2013年11月03日

namie amuro FEEL tour 2013


安室ちゃんのツアーDVDがランクイン。

2013年のもの。

24都市24会場44公演で24万人動員。


7月リリースのオリジナルアルバムFEELのツアーですね。

2014年2月26日発売予定。


タグ:安室奈美恵
posted by はやぶさ じろう at 07:49| DVD総合

2013年07月23日

劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013

劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013

両国国技館で行われた劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013ですね。

そのイベントの模様を収録したものです。

これにはなんと4万人のファンが参加。

発売日は2013年10月23日とまだあとですね。

初回仕様の限定版特典があります。
・描き下ろし三方背BOX
・公演パンフレット縮刷版






posted by はやぶさ じろう at 05:54| DVD総合

2013年07月20日

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) ブルーレイ


外国映画ランキングで2位にきました。

発売は2013年10月4日です。


サントラ・ショートエディションCDがついてきます。





プロメテウスよりは…という声もあります。


posted by はやぶさ じろう at 21:22| DVD総合

2013年07月10日

進撃の巨人 1 [初回特典:未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)]




とうとう出ますね。

進撃の巨人。

発売日は2013年7月17日です。

あと少しで発売ですね。


初回特典として、進撃の巨人0巻がついてきます。

これはファンにはたまらないんじゃないですかね。

ファンでなくとも読んでみたいか。

posted by はやぶさ じろう at 06:39| DVD総合

2012年10月25日

機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 (初回限定版)



機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 (初回限定版)
です。

初回限定版ということで
特典がかなりついています。


→ 機動戦士ガンダム dvd
posted by はやぶさ じろう at 10:36| DVD総合

2010年09月21日

史劇






ランク
1位

霜花店(サンファジョム) 運命、その愛 [DVD]

チョ・インソン , チュ・ジンモ , ソン・ジヒョ , イム・ジュファン ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
3.5

○ 同性愛を否定?
レビュー内容: この映画は、女を愛する事が出来ない国王が、引き起こす悲劇を描いています。国王に関係する多くの人達が悲劇を迎えます。終いには国王自身も悲劇を迎えます。国王が何故、女を愛せないのか解りませんが、それが原因で人の気持ちが解らずに、傲慢な振る舞いを平気で行います。意見を言える家臣もいません。なんて都合の良いお話でしょう。これでは、悲劇が起こって当たり前。しかし、男は女を愛し、女は男を愛する。こんな当たり前の事が出来なくなったら、世の中どおなるんでしょうか?話は変わりますが、国王の命により、王妃と家臣が夜を共にするようになりますが、国王の目を盗んで互いを求めていく様は、背徳感やSEXの快感を求めていく様子が、上手く表現出来ています。

○ 愛の真実
レビュー内容: 同性愛を題材とした映画は、今まで数多く作られてきましたが、今回のこの映画は最高でしたね。

王妃を愛することのできない王は、お気に入りの家臣と毎夜共にし、ある日王妃との営みをするように家臣に申しつける。

王の頼みは断りきれず、王妃との関係はいつしか愛情に変わり深い繋がりとなり、いつしか王に隠れて逢引きをするようになる、、、。

そして、三人の深い悲しみと憎悪にむかっていくのですが、、、、。

ラストに王が家臣に、そなたは今まで一度でもわしを、愛したことがあるのか!と、刃をつきさしがら放つこの言葉と王の

切ない表情、、、、。

この、三人の演技のうまさ、最高ですね。

韓国映画の同性愛をとりあげた作品はこれで二本みましたが、(後悔なんてしない)いずれも素晴らしいできあがりですた。

イギリス映画のモーリスも(同性愛が禁じられていた時代の青年の苦悩を描いた作品モーリス HDニューマスター版 [DVD]アナザー・カントリー HDニューマスター版 [DVD]後悔なんてしない デラックス版 [DVD]素晴らしいできでしたがこのサンファジョムもひけをとらない素晴らしい作品にできあがっていると思います。

○ 華麗な王朝の美しさを堪能…
レビュー内容: 作品自体を知らなかったので、こちらのレビューを参考にして購入しました。…が、あまりにもストーリーが私のツボにハマり、どこがカットされているのか気になり… ディレクターズ・カット版も購入しました。(韓国版と同内容らしく、メイキング等の特典付きの3枚組)よくありがちな ごそっと10分抜いたのではなく、所々で少しずつカットされただけなので、特に差し障りはありません。内容は他のレビュアーの方が書いてある通りですので、割愛させていただきますが… 王役のチュ・ジンモの演技は真に迫っていて、他の役者陣より群を抜いて素晴らしかったです! ただ、美少年を集めてつくった親衛隊の割に… チョ・インソンは(ファンの方には失礼ですが)美青年とは言いがたく…髭剃り跡が青く浮いていて、どうなんだろう… って感じでした。だったら部下役のイム・ジュファンやシム・ジホに演って欲しかったかも…。同性愛の相手役なんですから、強さの他にも美しさもなければ… ☆が足りないのはその点くらいですが。 特筆すべきは吹替えの声優さん達の豪華さ!鈴村さんの声はピッタリでした。(チュ・ジンモさんの声も素敵ですが…) ラスト近く、王が「余を一時たりとも愛したことはなかったか」の問いに「ありません」と断言した真意は、観た人それぞれの解釈にゆだねられるところだと思います。王妃に対する愛と、王に対する愛は別もので… ホンニムが言切れる直前に王妃から、王に向けた顔が全てを物語っていました… そして、エンディングの二人が草原で馬を駆るシーンは切な過ぎです! たぶん このラストがなかったら、こんなに胸打たれる作品にはならなかっただろうと思います。監督の手腕の素晴らしさは映像美だけではなく、演出にも突出しています。(ディレクターズカット版には収録されていた主演3人による音声解説はつけて欲しかった一つではあります… より深く世界に浸れます…)

○ 確かにすばらしいけど…
レビュー内容: 3人の愛の物語・・・なら、もう少しそれぞれの心の気味合いを描いてほしかったような

気もします。歴史絵巻的なのか、人間性の映画なのか、はっきりしなかったような。



ラブシーンは、これだけ売れている人がここまで!!というほどで、役者根性には、

敬服しましたが、表現がそのものズバリで、引いてしまったのも事実です。



チュ・ジンモさんが、際立って素晴らしかったので、締まった映像にはなっています。


○ 「本物の愛」は王妃か,王か,究極の三角関係
レビュー内容: 高麗時代末期に元から嫁いできた王妃(ソン・ジヒョssi)は,王(チュ・ジンモssi)が同性愛者であったために世継ぎを産むことができませんでした。元から世継ぎ問題を責められた王は,彼が愛した親衛隊長のホンニム(チョ・インソンssi)に代役を務めさせようとしますが,悲劇はここから始まります。禁じられた愛と歴史の狂風にまきこまれた三人の一大叙事詩です。

王妃のヌードと親衛隊長ホンニムとの絡み,そして,ホンニムと国王の同性愛にどこまで踏み込むのか,そんな話題が注目を集めた作品なのですが,単なる話題先行だけではありません。ふんだんにSEXシーンを取り入れ,随所にハラハラ感を演出し,全体的に見ごたえのある映画に仕上げられていて,視聴後は何とも言えない切ない余韻が残りました。





おまけ1:題名となっている「霜花店」ですが,劇中で王妃がホンニムに霜花餅を差し出すシーンからつけられたものだと思います。「霜花」には二つの意味があります。一つには朝鮮に昔から伝わる民謡「霜花店」の内容によるもので,「霜花」を売る店で繰り広げられる,儒教の道理に背く行為,いわゆる不倫を唄ったものと,もう一つは,元の女性たちは愛する人に霜花餅を渡すという風習があり,王妃も故郷の女たちのように愛する人に霜花餅を渡したかったという,二つの「霜花」にまつわるエピソードを考慮してつけられたものだと思います。



おまけ2:話題となりました同性愛の激しさですが,「後悔なんてしない」で見た,イ・ハンssiとイ・ヨンフンssiの方が演技的にも映像的にも優れていたと思います。現代と高麗時代という設定の違いはあるものの,本作でのチョ・インソンssiとチュ・ジンモssiの絡みは,どうみても下手な演技にしか見えませんでした。








ランク
2位

エリザベート ロミー・シュナイダーのプリンセス・シシー [DVD]

ロミー・シュナイダー , カール=ハインツ・ベーム , マグダ・シュナイダー , グスタフ・クヌート , ウッター・フランツ ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.5

○ シンデラレ・ストーリーの王道
レビュー内容: R・シュナイダーが17歳の時に、皇妃エリザベート(シシー)を演じて、一躍国民的な人気を得た作品です。

当初私は、後にR・シュナイダーが演じた、ヴィスコンティの「ルートヴィッヒ」での成熟した大人のエリザベートの姿しか知りませんでした。

近年「エリザベート」というミュージカルが日本でも大ヒットして、エリザベートブームが起きてから関心をもち始め、エリザベート物を収集した物の一つです。

本作のR・シュナイダーの若さと、溌剌とした清々しさと美しさに、感嘆します。

じゃじゃ馬で、率直な可愛いシシーの魅力と、後の夫となる皇帝フランツ・ヨーゼフの貴公子ぶりは素敵でした。

オーストリアの宮廷を舞台にした恋物語なので、衣装や宮廷内の室内装飾も美しく、楽しめます。

シシーの両親や幼い兄弟達の温かな家族愛が微笑ましく、シシーとフランツとの屈託のない恋愛の王道ともいうべき、シンデレラ・ストーリーは観る者を癒してくれると思います。

他のレビュアーの方が書かれている通り、結婚式のシーンがもっと多ければ★5個にしたかったと思います。

後にA・ドロンとの婚約破棄など、悲劇的な運命をたどり若くして亡くなった、R・シュナイダーの事を思うと、この作品の中での屈託のない笑顔に胸が痛くなりました。

最近BSで三部作が放映されたのは、この作品やR・シュナイダーをを多くの人が知るきっかけとなるので、本当に喜ばしい限りです。

続編はエリザベートの甘い新婚生活と、子供の誕生、姑との子育てをめぐる確執、オーストリア、ハンガリーとの複雑な政治情勢も描かれます。

○ お薦め作品
レビュー内容: ドイツ・オーストリアで、クリスマスの時期に度々放送されるシシー三部作の第1部です。

魅力的な登場人物、オーストリア各地の美しい風景、民族衣装・宮廷衣裳、家具(当時の家具を使用)等、見所満載。

ドイツ語を勉強している方は、格調高いドイツ語会話も楽しむことが出来ると思います。字幕の日本語訳も、気品ある

ドイツ語会話にふさわしく、上品で映像にあっています。残りの作品も発売が待たれます。

○ DVD発売を切望していたロミー・シュナイダー主演の「プリンセス・シシー」
レビュー内容:  10年以上前に須永朝彦著「黄昏のウィーン」を読んで若き美貌のロミー・シュナイダー主演の独墺合作映画「プリンセス・シシー」3部作(1955〜)の存在を知って以来、10年以上ずっとDVDの発売を切望しておりました。NHKBS映画劇場にも何度も放映依頼の電話要望もしていました。今回、思いがけない東宝からのDVDの新発売で入手でき、無常の感激に浸っております。内容は若きオーストリア・ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世とバイエルン王国皇女の若き美貌のエリザベート(愛称シシー)との出会いと結婚に至るよくある恋愛映画ですが、若き日の元気溌剌の可愛い「ロミー・シュナイダー」を観られるだけでも価値があります。今後も、実際のエリザベートは長男ルドルフの死や自身の暗殺等不幸の後半生ですが「プリンセス・シシー」の続編2部作と彼女主演の「制服の処女」リメイク版(1958)のDVDも是非発売して頂きたい。

○ いろんな意味で感慨深い
レビュー内容: この作品は1955年度のものなのですが、この年はドイツとの合邦の永久禁止を条件に戦勝国による4ヶ国支配を脱し、オーストリアが主権回復した年でもあります。またこの作品が西ドイツとの合作ということも何らかの政治的意図があるように感じさせます。



二人が結婚したのはこの作品のほぼ100年前ですが、その当時からシンデレラ・ストーリーの典型としてこの結婚は語られ、その後の2度の世界大戦により幸福に満ちたロイヤルウェディングが本当におとぎ話の世界の中だけになってしまったことを懐古しているようにも感じます。

この作品の中でも義母ゾフィーに指摘されていたように実際のエリザベートは歯にコンプレックスがあったらしく口を開けて笑っている彼女の写真はほとんど残っていないのですが、ロミー・シュナイダー演じるエリザベートが非常に愛らしくよく笑うのはこうした世情を配慮した演出だと思います。

また本作でエリザベートを演じたロミー・シュナイダー自身も、エリザベート同様に結婚後は世間が思うほど幸せでもなくまた早すぎる死を惜しまれたことは、まるで二重写しのようで運命の皮肉を感じさせます。



作品自体はラデツキー将軍やコミカルな警護役の少佐などの脇役陣もしっかりとキャラ立ちしていて楽しめます。ただ、教会での結婚式でのエンディングがあっさりしすぎて拍子抜けしないでもないので、☆1つ減らしました。

○ 初々しいロミーはかわいくて・・・・
レビュー内容: ロミー・シュナイダーを国民的スターにした作品。

ファンの私としては、待ちに待ったDVD化でした。(半分、あきらめてました・・・・)。



初々しく、凛々しく、そして愛らしいロミー・シュナイダーが観られます。

ロミーが後に、ルキノ・ビスコンティ監督作品で大人になったエリザベートの役をやるのですが、それはまさに神々しく、美しい。

その序章とも感じるこのロミー・シュナイダーは見る価値があります。



衣装も素敵で観ていても楽しいです。



ただ、話が分りずらい箇所もあるんですが、カットされていたりしているのかな?と感じるところもあります。

それを差し引いても、ロミーファン必見の作品。










ランク
3位

グラディエーター ≪初Blu-ray化!!≫

ラッセル・クロウ , ホアキン・フェニックス , コニー・ニールセン ,

レビュー数
16
レビュー平均得点
4.0

○ なぜ戦うのか、死と言う普遍を考える
レビュー内容: 作品的には大きな映画館で見た方が良いでしょう。

それほど壮大です。

かなり残虐バイオレンス(闘いのシーン等)があるので、ご注意あれ。



なぜ、人は戦うのかという普遍な問いに答えているようです。

利己的と利他的、羨望と嫉妬そして尊厳やモラルといった人間の性状とも

いうべき内面的心脳問題を映し出しているように思いました。



死は普遍ですが、その死の迎え方、死の捉え方、死の意味を考えるにもよいかもしれません。

死を美化する必要性はないと思います、ただ主人公の死に至る道程は

美しいし素晴らしく思えます。


○ 素晴らしい出来に。
レビュー内容: DVD版でも結構出来の良かったこの作品。

blu-rayでは画質は鮮明で色合いや深みが良くはっきりと。

音はdts-hd masterで凄い音響に。

明らかにDVDとはレベルの違う出来で凄いです。

やはり映画はblu-rayになってしまいますね。

ロングバージョンの本編でいっそう面白くなっています。

○ 漢泣き映画の一つ
レビュー内容: もはや画質云々抜きにして最高だと思える漢泣き映画の一つであろうこの作品。

男臭い映画だが女性にも是非とも観てもらいたい作品でもある。

やはり名作は何年たっても色褪せない。何度も繰り返し観たが全く飽きない。

見所は沢山あり主演のラッセルクロウとホアキンフェニックスのハマり具合と言い全編を彩る音楽や迫力あるコロシアムの戦闘場面そして感動のラストシーン…
何度観てもラストは泣けるし良い場面だと思う。

