったのか?

銃を渡す時なぜチャックはホルダーごと渡していたのか?

ちりばめられていた伏線は数え切れない…

○ 脚本プロットは弱いが、描写は素晴らしい
レビュー内容: ミステリーというより心理サスペンス

高所恐怖症的なシーンが何度も出てきます、ヒッチコックの『めまい』へのオマージュでしょうか。まぁ、そういうのも悪くはないです。謎解きミステリーではあるが、結論から言うと、謎の「落ち」が、実に拍子抜け。アイデア一発勝負のB級映画ならそれでもいいけど、どう見てもA級の本作にしては残念。ミステリーとして見た場合は非常に物足りなさが残ります。このパターンはもう飽きた。(苦笑)



しかしながら、回りの人間が抱く秘密と嘘に、逆に監視されているような気分になっていく。そんな主人公が覚える違和感を、身にまとわりつくようなねっとりとしたカメラワーク。映画全体の異様なムードは凄いです。

激しい雨、黒い灰、ばらまかれた書類など、画面には常に様々なものが舞い落ちている。火事になったアパートの部屋に黒い灰が舞い落ちる中で、主人公とその妻が抱き合う場面。妻の背中が火で溶けているのもショッキングですし、ナチスの収容所での、遺体の山の描写などは、悪夢というに相応しい強烈さで、マーティン・スコセッシの手腕をあらためて強烈に印象付けさせられます。島を嵐が襲う場面の迫力も凄い。



結局、脚本プロットは弱いが、描写は素晴らしいという感想になります。まぁ、謎解きの後の結末がなかなか感動的ではありました。本作のテーマは、人はどうしたら自分の許しがたい罪を許せるか、ということなんでしょう。原作は未読ですが、後味の苦さは「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘインの原作が持つものか、それとも脚色によるものなんでしょうか。

○ 買うのがわかっている作品は、劇場で見ずにブルーレイを買う
レビュー内容: マーチン・スコセッシ監督の映画は全て、DVDかブルーレイかHD・DVDで持っているのは、やはりこの監督が心底好きだからなんだろう(短編集も輸入LDで持っているぐらいだ)。スコセッシ監督の映画は、日本初デビューの「アリスの恋」を劇場で見て以来、ほとんど作品は同時代で見ているからだが、今や、ついにただの良き職人監督になった感があるものの、どの映画にもスコセッシ演出タッチなる味付けがあるのはアングラ映画出身のこの監督ならではだろう。さて、本作はかの「ミスティック・リバー」の若きベストセラー作家、デニス・ルヘインの原作で、ハードカバー翻訳本は、その装丁の面白さ(巻末付近が袋とじされている)に惹かれてこれも買って持っているのだが、翻訳がたるかったのと、映画化が進行中とわかったので途中で読むのをやめて袋とじを開けずに我が家に置いてある(そのうち何万円もプレミアムがつくか?)。当初、映画化では監督にウォルフガング・ペーターゼン(「エアフォース・ワン」等)が予定されていたが、ふたを開けてびっくりのスコセッシの起用。ここ数作品(「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエータ−」「ディパーテッド」)で監督とはピッタリ息のあったところを見せるディカプリオだけに、安心して見られること間違いなしだろうと、見る前から勝手に判断している。どうせブルーレイで購入するので、劇場では見なかった(日本のブルーレイソフト高いからね)。じっとこらえてこのブルーレイの発売を待ちわびている日々である。

○ 謎は最後まで謎のままだった!!
レビュー内容: 何てことはないふつうのサスペンス系のハリウッド映画です。

時折出てくる主人公のフラッシュバックがウザイかったです。

またかよ!?もうわかったから!!みたいな感じでウンザリします。

下手したらこの映画の3分の1くらいはフラッシュバックです。w

そのくらい頻繁にしかも急に来るので嫌になります。

あと、バイオリンの低い音で「ダーダーダーダー・・・」って

節目節目にやるのはビックリしますが、別にオチはありません。

全体的に話が飛びすぎているので、私はついていけなかったです。

話が飛ぶっていうのは、つまり、さっきまではこうだったのに

何でそうなるの?え?最初からそういう設定だったの?っていう風に

人物の設定が勝手に変えられていることがこの映画にはよくあるので、

注意が必要です。

しかも、その設定が、ここはこうだったけどやっぱやめるみたいに

若干前と戻っている?ところとか「エェーッ?」ってなります。

まぁ、後半にはその手法にも慣れてきて驚きはしませんでしたが。

つまり、もう設定なんてどっちでも良いよと。

早く終われッ!って気持ちで見てました。

あと、クライマックスには期待してはいけません。

オチがない話だと思って下さい。何とも言えない複雑な気持ちになりますが。

一応、ハリウッド映画予算もそれなりに掛かっている映画で、

レオ様主演と言うことで星1つは面目丸潰れなので

今回は大奮発して、星2つとしました。




○ Updated "The Cabinet of Dr. Caligari" (1920)
レビュー内容: The date is 1954. A patient is missing from an asylum (Ashcliff). Yet it seems impossible. So ex World War 11 soldier, now U.S. Martial is sent to investigate. What he finds or does not find on the island of secretive people will intrigues us as the story mores into much more than a simple investigation.



If the Dr. Caligari story had not been done repeatedly so many times over the years, this film may have been surprising and more enjoyable. As with all hybrids, there were some tossed in dashes of "The Manchurian Candidate" (1962), "Invasion of the Body Snatchers" (1956) and maybe the kitchen sink for good measure and voila. Does Marin Scorsese think no one goes to the movies? He cannot be that naive. At least the actors (well known) were really acting and not walking through the script. Leonardo DiCaprio is believable as Teddy Daniels. The music is also a character and does not overwhelm the dialog. A nice touch was any blood looked more like theatrical makeup so it did not overwhelm the story.



I only saw the Blu-ray version so I cannot compare to others.



I have to admit that I have not read the book yet.



The Cabinet of Dr. Caligari [DVD] [Import]

A Beautiful Mind [DVD]

The Thirteenth Floor [Blu-ray]







ランク
10位

96時間 [Blu-ray]

リーアム・ニーソン , ファムケ・ヤンセン , マギー・グレイス ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
4.5

○ 裏社会を痛烈に描き出す
レビュー内容: 元特殊部隊員で、過去にさまざまな作戦に参加、多くのスキルや特殊能力を身につけている主人公。

妻と娘がいたが、今は離婚している。元妻は富豪と再婚、娘とともに幸せに暮らしていた。

しかし娘への愛は誰よりも深く、誕生日には必ずプレゼントを持って駆けつけ、その成長を見守っていた。

ある日娘が「友達とフランスへ旅行に行きたい」と言い出すが、心配で仕方ない主人公。

最終的には旅行に行くことを承諾するが、娘は行きついたパリで何者かに拉致されてしまう・・

父である主人公は娘の救出のためパリへ飛んだ・・



この映画は、フランスでの人身売買や、裏社会の現実を、実に見事に描いている。

娘を救うためなら手段を選ばず、自分の能力を最大限に発揮して、立ちふさがる障害をなぎ倒していく様は圧巻である。

さすがはリュックベッソン、暗く汚い裏社会を描きつつも、アクションとサスペンスを混じえて爽快に描き出す!



なぜ題名が「96時間」なのかは観てからのお楽しみw



DVDを購入するに十分値する作品です!

○ アキションジャンキー御用達映画
レビュー内容: アクション映画大好きな人集まれ〜♪
絶対後悔しないです。
序盤で娘を愛する描写を丁寧かつ退屈させないように描き、後の『非道な組織から娘を救う』というハードロマンに移行させる展開が見事 。
アクションシーンもキレのある格闘シーンを中心に、かなりの緊張感の中ハジケまくってる。
ドラマがしっかりしてるから、そのアクションシーンにも力が入る。
『親父頑張れ!』と手に汗握る。
アクションを魅せる間のドラマもきちんとしてるから、中弛み全く無し。
程よい緊張感が本当に気持ちいい。
単に暴れまくる映画も嫌いではないけど、こうしたサスペンスフルな雰囲気を大事にした映画もいいですよね。

○ リーアム58歳、頑張ってます!
レビュー内容: リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクションとあって面白くない訳はないとは思っていたが、何しろ御年既に58歳である。一体どの程度のアクションが出来るのだろうと心配しつつ鑑賞した。



タイトルから連想される通りの太い芯がストーリーラインとして通っており非常に分かりやすい。ともすれば単調になりそうな内容を繊細かつ派手な演出で彩ることで飽きさせないように出来ている。ラストまでストーリーは想像できるのに、それでも最後まで楽しめてしまうのは流石といえよう。



本作、リュック・ベッソン作品という扱いになりがちで監督にはあまり言及されない事が多いが、監督はベッソン子飼いの撮影監督ピエール・モレル。そう、「アルティメット」でパルクールを用いた変幻自在なアクションで我々を魅了してくれたハイセンスなフランス人監督だ。撮影監督出身とあって、静動の変化に富んだカメラ・ワークが観るものに一定の緊張感を与え、シンプルなベッソンの脚本を十分な完成度で映像化することに成功している。



リーアムのアクションはスターウォーズのクワイ=ガン・ジン以来であろう。SWの時はそれ程派手なアクションではなかったが、本作では年齢に不相応ではないかと思われる程、熱を帯びたアクションを疲労してくれている。特にコマンドシーンはほとんどスタントを使わなかったとのことだが、その動きには十分な切れがある。娘を救うという強い気持ちを鬼気迫る生の戦闘で表現しているのは見事としか言いようが無い。肉体ばかりで演技力の無い近年のアクション俳優たちにもリーアムの演技を参考にしていただきたいものだ。



他のキャストも頑張っている。娘キム役のマギー・グレイスはリーアム扮するブライアンとは実の親子のような関係性を上手く醸し出している。流石に17歳という設定には無理があるが、それでもドラマ"LOST"のシャノン役と同じ人物とは思えないだろう。中々の実力だ。また母親役に"X-men"のジーン役であるファムケ・ヤンセン。表情のひとつひとつに感情や意味が篭っていて印象的だ。特徴的なルックスにも関わらず、様々な役柄が出来そうな俳優だ。



映像コーデックはMPEG4 AVCだが、最近の作品にしては鮮鋭度は高くなく、やや粒子感が目立つ。撮影系出身のモレル監督のことなので、おそらく映像的意図もあるのだろうが、やや気になるところだ。PQ 3.5/5。

音声コーデックはDTS HDMA 5.1ch。左右のバランスは良いのだが、深みに欠けるため、立体感がやや乏しい。日本語は残念ながら普通のDTS 5.1chである。SQ 3.5/5。





リーアムの代表作と呼ぶには設定がやや軽くベッソン的過ぎると思うが、監督と俳優陣の技量のおかげで鑑賞に堪える作品に仕上がっている。マイケル・コリンズ以来の熱いリーアムが観られるのも良い。快作である。

○ バケラッタ
レビュー内容: ブルーレイを買いましたが 買ってまで見るヨーナ内容ではなかったです。

この名前のわからない主役が強すぎる。

○ 爽快!
レビュー内容: ストーリーは「攫われた娘を助ける」という極々シンプルなもの。敵を秒殺していくテンポの良さもあって、難しいことは考えずに単純に楽しめる作品です。映画館で鑑賞した時も興奮しっぱなしでした。



最初に発売された頃のBDの価格よりも大幅に下がったおかげで、手軽に買える値段になったことも非常に嬉しい。



ただ、そのシンプルさ故に先の展開を丸覚えしていたせいでしょうか、久々に見たらあんまり興奮しませんでした。1年に一回くらい見るのが良いかも。


posted by はやぶさ じろう at 10:00| 外国映画

2010年08月24日

SF






ランク
1位

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

シャールト・コプリー , デヴィッド・ジェームズ , ジェイソン・コープ , ヴァネッサ・ハイウッド ,

レビュー数
84
レビュー平均得点
4.0

○ あれとアレの合の子だよね
レビュー内容: 宣伝を見たとき、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」の映画化かと思った。

でも、原作者の名前は無かった。

じゃあ、幼年期の終わりに着想を得た、挑戦的な作品かと思ったが、中身は「アパルトヘイト」をただ地球外生命体を対象にして、表現しただけの「ぬるい作品」だった。

人間が人間を差別し、迫害し、人間扱いしない恐ろしさは、茶化さずに考えるべき問題だと思う。

相手が「地球外生命体」では、差別や迫害という観念に根差した道徳そのものが通らないではないか。

「人間の言葉を話す豚を殺して食べた」

これに対してどう感じるか、という一点から、この作品をどう受け止めるか、観る側の立ち位置がある程度わかると思う。

私の個人的な意見は「豚は話そうが豚」である。

さもなくば「話す豚」と「話せない豚」とを区別し、結局は豚なのに片方を特別視することになるからだ。

この作品は普段「気楽なハリウッドアクションが好きだけど、たまには重いのでも観てみようかな」といった軽い気持ちで観ることをオススメします。

まあサイエンスフィクションなんだから、どこまで行ってもエンターテイメントであるべきですしね。


○ この作品を駄作という人は、たぶん何をしても心が満たされない可哀相な人だと思う。
レビュー内容: 正直SFものはあまり好きなほうでもなく、あの超人気で有名なスターウォーズさえ、僕はあまり好きでもありませんでしたし興味もないくらいです。だから正直あまり期待はしてなかったですし、正直始めのほうは、あーやっぱり失敗か、、とも多少思ったし、エイリアンもなんかでっかい昆虫のようなあまりパッとしないエイリアンで、なにこれ?ヒーローものの子供だましの映画か?と思ったのですが、途中からめっさ面白くなります。面白くて何回も笑いました。正直こわいって場面はほぼないです。グロイ部分はありますが、正直面白いのとちょっと感動する場面、それからなんといっても銃撃シーンや武器の発想などが最高にホットでした。あと登場するギャング団や、軍人もいいキャラしてます笑 あと、ストーリーの展開も、『えっ。。。これってバッドエンディングなのか・・』って途中思わせるほどの意外な展開で、笑わせてくれます。正直この展開はよめませんでした。とにかく、おもしろかったですwこの映画を駄作だとか、ちんけな映画とかいってる人の評価をみると、すごくかわいそうな人間なんだなと思ってしまいますwせっかくなんだから素直に楽しめよ^^って感じです。

○ 最高だ!今年度2位だ!
レビュー内容: まだこの興奮から解放されていない。

この興奮は久しぶりだ。

見終わった満足感とともに、色々と考えた。

この脚本家はどうすれば、こんなにとんでもなくおバカな映画を書けるのか、 と。

あきれるほど、おバカで熱い、とんでもないカルト映画だった。歴史に残るカルト映画になるかもしれない。

グロもアクションもハートウォーミングも全てをぶち込んだ無秩序で、ある意味実験的な映画。

その名も『第9地区』

3年後の続編はいらんからな!

○ 考えさせられました
レビュー内容: エイリアンの見た目はちょっとアレですが、地球人の常識としてみるとであってもし地球外生命体がいれば逆に地球人が同じように「ツルツルで気持ち悪い」等と言われるでしょうね。



エイリアンが日本語を喋っていますが20年も滞在していたら覚えるでしょうし地球で生まれたエイリアンは喋って当然。なぜあんなことを父に聞いていたのか(詳細は見てください)疑問ですが…

エイリアンだからといって地球人を遥かに上回る力を持っているわけでもないのもリアリティーがあって良いですね。



物語的なものを語るとネタバレに成りかねないのでレビューとしては書き込みませんが、大まかなことを言うなら「地球人のエゴの被害にあった宇宙人、でもその原因を作ったのも宇宙人」って感じでもう誰がどう悪いのか…って感じです。観て損はないと思います。

もちろん、それなりの感性の持ち主に限ったことでエイリアンの見た目やストーリーの些細な矛盾に過剰に反応してしまう方は楽しめないかもしれませんね。



レンタルも開始していますしまずは1泊2日くらいでも借りてみると良いですよ。それなら面白くなくても損は200円も無いくらいでしょうし。

○ よくできているが…
レビュー内容: よくできているSF映画だと思います。とくに「エビ」のメイキングが芸が細かくてグー。ただ、ストーリーは…予想に大きく反して平凡。それと気になったのは映像のつくりがハンディビデオ風でBDの良さがあまり出ていません。もう一つ。ストーリーの展開が急ぎすぎ。引き込まれてはいきますが、その割には大したことがない。







ランク
2位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

サム・ワーシントン , ゾーイ・サルダナ , シガーニー・ウィーバー , スティーヴン・ラング , ミシェル・ロドリゲス ,

レビュー数
215
レビュー平均得点
3.5

○ 最高!映画館じゃないが・・・
レビュー内容: 家族で見ました。

子供も終始無言で映画の世界に引き込まれていました。

・・・という大人も、同じ状態です。

映像も映画館だったら、歓声を上げてたかも?

○ 実写版風の谷のナウシカ
レビュー内容: 本作品を見てまず思い出したのは「風の谷のナウシカ」だ。

人間が森を壊し、その森が人間を脅かす存在になる。

現在の地球では環境破壊による異常気象や、砂漠化、大気汚染などが嘆かれている。

この作品を見て感動できる人がいるのに何故、この様な事態が現在も続いているのか?

物事の結果だけを見る社会に於いては、その結果を生む過程を見ることができないからではないか?

この様な問題提起がなされている映画だと感じた。



現実にこの様な問題が起きる前に何か手を打つべきであると感じさせてくれる作品であった。


○ 映像美ではなく、内容についてはどうでしょうか?
レビュー内容: 皆さんは映像が美しい、などを論じていますが、内容についてはどうなのでしょうか?

○ HDで観るべき映画
レビュー内容: あまりにもメジャー路線で商業的過ぎる印象があったのでそれ程興味も沸かず、BD棚の隅っこで埃を被っていたのだが、猫が棚から落としたのを機にこの度ようやく鑑賞。で、まず感じたのは本作がリファレンスBD候補の一つとなり得る作品だということ。内容云々は抜きにして、とにかく精細で美しく高音質である。



内容に関しては実はそれ程目新しいものではなく、想像の限界も超えるものでもない。しかし、この手の内容の物語が近未来や異世界を意識し過ぎてやや奇を衒った観を呈した物となることが多いのに対して、本作は当たり前のようにこの物語の世界観を呈示してくる。またストーリーテリングが基本に忠実であり、起承転結の作り方や配分、伏線の配置と利用、鑑賞者を裏切らないエンディングという点で実に安心できるものとなっている。

つまり本作は、近未来を描いた映像性や美術性に優れたクリエイティブなSF作品ではあるものの、決してそうした部分に頼りすぎることなく、また宮崎アニメにみられる如き前衛性を一切排除し、徹頭徹尾、大衆のためのエンターテイメントとして成功することを躊躇うことなく製作されているのだ。映画に強烈な独創性を求める向きからはこうした作品を揶揄する声もあがろうが、やはりこうした160キロの直球の如きメジャーエンターテイメント作品も年に何本かは必要であろう。



BDとしての出来は前述した通り素晴らしい。

映像コーデックはMPEG4 AVC。今まで様々挙げられてきたリファレンスBDたちの画質を凌駕し得る画質を誇る。すごい情報量だ。元来3Dを意識して製作されている映像ではあるが、2Dでも十分過ぎる程の出来映え。いや、画質が精細過ぎるため逆に3Dだと情報過多となり眼の疲労が気になってしまうのではないだろうか。PQ 5/5。

音声コーデックはDTS HDMA 5.1ch。ダイナミックかつデリケートなサウンド構成が実にリアルな起伏をもって再現されている。SQ 4.5/5。惜しむらくは日本語吹替え音声は通常のDTS 5.1chで入ってしまっていることだ。神経質になるほどのレベルではないが、セリフがややフィルターが掛かったような抑揚のない声となって聴こえてしまう。



本作をHDで視聴しないのはもったいない。是非BD版(否応無くDVDもついてくるけどね…)を購入されることをお勧めする。

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.








ランク
3位

アバター [初回生産限定] [DVD]

サム・ワーシントン , ゾーイ・サルダナ , シガーニー・ウィーバー , スティーヴン・ラング , ミシェル・ロドリゲス ,

レビュー数
133
レビュー平均得点
4.0

○ 後半がなんとも…
レビュー内容: 映画を、前半「ナヴィとの交流」、後半「戦闘」と分けると

後半がなんとも興ざめで、ここで一気に評価が落ちた。



映像の美しさと異世界の事物の創出力、CG技術に関しては

驚嘆的だ。2Dで見るとどうかと思っていたが、その点も

たいした問題ではなく、前半は楽しめた。



しかし、後半、なぜその高度な技術を駆使してまで、

こんな単純なシューティングゲームのようなものを長々と

見せなければならないのか(結局は3Dのためか)と、

モチベーションが下がった。



その図式も、先住民と侵略者がドンパチの末、侵略者が

敗退するという(「宇宙戦争」以来の)百凡のもの。

侵略者側から先住民を助ける正義の味方が出る、というのも

今さらながらのパターンだ。



宮崎駿にオマージュされた作品と聞いていたので、文明の

共存共栄について、キャメロンもそれなりの答を用意して

いるのだろうと思っていたが、何も見出せなかった。

「もののけ姫」や「ラピュタ」からイメージを借りていただけ

なのだろうか。



もう一つ苦言を呈するなら、未来人が私利私欲のために

残忍野蛮に異文明を壊滅させようとする、という設定自体

いかがなものか。

どなたかも書いておられたが、ネイティブ・アメリカンや

インカを滅亡させた前時代のヨーロッパに通じるアナクロさ

だと思う。

現代人の我々でさえ、こうした過ちを二度と繰り返すまいと

努力しているというのに、いくら私企業の所業とはいえ、

そして地球以外の場所だとはいえ、未来であれもないだろう、

という気になる。












○ 最高^^
レビュー内容: 言葉では言い表せません。とにかく、観て下さい。素晴らしい映画です。テレビで観ても大迫力で、3Dの映画館での鑑賞は、凄かっただろうな〜と思います。。ジェ−ムズ・キャメロン監督は、ただものではありません。家族みんなで、楽しめる映画です。。

○ ブラボー!
レビュー内容: 圧倒的な映像美と優れた娯楽性に大満足。



また自然破壊や争いの愚かさなど色々と考えさせられ、



162分があっという間の素晴らしい映像体験だった。


○ 世界初の3D映画。新しい映画の世界の到来。技術の発展に嬉しい気持ちを隠せない。
レビュー内容:  別の星の別の生物。生物と言っても植物や動物といった知能のない生き物ではなく、人類と対等に言葉を交わす生き物。地球の人類が人間だとすると映画の舞台パンドラという星に生きるのはナヴィという人類。人間とナヴィの交流、そして対立を描いた映画。



 目を奪われるのはその映像美。作りものとはわかっていながらもなだらかに動く見たこともない動物や植物に心奪われる。この上なく幻想的で美しい。その自然美は美しくもまた恐ろしくもある。映画を観ながらありきたりだけれど「自然の力にはかなわない」という言葉を思い浮かべた。でも映画の一つの表現するところだと思う。

 森林伐採。広く言えば環境破壊。自然の大切さ、そして自然との共存の重要さを描いた映画で今を生きる我々人間に強いメッセージを残している。生きとし生けるもの。その全ての繋がりが重要。この世に生きるものは人間だけでなない。人間だけでは生きていけない。それぞれが支え合って生きているのだ。今さらありきたりなメッセージかもしれないけれど、どんなに映像が革新的で綺麗で驚かされるものであっても、映画が伝えたいことを忘れてはいけないと思う。



 監督はジェームズ・キャメロン(『ターミネーター』『タイタニック』)。常に新しいものを作り出していくジェームズ・キャメロン監督の傑作がここにまた生まれた。世界初の3D映画で、映画界に革命をもたらす映画となった。映像の発展に力が注がれ映画からのメッセージが隠れがちだけれど何年も監督自身温め続けてきた作品であり、力作という簡単な言葉では表現しきれないくらい素晴らしい作品だ。前述した自然美の映像も素晴らしいけれどロボットや宇宙基地など近代的な建造物も想像に富んでいて美しい。科学の力と自然の力。その対立を描くけれどこの二つにもいつかは掛け橋が架かるのではないかとふと関係ないことを考えてしまった。映画を観るとき映画からのメッセージを汲み取ろうといつも躍起になってしまうけれども、この映画は映画界に3Dという技術を浸透させ新しい境地に踏み込んだ映画だ。その新しい映画の世界の到来に嬉しい気持ちを抱くとともに、映画という芸術作品の表現力の発展に貢献したジェームズ・キャメロン監督に賛辞を送りたい。

○ う゛ーん…
レビュー内容: 皆さん高評価なんですね…
私はどうも合わなかったらしく☆を一つも付けたくない気分です。

観終えた後で、もののけ姫に影響を受けて作られた作品だと知りました。 言われてみれば似た部分がたくさんありました。

しかし自然に対する距離感というか、感じ方にお国柄の違いがあるのか。
キャメロン監督がスピリチュアルな自然を描くのが不得意なのか。
《自然に対しての畏敬の念》とか《命を自然からの借り物》とする言葉などがどうも嘘臭く感じられてしまい。物語に入り込めませんでした。残念。

映像も映画館の大画面じゃないと迫力不足かもしれません。我が家のテレビだと、これが話題になるほどに綺麗な映像???となっちゃいました。もしかしたら、おっきいテレビを持ってる人なら大丈夫なのかも☆







ランク
4位

モンスターズ・インク [DVD]

ビリー・クリスタル , ジョン・グッドマン , ジェームズ・コバーン , スティーブ・ブシェーミ , ジェニファー・ティリー ,

レビュー数
18
レビュー平均得点
4.5

○ 見入ってしまう
レビュー内容: ディズニーらしい温かい作品。

テンポがよく、見入っていました。

何度も笑わせてもらい、最後はちょっとしたサプライズ、最後の最後まで本当に楽しい作品です。

いろんな人に見てもらいたいですね。


○ 温かい作品
レビュー内容: 子供を叱って育てるのじゃなくて、喜ばせて育てる事の大事さを教えられました。

心の温まる作品ですよー

○ 声
レビュー内容: アメリカとかドイツとか、名前とTVの映像でしか知らないような異国の地…モンスターズ・インクの世界は、なんとなくそんな感じがした。

「あぁ、こういう場所もあるのね」とあっさり受け入れられるような、奇妙な現実感。

それはピクサーの素晴らしい映像力のせいかもしれないし、受け入れやすいキャラクターのせいかもしれない。

いずれにせよ、大人でも子どもでも楽しめる素敵な映画だ。



何より素晴らしいのは、ストーリー!!

単純さは一切ない。

観れば観るほどいろいろ考えさせられるし、観れば観るほど発見がある。



例えば、私はきっと友達に「モンスターズ・インク」を泣ける映画と紹介すると思う。

実際、ボロボロと泣いたから。

それなのに観終えた直後に哀しみが残らないなんて、さすがディズニーとしか言いようが無いと思う。

笑いも涙も感動も興奮も…とにかくあらゆるものを詰め込んだ、素敵な宝箱みたい☆

全体を通してゴチャゴチャにならないのは、もはや神業としか思えないほどだ。



日本語吹き替えのクオリティの高さにも驚いてしまった。

失礼にあたるかもしれないが、あえてここでハッキリと申し上げたい。

サリー役の石塚英彦氏とマイク役の田中裕二氏は、本当にサリーとマイクのイメージにピッタリだ。

二人のテンポのいい会話は、観ていてしっくり来る。

「洋画を観るなら、絶対にオリジナル音声じゃなくちゃ」がモットーの私でさえ、この映画に関してはアッサリ「吹き替えもいいね」と認めてしまったほどだ。



購入しても、絶対に損はしないと思う。

○ ピンときませんでした
レビュー内容: 盛り上がりに欠ける作品だったなーというのが印象です。

この設定を生かして、もっと面白い話が作れそうなんだけどなーと。

○ 完璧!!
レビュー内容: この映画は完璧でした。



完璧です。



ファンタジー的な映画では最高ですね。



楽しい。



ああ、楽しいなあ、って映画。



ちっちゃい女の子がかわいいし、最初から最後まで落ち着いて見られるし、映像が美しいし、お〜〜なにこれ、スゲ〜〜って思わせるシーンがあるし、素晴らしく計算された細かい笑いもあるし、強い存在感を示している脇役がたくさんいるし、ちょっとホロっとさせるし、勧善懲悪だし、重いシーンがないし、エンドロールの映像はジャッキーチェンの「プロジェクトA」のNGシーンを超えてるし、何よりも一番最後のシーン。



あのカットは素晴らしい。



子供を抱っこしながら見たい、暖かい映画です。












ランク
5位

THE 4TH KIND フォース・カインド 特別版 [DVD]

ミラ・ジョヴォヴィッチ , ウィル・パットン , イライアス・コーティーズ ,

レビュー数
67
レビュー平均得点
2.5

○ なんで評価低いかなぁ
レビュー内容:

かなり酷評ですが
自分的には満点デスね

実際の映像は
衝撃的で正直
怖いと感じました


分割で見せたのも
自分的には没入感
を生んでイイと感じます



実際の本人が
かなり痩せこけて
相当なダメージを
受けてる印象が
自分は強く感じました。



信じるか
信じないかは
アナタ次第…



オレは
信じちゃいました...(笑)

○ 矢追純一の番組にビビってた人は是非!!!
レビュー内容: これは、昔『チャララーララチャララー』って言う音楽を聞いただけで震え上がっていた人におすすめです!



レビュアーの中には、途中でUFO物だと気づいて〜、みたいなひとが多いみたいですが、白いフクロウは明らかにグレイ(宇宙人)を暗示しているし、序盤から出まくってるので正直気づくの遅いのではないかと…。



真偽についてはともかくとして、宇宙人を一切見せずに宇宙人を感じさせる(しかも怖い)作りは秀逸だと思います。

これでグレイが映ったら、正直駄作だったと思います。

あくまで音声のみにこだわったのは大正解だと思います。



後、オチが無いよ!って言う人も結構いるみたいですがこの映画でオチがないのが何がいけないのかさっぱりわかりません。

サインや宇宙戦争みたいなオチを求めているのでしょうか???

だとしたらこの映画を面白く無いと思って当然だと思います。



『何もわからないのが一番怖い』って感覚が分かる人には最高に怖いと思います。

あとは、想像力が豊かな人とか。

○ 詐欺的商法?
レビュー内容: 実際にあった事件を元にしている‥‥といった売り文句を信じて購入し、

視聴して「え?本当にこんな事が?怖い‥‥!」とまで思ったのですけれど、流石にどうにも腑に落ちない部分も多く、調べた結果、フィクションをドキュメンタリー風に見せる手法の映画だとわかりました。

素人撮影の催眠療法ビデオテープも、拳銃自殺事件や、警察車両の監視カメラも、全部ウソ。

インタビューを受けてるタイラー博士も、つまり、「怪奇現象に精神をやられた異常者顔にメイクしてる役者さん」な訳で‥‥閉口です。

「実際の事件を元にしている事」ありきの映画なので、そこが崩れてしまうと怖さも何もありませんし、全てにおいて無意味になってしまうのです。



ジョーク映画とでも云うのでしょうか?

海外でも当然評価は低いみたいです。私は、騙されて買わされてしまった気分になりました‥‥。


○ 実際にUFO見たことあります
レビュー内容: 実際にUFO見たことがあるので、信じています。ですが、信じている側から観ても ストーリーがいまいちです。最初から最後までメリハリがなく、宇宙人を信じて欲しいというメッセージは伝わってはきますが、信じている者からすると、それで?となります。刺激を求めている方には お勧めしません。一緒に観た人は、寝てしまいました…

○ 「事故」にあった気分
レビュー内容:  物語でなくても物事には筋道、順番というものがあるような気がする。

この作品には起承転結はもちろん、肝心な結びが全くない。

いったいどうしたんだ?本当に事故に遭ったような気分だ。

容量も短く、結局何が言いたいのかだけでなく、DVDの中で何が起こっているのかも分からなかった。

見ている側に伝えたかったことは、感じてもらいたかったことは、もしかしたらないのでは?

ただ一方的に投げつけられたものをどうしてよいのか分からなかった。

唯一、唯一ここだけはと思ったのは実際のVTRのそれも一部。

 なぜ映画というジャンルで作ったのか、まじめにドキュメンタリーとして制作した方がよかったのでは。







ランク
6位

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション(デジタルリマスター版) [Blu-ray]

ダニー・エルフマン , クリス・サランドン , キャサリン・オハラ , ウィリアム・ヒッキー , グレン・シャディックス ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
4.5

○ 愛されキャラ、ジャックが一層イキイキ!
レビュー内容: 他の方々のレビューで大絶賛の画質と音質。実際触れた時の驚きは想像以上でした。

黒の諧調、月の鮮やかさ、キャラクターたちの質感。同じ作品なのにDVDよりも

遥かにファンタジックに見えます。

特に、ジャック・スケリントンのオチャメなあの表情がよりはっきりしていて大満足。

トータル品質では後に作られた「コープス・ブライド」には及ばないですし、ジャケット

のデザインはDVDの方が好きですが、こんなクオリティで観られるだけで充分幸せ。

断言します。好きな方は買った方がいいです!

○ いつ見ても、いいものはいいです!
レビュー内容: 元のフィルムが作られた時期を考えると、

さすがにこれ以上の画質は無理でしょう。

最近の作品に比べるとクリアーさは落ちますが

ノイズもなく、十分合格点です。



製作チームは今の段階で出来ることを

全て尽くしてくれたというのがよく伝わってきます。



7.1音声もとてもすばらしい出来で、

ただ音質が上がっただけではなく、

サラウンド感もなかなかのものです。



「いつもの生活に感謝するために祝日もあるのだよ」

誰もがすぐ忘れてしまうけど実は簡単なはずの教訓を

これまたすばらしい展開と演出、素敵な歌とともに

教えてくれる、私の大事な作品のひとつです。



デザインにさえ抵抗感が無いなら(笑)、

ぜひとも誰もが一度は見て欲しい作品です。





でも、どうしてこんな作品が期間限定発売なんでしょうか・・・


○ 自信を持っておすすめします
レビュー内容: ナイト…のファンなら絶対に買わなくてはならないシロモノと言えます。とにかく高画質。クリーチャーの質感が伝わってきます。DVDしか持ってない人はこのソフトの発売を期にブルーレイ導入を考えた方が良いとも言えるシロモノです!

○ 現在手に入る最高品質なナイトメアー・ビフォア・クリスマス
レビュー内容: ティム・バートン製作原案のストップモーション・アニメーション。

映像は綺麗です。

フィルムグレインはかなり細かい粒子感のあるものが軽めに処理されている。

ないと言っても差し支えがないくらい軽いものですので気になる事はないと思います。

シャープさは中々よく輪郭が綺麗に出ている。

撮影上の光加減などで、どうしてもフォーカスが甘くなりぼんやりする箇所がありますが、そこは演出ですので仕方ありません。

また引きの箇所でも少し甘くなる箇所がありますが、こちらもソース自体の問題でしょう。

暗いシーンの多い作品ですが、諧調がよく丁寧に表現されている。

落ち着いた色調の暗いハロウィンタウンのそれぞれの色の違いも分かりますし、色彩豊かなクリスマスタウンの美しさも映えます。

特にすごいと思ったのがキャラクターを始めとする質感。

素材まで分かるかのような質感を見事に再現できている。

どうしても古さが残り、撮影機材の問題もあるのか、同じ系統のコープスブライドなどと比べると少し粗が目立ってしまいますが、裏を返せば再現性が素晴らしいからこそ分かるもの。

他のBD作品と比べると十分綺麗な部類に入ります。

最新作と比べると少し酷な箇所もあるものの、再現性は十分ですしDVDとは比べ物にならない程の画質になっています。

現状発売されているナイトメアー・ビフォア・クリスマスの中で最も素晴らしい画質なのは間違いありません。

音はとてもよい。

重低音は控えめながらもしっかりと厚みのある音。

音のバランスが良く出過ぎる事のない音になっています。

高音の伸びもよく広がりのある音。

サラウンド感も中々。

シーンによってはあまり感じられない箇所もありますが、歌のシーンなどの音の賑やかさは素晴らしいものがあります。

これだけ賑やかな音が出ると今までとはまた違った楽しみが出てくる。

英語音声で視聴しましたが、セリフ部分もクリアで聞き取り易い。

音質面での不満はなくよい音質だと思います。

内容はティム・バートンらしさの出たストップモーション・アニメーション。

ハロウィンとクリスマスの2つを舞台にした少しダークで切ないけれど明るく楽しい物語。

ミュージカルもしっかりしてくれています。

テンポもよく何度観ても飽きない。

ダークでいながらどこかかわいいキャラクターなど独特な雰囲気がたまりません。

BD版ではキャラの質感がより伝わるようになり色々と新しい発見もできます。

高画質だからこそどのシーンで止めても人形劇が絵になる。

それが綺麗にアニメーションするのですからたまりません。

アクの強い作品ではありますので、好みは別れるとは思いますが、ティム・バートン作品が好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

特典は色々と豊富です。

音声解説の他、HD画質でイントロダクション、ティムバートンオリジナルポエム、ホーンテッドマンション・ホリデー・ツアー、コンセンプトアート(静止画スライドショー)、キャラクターデザイン(静止画スライドショー)、ポスター(静止画スライドショー)。

ティムバートンのオリジナルポエムの出来は大変良く作品の魅力を新たに味わえます。

SD画質で未公開シーン、メイキング、ストーリーボードと完成版の比較、劇場予告、ティム・バートン短編作品のフランケンウィニー、ヴィンセントの2本と盛り沢山。

画質/音質はよい再現性ですし、特典もしっかりと押さえていますので、作品のファンなら間違いなく手元に置いて損はない一本です。

現状で最高品質なナイトメアー・ビフォア・クリスマスを楽しむ事ができます。

○ 最高画質
レビュー内容: 圧縮方式がAVCでビットレートも概ね30MB/sというすごいディスクです。映像もものすごくクリアで、発色も過去のDVDとはまったく別物です。月の色なんかぜんぜん違います。見とれてしまうほどの美しい映像のオンパレード。ほんと、新たに撮影しなおしたのかと思うほどのきれいさです。



劇場公開された3D版用に修復したマスタを利用しているようで、オープニングのタイトルロゴなどは既発DVDとは別バージョンです。



残念なのは以前レーザーディスクにて50分近く収録されていたメイキングドキュメンタリが、今回も既発DVDとおなじく24分程度の短縮版です。ただコンセプトアートなどは増量されています。



今回あらたに収録された原作のポエムはかなりお勧め。バンドデシネのような動くイラストと名優クリストファーリーが朗読する詩が絶妙にマッチしてます。約11分ほど収録。



日本語音声もロスレスオーディオで収録。今回は音声解説に製作、原案のティムバートンと音楽担当のダニーエルフマンが参加したバージョンが収録されいて、なかなか面白いです。



すでに旧コレクターズDVDは所有していますが、一度ブルーレイ版をみてしまったら、もうDVDには戻れません。それくらいきれいだし、音もすさまじいほどリアルです。










ランク
7位

2012 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

キウェテル・イジョフォー , ジョン・キューザック ,

レビュー数
83
レビュー平均得点
3.5

○ 災害物
レビュー内容: 良くあるハリウッド製災害映画。

最後の結末あたりで映画の出来が判断されますが

私はもう少し期待したかった。

ただDVDもblu-rayも画質・音質は良く

自宅で楽しむには良いです。

blu-rayの方が画質は鮮明ですので鑑賞にはこちらを。

○ 全くの娯楽映画
レビュー内容: あまり高評価はありませんんが、そもそもこのような娯楽映画に

突っ込むこともないですね〜

ただ、私はこんな事になったら生き残りたくないですね

生き残った後が本当の地獄を見る思いです

○ こりゃ「描」が凄いわ!
レビュー内容: 地球規模災害を描いた映画ではこの作品が一番「見せる」映画ではないでしょうか?音響効果も迫力ありました♪ま、内容はこんな「絵」の映画を作ろう!なら話はこれでいいのでは?的な二番煎じストーリーで、当方もこの手の映画に内容はまったく期待してません。「そのじぇにの掛かったCG早よ見せんかいや!」と鑑賞致しますので大変満足出来ました♪しかしながらラストの建造物を中華人民共和国(チャイナ。←わかっとるわい!)で作っているというのも現在の世の中の国力関係を見たようで、東洋一の経済大国と呼ばれた日本に住む日本人としては思わず苦笑いがこぼれてしまいました…。(てん、てん、てん、まる)

○ 映像は素晴らしい
レビュー内容: でも、私の家にあるTVは小さくて、画像に目を凝らす余り、

内容が頭に入ってこなかったりしました。

最近の映画は非常に細かい出来で素晴らしいのですが、

TV画面が大きくないと堪能できないと思います。

大きなTVを買えば問題解決なのでしょうが高いです〜

(これでは私が恥ずかしいだけでした)

○ 劇場だと大音響で誤魔化されるが、家では突っ込みどころ満載!
レビュー内容: 劇場で見ました。この商品も値段安くなったので即買いました。劇場で見ているときも、ローランド・エメリッヒ監督(世間での評価はあまり芳しくないけど「ゴジラ」「デイ・アフター・トゥモロー」はマイ・フェイバリット・ムービー。もちろん両作ともブルーレイ・ソフトで持っています=「ゴジラ」は北米盤)にしては、ずいぶんと荒っぽい作りだと思っていたけれど、劇場では大音響で相当ごまかされていましたね。それでも終盤の荒っぽいビデオ撮り丸出し映像には劇場でも絶句したが…。さて、こうして家で冷静に見直してみると、これがもう、突っ込みどころ満載のほとんどコメディのノリだね、これは。CGの作りもずいぶん、荒っぽいことがわかるし、よく見ると、ジョン・キューザックもあまりのバカバカしさからか、笑いをこらえて演技しているのがわかる(そこまでわかってしまうのがブルーレイの凄いところだが)。ウディ・ハレルソン演じるヒッピー・ゲリラ放送局でさりげなくモニターのSONYロゴを出して宣伝する手口はもう辟易ものだけど、こんな手抜き映画では逆宣伝にしかならんのではないかと妙に心配になってくるほどだ。とにかく脚本のひどさは近年の大作中群を抜いていて、これだけ次から次へと危機がふりかかってもそれをくぐり抜けて全員助かる家族っていったい何?逆に恐ろしくないか、自分らだけ助かって。







ランク
8位

きみがぼくを見つけた日 [DVD]

レイチェル・マクアダムス , エリック・バナ , アーリス・ハワード , ロン・リビングストン , スティーブン・トボロウスキー ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.0

○ 生と死、時間とはなにか
レビュー内容:  例えばDVDのパッケージだけを見て作品内容を推察するなら

いかにもな女性向き恋愛映画である。ハーレクインだ。

しかもパッケージ裏の作品説明を読むとタイムトラベルものらしい。



「恋愛+タイムトラベル」男30代の私にすれば、いささか幼稚に思える題材。

予備知識のない私は、てっきり作品の途中にチアガールでも出てくるような

ラブコメ要素アリのハッピーエンド娯楽作品だと思っていたため、暇つぶしの

消化作品としてしか見ていなかった。

「珍しいCGでも見れればいいや」という感じである。



 しかしそれは大きく違っていた。映画内容を細かく伝えることは避けたいが

見終わると「風と共に去りぬ」と「タイタニック」という二大長編映画を一度に

見終えたような深い感動と崇高な気持ちに揺さぶられてしまった。



 タイムトラベルを主軸に恋愛を絡め物語が出来上がったのか、恋愛にタイムトラベル

要素を肉付けし、このような作品が産まれたのか凡な私には計り知れないが、

 文章の上手なレビュアーが多いため、DVDカテゴリーのレビューは避けている私が

見終わったあと、興奮を押えきれず今書き込んでいる。

これを因果(律)と結果と言うなら僕もタイムトラベった体験をしてしまったワケだ。



 




○ まぁまぁかな
レビュー内容: レイチェル・マクアダムス かわいい〜〜〜。全米でベストセラーの小説が映画化された一作。タイム・トラベラー的な映画はよくあるんだけど、その中でもちょっと不思議な映画でした。ストーリー的には、時をいったりきたりして話の展開も結構予測つくのだけど、やはり主人公の女の子の気持ちを理解するのが難しいかもなぁと思いました。私が彼女だったら愛せても、付き合えるかなぁ〜としぶしぶ考えてしまいました。また映画ちっくに話の論理があってないところもありw だけど、良かった一作でした。5点中4点かな。

○ カップルにおススメ?
レビュー内容:  ヘンリーがクレアと初めて会ったのは彼が28歳の時。しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。しかしその時空移動は彼自身には制御不能で、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまう非常にやっかいな“病気”だった。少女時代にそんなヘンリーと偶然出会い、以来時空を超えて何回となくやって来るヘンリーに見守られるようにして成長していったクレア。やがて2人の絆は、クレアが大人になるにつれて恋へと発展していくのだったが…。



予告を見てすぐに惹かれました。タイムトラベラーとの恋の物語ですが、主役の2人がとても素敵です。最初は時代がポンポンと変わるのでなんだかよくわからないというか理解しにくいですが、それも見ていくとすぐに理解できます。



ですが、公開前からやはりラストシーンが気になっていたのですが、少し切なくなりました。ただ、それも悲しみを観客に見せるだけではなく、幸せな部分のストーリーを組み込むのどしています。

カップルにおススメです。

○ 大人の童話の様な…
レビュー内容:  予告をみて、「時間軸」「時空」イコール難しい。そういった潜入感があったのでもっと重たい難しい映画なのかと思って見たのですが私の思い過ごしの様でした。

一言で簡単に言うなら過去と未来を行ったり来たり出来る、特殊能力を持った彼とその能力を理解した上で彼を愛する女性の物語です。大人の童話の様なラブストーリーでした。

映像も美しくて、夢身心地な幼い少女が彼と初めて逢う草原のシーン、クリスマスにオペラ、テラスから冬の花火、などと言った女性が好む演出が満載でした。なので一度は見てもいいと思える映画だと思います。


○ 不思議なラブロマンス
レビュー内容: レイチェル・マクアダムス主演ということで予備知識無く観ました。

言わせて貰えば邦題がいまいちな気がしなくもないですが...。

正統派な恋愛ものかと思ってましたがいい意味で裏切られました。

非現実的なタイムスリップもので奇想天外なラブストーリーです。



タイムスリップものは出尽くした感もありますが今作はちょっと突飛です。

時間遺伝子の異常からくるもので、時空を全く選択する余地の無い厄介な特殊能力のようです。

笑える設定が衣服を全て脱ぎ捨てて別の次元に飛んでしまうこと。行った先では当然素っ裸という...。



腑に落ちないところやパラドックスも多々存在しそうですが、

特典で監督が仰ってるようにそんなことはどうでもいいらしいです。

確かにソウルメイトとも思える二人の時空を超越した恋愛に重きが置かれテーマは一貫しています。



彼女のファンの方なら必見ですよ!相変わらずお美しいです。キスシーンもいっぱいですが...。

ブラピが製作総指揮で関わっていて、そういった観点で観るのも面白いかもです。

時間軸が入り乱れますので、ストーリーを理詰めしたい方は何度か観る必要がありそうです。








ランク
9位

ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]

ハリソン・フォード , ルドガー・ハウアー , ショーン・ヤング , ダリル・ハンナ , ジョアンナ・キャシディ ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
5.0

○ 何のために造られ、いつまで生きるのか。
レビュー内容: 「一体自分は何のために造られ、そしていつまで生きるのか。」

その疑問に対する答えを探し求めて彷徨うレプリカント。

だがそれはまさに、我々人間のテーマそのもの。

今もファンを魅了してやまない近未来SFの傑作。

過去にいろんなバージョンが出ましたが、コレ一つで十分ですよ。

○ 結局、また買ってしまった。
レビュー内容: ブルーレイ内臓TVを買ったので試しに何かソフトを買おうと思ったが、意外に観たい作品がブルーレイ化されておらず、2007年にリマスターされたとはいえ、25年前の作品ということで多少の不安を覚えながら購入しました。

しかし、結果は期待以上のものでした。既に持っているディレクターズカット版DVDと比べると、画質も音もはとんでもなく高いレベルです。(当然か。)

結局、VHSでの劇場公開版に始まり、レーザーディスク、DVD、ブルーレイと各種フォーマットそれぞれで観てきた作品はこれぐらいのものだ。

作品の方は、特殊撮影部分のリマスタリング(特に冒頭シーンは一目了然)、追加シーン等があるものの、ディレクターズカット版とはストーリー面でそれ程の差はないようだ。

長年、この作品を追っかけてきた人には、ファイナルカット版は決定版になることは間違いないだろうが、初めてこの作品を観る方は、劇場公開版(同様にブルーレイでクロニクル版が出ている)から入るか、事前に原作を読んでおくことをお勧めします。

○ やっぱりブルーレイ
レビュー内容:  4月末にBDプレイヤーを購入し、2ヶ月経って初めて見たBDがこの「ブレードランナー・ファイナルカット版」である。DVDとの画質の差を早く実感したかったのだが、好んで買い漁っているアジア映画はなかなかBD版が発売にならず、ハリウッドの話題作は無意味なBDとDVDのツインパックになっている。このままでは娘のために買う「フレッシュ!プリキュア」が記念すべき初BDとなってしまうので、ネットで引っかかってきたこの作品を購入した。

 ストーリーについてはいまさら語るまでもないが、ひさびさに見ると後半の展開をちっとも覚えていないことが明らかになった。印象に残ったのは改めてBDで見る未来都市(といっても10年先に迫っているが)の造形のすばらしさと、その映像に負けず劣らずドラマ性が強い点。ハリソン・フォードとショーン・ヤングは仲が悪かったらしいが、ルトガー・ハウアーも加えて胸を打つ芝居をしている。

 さて、肝心のBD映像の美しさについては、ドラマに熱中しているうちにどうでもよくなったのが正直なところだ。そうなるとDVDとのツインパックで比較することにも意味があるかもしれない。



 それにしても、この値段でSF映画史上に燦然と輝く作品が手に入るのは幸せなことだ。




○ 20年以上前の映画とは思えない美しさ
レビュー内容:  東洋と西洋を混ぜ込んだ近未来SF映画の元祖的な作品ですが、20年以上前の作品なのでブルーレイにしたさいに映像が鮮明になる事により

 逆に荒が出るかと思いましたが・・・・そんなことありませんでした。

 純粋により美しい映像になって感激です。



 つくり込まれた映像・世界観は今見てもガツンと来るものがあります・・素晴らしい(値段も安いし気軽に買えるよ)

○ 2007年バージョンのブレードランナー
レビュー内容: 1982年に公開当時では流行らなく後年にその独特な作風や映像の注目度が高まった事は多くの方々が知る通りで更に多数のバージョンが存在し長年に渡り話題の尽きない作品ですね。



ファイナル・カット版の内容は撮影時の不具合や編集のミスも修正されつつ、爽やかな風景のエンドシーンが削除されたディレクターズカット版に近い雰囲気。他にもユニコーンのイメージシーンは少し長めで、ロイが鳩を放すシーンは完全に作り直しなど映像面では最新美のブレードランナーとも言えるでしょうか。



ただ最新が最高作であるかどうかは、物語としては判断が難しいとも感じます。作品内容から考えると初めてブレードランナーを観る方は劇場公開版を先に観る方が(今では3バージョンをまとめたDVDやBlu-rayもありますし)良いかも知れないです。



人間と見分けがつかないアンドロイドの部分で作品は別ですがTVドラマ「ギャラクティカ(リメイク版)」での人型サイロンがSF作品としてもオマージュ的な表現に私は感じます。役柄が全然異なりますがギャラクティカでアダマ提督役のエドワード・ジェームズ・オルモスがブレードランナーではガフ役として出演してた事は少し驚きでした。



仕様面では特典ディスクはDVD映像。あと映像に集中したい場合は日本語吹き替えが欲しい所ですが未収録。

見栄えする派手なアクションや煌びやかな世界観でもないのでSF作品としても多少、好みの分かれる内容とも思いますが私は好きな作品です。







ランク
10位

スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

クリス・パイン , レナード・ニモイ , ジョン・チョウ , サイモン・ペッグ , ブルース・グリーンウッド ,

レビュー数
90
レビュー平均得点
4.0

○ でるのは溜息ばかりなり
レビュー内容: カーク船長がティディボーイになってしまいました。ただのチンピラです。

でるのは溜息ばかりなり。過去の良いものをダメにする、それが現代。


○ 新スポックの出来がよかった
レビュー内容: 娯楽作として普通に楽しめました。



船長としてのカークが少し若すぎるかな、という感もあったけど、まあそういう物語なんでしょう。

新スポックの出来もなかなか良いと思います。



次回作が楽しみです。


○ 長寿と繁栄を
レビュー内容: 人気TVシリーズのスター・トレックを映画化した作品としては第11弾目にあたる本作は、若き日のカーク船長やMr.スポックが登場するいわゆる“ビギンもの”。故郷を喪い連邦政府を逆恨みするロミュロン星人の復讐にまきこまれるエンタープライズ号および乗船員たちの活躍を描いている。



スターウォーズ・ファンだと自ら公言する監督J.J.エイブラムスは、アクションよりも科学的なシナリオの完成度になんともいえない魅力があるシリーズに、SW的なエンターテインメントを盛り込み、オリジナルを知らない層も楽しめる作品に仕上げたという。



なるほど若きカークが氷の惑星に飛ばされ猛獣に襲われるシーンや、ロミュロン戦艦上で繰り広げられるバトル・アクションは、まるでスターウォーズを見ているかのようで、昔ながらのファンが見るとかなり違和感を覚えるかもしれない。



大体、いくら成績優秀とはいえ一介の新人船員にすぎないスポックやカークが、いきなりエンタープライズの船長や官職におさまるシチュエーションはあまりにも安易すぎる。ましてや見ず知らずの男がいきなりエンジンルームをしきったりすれば、他のベテラン・エンジニアが黙ってはいないだろう。



ウィリアム・シャトナーが演じた女々しいカーク艦長と、キレたことなど一度もないように思える冷静なレナード・ニモイ演じるMr.スポックが、取っ組み合いの喧嘩をするなど誰が想像できようか。顔つきがちょっこし似ているだけで性格がまるで異なる若き日の2人は、自分が見知っているカークとスポックのイメージとはかなりかけはなれているのである。



とはいえ、TVシリーズとは別物として見れば本作はそれほど悪くない、いやむしろ論理的にはよくできている。それはジーン・ロッデンベリーによって創作された独特の世界観によるところが多いのだろう。劇中スター・トレックらしからぬシーンが散見されるとはいえ、壮大な物語の中ではほんのささいな出来事にすぎない。



時間や世代、敵味方を超えて繰り返される惑星消滅の悲劇をベースに、老いたスポックと若きスポックが対峙する悠久のオデッセイには、人類愛や地球愛の枠組にもとらわれないスケールの広がりを感じるのである。バルカン人の挨拶「長寿と繁栄を」が、まるでこのシリーズ自体に捧げられた言葉のように思えるのだ。

○ カーク青年の成長を見守りたい
レビュー内容: 1980年、「スタートレック (Star Trek: The Motion Picture)」を期待して映画館で観たのだが、残念ながら途中で劇場の暗闇の中で、日中の仕事の疲れから夢の世界に埋没してしまった。けれど夢うつつの中で垣間見た「スター・トレック」の精神性には引きつけられた。テレビで深夜に放映されたものを見たときにはますますエコロジー的な精神性に共感を得た。



飛躍かもしれないがこれら前作群は、極真空手世界チャンピオン、またk-1選手であるフランシスコ・フィリョを髣髴とさせる映画だった。どんなところがフィリョと似ているかというと、フィリョの戦い方には伝統的な空手道のスタイルが守られているところがあるのだ。「空手に先手なし」という言葉どおり、対戦相手の動きをじっと見据えていて、機を伺って俊敏にかつ果敢に攻めるという「静」を含んだやり方で、日本の伝統が実践に役立つことが証明されているようでいい気分にさせてくれたのだが、スポックを筆頭に、カーク船長以下クルー全員の行動が物質文明には慎重で、とかく好戦的になりがちな一般的なSF映画の傾向を本シリーズは抑制している感じなのだ。



初めて観てから30年近くたった今回の「スター・トレック」はある意味で衝撃的に感動した。1977年に劇場で観たルーカスの「スター・ウォーズ」に似た感動である。それは映像の技術の進化への驚嘆である。「スター・ウォーズ」は待ちに待った精巧なSF映画として快哉を叫んだものだ。今回の「スター・トレック」は快哉を叫ぶほどではなかったが、やはり感動した。



さて、しかし、ストーリーとなると、前作のなかった新開拓の「スター・ウォーズ」とは違って、前作群とどうしても比較せざるを得なく、その快活な展開に眠気を覚えることはなかったものの、精神性の軽さには落胆を感じざるを得なかった。前作群はエンターテインメントながらも重い精神性を盛り込むことに成功し、多くのファンを獲得してきた。今作品はその片鱗を窺わせながらも、主人公の軽さが格調を低めた感が否めない。もっとも、新シリーズの第1弾としてのシチュエーションであろう。



「源氏物語」の主人公光源氏もまた、冒頭は、さんざん女に手をつけまくったヤンチャな場面の連続だ。明石から帰京してからが大人の源氏である。同様のものと受け止め、今後、主人公カーク青年の成長を見守るという形で観客たちは引っ張っていかれることになるのであろう。それゆえに今回の作品、新シリーズのプロローグとしてまずまずの出来だったと評価したい。

○ Good Luck!
レビュー内容: ヴァルカン人が「幸運」「不運」等と言った

「非論理的な事」を言う訳は無いのだが、

アナザ・タイムラインの「自分自身」に

向かっては、「長寿」を言えば「自分」が

既に長寿と呼べる年齢なので「非論理的」。

また、「繁栄」を言えば惑星ヴァルカンが消失した

パラレル・ワールドでは「同条件」での「論理的帰結」は

有り得ないので矢張り「非論理的」。

結局、Good Luck! と言うより他に無い。



老スポックにそう言わせたかったので

無理矢理こんな設定にしたのかも知れない。

何か「この一言」で「すべて帳消し」となり

逆に済々しちまったぜ。スター・トレックの

デフォルト・ヴァージョン。


posted by はやぶさ じろう at 17:00| 外国映画

アクション






ランク
1位

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

シャールト・コプリー , デヴィッド・ジェームズ , ジェイソン・コープ , ヴァネッサ・ハイウッド ,

レビュー数
84
レビュー平均得点
4.0

○ あれとアレの合の子だよね
レビュー内容: 宣伝を見たとき、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」の映画化かと思った。

でも、原作者の名前は無かった。

じゃあ、幼年期の終わりに着想を得た、挑戦的な作品かと思ったが、中身は「アパルトヘイト」をただ地球外生命体を対象にして、表現しただけの「ぬるい作品」だった。

人間が人間を差別し、迫害し、人間扱いしない恐ろしさは、茶化さずに考えるべき問題だと思う。

相手が「地球外生命体」では、差別や迫害という観念に根差した道徳そのものが通らないではないか。

「人間の言葉を話す豚を殺して食べた」

これに対してどう感じるか、という一点から、この作品をどう受け止めるか、観る側の立ち位置がある程度わかると思う。

私の個人的な意見は「豚は話そうが豚」である。

さもなくば「話す豚」と「話せない豚」とを区別し、結局は豚なのに片方を特別視することになるからだ。

この作品は普段「気楽なハリウッドアクションが好きだけど、たまには重いのでも観てみようかな」といった軽い気持ちで観ることをオススメします。

まあサイエンスフィクションなんだから、どこまで行ってもエンターテイメントであるべきですしね。


○ この作品を駄作という人は、たぶん何をしても心が満たされない可哀相な人だと思う。
レビュー内容: 正直SFものはあまり好きなほうでもなく、あの超人気で有名なスターウォーズさえ、僕はあまり好きでもありませんでしたし興味もないくらいです。だから正直あまり期待はしてなかったですし、正直始めのほうは、あーやっぱり失敗か、、とも多少思ったし、エイリアンもなんかでっかい昆虫のようなあまりパッとしないエイリアンで、なにこれ?ヒーローものの子供だましの映画か?と思ったのですが、途中からめっさ面白くなります。面白くて何回も笑いました。正直こわいって場面はほぼないです。グロイ部分はありますが、正直面白いのとちょっと感動する場面、それからなんといっても銃撃シーンや武器の発想などが最高にホットでした。あと登場するギャング団や、軍人もいいキャラしてます笑 あと、ストーリーの展開も、『えっ。。。これってバッドエンディングなのか・・』って途中思わせるほどの意外な展開で、笑わせてくれます。正直この展開はよめませんでした。とにかく、おもしろかったですwこの映画を駄作だとか、ちんけな映画とかいってる人の評価をみると、すごくかわいそうな人間なんだなと思ってしまいますwせっかくなんだから素直に楽しめよ^^って感じです。

○ 最高だ!今年度2位だ!
レビュー内容: まだこの興奮から解放されていない。

この興奮は久しぶりだ。

見終わった満足感とともに、色々と考えた。

この脚本家はどうすれば、こんなにとんでもなくおバカな映画を書けるのか、 と。

あきれるほど、おバカで熱い、とんでもないカルト映画だった。歴史に残るカルト映画になるかもしれない。

グロもアクションもハートウォーミングも全てをぶち込んだ無秩序で、ある意味実験的な映画。

その名も『第9地区』

3年後の続編はいらんからな!

○ 考えさせられました
レビュー内容: エイリアンの見た目はちょっとアレですが、地球人の常識としてみるとであってもし地球外生命体がいれば逆に地球人が同じように「ツルツルで気持ち悪い」等と言われるでしょうね。



エイリアンが日本語を喋っていますが20年も滞在していたら覚えるでしょうし地球で生まれたエイリアンは喋って当然。なぜあんなことを父に聞いていたのか(詳細は見てください)疑問ですが…

エイリアンだからといって地球人を遥かに上回る力を持っているわけでもないのもリアリティーがあって良いですね。



物語的なものを語るとネタバレに成りかねないのでレビューとしては書き込みませんが、大まかなことを言うなら「地球人のエゴの被害にあった宇宙人、でもその原因を作ったのも宇宙人」って感じでもう誰がどう悪いのか…って感じです。観て損はないと思います。

もちろん、それなりの感性の持ち主に限ったことでエイリアンの見た目やストーリーの些細な矛盾に過剰に反応してしまう方は楽しめないかもしれませんね。



レンタルも開始していますしまずは1泊2日くらいでも借りてみると良いですよ。それなら面白くなくても損は200円も無いくらいでしょうし。

○ よくできているが…
レビュー内容: よくできているSF映画だと思います。とくに「エビ」のメイキングが芸が細かくてグー。ただ、ストーリーは…予想に大きく反して平凡。それと気になったのは映像のつくりがハンディビデオ風でBDの良さがあまり出ていません。もう一つ。ストーリーの展開が急ぎすぎ。引き込まれてはいきますが、その割には大したことがない。







ランク
2位

シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

ロバート・ダウニー・Jr. , ジュード・ロウ , レイチェル・マクアダムス , マーク・ストロング , エディ・マーサン ,

レビュー数
67
レビュー平均得点
4.0

○ ホームズ
レビュー内容: ジュニアとジュード・ロウのコンビはとても魅力があったが、全体としてイマイチ。

ストーリーがややこしくて、しかもメリハリがない。

なぜこの映画をガイ・リッチーがやってしまったのだろう。悩んでしまう。

ところどころ眠気覚ましのアクションがあるが、それがせめてもの救い。


○ the most disappointing movie I ever seen in the past
レビュー内容: ぶったまげました。悲しくて最後まで見るのが苦痛でした。むしろ、これはシャーロック・ホームズの映画と思って見ないほうがいいかもしれません。おそらくダヴィンチコードの影響を受け、そのフレーヴァーを無理やり重ね合わせた失敗作です。そもそもオリジナルなプロット自体がわかりにくいのが問題です。次に問題は、不必要と思えるほどのヴァイオレンスシーンの連続です。はたしてここまでの格闘シーンが必要だったのでしょうか。格闘シーンのスローな部分は余りものグロテスクさに早送りしたほどです。あくまでも推理が主だったのがホームズ作品です。さらにホームズ役の俳優が原作のイメージを完全に裏切ります。悲しいくらいです。ここまでの軽薄さとシニカルさの描写は原作にはありませんでした。そして英語もかなりわかりにくいといった方がいいでしょう。アイリーネ・アドラーの造形も失望を与えるものです。しいて本映画の売りと言えば、19世紀末のロンドンの特殊撮影といったところでしょうが、この部分はシャーロック・ホームズという題とは関係ない部分です。最後はホームズ映画の常としてモリアティ教授の存在と続編の可能性が示唆されますが、この作品の出来ではそれも望み薄でしょう。

○ 小さい頃見た、シャ−ロックホ−ムズがまた、新たに映画に☆
レビュー内容: 小さい頃、大好きだった シャ−ロックホ−ムズが 映画としてまた、新たに登場☆
以前よりもアクションが多く、とても面白かったデス!