購入するならばロングバージョンも入って画質も良いブルーレイ版が良いと思います。

間違い無く名作です。

○ GLADIATOR
レビュー内容:  内容の面白さはもちろん、リドリー・スコットによるこだわりの映像美、大迫力の戦闘シーン、ラッセル・クロウの迫真の演技、

ハンス・ジマーによる壮大で重厚なスコア、。文句のつけようがありません。こんな超大作で感動的な映画はまずないです。

この感動を一生忘れたくないと思い、10年前映画館で4回観ました。今度はブルーレイで感動がよみがえります。もうたまりません。

○ やはり名作
レビュー内容: 私は昔からこの作品が好きで何度も見ていました。

私は画質が綺麗になったと思います。

服の汚れ具合も綺麗に見えます。

改めて見てやはり良いですね。

名作です。








ランク
4位

十戒 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

チャールトン・ヘストン , ユル・ブリナー , アン・バクスター , エドワード・G・ロビンソン ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
5.0

○ ヘブライ人の救世主、モーゼを描いた一大スペクタクル
レビュー内容: 舞台は三千年前のエジプト。エジプト人がファラオと呼ばれる王のもと

ヘブライ人奴隷を酷使し、国を統治していました。

そんな中ヘブライ人の子として産まれたモーゼは

川に流され、エジプト人王子として育てられます。



彼は本当のエジプト人王子、ラムセスと対立しつつ

ファラオに指名される直前まで成長しますが

その時、彼は自分の本当の生い立ちを知ります。

そこから、彼の救世主としての苦難の日々が始まるのでした。



製作年は1956年とのことですが、圧倒的なスケールに驚かされます。

エキストラを25000人も動員したそうで、それらや巨大なセットにより

エジプトの権力と技術、そして酷使された奴隷の悲惨さが伝わってきます。



使用者と奴隷。これがエジプト人とヘブライ人という

人種の違いによるもののみであることが、その理不尽さを際立たせます。

そしてそれに立ち向かった救世主モーゼ。

彼の生涯は、まさにヘブライ人を救うための旅でした。



本作は紅海が割れる名シーンで名高いですが

それだけでなく、一人の英雄のドラマとして珠玉の出来です。

そのスケール、映像は技術が進歩した現代映画と比べてもまったくひけをとりません。

このような一大スペクタクルの前には、現実的かどうかは気にならないと思います。

「ベン・ハー」や「アラビアのロレンス」を好きな方には、特におすすめします。

○ 奇跡は
レビュー内容: くまなく現実の中を探し求めても、客観的にはそうそうみつかるものではありません。



ところが、高い確率で、濃縮された時空を形成している「場」があります。



それが、聖書的表現の世界なのですが、その読み解きには、さまざまな立場の先達たちの苦労があったのです。



また、タルムードの世界が傍らにあります。



答えは、今、そこでは、私たち自身のこころに糸口があります。

○ 映画らしい映画を見たという充実感。
レビュー内容: 映画を見る楽しさには2方面の楽しさがあると思う。1つは画面そのものの見事さ、もう1つは内容の感動。

一般的に私が感じるのは前者はハリウッド映画、後者はヨーロッパ映画に多い傾向だと感じる。

名作と言われる映画は当然高度に両方の要素を兼ね備えた映画である。

十戒は完璧にこの要素を満たしている映画といえる。もし苦言を呈する人がいたら、むしろどこをどう直せばより完璧になるのかその指摘に興味が湧くと思う。

私は映画は好きだが、名作といわれる作品の鑑賞をほとんど網羅しているようなマニアではないので鑑賞力は低いかもしれない。しかし、普通に名作といわれている作品でも大体は映画館かレンタルビデオで鑑賞すれば満足する。が、本当の名作は手元に置きたくなる。所有する喜びを味わいたくなる。いつも見るわけではないのに、いつでも見られるという安心感が欲しくなる。

この十戒 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] はマスターフィルムの退色補正もされていて、原作の色がどういうものだったのかあらためて確認できたことは大変感動的なことだった。このような歴史的価値が高まったDVDがこの値段で買える事は素晴らしいことだと思う。

○ ミケランジェロのモーゼ像に似ていたヘストンが起用された
レビュー内容: CGがない時代に、この大スペクタル映画は70代以上の人たちがリアルタイムで映画館で見て、驚愕した。亡き父もその一人。私もさんざん、親に付き合わされて繰り返し見てきた映画の一つ。

今の特撮の基準で見たら若い人たちには、「大したことないじゃない」となるだろうが、旧約聖書の「出エジプト記」を、非常にわかりやすく描いている。

ハリウッドの巨匠セシル・B・デミル監督の最後の作品であり、10年近くの歳月をかけ、今の貨幣価値にしたら「タイタニック」と同じくらいの巨費を投じた、娯楽作。

まだ無名だったチャールトン・ヘストン、ユル・ブリンナーと大スターが共演。ラムセス役のユル・ブリンナーは、ハンサムで魅力的だった。モーゼ(チャールトン・ヘストン)の赤ん坊時代は、ヘストンの実の息子。

アン・バクスター(イヴのすべて)などの金色に輝く衣装も、美術もみごたえあり。

特に紅海に道ができて、大勢の人々や動物達がわたるシーンは、映画史上に残る名シーン。どれだけのエキストラ、人海戦術を使ったことだろうか?

キリスト教徒でなくても、聖書を斜め読みするような感覚で、見て損はない映画。

この映画が気にいったら、その後のチャールトン・ヘストンの代表作であり、傑作「ベン・ハー」もおすすめ。逆に「ベン・ハー」が面白かった人なら、たぶんこの作品もOKだと思う。


○ 絵画のように美しい映像とともに不朽の名作
レビュー内容: このような作品は二度と出てこないと思えるくらい時が過ぎても価値が変わらない作品です。

価値の普遍性ということで真のクラシック作品と呼べるものと思います。何時見ても素晴ら

しいと思う作品です。シーンの一つ一つがとても丁寧に作られており、まさに完璧です。

DVDは便利なもので、ものは試しにどこでも良いですからポーズをかけてみますと、これが実

に素晴らしいことに静止画として見た場合でもまるで一幅の絵画のような美しさなのです。

これがなんとまるでラファエロの宗教絵画のようなんですね。不朽の名作とはこういう映画

のことなのでしょう。コレクションには必ず加えておきたい作品です。


ランク
5位

スパルタカス 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]

カーク・ダグラス , ローレンス・オリヴィエ , ピーター・ユスティノフ , ジーン・シモンズ , チャールズ・ロートン ,

(まだレビューはありません)



ランク
6位

エリザベート2 若き皇后 [DVD]

ロミー・シュナイダー

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ 王室が身近に感じられます
レビュー内容: 前作での皇帝フランツとの結婚式後の、エリザベート皇后の新婚生活を描いています。

公務で忙しいフランツと新妻のエリザベートは、なかなか一緒に過ごせません。

やがて、子供を授かるエリザベート。子供が生まれると、姑である大公妃と育児をめぐって諍いが起こるという、私達にも非常に身近なテーマが中心に描かれた作品です。

子育てをめぐる嫁姑の争いの際に、夫フランツへの「妻と母親のどちらが大事?」という台詞が笑わせてくれます。

実家に帰ってしまったり、実家の父に甘えたり、自由闊達でまだ若すぎる皇后の等身大の悩む姿が微笑ましい限りです。

宮廷生活を中心に描いていますが、ホームドラマ的要素が多分に含まれています。

悪人が一人もでてこない事にもほっとするかもしれません。

まだ若すぎる皇后が、夫や両親の愛情を支えにして、皇妃として少しずつ成長していく姿が可愛らしくなごみます。

エリザベートの衣装も一層豪華になり、皇帝フランツも凛々しく清々しい姿で、目を楽しませてくれました。

映画ラスト近くの、ハンガリー国王、戴冠式の様子は大変見ごたえもあり、衣装、調度品、小道具に至るまで素晴らしかったです。


ランク
7位

エリザベート3 運命の歳月 [DVD]

ロミー・シュナイダー

(まだレビューはありません)




ランク
8位

エリザベス:ゴールデン・エイジ 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]

クライヴ・オーウェン , ジェフリー・ラッシュ , ケイト・ブランシェット , サマンサ・モートン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.5

○ Elizabeth I の現代的解釈ということでしょうか。
レビュー内容: 作品としては,「いいとこどり」の感がある。歴史上の著名な女性たちのカリスマ性を集大成し,残忍な史実も,本人の意向ではなく,国家体制がそうさせたことになっている。エリザベス一世の人間らしさが描かれ,さらにその人間らしさを超えてゆく力が美化され,イギリスも美化されている。それでこそ「ゴールデンエイジ」である。歴史の真実はよく知らないが,一つのドラマとしてはわかりやすい作りだ。ショートヘヤーにカツラの付け替え,「ベス」という女性の「女王の私的生活代理」としての役割と同じ色のドレスの着用など,楽しめる部分も多い。

○ 再販の嬉しい1本!
レビュー内容: エリザベスを描いた作品では、ヘレン・ミレン主演のものが

歴史ドラマとしては重厚な感じがします。が、娯楽作品としての

エリザベスは、このケイト・ブランシェット主演の方が「華」が

あっていいと思います。「華」だけでなく、エリザベス演じる

主演演技の見事さ・迫力に拍手の1本。



女王の持つ荘厳で激しい気性を見事に表現していると思う。

史実を扱う映画が好きな僕ですが、このエリザベスに限っては

前述のヘレン版より砕けてはいるが本作の方が断然好みです。

無敵艦隊との戦いの一連の流れが、個人的には少々描写が

物足りないが、ケイトブランシェットの演技の素晴らしさだけで、

今回是非購入したいと思います。



しかし…

再販はゴールデンエイジだけ? 前作「エリザベス」の再販は

ないのでしょうか?? …切に“同時再販”を願います。










ランク
9位

ガンジー コレクターズ・エディション [DVD]

エドワード・フォックス , キャンディス・バーゲン , トレヴァー・ハワード , ジョン・ギールガッド , ベン・キングズレー ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ アカデミー作品賞。っていうか、…
レビュー内容: アカデミー作品賞にしなくちゃいけない映画。今も直、世界のあちこちで行われている紛争や戦争の指導者達がガンジーのような人でそのような思想を持ち合わせているのなら、戦争や争いでなくなる人がすべてとは言わないまでも限りなく減るのではないでしょうか(とくに宗教紛争は最悪、女子供容赦ない上、武器を持たない一般人が残虐行為をするので殴り殺し…)。今を生きる我々は彼のようにならなくてはいけない、いや、なるべきであると教えてくれる映画であります。戦争とは人の殺し合い、愛する人や家族が殺されガンジーのように振る舞える人はそういないでしょうね、復讐は復讐を産み今のアラブとイスラエルやアメリカなどにテロを仕掛ける過激派組織のようになってしまうのが人間といえば人間ななのかもしれませんね…。。

○ マハトマの軌跡。
レビュー内容: この映画は、公開時にスクリーンで見て、25年後にDVDで見た。

公開時は、大きなスクリーンで、ワイドな画面とあの音楽に包まれて

幸福な「ガンジー」体験ができた。



DVDで見直すと、やはり細かいところに感心する。

最初に、「人の生涯のすべてを描き尽くすことはできない。

できることはその人の精神に忠実に記録し、

心のありかに迫ろうと努めることだ」と字幕で出る。

謙虚で力強い声明だ。



40万人が集まったという葬儀のシーン。特典映像でベンも語っているが、

CGではなく実写の大群衆を撮影した最後の映画、ということだ。

棺の上の遺体のガンジーは、ベン本人が演じている。



人々が洗濯するガンジス川の場面で始まり、

ガンジーの遺骨を流し、赤い花で覆われる川面を映しての終わる映画は

どのシーンを取ってみても完璧。



残念なのは、素晴らしいサウンドトラックを収めたCDが

ないことくらい。





このDVDには充実の特典映像がついている。

主役ベン・キングスレーのインタビュー。

彼はキャスティングのこと、役作りのこと、糸つむぎのことなどを、 

知的に、ある時はユーモラスに語る。



面白いのは、ガンジー本人のニュース映像が見れること。

イギリスに渡った時の映像。映画のなかと全く同じシチュエーション、

実際のミラベン(ガンジーに付き添った女性)も登場している。



死の断食を敢行した時、体重わずか39キロになってしまったガンジーの映像もある。



マーガレット(キャンディス・バーゲン)が撮影した写真も見たかったが

それはなかった。


○ 映画に込められたガンジーの「魂」
レビュー内容: 一度でなく、何度でも。

ガンジーに会いたくなったらこの映画を。



この映画を観るまで、マハトマ・ガンジーについて正直あまり知りませんでした。

なぜ彼があの格好をし、なぜ糸を紡いでいるのか、まったく知りませんでした。

そんな私でさえ、この映画を観る事によって、

ガンジーの偉大な魂に触れる事ができたのです。



エキストラの人々が、主演のベン・キングスレーを

本物のガンジーのように迎えている姿がとても印象的でした。

映画の中で今そこにガンジーが生きているようなのです。

いや、この映画は、まさに彼を甦らせているのです。



ガンジーの魂はこの映画に表現されることで、

時代を越え、国を越え、人種を越え、

いつでも新鮮なままで広く伝えられてゆくのだと思います。

この映画が再生される度にカンジーは甦ることでしょう。



狂信的ヒンズー教徒により暗殺された際に、

彼は額に手を当てる動作(イスラム教で「あなたを許す」という意味)

をとったといいます。



この映画を通して、ガンジーの偉大な「魂」に是非触れてみて下さい。

一人にでも多く、彼の魂=意志が広まりますように。

○ 世界的偉人を知るためのきっかけとして
レビュー内容: ガンジーがこれまでどのような活動をされてきたのかが、

この映画を観ると、はっきりしてくると感じます。



多くの人を動かすのは、

ガンジーの行動力と、伝える力などによるものと思いました。

そして、「必要なもの以外何も持たない」という姿勢にも、

感慨深い気持ちになります。



自分の信念を正しく維持するには、

日頃から、正しいと思うことを

忠実に行なわなければならないと

改めて感じさせます。

○ 見た後にたくさん「考えさせられる」映画です
レビュー内容: 3時間、あっという間。大作だがきめ細かい作りで無駄な場面もブレもない。映画自体よりも、ここから色んな事を考えさせられる。「本当にこんなに聖人なのか?もっと人間くさいところはないのか?」「“非暴力主義”はガンジーの普遍の真理なのか?たまたま、あの時のインドとイギリスの状況から判断しチョイスした戦略だったのでは?実際、チベットで中国が行っている民族浄化に対して非暴力を貫いても地球上からチベット民族が消えるだけでは?」「イギリスとインドの不思議な関係。特典の当時のニュース映像を見ても、さほどガンジーを悪くいっていない。そして、扱いも概してマイルドに見える?何故?そして、今、あれほどの事をされて未だに英連邦?」「非暴力主義とは日本人の好きそうなフレーズだが、これには大変なポリシーや勇気、そして、その非道を国内外に訴える広報戦略も不可欠である」。自分にとっては国際政治やインドを考える上で非常に貴重な映画だった。