○ 大人向けのシリーズ物として期待
レビュー内容:  有名すぎる原作を持つだけに、期待半分、不安半分で見始めましたが、結構、いやかなりおもしろかったです。まず、映像として、19世紀ロンドンの雰囲気を完璧に再現しているところがよいです。ホームズ物はこうでないといけません。たぶんCGとかも使っているのでしょうけれど、「マトリックス」のようにあざとい使い方ではなくて、一つの世界を作り上げるために、隠し味として使うのは良い使い方だと思います。この世界設定をきちんとやってこそ、登場人物たちのキャラも生きてくるというものです。

 それから、科学実験オタクだったり、事件にかかわっていない時には「引きこもり」化してしまうところなど、原作にはあったけれど、映像作品ではこれまであまり描かれてこなかった部分もしっかり描いていて、そのことが、ホームズのキャラクターに単に名探偵というだけではない人間的な陰影を与えているのも好印象でした。

 加えて、ホームズ&ワトソンの名コンビに、ホームズと過去に因縁ありげミステリアスな女性キャラクターも登場して、「この設定はどこかで見覚えが」と思ったら、そうこれはルパン&次元のコンビに峰不二子がからむ設定とよく似ています。おまけに銭形警部みたいな警官もいるし、「もしかしてルパン3世をパクッた?」とか深読みをしてみたり。ともかく、あちらこちらにシリーズ化する気満々なネタふりもあるし、あのラストからして、続編がいずれ作られるのでしょうけれど、この世界設定と、このキャラの絡み具合がキープされるなら、久々にお子様向けではないシリーズものとして、続編も期待できるのでは?と思っています。

○ アクション映画にし過ぎ。ボクには、なんだかな〜なホームズでした…。
レビュー内容: これまでのホームズの知的さとか思慮深さとか、それらをぶっ飛ばす新キャラでした。

ボクには馴染めませんでしたね。

こちらの方が原作のホームズに近いとのことですが、

これまで観てきたイメージを払拭できない自分がここにいるのです。

ガイ・リッチーの解釈、描き方は、アウトロー的なホームズです。

また、ほとんど見飽きたアクションに駆け回るホームズです。

ロバート・ダウニー・Jr が、徐々にジャッキー・チェンに見えてきましたよ!!

残念でした。

物語の進み方も盛り上がりに欠け、退屈で、途中何度も飽きてきました。

華であるべき、レイチェル・マクアダムスも今ひとつ生かせていない感じ。

一番の盛り上がり、ロンドンブリッジでの空中戦も、

グリーンバック見え見えの映像に、いかにも作り物の違和感を拭えませんでしたね。

唯一よかったのは、終始クールなワトソン役のジュード・ロウです。

彼がホームズだったらなぁ…。

シリーズ化されるみたいですが、次は観ないでしょうね。

やっぱり、ボクのシャーロック・ホームズと言えば、

1985年作品「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」に限ります。







ランク
3位

タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

サム・ワーシントン , ジェマ・アータートン , マッツ・ミケルセン , ジェイソン・フレミング , レイフ・ファインズ ,

レビュー数
12
レビュー平均得点
3.5

○ 最高!!
レビュー内容: この作品は、ギリシア神話で、豪華キャストで固めて作った作品となった。

ギリシア神話好きにはたまらない映画です。

僕は、ものすごく面白かったけれども、ブルーレイが付いてると邪魔だなと思いますので星4つ。


○ 怪獣漫画映画
レビュー内容: 劇場で2回観ました。「ハリー・ポッター」風というか、昔の怪獣漫画映画のテイストを現代的特撮に置き換えたCGの凄さに笑ってしまいましたが(いい意味で)、頭をカラッポにして楽しめました。できればクラーケンのシーンを長く観たかったです。ちょっとクライマックスが呆気なかった気もしましたが、サムはヒーローが似合っていて恰好よかったです。続編も製作されるそうですが、本編を巡ってスタジオと監督がモメたそうで、別の監督になったのでちょっと心配です。

○ タイタン
レビュー内容: 頭から最後までCG頼りのこの映画。

正直、メヂューサとの戦い以外はノレなかった。

申し訳ない。

主演のサム以外は、イマイチの配役でそれも興味をもてなかった要因。

○ リーマン・ショックはメデューサだった!?
レビュー内容: 1981年レイ・ハリーハウゼンの同名映画のリメイクで、監督のルイ・レテリエは聖闘士星矢が大好きな日本アニメオタクである・・・なんてことを書くために、貴重なGWの最中この映画を見に行ったわけではない。知人から「なんかストーリーが『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(RF系の20世紀FOX)』とかぶっちゃって」という話を聞いて、わざわざRC系のワーナーが本作をぶつけにいった理由を探しにいったのである。



ともに映画の舞台は、現在EU経済圏崩壊の火種にもなりかねないほどリセッションが問題化しているギリシャ。副島隆彦氏などがさかんに吹聴しているアメリカ大財閥RF家のお家騒動に『パーシー・・・』ならびに本作の人物相関をあてはめてみると、ピタリと一致していることにまずは驚かされるのである。(ちなみペルセウスの分身と思われるパーシー・ジャクソンはポセイドンの子供という設定に変更されている)



日本にも多大な影響力を持つといわれる世界皇帝DはRF家の中ではいわゆる傍流、ギリシャ神にたとえるならば最高神ゼウス(リーアム・ニーソン)の弟で冥界の神ハデス(レイフ・ファインズ)のような立場にいる人。(噂によれば)現在そのDに対立しているJはRF家の中では本家にあたり、(本作同様)叔父と甥の間で行われているお家騒動らしいのだ。



(アメリカの象徴)白頭鷲に変身できるゼウスはおそらくアメリカ大統領、ペルセウスに同行する仲間のみなさんはEU各国首脳、ペルセウスを陰で助ける守護神イオ(ジェマ・アータートン)はRF家と対立するRC財閥、そしてその仲間のみなさんから「こんな奴信用できっかよ」みたいな白い目で見られている謎の魔法使ジンをJとつながっている中国のメタファーとして見ればあら不思議、この映画『300』もびっくりのプロパガンダ作品に大変身するのである。



戦争屋の異名を持つDは軍複企業を手下(クラーケン)に持ち、ハデスのように米大統領(ゼウス)に戦争をおこすようしょっちゅうハッパをかけていたらしいのだが、リーマン・ショック(メデューサ)の影響で息もたえだえ、高齢によるボケも進行しているらしく、(本作の結末同様)その影響力は大幅に低下しているとのこと。



クラーケンを倒すべく、ゼウスから与えられた剣(レアメタル?)や黒いペガサス(石油?)をJいなペルセウス(サム・ワーシントン)が頑なに拒否していた理由こそはっきりとはわからないが、いかにも意味深であることは間違いない。ゼウスが放つ稲妻が、RC家が全面バックアップしている原子力発電に見えたのも私だけではあるまい。



ギリシャ神話では生贄になる寸前で助かったアンドロメダとペルセウスが結ばれてめでたしめでたしなのだが、本作のラストでは、なんとその伴侶までアンドロメダからわざわざイオへと無理やり変更しているのだ。3Dではなく2Dで見たのだが、そんな飛び道具は一切不要に思えるほど政治的暗喩に満ちた本作を、とても興味深く見せてもらったのである(本当かぁ?)。


○ 面白い
レビュー内容: 信仰心を失った人間が、神に反乱を起こす。巨大モンスターとの死闘は、迫力満点でとても面白いです。個人的には、ラストのクラーケンとの戦いが、もうちょっと欲しかったです。サムワーシントンは、半分人間役が多いです。文句はないですけど







ランク
4位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

サム・ワーシントン , ゾーイ・サルダナ , シガーニー・ウィーバー , スティーヴン・ラング , ミシェル・ロドリゲス ,

レビュー数
215
レビュー平均得点
3.5

○ 最高!映画館じゃないが・・・
レビュー内容: 家族で見ました。

子供も終始無言で映画の世界に引き込まれていました。

・・・という大人も、同じ状態です。

映像も映画館だったら、歓声を上げてたかも?

○ 実写版風の谷のナウシカ
レビュー内容: 本作品を見てまず思い出したのは「風の谷のナウシカ」だ。

人間が森を壊し、その森が人間を脅かす存在になる。

現在の地球では環境破壊による異常気象や、砂漠化、大気汚染などが嘆かれている。

この作品を見て感動できる人がいるのに何故、この様な事態が現在も続いているのか?

物事の結果だけを見る社会に於いては、その結果を生む過程を見ることができないからではないか?

この様な問題提起がなされている映画だと感じた。



現実にこの様な問題が起きる前に何か手を打つべきであると感じさせてくれる作品であった。


○ 映像美ではなく、内容についてはどうでしょうか?
レビュー内容: 皆さんは映像が美しい、などを論じていますが、内容についてはどうなのでしょうか?

○ HDで観るべき映画
レビュー内容: あまりにもメジャー路線で商業的過ぎる印象があったのでそれ程興味も沸かず、BD棚の隅っこで埃を被っていたのだが、猫が棚から落としたのを機にこの度ようやく鑑賞。で、まず感じたのは本作がリファレンスBD候補の一つとなり得る作品だということ。内容云々は抜きにして、とにかく精細で美しく高音質である。



内容に関しては実はそれ程目新しいものではなく、想像の限界も超えるものでもない。しかし、この手の内容の物語が近未来や異世界を意識し過ぎてやや奇を衒った観を呈した物となることが多いのに対して、本作は当たり前のようにこの物語の世界観を呈示してくる。またストーリーテリングが基本に忠実であり、起承転結の作り方や配分、伏線の配置と利用、鑑賞者を裏切らないエンディングという点で実に安心できるものとなっている。

つまり本作は、近未来を描いた映像性や美術性に優れたクリエイティブなSF作品ではあるものの、決してそうした部分に頼りすぎることなく、また宮崎アニメにみられる如き前衛性を一切排除し、徹頭徹尾、大衆のためのエンターテイメントとして成功することを躊躇うことなく製作されているのだ。映画に強烈な独創性を求める向きからはこうした作品を揶揄する声もあがろうが、やはりこうした160キロの直球の如きメジャーエンターテイメント作品も年に何本かは必要であろう。



BDとしての出来は前述した通り素晴らしい。

映像コーデックはMPEG4 AVC。今まで様々挙げられてきたリファレンスBDたちの画質を凌駕し得る画質を誇る。すごい情報量だ。元来3Dを意識して製作されている映像ではあるが、2Dでも十分過ぎる程の出来映え。いや、画質が精細過ぎるため逆に3Dだと情報過多となり眼の疲労が気になってしまうのではないだろうか。PQ 5/5。

音声コーデックはDTS HDMA 5.1ch。ダイナミックかつデリケートなサウンド構成が実にリアルな起伏をもって再現されている。SQ 4.5/5。惜しむらくは日本語吹替え音声は通常のDTS 5.1chで入ってしまっていることだ。神経質になるほどのレベルではないが、セリフがややフィルターが掛かったような抑揚のない声となって聴こえてしまう。



本作をHDで視聴しないのはもったいない。是非BD版(否応無くDVDもついてくるけどね…)を購入されることをお勧めする。

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.






ランク
5位

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ジェイク・ギレンホール , ベン・キングズレー , ジェマ・アータートン , アルフレッド・モリーナ ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ 素晴らしい
レビュー内容: 見せ場、脚本、テンポと三拍子が揃った傑作だと思う。鑑賞し終わった後にニヤリとさせるオチの良さも素晴らしい。

○ Persian .
レビュー内容:  父殺しの汚名を雪ぐ主人公が逃避行しつつ真犯人を追い詰めていくアクション作で、時間を巻き戻すことのできる短剣がキーアイテムとなっており従来のタイムスリップものと異なるのは遡る時間の長さが数秒、数十秒程度と短く、さらに「007 カジノ・ロワイヤル」で注目を浴びたフリーランニングもあり、テンポよく話が進んでゆく。

 また、超大物俳優のベン・キングスレーが出演しているだけで映画全体に深みを与えていると、先入観ではあるが、そう思わせてくれる。

 ここ最近私が観賞した映画の中では非の打ち所のないエンターテイメント作品に仕上がっている。

○ キャスティングミス?
レビュー内容: 王である父を殺した濡れ衣を着せられた主人公が、身の潔白を晴らし黒幕を突き止めるため冒険を繰り広げていくというアクション映画です。

分かりやすいストーリーにアクションやユーモア、時間を戻すことが出来る砂という不思議アイテムが良いアクセントになって、素直に楽しめる作品になっていると思います。

ご都合主義な所もあったりしますが、まあ目くじらたてるほどのものではありません。

主演がジェイク・ギレンホールと聞いた時には、個人的なイメージとしてちょっと線が細すぎるのではと思いましたが、実際に劇中の姿を見ると見事に肉体改造してムキマッチョになっており、さすが俳優さんと感心しました。

ただ、あえて言うとミスキャストじゃないかと思うことが一つあります。

事件の黒幕の悪いヤツなのですが、もう伏線とかヒントとかそんなの関係無しに劇中に出てきた瞬間に「こいつだ!」って判ってしまいました。

このキャスティング、バレバレな気がするのですが…。







ランク
6位

96時間 [DVD]

リーアム・ニーソン , ファムケ・ヤンセン , マギー・グレイス ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ 娘を誘拐する時は父親を調べておこう的
レビュー内容: 娘キムは不細工だが、父親にとっては最愛の娘。

娘を誘拐した組織もびっくり、父の仕返しに組織が壊滅させられるとは思ってなかったでしょう。

このお父さん、もう「怪しい」と思った人物は話も聞かずすぐボコボコにしちゃいます。
なぜなら、96時間しかないから、ゆっくりしていられないのです。

娘以外は虫けらとでも思っているかのようにボコボコにしていきます。

まさに娘のために命を張っています。

何か「お父さん」の家庭での虚しさが全てつまってる気がして、お父さんに見せてはいけない映画です。


○ お父さん大活躍、娘感激?の映画
レビュー内容:  さーっと爽快に楽しめる映画です。米国政府の元テロリスト対策工作員で、退職したばかりの男が、パリで到着早々ギャングに誘拐された娘を救い出すという筋です。ギャングはおもに旧東欧の家出少女中心に人身売買を専門とし、それが国際世界から孤立しているアルメニア系ということで、結構リアル感のある設定です。昔から欧米では少女の行方不明は珍しくなく、その一部は明らかに売春目的の人身売買に回されており、17歳以上の娘を持つ父親で、娘がとくにヨーロッパ旅行したいという場合は必見の映画です。中学校後半からそうした旅行をしたい少女達全員に見せたい内容を沢山含んでいます。フランスはじめ、ヨーロッパ諸国は楽しいところばかりではないし、失業者だらけで大半の若者は日本人よりも窮乏生活を強いられています。



 映画の派手なアクション部分は勿論作り事ですが、女性が一人旅をしていて誘拐されることは後を絶ちません。この映画は多少どころか、かなりの事実を含んでおり、ヨーロッパの恥部だけに大きく報道されていないだけです。現地ではわりと当たり前のことなのです。

 主人公の17歳の女性キムは、パリに到着して空港でセクシーな若い男性に優しくされ、すぐに自分達の豪華な宿泊先を教えてしまいます。こうした場合、街角の喫茶店でまずお茶を飲み、できれば偽の滞在先を見知らぬ男に知らせ、女性の方から後で連絡をとるからとごまかし、喫茶店で別れるのが安全かつ洗練されたやり方です。若い女性達だってパリで遊びたいのはわかりますので、男達と遊ぶな!とお説教はしませんが、世間知らずは大やけどのもとです。



 お父さん大活躍という映画ですので、年頃の娘を持つ父親は主人公に自分を好きなように重ね合わせ、楽しく映画を見ることができます。


○ タイムリミットの妙
レビュー内容: 観終わった時の感想。 「あれ? 意外に楽しめたな…。」



確かに、ストーリーはいたってシンプル。 出演者と言えば、主人公は『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソンで、かなり年食ったおじさん。 彼の奥さん役や娘役は、あまり美人とは言い難い。 更に、ダイ・ハードのようなラスボスがいるというわけでもない。 それで単身敵地に乗り込んで、奪われた娘を取り返すというだけ。 でも、最後まで飽きることなく観てしまい、上記の感想に。



「なぜだろう」と考えてみた時に気付いたのが、タイトルにもなっている『96時間』という“時間の制約”。 原題は『TAKEN』。 これ、邦題の付け方の勝利ですね。 他にもタイムリミットがタイトルになった作品が幾つかありますが、これもスバリそのもので、それが観る者に対して緊張感を保つことに繋がっているかと。 別のタイトルだったら感じ方は違ったかもしれません。 タイムリミットを冠した邦題にしたからこそ、最初から“より分かりやすく・感情移入しやすく”なっている感じ。



まあ、この手のアクション映画の主人公にしては年を食いすぎている(既に60歳近い。でも、娘は17歳という設定)ということや、いつの間にかいろんなものを手に入れている(無線機・点滴・偽造IDパスなど)ところ、そして、絶体絶命のピンチになった時の脱し方(偶然の産物)など、ツッコミどころも多々ありますが、そういったことがほとんど気にならないほど十分楽しめます。 ただ、出演者を見る限り、どちらかと言うとこの作品は“年頃の娘を持つ父親たち”からの受けがいい(?)作品と言えるかもしれません。 若いイケメン俳優やムチムチプリンな美人は出てきません。



ちなみに、この作品が気に入るようであれば、ジュームズ・キャメロン監督・シュワちゃん主演の『トゥルー・ライズ』もご覧になるとよろしいかと。 似たような父親の設定で、同じく娘を助け出す作品ですが、こちらはややコメディー風味の味付けがされており、恐ろしくお金のかかった娯楽大作に仕上がっています。

○ 燃えよ!世のオヤジ達
レビュー内容: チョーかっこいいオヤジが、世のクソ野郎どもを片っ端から葬り去ってゆく姿に痺れっ放し。



オヤジをキレさせたらタダじゃすまねぇという気迫をみなぎらせ犯人を徹底的に追い詰めてゆく。



この容赦ない復讐劇に例えようのないカタルシスを覚え、



気がつけば、この復讐の鬼と化したオヤジに同化してしまっている自分がいた。



これぞエンターテイメント!正に傑作です。



世のオヤジ達よ、Good luck!

○ お父さーん
レビュー内容: 『娘さんを僕にください』って言ったら

脚に電流、流されて殺されると思ったお^p^







ランク
7位

ハート・ロッカー [Blu-ray]

ジェレミー・レナー , アンソニー・マッキー , ブライアン・ジェラティ , ガイ・ピアース , レイフ・ファインズ ,

レビュー数
13
レビュー平均得点
4.5

○ ハートをロッカー
レビュー内容: キャスリン・ビグローは『ハートブルー』に代表されるアクション監督。のっけからガイ・ピアースを登場させ緊迫感を盛り上げる。

爆発処理班の3人が主役。いつ爆発するか最後まで緊張感をもたせた演出はさすが。

最近の中東を舞台にしたアクション映画とは一線を画す。

しかし、まさかアカデミー賞の作品賞を獲るとは思ってなかっただろう。

主役がクローズアップされる割には、主演俳優がちょっと小粒すぎすかもしれない。

しかし、映画の出来は素晴らしい。


○ アドレナリンジャンキー監督作品
レビュー内容: 反戦だのなんだのと思って観ると違うと思うんだなぁ。



キャスリン・ビグロー監督の過去作品を観ればわかるけれど

監督はアドレナリンジャンキーか、それに憧れ続けている人であることは

間違いないからね。あとヤオイもね。

そうした意味でアカデミー賞は間違った解釈の結果なんでそんな期待は忘れて観るに限る。



でもそこをわかった上で好きなんだよねぇ。

○ ヤフー映画の評価は役に立たない
レビュー内容: 劇場で2回見ました。今までの戦争映画とは違う視点で戦争というものが描かれていると思う。
アカデミー賞受賞も納得

○ 緊張感
レビュー内容: 戦争終結後のイラクで最も多くの人の命を奪っている爆弾であるIEDを処理する兵士が主人公ということで、最近の戦争映画にありがちな派手なドンパチなど無く、非常に地味に思えるかもしれません。

しかし、この映画は派手さは無くても、失敗=自己の死という爆弾処理班特有の極限状況が作り出す緊張感を非常に上手く表現しています。

兵士の感じる、緊張、苛立ち、焦り等様々な感情が画面を通じて伝わってきます。

戦争中毒の主人公のキャラクターには少し疑問を感じましたが、それを差し引いてもよく出来た作品だと思います。

○ 危険すぎるイラク
レビュー内容: イラク戦争の爆弾処理班の日常を描いたお話です。

そのため、メインが如何にして爆弾を処理するかの具体的なやりとりになります。

話が進む度に、いろんな種類の爆弾が出てくるのですが、

あまりにも悪意のある、手の混んだ爆弾の細工には、

見ている人をハラハラドキドキさせてしまいます。

これも恐らくアメリカを良く思わないイラク人テロリストの仕業でしょう。

その背景には宗教的なこと、政治的なこと、経済的なことが根深く関係しています。

その爆弾設置の手口には、トラップであったり、とても凶悪なものも含まれます。

調べてみると本当に現実にこういうことが戦場であるそうです。

また、現地人とアメリカ兵との距離感も上手く描いていると思います。



あくまでもリアルに現実を淡々と描いた作品なので、

評価されるには人を選ぶ映画ですが、

私自身、見終わった後、結局どう受け取って良いのか、

複雑な気持ちで終わってしまいました。

本当に戦場の1ヶ月間ドキュメントしたようなそのまんまの感じです。



この映画では、冒頭「戦場は麻薬である」というテロップで始まりますが、

私が、この映画で一つ学んだことがあるとすれば、戦争とは狂気ということです。

昨日、親しげに話していた仲間が、たった今死んだということの繰り返しが

彼らの日常なのですから感覚が麻痺して正気でいられなくなるのもわかります。

そして、急に日常の生活に戻された本人にしてみれば、虚無感だけしか残りません。

生き甲斐を失い、無気力になってしまうのです。これがいわゆる、戦争依存症です。



アメリカは世界に誇る軍事国家で、日本の安全も守っています。

当時、ブッシュ政権下で、イラク戦争自体もアメリカの独断で決行されました。これは事実です。

日本も非戦闘区域で物資補給、空母キティーホークの給油という形で間接的に協力はしています。

しかし、一体何の為の戦争だったのか、今現在もはっきりしておりません。

そしてアメリカは、武器や様々な兵器も製造販売しているという一面も併せ持っています。

そして今日もどこかでその武器が流通して、誰かがその武器で殺されているというワケです。

そういう現実がある以上、戦争や争いはこの世から無くならないでしょう。

自らの安全を守るという建前はあるものの、逆説的にある意味これは病気です。

その一端をこの映画で見ている気がして仕方ありませんでした。




ランク
8位

処刑人I&IIブルーレイ・ツインパック【初BD化/初回生産限定】 [Blu-ray]

ショーン・パトリック・フラナリー , ノーマン・リーダス ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ これを機会に
レビュー内容:  ブルーレイまだ持ってないけど、これが出るんじゃ

買うしかないか。



 DVD特典には無かった削除シーンもあるんですね。

いままでネットの動画サイトでみてましたが、ママと

マクマナスツインズの電話のやりとりももちろん

あるんでしょうね!!



 ウィレム・デフォーの飛びっぷりや、美しきツインズ

が綺麗な映像で見れると思うだけで嬉しい、とにかく。



 3も早くお願い。でも、また時間かかるのかなぁ。



 頑張れショーン、ノーマン。体鍛えて備えててね。



 







ランク
9位

グリーン・ゾーン 【ブルーレイ&DVDセット・2枚組】 [Blu-ray]

グレッグ・キニア , マット・デイモン , ブレンダン・グリーソン , エイミー・ライアン , ジェイソン・アイザックス ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
3.0

○ むーん
レビュー内容: 政治には疎いので単純にアクション映画としてみました。



実録映画などは別として、「映画の中の政治」ではなく、

「実際の政治」を映画に取り込むと、どうしてもバランスを取ろうとして

中途半端になってしまうのかな、と思いました。

ジャンルを変えて社会派ドラマとかにしたらもっと変わってたんでしょうけど。



それはそれとして、ボーンシリーズの主演俳優、監督その他のスタッフということで、

アクション映画としてかなり期待していたのですが、とってもガッカリしたような気がします。

まず、マット・デイモンがボーンより弱くなっている。

べつにボーンより強くなくてもよかったんですけどね。

むしろ無理があるだろうから当然のことだとは思うのですが、アクション・シーンでの

マット・デイモンの活躍がかなり少ないように感じました。序盤の勢いでマット・デイモンに

銃を持たせて撃ちまくってくれれば楽しめたんでしょうけど。

終盤でのアクションなんて、地上のイラク兵(?)と空中の米軍との戦闘は、

確かに派手にドンパチやってました。臨場感だけならボーンも超えてたと思いますし、

予告でも「これは楽しみだ」と思いました。

でも、その間マット・デイモンは蚊帳の外で走っているだけでした。

感情移入などまるでできない。

どんなにアクションが派手でも、主役級のキャラがそのシーンの中心にいなければ感情移入できない

→だんだんどうでもよくなってくる→見終わった後のもやもやに悩むことになる。



というわけで、自分にとってはとても残念な作品でした。

なので、ボーン・レガシーの制作にあたって、主演俳優と監督が、

再びボーンシリーズに戻ってくることを願ってやみません。

この映画の監督と、その他のメインスタッフは、

アクション映画を撮らせたら最強のスタッフだと思ってますので。

○ あまり…
レビュー内容: ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンのコンビによる作品で、「ジェイソン・ボーン」シリーズがスパイアクションとして気に入っていたので劇場に観に行きました。

この作品はイラクの大量破壊兵器をめぐる内容を描いていますが、正直なところポリティカルサスペンスとしても戦争アクションとしても中途半端な印象。

この監督お得意の手持ちカメラによる手ぶれ・ピンぼけ映像もここに来て新鮮さも薄れました。

アクションシーンの臨場感を出すのに効果的かもしれませんが、何が映っているのか判りにくくては本末転倒です。

鑑賞後もあまり心に残ることがなく残念な作品でした。

○ イラク戦争に対する斬新な観点は面白いと思うが・・・
レビュー内容: イラク戦争について、あれだけ大量破壊兵器の存在を煽りながら、実際には

何一つ出てこなかった。何ぼ何でもおかしくないか?と誰もが思う視点を、

監督の感性で広げた作品。実際、本作の挙げる見方については、論理的には

こういう話もありかな、と言う説得力はあったと思う。



ただ、リアリティを求めるのであれば、あくまでも米軍特殊部隊の准尉である

マット・ディモンが、ここまでやりたい放題(上官の指示も無視して)やって

良いの?と言う違和感が最後まで拭えなかった。



これだけやりたい放題行動し、最後は国防総省の幹部の胸ぐらをつかんで、それ

でも(映画の中では)おとがめなし。



マット・ディモンの考え方が正しいかどうかは兎も角、こんな勝手な行動を取る

人間を、何のお咎めもなしにしてしまったら軍隊と言う組織が維持できないのは、

少しでも軍事の事を知っている人には常識ではないだろうか。



そういう意味で、評価しづらい作品に結果としてなってしまっている。

○ マット・デイモンという役者に寄り掛かって・・・
レビュー内容: BD「ボーン・トリロジー」は、大切なコレクションである。マット・デモインという役者、ロビン・ウイリアムスとの「グッド・ウイル・ハンティング」(2001)では、新鮮でいい味を出していたが、とんとんと売れっ子俳優になっていく。で、ボーン・シリーズでブレイクするのだが、はっきりいって、そんなに魅力的な俳優なのかどうか、私には分からない。

この「グリーン・ゾーン」も、正直言って彼のネーム・バリューに寄り掛かった映画であった。イラクの大量破壊兵器に関する正邪入り乱れた情報戦に巻き込まれる米兵を、手持ちカメラの緊迫した映像で表現する。当然画面はブレ、粒子も粗い。

戦闘場面も中途半端、ストーリーも戦争アクションの域を出ていない。

暇なら、観るとよい。

○ こういう類にしては見やすい部類
レビュー内容:
話に決定的なオチはない。

こうなるだろうな、という予兆めいたところでおわる。

一兵士ができることは、限られている。彼なりの決着のつけかたをした・・というところで終わっているが、それほど悪いエンディングではなかったので、星四つ。



イラクでのアメリカ政府の思惑などを絡めた話で、そこまで情勢に詳しくなくてもわかる内容。

すごいどんぱちばっかでえぐいわけでもないので、こういう類にしては見やすい部類。



マットデイモンも悪くない。が、ボーンシリーズにあったスマートさや格好よさはない。







ランク
10位

パリより愛をこめて Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ジョン・トラボルタ , ジョナサン・リス・マイヤーズ , カシア・スムトゥニアク ,

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.5

○ パリス
レビュー内容: リュック・ベッソン脚本でトラボルタが丸坊主ならば、荒唐無稽のアクション映画だと想像がつく。

しかし『96時間』の監督ならば、ちょっとは期待できるというもんだ。

予想通り、現実味のない展開だが、始まって中だるみも、一息入れることもなく一気にストーリーは進む。

「そんなバカな・・」と笑う暇もなく1時間半で幕を閉じる。

B級ギリギリのアクション映画だが、細かいことを言わずに楽しむのがよし。

○ プロレスデブ系のトラボルタかっこいい。
レビュー内容: 今までで一番かっこいいトラボルタじゃないでしょうか。スキンヘッドに髭のプロレスデブ系の作りこみがめちゃかっこいい!!!おやじ、かくあるべしという見本でしょうか?それで動く動く。性格もいっちゃてて最高です。シリーズ化してほしいくらいのかっこよさです。ジョナサンリースさんは新境地開拓ってとこでしょうか。女優さんも色っぽくていいすねー。

○ 痛快ノンストップアクション
レビュー内容: トラボルタの久々の痛快アクション映画です。拳銃、サブマシンガン、バズーカをトラボルタ演じるエージェントが撃ちまくり、テロリストを倒していく様子は痛快の一言です。理屈抜きに、単純に楽しめる最高の娯楽作に仕上がってます。

○ まさに爽快!
レビュー内容: 「96時間」も最高におもしろかったですけど、

こちらも実に爽快なアクション映画でした!



映画を見るまではジョン・トラボルタと

ジョナサン・リース・マイヤーズの

組み合わせってちょっとイマイチかな?と思っていましたが、

なかなかの相性で掛け合いがとてもおもしろいです。



「96時間」同様、内容はほとんどありませんが、

まるでシューティングゲームかのように

トラボルタがバンバン悪役を撃ち殺していく様は痛快!



初めは頼りなかったジョナサンが徐々に、

エージェントとしても男としても成長していく様子も素敵でした。



ストレスが溜まって、鬱憤を晴らしたい人におすすめです!