ランク
10位

エリザベス 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]

ケイト・ブランシェット , ジェフリー・ラッシュ , ジョセフ・ファインズ , クリストファー・エクルストン , リチャード・アッテンボロー ,

(まだレビューはありません)


posted by はやぶさ じろう at 08:00| DVD総合

2010年09月15日

ファンタジー






ランク
1位

ハリー・ポッターと謎のプリンス (1枚組) [DVD]

ダニエル・ラドクリフ , エマ・ワトソン , ルパート・グリント ,

レビュー数
93
レビュー平均得点
3.0

○ 原作ファンとしては・・・
レビュー内容: 観ていて不快でした。

大切な箇所が省かれ、余計な創作箇所が描かれていては、観るに堪えないです。

監督は独自性を追求しすぎて、原作ファンが映画に何を求めているのかを見失ってしまっています。



やはり、原作あってこその映画です。

ここまでかけ原作からかけ離れていると、ハリー・ポッターの名を騙った作品としか思えません。

原作の全てを映像化しろとは言うわけではありませんが、

ある程度忠実になれないのでは世に出すべきではありません。

生みの親であるJ.K.ローリング女史にも失礼にあたるのではないかと思うほどの駄作です。



原作とは切り離して観る方がいいという方もいらっしゃるようですが、

わたしのこころはそれができるほど器用ではないようです。


○ お得感
レビュー内容: ハリーポッタは、全て本、DVDと持っているが、今回は買い忘れていた謎のプリンスが格安で買えてラッキーだった。

今回は、子供っぽい恋愛もありいつもとは、異なった展開だった。

本で読んだので、結論は解っているが、死の秘宝を早く見たくなった。

○ 普通に面白い
レビュー内容: 駄作、ストーリーがわからないって書いた人頭弱すぎだと思います。


私は相当楽しませていただきました。


○ 助かりました
レビュー内容: シリーズでそろえてたんですが、これだけなかったので、綺麗なやつで良かった

迅速な対応でした、梱包もしっかりしていました

ありがとうございました


○ ブルーレイを含めての感想です
レビュー内容: 確かにハリーポッターファンからしたら、

本来は映画が出るだけで大満足なハズです。



自分も仕事が終わってレイトショーで劇場版を見たのですが、

うーん。やっぱり話が重いし暗い。



もちろん原作を読んでいたので覚悟はしてましたが、

映画となるとポップコーン片手に、エンターテイメントとして見てしまうので、

いつもの楽しさは感じられず、他の映画を見ているようでした。

まぁ、役者が成長しているからかもしれませんが…。



また謎のプリンス視点で描かれるシーンが、

あまりに少な過ぎます。



原作を読んで感じる可哀想な感情がほとんど募らぬまま、

ラストに行ってしまう為、映画の方は謎のプリンスが注目されず、

いまいちメリハリに欠けます。



どうせなら原作でも描ききれなかったエピソードを加えて変化を付ける等して、

付加価値を出した方が良かった気も。

原作が暗いだけに、それをくつがえすようなシーンがあれば、

見る方も「おお!」と頭を切り替えて見れたかもしれませんね。



<追記>

とは言え今までのブルーレイを買った手前、

やはり買ってしまいました。



特典映像のメイキング映像は、

一部TV番組(日本、海外含む)で流されたのと重なる箇所はあるものの、

ハリーポッターファンなら見ることをオススメします。

特に「現場レポート」がオススメ。







ランク
2位

ハリー・ポッターと謎のプリンス (2枚組) [Blu-ray]

ダニエル・ラドクリフ , エマ・ワトソン , ルパート・グリント ,

レビュー数
93
レビュー平均得点
3.0

○ 原作ファンとしては・・・
レビュー内容: 観ていて不快でした。

大切な箇所が省かれ、余計な創作箇所が描かれていては、観るに堪えないです。

監督は独自性を追求しすぎて、原作ファンが映画に何を求めているのかを見失ってしまっています。



やはり、原作あってこその映画です。

ここまでかけ原作からかけ離れていると、ハリー・ポッターの名を騙った作品としか思えません。

原作の全てを映像化しろとは言うわけではありませんが、

ある程度忠実になれないのでは世に出すべきではありません。

生みの親であるJ.K.ローリング女史にも失礼にあたるのではないかと思うほどの駄作です。



原作とは切り離して観る方がいいという方もいらっしゃるようですが、

わたしのこころはそれができるほど器用ではないようです。


○ お得感
レビュー内容: ハリーポッタは、全て本、DVDと持っているが、今回は買い忘れていた謎のプリンスが格安で買えてラッキーだった。

今回は、子供っぽい恋愛もありいつもとは、異なった展開だった。

本で読んだので、結論は解っているが、死の秘宝を早く見たくなった。

○ 普通に面白い
レビュー内容: 駄作、ストーリーがわからないって書いた人頭弱すぎだと思います。


私は相当楽しませていただきました。


○ 助かりました
レビュー内容: シリーズでそろえてたんですが、これだけなかったので、綺麗なやつで良かった

迅速な対応でした、梱包もしっかりしていました

ありがとうございました


○ ブルーレイを含めての感想です
レビュー内容: 確かにハリーポッターファンからしたら、

本来は映画が出るだけで大満足なハズです。



自分も仕事が終わってレイトショーで劇場版を見たのですが、

うーん。やっぱり話が重いし暗い。



もちろん原作を読んでいたので覚悟はしてましたが、

映画となるとポップコーン片手に、エンターテイメントとして見てしまうので、

いつもの楽しさは感じられず、他の映画を見ているようでした。

まぁ、役者が成長しているからかもしれませんが…。



また謎のプリンス視点で描かれるシーンが、

あまりに少な過ぎます。



原作を読んで感じる可哀想な感情がほとんど募らぬまま、

ラストに行ってしまう為、映画の方は謎のプリンスが注目されず、

いまいちメリハリに欠けます。



どうせなら原作でも描ききれなかったエピソードを加えて変化を付ける等して、

付加価値を出した方が良かった気も。

原作が暗いだけに、それをくつがえすようなシーンがあれば、

見る方も「おお!」と頭を切り替えて見れたかもしれませんね。



<追記>

とは言え今までのブルーレイを買った手前、

やはり買ってしまいました。



特典映像のメイキング映像は、

一部TV番組(日本、海外含む)で流されたのと重なる箇所はあるものの、

ハリーポッターファンなら見ることをオススメします。

特に「現場レポート」がオススメ。







ランク
3位

モンスターズ・インク [DVD]

ビリー・クリスタル , ジョン・グッドマン , ジェームズ・コバーン , スティーブ・ブシェーミ , ジェニファー・ティリー ,

レビュー数
19
レビュー平均得点
4.5

○ なんで評価高いの?
レビュー内容: あまりの評価の良さに今頃見ました。

結果:つまらない。
CG表現、演出はまだ良しとしても、脚本が浅過ぎる。
序盤で恐怖をエネルギーとしない結末も、すぐ分かるし、、

敵役?も全然怖くないし、ドキドキさせられる場面は皆無。。

ブーがかわいいとか言われてるけど、子供はみんなかわいいでしょ。子供自身が困難を乗り越えるなら感動あるけど。ただアーアー言ってるだけでは、作品の評価にはならない。

結局、子供向けの範囲は越えてない。

○ 見入ってしまう
レビュー内容: ディズニーらしい温かい作品。

テンポがよく、見入っていました。

何度も笑わせてもらい、最後はちょっとしたサプライズ、最後の最後まで本当に楽しい作品です。

いろんな人に見てもらいたいですね。


○ 温かい作品
レビュー内容: 子供を叱って育てるのじゃなくて、喜ばせて育てる事の大事さを教えられました。

心の温まる作品ですよー

○ 声
レビュー内容: アメリカとかドイツとか、名前とTVの映像でしか知らないような異国の地…モンスターズ・インクの世界は、なんとなくそんな感じがした。

「あぁ、こういう場所もあるのね」とあっさり受け入れられるような、奇妙な現実感。

それはピクサーの素晴らしい映像力のせいかもしれないし、受け入れやすいキャラクターのせいかもしれない。

いずれにせよ、大人でも子どもでも楽しめる素敵な映画だ。



何より素晴らしいのは、ストーリー!!

単純さは一切ない。

観れば観るほどいろいろ考えさせられるし、観れば観るほど発見がある。



例えば、私はきっと友達に「モンスターズ・インク」を泣ける映画と紹介すると思う。

実際、ボロボロと泣いたから。

それなのに観終えた直後に哀しみが残らないなんて、さすがディズニーとしか言いようが無いと思う。

笑いも涙も感動も興奮も…とにかくあらゆるものを詰め込んだ、素敵な宝箱みたい☆

全体を通してゴチャゴチャにならないのは、もはや神業としか思えないほどだ。



日本語吹き替えのクオリティの高さにも驚いてしまった。

失礼にあたるかもしれないが、あえてここでハッキリと申し上げたい。

サリー役の石塚英彦氏とマイク役の田中裕二氏は、本当にサリーとマイクのイメージにピッタリだ。

二人のテンポのいい会話は、観ていてしっくり来る。

「洋画を観るなら、絶対にオリジナル音声じゃなくちゃ」がモットーの私でさえ、この映画に関してはアッサリ「吹き替えもいいね」と認めてしまったほどだ。



購入しても、絶対に損はしないと思う。

○ ピンときませんでした
レビュー内容: 盛り上がりに欠ける作品だったなーというのが印象です。

この設定を生かして、もっと面白い話が作れそうなんだけどなーと。


ランク
4位

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 [DVD]

ダニエル・ラドクリフ , ルパート・グリント , エマ・ワトソン , ヘレナ・ボナム・カーター , レイフ・ファインズ ,

(まだレビューはありません)







ランク
5位

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション(デジタルリマスター版) [Blu-ray]

ダニー・エルフマン , クリス・サランドン , キャサリン・オハラ , ウィリアム・ヒッキー , グレン・シャディックス ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ HDのCMはいらない
レビュー内容: 販売用のものにCMをつけてありがっかり。

メニューから選択したら見れるようにすればいいのに、再生すると最初にCMを

いれられる。

読み込みに時間がかかる二層BDで、途中で再生を止めると再びCMを見せられる。





作品は素晴らしいのにCMが邪魔だ。レンタルDVDじゃないんだから

○ 愛されキャラ、ジャックが一層イキイキ!
レビュー内容: 他の方々のレビューで大絶賛の画質と音質。実際触れた時の驚きは想像以上でした。

黒の諧調、月の鮮やかさ、キャラクターたちの質感。同じ作品なのにDVDよりも

遥かにファンタジックに見えます。

特に、ジャック・スケリントンのオチャメなあの表情がよりはっきりしていて大満足。

トータル品質では後に作られた「コープス・ブライド」には及ばないですし、ジャケット

のデザインはDVDの方が好きですが、こんなクオリティで観られるだけで充分幸せ。

断言します。好きな方は買った方がいいです!

○ いつ見ても、いいものはいいです!
レビュー内容: 元のフィルムが作られた時期を考えると、

さすがにこれ以上の画質は無理でしょう。

最近の作品に比べるとクリアーさは落ちますが

ノイズもなく、十分合格点です。



製作チームは今の段階で出来ることを

全て尽くしてくれたというのがよく伝わってきます。



7.1音声もとてもすばらしい出来で、

ただ音質が上がっただけではなく、

サラウンド感もなかなかのものです。



「いつもの生活に感謝するために祝日もあるのだよ」

誰もがすぐ忘れてしまうけど実は簡単なはずの教訓を

これまたすばらしい展開と演出、素敵な歌とともに

教えてくれる、私の大事な作品のひとつです。



デザインにさえ抵抗感が無いなら(笑)、

ぜひとも誰もが一度は見て欲しい作品です。





でも、どうしてこんな作品が期間限定発売なんでしょうか・・・


○ 自信を持っておすすめします
レビュー内容: ナイト…のファンなら絶対に買わなくてはならないシロモノと言えます。とにかく高画質。クリーチャーの質感が伝わってきます。DVDしか持ってない人はこのソフトの発売を期にブルーレイ導入を考えた方が良いとも言えるシロモノです!

○ 現在手に入る最高品質なナイトメアー・ビフォア・クリスマス
レビュー内容: ティム・バートン製作原案のストップモーション・アニメーション。

映像は綺麗です。

フィルムグレインはかなり細かい粒子感のあるものが軽めに処理されている。

ないと言っても差し支えがないくらい軽いものですので気になる事はないと思います。

シャープさは中々よく輪郭が綺麗に出ている。

撮影上の光加減などで、どうしてもフォーカスが甘くなりぼんやりする箇所がありますが、そこは演出ですので仕方ありません。

また引きの箇所でも少し甘くなる箇所がありますが、こちらもソース自体の問題でしょう。

暗いシーンの多い作品ですが、諧調がよく丁寧に表現されている。

落ち着いた色調の暗いハロウィンタウンのそれぞれの色の違いも分かりますし、色彩豊かなクリスマスタウンの美しさも映えます。

特にすごいと思ったのがキャラクターを始めとする質感。

素材まで分かるかのような質感を見事に再現できている。

どうしても古さが残り、撮影機材の問題もあるのか、同じ系統のコープスブライドなどと比べると少し粗が目立ってしまいますが、裏を返せば再現性が素晴らしいからこそ分かるもの。

他のBD作品と比べると十分綺麗な部類に入ります。

最新作と比べると少し酷な箇所もあるものの、再現性は十分ですしDVDとは比べ物にならない程の画質になっています。

現状発売されているナイトメアー・ビフォア・クリスマスの中で最も素晴らしい画質なのは間違いありません。

音はとてもよい。

重低音は控えめながらもしっかりと厚みのある音。

音のバランスが良く出過ぎる事のない音になっています。

高音の伸びもよく広がりのある音。

サラウンド感も中々。

シーンによってはあまり感じられない箇所もありますが、歌のシーンなどの音の賑やかさは素晴らしいものがあります。

これだけ賑やかな音が出ると今までとはまた違った楽しみが出てくる。

英語音声で視聴しましたが、セリフ部分もクリアで聞き取り易い。

音質面での不満はなくよい音質だと思います。

内容はティム・バートンらしさの出たストップモーション・アニメーション。

ハロウィンとクリスマスの2つを舞台にした少しダークで切ないけれど明るく楽しい物語。

ミュージカルもしっかりしてくれています。

テンポもよく何度観ても飽きない。

ダークでいながらどこかかわいいキャラクターなど独特な雰囲気がたまりません。

BD版ではキャラの質感がより伝わるようになり色々と新しい発見もできます。

高画質だからこそどのシーンで止めても人形劇が絵になる。

それが綺麗にアニメーションするのですからたまりません。

アクの強い作品ではありますので、好みは別れるとは思いますが、ティム・バートン作品が好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

特典は色々と豊富です。

音声解説の他、HD画質でイントロダクション、ティムバートンオリジナルポエム、ホーンテッドマンション・ホリデー・ツアー、コンセンプトアート(静止画スライドショー)、キャラクターデザイン(静止画スライドショー)、ポスター(静止画スライドショー)。

ティムバートンのオリジナルポエムの出来は大変良く作品の魅力を新たに味わえます。

SD画質で未公開シーン、メイキング、ストーリーボードと完成版の比較、劇場予告、ティム・バートン短編作品のフランケンウィニー、ヴィンセントの2本と盛り沢山。

画質/音質はよい再現性ですし、特典もしっかりと押さえていますので、作品のファンなら間違いなく手元に置いて損はない一本です。

現状で最高品質なナイトメアー・ビフォア・クリスマスを楽しむ事ができます。







ランク
6位

プリンセスと魔法のキス [DVD]

ディズニー

レビュー数
6
レビュー平均得点
5.0

○ 何度も観返しています! 大好き♪
レビュー内容: さすがディズニーアニメ! 期待を全く裏切らない作品でした。



映像も音楽も素晴らしく、笑いどころ満載で子どもも飽きないと思います。

観終わった後「明日から自分も頑張ろう!」という前向きな気持ちが湧いてきます。



白雪姫やシンデレラといったプリンセスとは全然違って、「現代の」プリンセス物語

という色が濃いです。“バリバリ働く女性”ティアナと“チャラ男”のナヴィーン王子の

やり取りに「いるなぁ、こんな人」と笑い、ティアナの親友シャーロットの肉食系女子っぷりに

ビックリしつつも「なんだかんだ言って良い娘だなぁ」と友達みたいに好きになりました。



一目で恋におちるような数々のプリンセスシリーズとは違い、出逢いはひどいものです(笑)

でもそこから、主人公の2人がお互いに良いところを見出して、短所も長所に変えていく力は

「やっぱり愛だね〜」と心が温かくなります。



上記だけだと、なんだかドタバタ映画っぽく感じられるかもしれませんが、

ジーンとくる切ないシーンもあるんです。エヴァンジェリーン…。

どうしようもなく切ないけれど「よかったね」と言いたくなる温かい涙がこぼれます。

脇役もみんな良いんですよ〜。みんな愛おしく感じます。

ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが、まだ観ていない方は是非ご覧になってください!!

○ プリンセス6人家の一人になれるか…?
レビュー内容: 久しぶりの2D映画という点ではとても高く評価できます。話もテンポよく、色彩も綺麗でした。 ただ、新しいプリンセス誕生ということでしたが、プリンセス6人家(白雪姫・シンデレラ・アリエル・ジャスミン・ベル・オーロラ姫)に比べると、キャラクターの魅力が薄いです。 夢に向かって前向きに頑張る女の子という人間性的にはとても魅力的なのですが、主人公ティアナのキャラフェイスがムーランやポカホンタスなどよりも一目見て覚えられるような感じではないです。 本編も魔法にかけられてしまったカエルの姿のシーンの方が長いため、ティアナの絵を差し出されて「ティアナだ!」と答えられる人は2010年9月の時点ではあまりいないでしょう。 プリンセス物が苦手な人は結構楽しめて、プリンセスストーリーが好きな人はその点からは賛否両論だと思います。カエルの姿で出てくるのが本編の約7割で、ナヴィーン王子だけでなく、主人公のティアナまでカエルになるとは… グッズにするとしてもカエルにホタル、ワニなので女の子受けするかどうか… ティアナも特別キャラが強いわけではないので、支持を受けるかどうか… ワニはピーター・パンに出てくるワニに似てますが、こちらのは仲間で人間になりたい願望をもっている中々かわいいキャラです。 いずれにせよ、プリンセスとして認知されるには少し時間がかかるかもしれません。 数年後多くの人にリンセスとして認知されて、ディズニーランドやシーでグッズが売られている事を祈ります

○ 幸せな気持ちになりました。
レビュー内容: やっぱディズニーは最高だと思います。 子供から大人まで楽しめる作品ですよ☆好きな人と観るのも良いですね!最後は本当に感動で幸せでした。ぜひぜひ沢山の人に観てもらいたいですね(^w^)

○ ほんとに久しぶり。手描きで満足いったディズニー
レビュー内容: ディズニー大好き人間です。今作は全体的に過去のディズニー九十年代第二黄金期のテイストを表現出来ているため、85点くらいの印象。では、なぜ90点にならなかったかというと、ラストが少し弱いから。悪者を倒すシークエンスがインパクトが弱いですね。それから、王子に関する描写ですね。いつ働き者に改心したのか。いつからティアナに惚れ、ティアナに釣り合う男になりたいと思ったのか。描写が足りませんでしたね。今の時代、ティアナよりもこーゆうぐーたらタイプ多いと思うので、王子を主役にして働き者に改心する話をつくっても面白いんではないかと思いました。あと、なぜ100点にならなかったかというと、ランディ・ニューマンの音楽だったから。以前『魔法にかけられて』を見た帰りは、劇中歌がなんども頭に響きましたが、今作は全くナシ。印象的な曲がなかったです。やっぱアラン・メンケンですね。手描きアニメを復活させてくれたジョン・ラセターには感謝してますが、ピクサーごのみの音楽家を起用せんでほしいですね。文句ぽいことばかりかきましたが、一定以上のクオリティがあるからこそです。ムーラン以降の作品は感想を言う気も起きなかったので(トレジャープラネットは面白かった)、そういう意味では原点回帰なのでしょう。そのわりに、「星に願うだけじゃダメ、努力しなくては」と言う自立した現代的ヒロイン。オバマ&ミシェルよろしくなアフリカ系カップル。と、様々な新しさも加えた本作。私が劇場に三回も足を運ぶはずです。

まあ、なにが言いたかったかというと「久々に面白かったです。ディズニー社の皆さんありがとう」ってことです。

○ かなり素晴らしい!
レビュー内容: これは、ひさびさに素晴らしいディズニーアニメです!



CGじゃなく、手描きアニメです。それがまたいい感じ!



監督はすべての始まりの作品「リトルマーメイド」の、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。

2人がずっとディズニーを離れていて、ついに復帰して作ったのが、この「プリンセスと魔法のキス」。

ジョン・ラセター、ピクサーのCGアニメも、もちろん素晴らしいけれど、

ディズニーは手描きアニメでも、最高のスタジオだということをあらためて見せつけた作品です。







ランク
7位

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 [DVD]

ローガン・ラーマン , アレクサンドラ・ダダリオ , ブランドン・T・ジャクソン , ショーン・ビーン , ピアース・ブロスナン ,

レビュー数
15
レビュー平均得点
3.5

○ ジャケット見て判る「ベタベタ」感。予想当たりました。
レビュー内容: なんかDVDのジャケット見ただけで「二番煎じ感」といいますか、「ベタベタ感」がしてなりませんでした。

多分、他の多くの方も似たことを感じたはずです。

パーシー・ジャクソンという高校生の少年は実は海皇・ポセイドンと人間の女性との間に生まれたハーフだった。

ある日、襲撃者が現れ身の危険に晒された際に神々の導きにより自らの出生の秘密を知る。



「ハリー・ポッター」の舞台を現代アメリカ都市にして、無理矢理ギリシャ神話を混ぜただけです。

男2人に女1人という構成も同じですよね。

場面の合間に現代アメリカ的な軽い音楽がイチイチ挿入されたり、構成が何かおかしいですよ。

怪物メデューサに石にされた人を助けるのかと思いきや、それどころではないって感じでほったらかし(え・・・?)。



神殿に登場するヒドラは剣の一撃で首を切り落とせたりして着ぐるみかよ・・・・。

宝石を3つ手に入れるまでの話運びが冗長に過ぎるし、従者の男がとにかく五月蝿過ぎる。

主人公の仲間としては相応しくないだろう。こんな品のない男は。

ハーデス・ポセイドン・ゼウスいずれも「只のオッサン」!



味付けが濃すぎる。ベタベタのソース塗りたくったお好み焼きかよ!




○ 楽しめました
レビュー内容: 人間とオリンポスの神との間に生まれたパ-シ-君のおもいもよらない運命という実に楽しいお話です,あちらこちらに本ではオリンポス神話が盛り込まれているのですがdvdはその第一巻が見事に映像化されていますハリ-ポッタ-より軽く楽しめるテンポいいものです。此れからいろいろなオリンポスの神話や物語に子供が興味を持ってくれたらいいですし,そうでなくても十分に楽しめました

○ 見やすかった
レビュー内容: 仕事場でDVD持ってる人が居たので、貸して貰えました

見やすかったです

分かりやすい話でした

○ できは普通に面白かった。
レビュー内容: 物語がテンポ良く進み、観るのは楽でした。



話が詰まる所は省いたというような感じ…



それゆえ、強引な部分も多いです

個人的に一番良かったのはパーシーが水を操って水のトライデント(Ψ)を作ったところ

さすがポセイドンの息子って感じで…

それでもうちょっと戦ってくれればよかった…



内容は単純で普通に楽しむことができました。

ポセイドンと人間のデミゴット(ハーフ)のパーシーが稲妻を欲しがるハデスに捕らわれた母を探しに行くっていうだけ…

ゼウスの稲妻を盗んだと疑われているパーシー…

せめて稲妻を探せよ!って思っていたら…

偶然、見つかっちゃって…



ゼウスは傲慢で頭悪い感じ…

ハデスは弱っ!!!



…単純すぎて今のところ、ハリーポッターの後を継ぐファンタジーとは言えなそう…

DVDを単品で出してくれたのはGOOD!

でも、BDと違い特典映像が全然ないんだからもうちょっと安くしてよって感じ

続編が出るとしたら…もう神々の世界の問題はやめたほうがいい…神が安っぽくなりすぎる気が…



アバターを抜いて1位みたいだけど…そもそもアバター自体、それほどでもなかったような…

○ 子ども向け
レビュー内容: そこそこまとまりは良い内容で、神々の使者がいわゆる「障害者」として生活をしているところ(パーシーも難読症)など面白い点は多数あるんですが、あまりに子ども向けすぎて、どうにも感情移入できませんでした。



アテネの娘などは非常に魅力的なんですが、戦神アテネの娘なのに、話の都合上仕方ないのですが、パーシーに簡単にやられたり。

あと、アクションシーンも非常に重いのと、いろんな点で、つっこみどころがありすぎました。

ゼウスの稲妻がなぜ簡単に奪われたの?とか。



ただし、ユマ・サーマンの演技は絶品。もはや完璧にメデューサです。







ランク
8位

ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

ダニエル・ラドクリフ , エマ・ワトソン , ルパート・グリント ,

レビュー数
93
レビュー平均得点
3.0

○ 原作ファンとしては・・・
レビュー内容: 観ていて不快でした。

大切な箇所が省かれ、余計な創作箇所が描かれていては、観るに堪えないです。

監督は独自性を追求しすぎて、原作ファンが映画に何を求めているのかを見失ってしまっています。



やはり、原作あってこその映画です。

ここまでかけ原作からかけ離れていると、ハリー・ポッターの名を騙った作品としか思えません。

原作の全てを映像化しろとは言うわけではありませんが、

ある程度忠実になれないのでは世に出すべきではありません。

生みの親であるJ.K.ローリング女史にも失礼にあたるのではないかと思うほどの駄作です。



原作とは切り離して観る方がいいという方もいらっしゃるようですが、

わたしのこころはそれができるほど器用ではないようです。


○ お得感
レビュー内容: ハリーポッタは、全て本、DVDと持っているが、今回は買い忘れていた謎のプリンスが格安で買えてラッキーだった。

今回は、子供っぽい恋愛もありいつもとは、異なった展開だった。

本で読んだので、結論は解っているが、死の秘宝を早く見たくなった。

○ 普通に面白い
レビュー内容: 駄作、ストーリーがわからないって書いた人頭弱すぎだと思います。


私は相当楽しませていただきました。


○ 助かりました
レビュー内容: シリーズでそろえてたんですが、これだけなかったので、綺麗なやつで良かった

迅速な対応でした、梱包もしっかりしていました

ありがとうございました


○ ブルーレイを含めての感想です
レビュー内容: 確かにハリーポッターファンからしたら、

本来は映画が出るだけで大満足なハズです。



自分も仕事が終わってレイトショーで劇場版を見たのですが、

うーん。やっぱり話が重いし暗い。



もちろん原作を読んでいたので覚悟はしてましたが、

映画となるとポップコーン片手に、エンターテイメントとして見てしまうので、

いつもの楽しさは感じられず、他の映画を見ているようでした。

まぁ、役者が成長しているからかもしれませんが…。



また謎のプリンス視点で描かれるシーンが、

あまりに少な過ぎます。



原作を読んで感じる可哀想な感情がほとんど募らぬまま、

ラストに行ってしまう為、映画の方は謎のプリンスが注目されず、

いまいちメリハリに欠けます。



どうせなら原作でも描ききれなかったエピソードを加えて変化を付ける等して、

付加価値を出した方が良かった気も。

原作が暗いだけに、それをくつがえすようなシーンがあれば、

見る方も「おお!」と頭を切り替えて見れたかもしれませんね。



<追記>

とは言え今までのブルーレイを買った手前、

やはり買ってしまいました。



特典映像のメイキング映像は、

一部TV番組(日本、海外含む)で流されたのと重なる箇所はあるものの、

ハリーポッターファンなら見ることをオススメします。

特に「現場レポート」がオススメ。


ランク
9位

9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~ コレクターズ・エディション [Blu-ray]

ジェニファー・コネリー , イライジャ・ウッド ,

(まだレビューはありません)







ランク
10位

ニュームーン/トワイライト・サーガ スタンダード・エディション [DVD]

ロバート・パティンソン , マイケル・シーン , ダコタ・ファニング , アシュリー・グリーン , テイラー・ロートナー ,

レビュー数
31
レビュー平均得点
3.5

○ トワイライト 初恋 とは別物
レビュー内容: トワイライトー初恋ーをみて、面白かったので、続編を見てみました。



いろいろな方が、書かれているとおり、トワイライトーニュームーンーとー初恋ーは

全く別ものでした。



唐突なストーリー展開、ー初恋ーの世界の延長でみてしまうと

ちょっと違和感を感じるように思います。

ですが、理解できないということはないと思います。

面白かったです。ー初恋ーとは別の映像美があります。



また、特典映像をみると、監督さんの考えやロケの背景などが

わかって、理解を深めることができます。

全世界では興行として成功しているようですが、日本ではちょっと苦戦気味なのも

興味深いところ。

○ 3つの生き物を通して描かれる愛欲と友情。ファンタジックな映像を背景に流れる人間模様。不思議な味わいがある映画
レビュー内容:  人間と吸血鬼、そしてオオカミ人間が登場するファンタジードラマ。等身大の世界を舞台に物語は繰り広げられる。映画序盤は学校を舞台とした展開で、学園ドラマ的な要素を含んだ不思議なテイスト。ティーネイジャーの女の子と不死身の吸血鬼の恋愛。有限な生命と無限の生命の対比で、若い女の子が年を取ることに異常に神経をとがらせることを浮き上がらせる。若くありたい。若いままで愛する人と結ばれていたい。人間の若さへの執着と、若さゆえの無防備な愛欲。若さがゆえの危険なことへ足を踏み込む無鉄砲な幼き心。ティーネイジャーの愚かさを映し出しながらも一途な愛情を描きだす。



 人間の女の子ベラ。彼女には愛する人がいた。彼は吸血鬼。物語は彼、エドワードがベラから去るところから始まる。愛する人を失ったベラ。彼女の傷を癒すように、ジェイコブという男の子が彼女に優しく接する。ベラとジェイコブの友情。恋愛にまで発展しない微妙な男女の友情関係は見ていて微笑ましい。しかし様子を変えていくジェイコブ。彼には秘密があった。