○ アクション、ハマりそう〜!
レビュー内容: これは劇場予告で気になって観た作品です。



 ・トラボルタのはじけっぷり。

 ・迫力満載のアクション。



あっという間の1時間半で、楽しかったです。



…しかしもうDVD発売ですか。早いですねぇ〜。

2週間前の上映終了日に、駆け込んで観てきたのに…。(+o+)





posted by はやぶさ じろう at 09:08| 外国映画

2010年08月22日

ドラマ






ランク
1位

セックス・アンド・ザ・シティ2 [ザ・ムービー] Blu-ray & DVDコレクターズ・エディション(3枚組) 【初回限定生産】

サラ・ジェシカ・パーカー , キム・キャトラル , クリスティン・デイヴィス , シンシア・ニクソン , ジョン・コーベット ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
4.0

○ 時計を一度も見ませんでした
レビュー内容: 映画館で見ると たいていの映画は 中盤あたりで 少し自身の集中力が切れて 時計をチラチラ見てしまうんですが、この映画は一度も見ることがなく 笑いをこらえるのに必死でした。
この4人は最強です。期待してみるより リラックスしてみる方が ツボにハマるかも。ワンより 個人的に10倍楽しめましたー。中だるみなく テンポの良い映画見るなら これに決まり

○ ゴージャス〜な世界を堪能!!...我が暮らしぶりは
レビュー内容: 悲しくなるばかりですが(泣)



素敵です!かっこいいです!サマンサ笑わせてくれます!

映画の間中、うっとりしてました。目がハートだったかも?!



でも。。。キャリー結婚したんだからちょっと現実みようよ。

たまには料理もしてみりゃあいいし、ベッドでテレビ見て何が悪い?!

毎日キラキラした生活したいっておとぎ話じゃあないんだからさー。

(映画の設定自体が十分おとぎ話みたいですが。)

もう年も年なんだしねー。疲れてる彼を無理やりパーティーに

つれてった挙句、ほかの女と一緒に話をしてるのにやきもちやいて

もう帰ろう、なんてちょっと勝手すぎやしませんか?!



ミランダの仕事&育児のこと、シャーロットの母親業の悩み、こっちの

方が共感をえましたね。悩みは同じね。。。と思いつつも彼女らは

ベビーシッターだの、お手伝いだのいるからその時点で悩みのレベル

が違いますが。。。



アブダビでのラストのドタバタ劇が一番面白かったです。サマンサは

うまい!最後もちゃんと締めてくれたし♪



続編はもう無理かなあ。今回あまりドラマティックな展開とはいかな

かったしね。

彼女たちの終わりなき友情に乾杯!!ですね♪


○ これぞSATC!
レビュー内容: 公開初日に見ました!

もちろんドラマ時代からの大ファンで、DVDも全て持っています。

前作に比べて賛否両論あるのは知っていますが、私的にはこれぞSATC!

確かに、NYのシーンが少なかったりはしましたが、幅広いファッションと、

SATCらしいジョークとセクシーネタ。

見ていて、綺麗!素敵!かわいい!おもしろい!ってシンプルに見れることがやっぱり大事なんです。

考えさせられる部分控えめにSATCの世界観を楽しむにはぜひ見てもらいたい作品!

深く考えずに楽しめる、シリアスな問題も笑い飛ばす勢いがやっぱり大好きなです!

前作よりも、今作の方が四人のらしさ"が出てて昔からのファンにはたまらない作品だと思います♪

○ お酒を飲みながらゆっくり見たい
レビュー内容: ドラマシリーズからのファンでした。今回の映画はドラマのときのトリビア的な箇所が少し出てきて、「あ〜〜!!♪」と思わず微笑んでしまうところがあって、楽しかったです。前回の映画以上にゴージャスで、参考になるファッションはあまり出てこなかったけど、女同士の友情や、夫婦のあり方とか、同年代なだけに共感するところがあって良かった!映画館ではお酒は飲めないので、DVDを買って自宅でゆっくりお酒を飲みながら、5人目のSATCメンバーのつもりで鑑賞したいと思います♪

○ 痛すぎる…
レビュー内容: 私もドラマ版からずっと大好きで見させてもらってます。完璧すぎるハッピーエンドを迎えた前作の映画の後、一体どんな話になるのか、ちょっと早すぎやしないかと期待半分不安半分で見ましたが…内容なさすぎで愕然としました。これなら絶対前作でやめておくべきだった。キャリーのアホさに前回の感動が半減した。キャリーってこんなキャラクターだったか?前回紆余曲折の末手に入れたペントハウスも、いつの間にか部屋変わっている。一体なんなんだ。前作の時は、監督もサラも一度は断念もしながら慎重に作ったって言っていたのに…前回大成功してしまって、制作を急がされたのだろうか。派手にジャパンプレミアとか行っていたのが全く痛々しいです。ファンとして、全く本当に心の底から残念でなりません!







ランク
2位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

サム・ワーシントン , ゾーイ・サルダナ , シガーニー・ウィーバー , スティーヴン・ラング , ミシェル・ロドリゲス ,

レビュー数
214
レビュー平均得点
3.5

○ 実写版風の谷のナウシカ
レビュー内容: 本作品を見てまず思い出したのは「風の谷のナウシカ」だ。

人間が森を壊し、その森が人間を脅かす存在になる。

現在の地球では環境破壊による異常気象や、砂漠化、大気汚染などが嘆かれている。

この作品を見て感動できる人がいるのに何故、この様な事態が現在も続いているのか?

物事の結果だけを見る社会に於いては、その結果を生む過程を見ることができないからではないか?

この様な問題提起がなされている映画だと感じた。



現実にこの様な問題が起きる前に何か手を打つべきであると感じさせてくれる作品であった。


○ 映像美ではなく、内容についてはどうでしょうか?
レビュー内容: 皆さんは映像が美しい、などを論じていますが、内容についてはどうなのでしょうか?

○ HDで観るべき映画
レビュー内容: あまりにもメジャー路線で商業的過ぎる印象があったのでそれ程興味も沸かず、BD棚の隅っこで埃を被っていたのだが、猫が棚から落としたのを機にこの度ようやく鑑賞。で、まず感じたのは本作がリファレンスBD候補の一つとなり得る作品だということ。内容云々は抜きにして、とにかく精細で美しく高音質である。



内容に関しては実はそれ程目新しいものではなく、想像の限界も超えるものでもない。しかし、この手の内容の物語が近未来や異世界を意識し過ぎてやや奇を衒った観を呈した物となることが多いのに対して、本作は当たり前のようにこの物語の世界観を呈示してくる。またストーリーテリングが基本に忠実であり、起承転結の作り方や配分、伏線の配置と利用、鑑賞者を裏切らないエンディングという点で実に安心できるものとなっている。

つまり本作は、近未来を描いた映像性や美術性に優れたクリエイティブなSF作品ではあるものの、決してそうした部分に頼りすぎることなく、また宮崎アニメにみられる如き前衛性を一切排除し、徹頭徹尾、大衆のためのエンターテイメントとして成功することを躊躇うことなく製作されているのだ。映画に強烈な独創性を求める向きからはこうした作品を揶揄する声もあがろうが、やはりこうした160キロの直球の如きメジャーエンターテイメント作品も年に何本かは必要であろう。



BDとしての出来は前述した通り素晴らしい。

映像コーデックはMPEG4 AVC。今まで様々挙げられてきたリファレンスBDたちの画質を凌駕し得る画質を誇る。すごい情報量だ。元来3Dを意識して製作されている映像ではあるが、2Dでも十分過ぎる程の出来映え。いや、画質が精細過ぎるため逆に3Dだと情報過多となり眼の疲労が気になってしまうのではないだろうか。PQ 5/5。

音声コーデックはDTS HDMA 5.1ch。ダイナミックかつデリケートなサウンド構成が実にリアルな起伏をもって再現されている。SQ 4.5/5。惜しむらくは日本語吹替え音声は通常のDTS 5.1chで入ってしまっていることだ。神経質になるほどのレベルではないが、セリフがややフィルターが掛かったような抑揚のない声となって聴こえてしまう。



本作をHDで視聴しないのはもったいない。是非BD版(否応無くDVDもついてくるけどね…)を購入されることをお勧めする。

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.


○ まったく感情移入できず、がっかり映画
レビュー内容: SF作品としては、うーんとうなるような斬新なアイデアがありません。



「2001年宇宙の旅」における1回や2回観ただけではわからないような謎もなく、

世界観に深みがなく、内容の薄っぺらさを感じます。



映像の美しさだけは認めます。



何よりもナヴィの馬みたいな顔がキモイのでまったく感情移入できず

ヒロインのネイティリを好きになれないし、恋に落ちるなんて訳わからん。

ナヴィの顔は思い切り美形にするか、思い切り醜悪にしてほしい。



特に感動するところもない。



1回見ればもういいというか、2度、3度と見る気になれない。

期待はずれで、がっかり映画でした。












ランク
3位

戦争のはらわた 【ベスト・ライブラリー 1500円:戦争映画&西部劇特集】 [DVD]

ジェームズ・コバーン , マクシミリアン・シェル , センタ・バーガー , ジェームズ・メイソン , デヴィッド・ワーナー ,

レビュー数
34
レビュー平均得点
4.0

○ 品切れになった途端
レビュー内容: アホな金額で売り出してる奴がいる。来年再発されるまで待ちましょう

○ それでもー級品
レビュー内容: みんな文句をつけているけど,この作品が再リリースされるのを首を長くして待っていたのは,自分を含めてたくさんいたと思います。邦題からして戦争のはらわたなんて、誰も内容を知らなければ購入しないでしょう。ビデオで初めて鑑賞した時のインパクトは,未だに忘れられません。中身は一級品なんだから,誤訳なんてどうでもいいじゃないですか。どうせこの作品を購入する人は、正しい台詞を知っている方達だろうし,英語も簡単だから字幕なんて無視して楽しめば宜しいと思います。この不景気な時代に,なんてリーズナブルな値段で再販してくれたと感謝しています。 一流の作品は、たとえどんなかたちでも世に出てしまえば、観る人が観れば評価されます。なので、私の評価は星五つです。 追記。 レビューを書いて数日だが、戦争映画のトップセールスで、1位,2位を争っているには驚いた。この映画。ミリタリーマニアから観ればおかしい箇所が、ずいぶんある。まずT34だが、出てくるのは大戦後期型。設定では1943年なのに,44年から45年にかけて量産されたタイプ。 それから対戦車砲だが、前線の兵士には大不評だった75ミリ対戦車砲が、正面からT34を撃破している。大戦中の兵士の証言では、T34には全く歯が立たなかった様だ。そしてMG42機関銃だが、空冷なのにあれだけ連射しても銃身を交換しない。最前線のエピソードでは,真っ赤に焼けた銃身を素手で交換した逸話が残っている。とは言え脚本,演出,俳優ともに超一流。こまかいところは気にせず,純粋に娯楽映画として楽しめば良いと思います。

○ 内容は最高です。
レビュー内容: 長い間絶版でやっと再販されました。プライベートライアン等を見慣れた人には細かなところで?のところがありますが、鹵獲車両と思えば許される範囲でしょう。小道具、軍装等は敗走中のロシア戦線の雑多な雰囲気が良く出ています。ストーリー、撮影ともに最高で、戦争映画の最高傑作には間違いないです。騙されたと思って見てみられても、損はないと思います。ただし、字幕のことは割り切って忘れてしまいましょう。せっかくの再販でしかも廉価版なので今はそのことを喜んで、次の機会に期待しましょう。(字幕にこだわる人はバンダイ版を探してご覧ください。ジェネオン版は最初から見ないことを薦めます。)

○ 最高の映画、最低の字幕
レビュー内容: 作品自体は文句なしの星5個。全ては翻訳・字幕の評価です。
映画の字幕は、観客の作品理解のために存在しているはずなのに、このDVDの字幕は観客を混乱させ、集中力を失わせるものでしかない。誤訳、機械的で日本語として破綻している文章、無駄に大きなサイズで画面を埋める字幕、表示のオン・オフ機能もなし。
単純に商品として失格。

○ ★★★★★
レビュー内容: この作品は,ペキンパーの映画の中では僕はお気に入りですね (^^)スタイナーのキャラクターがたっているし,邦題はともかく戦争の悲惨さがペキンパーの演出によってエグいほどに伝わってきます
単純にアクションシーンを見てもスタイナーには痺れますよ(^^)
ジェームスコバーン自身はこの作品は失敗だったと言っている様ですが...
(いろいろと問題になっている字幕ですが,途中で意味不明になる事がありますけど,原語にも注意していれば平気でした)
ちなみに例のOH SHITなんですけど,僕には聞こえませんでした...
とはいえ星★★★★★の価値は十分ありますよ








ランク
4位

インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

モーガン・フリーマン , マット・デイモン , レレティ・クマロ , マット・スターン ,

レビュー数
41
レビュー平均得点
4.5

○ 人(個人)が魅了する
レビュー内容: イーストウッドは脚本をよみ、撮る映画を決めているようだ。

ラグビーのスポーツ面を観ている人が多いみたいだが・・・

映画を観て思ったのだが、おそらく脚本を読み惹かれたのは、マンデラその人についてだろう。ラグビーの大会優勝などは話を膨らませるただの一端にみえる。

長期間の幽閉、恨み辛みなく新しい南アフリカを造ろうとする大統領(今のアメリカに重ねたのか?)、不器用ながら打解けていくその周囲の人々、そこが重要に思える。

イーストウッドは今までも感動とかでなく、人間的に魅力ある人物が描かれている本を選んできている。その目は個人を見ていると思う。

○ 温かみのある熱意を感じます。
レビュー内容: ちょっと気を抜いたら崩れ去ってしまうような、そんなもろい、できたてほやほやの国家が国民に英気を養い奮い立たせるために選ばれしスポーツとして、国をあげて取り組んだラグビーの道。

それは、歯を食いしばって、何度も何度も崩れそうになっては立ち上がり、奮起し、決して諦めることはせず、前進あるのみ。

それは、モチベーション高く、4300万人の国民のためにありきもの。

その顛末、国づくりのトリガーとして、自国開催のワールドカップにおいて、国際的にはあまりにも弱小だったチームが見事に優勝したのです。

こういったスポーツものはずるいですね。特に、根性ものというものは。

ボロボロに泣いてしまいました。声を上げて。

その団結の友情、その輪は清清しいフレッシュミントのようであり、すべてのドロドロした濁ったわだかまりをクリーンに払拭してくれたような爽やか感が漂っています。

ネルソン・マンデラを演じるのは、瞳の奥にある優しいいたわりのこころと、腰をすえてどっしりと構えた風格といい、やはりモーガン・フリーマンしかいないと思います。

南アラグビー主将フランソワ・ピナールを演じるマット・デイモン、誠実でスポーティーな爽やか感が出ていること、それにリーダーシップがよく響き渡っていると思います。

そして、監督にクリント・イーストウッド。

モーガン・フリーマンとは、「ミリオンダラー・ベイビー」で共演しており、コンビネーションがよく、彼の真面目に取り組む熱意が十分伝わってきています。

実話をベースとした感動と感涙のドラマです。ぜひ、おススメします。

○ 不屈の精神
レビュー内容:  最近年のせいか感傷的になっており、見ていてウルウルしてしまった作品である。

1995年のラグビーワールドカップで奇跡の優勝を遂げた南アフリカチームスプリングボクスと

彼らを支えた南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ氏の実話を元にした感動作である。



 ハリウッド作品らしくなく淡々と物語が進むのはいかにもイーストウッド監督らしい。

マンデラ役のモーガン・フーリマンとスプリングボクス主将フランソワ・ピナール役の

マット・デイモンもスターオーラをあまり出していないのは映画の主旨とあっていて好印象。

一つの目標があってこそ理解しあえるというテーマは普遍的であるが、あざとくドラマチックに

みせるのではなくて少しずつ理解し合っていく課程の見せ方の巧さにうなってしまった作品である。

一つ一つのエピソードを積み重ねて行く演出の巧さはイーストウッド氏が昨今の監督では一番であると思う。

対照的にラグビーの試合のシーンでは撮影時78歳であったと思えないほどの力業の演出をみせている。

正面からとらえるカメラの力強いこと!ここがやはり巨匠と呼ばれるゆえんなのであろうか。



 一人の人間が希望を呼びかけ、もう一人が応えたことから始まった奇跡。見つめる視線は常に優しく暖かい。

夢と希望は持ち続けよう、そう訴えかけている傑作ではないであろうか。

○ 一粒で二度おいしい。イーストウッドファン必携。
レビュー内容: 二度おいしいと言っても、BDとDVDのセットだからではありません。

特典として、「The Eastwood Factor」という22分程の短編ドキュメンタリーが

収められていて、この中身が凄いからです。

ダーティハリーをはじめとする過去のイーストウッド関連作品の名シーンの数々、

ワーナー撮影所内を回りながらの思い出話、おまけに本人がピアノを弾くわ、使用

した衣装(何と2万着)の保管庫を見せてくれるわ、SD画質とは言えファン垂涎。

DVD付きを少し不満に思いつつ買いましたが、これにはニンマリ。



さて本編。

何せマンデラ氏の存在と、南ア国民のみならず人種問題への貢献、それ自体感動の

ドラマ。本人そっくりのモーガン・フリーマンの発する台詞の一つ一つには、魂を

鷲掴みにするかの如き重みがあります。27年間もの獄中生活という苦難を味わい

ながら、その心中にあるのは恨みでも復讐心でもなく「赦しの心」。実話に基づく

ラグビーの話も感動的で素晴らしいのですが、自分はマンデラ氏の高潔な精神それ

自体に一番心を打たれました。

名優モーガン・フリーマンにとり、これは忘れられない仕事となったに違いありません。



この作品が、偉大な人物の伝記として後世まで語り継がれたらいいな。

最後はそんな気持ちになりました。

○ ほどよいテンポ
レビュー内容: 南アフリカの歴史的背景を描写した、ドキュメンタリームービー的な作品。重すぎず軽すぎずほどよいテンポで構成されていてわかりやすかった。







ランク
5位

しあわせの隠れ場所 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

サンドラ・ブロック , ティム・マッグロウ , キャシー・ベイツ , リリー・コリンズ , ジェイ・ヘッド ,

レビュー数
20
レビュー平均得点
4.0

○ サンドラ・ブロックの名演技
レビュー内容: サンドラ・ブロックの名演技、アカデミー賞主演女優賞を受賞するにふさわしい演技と思います。

ブロンドでこれまでの役柄とは異なる役を見事に演じています。

甘えをゆるさないスカッとした性格と同時に、恐れないで善行を行おう強さをもった実在の女性、

リー・アンを見事に演じています。リー・アン本人自身も認める名演技です。



原作のマイケル・ルイスの小説、The Blind Side も2006年のベストセラーで、

映画は実話をもとにさらに感動的な作品に仕上がっています。



リー・アンとシーン・トゥーイー夫妻著の自叙伝、In a Heartbeat: Sharing the Power of Cheerful Giving では、

与えることのすばらしさと、与える事から、むしろ与えられる事のほうが多いことを、

養子としたマイケルとの関係でも語られています。



面白いことは実際のリー・アンの個性的な性格の背景が映画の端々にちりばめられていることです。

決めたことは曲げない性格は、映画の中での夫婦の会話の中でも、リー・アンが夫の意見を認めたときに、

「君らしくない」と夫から言われる場面にも出てきます。

また、食事は家では作らないのでなんとキッチンの無い家を作ろうとしていたリー・アンは、

普通、少なくとも一部は家庭で準備することの多い感謝祭の食事を、

家族から「買ってきてくれてありがとう」と映画の中で感謝されています。

そんな個性的な女性が現実にいて、それをやさしく見守っているようで、

一緒に同じ方向を向いて進んでいる夫がいる、感動を超えて、驚いてしまう実話です。

○ すばらしい作品
レビュー内容: この作品は、信じられませんが実話です。



黒人と白人というだけで、差別などの問題が見え隠れする映画だろうと思って

観ていましたが、「どうして白人が黒人を応援するのか」、という素朴な疑問を

「自分の利益のために応援しているのではないか」という疑問を

最後にバッサリと眼が覚めるような答えをもって教えてくれた映画です。



エンドロールで実際の家族やオアーが出てきますが、

サンドラブロックや家族の俳優達の活き活きした演技からも

ストーリーからもなんだかすがすがしいような雰囲気があふれています。



興味があれば絶対観た方がいいです。

○ 良い作品だったでも抜けてる所が
レビュー内容: 凄く良い作品だったけれどでも宣伝で見たシーンが入って無かったそれが本当に残念だった

○ 「アメフト映画」 ではない 「強い母親を描いた感動の実話」 です
レビュー内容: 2009年にデビューしたアメフト選手、マイケル・オアーの実話です。

でもアメフト映画ではないです。彼を支える家族たちを描いたヒューマンドラマです。



ストーリーとしては、麻薬におぼれる母親に見捨てられホームレス同様の生活を送っていたマイケルが

ある夜、セレブのリー・アンと出会い裕福な家庭に居候することになる。

そしてこれまで金銭的な都合で与えられなかった教育やスポーツ環境を得たマイケルが飛躍し、

プロのアメフト選手になるまでを描いた作品。



見どころはこのリー・アンの家庭です。

セレブなのにみんなすっごくいい人!!



妻リー・アンがマイケルを我が家に受けいることに理解をし、陰ながらサポートする優しい夫。

学校でういた存在だったマイケルを拒絶せず、他人の目を気にせず普通に接する思春期の娘(かわいいです)

マイケルの親友として生きる楽しさを教えてくれた息子

そして、サンドラ・ブロックが演じる強烈な母親



こんな家庭が実在するのかと思うとほんと羨ましくなります。



サンドラ・ブロックは、強くサバサバした女性を演じさせたらNo.1かもしれませんね。

このリー・アンさんが実際にした事を見て、いろんな外的要因で妥協していた自分が恥ずかしくなります。

「自分が正しいと思ったことは、誰がどう言おうとやるべきだ」

という事を学びました。



邦題は「しあわせの隠れ場所」だけど、原題は「The Blind Side」。

この原題の意味は2つ。



ひとつは、Blind Sideというアメフトでクォーターバックの死角になるエリアを守るポジション

もう一つは、セレブだったリー・アンがマイケルに出会うまで気付かなかった貧困層の生活。

リー・アン本人も「マイケルに出会って教えてもらったわ」と言っていたそうです。



「The Blind Side」、人には知っていると思っているが、実は言うほど見えてない世界はたくさんあるのだと思う。

そう気付かせてくれるいーー映画です。



ブルーレイに日本語吹き替えがなかったので★は4つで。

○ 素直に面白い
レビュー内容: 人は一人で生きていない。

援助を受けている側も、別の視点から見れば某かを与えている側になっている。

その相乗効果が一つの結果に結実していく。

人間の営みとはそういうものだ。

それこそが、「人間は社会的生き物だ」と謂われる所以であろう。



さて、本作は何の予備知識が無くても「良い話」として面白く観られる。

だが、アメリカという多民族国家の価値観を知っていると、より「へぇ〜」と嘆息出来るだろう。

まず『ミシシッピ州立大学』であるが、このアメリカ南部にあるミシシッピ州は、人種的偏見が強い保守的な州として有名だった。

映画『ミシシッピ・バーニング』に詳しいので興味がある方はどうぞ。

次に、キャシー・ベイツが作中で『私は民主党支持者です。あなたには言っておいた方がいいと思って』とサンドラ・ブロックに語る。

一般的に、アメリカにおける民主党支持とは、革新的(リベラル)、支持者層が低所得、古くは奴隷解放を謳った、という特徴が挙げられる。

だから『意味がある』のである。

何を言っているかピンとこない方。以上を踏まえ、今一度本作を観て欲しい。







ランク
6位

アポロ13 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]

トム・ハンクス , ビル・パクストン , ゲイリー・シニーズ , ケヴィン・ベーコン , キャサリン・クインラン ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
3.5

○ DVDが付いているのは
レビュー内容: BDプレーヤーをもっているひとのためにではなく、持っていないひとのために

DVDにBDを付けているんでしょ。

BDプレーヤーを持っているひとはまだまだ少ない。

これをきっかけにBDプレーヤーを購入してもらえれば、BDソフトの普及と

売上につながる。

しかもこれなら、別々にリリースするよりコストがかからない。



どうせ、数か月も待てば他の作品同様にBD単品でリリースされます。

○ 半年遅かった?
レビュー内容: 待望の『アポロ13』 ブルーレイ化!

しかもDVD付(笑) なぜ?



到着が楽しみです。が、9月末の発売とのこと。



4月に日本人宇宙飛行士最後のシャトル搭乗 山崎直子さん

6月にはハヤブサ

と、今年前半は、人々の注目が宇宙に向くイベントが多い年でした。



アメリカでは4月13日に、「アポロ13から40年」を迎え

宇宙好きの人達の間では、ひそかに盛り上がっていたらしい。

日本もここで、アポロ13をTVで放映したり、

40年前にこんな事が!ってドキュメンタリーなりやればよかったのに。

その一環として、ブルーレイも春に出してくれれば、注目されたのに。。

9月では、ハヤブサ・宇宙関係の盛り上がりも冷めてしまうかと。



アメリカで発売されたアポロ13ブルーレイは日本語字幕がありませんが、

ドイツで発売されたものには、日本語字幕入で日本製プレイヤーで再生できます。

日本版の発売アナウンスがなければ、ドイツから輸入するところでした。





待ちに待ったブルーレイ化。

うれいい反面、もう少し早く出してくれれば、というのが正直な感想。



そして、謎のDVD付

特典映像をDVDからブルーレイに移すのが面倒だった?

ブルーレイもドイツ版そのままだったり、、??



いずれにしても、ブルーレイが手に入るのはウレシイ!!

○ 初DVD化って?
レビュー内容: 「商品の説明」欄に「初DVD化」と書かれていますが、通常のDVD製品を所有してます。

何かの間違いでしょうね。



 作品は名作の範疇に入ると思いますから、ブルーレイ化は大歓迎です。しかしDVD

製品と抱き合わせはいかがなものでしょうか。すでに持ってるのにもう一枚増えるのは

どうも抵抗がありますね。旧作品は単体で発売するべきです。在庫整理でしょうか?

商売の感覚を疑います。

○ ロン・ハワードが真骨頂を発揮した傑作。
レビュー内容: 「輝かしい失敗」と称される、アポロ計画における事故を題材にした作品です。

キャスティングは、トム・ハンクス、エド・ハリス、ケヴィン・ベーコンはじめ

非常に豪華。でもそれだけでいい作品が生まれるとは限りません。やはりそこは

ロン・ハワード監督あってのことでしょう。



アポロ13の船内はもちろん、NASAスタッフや飛行士の家族たちの不安と緊張

までもが実にリアル。またマスコミの無神経さもしっかり描かれています。

しかし何と言っても一番引き込まれるのは、地球帰還時の大気圏突入シーン。

史実ゆえ結果が分かっていても、思わず固唾を呑んで画面に見入ってしまいます。

そして通信が回復し無事が分かると、ホッと胸をなでおろしてしまいます。

スリルと感動を描かせると、この監督は本当にいい仕事をしてくれます。



ロン・ハワードものの中では「コクーン」、「バック・ドラフト」と並んで好きな作品。

例によってDVD不要論が出ています。エコの観点では確かに一理ありますが、

プライスに限って言えばこれはボーナスディスク以外の何物でもなく、他の作品

ほど批判するに値しないのではないでしょうか。

○ 素晴らしい映画です
レビュー内容: DVD付きなのは、この映画をDVDでもまだ持っていなくて、これからブルーレイプレーヤーも買う予定の人のためでしょう。

まぁDVDが付いてきても別に邪魔にならないですし。



DVDの画質は全体的にちょっとぼんやりしていたので、ブルーレイでは高精細のハイビジョンを期待したい。



こういう宇宙系の映画はハイビジョンで見るべき。



しかも安いのでグッドです。







ランク
7位

レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

ジャン・レノ , ナタリー・ポートマン , ゲイリー・オールドマン , ダニー・アイエロ ,

レビュー数
22
レビュー平均得点
4.5

○ 愛するが故に人は弱くなり、愛するが故に人は強くなる
レビュー内容: 「君は人生の楽しさを教えてくれた・・・」

この言葉で、この作品の全てを理解できた。

よく分からないメッセージが全て一つに繋がった。



こんな台詞を言ってみたいし、言われたいものである。



この作品が大好きな先輩が居て、酒を飲みながら毎晩見ているらしい。

当時は私はあまり好きになれず、変わった作品が好きなんだなと思っていた。

彼は非常に早熟だったのだろう、今更ながら驚いた。



久しぶりに恋愛というものがしたくなってしまった。

昔の恋愛の感覚が蘇った。

会うだけで胸が高鳴り、お腹の辺りがキュンとする感覚を思い出した。



この作品は禁断の恋愛であるが、子豚に関するやり取りでレオンに恋したマチルダの様子を

非常にリアルに感じた。

○ 孤高の殺し屋と少女の間に芽生えた深い絆
レビュー内容: プロの殺し屋、レオン(ジャン・レノ)は、麻薬取締局の役人に家族を皆殺しにされた

少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)と知り合います。

彼女はその役人に復讐を誓い、レオンに弟子入りし、生活をともにするようになります。



レオンはマチルダに殺しの技術を教える一方、彼女から学問を教えられます。

そのうちに、2人の間に親愛の情が芽生えます。

それは師弟愛のようなものです。友情や愛情ではなく、深い絆のようなものでしょうか。



そして最後に、その絆に基づき、レオンはマチルダの復讐を果たします。

またマチルダは、レオンが愛した観葉植物をしっかり大地に根付かせます。

レオンの口癖は「自分はこの根のない観葉植物だ」というものでした。



監督のリュック・ベッソン、主演のジャン・レノの手腕は言うまでもありませんが

ナタリー・ポートマンの名演が光ります。

当時若干13歳ですが、ジャン・レノを相手に、多感かつ孤独な少女を、真っ向から演じ切っています。



いろんな方にお勧めしたいですが、特に年代を超えた愛情、孤高の英雄を観たい方にお勧めします。

○ 泣ける笑える
レビュー内容: 何回みたことか(≧∇≦)




映画史に残る大傑作ですね(^з^)-☆Chu!!

○ 吹替およびセリフに関して
レビュー内容: 【キャスト】

レオン:大塚明夫

スタン:佐古正人

マチルダ:久川綾



未熟な大人レオンと、大人ぶった子供マチルダの物語。

という内容に関しては間違いなく名作と呼べる作品なのですが、

TV映画吹替マニアの私は、これら総入替を知らずに買ってしまい、微妙な気分になりました。

当時の衝撃は、そりゃもうこれだけで★をひとつ減らそうかと思えるくらいで。

作中のセリフもTV版とは微妙に変わっております。



ああ、スネーク。アンタはべつに嫌いじゃないんだ、ないんだが。

○ 特典映像もチャプターリストもなんにもない
レビュー内容:  TSUTAYAの百円レンタルで、完全版をレンタルしました。

 したらば、吹き替えなし…orz

 メニューもひらけず、ジャン・レノさん、ナタリー・ポートマンさんたちの生の声を聴くことができました(笑)

 字幕+生の声で聴くのは、映画のコメンタリーだけなので。



 生涯を孤独で過ごすはずだった二人が、“愛”を知った。

 一人でのたれ死ぬ可能性が高かったマチルダと、一人の暗殺者として生きていく可能性が高かったレオン。

 最後、マチルダは鉢植えを地面に植えるけれども、彼女はこの先きっと彼と同じ末路をたどるのだろう。鉢植えの植物の名前も花言葉みたいなものも知りませんが、根をつけるということが必ずしも良いことではないから。安住というぬるま湯につかることによって得られるはずだった某かを失ってしまうかもしれないのです。

 レオンは言った、「復讐は忘れるべきだ」と。でも彼女は忘れることのできないたちみたいだから、彼のことを忘れぬように生きてゆく気がする。



 特典映像もチャプターリストもなんにもない。完全版なのに! せめて完全版じゃないほうとの違いくらいいれましょうよ!