 こうして物語は人間のベラ。吸血鬼のエドワード。そしてジェイコブを交えた複雑な人間関係が展開する。他にも登場人物たちは多々あり、それぞれが役割を持って物語を色付けていく。吸血鬼やオオカミ人間が登場することでファンタジックな味わいを堪能することができ、等身大の世界が奇妙な色に染まっていく。音楽は重厚で、幻想的。映画の雰囲気にぴったりで映画をより不思議な感覚に染めている。



 人間が年を取ることを忌避する感覚や年の離れた恋愛関係。違う生き物同士の友情とそしてまた恋愛。生き物同士の関係を描き不思議なテイストに仕上がっているこの作品は、一風変わった作品で独特の雰囲気を醸し出している。

○ 喧嘩をやめて〜、ふたりを止めてぇ〜♪ by 河合奈央子♯♭
レビュー内容: 一作目を観てから8ヶ月余り、ひとことで言うと良くも悪くも期待通りの二作目。世界中でティーンに大受けの原作シリーズ、映画一作目でスターダムに飛び出した主役二人と、とぉーっても判り易い構成要素で、作る前からどんな映画か判るという(笑)恐るべき一作ではありました。



二人の仲がこれ以上進展してはSAGAがもたないし、まして別れる訳無いし…中弛み要素満載の中で気を吐いたのは主役以外のスタッフ&キャストたちでしょうか。ストーリーはひたすら堅実に王道を仕掛け、大根二人の早急な演技力upは当面見込めない中、A・グリーンやかわいい狼君たち(う、上目遣いが…)が脇を固める。シリーズ2作目って結構大事なんですが、まずまず上首尾かなと。…平井和正は間違いなく激怒するでしょうけどね。ヒットが見込めればこそのお金の掛け方というもので、撮影スタッフの豪華さとかD・ファニングみたいな真っ当な役者の起用とか、全然もっと安手な造りに出来たところなのに結構良心的じゃ〜ん?みたいな。



あいかわらず青春映画史上もっとも不健康そうなカップル。いくつかの場面でエドワード君、斜めに立っていたような気が…気のせいだよね?(笑) 仕方ないんだけどベラちゃん今回はクレイジー&ピーキーなキャラだったので、女子にはドン引きされそうだし。ま、河合奈央子ならマシか、石野真子に比べりゃ…って何の話だ(笑)。



期待の「ダレン・シャン」があのザマだったし、多くは望まないのでキチンと終わろうね。キチンと。


○ 「やめて私のために戦わないで!!」わがままベラが大暴走!?
レビュー内容: 「アンダーワールド」のような展開になってきた本作。18歳のベラが、若気の至りを絵に描いたような挙動不審?な行動に!

あっちもこっちも好き!!な我が儘ベラに命がけでゾッコンな2人のイケメン。

ベラは何でそんなにモテモテなのか?自分を取り合って争う2人に対して「私のために戦わないで!!」なんて女なら一度言ってみたいセリフを叫ぶシーンには、「そうですか…」と冷えた感情が過ぎった。続編ができるようなエンディングだったので次回も鑑賞するが、脚本家の技量に期待している。


○ ホソマッチョvsゴリマッチョ
レビュー内容: イケメン・ヴァンパイアと根暗少女のロマンスを描いた『トワイライト・シリーズ』第2弾。とにかくこのベラという主人公、花の19歳だというのに年をとることばかり気にしている若年寄のような女の子。彼氏のヴァンパイア君は、実年齢109歳でも見かけは永遠に若いままだからだ。「お婆ちゃんと若い男のカップルなんて全然いけてない」乙女の悩みは結構深刻なのである。



ウジウジ悩み続けるベラをさらに落ち込ませる事件が発生。姿形が変わらないことが住民にバレそうになったためエドワード達ヴァンパイア・ファミリーはベラを残して別の街へと引っ越してしまうのだ。孤独に打ちひしがれるベラ。そんな時ベラの支えになるのが、前作でも意味深な登場の仕方をしていた狼少年ジェイコブだった。



「あなたってマッチョなのね」のっけからジョイコブのゴリマッチョな肉体に興味深々のベラ。ホソマッチョvsゴリマッチョ。どこぞの清涼飲料水のCMではないけれど、その肉体を武器に猛烈なアタックをしかけるジョイコブを前に、最初から最後までベラの心はグラングランゆれっぱなし。本作はつまるところ“新しいライバル(ニュー・ムーン)出現”の章なのだ。



この映画の撮影を担当したというハビエル・アギーレサロペは、『海を飛ぶ夢』などでなんと6回もゴヤ撮影賞に輝いているスペインの名カメラマン。わざわざこんなティーン向けロマンス映画の撮影を引き受けた経緯についてはよくわからないが、スキのない映像とおちゃらけた内容のミスマッチが新鮮に感じられるのは確かである。



もろ肉食系であるはずのヴァンパイアや狼男が(食われることを心待ちにしている)ご馳走を目の前にしてひたすら我慢し続けるこのシリーズ、本作ではいまいち存在感の薄かったホソマッチョ=エドワードと、ゴリマッチョ=ジェイコブとの宿命の対決は次回までのお楽しみといったところだろうか。


posted by はやぶさ じろう at 12:00| DVD総合

2010年09月13日

青春





ランク
1位

ベスト・キッド [Blu-ray]

ラルフ・マッチオノリユキ・パッド・モリタエリザベス・シューウィリアム・ザブカ

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ 明快な青春ムービー(2層 AVC DTS-HD5.1ch)
レビュー内容: リメイク版も公開される「ベスト・キッド(カラテ・キッド)」のオリジナル。

空手を題材とした大ヒット青春ムービーの第一弾。

リアリティには欠けるが、精神に重きをおいている点は面白い。

空手の先生となる日系人ミヤギを演ずる、日系アメリカ人俳優のノリユキ・パット・モリタの存在感が見所。

真っ直ぐに見据える眼が印象的で、この役でオスカーにノミネートもされた。



画質は、80年代の作品としては綺麗に修復されており傷などは散見されない。

褪色してはいるが、赤系の発色は良い。

全体的にフィルムライクでグレインが目立つ。

解像感はやや低いと感じるシーンもあるものの、コントラストも意外と良く、東洋趣味的な描写でも活きる。

欲を言えば乾燥した印象の為、もう少し水気が欲しい。



音声は原語・日本語共にDTS-HD MA5.1chで収録。

サラウンドはあまり活躍はしないが、劇中の音楽は低音も良く鳴る。

日本語吹き替えは台詞が明瞭で鮮度が保たれている。



特典のBlu-Popは、PinPの延長の様なもので、選択すると場面に応じてトレビアのフキダシ状のポップが表示される。

ちょっとした豆知識が表示され、従来のPinPに比べ完結で見やすい。



戦時中の日系人収容についての描写もあり、ノリユキ・パット・モリタ自身の体験と重なる部分もあるのか非常に印象的であった。

リメイク版はThe Karate Kidの名はそのまま舞台は中国に移し、ジャッキー・チェン起用でカンフーになってしまったのは残念。



また、初めから低価格に設定されている点は大きく評価したい。

旧作のDVDからの置き換えに踏み切りやすいのではないだろうか。


○ 清々しい
レビュー内容: この作品は大好きで、ビデオが擦り切れるくらい何回も見ました。

今回ブルーレイで発売されるとの事で、

懐かしさのあまり買ってしまいましたが、

正直見飽きてるのではないか?と、不安でした。

しかし!やっぱり良いものは何度見ても良いもので、

特に最後の空手トーナメントのとこなんか分かっているのに

見ていて血、肉、湧き踊る感じで大興奮!

本当に良く出来た青春映画です。

見ていてとても清々しい気持ちになれます。

勇気が沸きます!



これに限らず80年代の映画って、良い青春映画が多かった。

最近、青春映画ってあまりみかけないので淋しい・・・

だから特に今の若い人に見てもらいたいです。



クオリティに関しては、画質、音質共に

作品が古いわりには頑張っているというレベルかな?

でも、今までソフト化された中では断トツです!



10点満点で

画質=7 音質=6

○ ん?
レビュー内容: このパッケージのアップのダニエルさんはベストキッド3の時のダニエルさんでは?

1の時はもっと線が細かったと思うのですが...



どうでも良い事と思われる方もおられるとは思いますが、中学時代にこの映画にはまりまくった自分としましてはリメイクもされるし、とりあえずだしとけみたいに思えて残念です。



まだ発売までしばらくあるし変更されるのかな?

○ カラテ フォー ディフェンス オンリー by ミヤギさん
レビュー内容: 点数は激甘で、人によっては、星1つか2つ程度の内容です。



話的にも、

転校して、いじめられて、リベンジとシンプル過ぎる位です。



この映画で、個人的に好きなポイントは

技術と力の理論だけではなく、

精神から学ぶ事を力強く描いてる点です。



映画で用いられてる練習方法で、

強くなれるか?は、東洋の神秘という事で置いておきますが(笑)

イザ!という時だけ何とかしようとしても

普段、怠惰な生活を送っていては力は発揮できません。

五輪の書でもないですが、

日々何事も鍛錬という考え方はとても大事だと思います。

(リメイク版でも”生活の中にカンフーがある”となってました)



それと力を過信し、自分より弱い奴を叩いて、満足してる奴は

すぐに”追いつかれる”というのも

映画だけの造り話ではないと思います。



今度、ウイルスミスさんの息子さん主演でリメイクされるそうですが、

大事な息子さんの主演作品に、コレを選んだ気持ちも判る気がします。

(精神論は、ほぼ忠実にリメイクされてます。プラスアルファもありました。)

昔好きだった方、小学校高学年くらいのお子さんと一緒に見るのもいかもしれません。



ブルーレイ版の出来については後日追記いたします。

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80年代の映画でロクな画質の物に

出会った事が無く、正直期待してませんでしたが、

これはかなり良い出来だと思います。

暗いシーンは若干ノイズが乗りますが

(シャワー仮装のシーンなど)

浜辺の練習シーンなどは、綺麗でいい感じです。

セリフはちょっとこもり気味ですが、

スコアはばっちりで、繊細でミステリアスな感じが出ています。

DVD版はリマスターもスーパービット版も無く

かなり出来が悪いので買い替え推奨します。





ランク
2位

グラン・ブルー 完全版&オリジナル版 -デジタル・レストア・バージョン- Blu-ray BOX 【初回限定生産】

ロザンナ・アークェット , ジャン=マルク・バール , ジャン・レノ ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ 遺産的映像
レビュー内容: 公開当時から映像の美しさが異彩を放った傑作である。それがレストアされ、美しい映像が甦る。喜ばしいことだ。



昨今の自然破壊、とりわけ海洋汚染は目を覆うばかりである。この作品をDVDで鑑賞する度に心が沈む。



ジャック・マイヨールが愛し、ベッソンが表現した海は進行形で無くなりつつあるのだから、

「かつてこのような美しい海があった」という記録映画…なんて解説を読むことになるのだろうか。



寂しさと危機感・・・ そんな気持ちもちょっぴり持って鑑賞されたし。

○ 3枚組の必要性、、
レビュー内容: 作品に関してはもう言う間でもなく素晴らしいんですが、

ディスク3枚組にするのはどうしてなんでしょうかね?



オリジナル版と完全版を2ディスクに分けるのは当然わかりますけど、

DVDディスクの特典映像(97分)はわざわざ三枚目として分ける必要性ありますかね?



ブルーレイの容量からすればオリジナル版の方に問題なく収録出来ると思うんですが、、



クオリティ優先で敢えて別ディスク(DVD)に収録という事ならば素晴らしい事ですが、、、



後、オリジナル版と完全版がハイクオリティのHD映像で見れるだけでも良いのですが

欲言えば、ここまで素晴らしいパッケージ出すのならば、出来れば国際版(120分)含めて

全3バージョン収録して欲しかったとも思いました。

○ 多分もう一回は買うハメに・・・・
レビュー内容: 一応、現時点で、私が某AV情報ページで見た仕様は

リニアPCM音源2チャンネルのみ、みたいで、

(LDでもドルサラあったのに・・・)

DVDでも最初ドルデジ、後からDTS盤が出た事もあったので、

今回、リニアPCMのみで、数年後に5.1チャンネル盤が出る可能性はあります。

(私が見た仕様が間違っていればラッキーです)

アーティスト側の意向なんかも、あるかもしれないので、

仕様については予断を許しませんが

LDで3回、DVDで2回買ってるので、BDでも?

まあ出来れば勘弁して欲しいとは思います。



今回、レストアで画質の向上という事で、

比較的新しい作品ですし、

LDやDVDも当時としては、とても良い画質だったので、

かなり期待しています。



内容に関しては、フリーダイビング競技でライバル2人、

おっかけ1人を中心にストーリーが進みますが、

事件やドラマ性は薄めです。

その分、キャラクターと深い海の存在感が濃く

微笑ましい前半に反して、切ない後半の展開も魅力で

何気に観たくなる映画です。



セット買いだと特典があるので、ついこっちを予約しましたが

普通の人はバラ売りが安くてお得かもしれません。

(単品で1枚買って、サラウンド盤を待つのもいいかもしれません)



製品が着きましたら追記します。







ランク
3位

フラッシュダンス [DVD]

ジェニファー・ビールズ , マイケル・ヌーリー ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.0

○ 映像と音楽の幸せな結婚風景
レビュー内容:  主題歌と映像との相性が実にいいです!!!!



 細かいことは気にせず、PV感覚で楽しまれることをおすすめします。

○ 彼氏様々になっちゃうのはがっかり
レビュー内容: Alexは年頃の女の子なのに着飾ることもせず、男みたいに汗かきながら働き、いつかバレリーナになることを夢見て夜はナイトクラブで踊る。ひたむきに夢にむかって突き進むがんばる女の子なのです。でも、そんな彼女に惹かれる素敵な男性が現れるというあたりから、だんだんシンデレラのストーリーになっていく。最後は全部彼氏のおかげになってしまうのはがっかりです。もっともっと強い女の子に描いても良かったのに。相手役のNickはAlexにはおじさん過ぎて不釣合いに思います。

Jennifer Bealsのさくらんぼみたいに大きなうるうるの瞳と、ダンスと、主題歌が魅力の映画です。心理描写やストーリー性を度外視できるならお勧めです。

○ MTV映画を代表する1本
レビュー内容:  当時にしてはとても斬新な作品でした。MTVと映画の融合。製作にD・シンプソン&J・ブラッカイマー(後に「トップガン」や「パイレーツオブカリビアン」を製作)の世に知れ渡り始める頃の作品でもあり、アメリカンサクセスストーリを描いた作品でもあります。当初は内容よりもスタントの話題の方が先行していたような気がします。でも結構ロングランしました。日常の交通整理のお巡りさんの仕草をダンスに取り入れたり、夢があるから金属加工工場でも働ける自分がいるというのは今では素晴らしい事に思えます。爽やかなエンディングにも好感が持てました。それにJ・ビールスの新人ならではの魅力も出ていました。

 「2」の企画も当時は言われてましたがJ・ビールスが大学進学したり結婚してりしてなくなりましたね。監督のE・ラインもこれより後は「危険な情事」や「ナインハーフ」「ロリータ」など路線が変わった方に行ってしまってどうなったんでしょう?