ランク
8位

ショーシャンクの空に [DVD]

ティム・ロビンス , モーガン・フリーマン , ウィリアム・サドラー , ボブ・ガントン , ジェームズ・ホイットモア ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
5.0

○ 良い映画とは
レビュー内容: 良い映画は、観客を引きつける。 観客を引きつける時、科学的な仕掛けが用いられる。 この映画は、私が観てきた中で一番それが巧みに用いられている。 アンディがハドレー刑務主任にとる行動について、以前の演出から観客は「アンディは殴るのではないか?」と思っただろう。また、終盤でアンディが居なくなった時、以前の演出から(老人受刑者の自殺やロープの手配など)もしやアンディは首をつったのではないか?とチラッとでも思ったのではないだろうか。 これらは、観客の潜在的な喜びに繋がるのだと思う。 良い映画は、観客を裏切る。 とにかく、この映画は演出が至る所で効果的に使われている。 因みに、最後のシーンもまた感心した。レッドを通してアンディを語ったことによって、最後のシーンが成功したことは言わなくても分かることだが、こうした細かな演出がこの映画の本質である希望や社会での葛藤を味付けしているのだ。 リアルに葛藤をかいた魅力的な映画。 私はいつもレンタルで済ませてしまうのだが、次の日には購入していた。

○ スティーブン・キングによる、清々しい感動の映画
レビュー内容: 1947年、アメリカ。銀行員デュフレーンは、身に覚えのない殺人で投獄されます。

彼は無実を訴えつつも、元銀行員の知識を活かし

調達屋レッドをはじめとする周囲の囚人や刑務官達と交流し

信頼とともに仕事を得ていきます。しかし、そこにはある考えがあったのでした。



スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作とする映画です。

まず、ストーリーが素晴らしいです。

絶望的な状況にも関わらず、終始無実を信じ、まっすぐに働き続けるデュフレーン、

そんな彼に徐々に心を開いていく調達屋レッド。

彼らの生きざまに、逆境でも生きる希望を捨てないことの大切さを改めて知ります。



また、演技も見事です。気高く有能なデュフレーンをティム・ロビンス、

不器用で朴訥なレッドをモーガン・フリーマンが見事に演じています。



見終わった後にさわやかな感動が残る、おすすめの作品です。

○ 生きる気力をもらえました
レビュー内容: 大学生の頃に映画館で見て以来、15年振りにDVDで見ました。



当時は普通に感動できる映画程度にしか思っていなかったのですが、

ここ最近どうしようもなく気持ちが落ち込んでいて、

DVDショップでも評判の高いこの作品が気になり、藁にもすがる思いで見始めました。



主人公のどんな境遇に陥ったとしても希望を捨てず、

ひと時の安らぎ(屋上でのビールのシーン)を自分だけでなく仲間と共有する思いやり、

心を豊かにしようとすることの大切さ(音楽や本)を改めて感じました。



じわじわと心に力が湧いてくる映画です。

○ 商品の説明に間違いはない。
レビュー内容: スティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督、

ティム・ロビンス主演とくれば

その出来に期待しないわけにはいかない。



その期待を確実に裏切らないのが、この作品である。



最後のあまりに静かで爽やかな、そしてスッキリ溜飲が下がる

エンディングには、思わず拍手を贈りたくなってしまう。



刑務所という閉ざされた空間の中で、気の遠くなるような刑期の中で

ともすればその環境に埋没してしまうだろう圧倒的な時間の壁も

主人公には大いなる計画の要素のひとつでしかなかったのだね。。。



頭がイイ人とはまさに主人公のような人のことだね。







それにしても、ホラーキングといわれているスティーブンも

こういう作品のほうが映画化するにはいい感じがするな〜。



大好きな映画の一つです。

○ コツコツと希望に近づく
レビュー内容: "私の人生を変えた映画"として教えてもらった。



以前から、話の大筋は把握していたものの、

ありきたりに感動する物語かと勘違いしていた。



想像以上に、人間の美醜が詰め込まれていて、

"いつか観るだろリスト"に入れっぱなしだったコトを後悔・・・



映画を娯楽ではなく、人生の教科書という側面で捉えた場合、

美意識と、生き抜く知恵が描かれている本作1本だけで事足りる。

__________________________________________________________

人の良い面と、悪い面、両面描かれているが、

メインは、日々、物事を積み上げる気力と根性、

その行為自体を楽しむ気長さ。



人生に張りが無くなったり、

前向きな元気が減った時期に観ると、さらに効果的。







ランク
9位

セックス・アンド・ザ・シティ・ザ・ムービー[SEX AND THE CITY THE MOVIE]<¥1,500廉価版> [DVD]

サラ・ジェシカ・パーカー , キム・キャトラル , クリスティン・デイビス , シンシア・ニクソン ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
4.5

○ 爽やかな風薫るごとく
レビュー内容: ウィットにとみ、優雅にエレガントで最先端のオシャレ感を意識した、女性のためのおしゃべりであり、女性が観て楽しめる作品だと思います。

4人の女性たちが中心なのですが、結婚し所帯を持っていていても、そこにはシケた生活感を感じさせることがなく、憧れのロマンスを追求したトレンディーさが満ち溢れています。

ある意味、こういった4人の意気投合した友情で支えあう女性グループによって、満ち足りた空間を共有し、年齢を感じさせずにロマンスを語りつくせるといったことは女性の憧れの源かもしれません。

こういった映画を男性側の観点から観てみると、違和感を感じる方もいらっしゃるとは思いますが、そこは女性寄りの見方であることを認識すれば理解が得られると思います。

コメディタッチに描写していますが、決して作品の品格を下げることはなく、シャレのきいたウィットなネタと見受けられます。

1998年から2004年までの連続テレビドラマが起点ですが、その後として、今回の劇場版がスタートしたのですが、この劇場版から観ても、経緯を混同することなく、つまり、あまり違和感がなく浸透していきます。

2010年のこのシリーズの続編を早く観たいですね。

○ アガる!女性のための映画。
レビュー内容: 最近続編映画が公開された、その一作め。



オープニングから、気分が盛り上がる!

テーマは、ニューヨークのアラサー・アラフォーの恋愛・結婚・ファッション・仕事にセックス事情。

そして女の友情。



4人のニューヨーカーは一生懸命で自分に正直なんだけど、どこかうまくいかなかったり。

そんな彼女たちに、自分を重ねてしまう女性は多いんじゃないかな。



とにかく衣装がおしゃれで、音楽も洗練されてる!

そして、私としては、コメディー色の強い「2」よりも、今作のちょっと切ない感じがおすすめ。



あけすけな女子トーク満載の、笑えて、泣けて、元気になれる映画。

ドラマ版見て無くてもぜんぜん楽しめるから、女子のお泊り会に!



男子にはオススメしません。ダンナはげっそりしてたから(笑)


○ 大人の漫画ですね
レビュー内容: 内容的には女性の友情と恋愛の物語です。

それにしても、なぜ外国の女性は年齢を重ねるごとに綺麗になるのでしょうか?

映画だから?そうでなくても自信に充ち溢れた女性が多いですよね。

○ 日本語より英語の方が断然イイ!
レビュー内容: 日本語で見るとダサいウザいで鼻について見れないです。

しかし英語で見ると素敵〜♪

アメリカ人の女性って怖いな〜とドン引きすることも多々ありますが、

画像が美しくファッションも素敵なので是非オススメです。

元気が出て景気が良くなる素敵な映画でした。

○ 友情パワーがいいね
レビュー内容: 話題先行の作品だと観わず嫌いしてたのですが、騒がれるだけの事はある面白さでした。

なんと言っても4人衆がすごく魅力的。キャラ分担がしっかりしててバランスが取れてます。

ユーモアも満載ですし、歳を重ねたからこその女性友情パワーがとても微笑ましいです。

なんとなく「旅するジーンズ」のミドル版なテイストに感じました。女性は強いわw






ランク
10位

悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]

クォン・サンウ , イ・ボヨン , イ・ボムス , チョン・エヨン , チョン・ジュノ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.5

○ アイリスに出ているジュノ氏も…
レビュー内容: 一気に見て涙が出ました。
アイリスにも出演しているチョンジュノ氏も出ている事を最近知り、もう一度見てみたいと思い購入しました。
ハンカチ無しでは、見られないです。

○ タイトルからして、もう泣く準備ですね。
レビュー内容: デビューの頃から拝見してますが、“クォンサンウ氏の涙”はもうホントにプロ!ですね!バリエーションが豊富。

後半の、女性サイドからの「もっと悲しい物語」にはもう号泣覚悟でどうぞ。

○ 何回見ても号泣・・・
レビュー内容: 途中まではクォンサンウの悲しい話だけど、途中から時間がさかのぼってイボヨンの話になっていく。

「好きだという言葉を口にすると涙がでそうで、ラーメンと一緒に言葉を飲み込みました」

お互いに好きだと言えない2人。

それに絡むイボムス、その婚約者。



何回見ても涙が出ます。イボヨンの演技が秀逸です。

○ クォン・サンウssiは,ちょっと影の薄い存在だが…
レビュー内容: この映画は,前半戦,後半戦の2部構成のような作りとなっていて,前半戦が「悲しみ」の物語で,後半戦が,前半戦よりも「もっと悲しい」物語になっているということです。

本作でメガホンを取ったのはウォン・テヨン監督で,本来は詩人を生業としている方です。韓国人は昔から詩を詠むことが好きで,詞の解釈を巡って激論を展開することも珍しくありません。

そういった状況の中で,詩人である本人が書いたシナリオを自身が監督して映像にしたわけですが,何を勘違いしたのか,クォン・サンウssi,イ・ボヨンssi,イ・ボムスssiといったネームバリューのある役者をキャスティングしてしまいました。監督としての力量の無さを役者でカバーして売ろうとしたのかも知れませんが,こんな有名どころの役者を使ったラヴストーリーは,ベテラン監督でも困難な作業なのですから,むしろ人気役者を使わない方が無難ではなかったかと思います。

映画は,前半戦の「悲しみ」部分は後半戦の伏線のような設定で単純に流れるだけですが,物語が反転する後半戦の「もっと悲しい」部分になると,いろんな真実が明らかになってきて,韓流王道を行く展開に,もう涙なしでは見られない状態になると思います。

ということで,前半は三ツ星,後半は五ツ星,差し引き四ツ星といったところでしょうか,韓流ファンは必見,それ以外の方はそれなりにといった作品です。

劇中,流石詩人と思わせる一コマに“時計の演出”がありますが,これは見事でした。



posted by はやぶさ じろう at 18:00| 外国映画

2010年07月21日

外国映画DVD売れ筋






ランク
1位

シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
25
レビュー平均得点
4.5

○ ロバート・ダウニー/ホームズのキャラ設定が最高!
レビュー内容: シャーロック・ホームズのキャラ設定だけで成り立っているような映画だが、その設定が最高。

ストーリーと謎解きは、日本の金田一少年の漫画を研究したのではないか(あるいは映画トリックとか?)

と、疑ってしまうような作りだが(といいながら、金田一少年探偵の漫画がどんなものかあまりよく

知りませんが...)なにせ、ホームズとワトソンの掛け合いが面白く、最後まで飽きずに見ました。

前記のようストーリー自体は緩く、上映時間も長いので、映画館で見るよりも自宅で観賞するほうが、

正解かもしれません。後、テムズ川に吊るされるブラックウッドの映像が美しい。

次回、続編モリアーティ教授との戦いが今から楽しみです。

ところで、次回の相棒はクラーキーなのか?








○ リリースを心待ちにしていました。
レビュー内容: まずこの映画はオススメです。

私はアクション、推理物が大好きなのですが

特に昔のロンドンの風景が大好きで、あの世界観を舞台にした作品はとにかく食いつくくらいです。笑

この映画ではもちろん、あのロンドン特有のセピアな景色や雰囲気が観てるだけで楽しめます。

そこに加えてアクションです。アクションも凄かった。

ホームズが強い。そしてその強さの裏にはワトソンの知恵があり、

2人のコンビネーションは観ててとても引き込まれました。

ちょっと変わり者のホームズに賢いワトソン、この2人でなければ、という感じです。

ワトソン役のジュード・ロウはあまりアクションの印象が無いのですが

ピストルを使いこなしてホームズと一緒に闘う姿は本当に格好良かったです。

久々にDVDも欲しくなる映画に出会えました。

このDVD&BDのセットは賛否両論ですが、

今はDVDプレイヤーしか持っていませんが、いずれBDになるだろうし

個人的には持ってて損は無いかな?と。

確かに少しでも安く買いたいですが、セットでもこの価格なのでそこまで気にならないです。

○ 二枚セット
レビュー内容: メイキング映像他盛り沢山で今から見るのが楽しみ。

うちは子供がパソコンでDVDを見るので、取り合いにならないのがありがたい。

それにブルーレイはDVDよりやや脆弱な作りなので、荒っぽい取り扱いをする子供がいるうちの家庭は、予備としてのDVDが入ってるのは嬉しい。

ブルーレイも早く、傷が付いても削ればある程度なんとかなるDVDみたいに、傷に耐えられるようになるといいのだけど。

○ 続きが観たい〜
レビュー内容: ロバート・ダウニーJr.ってこんなに美形だった?って思う精悍な顔立ち

パワフルなホームズって初めて観たので新鮮でした。

”アイアンマン2”と同じように次回作への階段が見えるエンディンング

Jr.とついてるからどんな大きなナナヒカリなのかと...

結局、喜劇映画の監督らしいのですが???

○ 原作ファン向け
レビュー内容: 原作にある「東洋武術バリツで闘うホームズ」「きままにバイオリンをかき鳴らすホームズ」「壁をVRに打ち抜き、実験器具だらけで汚い部屋で鬱になるホームズ。バター皿には証拠品。スリッパは煙草入れ」など従来はなかなか映像化されなかった部分をピックアップしています。

逆に原作にはない「鹿打ち帽を被るホームズ」「”初歩的な推理だよ、ワトソン君”というホームズ」など挿絵や、後の映画・演劇で付与されたものは極力排除しています。



全体的にかなり、原作寄りです。

NHKのジェレミー・ブレット版と比べてもそうです。



独特の映像美・演出や、ハンス・ジマーによる音楽、贅をこらして作られたロンドンの町並み等々みどころもたくさん。



楽しみどころがたくさんあって、おすすめ。

ここから原作に入っても、またいろいろ発見があるはずですよ。







ランク
2位

アリス・イン・ワンダーランド ブルーレイ+DVDセット (ファンタジー・アートケース 特典付き) [Blu-ray]

レビュー数
9
レビュー平均得点
3.0

○ アン・ハサウェイ/白の女王のイカれた演技が絶品
レビュー内容: ともかく楽しくて、元気が出る作品。賛否が分かれそうな「あれから数年」の設定やエンディングまで含めて、文句なしに満喫しました。あのラストに関しては、「女だって、心のなかに大切なものがあるなら、誰にも頼ることなく独りでも生きていける」というメッセージを素直に受けとることができれば、まあOK ではないかと。ティム・バートンがこれほど「女性向けの語り口」も上手にこなせるクリエイターだということ、今回はじめて実感しました。



ある意味、チョコレート工場のとき以上に、素顔がわからないくらい作り込んだメイクと演技で挑んだジョニー・デップは「女性陣を引き立てるための添え物」っぽくなっています。そのぶん、綺麗だけれど強い個性を感じさせない(そういう役柄だから、あれでカンペキ)アリスと、さして出ずっぱりというわけでもないのに強烈な印象を残す赤白ふたりの女王の独壇場と言ってよい。



現実世界でアリスを取りまく「女は結婚してなんぼ」という価値観で生きている女性たちも、目立っていないかもしれませんがそれぞれに個性的です。あれがバックボーンとしてあればこそ、自由に羽ばたいていこうとするヒロインの姿勢がより立体的に、きわだってくる仕掛けとなってくる。



赤の女王の孤独語りは、私的な好みでいくと少しわかりやすくしすぎかとも思いましたが、あれはあれでよい塩加減。スパイシーです。全般的に悪玉よりも善玉のひねりかたが面白い。特に、白の女王の「いまにもキレそう」な危ない演技は絶品! この映画、原作はルイス・キャロルつまりイギリスものですが、映画つくりのベースとしてはイギリスよりも『ジャンヌ・ダルク』『ロバと王女』といったフランス映画を彷彿とさせます。

○ アリス×ディズニー×バートン
レビュー内容: まさにファンタジーの極みの組み合わせ!

原作のアリスの大ファンで、この映画化の話を聞いたときはかなりの感動でした。



3Dで二回見ましたが、世界の美しさがすばらしかったです。建物やキャラクター、ドレスや小物、どのデザインも凝っていてとても綺麗で。そして特にチェシャ猫が可愛かったです!煙のような消え方、3Dだと目の前に現れたようで、それだけでも夢がかなったようでした。。

ただ、3Dだと細かい部分が見づらかったので、ブルーレイなら細部までよくみれるのがまたいいと思います。



ストーリーは、良くも悪くもディズニー映画、といった感じで、わかりやすいストーリーと設定が、大人には多少物足りないかもしれません。

しかし、原作を読んでおくと、「あ!」と思えるところを入れているところや、イギリス俳優さんを沢山使っているところなど、ふしぶしにアリスへの製作者の愛を感じます。オリジナルのストーリーも、原作と上手く絡めていると思いました。



早くもブルーレイ&DVD化ということで、特典映像も楽しみです♪

しかし、ディズニーだし、おまけをもっと凝ってくれるかと期待していたのですが、ただのケースか‥という感じでちょっと残念でした。結局最後までジョニー・デップ押しでつろうとしている感が残念です。




○ ファミリー向けとしては大成。コアなファン向けとしてはどうか・・・
レビュー内容: お馴染み、ジョニー・デップとティム・バートンコンビでの映像作品ですね。



基本的には様々なメディアで紹介されていた通り『大人になったアリスが、今一度ワンダーランドで冒険を繰り広げる』と言った内容です。ネタばれになってしまうのであまり深く語る事は出来ませんが、全体的な評価をするのならば『少年漫画チック』と言った感じでしょうか。



アリスの元に仲間たちが一人、また一人と集まり、赤の女王を倒すために行動を起こしていく。といった流れです。内容自体は非常に分りやすくて子供から大人まで、幅広い世代の人が楽しめるでしょう。その反面、ファミリー向けを強調した結果か、残酷なシーン、凄惨な場面というのは一切出てきません。それも相成って、感動するような場面もなかなか見いだせなかったように感じます。そしてストーリーにおけるもう一つの難点が、ゲームソフト『アリス・イン・ナイトメア』の焼増しの様に感じてしまった事。



これはPCで発売されているゲームソフトで、こちらもアリスが、その後の歪んだワンダーランドを救うために剣を取って立ち上がる、という物なのですが、こちらはかなり暗く、薄気味悪いワンダーランドをグロテスク且つ神秘的に描いています。こちらはジョニーデップ演じる『狂った帽子屋』を筆頭に殆どのキャラクターが敵であるので若干の違いはありますが、やはりジャヴァウォックが最大の難関であったり(これもアリスの設定上仕方がないのか?)とかなりの部分でかぶってる感が否めません。そればかりか、見方によってはこちらのゲームの方がティム・バートンっぽさが有るかも知れません。



もう一つ、注目すべきは豪華な声優陣、お馴染みのジョニーデップ役、平田広明(ワンピースのサンジ役など)を筆頭に、朴ロ美(鋼の錬金術師 エドワード・エルリック等)藤原啓治(海外ドラマ・ロスト ソーヤー等)茶風鈴(名探偵コナン 目暮警部等)等、かなり豪華な声優陣を起用しているので、最近有りがちな『有名人任せのキャスティングのせいで、上手く感情移入できない』といった問題は全く有りません。皆さんさすが!の一言です。キャラにバッチリはまっています。どの声優さんが誰を演じているか、ここも注目です



全体の総評として



・ストーリーは単純明快。起承転結がはっきりしているので誰が見ても悩まずに視聴できる。

・作風としてはティムバートンらしさはあまり感じられない、奇抜さに欠けるというか?

・あくまでファミリー向け映画に仕上がっていて、涙腺を震わせるような感動はない。

・ジャヴァウォックなどはおどろおどろしく描かれていたのに、残酷なシーンなどは一切ない。パイレーツシリーズやスリーピィ・ホロウでは結構残酷なシーン が有ったのに今回はなぜだめなのか?

・ジョニーデップの役柄を(パイレーツからそうだが・・・)飄々とした役で回しすぎ。スリーピィ・ホロウの様に生真面目な役でも良かったように思える。  (ワンダーランドがあんな状態であったので尚更そう感じた)



・因みに3Dの出来については、はっきり言って子供だましみたいなものなので(まぁ、思ってるよりも飛び出してる感は有ったが)3D対応のディスクが出ても、 目の色を変えて手にしなくても良いだろう。目が疲れるし、映像も若干暗くなって、せっかく美しく描かれた世界を純粋に楽しむ事が出来ない。



・もしDVDで購入するか、BDで購入するか迷っているなら、BDを推奨する。かなり細かな部分まで画面が描きこまれているし、結構激しくキャラクター達が動き回 るので、せっかくならBDを購入して、ブレの少ない映像で楽しみましょう。

○ 素直な感想
レビュー内容: めちゃくちゃつまんない。

これ本当にティム・バートン作品??って言えるくらいつまらないです。

ジョニー・デップも空回りしてるし、

みんな仕方なく褒めちぎっている感じがしてそれもまた嫌だなぁ。。

○ 微妙です
レビュー内容: この作品はジョニーデップが主役ではありませんし、3D専用(完全な)に作られてる作品でもありません。
そしてDVD+Blu-ray抱き合わせ販売も皆勘違いしてますよ この値段であればなんの問題もありませんしDVDからBlu-rayの移行のために理屈が通る仕様です。
作品のレビューとしては数あるバートン映画中かなり出来の悪い部類に入ると思います。

割り切って娯楽(アトラクション)として観ればまた評価も変わりますが個人的には不向きな内容でした。





ランク
3位

トイ・ストーリー スペシャル・エディション [DVD]

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ トイ・ストーリー3がもの凄くいいので
レビュー内容: トイ・ストーリー単品で勿論いいです。

ですが、トイ・ストーリー3がもの凄くいいです。笑いあり涙あり超感動です。

1・2購入してご覧になってから3を見ると更にいいですよ。

トイ・ストーリー3を見たら絶対1・2とも欲しくなるはずです。

どうせ買ってみるのなら、3を見る前に購入をお薦めします。

私、ディズニーのまわし者ではありません。(笑)

○ 5歳の息子お気に入り
レビュー内容: 先日ディズニーランドに行った時に、5歳の息子がバズに興味を示したので、トイストーリーのDVDを購入しました。

予想以上に気に入ったようで、週に2回は観ています。当初バズが好きだから購入したのだけど、今ではウッディも大好きです。観ながら大笑いしたりして、やはりディズニーは子供のツボを押さえている作品を作るなぁ〜と感じました。

もちろん、大人が一緒に見ても楽しいです!2,3も是非観たいですね。

○ 初めてTDLに行く3歳の子供のためにキャラクターを教えるため購入
レビュー内容: 初めてTDLに行く3歳の子供のためにバズとかウッディーのキャラクターを教えるため購入しました。

途中であきてしまいましたが、キャラクターを覚える目的は果たせたため、また暇なときに見せようと思います。

近々、映画トイストーリー3も公開のようなのであわせて2も購入予約しました。


ランク
4位

トイ・ストーリー2 スペシャル・エディション [DVD]

(まだレビューはありません)







ランク
5位

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
39
レビュー平均得点
4.5

○ アパルトヘイト
レビュー内容: blu-ray&DVD set



人間とはなんと単純なのであろうか、この監督の目のつけどころがいい。

私達はこの2000年になってもまだ偏見と差別をもっている。

そして、全体的にこの作品は何を語っているかが皆にも良く分かるようにできている。



 人は何故差別してしまうのか、わたくしたちも日頃考えてはいるが、ある国に住めば

そこの人種にあわせてしまう、またある国にすんでもまた同じで自分を前にださずに

心を裏切って暮らしてしまう。楽にながれるのが人間なのであろう。



 ぜひこの作品から何かをくみとってほしい。そして平和という言葉がどんなに

犠牲をはらっても永遠ではない事に気づき考えるのであろう。

    推薦いたします。

○ 私は…
レビュー内容: 他の方が高評価ですが私は同じ時期にやっていたホームズの方が好きでしたね

この第9地区は出だしのテンポが悪すぎて眠くなってしまいました。眠くなったと言うより10分ほど記憶が

○ なんで
レビュー内容: なんでいちいちDVDとブルーレイをセットにするのかさっぱりわからない。

これからブルーレイを買う人は得だとか意見しているのもあるが、

大半の人は、DVDだったらDVDだけ、ブルーレイ盛ってる人はDVD版を

わざわざ見ないと思うのだが。。。



映画自体は良い映画なんだけど。。


○ すごい映画をみた!
レビュー内容: 80年代に、マッドマックス、バック・トゥ・ザ・フューチャーを初めて見たとき、

「これはとんでもなくおもしろく映画を見てしまった!」と大感激しました。



「第9地区」は、ひさびさに同じ感激を受けました。



ヘタレ男で、利己主義でしか動かなかった男ヴィカスが、最後にどういう行動をするか――

そして、こんなところで板野サーカス!というミサイルの使い方。

物語を、台詞で語らず、場面で説明する構成力。



なにをとっても、すばらしい。

こういう映画をみると、「どこが良かったか」というポジティブな話ばかりできる。

○ メン・イン・ブラック meet ブラッドダイヤモンド
レビュー内容: 巨大なUFOが浮かぶ空の下、南アフリカのスラムで展開するスーパーB級SFアクション、まずこの舞台が最強です。ゴミゴミしたスラムで生活する宇宙人の価値観が根本から違う不潔さと、人間が弾け飛ぶスプラッター!

その真っ只中に放り込まれて実に困った事になりお尋ね者になってしまう巻き込まれ型の主人公はさえないサラリーマン、悲しき中間管理職・・・執拗に追ってくるのは軍需企業の傭兵、ナイジェリア人ギャング団、行きがかり上、戦わなきゃなんなくなった主人公に与えられるハンデは宇宙人のオーバーテクノロジーの武器!

クライマックス20年間沈黙していた巨大UFOが動きだす時、三つ巴の大バトルアクションが幕を開ける!

圧倒的なB級パワーでラストまで駆け抜けるシナリオはSFのツボを押さえながら、アフリカの過去、現在を投影させた斬新さ、まさに映画娯楽の闇鍋状態!映画が好きなら必見です。



US版ブルーレイ買っちゃったんですが、映像は元がデジタル撮影のかっちりした高精彩映像なので銃撃戦で飛び散る破片の一個一個までくっきりのソリッドさです。出来る事ならブルーレイ版をオススメします。







ランク
6位

インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
31
レビュー平均得点
4.5

○ くしくも今日はネルソンマンデラの誕生日
レビュー内容: 今日はネルソンマンデラの92歳の誕生日。

映画のすばらしさはほかの方のレビューに譲るとして、

映画では語られていないラグビーのことを。

まず、あの決勝戦でのピナールは後半の途中からひざの靭帯が切れていたので、

走っているだけで不思議な状態。

手足の骨折はラグビーでは怪我のうちに入らない。

靭帯が損傷して初めて怪我とされる(ちょっといいすぎか)。



オールブラックスのロムーがいかにすごかったか。

まず、その体躯。身長196センチ、体重126キロ。

日本で言えば、千代の冨士の身長をかなり高くしたような感じ。

それが100M10秒台で走る。

映画でちょっと描かれていた準決勝イングランド戦。

ロムーはただ走っているだけで当たりに行ったわけではなかったが、

対面のアンダーウッドを弾き飛ばした。見ていて戦慄が走った。

アンダーウッドは、空軍のパイロットであり、ロムーが怖くても逃げられなかったんだろう。



日本対オールブラックスの17対145。

NZは、決勝で南アと闘ったメンバーとはかなりちがって、若手を登用していた。



マンデラ以前の南アのラグビーは、アパルトヘイト政策のため、

その政策に反対していた世界各国と試合をしてもらえず、本当の実力がわからなかった。

「伝説の世界チャンピオン」的扱いだったが、

イザをふたを開けてみたら、世界のラグビーからは取り残され、

古いラグビーで弱かった。

よく一年で持ち直したものだと思う。



あの飛行機のエピソードも本当である。

その下敷きには、1980年ごろ、オールブラックスのメンバーがオールブラックスと名乗らずに、

南ア遠征を強行したものの、試合開始直前にグランドに爆弾を落とされ試合を中止せざるを得なかった

出来事があの警備の緊張をもたらしたと思われる。



以上豆知識でした。

○ 真っすぐな感動
レビュー内容: この映画は、その存在を知ったときから絶対観たいと思っていたし、素晴らしい作品に違いないと思っていたから、凄く期待していた。だから、期待が高すぎて実際は大したことなかった…ということになったらどうしようかと思ったりもしたが、実際のところ、そんなことは全くなく、何度も目頭が熱くなるほどに感動した。



スポーツ観戦には全く興味のなかった自分だけど、人々の心を一つにして、感動をもたらすという点で、スポーツも音楽も本質的には同じなんだな、ということを最近よく考えていた。その考えは、この「インビクタス」を観て、確信に変わった。



ラグビーチームの奇跡的な活躍によって、対立していた黒人と白人の心が一つになっていく。スポーツが平和への足がかりになったという、真実の物語に心が震えた。そして、それを実現したネルソン・マンデラという人物に敬服した。



一人の指導者を多数の人が熱狂的に支持するという状況は、ともすればナチスやカルト教団を想起させるし、危険視されることが多い。だが問題は、その人物が何を目指し、そして何を成し遂げたかである。27年もの監獄生活を耐え抜き、自分を抑圧した白人を「赦す」ことを選び、人種の融和に心を砕き、そしてそれを現実のものとしたマンデラ氏が「英雄」の名に値するかどうか、その判断は明らかだろう。



斜め視線から言えば、文部省推奨的な、教科書的な「正しさ」というものが説かれている優等生的な映画である。だけど、正しいことを正しいと、素晴らしいものを素晴らしいと、堂々と言うことがどうして間違っているのだろう。決して押しつけがましくないし、一流の映画人による演技、演出、脚本etc.が、まっすぐな感動を与えてくれると、自分は自信を持って言うことができる。お勧めです!

○ オーソドックスだったが、感動。やはり人間は素晴らしい。
レビュー内容: ※注意:映画の感想です。ご了承あれ。



・一般的な感じだったが、感動はした。

・現実問題に直視した形。

・大統領の警備を黒人がするのか、白人かとかもよかった。



ってか、マンデラさんとかやっぱり凄いなーと思う。

精神力というか、なんというか。



聖人なのかただの頑固なのかよくわからんが、

吉田茂とかもそうなのかもだけど、



やっぱ人間はこうでなくちゃな、と思った。

○ 赦しと和解
レビュー内容: 「敵を憎まず、自分自身が相手の文化、言葉、思想を理解すること」

マンデラ大統領(M・フリーマン)は、政治犯として捕えられ、長期間刑務所生活を送った。彼は、自分と敵対する白人を憎むことはせずに、まず相手を知り、理解することを、刑務所内で学んだという。

全編を通して語られるのは、赦しと和解。

赦しがなければ進歩がない、とマンデラは語る。まるでフリーマンがマンデラ本人にも思えるような、深く自然な演技だった。

国際的に批判を受けてきたアパルトヘイト政策を撤廃し、マンデラ大統領を選出、再生しつつある南アフリカ。

ラグビーは白人のスポーツであり、サッカーが黒人のスポーツだった。

圧倒的に多数派の黒人が虐げられ、差別を受けてきたこの国では、ラグビーの試合が行われると、自国ではなく、相手国を必ず応援してきた経緯があった。

南アフリカでワールドカップが開催される事をきっかけに、白人も黒人も越えて、一つの国、一つの心になっていく様子が描かれている。

ラグビーチームの主将役M・デイモンは、かなり肉体を鍛え上げていた。ラグビーの試合の描写は、かなりの迫力。

マンデラ大統領がまだ存命中であるだけに、彼がかかえる家族との心の隔たりについても描かれているが、少しあっさりとしている。

実話であり、登場する人達がまだ生存中なので、描き方は少し甘くなっているような気もした。

○ ピュアなイーストウッドならばこそ。
レビュー内容: “赦し”を「真実和解委員会」というシステムを通して描いたジョン・ブアマンの『イン・マイ・カントリー』では、その非現実感にいま一つ得心いかなかったが、この作品を見て“赦すこと”の勇気が少し理解できた気がした。アパルトヘイトという修復不可能な傷痕を乗り超えるにはこれしかないというマンデラの思いが。真実なので仕方がないのだが、あまりに劇的なストーリーに鼻白んでもいいのだが、イーストウッドの衒いのまったくない演出には気持ち良く感動できた。イーストウッドのピュアな魂が作り上げた感動作。







ランク
7位

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]

レビュー数
14
レビュー平均得点
3.0

○ アリスの自分さがしと成長物語
レビュー内容: 婚約の席から逃れ、ワンダーランドへ迷い込むアリス。

そこで体験した事で成長したアリスは未来を見出し自分らしく生きる為希望を持って旅立つ。

青虫が美しい蝶になったように。



マッドハッターと赤の女王は存在感が凄い!

チェシャ猫は客席の上で寝そべり、白兎とヤマネがかわいい!

白の女王の奇妙な手つき・・・不思議な世界が展開します。

アリスの身長が変化する度ドレスが変わっていく様子も面白い

色彩も綺麗で誰でも楽しめる映画だと思います。



ただ、特典がBDより少ないので減点です。

○ アン・ハサウェイ/白の女王のイカれた演技が絶品
レビュー内容: ともかく楽しくて、元気が出る作品。賛否が分かれそうな「あれから数年」の設定やエンディングまで含めて、文句なしに満喫しました。あのラストに関しては、「女だって、心のなかに大切なものがあるなら、誰にも頼ることなく独りでも生きていける」というメッセージを素直に受けとることができれば、まあOK ではないかと。ティム・バートンがこれほど「女性向けの語り口」も上手にこなせるクリエイターだということ、今回はじめて実感しました。



ある意味、チョコレート工場のとき以上に、素顔がわからないくらい作り込んだメイクと演技で挑んだジョニー・デップは「女性陣を引き立てるための添え物」っぽくなっています。そのぶん、綺麗だけれど強い個性を感じさせない(そういう役柄だから、あれでカンペキ)アリスと、さして出ずっぱりというわけでもないのに強烈な印象を残す赤白ふたりの女王の独壇場と言ってよい。



現実世界でアリスを取りまく「女は結婚してなんぼ」という価値観で生きている女性たちも、目立っていないかもしれませんがそれぞれに個性的です。あれがバックボーンとしてあればこそ、自由に羽ばたいていこうとするヒロインの姿勢がより立体的に、きわだってくる仕掛けとなってくる。



赤の女王の孤独語りは、私的な好みでいくと少しわかりやすくしすぎかとも思いましたが、あれはあれでよい塩加減。スパイシーです。全般的に悪玉よりも善玉のひねりかたが面白い。特に、白の女王の「いまにもキレそう」な危ない演技は絶品! この映画、原作はルイス・キャロルつまりイギリスものですが、映画つくりのベースとしてはイギリスよりも『ジャンヌ・ダルク』『ロバと王女』といったフランス映画を彷彿とさせます。

○ 強烈な個性
レビュー内容:  子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス。ある日、好きでもない相手からの突然のプロポーズに困惑していた彼女は、チョッキを着た白うさぎを目に止める。その不思議なうさぎを追いかけて穴に落ちてしまうアリス。辿り着いたのは、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。白うさぎをはじめこの世界の奇妙な住民たちはみな彼女の帰りを待っていた。アンダーランドは今や独裁者・赤の女王に支配された暗黒の世界で、アリスこそが年代記が予言する救世主だったのだ。そして、そんなアリスを誰よりも待ちわびていたのが、赤の女王への復讐を誓う謎多き男マッドハッターだったのだが…。



 ジョニー・デップの素晴らしさ。この映画はその一言に尽きると思います。たぶん不思議の国のアリスの本を読んでたから見たら楽しさが倍増するんだとは思いますが、しらなくても非常に楽しめます☆今回は3Dで見たのですが、この作品なら通常版で見た方が楽しめるかもしれませんね。ところどころに笑えるような楽しい場面も盛り込んでいるのですが、会場から笑いが起きなかったことを考えると少し面白みに欠けるのかもしれません。良かった点は一人ひとりのキャラクターです。各自が独立して強烈な個性を放っており、とても愛着がわきました。ジョニー・デップ扮するマッドハッターの個性はとびきりですが、それ以外にも赤の女王、双子、ハートのジャックなど光っています。場面展開が早くあっという間に見れました。


○ マッド・ハッター
レビュー内容: マッド・ハッターのキャラクターは非常にいいです!やっぱりジョニー・デップの魅力の凄さを感じます。あの表情の演技はジョニーにしかできない演技ですよ!ただ何故か映画としてはつまらなさを感じてしまいます。何が悪いのか具体的にはわからないし、言えませんが、なんとなくつまらないのは事実です。テンポは非常によく、映像も綺麗、キャラクターもそれぞれ個性的で面白いので、映画その物には目をつむって鑑賞すれば楽しめるのではないでしょうか。

○ 映像・世界観は良かったけど・・・これはアリスではない!
レビュー内容: ティム・バートンがアリスを作ると知った時は「あのダークな世界観が良い味付けになって、また良い不思議の国のアリス映画が生まれる」と期待していましたが、

「不思議の国のアリス」と言う名前の上に座す全く別のファンタジー(ナルニア国物語を思い出しました)映画だと思いました。

もちろんティム・バートン解釈による10年後なのですが、アリス独特の奇妙奇天烈さが無く、悪い意味ですんなりし過ぎてます。

マッド・ハッターも三月兎もチェシャネコもまとも過ぎる。

あの支離滅裂なキャラクターがいたって普通に会話をしてる。



何と言ってもルイス・キャロルの少女愛(良い意味です)が原作には良い色を落としていて、多くの名画・名作の中のアリス像が生まれてるわけで、この大人アリスにはどうも魅力を感じませんでした。



きっとルイス・キャロルが生きてたらこのアリスを認めなかったんじゃないかなとも思いました(大きな事を言いましたが、ルイス・キャロルがどんな人物か知ってる方ならこんな感想を持つ人もいるかもです)



只、映像は美しく良かったです。







ランク
8位

タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.0

○ 面白い
レビュー内容: 信仰心を失った人間が、神に反乱を起こす。巨大モンスターとの死闘は、迫力満点でとても面白いです。個人的には、ラストのクラーケンとの戦いが、もうちょっと欲しかったです。サムワーシントンは、半分人間役が多いです。文句はないですけど

○ 神VS人間。
レビュー内容:  ここ最近、急成長の調売れっ子となったサム・ワーシントン主演作。ギリシャ神話を元にしたものだが、キャラクター名を除いてストーリーは神話とは一切関係がなく、ギリシャ神話を何一つ知らなくても問題無い。

 完全な娯楽作で、何も考えずにアクションを楽しめる。”タイタン(巨人)”というだけあって、巨大クリーチャーとの息詰まる激闘が売りなのだが、最後のクラーケンとの戦いは案外あっさりとしているのが残念である。

○ 後付け3D
レビュー内容: 元々3D仕様で製作していないので劇場で見ても3D感はまるっきりダメだったのである。2Dの高画質で見るべき映画であるが期待したわりにはアッサリしすぎている。

○ 普通
レビュー内容: 坊主頭が多いサム・ワーシントン主演のギリシャ神話をベースにしたアクション映画です。

劇場では3Dでも公開されていましたが、家庭で鑑賞するのに現時点では関係ないので気にせずに2Dで楽しみましょう。

ストーリーは分かりやすく、敵を倒すために必要な情報やアイテムを求めて主人公が旅をするというRPGゲーム的な展開です。

が、ひねったシナリオもないので少々物足りないかも。

そうなるとモンスターとのアクション満載のバトルを期待したいところですが、派手なCGIを見慣れてしまった今となってはこれまた普通な出来(個人的にはメデューサとのバトルはよかったです)

凝ったCGIも、要は見せ方なのでもうちょっと工夫して欲しかった気がします。

○ 3Dである意味を感じない
レビュー内容: ハリー・ハウゼンの特撮の「タイタンの戦い」1981年版のリメイクということで見たんだけど、、、、うーん、、、、。3Dなんだけど、そうである意味、というのがよくわからなかった。『アリスインワンダーランド』もそうだったけど。 最初に見たのが、キャメロン監督の『アバダー』だったから、物凄く敷居が高くなってしまったんだと思うけれども。物語としては、一番良くないのが、Wヒロインにしているところ。えっ、どっちがヒロイン?と悩んでしまった。神話を知っている場合はもっと、意味不明になるし。迫力もあり、ハリウッドしているので、おもしろいんだけど、、、ならばもっと単純にすべきだったと思う。






ランク
9位

テレシネマ7 DVD-BOX

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ DVD化
レビュー内容: 待ってました!DVD化が難しいかも?と言われてたので、テンタツは2回観ました!ほんとは単品が良かったけど、仕方ないですね(笑)
特典映像など楽しみにしてます。

○ 待ってました!
レビュー内容: 映画館で天国への郵便配達人を観て絶対にDVDが欲しいと思っていました。
DVD化されるかちょっと不安でしたが、発売されるようで安心しました。
が、セット売りという売り方があまりにも…
人気ある作品のファンに頼り過ぎ感が否めないので★1つ減らしました。
届くのが楽しみです。

○ ぜひ観てください!!
レビュー内容: 「天国への郵便配達人」と「19」を劇場で観ました。

「天国への…」は、とても映像がキレイで主役の2人がすごく自然で何度でも観たくなった映画でした。

DVDになったら絶対買いたいと思っていたので嬉しいです。

他の作品も観れるなんて今から楽しみです!!!








ランク
10位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

レビュー数
211
レビュー平均得点
3.5

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.


○ まったく感情移入できず、がっかり映画
レビュー内容: SF作品としては、うーんとうなるような斬新なアイデアがありません。



「2001年宇宙の旅」における1回や2回観ただけではわからないような謎もなく、

世界観に深みがなく、内容の薄っぺらさを感じます。



映像の美しさだけは認めます。



何よりもナヴィの馬みたいな顔がキモイのでまったく感情移入できず

ヒロインのネイティリを好きになれないし、恋に落ちるなんて訳わからん。

ナヴィの顔は思い切り美形にするか、思い切り醜悪にしてほしい。



特に感動するところもない。



1回見ればもういいというか、2度、3度と見る気になれない。

期待はずれで、がっかり映画でした。






○ 新たな境地を極めた作品
レビュー内容: 前評判に少し違和感を持っていたものの、見事にその予想を反する驚愕の作品。

ほぼ同時期に公開された「2010」と近未来もしくは非現実感のストーリー性に違いがあるものの、共感する良い作品。

続編を期待する。

○ 感動!!
レビュー内容: とにかく絵が綺麗すぎます。



3Dじゃないのに3Dに見えてしまうくらい綺麗です。



見なきゃソンソン

○ 買って損はありません。
レビュー内容: 映画館でも観たのですが、今までにない新しい作品だと思います。

映画館では3Dで観たので、ブルーレイの2Dの映像のキレイさには感動しました。

どっちにも違った良さがあって、楽しめます。

これは買って損はないと思うので、本当にオススメです。



posted by はやぶさ じろう at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画

2010年07月07日

タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)



■外国映画1位

タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

特撮映画の父と呼ばれているレイ・ハリーハウゼンの最後の
劇場用映画が復活しました。
 
 
続きはこちらから
タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)



 
posted by はやぶさ じろう at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画

2008年04月24日

dvd 外国映画 売れ筋ランキング






ランク
1位

クローズZERO プレミアム・エディション

レビュー数
23
レビュー平均得点
4.5

○ 山田孝之の表情がいい
レビュー内容: 当方原作は読んだ事がないんですが凄く夢中になって見てしまいました。

というのも小栗旬演じる「源治」も格好良かったんですが、それ以上に山田孝之の演じる「芹沢多摩雄」が良かったです。 拾い食い(笑)しながら集団を束ねて歩く時の表情、二年のワシオ?に前蹴り食らわした後の表情、豪雨の中戦争前に源治と睨み合う時の表情、雨が上がって夕陽が射した時の表情、など監督いわく目が逝っちゃってるというか据わってるというか格好良かった。

源治に比べてタッパ(身長)はそんなにないのにあの表情とセリフまわしで凄くカリスマ的な人物になっているなと思いました。


○ プレミアムの意味
レビュー内容: レビューにもあるように原作と映画は全くの別物として考えているので、
(原作を全く読んでない)パッケージとポストカードを原作者に描かせる
意味が解らない。「誰ですか?」状態。
映画のポスター好きだっただけに、正直ものすごく損した気分。
おまけにつられて、ほいほい買っちゃったのが悪いと言えば悪いんだけど。
スタンダードで十分でした。大後悔。


○ もう何回も観てるんだけど…
レビュー内容: 小栗旬はとても器用な俳優だと思う。DVDをもう何回も何回も見てるんだけど…。源治、負けろといつも考えている。あんまり演技の善し悪しとかよく分かんないし、確かに彼が演じる源治というキャラも小栗旬も潔くカッコイいし、頑張ってるんだろうけど…そんなに強そうに見えなかった。CGやなんかの映像効果で凄い強くは見えたけど、そういう技術に頼られて強いというデータを埋め込まれてるだけのような…。だから小栗旬が芹沢に勝ったのは納得行かない…。いや、小栗旬は嫌いじゃないよ。
でも源治が勝ったのは「やっぱ主役だし…」だとしか思えなかった。それより芹沢をもっと見たかった。山田孝之が好きだからとかではなく、芹沢が軍団を率いる、腕力だけでない強さ、その見せ場があまりに少ないように感じた。少ないにも関わらず、彼が百獣の王になり得た背景は妄想できた。伊崎や時生、戸梶なんかもそんな妄想できるのに、源治は「小栗旬が演じてる」としか思えなかった。
小栗旬嫌いじゃないよ!映画は、良かったです。何回でも見たくなります。熱く生きろ!!って感じです。でも「主役の演技が器用過ぎて共感できない」ので☆一つマイナスです。

○ 熱い男たちの熱い映画
レビュー内容: ヤンキーとか不良とか全然興味ないし、山田孝之さんが出ていなかったら見にいかなかった映画。でも、予告編から何かガツン!と来るものがあり・・
もしかしたらこれはすごい映画かもしれないと期待して見に行きましたが、もう期待以上の熱さ、面白さだった!音楽も最高!
ただ、不良学校のてっぺんを取るというだけのお話なのに、冒頭からぐいぐいと引きつけられ、男たちの熱い戦いから目が離せなくなった。
とにかく、身も心も熱い熱い!
相手が憎くてなぐってるのではない、決して弱い者いじめはしない。
負けたら潔く、下につく。体を張ってでも自分の信じた友を守る。
見終わった後、スポーツ観戦をしたあとのような満足感と爽快感が残りました。
そして、やっぱり山田孝之の演技はすごい!!
体は決して大きくはないのに、誰よりも魅力的なボスとしてのオーラを放っていました。
監督、役者、スタッフの意気込みが素晴らしく、この映画への深い愛情を感じます。



○ バカなままでいい、買うな!
レビュー内容: 原作知らなくて見たが俳優釣りもいいとこだ

臭すぎるし

やっぱ所詮チンピラ映画?







ランク
2位

アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組)

レビュー数
33
レビュー平均得点
4.0

○ 無人のマンハッタンが素晴らしい
レビュー内容: ストーリーや配役うんぬんはあまり特筆するところはないですが、これ見た後でNYに行き、現地を知ってこそ楽しめる作品だと分かりました。

向こうでもホテルのテレビでやっていたので作中と現実の風景を見比べてみると、タイムズスクエアやグランドセントラル駅前、ワシントン広場などなどマンハッタンの名所が店の名前や看板まで細かく忠実に再現されて、現実の雑多な街中とのギャップにわくわくします。荒廃した日中無人の銀座や新宿、渋谷を舞台にした映画だったら日本人の評価もだいぶ違うかな。

○ 正直、企画倒れ
レビュー内容: まあまあよく出来ててギリギリ凡作かと思いきや、落ちがあまりにも短絡的すぎ
て、消化不良でした。いくらなんでもアレで伝説はないだろうと。そもそも見た
目バカそうなウィル・スミスが人類を救う科学者とか、ありえないんじゃないか
と。風呂敷広げすぎて、収拾つかなくなった、そんな印象ですね。一体何がやり
たかったのか、まったく見当も付きません。

○ この作品は伝説には・・・
レビュー内容: 時は2012年、人類が死滅してしまった地球に残されたのは
有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)たった1人。
予告編を観て、このシチュエーションに惹かれ、公開されるやいなや
速攻で観に行きました。
最大の関心事は、
『なぜ彼は、たった一人だけになってしまったのか?』
宇宙人による攻撃か、はたまた第三次世界大戦か、いやいや未知のウィルス説も捨てがたい、
もしかしたら大掛かりなドッキリか、
などと、期待して上映に臨んだのですが・・・。

正直、もっと予想を裏切って欲しかった。
人類が死滅してしまった原因もそうですが、夜になると蠢くクリーチャーの正体も、
造詣も、まるで目新しい部分はなく、タネが分かってしまった手品のように、
あんまり面白く感じられませんでした。

物語のラストも、いかにも『世界の警察アメリカ』が喜びそうな幕引きで、
もうちょっと別の切り口で料理すれば、
単なるシチュエーション・ホラーに終わらずに済んだのでは?
なんて気もします。

○ シンプルストーリーホラー!!
レビュー内容: 日本でのCMやPRの仕方がおかしい。。。
本編の内容を無視してミステリアス仕立てにしてあって、まったく違うジャンルを連想させる。

これじゃ、あまり映画を詳しくない方が見に行ったら納得がいかないと思う。
逆にこのジャンルのファンも多いと思うので素直に宣伝すればよかったと思う。

愛犬は素晴らしいし、巨大都市の無人化も面白かった。

○ 元々撮影されていた別エンディングに隠された監督の意図は?
レビュー内容: この作品は冒頭のツカミから中盤の廃墟のシーン、そしてナイトシーカーズとの
第1ラウンドまでのパートは本当に素晴らしい。

主人公と犬との愛情あふれる日常生活の描写、精神の崩壊を一歩手前で食い止めるウィルス根絶に
賭ける執念、今は失われた家族への想い、そして恐怖、後悔、怒り、悲しみなどの複雑な感情を
だだらに続く、先の見えないサバイバルの日々の中でどう押し殺し、克服しているかを
手際よくまとめている。

M4カービンと拳銃で武装しての物資調達とビルサーチ、野生動物のハンティング、畑仕事、
そしてウィルスに対抗する手段の研究と日中はやることが満載である。

インフラ無き世界での希望の無いサバイバル演出としては、これまでに類の無いスケールと
ディティールの描写だ。

ただし、後半がよろしくない。

最終的に、まあナイトシーカーズとの一大決戦になるとは思っていたが、なんというか
単純な「ヒーロー的自己犠牲のパターン演出」でまとめている。

ホント、アメリカ人ってワビサビを理解しねえよな・・・といいつつ、だからこその大ヒットだから
映画会社の判断は正しいのだろうが、当初、監督が意図したエンディングが収録されたということで
がぜん、興味が湧いた。今年、前半で「28週後・・・」と並び、もっとも期待しているタイトルである。

ちなみに、「レジェンド」「28週後・・・」ともに北米版の画質は「上の中」といったところです。






ランク
3位

クローズZERO スタンダード・エディション

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 自立した孤高で孤独な人間が一番強い。
レビュー内容: 会社の後輩に是非観て下さいといわれ映画を観た。自分が昔、中坊や高校時代に経験した事が描かれていた、ただしこの連中と違って金がないから日雇い仕事で中古の単車を買って精一杯格好つけていたが、皮のライダースやシルバーのクロムハーツなどで極めているコイツらには外見じゃかなわない、正直こんなにイケ面なんてほとんどいないのが現状。あと喧嘩も今みたいに空手で腹式呼吸も出来ず、さばきも出来ない高校時代は3分も喧嘩すれば、腕も上がんないし、息もあがってまともに立つ事さえ出来ない。馬鹿な女共は不良は格好いいと騒ぐが実際喧嘩する時は恐いし、角材、パイプ、金属バットで向かってくる奴は正直恐ろしい。映画は虚構だが、現実は格好わるいの連続。本当に一番格好いいのは、てめえ自身おぼろげながらでも目標を持って周りに何言われようがガムシャラに突っ走っている奴。男は土壇場で腹が据わって大事なもんを守る奴、それが本物の孤高な漢。

○ 鈴蘭史上最強の男!!
レビュー内容: やはりリンダマンは強すぎます。(原作でも無敗の強さ)もはや彼を倒せる人などいないです。

○ 黒木メイサの歌はない方がよい
レビュー内容: 原作は読んだことがなく、映画でクローズを知りました。このご時勢に、あそこまで徹底的な不良映画を作ったことは、ある意味大きな挑戦だったと思いますが、出演者の人気・話題性と原作人気もあって、三池作品としては過去最大のヒット作になったと思います。湿気のある独特の空気と、濃く激しいアクションはこの作品の魅力のひとつだと思いますが、終盤のシーンでの黒木メイサの歌は、まったく必要なかったと思います。この歌がなければ星5つでも良いくらいだったのですが、そのせいで安っぽくなったのが残念でした。

○ これはすごかった。
レビュー内容: ヤンキーものという括りではかたずけられない映画的興奮に満ちた快作です。若手役者陣が最高にいいです。小栗旬。(いい意味で彼は器用すぎる)山田孝之。(イッタ目が怖い)やべきょうすけ。(昭和の香りがいいです)誰もが今までのベストパフォーマンスです。学ランの着こなしも最高にかっこよくてヤンキーものに付き物の気恥ずかしさがありませんでした。このメンバーで仁義なき戦いのリメイクやっても面白そうです。とりあえず、源治のその後が見たいので続編希望です。







ランク
4位

AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版 (初回生産分限定特典ディスク付・2枚組)

レビュー数
31
レビュー平均得点
3.5

○ プレデターもエイリアンも人類の敵
レビュー内容: この映画は初作のプレデターに非常に近いと思います。
強い獲物を倒し、その勝利の証として頭蓋骨をコレクションする。
高度な科学技術を持っていながら、内面を表すような醜悪な外見を持つ。
初代プレデターは「お前も道連れにしてやる」とも言わんばかりの
笑い声を上げて自爆しました。あくまで敵です。
エイリアンを人類の味方と思う人は居ないと思いますが、プレデターは
回を重ねる毎に人類寄りになりました。
AVP2でこの監督はプレデターを再び凶悪な敵に戻したかったのではないでしょうか?
スプラッターホラーに近いグロテスクな描写、あまり2大モンスターと関係のない
人間模様をわざわざ入れて、嫌悪感を扇いでいるようです。
戦闘シーンも強い獲物を倒すことのみに生きがいを感じているので、弱いものには目もくれず
プラズマキャノンを使いまくっている様に感じます。
もう一度じっくり観て見たいと思っています。

○ 好きですね AVP
レビュー内容: 劇場で観ましたが、いつもより早い展開でエイリアンが登場。
プレデターと迫力ある一戦を交えます。新種のプレデリアンは強いですが、
プレデターは今回、単体で行動して活躍します。若干、地球の軍隊が
強すぎる対処法をしますが、そこは、ご愛嬌と言ったところです。
この作品でのエイリアンの繁殖力の強さには驚嘆です。
なぜか、プレデターを応援してしまうのは自分だけでしょうか?

○ 何はともあれ歴代最高にかっこいいプレデター。
レビュー内容: 映画の出来やエイリアン、プレデリアンはともかく、この映画に出てくるプレデター ザウルフは今までのプレデター史上一番かっこいい。それだけは間違いないので好きな映画です。

○ そこまで酷くない
レビュー内容: 前作よりは5倍以上は楽しいと思う。
前作は、ピラミッドに入るまで40分も要し、戦ってみればプレデター激弱。
気がつけば、一匹になっていて、人間と共同戦線を張る始末。恥ずかしくなかったか!?スカープレデターよ!
まあ、クイーンが戦う姿を見れただけ良かったが・・・

この作品は映画館で見たが、プレデリアンとプレデターとの戦いはそれほど見づらいとは感じなかった。
むしろ、結構な時間死闘を繰り広げ、戦い映画にふさわしい仕上がりだった。
やはり、この手の映画にはストーリーを求めてはいけないものだ。(平成ガメラを除き)
また、ザ・クリーナー一匹だけでつまらないと言う人もいるが、僕は、前作だって活躍したのは1匹だけだったし、
ましてや今回は人間の手など借りてはいないので、不満はなかった。
エイリアンも、頭にフードが無いのは残念だが、血が酸性という特徴をいかして殺されても
置き土産を残していくというシーンが多々あり、楽しく見れた。

○ B級映画の大作!(少し追加)
レビュー内容: 私は映画好きですが
映画館に行かない者なので
DVDが待ち遠しいです

やはり、レヴュアーの皆様も
いろんな内容がありますね…

「やはり」とは
前作を考えると
と言う事ですが…

まず…前作ですが

勿論、仕事ですから
真剣ですが
監督さん
可成り、陽気に製作されたような面があるみたいです

「大ヒットを狙っていない」と言う事ですが…
黒字が取れていればと…

その所為か
基本的には
「面白くない」と言う言葉が
多かったようです

しかし
やはり2大映画の
コラボレーション!!
続編は観客が期待します

そこで
この2作目ですが

人間成らざるモノが
地球で大暴れする
パニックホラームービー「B級映画」ですから
残酷なシーンなども
あるみたいですが

それらは
観客が望んでいるのではないでしょうか…

それぞれの作品も
人間が殺されてしまいました…

何処かで「血」を
求めているのかも
知られません…


しかし、人間が人間を
殺めるのは
如何に映画でも
私は嫌です…

殺人を
無駄に「美化」して欲しくありません…


「B級映画」で

空想の空想での
戦闘行為だからこそ

面白いのでは
ないのでしょうか…

**付け足します
空想の空想とは

宇宙人レベルで
映画と
言う事です

リアルであって
フィクションである

現実になる可能性が
極めて低いと言う意味です

例えば
宇宙空間で生きられる生命体が
地球上で生存出来るのか

酸素も違う角度から見れば
猛毒ですから

エイリアンが
実在するならば
「神」と
言うしかないです

あのHiスペックは
異常です

回りくどくて
ごめんなさい
**

しかし
そんな考えも
今の日本に
戦争が
無いからなのでしょうね…

個人的な争いも
無くなってくれると
いいですね……

ライバルは必要ですが…







ランク
5位

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)

レビュー数
23
レビュー平均得点
4.5

○ 待ちに待ったDVD!
レビュー内容: 最高の音楽、お約束だけどしっかりしたストーリー、
完璧なキャスティング、社会的メッセージ、少しのサプライズ…。
本当に良い映画だと思います。劇場を出た時から、発売を心待ちに
していました。観終わった後、幸せな気持ちになり、街がいつもと違って見える。
こんな映画なかなかあるもんじゃありません。
特典映像の未公開シーンも、ファンなら必見。ガイドブックが
あればさらに楽しめます。

おそらく観ていると一緒に踊りだしたくなるでしょう。そんな時は踊って
しまえばいいんです。大丈夫、この太古からの世界が始まったときから、
そう決まっているんですよ。

○ とにかくハッピー☆元気がもらえる映画です!
レビュー内容: 元々ミュージカルが大好きで、たまたまヘアスプレーのブロードウェイキャスティングのCDを購入して、曲がどれもいいな〜と思って毎日のように聞いていたところ、実際のミュージカルが来日したので見に行きましたが、ほんとに楽しくてすばらしくてすっかりはまってしまいました。
ミュージカル映画として再映画化されると聞いて、もちろん映画館にも見に行きました!実際の舞台でのエンディングと少々違っていて驚きましたが、トレーシーのかわいらしさと、ダンス、歌のうまさ、周りを固めている俳優やダンサー全てがすばらしくて感動!!心待ちにしていたDVD化!今も観ながら書き込んでいます。再生何回目だろ??
特典映像も盛り沢山で大満足♪トラボルタは、特殊メイクでグリースの時と印象が全く違いますが、所々トラボルタっぽいなと感じられるアレンジで歌っていてそういうのも楽しみながら観ています。
歴史的・社会的な背景も織り交ぜつつ、差別にも屈せず前向きに生きようとしている人たちを素敵に描いている作品だと思います。賛否両論あるかもしれませんが、私はこの映画からとにかく元気をいっぱいもらいました☆超オススメです!!

○ 元気がでる作品です。
レビュー内容:  ぽっちゃりの主人公・トレイシーが、ダンスで成功を手にいれるシンデレラ・ストーリー。
 ただのコメディと思いきや、やってくれる。ところどころに“人種差別”という枷があちらこちらに張り巡らされています。黒人と白人という差別。体型についての差別。ダンスの番組があるわけですが(そしてトレイシーはそれが大好きなわけですが)その番組内でも『ブラック・デー』と呼ばれる、黒人がメインの枠があるのです。それ以外ではでられないし、その枠ですら、黒人と白人とのあいだにロープが張られ、一緒に踊ることはないのです。そして、彼女がふくよかだからと見下す周りの面々。
 此れはただのコメディじゃない。差別がどんなものであるか、どんなにも冷たいものであるか、ということを説いています。『ウエスト・サイド・ストーリー』を思いだしてしまったのはわたしだけ?
 最後のオチ、あれはあれでいいのですが、ちょっと気になったので星を一つ減らしました。
(そして、なかには「笑いながらみられない」「差別・偏見について馬鹿にしている」と書いていらっしゃる方もおり、数回みなおしました。「軽視している」という点に於いては、だれもが思うであろうおはなしだと思います。ただ、差別よりも『主人公であるトレイシーのシンデレラ・ストーリー』に重点が置かれてしまって、差別問題がおざなりになってしまったのだと思われます。そう言っている方々の評価にはあまり点がつけられていないので、考えてしまいました)
(“観客を楽しませるためのスパイス”として差別問題がとりこまれたような感がしました。此れは主人公・トレイシーのシンデレラ・ストーリーであって、『差別』はたいして関係ないのだ、と思わされました。深刻な差別問題に関して、この作品をとりあげることはできないと思います。ただ、馴れ初めとしては充分な作品であることは確かであり、『此れはただのコメディーではない』という文句をわたしは取り消しません)

○ 差別する側からの視点
レビュー内容: テンポ良く、イキが良く、音楽にあふれ、好きな方が多いのはよ〜く判ります。
でも、この映画、たとえばアメリカ在住の黒人やヒスパニック、アジア人は笑って見ていられるのかなあ。今でも重く深く差別が存在するというのに。こんな、うわっすべりな、差別する側からの視点の偽善的なストーリー、受け入れられないと思うけど。

ミシェル・ファイファーと主人公の女の子の歌唱力もいまひとつ。
女の子のダンスはとても良かったけど、若さは感じられない子でした。

そして、最大の疑問、なぜトラボルタが母親役?
どうみても不自然なメイク。男の声。
たっぷりとした演技の出来る女優を起用すれば、もっと母親に魅力が出たのに残念です。
キャシー・ベイツで観たかったなあ。

とはいえ、この時代のファッション、色使い、ダンス、演出のテンポ、クリストファー・ウォーケンとファイファーの演技は素晴らしかったです。

こんなにけなすと「参考になった」がゼロでしょうけど、差別の視点の描き方に疑問を持たれた方がいないのが不思議で投稿しました。


○ ダンス&ソング♪プラス笑顔♪
レビュー内容: ミュージカル映画は嫌い!
という人でも、
映画好きなら
とにかく、見てほしい!
そんな映画です。


差別・偏見・恋愛
と色んな要素を
明るく表現できてる
映画でした。

躍動感いっぱい
皆、ポジティブシンキングです。

踊れなくても、
見てると心で踊れます。
見てて気持ちいい映画
って久しぶりです。

そして泣けます。

とにかく笑顔でダンス♪

まずは、
何も考えずご鑑賞を☆











ランク
6位

アイ・アム・レジェンド (Blu-ray Disc)

レビュー数
16
レビュー平均得点
3.5

○ 最高のBD版映画(米国版レビュー)
レビュー内容: 画質音質中心の
米国版のインプレです。


【画質:7/10点】最近のワーナー作品の共通で最新の映画でもあり素晴らしい画質です。CGも結構使っているハズですが、不自然さが全くありません。

【音質:7/10点】DolbyTrueHD5.1で迫力あります(日本語字幕無し)。日本版は片面2層オリジナル英語(DolbyTrueHD5.1/DD5.1)、日本吹き替え(DD+5.1/DD2ch)の予定です。

【ストーリー:劇場版6/10点、別エンディング10/10点】癌を撲滅したと思ったら皮肉にも人類自体がその危機に。独占のNYC、結構楽しそうだが、やっぱり絶望と孤独に蝕まれていくウイルの芝居は必見!賛否両論ですが絶対別エンディングの方が良いです。出来たらそちらから御覧ください。

【サントラ:6/10点】ボブ・マーリーが好きなら良いです。

今まで見た実写BD映画では最高傑作です。こんなBDを待っていました。きっと何度も見てしまう作品。映像特典もHDでした。アメコミ風の4つのミニストーリーも必見です。是非ともBDでご覧ください。

○ みなみけ
レビュー内容: 別エンディングが気になります!通常のエンディングはなんともすっきりしなかったので。ずっと気になってたんですがこの映画の予告で敵に囲まれるシーンがあったにもかかわらず映画の中でそんなシーンはなかったんです、つまりあの映像こそが別エンディング版!内容ですが、怖がりな人はあまり見ないほうがいいかと思います。しかし自分だったらこうこうこうして敵から身を守るとか、夜ベッドに入るたびに想像してしまいます(笑)しかしそんな事してる人はわかると思うんですけど、日本にはほとんど銃がないんですよね(笑)

○ あまり感動しませんでした
レビュー内容: 昔見たTV映画で同設定のモノが2つあった。強烈な印象で今でも記憶に残っている。この種の小説やコミックが映画画面になって疑問に思うのは、「本当にこんな光景になるのかいな?」ということにつきる。また、精密画面で美しい景色とすばらしい音響は楽しめるが、ストーリーには胸にズシンとくるものがなかった。さらに「おまけ」に別エンディング・バージョンがあるが、「こんなモノが必要なんかいな?」とこれまた疑問に思う。これでは「名画」になりえない。

○ ん?なんで?
レビュー内容: 映画的にはまあまあでないかな。


つーか、Blu-ray Discだと、日本語吹き替えなくね???