○ 往年の名作
レビュー内容: 昔、映画館で見て感動したのを覚えています。

改めてみましたが後味すっきりの映画ですね。

最後のダンスが見もの!今見ても色あせていませんでした。

○ 夢は叶えるためにある、こういう映画ってイイな
レビュー内容: 公開当時、ブレイクダンスが流行り始めたきっかけを作った映画作品。ストーリーとしては一途な青春を全面に押し出している。夢を持って生きること、夢に向かって挑戦し続けること、そうすれば何時かは夢が叶う。社会人になって一段落した頃8月の夏の日に観た作品が、忘れかけていた何かを思い出させてくれた。日本では夢を持つことが何か不自然に思われがちだけれど、海外殊にアメリカには夢を持ち続ける人への尊敬が今でもある。それはアメリカという国柄が夢を実現するために移住してきた人々によって創られてきたことによるからかもしれない。何と言ってもこの作品を一言で表す台詞は年老いた元バレリーナ、ハンナの“AREX,YOU CAN DO!.DO IT NOW!”である。1度は夢を諦めかけた主人公にもう一度トライすることの意味を説くシーン。そしてラスト、主人公はオーディションの審査員を前に独創性溢れるダンスを披露。1度は失敗するが、“もう一度やります”と顔を上げて一心に踊る。最初は“キワモノ”と色眼鏡で見ていた審査員も次第に彼女の内面からほとばしるひたむきさとダンスのリズムに心を奪われていく。テーマ曲の“WHAT A FEELING”が流れる中、会場の外で待っている恋人の胸に彼女が飛び込んでいき、そのままストップ・モーション。夏に相応しい爽快感あふれる目映い作品。(その後、テレビでオン・エアされた時、母は一言“強い女性ネ”と言ってました)







ランク
4位

愛と青春の旅だち 製作25周年記念 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

チャード・ギア , デブラ・ウィンガー , デビッド・キース , ロバート・ロッジア , リサ・ブラント ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.5

○ 恋の苦しみ
レビュー内容:  シアトルに住む青年ザック。彼は元兵士の不甲斐ない父と2人で暮らしていた。母はザックが幼い頃、父の不実が原因で自殺した。ある日、ザックはかねてからの夢だったパイロットになるため、父の反対を押し切って海軍士官養成学校に入学する。そして鬼軍曹フォーリーによる厳しい指導のもと、他の士官候補生たちと共に過酷な訓練を受け始めた。やがて数週間が経ち、公に骨休めすることを許可された候補生たちは地元の盛り場へ。そこでザックは、町工場で働く女性ポーラと出会い恋に落ちるのだが…。



 単なるラブストーリーと思いがちですが、見ごたえがあるシーンがふんだんに盛り込まれています。特に友人が自殺するシーンは衝撃的です。また、鬼軍曹による厳しい訓練シーン。もう20年以上前の作品ですが、現在見ても心に残るものがあります。


○ 海軍士官学校で繰り広げられる、愛と感動の人間ドラマ
レビュー内容: ベトナム戦争後のアメリカ。ザック(リチャード・ギア)は

ジェット機のパイロットになるため海軍士官学校に入学します。

彼は、鬼教官フォーリーにしごかれつつ、学校周辺で働くポーラと恋し、

また同期のシド達と友情を深めていくのでした。



ザックは天涯孤独で、シドは兄がエリート軍人という境遇の違い。

はじめは遊びの恋が、本気の恋になっていく過程。

対照的な結末となる2つの恋。ザックが泣いてフォーリーに挑む格闘戦。

すべてが印象的な青春の物語であり、有名なラストシーンにつながります。



映画を観て泣いたのは「シンドラーのリスト」以来です。

言葉では言い表せない感動が、この映画でわかった気がします。

感動したい方、泣きたい方には間違いなくおすすめです。

○ 青春映画の最高傑作!
レビュー内容: この映画はすでに10回見ましたが、何回見てもいいですね。アメリカにもこういう時代があったんだなー、という感じですね。ザック(リチャードギヤ)とポーラ、いいですね。VHSは持っているのですが、今、このDVDを購入しました。25周年の記念版なので楽しみですね。

○ 四半世紀の時を超えて
レビュー内容:  海兵隊がどんな採用試験をするのか?あの程度で幹部候補生になれるとは。

体力、知力、何より精神力に秀でたものでないと、採用にすら至るまいよ・・・

醒めた目をして見ていた二十歳過ぎの、陸自幹部候補生の自分がいたものです。



 が、鬼軍曹のあまりのリアルさに引き込まれ、激しいしごきに耐えてギアが

自分は辞めない、行くところがないっ!と、魂の絶叫を吐露するシーン・・・。

(ここは本人が回想で、振り返って今の心境を語ってます、意外な発言ですぞ)

卒業式のあと、鬼軍曹が敬語でギアに対応するシーン。

ベタベタではあるが、何故か引き込まれるラストの白馬の王子のシーン。

かつての自分の人生をなぞる部分が重なり、好きな作品のひとつでした。

空挺訓練や着水訓練はむろんのこと、バックル磨きや、靴磨き、ベッドメイク

そんな何気ないところに頷けるところが、たくさんあるのです(笑)



 四半世紀を過ぎて、あの世界とは何の縁故もなくなったけれど

訓練シーンを見ると、こみ上げてくるものがありますなぁ。あの鬼軍曹が

この後アカデミー助演男優賞をとったことやら、出演者のその後やら

ぜんぜん知らなかったけれど、本編よりメイキングの方が楽しみだったのは

珍しい経験ですね。無論本編も携帯電話がないこと以外は現代と同じでしょう

・・・たぶん(笑)。老若男女すべての世代にお勧めの映画です。



 




○ 日本語吹き替え収録版を発売してください!
レビュー内容: 日本語吹き替え収録版が発売されるまで絶対買わない心算だったが、堪えきれず本商品を買ってしまった。

買って、視聴して、やはり後悔した。見るんじゃなかった。

映画としては勿論完璧な出来だが、本商品の仕様については少々言いたいことがある。

まず劇場公開されてから27年経ち、散々テレビ放映されたのに、日本語吹き替え版が収録されていない点。

私はザックとフォーリー教官の声は日本語で聞きたかった。

次に日本語字幕のまずさ。一例を挙げると、吹き替え版では「依願退学しろ」という単純明快な台詞が、

ベテラン翻訳者 戸田奈津子氏の手にかかると「DORしろ」に早変わりする。

何のことだか吹き替え版を見ていなければ理解不能な手抜き翻訳であると断言する。

「たのみこむ」を覗いてみると、同じ思いの方が多数いることが分かる。



パラマウントさん、ひとつ根性見せて下さいよ。日本語吹き替え収録版を発売して下さいよ。



よろしくお願い申し上げます。







ランク
5位

トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

トム・クルーズ , ケリー・マクギリス , ヴァル・キルマー , アンソニー・エドワーズ , トム・スケリット ,

レビュー数
18
レビュー平均得点
4.5

○ クリアな映像と音響で、BDの最初の購入品に!
レビュー内容: トニー・スコット監督は、テンポよく無駄のない演出が売りで有名だが、この「top gun」は何度見ても、全く時間を忘れさせる疾走感と見終わった後の爽快感がたまらない魅力的な映画である。さて、BDとなって、その映像はどうだろうと観てみたが、1986年の作品であるにもかかわらず、この映像のシャープネスはどうだろう!トム・クルーズの軍服やケリー・マクギリスのジャケットの質感まではっきりわかる。改めて、BDの実力を見せつけられる作品である。DVDなど吹っ飛んでしまう。

また、海軍を1年半かかって口説き落とし、前代未聞(おおげさか?)の戦闘機の実写シーンの撮影に成功した。なんといっても実物の迫力はすさまじいものがある。音も、ディテールやニュアンスがよりくっきりわかるようになった。

BDを初めて買う人には、その実力を知らしめるのにうってつけの作品であるといいたい。

ボーナストラックも充実しており、制作の裏話がたっぷりと楽しめる。トム・クルーズと、ヴァル・キルマーの仲がよくなかったことや、映画館経営者の試写会でお色気が足りないという指摘があり、他の作品の撮影に入っていたトムとケリーを急遽1日だけレンタルして撮影したことなど、非常に興味深い。VFXにしても、リアリティの追求ぶりは、さすがハリウッド、日本映画の比ではないと感心した。金のかけ方が違う!!

いずれにしても、万人にお勧めの娯楽映画であることは間違いがない!お勧め!!

○ 音いい!
レビュー内容: トップガンはこれまでに何度もみたことがあり、内容も当然分かっているのですが、やっぱりこのBGMはいつ聞いても元気が出ます。ブルー・レイの音の良さにちょっとびっくり!!

十分楽しめました!

○ アメリカ
レビュー内容: 映画としては単純なストーリーですが、
CGを使用していない点などドッグファイトシーンは楽しめました。
いかにもアメリカ映画
アメリカ万歳的な作品

○ 1機のトムと2人のトムの共演
レビュー内容: トムクルーズ&ケリーマクギリスの名演技もさることながら

マイケルアイアンサイド&トムスケリットの2大名脇役の演技も

素晴らしいと思います。あとは何と言ってもこのトップガンの

ほんとの主人公でもあるF14(トムキャット=カッコいい姉ちゃん)

の存在ではないでしょうか惜しくもF/A18E/F戦闘攻撃機への

機種転換を機に2006年9月22日に全機が完全退役してしまいましたが

このトップガンはそのトムキャットの勇姿を堪能できる数少ない映画

の一つだと思います。よく考えてみるとこのトップガンは2人のトムと

1機のトムが共演してるのもまた面白いですね、


○ 目が回る〜
レビュー内容: DVDって何だったんだろうと思うほどの高画質・高音質。

大画面で見ているとついつい引き込まれてしまい、Gがかかったときのあの、ムギューッッって感じに(私はリアルにパイロットです)おそわれてしまい見ていたらとても疲れました。

内容はご存じの通りですので星一つ減らしました。


ランク
6位

トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

トム・クルーズ , ケリー・マクギリス , ヴァル・キルマー , アンソニー・エドワーズ , トム・スケリット ,

(まだレビューはありません)


ランク
7位

グラン・ブルー 完全版 -デジタル・レストア・バージョン- Blu-ray

ロザンナ・アークェット , ジャン=マルク・バール , ジャン・レノ ,

(まだレビューはありません)







ランク
8位

17歳の肖像 コレクターズ・エディション [DVD]

ドミニク・クーパー , アルフレッド・モリーナ , キャリー・マリガン , ピーター・サースガード ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.0

○ 魅惑に揺れる年ごろに。
レビュー内容: この作品設定は、1961年という世の中が安定しだし、高度経済成長する過程の中での出来事をこころが葛藤する、ある青春のプロセスとして描写しています。

この映画で少なくとも言えることは、子どもがおとなの世界に入ってはいけないし、おとなが子どもをおとなの世界に誘惑・誘引してはいけないことです。

行動、行為、きもちの状態といずれをとっても、おとなはやはりプロフェッショナルであり、こどもはどうあってもアマチュアなのです。

言い換えれば、おとなはずる賢くて、こどもは見たまんまに興味津々なピュアなのです。

ただ、大学に、もしくは18歳となり社会へ飛び立とうとしていれば、おとなへの入り口を少しだけ経験することになり、徐々におとなの世界に入ることがベターだと思います。

確かにプロセスを経て、自らがそのことに気づくのかもしれませんが、気づいたときにはもう取り返しがつかないこともあり、そういったことを極力防止するためには、保護者や学校がしっかりと見守ってあげることが大切です。

イギリス映画は、古典的でちょっと華やかさに欠けるところがありますが、その地味な部分にゆっくりとした感情の変化を映し出すことがひとつの特徴だと思います。

主役の少女を演じるイギリスの女優、キャリー・マリガンは、多分これが初めての主役だと思いますが、ピュアな感じがとても印象的です。

○ がんばれ、グラハム
レビュー内容: 女子高出身の女性はどうも苦手だ。男に対する思い込みが強すぎる傾向が否めないからだ。共学でもまれてきた女子ならば、「男なんてどいつもこいつも○○○にしか興味のない単細胞ばかり」という共認識がそれなりにできあがっているので、付き合う方としても気が楽なのだ。



名門オックスフォード大学を目指す女子高生ジェニー(キャリー・マリガン)は絵に描いたような優等生。体育の時間中に女友達とたばこを吸ったり、勉強の合間にシャンソンを聞いたりして息抜きをしているが、基本的には世間知らずのお嬢様だ。自宅こそ見た目は立派だが生活自体はきわめて質素なミドルクラス。上昇志向が強い両親は、一人娘が大学でおぼっちゃま君と知り合い、名家に嫁ぐことだけをひたすら願っている。



そんなジェニーが、詐欺まがいの商売で生計をたてている悪い男デイヴィット(ピーター・サースガード)に見初められたからさあ大変。とっぽいボーイフレンドはさっさとお払い箱にして、夜はクラブ通いに、パリへの小旅行・・・・・・うるさい両親もデイヴィットの口車にのせられて、高校中退→2人の結婚をあっさり許諾してしまうのだが・・・・・・



輝かしい英国黄金時代は遠い昔、まわりを見回せば惰性で生きている人ばかりのロンドン郊外の町で、自らの才覚だけで世の中を渡り歩いている年上のデイヴィットは、ジェニーの目にさぞ魅力的に映ったことだろう。努力を要しない楽な道にはどこかに落し穴が待ちかまえているものだが、名門女子高という隔離病棟で育てられたジェニーにはそれがわからない。



成功に近道はないというけれど、それを学ぶためにあまりにも大きな代償を払うハメになったジェニー。似非セレブ生活にすっかりのぼせあがった女の子にあっさりふられてしまったグラハム君が、いつの日か社会的に成功をおさめ、おイタがすぎたジェニーを見返すような後日談も見たかった気がする1本だ。


○ コミカルで、ロマンティックで、苦い
レビュー内容: 1961年のロンドン郊外の町トゥイッケナムという設定。16歳のジェニーがフランスにあこがれているのが印象深い。ジェニーが好きで、レコードを聴く「パリの空の下」の歌手ジュリエット・グレコは、「実存主義」のメッカ、「サン・ジェルマン=デ=プレの女王」と呼ばれていた。ヨーロッパでも、ちょっと生意気な若者は、フランスかぶれだったようですね。



本篇の原案はわずか数ページのコラムだったそうですが、原題は、「ある教育」となっているように、全体は、勉強が出来て、ちょっと生意気でかわいいジェニーが、35歳の男と知り合い、「大人」の世界を知り、ぞくぞくするような喜びとショッキングな失望とを味わいながら、ちょっぴり大人になるお話。ほろ苦い――というより、あとで痺れが来るくらい苦い話だ。17歳の少女にはかなりきつい出来事である。

でも、決してあり得ない出来事ではありません。むしろ本質的には普遍的な話であり、舞台や時代背景が変わってもおかしくない。本作のれているのは、その甘みや苦さをうまく醸成する舞台と語り口を巧みに選択していること。



軽妙、洒脱な語り口も、いかにもイギリス映画らしい、テンポとユーモアに満ちた会話が随所で繰り返されますが、これが物語終盤の苦々しい顛末をいっそう印象づける効果を上げると共に、快い彩りを添えてもいます。

俳優陣の好演も、この苦くも軽妙な味わいを助けている。16歳から17歳の微妙な年齢を、決して過剰に子供びた雰囲気にせず、程よい知性と心持ち背伸びしている心情を巧みに演じきったキャリー・マリガンは22歳だそうですが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートは勲章となるでしょう。



ちょいワルイギリス紳士を、アメリカ出身にも拘わらず完璧に表現したピーター・サースガード、娘想いだがケチで妻や娘に鬱陶しがられる父親を飄然と体現したアルフレッド・モリーナも素晴らしかったけれど、何よりもジェニーの在籍する学校の先生(オリヴィア・ウィリアムズ)や校長(エマ・トンプソン)の地味な演技も印象的。

ジェニーにとってあまりに魅力的な、華やかできらびやかで危険な匂いのする大人の世界の反対側には、彼女の通う学校の、インテリで社会的地位もあるるが、地味で発展性を感じさせない大人の世界が存在することを、彼女たちが示している。



映画らしいコミカルさ、ロマンティックな雰囲気をしっかりと盛り込みながらも、恐ろしく地に足の着いた、そして永遠のテーマとして考えさせられる問題を含んだ作品でした。

○ 若さって・・・
レビュー内容: 確かにこのくらいの年の時にはとにかくいろんなことに手を出したくなっていた。で、よく騙されていた。いや、騙されていたんではなく、自分の思い込みだけだったりもしたけど。

とにかく少し甘く少しやっちゃったよ〜的な感じの年頃。

ただ、これが今は成功しているように見える人の自伝が元ってのを、観た後に知り、少し興ざめしてしまいました。なぜって?!たぶん自分のヤッカミでしょうね。

○ 素晴らしかった・・
レビュー内容: アカデミー他、世界中の賞にノミネート&受賞した

主人公のキャリー・マリガンはもちろんですが、

全て登場人物たちも、皆、本当に素晴らしかったです。



本作は、きっと、大人(20代後半以上〜全ての大人たち)が

見ると、自分の“初恋”を思い出して、ほろ苦くも甘い気持ちになれると思います。



誰しも経験した、若さゆえの過ちや判断ミスって、

その当時は、とっても痛くて傷つくことが多いと思けど、

時が経つと、

痛かったけれど、けして否定できないし否定したくない自分だった。

って、実感するのではないでしょうか。



そんな気持ちを思い出させてくれる、傑作です!