そんぐらい普通に入れろよ!!!

○ まー・・・・・・・・・・・・・・
レビュー内容: ・の数から分かる通りに,まあいちゃ悪いけどただの戦うベタで中身が無いバイオハザード
原作は読んだ事が無かったんだけどね

しかし,町並みの再現とカメラワークはすばらしいの一言(物や行動の使い方の演出は下手だったが)

もう少しハリウッド映画なんだから町並みの奥行きを造ってくれればよかったな

この映画は買うLV(レベル)じゃないから,等ビデオレンタル店で借りて違うエンディングを見た方がいいと思う







ランク
7位

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

レビュー数
101
レビュー平均得点
3.0

○ アメリカ人にはきっと作れないんだよ。
レビュー内容: かといって日本で作れるわけでもないんだけどね。
キャスティングで評価上げてる人いるけどそれは違うでしょ。
残念ながらミラは一流女優じゃないからね。
ほかに出てる面々みてもわかるでしょ。

つーか最近はなんかハリウッドの映画には深みをかんじないんだけどみなさんどうでしょうか。
この作品だってディレクターに日本人のバイオスタッフを何人か入れてやればかなりよくできたんじゃないかなって思うよね。ハリウッドには「とりあえず大きくやっとけ!」的なものしか感じない。みなさんバイオに何を期待しているかわからないけど、個人的にはこの映画にはゲームのバイオのような要素を期待しているのは間違っているといわざるを得ませんよね。

しっかしまぁ駄作ですわ。
この映画からグラフィックとったら何にも残らないでしょ。

○ もはやホラー映画ではない。何も考えず見れば面白いアクション大作!
レビュー内容: 内容はTウィルスが全世界に拡がりゾンビだらけになった世界。しかし数少ない生存者は汚染されていない楽園を求めて旅を続けるのでした・・さすがに3作目になるとどんな映画でもマンネリズムは否めなくなってきます。そこで今作では開き直ったのか、過去の名作のイメージを徹底的に利用した映像になっています。まず見た目がまんまマッドマックス、盛り上がりシーンは鳥、アリスの培養シーンはエイリアン、ホログラフィー会議シーン、失敗作で捨てられるアリスはエヴァンゲリオン(?)、鉄条網で囲ったアンブレラ社地下基地及びヘリの脱出シーンは死霊のえじきといった具合にここまでするか・・と思うぐらい他映画のエキスを徹底的にパクッた内容になっています。故に新鮮味は全くありませんが、ここまで露骨にパクッてると逆に清清しささえ感じて笑えてくるから不思議です。そう思って見ればこの映画は面白いです。ゾンビの数は1,2より更に増えてもの凄い数なのに残酷シーンは1,2より減り、その分アクションシーン、銃撃シーンは今まで以上に増え、しかもこの手の映画には少ない昼間にこだわった映像はくっきり良く見えて気持ちがいいです。まあ細かい事を抜きにして、金のかかったアクション映画を堪能したい方には面白い映画だと思います。それと今の若い子達はにとっては上記の映画は知らない方が多いでしょうから、これで十分刺激的な内容だとおもいますよ。それよりも上記の映画たちが参考にされるような、既に“古典”の領域になってるとは・・なんだか自分が年くったんだなと切なくなった映画でもありました。ある意味問題作か・・

○ 「バイオ」には闇と閉鎖感が不可欠
レビュー内容: シリーズも三作目‥どえらい映画を作ったもんだ。コレのどこが「バイオハザード」だと言えるんでしょうか?シリーズ作品とは言え「ミラ」も出演作を選んで欲しい。「ウルトラ・ヴァイオレット」もイマイチの出来だったし。彼女はあれだけの美女なんだし、そろそろ「アクション・ヒロイン女優」から卒業し「演技派女優」として活躍して欲しいもんだ。‥作品の舞台は砂漠化した世界、ウイルスの感染で人類は「アンデッド」化し、僅かに生き残った人々は安住の地を求め、逃亡生活を続けていた‥。そもそも「砂漠化した世界」を舞台にしたことで「アンデッド」化した人類(ゾンビ)の恐怖感が薄れてしまった!広い大地に「のたのた」動きの鈍いゾンビが現れてもまったく怖くない!一、二作目はどちらも閉鎖空間からの「脱出」がストーリーの軸にあった。「闇と閉鎖感」そして孤立することの恐怖と、そこへ突然襲いかかるゾンビの群れ!原作ゲームも大筋のテーマは変わらない。恐怖感のないゾンビの群れ、意味不明の超能力で敵を一掃する「無敵のアリス」、彼女を利用しようと企むマッドサイエンティストと彼の後ろ盾の「アンブレラ」幹部達、「アリスのクローン」‥。此処まで揃ってストーリーの先が見えないほうが「どうかしている」。舞台は「マッド・マックス2」だし、過去のゾンビ映画のオマージュや名作「鳥」のパロディまで「なんでもアリ」状態。アリスも「トゥームレイダー」の「ララ」みたいだし(アリスの声優さんがゲームの「ララ」役とおんなじ人!)一番やってはいけなかったのはアリスの「クローン」を持ってきてしまったこと!三作目で話を ややこしくする設定はどうしたもんだろうか?おかげでエンディングが「ああなる」ってのが「予想」がついてしまった。‥完結作と思ったら次作もあるみたい。期待感はゼロですね!

○ 1、2作目の流れが台無し
レビュー内容: 1、2作目までは面白かったですよ。
でも3作目は今までのを台無しにしちゃってますね。
まぁ、B級好きにはいいのかもしれません。

○ はて?
レビュー内容: 時間とお金の無駄!
1,2とストーリーも楽しめたが3は最低。
ストーリーなどないのでまとめれば30分で終わる内容。
それでも興味ある方はレンタルでどうぞ!







ランク
8位

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション

レビュー数
15
レビュー平均得点
4.0

○ 三作目を楽しみにしはじめた
レビュー内容:  続編の出来栄えで その映画がシリーズ化するかどうかが分かれると思っているが その意味ではこの二作目は十分に良く出来ていると感心した。

 このシリーズの味噌は 歴史上の小道具が良く出来ている点にある。一作目の「独立宣言」もそうだったし 二作目の大統領執務室の机なども見ていて 素直に面白い。小道具に凝っている映画は それだけ創り手の気合と誠実を感じさせるが その点で このシリーズは良く出来ている。

 難点を挙げるとしたら この二作目は いささかアクションシーンに流れている点だと思う。アクションシーンは それはそれで映画の醍醐味だが 本シリーズはアクションで売る映画であるべきではないというのが 僕の基本的な理解だ。

 本シリーズは 基本的には 知的に楽しいベクトルを目指している。インディージョーンズというシリーズに 似ているようで似ていないのは 実はそのベクトルにあると思う。
 インディ映画の場合 謎解きの「謎」自体は かなり荒唐無稽だ。「謎」はあくまで味付けであり 本筋は ハリソンフォードが大活躍する「活劇」である。
 それに対し 本シリーズは なんと言っても「謎」自体が楽しい。どこまで本当で どこから虚構なのかを常に考えさせられる。もっと言うと 上手に「騙される」点に 本シリーズの真骨頂がある。
 それを踏まえると ちょっと安易なアクションシーンが目に付いた。

 但し この二作目も面白い。十分堪能できた。三作目への布石も最後に有ったと理解している。楽しみにしている次第だ。

○ 悪くない。
レビュー内容: 今回ズラの乗り具合が微妙におかしいケイジさんですが、映画は面白いです。まるで男版トゥームレイダー。テレビゲームのような映画です。展開が異常に早いので、あれよあれよという間にクライマックスを迎えます。あと1本は作ってほしいです。

○ 面白きゃOKでしょ
レビュー内容: 前作に引き続き、監督はジョン・タートルトーブ。冬季オリンピックに出たジャマイカのボブスレー・チームの話「クール・ランニング」は、とっても面白かったし、ジョン・トラボルタが天才になる「フェノミナン」には感動させられた。色んなジャンルの映画を撮ってる手堅いと言えば手堅い監督なんだよね。

矢継ぎ早のカラクリ的作劇の連鎖。段取りは多彩で、次々に現れる謎は登場人物が瞬時に解決し、観客は全く頭を使う必要なし。ただただ唖然と見ているだけ。(苦笑) あまり残酷な場面もなく、ディズニー的な、ファミリー向けの健全なワクワクドキドキが展開するアクションアドベンチャーになっています。
フランスの「自由の女神」に刻まれた文言をラジコンヘリで撮ったり、バッキンガム宮殿に忍び込んだり、イギリスのロンドン市街でのカーチェイスシーンがあったり、はたまた、ホワイトハウスの大統領執務室へもぐり込んだり、大統領の巨大胸像が刻まれるラシュモア山に行ったりと、サービス精神はタップリ。
ジョン・ヴォイト、ハーヴェイ・カイテルといった個性俳優やエド・ハリスが悪役を演じるなどキャストも贅沢だ。「クィーン」でアカデミー賞主演女優賞に輝いた名優ヘレン・ミレンが、コミカルな演技を披露しているのもご愛嬌。

そもそも、先祖の汚名をそそぐのに、どうして宝が本当にあることを明らかにするのか、よく分からない。エリザベス女王や大統領の部屋に簡単に入れたり、歴代の大統領しか読めない機密書類を簡単に読めてしまったりと、ありえね〜という突っ込み所満載だったり、エド・ハリスは悪役じゃなかったのか? とかありますが、まぁ、プロデューサーがジェリー・ブラッカイマーということで、ご都合主義はしょうがないかな。それはそれとして、楽しめます。(苦笑)

○ 新たな冒険
レビュー内容: あの前作から2年が経てまた新しい冒険への旅に
出発します。そして今回はリーンカーン大統領の暗殺に
迫り謎を解き明かします。手に汗握る展開とスリルの
あるところはすごいです。

○ もちろん前作には及ばず
レビュー内容: アメリカ史を勉強していた私は、まんまと前作の虜となり、
インディ=ジョーンズに続くトレジャーハンティング映画が遂に現れたと興奮したものです。

ナショナルトレジャーの魅力は、
史実を上手に使った絶妙な「マジ?さ」であったと思うのですが、
今回は、取っ掛かりにはリンカーン暗殺というインパクトのあるものの、
謎解きのネタ自体に1作目の独立宣言書や手紙の暗号ほどの身近さがなく、
「どこまでがマジなのか・・」感は薄れてしまっているように思います。

とはいっても、大統領が受け継ぐ秘密の本には大興奮ですし、
身近さや「マジ?さ」は人それぞれなんだろうという結論に至ります。

私がこの映画にどうしても星5つをつけたくないのには別に理由があります。
それは、キャラクターがネタに振り回されてる、という点です。
謎解きで生じる大統領の部屋に侵入する必要性、そのために、
ヒロインであるアビゲイルは他の男といい仲に、という酷い女にされてしまいました。
大統領の部屋に入るもっともらしいプロセスが別にあれば、
主人公とすれ違っているという設定の中でも、彼女の真っ直ぐな美しさを守れたのに・・・
アビゲイルは脚本家に汚されたな、と。

私的には、そこに目をつぶりさえすれば、娯楽映画としての価値はあったと思いますし、
3作目もやっていいんじゃない?というスタンスでいます。
(最後の大統領とのP47についての会話から、
 次はFountain of Youth・若さの泉かな、なんて勝手に想像しています)

買えとは言いませんが、
見てみる価値は十分あると思います。
子供と「本当かなあ」なんてワクワクして見るのもいいと思いますよ。




ランク
9位

クローズZERO 最凶エディション (数量限定生産)

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ なかなかの逸品です。
レビュー内容: 漫画も好きだが映画も気に入った!って人にはオススメの商品です。
武装戦線TシャツとGPSリストバンド付き、両方とも黒色で割とシンプルなデザインです。TシャツはMサイズ、リストバンドもなかなか丈夫そうなものでした。
クローズファンならコレクションにいかがでしょうか。
価格的にも見合っていて、私は満足しています。

○ 最高です。
レビュー内容: 地方のため、半ば諦めていたのですが、手に入れる事が出来、とても嬉しいです↑↑

内容も最高☆めちゃめちゃ満足してます♪







ランク
10位

ボーン・アルティメイタム

レビュー数
64
レビュー平均得点
4.5

○ ぜひ3章を一気に見てください
レビュー内容: ジェイソン・ボーンの3部作最終章です。ボーン・アイデンティティーもボーン・スプレマシーも良かったけど、うっかりDVDを売ってしまったために前作を見ておかないと十分楽しめないはめになってしまいました。前2作のストーリーもほとんど覚えていないし、途中でしまったと後悔しています。なにしろストーリー展開が早くて、難解なところもあるので何度か停止しながらまた再生しなおすという禁じ手を使いながら見ました。一定の割合でアクションシーンがズドドドドと映像から襲い掛かられるので、飽きるところがありませんでした。これこそスパイアクションものだと30分見た程度で気づき、ただの殺人兵器だったボーンに殺しをしないで戦闘能力を奪うというやさしさが加わりました。え?命を狙われたのだからその銃で殺しちゃいなよと何度思ったことか。CIAの裏の裏をかき前面戦争になるくだりは、迫力満点。ひたすたボーンを応援していました。カーチェイスシーンなどはド派手にも関わらず、1回だけではもったいないくらい同じシーンの繰り返し映像を流されなかったのも好感。3章を一気に見たほうが絶対に良かった。

○ 見終わった時の爽やかさ。
レビュー内容: アクション映画に欠かせない、格闘シーン、カーチェイス、等の要素がどれをとってもリアル。特にカーチェイス。普通カーチェイスに、スポーツカーやハイテクカーはつきもの。でもこの映画では、普通の車で警察や追っ手から逃げる。それが爽快感をアップさせる。ストーリーも飽きさせない、先の読めない展開で、緊迫感がたまらない。これだけ観てもいいと思うけど、できれば三部作全て観て、物語の奥深さを体感してほしい。そして三作目のこの作品の最後で、何とも言えない爽やかな気持ちをあじわってほしい。

○ 忘れかけたときにやって来る物語
レビュー内容: 一作目2002年「ボーン・アイデンティティー」、2作目2004年「ボーン・スプレマシー」、そして2007年「ボーン・アルティメイタム」。
2作目のとき、1作目から2年経っており、忘れっぽい私は前作と話をつなげるのに、少々手間取った。今回は前作から3年経っている。しかも1作目からの延長上の話であるだけに、前の2作の記憶が鮮明なほど楽しめるであろう事は明らか。

しかし、この作品は「単品」としても大いに楽しめるように配慮して製作されていた。
大いに感謝。
チョット記憶が残っているだけで、大いに楽しめる作品だった。

アクションとはどこから考えても繋がらない役柄で大いに名を馳せたマット。
そんなマットが、アクションの世界でこれほど楽しませてくれるとは、想像もしなかった。
彼は真からの「役者」であった。

○ 社会の要請ではなく、ときには自分から望んですることもある
レビュー内容: 第三作の本作が最終だと言われているが、まだこれでは納得できないところもある。
というのは、ボーンがかかわったのは国家プロジェクトであり、なにも一部の「悪い」ヤツがつくったプロジェクトではないからだ。
したがって、もっと本源に行かないと話は中途半端ではないのか。
飛行機の行き帰りで3回も見てしまったが、どうしても、上記の感想を持たざるをえなかった。
でも、ボーンはカッコいい!

○ 追い求めるのは己の過去
レビュー内容: アイデンティティーはまぁまぁでしたが、スプレマシーは正直それほど良く感じなかったので、今作を観ようかはどうか微妙でした。
が、観た感想としては前2作を超える良作でした。

アクションの連続で、相変わらず肉弾戦では人ってかカメラのブレがすごくてあまり何やってるかわからなかったですが、
カーチェイスや逃亡中のビルからの飛び降りなどは派手でした。

特筆すべきはボーンの咄嗟の状況判断能力。
新聞記者を追っ手から撒くために指示を出したり、パメラを囮に使いCIAに潜入したりと
機転を利かせていました。
あそこまで策が嵌るのはまぁ映画だからでしょうが。

☆4


妊婦用品
posted by はやぶさ じろう at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画

2007年08月06日

映像特典も必見です

外国映画
2007年8月6日





不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション /
映像特典も必見です

映像特典も必見です
皆さんが述べられている通り、映画としては微妙ですが講義としてはトップクラスの出来だと思います。

映像特典に映画完成後の追加講義が含まれていますので、そちらもぜひ確認してください。
永久凍土のメタンや海水の酸性化について述べられています。
講習みたい

講習みたい
 パッケージからしてエコロジーです。紙で出来たパッケージで薄いです。

内容は、ゴアさんの講義をほぼそのまんまDVD化ってカンジです。
地球の美しい映像もあったので、大画面でみたいです。
ゴアさんの話し方もユーモアを交えてて、分かりやすい内容でした。
入りやすい内容だけど、きちんと訴えかける感はありました。
映画、では無いです。本も出てますが、本は細かく、重いし分厚いので、DVDという映像も通してみたほうが、良いかも。
 今、こんな時代だからこそ必見のDVDだと私は思います。
世界の中心で真実を叫ぶ男!人間として必見!

世界の中心で真実を叫ぶ男!人間として必見!
根拠のない先入観として、ゴアさんの選挙活動?、適当なデータで話題性を誘う映画?状況報告だけで解決策などない内容の暗いテーマ、何て勝手に思っていた。鑑賞後に猛烈に反省しています。本作は実に見事なドキュメンタリーであった。ドキュメンタリーなのに、名作「スミス都へいく」や「サイレントランニング」を思い出させて胸が熱くなった。真実に気づき、世界各地で1000回以上もの講演をし、地球温暖化の危機について訴えかける男。映画はアル・ゴア氏の講演を観客が受けるような内容。分かりやすく説明してくれるが、次から次へとたくさんのデータが出てきて頭はいっぱいになる。何より客観的にデータを分析しているので説得力は抜群。科学者により温暖化否定論の正式な論文は一度も出たことがないことや、温室効果ガスが温暖化と非常に密接な関係にあることが疑う余地もなく理解できる。地球に起こっていること。そして、個々人の努力で解決できる道があることまで、明快に説明してくれるのは気持ち良い。一人でも多くの人間に観てもらいたい映画だが、小学生以下の子供には難しすぎるかもしれない。高校生以上、地球に住むすべての人間へお薦め。政府が動かなくても個人の努力で何とかなるなんて思ってもみなかった。この映画は面白い、面白くないではなく、観るべき映画。アル・ゴア氏にはアカデミー賞ではなく、ノーベル平和賞をあげて欲しい。





ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション /
とっても面白かったです!

とっても面白かったです!
歌が良かった!みんな、すごい歌唱力!
美しく、ゴージャスな雰囲気に圧倒された!

存在感あるエフィー(ジェニファー)の生き様、
ディーナ(ビヨンセ)も華があって美しかった!

多才なスターの魅力で130分がアッという間、
いい歌もいっぱいで聴きごたえがありました!

歌で仕事するなら、その時代にマッチすること!
ステージ映えするようダイエットも必要なのね〜。

ダイアナ・ロスの実話を基にした物語なので、
当時の時代背景も妙にそそられ面白かったです!
今宵、貴方に最高のサウンドドリームを・・・

今宵、貴方に最高のサウンドドリームを・・・
一言で言うと最高でした
ミュージカルらしくずっと音楽を聴けたのが
個人的に大満足でした
ラストはラストナンバーで大円満で終わるのですが
劇場で見ていたら拍手喝采
まさにスクリーン上、自宅いろいろな場所で楽しめる
ミュージカルですね
よって★5
さぁ、今すぐチケット(DVD)を渡して最高の約130分をぜひ
モータウンやシュープリームスを知らない世代にもおすすめ!

モータウンやシュープリームスを知らない世代にもおすすめ!
モータウンやシュープリームスを知っている世代には、それと照らし合わせながら楽しめます。知らない世代にもこのような黒人音楽の時代があったことは興味深いと思います。そして、映画の中で、どんどん輝いてオーラを見せてゆくビヨンセはすばらしいです。他のキャスティングもピッタリです。ミュージカルというほど歌でセリフを言う感じではないので、ミュージカルが苦手な方も楽しめます。





ナイト ミュージアム (2枚組特別編) /
At night history comes alive

At night history comes alive
Larry Daley (Ben Stiller) a dreamer, an entrepreneur and an inventor is in-between income opportunities again. This would o.k. except ex-etux (Kim Raver) is under the impression that he is a drifter and a negative influence on their son. Realizing she may be right it is off to serfdom. After a frantic one day search he lands a position as a night guard at the museum. He is handed instructions and told not to let anything in "or out."

Getting to the point takes some time in this movie but it is necessary as we are watching a balance between a serious parent child exchange and an almost, o.k. a slapstick quasi animated movie. It is difficult to rate the movie with any meaning as you have to be predisposed to Ben Stiller type of humor or it will be just down right dumb and dull formula. However for those that are predisposed this is one of his best and mostly improved performances.

The supporting cast and adds greatly to the fun. Who would ever in a million years expect that maniacal smirk on Dick Van Dyke's face? The monkey was in great form and had a good sense of aim. Robin Williams that usually ruins a film with over acting was subdued enough to let his wax character take front stage.

Everyone went out of the way to make sure the actors and one-liners took precedence over the back-drop and sets, however you do not need HD formatted DVD's to appreciate that you never once think they are props. However a 1080 display helps.

For me one of the highlight is finding out the nature of the Treasures Rex and the scene with his dyno toe on the water fountain.


手堅く安定したオモシロさ…

手堅く安定したオモシロさ…
役者の演技も安定しているし、予算を掛けた大作なので手堅く良く出来ています!ちょっと歴史の勉強にもなります?ただ暗い場面が多く見づらい箇所が何点かあり残念です…映画館ではしっかり見えていたのにDVDで画質が悪くなった感じです!
モアイに注目していたが、とくに意味なし。

モアイに注目していたが、とくに意味なし。
ゆるいノリですが、とても楽しい映画でした。事は重大だが、自分が思っているほど深刻ではない。人生、前向きにみればチカラも湧いて出る。そんな解釈で見ました。
個人的にベン・スティラーの魅力が存分に発揮されたかどうか、こちらが期待しすぎたぶん星が3つになりました。かゆい所に少し手がとどかなかった印象。ロビン・ウィリアムズ主演の「ジュマンジ」が一瞬、頭を過ぎった。





パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション /
求めるものを指さないコンパス。

求めるものを指さないコンパス。
前作の魅力がどこかへ行ってしまいました。
同じスタッフが作ってどうしてこうなるのか不思議です。

何が違うのかと考えて、思い当たるところがありました。

前作は、登場人物が皆、自分の望みをしっかり持っていて、それに向かって少しずつでも進もうとしているところから、始まっていたと思います。
ビルはエリザベスにあこがれながら日に3時間剣の練習をし、エリザベスは隠し持ったメダルとともに、心密かにビルへの想いを育て、ジャックは自分から奪われたすべてを取り戻すために、ただ1つの玉をこめたピストルを肌身離さず持っていた。
それぞれが今どうすればいいのかはわからずとも、自分の望みに対する想いは揺るがずに持っていて、それがいつの間にか絡み合って、ドラマが動き出す。
そんな高揚感こそが、この映画の魅力だったんじゃないかと思うのです。

この2作目にはそれがありません。
登場人物は何を求めるでもなく、なんとなく事件に巻き込まれていくだけのように思えます。
それを象徴しているのが、ジャックの持つ、自分の求める物の在り処を指すコンパスです。
前作ではブラックパールの方向をはっきり指していたそれは、今作ではフラフラして方向が定まりません。
2のジャックが一番いいですね。

2のジャックが一番いいですね。
3部作見終えた後でどれが一番好きかと聞かれればやはりこの2でしょうか?まとまりのなさと混乱、落ち着きのなさ、座りの悪さが海賊映画というジャンルを表現しているようでかっこいいです。1はまとまりがいいですがジャックの出番が少ないのが不満ですし3はつじつまあわせとスワン、ウィルが主役ですのでいまいちでした。やはりジャック好きな方は2が一番でしょう。
繰り返し観たくなる

繰り返し観たくなる
シリーズ3作品の中では、このデッドマンズ・チェストが最も冴えていると私は思う。スリリングな展開、予期せぬ登場人物、映像と動きのおもしろさ、秀逸である。繰り返し見たくなる作品だ。





ラブソングができるまで 特別版 /
music& lyrics

music& lyrics
ヒューグランドとドリューバルモアのラブコメディ。
80年代のポップススターが、起死回生のチャンスに、錆び付いた才能を彼女が手助けしてくれる。初顔合わせでしょうが、良かったです。
80年代のポップスを懐かしく思う人々に捧げる映画です。
監督は、恋愛小説家、トウウィークスノーティスを撮ったマークローレンス、上手い演出です。
はじけたヒュー・グラントに星5つ

はじけたヒュー・グラントに星5つ
なんとも「懐かしい」感じの音楽と
時代を感じるプロモーションが一曲分流れてから始まるこの映画。

この出だしが好き(笑)

一つの曲を作り上げていく上で
2人の恋が芽生えるという、シンプルなラブストーリー。

私の大好きなキャストがW主演なので
迷うことなく観に行きました☆

役の2人が作った曲、耳に残るいい曲♪

80年代ファンに・・・

80年代ファンに・・・
80年代、MTVやBest Hit USAの
ファンだった人たちに捧げたい映画です。
当時のビデオクリップってホントあんな感じだったもんね。
80年代を知っているあたしは冒頭から大爆笑でした・・・。

ヒューやドリューがホントに歌っているサントラもおすすめ!!
映画を観た後は、なんとも言えないHappyな気分になれますよ。
ヒュー様ファン意外でも十分に楽しめる、
そんな、ステキなラブコメです。





ハッピー フィート 特別版(2枚組) /
美しい映像と、コミカルな動きに感動!

美しい映像と、コミカルな動きに感動!
この映画に関しては、音楽の評価が高かったので
本編を見る前に、サントラを買ってずっと聞いていました。

そして、発売されて、見たのですが・・・
おもしろかった!!!

内容は、言うまでもなく、「歌えないペンギン」がダンスで個性を
見出し、最終的にはペンギン界を救う、といった内容ですが、
映像がとっても綺麗で、ドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン」の
ペンギンの本音版のようなシーンもあります。

主人公のマンブルが、逆境に耐え成長していく姿、
自分を理解してくれる仲間との出会いなど、ベタなストーリーでは
ありますが、何万匹ものペンギン達が、ステップを踏む姿は圧巻です。

ダンスをこよなく愛する、イワトビペンギン5人衆
「アミーゴズ」はかなりいい味だしてます。

いじめ、環境問題など、現代が抱える問題をコミカルに分かりやすく仕上げた作品
だと思いました。
うーん・・・・・・

うーん・・・・・・
非常にかわいい映像せすが、ストーリーに面白さが掛けているように思います。
いつも子供たちに購入すると何度も「観たい」といいますが、
今回の作品は1度見たきり「観たい」といわないですね・・・
そういう意味では「期待外れ」だったとは思いますが、
「かわいさ」は十分に楽しめました。
もう少々内容の濃いものだと良かったですね。
「ミュージカル風」の部分は非常に楽しめますよ!
楽しいけど結構シニカル

楽しいけど結構シニカル
コメディの要素よりも、一羽のペンギンの生長物語に加え、魚の乱獲で生存をおびやかされているペンギンの目で見た人間文明のシニカルな描写まであり、子供から大人までの観客を満足させるエンタテインメントとしてなかなかの力作です。ペンギンの目で人間を見ているシーンがなかなかいいし、このテーマを子供にも判り易く、大人には納得させられるだけの説得力があった。
結局のところは、いつものアメリカンご都合主義に戻ってしまうのが残念だったものの、子供アニメの中でこの意外性、むしろアニメの無邪気さの中でやった意義は大きいと思います。

本作最大のウリはもちろん、使われる楽曲とペンギンたちの歌とダンス。k.d.ラングの歌うビートルズの「ゴールデン・スランバーズ」から始まり、プラターズの「オンリー・ユー」、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンがデュエットで歌うプリンスの「Kiss」とか、もう、全編音楽であふれています。
もちろん、予告編であったスペイン語の「マイ・ウェイ」も。ビーチボーイズの「アイ・ウイッシュ」をバックにペンギンたちが海中を縦横無尽に泳ぎ踊るシーンも圧巻の一言だし、卒業式でブリタニー・マーフィが熱唱するクイーンの「愛にすべてを Somebody To Love」も涙もの。アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの「ブギー・ワンダーランド」でペンギンたちのノリノリのダンスもよかった。

ペンギンたちの映像は生々しく、可愛い。今のCG技術ならもっと生々しくすることもできるところを、ちょっとやわらげているところが余裕で、むしろ、CGをCGらしくなく使うのが粋なんですね。(笑)





ホリデイ /
幸せな気持ちになれました

幸せな気持ちになれました
ホームエクスチェンジだなんて面白そう!
新しい出会いがあるのもステキですぅ〜♪

散らかった部屋に住む私には、到底できない
習慣だけど、ちょっと憧れてしまいました。

ちなみに私だったら、マイルズがいいな〜。

彼女のために曲を作ってしまう男性だなんて、
他がどんなにダメ男でもカッコ良く思えます♪

現実なら、あんなに上手くいかないような
物語でしたが、一時の楽しい夢を見れました。

異国で、ああいうバカンスを過ごしてみたい!
幸せな気持ちになれるハッピーな映画でした♪
楽しく見れます

楽しく見れます
ほのぼのとした映画です。忙しい日々に疲れたときなど、
ホッとできる映画だと思います。テンポもよく、先の展開
が見えてしまいますけど、でも、楽しい映画だと思います。
ラブコメの王道!!

ラブコメの王道!!
監督は「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズで、女ごころを巧みに描き込む得意のラブコメです。まず、アメリカとイギリスに暮らす2人の女性が、クリスマス休暇の間だけお互いの家を交換する「ホームエクスチェンジ」という設定が面白い。

泣けない女と泣き虫女。セレブと普通のOLという対照的な2人のヒロインが、滞在先でそれぞれが運命の出逢いをするなんて設定からして、かなりベタ。でも、アイリスが夢心地になるゴージャスなハリウッド・ライフも、アマンダが旅先だからこそ仕掛ける後腐れのない関係も、女心をくすぐるはず。
また、グラハム(ジュード・ロウ)の子供たちとアマンダが子供部屋のテントでなごむシーンとか、メイヤーらしい演出が楽しいし、アマンダの涙にまつわるエピソードも上手かった。上手いといえば、ジャック・ブラックの「炎のランナー」「風と共に去りぬ」「ジョーズ」などの映画音楽トークも相変わらずのオタッキーぶりが役にぴったり!!
レンタル店で、「卒業」の主題歌「ミセス・ロビンソン」を口ずさんでいるときに、あの人のカメオ出演には驚いた。(笑) 

また、自分の人生を予告編風に客観視してしまうアマンダの職業病など、映画好きをニヤリとさせるスパイスも効いていたね。





パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち /
娯楽作品として素直に楽しめた。

娯楽作品として素直に楽しめた。
今日「呪われた海賊たち」最後まで見ました。 ジョニー・デップ扮するキャプテンジャックスパロウ
の不思議で明るく面白いキャラクターに圧倒されました。 ある映画雑誌のインタビューで「子供を喜ばせる為にパイレーツシリーズに出た。」と話していたジョニー。ジャックのキャラクターがとてもインパクトに残りました。本当に心底ジャックを楽しそうに演じている雰囲気が伝わって来ます。ジャックのシーンで一番笑ったのはウィルとインターセプター号を奪う時のシーンです。あとオーランド・ブルーム扮するウィル・ターナーの真っすぐな好青年ぶりも光っていました。2作目と比べ1作目は娯楽作品として素直に楽しめました。 
海賊物語第一部

海賊物語第一部
この作品はパイレーツオブカリビアン三部作の第一部です。
未だ見た事が無い方、どうか見て欲しいです。
流行物だから見たくない!どうせ大した内容じゃないに決まっている。
と思っている方、本当にそう思いますか?

私はこの作品を何度見ても飽きません。
海賊物が珍しかったのもありますが、登場する味のある物がとても気に入っています。
内容も終始、独特な雰囲気を保っています。

続編は第二部デッドマンズチェスト、第三部ワールドエンドです。
第一部を見たからと言って無理に第二部を見る必要は無いと私は思います。
多くは語りません。どうか先入観の無いあなたの目で確かめて下さい。
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち だっちゅーの

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち だっちゅーの
 大学入学した頃にこの映画が上映されました。まわりに勧められたものの最近まで見ないままだったのですが、日曜洋画劇場で放送されてDVDまで買いました。この映画は「インディ・ジョーンズ」とか「ターミネーター2」とかと同じようないわゆるベタなかたちの勧善懲悪の映画ですが、これが不思議と魅力があります。ジョニー・デップはもちろんかっこいいです。ただそれ以上にそれはクールな芝居やこの映画の海賊の粋な生き方などにかっこよさを見た気がします。エリザベスとウィルのやり取りはあんまりこの映画に必要性はないと思いました。やはりこの映画はディズニー映画で夢を与えてくれると思いました。





デジャヴ /
馬鹿ばかしさが癖になる。

馬鹿ばかしさが癖になる。
皆さんおっしゃるとうりのドラえもんネタですがそこがまさにこの映画のよさでしよう。CSIみたいな映画かなと思わせてこの破天荒な展開がかっこいいです。70年代のアニメのような面白さがありこの手の物語に豪華キャストと潤沢な予算がかけられているのが最高にいいです。変に病みつきになる映画です。それにしてもバルキルマー太りましたな。
頭を使う映画。

頭を使う映画。
極上の謎解きとサスペンスと思って観ていると、 途中でいきなりSFにギアチャンジする。でも根本は恋愛物に近い。
『イル・マーレ』のように、 『ある日どこかで』のように、それが恋愛感情かどうかはわからないけれど、
惹かれた相手に時を超えて引き寄せられていく心の過程が描かれる。

いきなりのギアチェンジと幾ばくかの辻褄の合わなさにも関わらず、後味は良い。 主人公も女性も、犯人もFBI捜査官
も、登場する一人ひとりの造形がわりとしっかりしてるから、 話の流れが納得できて、齟齬を感じる間の悪さがない。
ふと判らなくなりはするけれど、話の流れには乗っていける。 頭を使う映画。 結構、好きです。

視野半分ずつ、過去と現在を見ながらのカーチェイスも、新しい発想で面白い。
(それにしても、現在で事故られた車の運転手が不憫ですね、ぜ〜んぜん関係ないんだもん)
終了後、話全体にまだ少し了解を得ないところがあって、 つい繰り返し観てしまいました。
で、あの後はどうなるの?

ニューオリンズの魅力的な街並の雰囲気を、 ハリケーン・カトリーナの爪痕と上手く織り交ぜながら見せたところが、
映像の質を高めていたと思います。
面白けりゃいいです

面白けりゃいいです
荒唐無稽のハチャメチャ展開&やたら金の掛かったド派手なアクション・シーンがウリなのですが、本作もやっぱりその例外ではありません。冒頭から、超ド派手な爆発炎上シーンで『つかみはOK!』というパターンですが、それも良し。(笑)

それで最初は、捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)の優れた捜査で観客を魅します。
ところが、ここで突如スパイ衛星による驚きの監視システムが登場。記録データから再構成される過去(4日と6時間前)の映像を自在に覗き見ながら犯人を突き止めていくという展開となります。このあたりがブラッカイマーの真骨頂で、「荒唐無稽な設定を大真面目に見せて、客のド肝を抜いて楽しませる」という、いかにも彼らしい「恐ろしく金の掛かった超A級映像で楽しませる超B級ネタ」。判っていても見ちゃうんですけどね。(笑)

中盤までは荒唐無稽ながらも、ハラハラドキドキしながら楽しめるのですが、物語はさらなる飛躍を見せ、SF物に変わってしまいます。それも時間がらみのSF、タイム・パラドックスス物と言ってもいい。純粋な刑事サスペンスを期待していたり、「デジャヴ」という映画タイトルから、心理的な物語を想像していたら、この展開にビックリどころか噴飯ものでしょう。私は、「おい、をい」とは思いましたがブラッカイマー映画だから大きな驚きはありませんでしたが。(苦笑)
ツッコミどころは満載ながら、すごい迫力のカーチェイス(このシチュエーションが斬新)もあるし、ラストまで飽きさせないパワーはありました。
ところで、ヴァル・キルマーは、ずいぶん肥っちゃったなぁ...。





ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション /
とても良い

とても良い
皆さん、結構評価が厳しいですね・・・・
個人的には今までで一番良い映画だったと思うんですが・・・
犯罪を犯す人ってやっぱり生まれたときからそうな訳じゃないということとか、
そういう人って好きな人はとても大切にするところとか、彼の心理など
そういったところがとてもよく描かれていると思います。




少しお粗末じゃありませんか、制作者のみなさん

少しお粗末じゃありませんか、制作者のみなさん
この映画をどう評価しろというのだろうか・・・・。

まず、まったくハンニバルが怖くない。
やたら日本刀とか面とか、中国人女優扮する日本女性とか、
とにかく小道具として日本のものが出てくるのだが、日本人からしてみると「それ違うだろ?」という、洋画にあるいつものパターン。
他のシリーズとの関連性が殆どない。
敵との心理戦というか、心理戦をできるだけの敵が設定されてない。

結論として、☆2つが精一杯。
よっぽどのハンニバル・シリーズのファンでもない限り、買っても、すぐ誰かにあげたくなるでしょう。
あくまで外伝として観たほうが良い

あくまで外伝として観たほうが良い
 この作品はアンソニー・ホプキンスが出演した「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の本流にはない作品として観たほうが良いです。同じ世界を扱った内容ですが、主演はホプキンスとは骨格からして違うギャスパー・ウリエル。彼の演じるハンニバル・レクターがいかにして狂気に目覚めたかを描いています。
 突っ込みどころが多々あり、まずハンニバルの保護者となったレディ・ムラサキを中国人女優が演じていること。考えすぎかもしれませんが、「アジア系なんだから中国だろうと日本だろうと同じでしょ?」と製作者側は思っているのでは?多民族国家のアメリカならではの考え方かもしれませんが。
 次にその日本人レディ・ムラサキの演じる日本人像というのが「いかにも外国人が考えそうな日本人」で、なんだかお粗末です。普通の日本人は洋館に甲冑と刀を飾って毎日お祈りをしたりはしないと思います。
 最後に敵役の人たちがあまりに普通の悪党であること。前3作の狂いきった犯罪者相手ではなく、一山いくらの悪党であるために魅力に欠けます。
 全体として、普通の映画です。ハンニバルである必要が感じられませんでした。それでも普通のサスペンス映画としては、星3つの価値はあると思います。
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コメント:
一人一人が意識しなければいけない問題。それが地球温暖化です。
posted by はやぶさ じろう at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画

2007年07月24日

学校に1枚あったら

外国映画
2007年7月24日





不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション /
久しぶりに、環境ドキュメンタリーを観た。

久しぶりに、環境ドキュメンタリーを観た。
地球温暖化現象を研究されている方や、深い知識をお持ちの方は驚く内容ではないかもしれない。
言葉と簡単な理屈は知ってはいるが、あまり「自覚」がない私にとっては、現在の危機的な状態に驚きを隠せなかった。
と言っても決して難しい理屈ではなく、少し考えれば結び付けられるだろう真実。
そんな少しの結びつきをしなくなってしまうほど、「温暖化」が自分の中を素通りしている事実。

CO2排出問題にしても、排出過剰国は排出を制限しようとするのではなく、排出基準値以下の国と金で契約し、プラスマイナス0にして解決しようとしていたのでは?
(哀しいが、うろ覚えの知識なので事実かどうかは・・・・)
正直そのような取引をする国から、こんな正論をぶつけてくる人がいたとは・・・・・。
しかもその人が、その国の大統領になろうとしていたとは。
そんな事実を知らなかった私に言われたくはないだろうが、もし大統領になっていたら?
物事の一面だけで判断するのは問題だろうが、地球にとって違う「真実」があったのではと思ってしまう。

と、同じような内容をTVで放映していても、決して観ることがなかったか、途中で止めてしまったかのどちらかを選択しそうな私に、
ここまで考えさせるアル・ゴア氏のプレゼンテーションの絶妙さ。魅せる事の上手さ。
日本の政治家は・・・・・・・・・・・・・どうだろう?、とふと思った。

映画として見るには・・・

映画として見るには・・・
環境問題に疎い人にとっては、目を見張るような事実であるけど、
知ってる人にとってはまだまだ甘い内容。
ゴア氏の講習を聞いてるだけという感じには、誠実感を感じられる。
ただし、映画としては物足りないし、飽きてくる。これを見るくらい
なら、その手の単行本を読んだ方がよっぽど知識が深まるし、危機感
も大きくなるのではないか。
ただ、南極の氷が溶けちゃったことと、その誤算があまりにも単純だ
ったということには、個人的にこの問題の底深さと手の付けようのな
さを思い知らされた感が否めない。
評判ほど面白くないけど見て損はない、と思う。
環境問題、プレゼンテーション、そして私たちができること

環境問題、プレゼンテーション、そして私たちができること
地球温暖化問題を最もわかりやす学ぶことができる映画です。映画を観ていて、私自身、学ぶ点が多かったです。
そして、ビジネスシーン等でプレゼンテーションをする方は効果的なプレゼン実施法を学ぶという点でも、秀逸の映画ではないでしょうか?
スライドやアニメーションの表示方法、色使いなど視覚効果も大きいです。専門用語を多用しない説明と冷静かつユーモアな語り口。
話すスピードも一定で、説明内容がとても理解しやすいです。

しかし、こうした映画を観るまでもなく、地球環境の異変を私たちは日々感じたり、ニュースで聞き知ったりしています。
台風が毎年本州を直撃するようになった、死者が出るような地震が毎年発生する。熱中症で死者が出て、大型竜巻が発生するようになった。
SARS、鳥インフルエンザ…。大きな災害や疾病なのに私たちはいつしか聞き慣れてしまって、自分が直接被害を受けない限り、
どこか遠くの国の話のように聞いてしまう…。

私たちにも、地球環境のためにやれることはたくさんあります。あまりクーラーを使わないようにする、もしくは温度設定を高めにする。
またゴミをきちんと分別するとか、買い物袋を持参してレジ袋を消費しないようにするとか、自分用のお箸を持ち歩く等々…。
一人一人がやることは小さな行動かもしれないが、これが何百、何千、何万になると軽視できない大きな力、大きなうねりになります。





ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション /
キャスティングがすばらしかったです

キャスティングがすばらしかったです
キャスティングがすばらしいですね。
ビヨンセは意外なことに神経質そうな表情を見せ、ダイアナロスのイメージを上手に再現しています。
ショービジネスの成功と挫折を描いた映画としては、
よくあるストーリーですが、
主演のビヨンセとジェニファーハドソンの若さと瑞々しさが輝く、傑作です。
シュープリームスのカバーを歌唱すると思っていたのですが、
全曲オリジナルだったことが、
うれしくもあり、残念でもありました。
映像がきれいで、ジェニファーの歌声は圧倒的

映像がきれいで、ジェニファーの歌声は圧倒的
実は、あんまり期待していませんでした、正直。
でも、観て納得。これが、映画のエンターテインメント。で★5つ!!

この映画は、映像がきれいで、色彩とライティングがきれいで、
しかも、話も映像も圧倒的で、迫力があって、楽しめて、ちょっぴり
悲しくて、同時に役者の演技を堪能し、満足し、
エンターテインメントってまさに、こういうのをいうのだろうなあ、って
感心して見入ってしまいました。

なんといっても、60年代のファッションスタイル、時代を完全に
再現した、その完璧さが圧巻。

ビヨンセの美しさ。
ジェニファー・ハドソンの圧倒的な声量と迫力。
エディ・マーフィの歌のうまさに驚き。
かっこいいジェイミー・フォックスの名演。存在感。

登場人物の技量による迫力は当然のことですが、映像の美しさ。
迫力、色彩の美しさ。さらにダイナミックに動くカメラワーク
の流れるようなシーケンス。

アメリカ流ショービズのスタッフの力量にただただ脱帽の
渾身の一作ですね。

おそらく、どの登場人物も実際に実在している関係者がいると思わせる、
まったく退屈しない、よくできた娯楽大作でした。

これは、*絶対に*、観たほうがいいです。
うまい!シュープリームスそのもの

うまい!シュープリームスそのもの
 世界の歌姫ビヨンセ・ノウルズには脱帽。もはや、
本家を超えた歌のうまさである。
 ダイアナも驚きだろう、全編がまるでミュージカル
のように歌の挿入が多くて、とても楽しめた。
 あるいは、ブロードウエイで、ミュージカルになる
かもしれない。こんな、ノリノリになる映画は久しぶ
りである、米国もまだこんな素敵な映画が作れるとは。






ナイト ミュージアム (2枚組特別編) /
こんな愉快な博物館があったらいいなあ縲・br>
こんな愉快な博物館があったらいいなあ縲・/strong>
ハリウッド娯楽映画お決まりのユーモア溢れる展開に毎回パターンは解っているのだが、どうしてもこのような映画をついつい観てしまう。

アメリカ史を中心に世界の自然や世界史を一堂に集めて展示している博物館は、時空間を越えて私達に語りかけてくるとてもワクワクする場所です。昼間は多くの観覧者がいるが、静寂なナイトタイムは警備員でも緊張するぐらいの不気味さがあるでしょうね。

3人の元警備員(窃盗犯)はかなり高齢な役者を起用しているが、ディック・ヴァン・ダイクもそうだが、びっくりしたのがミッキー・ルーニの元気な姿が観れたことです。87歳には見えない好演技でセリフもしっかりとこなしていました。日本では『ティファニーで朝食を』でおかしな日系人役でお馴染みですね。6歳の子役からすでに80年以上もハリウッドで活躍している名優です。MGM時代はあのジュディー・ガーランドらと多くの青春ミュージカル映画でたいへんな人気を博しました。これからも健康で頑張ってほしいですね。

この映画を見終わったら、私もなんだが博物館に行きたくなってしまった。遊園地も良いが、是非多くの子供達に博物館を訪れてほしいものですね。
ほんとにおもしろい

ほんとにおもしろい
こんな映画は初めてみました。博物館の展示している
ものがみんな動き出すなんておもしろすぎです。
映画館で見たときは、ほとんど笑ってしまっていました。
文句なしに面白い。

文句なしに面白い。
ベン・スティラーという日本ではほとんぼ無名の俳優が主演のコメディー映画「ナイト・ミュージアム」。"日本でコメディーは受けない"という法則を打ち破り、劇場公開時には大ヒットとなりましたが、観れば納得の『言葉がわからなくても笑える』大満足の映画でした。

「博物館の剥製たちが、夜になると動き出す」というだけのドタバタ劇だと思ってあまり期待をしていなかったのですが、剥製たちと主人公のやり取りが予想以上に面白く、次から次へと見せ場がやってくるので時間を忘れて楽しめます。

特筆すべきはとにかく多彩な剥製キャラ達の描写。そのどれもがミステリアスであり、ユーモラスであり、愛すべき魅力的な存在として描かれています。

息子の信頼を取り戻すべく奮闘するダメな父親はもちろん、悪役ですらも最後には憎めない存在になってしまうストーリーには、製作者側がいかにすべてのキャラクターを大事に扱っているか感じられて、とても好感がもてました。

どんなに緊迫する展開でも、必ず『笑える』要素があって、それでいて最後はだれもがハッピーな気分になれるというファミリー向けコメディーの王道。色々な楽しさがつまったおもちゃ箱的な映画です。ほんと、観てよかった。☆4.5です。





パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション /
求めるものを指さないコンパス。

求めるものを指さないコンパス。
前作の魅力がどこかへ行ってしまいました。
同じスタッフが作ってどうしてこうなるのか不思議です。

何が違うのかと考えて、思い当たるところがありました。

前作は、登場人物が皆、自分の望みをしっかり持っていて、それに向かって少しずつでも進もうとしているところから、始まっていたと思います。
ビルはエリザベスにあこがれながら日に3時間剣の練習をし、エリザベスは隠し持ったメダルとともに、心密かにビルへの想いを育て、ジャックは自分から奪われたすべてを取り戻すために、ただ1つの玉をこめたピストルを肌身離さず持っていた。
それぞれが今どうすればいいのかはわからずとも、自分の望みに対する想いは揺るがずに持っていて、それがいつの間にか絡み合って、ドラマが動き出す。
そんな高揚感こそが、この映画の魅力だったんじゃないかと思うのです。

この2作目にはそれがありません。
登場人物は何を求めるでもなく、なんとなく事件に巻き込まれていくだけのように思えます。
それを象徴しているのが、ジャックの持つ、自分の求める物の在り処を指すコンパスです。
前作ではブラックパールの方向をはっきり指していたそれは、今作ではフラフラして方向が定まりません。
2のジャックが一番いいですね。

2のジャックが一番いいですね。
3部作見終えた後でどれが一番好きかと聞かれればやはりこの2でしょうか?まとまりのなさと混乱、落ち着きのなさ、座りの悪さが海賊映画というジャンルを表現しているようでかっこいいです。1はまとまりがいいですがジャックの出番が少ないのが不満ですし3はつじつまあわせとスワン、ウィルが主役ですのでいまいちでした。やはりジャック好きな方は2が一番でしょう。
繰り返し観たくなる

繰り返し観たくなる
シリーズ3作品の中では、このデッドマンズ・チェストが最も冴えていると私は思う。スリリングな展開、予期せぬ登場人物、映像と動きのおもしろさ、秀逸である。繰り返し見たくなる作品だ。





ラブソングができるまで 特別版 /
music& lyrics

music& lyrics
ヒューグランドとドリューバルモアのラブコメディ。
80年代のポップススターが、起死回生のチャンスに、錆び付いた才能を彼女が手助けしてくれる。初顔合わせでしょうが、良かったです。
80年代のポップスを懐かしく思う人々に捧げる映画です。
監督は、恋愛小説家、トウウィークスノーティスを撮ったマークローレンス、上手い演出です。
80年代ファンに・・・

80年代ファンに・・・
80年代、MTVやBest Hit USAの
ファンだった人たちに捧げたい映画です。
当時のビデオクリップってホントあんな感じだったもんね。
80年代を知っているあたしは冒頭から大爆笑でした・・・。

ヒューやドリューがホントに歌っているサントラもおすすめ!!
映画を観た後は、なんとも言えないHappyな気分になれますよ。
ヒュー様ファン意外でも十分に楽しめる、
そんな、ステキなラブコメです。
微笑ましい映画です

微笑ましい映画です
ヒュー・グラントのアイドルバンド時代のシーンは「ヒュー様にここまでやらせちゃうの!?」と最初はびっくりですが、とにかく笑えます。
ドリュー・バリモアもとってもチャーミングで、定番のラブコメですが、すごく素直な気持ちで見られます。
特に楽曲が素敵で、心に残るメロディです。
ほのぼの笑顔になりたい時に見たい映画だと思います。





ハッピー フィート 特別版(2枚組) /
うーん・・・・・・

うーん・・・・・・
非常にかわいい映像せすが、ストーリーに面白さが掛けているように思います。
いつも子供たちに購入すると何度も「観たい」といいますが、
今回の作品は1度見たきり「観たい」といわないですね・・・
そういう意味では「期待外れ」だったとは思いますが、
「かわいさ」は十分に楽しめました。
もう少々内容の濃いものだと良かったですね。
「ミュージカル風」の部分は非常に楽しめますよ!
ペンギン物語のアニメ版です。

ペンギン物語のアニメ版です。
最初の30分が赤ちゃんペンギンの話です。それからはペンギンの大冒険です。
CGとは思えないくらいペンギンがリアルで、かわいいです。
映画の中では、音楽満載でミュージカルのようです。
動物のドキュメンタリーででてきたようなシーンが満載です。
ペンギンがカモメやアザラシやシャチに襲われるスリル満天のCGが展開されます。

楽しいけど結構シニカル

楽しいけど結構シニカル
コメディの要素よりも、一羽のペンギンの生長物語に加え、魚の乱獲で生存をおびやかされているペンギンの目で見た人間文明のシニカルな描写まであり、子供から大人までの観客を満足させるエンタテインメントとしてなかなかの力作です。ペンギンの目で人間を見ているシーンがなかなかいいし、このテーマを子供にも判り易く、大人には納得させられるだけの説得力があった。
結局のところは、いつものアメリカンご都合主義に戻ってしまうのが残念だったものの、子供アニメの中でこの意外性、むしろアニメの無邪気さの中でやった意義は大きいと思います。

本作最大のウリはもちろん、使われる楽曲とペンギンたちの歌とダンス。k.d.ラングの歌うビートルズの「ゴールデン・スランバーズ」から始まり、プラターズの「オンリー・ユー」、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンがデュエットで歌うプリンスの「Kiss」とか、もう、全編音楽であふれています。
もちろん、予告編であったスペイン語の「マイ・ウェイ」も。ビーチボーイズの「アイ・ウイッシュ」をバックにペンギンたちが海中を縦横無尽に泳ぎ踊るシーンも圧巻の一言だし、卒業式でブリタニー・マーフィが熱唱するクイーンの「愛にすべてを Somebody To Love」も涙もの。アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの「ブギー・ワンダーランド」でペンギンたちのノリノリのダンスもよかった。

ペンギンたちの映像は生々しく、可愛い。今のCG技術ならもっと生々しくすることもできるところを、ちょっとやわらげているところが余裕で、むしろ、CGをCGらしくなく使うのが粋なんですね。(笑)





ホリデイ /
幸せの涙

幸せの涙
アーサーの祝賀会のくだりでは、涙がぶあっと溢れてきました。
感極まって涙するのは久しぶりです。
最近の『泣ける映画』って、基本的に悲しくて泣くってのが多いじゃないですか。
でもこの作品は、暖かい幸せな涙が流せます。

久々にいい映画を観ました♪

おもしろい!

おもしろい!
笑いあり涙ありで面白かったです。
どちらかというと女性向けの映画だと思います。
やっぱり役者さんの魅力、ですね縲怐I

やっぱり役者さんの魅力、ですね縲怐I
「ホーム・エクスチェンジ」って実際にあるんですね。
私はこの映画をきっかけに知りました(遅いですね)。
さて、肝心の映画です。
ラブコメは「ちょっとね縲怐vと敬遠する向きにも、このキャスティングは響くんじゃないんでしょうか? 
キャメロンにケイト、ん縲怐Aジャックは微妙でも、いい男代表ジュード・ロウ出演です! 
特に私にはケイト・ウインスレットがツボでした。

実は私はラブコメは、なぜか学生、OL向けっていう勝手な思い込みがあって
これまで敬遠ぎみでした。
それにいろんな作品を横にこの映画を俯瞰で見ると、これって問題作でもないし、刺激は少ないし、かといって泣けるか?というとそうでもない。
こんな時代ですから、「映画は何かと目的意識を持ってしっかり観よう!」って、私自身そんな気持ちで映画鑑賞に臨みがちでしたが、
たま縲怩ノこんなラブコメを見ると、なぜだか気持ちが安らかになる自分に気づきます。
ミーハーな気持ちに蓋をしないで、役者を追いかける見方もアリと考えると、
やっぱりこのキャスティングは「ホリディ」の見所のすべてですかね。
なんだか自分も、肩の力を抜いて見られて、映画でのキャメロン、ケイト同様に、
思わず空を見上げたくなる開放感を得たような気になりました。

ちょっとブレイクしたいなって思ったら、オススメします!






パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち /
海賊物語第一部

海賊物語第一部
この作品はパイレーツオブカリビアン三部作の第一部です。
未だ見た事が無い方、どうか見て欲しいです。
流行物だから見たくない!どうせ大した内容じゃないに決まっている。
と思っている方、本当にそう思いますか?

私はこの作品を何度見ても飽きません。
海賊物が珍しかったのもありますが、登場する味のある物がとても気に入っています。
内容も終始、独特な雰囲気を保っています。

続編は第二部デッドマンズチェスト、第三部ワールドエンドです。
第一部を見たからと言って無理に第二部を見る必要は無いと私は思います。
多くは語りません。どうか先入観の無いあなたの目で確かめて下さい。
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち だっちゅーの

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち だっちゅーの
 大学入学した頃にこの映画が上映されました。まわりに勧められたものの最近まで見ないままだったのですが、日曜洋画劇場で放送されてDVDまで買いました。この映画は「インディ・ジョーンズ」とか「ターミネーター2」とかと同じようないわゆるベタなかたちの勧善懲悪の映画ですが、これが不思議と魅力があります。ジョニー・デップはもちろんかっこいいです。ただそれ以上にそれはクールな芝居やこの映画の海賊の粋な生き方などにかっこよさを見た気がします。エリザベスとウィルのやり取りはあんまりこの映画に必要性はないと思いました。やはりこの映画はディズニー映画で夢を与えてくれると思いました。
オーランド・ブルームと変な女 うぜー!!

オーランド・ブルームと変な女 うぜー!!
ようやく見ることが出来た一作目ですが、オーランド・ブルームの役どころが最悪。この作品を見るとどうしても、ジャックスパローに感情移入してしまいます。海賊の方が、一般人より生き方がまっすぐなため、終始オーランド・ブルームとあの変な女にはイラつきました。海賊が、海賊を出し抜くというところに焦点をおいた内容の方が、もっと楽しく見れた気がします。最後の海軍の男がすごく粋だったのでなんとなく良い終わり方になったのが救いです。DVD買わなくてよかった。

※ジョニーディップは最高でした!!





デジャヴ /
 ちょっと荒唐無稽なSFドラマか

 ちょっと荒唐無稽なSFドラマか
 デンゼル・ワシントンが主演すると、渋い演技が真実味を与える。
しかし、あまりにも現実離れしている。
 タイムマシンのような監視装置は、過去を振り返り、過去を変える
ことができる。最近、どうも、米国映画は、SFっぽいアクションが多
い。TVドラマLostシリーズもそのとおりである。手探りの監視装置と
の格闘も今一真実味が薄れてくる。
 なあんだ、SFだと割り切れば面白い映画である。
 日本語タイトルがイマイチぱっとしないな、星落とす。
新しい!?SFアクション

新しい!?SFアクション
予告編だけ見てサスペンスなどを期待してみてびっくり!
これはSFアクション・・・まるでドラえもんの道具を現実化したかのような、そんな衝撃を受けました。

あるマシンを使って事件の紐を解いていく主人公・・・やや無理があるなと思う設定も時にはありました(画面越しのレーザーポインターなど)。
しかし斬新なカーチェイスやテンポのよいストーリー、アクション。目を見張るものばかり。
終わってみれば一級アクションものとしてしっかりした映画となっていました。

評価は分かれると思いますが、一見の価値ありです。
これは面白い!

これは面白い!
これは面白い!見応えあるストーリーに
パズルをはめていくような快感があった!

「これは2度目か?」死んでも諦めずに
運命を変えようとするダグがいじらしかった。

冷蔵庫のメッセージ、クレアの部屋のアイテム、
電話したり、絶妙な伏線の繋がりがたまらない!

最後、車の中で「覚えてる」のシーンにホロリ、
二人の間に流れるものを思ってキュンとしました。

時を超える愛、運命をも変える愛に心が騒ぐ。
「デジャヴ」というタイトルも良かったです。





ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション /
あくまで外伝として観たほうが良い

あくまで外伝として観たほうが良い
 この作品はアンソニー・ホプキンスが出演した「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の本流にはない作品として観たほうが良いです。同じ世界を扱った内容ですが、主演はホプキンスとは骨格からして違うギャスパー・ウリエル。彼の演じるハンニバル・レクターがいかにして狂気に目覚めたかを描いています。
 突っ込みどころが多々あり、まずハンニバルの保護者となったレディ・ムラサキを中国人女優が演じていること。考えすぎかもしれませんが、「アジア系なんだから中国だろうと日本だろうと同じでしょ?」と製作者側は思っているのでは?多民族国家のアメリカならではの考え方かもしれませんが。
 次にその日本人レディ・ムラサキの演じる日本人像というのが「いかにも外国人が考えそうな日本人」で、なんだかお粗末です。普通の日本人は洋館に甲冑と刀を飾って毎日お祈りをしたりはしないと思います。
 最後に敵役の人たちがあまりに普通の悪党であること。前3作の狂いきった犯罪者相手ではなく、一山いくらの悪党であるために魅力に欠けます。
 全体として、普通の映画です。ハンニバルである必要が感じられませんでした。それでも普通のサスペンス映画としては、星3つの価値はあると思います。
レクター博士の覚醒

レクター博士の覚醒
それほど過小評価する作品ではないと思います。
それなりにギャスパーウリエルの演技は良かったし、
『復讐』というテーマが強く感じられました。
ですが日本が中国と間違われているのは残念です。
コン・リーではなく日本人を使ってほしかったです。
『ハンニバル』が好きな方は楽しめるのではないかと思います。
あまりにもお粗末な映画でした。

あまりにもお粗末な映画でした。
小説版に比べ、アクションシーンに重きを置いたせいもあって、
物語の核となる内容 (レクター博士の幼少期から思春期までの話) が大幅にカットされていた。
作品中の日本文化の描写部分について、シュールででたらめだったのはあまりにも痛々しかった。
舞台がフランスやリトアニアにも関わらず、皆さん流暢な英語を話されていたのも気になった。
「羊たちの沈黙」は大好きな作品なんだが、まったく下品な B 級ホラー映画であった。
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コメント:
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディションは学校に1枚あったらいいのに。と勝手なお願い。
posted by はやぶさ じろう at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画