ランク
9位

グラン・ブルー 完全版&オリジナル版 -デジタル・レストア・バージョン- DVD-BOX 【初回限定生産】

ロザンナ・アークェット , ジャン=マルク・バール , ジャン・レノ ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ なんで?
レビュー内容: 初のソフト化であるオリジナル版(監督曰く最良の編集版)が欲しかったので、購入。しかしブルーレイは単品発売があるのに、DVDはセット販売しかないのだろう?普及率から考えれば逆だと思うが。完全版は廃盤のFOX盤を持っているが、VHSのみで発売されたメイキングの初DVD化で良しとしよう。懸念はレストアで青が綺麗になったらしいが、環境ビデオ(BGV)みたいな海の色になっていなければいいのだが。あくまで映画ですからね。




ランク
10位

ベスト・キッド2 [Blu-ray]

ラルフ・マッチオノリユキ・パッド・モリタダニー・カメコナタムリン・トミタ

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ 好きですね
レビュー内容: 1作目の続きから始まり、ミヤギの故郷沖縄を舞台にダニエルとの絆を深めながら共に新たな困難に挑む。沖縄というより異国の地といった雰囲気ですが、嵐のシーンでぐっといてデンデン太鼓の死闘シーンでは目頭が熱くなる非常に感動的な2作目です。最近通して4作品鑑賞しましたが、味わいのある特に好きな作品ですね。

○ おまえを連れて行くべきだった by ミヤギさん
レビュー内容: 1作目の後日談から、父危篤で

ミヤギさんの故郷沖縄へ行き、

ミヤギさんは、過去に決着を迫られます。



普通は、1作目の方がいいと言う方が多いと思いますが、

蒼い青春ドラマ全快の2作目がツボで、私の場合こちらの方がいいです。

沖縄や、日本文化について”?”な部分もあるものの、

とても強烈に伝わる物があります。



80年代という”過剰な時代”が生んだ過剰な演出は

なかなか他の時代では再現出来ない、貴重な作品だと思います。



ブルーレイ自体の出来も1作目と同等のクオリティで

安定しています。


posted by はやぶさ じろう at 14:00| DVD総合

2010年09月12日

ファミリー






ランク
1位

美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション (期間限定) [Blu-ray]

ディズニー

レビュー数
7
レビュー平均得点
5.0

○ 珠玉の名作 再び!
レビュー内容: 再販をずっと待っていました!

中古やコレクター商品で購入しようか迷っていましたが、

Blu-rayで登場するということで迷わず予約しましたw

美女と野獣は金曜ロードショーのディズニー特集で

初めて見たのですが、数あるディズニー映画の中でも

1番好きです。

特有のミュージカル、ベルと野獣の心温まる物語、

忘れられないキャラクター達、そしてCeline Dionと

Peabo Brysonの主題歌などなど最初から最後まで

魅力の詰まった名作だと思います。

特に印象的なのはやはりダンスシーンですね。何度

見ても鳥肌が立ちますw

ダイヤモンド・コレクションの発売日から3Dでの再上映

も始まりますね。劇場でもこの名作に触れてみたいです!

○ 待ってました
レビュー内容: 前回(2002年だったかな?) DVDとVHSが発売された際、

当時 DVD本体を持っていなかったためVHSを購入しました

個人的に ディズニー映画のなかでダントツで1位になるくらい

美女と野獣が大好きなので何回も見ていたら数年後 本体が故障して

見れなくなってしまい しかたなくDVD(本体)を購入

が、もうすでに美女と野獣のDVDは発売しておらず

オークションなどを見るとスッゴク高い・・・

あの時の悔しさから10年近くたち、やっと再発売!!

まだブルーレイもってませんが購入しちゃいます

発売が楽しみです


○ ようやく発売(o^-^o)
レビュー内容: もう日本中の「美女と野獣」ファンが待ち望んでいた発売ですね!!!!

あの美しいダンスシーンをBlu-rayで観られるなんて幸せです(^O^)

いつまで経っても色褪せない珠玉のラブストーリーをゼヒゼヒみなさんに観ていただきたいです!


○ プレイヤー無いけど、もちろん、買います!
レビュー内容: DVDを購入した当時、高いと思い迷いに迷って購入。

でも買ってみて「全然高くない、むしろ安い!」と思いました。

本編も特典もあまりにも超豪華だったから。

相当回数見ましたが、今でもダンスシーンを時々見てます。

ブルーレイを買ってもプレーヤーが無いので、

すぐには見れませんが、絶対に買いです。

期間限定ですから。欲しい時にはもう売ってません。

このお値段ならしばらく寝かして置いても全然OKですよね。


○ ディズニーの名曲♪
レビュー内容: リトルマーメイドやアラジンの作詞作曲を手がけたコンビ最後の作品にして最高の作品!!作曲をアランメンケン作詞をハワードアシュマンが担当している本作♪
美女と野獣ももちろん名曲だが『愛の芽生え』もかなりの名曲です。
作詞のハワードは病気のために本作の完成を待たずこの世を去ってしまいました。







ランク
2位

トイ・ストーリー スペシャル・エディション [DVD]

ディズニー

レビュー数
7
レビュー平均得点
5.0

○ 永久保存すべき映画
レビュー内容: おもちゃの愛おしさ、ものの大切さを教えてくれる。



そんなことよりウッディとバズらの愉快な会話、おもちゃの細かい動き、

全てにこだわりをもった製作者たちが作り出した映画です。

結構古いので映像は今と比べればレベルが低いですが、それでも内容はとても素晴らしい!!



あなたは必ずトイストーリーのファンになります、特にレックスのファンになります!!



3だけでも楽しめるけど、1・2見てからの方がもっと楽しい。

○ 最高です。
レビュー内容: 3を見る前の情報収集として買いましたが、

非常に面白くてびっくりしました。

家族でみるには最高です。

というか、大人が見ても何も問題ありません。

とにかく良い出来の映画であると思います。

○ 笑いと感動の絶妙なバランスは本当に見事
レビュー内容: ある家のおもちゃたちを主人公にしたCGアニメ。

ピクサーの初期の作品だが、かなりの完成度。



子供の想像力で楽しむおもちゃが、実は見ていないところでは

自由に行動しているというところにすでに夢がある。

おもちゃたちの絶対のルールとして

「人間たちがいるときには『おもちゃ』でいる」というものがあるらしく、

自由に行動しているときと、魂の抜けたおもちゃでいるときの差が

きちんと見た目にも反映されているのが素晴らしい。



おもちゃたちは主である子供に遊んでもらえないことを何より恐れており、

新たな遊び道具が子供にプレゼントされるたびに

自分の地位が脅かされないかビクビクしている。



そういった「おもちゃ側の都合」が非常に楽しく、

しかも納得できるものなので良い。

それぞれの性格も個性があり、冒頭で登場するバズとウッディは

まさにボケとツッコミの関係になっていて面白い。



今まで綺麗なだけというイメージだったCG作品を

一気にアニメとして楽しめるところまで押し上げた実力はさすが。

映画としてはやや短いが、まったく無駄のない展開と

笑いと感動の絶妙なバランスは本当に見事。

○ パート3の前の復習として。
レビュー内容: 保安官人形のウッディをリーダーとするおもちゃたちは、アンディの部屋に住んでいる。

そのなかでも彼は、アンディのベットを独占する一番のお気に入りだ。しかし、アンディ

の誕生パーティーで登場した「新入り」のバズ・ライトイヤーに、あっという間にアンディ

のおもちゃのエースの座を奪われおもしろくないウッディは、とんでもないミスを犯して

しまう。。。





言わずとしれたピクサー映画の金字塔である「トイ・ストーリー」がスペシャルエディショ

ンとして帰ってきた。本作の初公開年は、今からもう10年以上前に遡るが、今見かえ

してみると実は、本作の“キモ”は当時の技術力の粋を活かし、観客を魅了したフルC

Dアニメーションではないことが、如実にわかる。



アニメーションに限って言えば、おもちゃの動きではごまかせるものの、いざ子供を動か

してみると人物の動きはぎこちない。また、テクスチャーにも改良の余地があるように思

える。だが、トイ・ストーリーがすごいのは、そんなことにこだわること自体がくだらなく思

えてくるほど、話に引き込まれるということ。物語がしっかりしているのだ。これは、後続

のピクサー作品すべてに言えることだろう。



子供向けアニメだからといって「メッセージ」を伝えることで彼らは手を抜きはしない。子供

時代は子供時代なりに真剣に伝えなければならないことがあるわけだ。それをコミカルに、

けっして教条的にならないよう努め、かつラストに一抹の映画的スペクタクルを混ぜる。

作り手がいったい何を伝えたくて、それをどうすれば上手く観衆に伝わるか。アニメが大

好きな大人たちが最後までアイデアを練りに練っているという痕跡が、手に取るようにわ

かるわけだ。



なお、このスペシャルエディションにはボーナストラックもついている。名作アニメーション

を立て続けに送り出しているプロのアニメーション集団の一端がうかがえるかもしれない。

ちなみに日本語吹き替え版は、ウッディ=唐沢寿明、バズ=所ジョージの日本ではお馴

染みのコンビだ。

○ トイ・ストーリー3がもの凄くいいので
レビュー内容: トイ・ストーリー単品で勿論いいです。

ですが、トイ・ストーリー3がもの凄くいいです。笑いあり涙あり超感動です。

1・2購入してご覧になってから3を見ると更にいいですよ。

トイ・ストーリー3を見たら絶対1・2とも欲しくなるはずです。

どうせ買ってみるのなら、3を見る前に購入をお薦めします。

私、ディズニーのまわし者ではありません。(笑)







ランク
3位

美女と野獣 スペシャル・エディション (期間限定) [DVD]

ペイジ・オハラ , ロビー・ベンソン , ジェリー・オーバック , アンジェラ・ランズベリー , ブラッドレイ・マイケル・ピアーズ ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
5.0

○ 心待ちにしてました☆
レビュー内容: 本当に本当に待ってました!!!

小学生のとき、サンタさんからのプレゼントのVHS版でもらってから、何度も何度も観て、

ディズニーの世界観にとても感動し、歌も(日本語吹き替えですが。)完璧に覚えて歌っていました。

大人になりDVD版が欲しくなり、(VHSもだいぶ傷んでいましたから。)探しても、すでに販売は終わっており、

あるのは中古で、しかも値も跳ね上がったものばかり。。。

今回、DVDが再度販売されるということで、飛びついて予約しました。

今から楽しみにしています。

絶対『買い』だと思います!!

○ やっとですね……
レビュー内容: ディズニーDVD
最後の難攻不落品が陥落です!

メーカーも高いお金を払って、
オークションやアマゾン等で購入している人が多いいのを知ってるだけに、
簡単には再販出来なかったんでしょうね。
再販時間の問題と思ってましたが、
少々長く待たされました。

これで多くの人が適正価格で購入出来るわけですが、
ディズニーDVDは
再販後も暫くすると販売終了になるので、
迷わず
『最大割引率の今』
予約です。

ディズニーアニメの中でも、大人の男性が見ても
感動出来る内容で
唯一手元に置いておきたいDVDです

○ 待ってました―!!!!!
レビュー内容: いつまでも再販にならないので発売されるの待ってました!嬉しい(泣)


内容は…今更語るほどでもないほど有名で素晴らしい物語です…♪

○ いつまでも色褪せない名作!!!
レビュー内容: 美女と野獣はディズニーの中でも「愛」をとても深く表現した作品になっていると思います。

野獣がベルを想い、彼女のために色々するわけですが、その一つ一つが「思いやり」で、人を愛することの素晴らしさを教えてくれます。

彼の優しさが、やがてベルの心を惹き付けるのですがダンスシーンはそれを象徴していて涙が出ます。

こんなにも美しいダンスと音楽は、ディズニーだからこそ出来るのでしょうね。

家族でも恋人でも、大切な人とゼヒゼヒ観て頂きたい。そして今隣にいることの奇跡を感じて欲しいです。

○ 珠玉の名作です
レビュー内容: 10年待ちました。再販を心待ちにしていた方も多いと思います。外見だけにとらわれて人を判断してはいけない事。そして、自らが愛さなければ、人には愛さなれない事。等々、たくさんのメッセージが込められた作品です。素敵な映像や楽しいミュージカルも魅力的です。初めて美女と野獣を見た時は高校生でしたが、今は1児の母になりました。我が子にも見せてあげたい大切な作品です。
殺伐とした時代だからこそ、みなさんに見て頂きたい作品です。







ランク
4位

トイ・ストーリー2 スペシャル・エディション [DVD]

ディズニー

レビュー数
6
レビュー平均得点
5.0

○ 永久保存決定
レビュー内容: 自分の子供が将来生まれたら一緒に見たい。



やはり、人形たちの細かい動きやそれぞれのキャラクターの個性に魅了される。



今回は、あるきっかけでウッディが捕まってしまってそこから始まるドラマ。

わくわくと笑いを私たちにくれます。



必ずあなたはエイリアンとレックスのファンになるでしょう。



死ぬまでに何回も見たい。



3だけでも楽しめるけど、1・2見てからの方が楽しめます。

○ 3公開に伴い事前の情報収集
レビュー内容: 3を見る前の情報収集として購入。

非常に面白くてびっくりしました。

映像に微塵の古さも感じることなく、

ストーリーも素晴らしく。

そのクオリティーの高さに

驚きました。これで3を見に行くことが

できます。

○ おもちゃたちの持ち主に対する愛情はやはり素晴らしい
レビュー内容: またもやアンディの家から離れてしまったウッディを

仲間のおもちゃたちがなんとか助け出そうとする話。

ウッディの行き先をおもちゃたちが推理する過程はなかなか面白い。

登場人物はすべて前作を引き継いでいるため、前作の視聴は必須。



ウッディが迷い込んだ先で新しいキャラクターと出会うが、

新キャラのジェシーは割と自分勝手なので好みが分かれそうだ。

ただ、おもちゃたちの持ち主に対する愛情はやはり素晴らしく、

ジェシーとエミリーのエピソードはグッとさせられた。



おもちゃマニアのマニアっぷりもリアルでいいのだが、

一番のお気に入りは人形直しの老人。カッコいい。

○ 劇場で観てきた3が・・・
レビュー内容: あまりにも素晴らしい傑作であったので購入してしまいました!

後悔はないです。

そのまま伏線として3に続く部分もあるので

傑作と噂も高くなっている3を観たい人は必ず観ておくべきでしょう。

○ トイストーリー1と2を購入。
レビュー内容: 今回トイストーリー3が公開になって、今までVHSを持ってたのですが、

この頃は、もうDVDばかりなので、新しく購入しました。

今回映画も観ましたが、やっぱり1も2も楽しめるし、続いて観なくても、

1は1で面白い、2は2で面白いので、子供も楽しんでみています。

今回の3映画公開は、3Dで映像の美しさに感動しましたが、

さすがトイスト―リー1も2もとっても映像がキレイでリアルなので

観てて気持ちが良いです。

今回購入する際に毎日コチラで商品覗いてたら日によって金額が違うので、

少しでも安い日に購入しようと、タイミングみてましたが

今回少し値下がりしたのですが、

買うタイミングも日々迷ってしまいます。



ランク
5位

ディズニープリンセス コンプリートBOX (期間限定) [DVD]

ディズニー

(まだレビューはありません)







ランク
6位

モンスターズ・インク [DVD]

ビリー・クリスタル , ジョン・グッドマン , ジェームズ・コバーン , スティーブ・ブシェーミ , ジェニファー・ティリー ,

レビュー数
19
レビュー平均得点
4.5

○ なんで評価高いの?
レビュー内容: あまりの評価の良さに今頃見ました。

結果:つまらない。
CG表現、演出はまだ良しとしても、脚本が浅過ぎる。
序盤で恐怖をエネルギーとしない結末も、すぐ分かるし、、

敵役?も全然怖くないし、ドキドキさせられる場面は皆無。。

ブーがかわいいとか言われてるけど、子供はみんなかわいいでしょ。子供自身が困難を乗り越えるなら感動あるけど。ただアーアー言ってるだけでは、作品の評価にはならない。

結局、子供向けの範囲は越えてない。

○ 見入ってしまう
レビュー内容: ディズニーらしい温かい作品。

テンポがよく、見入っていました。

何度も笑わせてもらい、最後はちょっとしたサプライズ、最後の最後まで本当に楽しい作品です。

いろんな人に見てもらいたいですね。


○ 温かい作品
レビュー内容: 子供を叱って育てるのじゃなくて、喜ばせて育てる事の大事さを教えられました。

心の温まる作品ですよー

○ 声
レビュー内容: アメリカとかドイツとか、名前とTVの映像でしか知らないような異国の地…モンスターズ・インクの世界は、なんとなくそんな感じがした。

「あぁ、こういう場所もあるのね」とあっさり受け入れられるような、奇妙な現実感。

それはピクサーの素晴らしい映像力のせいかもしれないし、受け入れやすいキャラクターのせいかもしれない。

いずれにせよ、大人でも子どもでも楽しめる素敵な映画だ。



何より素晴らしいのは、ストーリー!!

単純さは一切ない。

観れば観るほどいろいろ考えさせられるし、観れば観るほど発見がある。



例えば、私はきっと友達に「モンスターズ・インク」を泣ける映画と紹介すると思う。

実際、ボロボロと泣いたから。

それなのに観終えた直後に哀しみが残らないなんて、さすがディズニーとしか言いようが無いと思う。

笑いも涙も感動も興奮も…とにかくあらゆるものを詰め込んだ、素敵な宝箱みたい☆

全体を通してゴチャゴチャにならないのは、もはや神業としか思えないほどだ。



日本語吹き替えのクオリティの高さにも驚いてしまった。

失礼にあたるかもしれないが、あえてここでハッキリと申し上げたい。

サリー役の石塚英彦氏とマイク役の田中裕二氏は、本当にサリーとマイクのイメージにピッタリだ。

二人のテンポのいい会話は、観ていてしっくり来る。

「洋画を観るなら、絶対にオリジナル音声じゃなくちゃ」がモットーの私でさえ、この映画に関してはアッサリ「吹き替えもいいね」と認めてしまったほどだ。



購入しても、絶対に損はしないと思う。

○ ピンときませんでした
レビュー内容: 盛り上がりに欠ける作品だったなーというのが印象です。

この設定を生かして、もっと面白い話が作れそうなんだけどなーと。







ランク
7位

カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]

ディズニー

レビュー数
53
レビュー平均得点
4.5

○ CGが凄く綺麗・・
レビュー内容: ディズニ―の感動もの系ですが、

DVD版という事でどうかなと思いましたが、

最新の映画からか画質が凄く綺麗で鮮明で発色も良い。

音は5.1chですが丁度良く出ている。

マスターがいいのかDVDの中では高レベルの出来です。

○ どうしてこんな名演ができるのか・・・
レビュー内容: 実は、この作品がPIXARアニメ初体験だったのですが・・・今まで不勉強で本当に申し訳ございませんでした。この映画には涙を搾り取られてしまいました。これこそ名作。



特に誰もがグッと来るであろう「最初の10分」のあれ。70年とかそれくらいの長きに渡る夫婦の人生をあそこまで感情移入させて追体験させる素晴らしさに早くも号泣。



ネットの感想なんかでは、あの部分が良すぎて、その後が間延びして見えてしまうという評も見ました。でもあの冒頭でカールじいさんの失ったものの大きさが伝わるから、それに代わるものを少しずつ手に入れていくその後の過程がより素晴らしく思えましたよ。しかもこれ、家が風船付けて空飛んだりするわりに、ちっともメルヘンじゃなくてリアリズムたっぷりの話なんですよね。そこらへんも子供向けアニメを期待して観た人には肩透かしだったのか。



この映画は、大人のための映画です。家族や仲間を失った者、見放された者が、苦しみながら新たな絆を見つけていく話なんです。っていうか、近年のアメリカ映画の中でもそんな感じの映画はきっと腐るほど撮られているが、ここまでの水準の映画はほとんどないと思うぞ!脚本も、演出も、音楽の入れ方も間然とすることがない作品。CGアニメのじいさんとでぶっちょの子供の「名演」は、ホントにオスカーものですよ!

○ ハウルの動く城から発想したのか?
レビュー内容: 家が動く。この発想はハウルの動く城からヒントを得たのでしょうか?主人公も老人。考えすぎ?あの子供が落合君に見えてしようがなかった。最初の展開を音無の展開でなく、織り込んで、中間の中だるみをなくして欲しかったなぁ。中間ほんとに退屈でした。最初と最後はとても気に入ってます。あと子供が初めてカールじいさんに挨拶するやりとりも好きです(笑)

○ 映像でみせる
レビュー内容: 冒頭では、殆どセリフが無い状態の中で、とても幸せな夫婦を演出している。一緒に肩を並べて笑いあう。妻が気を落とす。貯金箱に希望を委ね、いっぱいになるのを待つ。だけど、そう簡単には行かないのが人間らしい所なのかもしれません。
冒険をしよう!
そう、人はいつでも冒険をしたいと思っている。それを一番よく知っている妻は、夫がいつでも楽しい冒険ができることを願っている。
最後の方も、セリフがない状態で、幸せな日々をみせてくれます。
映像でみせる映画。しかも、アニメでしか出来ない演出が沢山あります。これぞアニメ映画。
子供も大人も前向きになれる。そんな素敵な映画です。

○ CGの完成度は、またさらに上がってますが・・・
レビュー内容: CGの美しさ、自然さは新作を作るごとに確実に進歩しており、

もはやCGで表現できないものはないのではと

思わせるくらいの出来でしたが、いかんせんストーリーも登場人物たちのキャラクター設定も

イマイチ、イマニでがっかり。ジャケットには大人も泣ける、感動のハートウォーミングストーリー

みたいなことが書かれてた気がしますが看板に偽りありです。泣いたり、じんときちゃうシーンなんて

ひとつもない幼稚な冒険譚です。

気の遠くなるような時間と費用をかけたのであろうCGがもったいないったらありゃしない、です。







ランク
8位

ファインディング・ニモ [DVD]

アンドリュー・スタントン , アルバート・ブルックス , エレン・デジェネレス , アレクサンダー・グールド , ウィレム・デフォー ,

レビュー数
15
レビュー平均得点
4.5

○ 初めてのディズニー映画
レビュー内容: 我が子のために初めて買ったディズニー映画



もともとお魚が好きだったので、

安心して見れる映画として選びました。



予想以上に子どもも興奮して、家族みんなで楽しめました。



CGといいつつ、お魚の動きがひとつひとつが

特徴をとらえているので、生態だけでも楽しめます。

○ トイレに流して大丈夫なの?
レビュー内容: オーストラリア、グレートバリアリーフ。カクレクマノミの卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を「ニモ」と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。

そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。不幸にもニモは、人間のダイバーにさらわれてしまう。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった。



ニモが頑張る(ファイティング)んじゃなくて、ニモを見つける(ファインディング)ストーリーだったんだ…と後で気がついて、自分の教養の無さにショボン('・ω・`)。ニモの左右のヒレの大きさが違うことはなにか後にひっぱる伏線になったのか?そして、そして



「トイレに流して大丈夫なの?」ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ



とちょっと驚きました。お子様たちが「お魚さんを海に帰してあげよう」と優しい心で熱帯魚をトイレに流さないことを祈りました。子供たちに大人気でしたが、自分はニモの目が「ぐりぐり」しすぎていてちょっと怖かったです。そして、ドリーが認知症っぽくて心配でした。

○ 今更かなぁと思いつつ
レビュー内容: 見てしまいました。
面白いですね。
無駄がなく、テンポいいです。

映画制作者の子供との付き合い方の実体験が作品に反映されているそうです(特典映像より)。

最後の方まで見て完全なハッピーエンドじゃないなぁと思っていたら大間違いでした。
ちゃーんとハッピーエンドです。

ダーラ(だったかな?魚達の天敵の女の子)の登場シーンは音楽とあいまってかなりの恐怖(笑)

他のピクサー作品に違わず吹き替えは有名人がやってたりしますので、予想しながら見て、スタッフロールで確認すると面白いです。
魚と言えばあの人って人も載ってますが、役名が載ってなくて一体何の役だか…分かった方は教えて下さい(笑)

にしても他の方も書いてますが公開当時ペットショップでカクレクマノミが人気になり、日本人が高く買うからって理由で、カクレクマノミの生息地では現地の人が環境破壊とか全く考えずにかなり残酷な方法で乱獲したってニュースを見た覚えがあります。

ちゃんとした大人ならこれを見て自分が飼いたいとは思わないし、子供に飼いたいと言われても映画を引き合いに出して諭すべきですよね…。

○ 心が温まります
レビュー内容: このDVDで初めてCGアニメを観ました。

映像の美しさもストーリー性も、私が想像していた以上でした。


偉そうな言い方かも知れませんが、こんな完成度の高い作品だったのか!と感心しました。


とても楽しめたし、思わず涙のこぼれるシーンも。


素晴らしい作品ですね。

○ 本作以降、ディズニーあってのピクサーからピクサーあってのディズニーに。
レビュー内容: 言わずと知れたPixar最大のヒット作(09年時点)ですが導入部の悲惨さにはビックリ。

いきなり「甘ったるいディズニーとは違うんだぜ!」と宣言しているかのようです。

キャラクターデザインが非常にキュートなこととユーモアとアクションの出来が良いので見過ごしがちですが

考えて見れば本作はかなり心理的にシビアなお話なのだ。

その意味で実はかなりアダルト向けの作品だという気がします。



父一人子一人の家族が引き裂かれるのはそれだけで「恐怖」以外の何物でもない筈。

この点は完全にパパ・ママ目線を意識しているのが明らか。

わが子を思うシングル・ファーザーの過保護ぶりを笑いながらも後半はしんみりさせられること請け合いです。

そもそも主人公が父親というのがかなり珍しいのではないでしょうか?



主要なキャラクターがハンディキャップを背負っていることもこれまでには見られなかったアプローチです。

主人公のニモは生まれつき体に障害を背負っておりますし、ニモを探して旅に出た父、マーリンのパートナーになるドリーは精神的に不安定。

演じるA・ブルックスやエレン・デジュネレスが超芸達者なこともあってちっとも暗い感じはありませんが実はかなりリスキーな設定なのだ。

オーストラリアの色彩豊かな背景、個性的なキャラクター達、そしてユーモアをまぶしたアドベンチャーの連続で無理なくハッピーエンドまで引っ張る辺りは実にお見事です。



これまでのところPixarは「トイストーリー」以外は続編を製作しておりませんがもし次に選ばれるとすれば本作か「Mr.インクレディブル」ではないかと思います。














ランク
9位

プリンセスと魔法のキス [DVD]

ディズニー

レビュー数
6
レビュー平均得点
5.0

○ 何度も観返しています! 大好き♪
レビュー内容: さすがディズニーアニメ! 期待を全く裏切らない作品でした。



映像も音楽も素晴らしく、笑いどころ満載で子どもも飽きないと思います。

観終わった後「明日から自分も頑張ろう!」という前向きな気持ちが湧いてきます。



白雪姫やシンデレラといったプリンセスとは全然違って、「現代の」プリンセス物語

という色が濃いです。“バリバリ働く女性”ティアナと“チャラ男”のナヴィーン王子の

やり取りに「いるなぁ、こんな人」と笑い、ティアナの親友シャーロットの肉食系女子っぷりに

ビックリしつつも「なんだかんだ言って良い娘だなぁ」と友達みたいに好きになりました。



一目で恋におちるような数々のプリンセスシリーズとは違い、出逢いはひどいものです(笑)

でもそこから、主人公の2人がお互いに良いところを見出して、短所も長所に変えていく力は

「やっぱり愛だね〜」と心が温かくなります。



上記だけだと、なんだかドタバタ映画っぽく感じられるかもしれませんが、

ジーンとくる切ないシーンもあるんです。エヴァンジェリーン…。

どうしようもなく切ないけれど「よかったね」と言いたくなる温かい涙がこぼれます。

脇役もみんな良いんですよ〜。みんな愛おしく感じます。

ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが、まだ観ていない方は是非ご覧になってください!!

○ プリンセス6人家の一人になれるか…?
レビュー内容: 久しぶりの2D映画という点ではとても高く評価できます。話もテンポよく、色彩も綺麗でした。 ただ、新しいプリンセス誕生ということでしたが、プリンセス6人家(白雪姫・シンデレラ・アリエル・ジャスミン・ベル・オーロラ姫)に比べると、キャラクターの魅力が薄いです。 夢に向かって前向きに頑張る女の子という人間性的にはとても魅力的なのですが、主人公ティアナのキャラフェイスがムーランやポカホンタスなどよりも一目見て覚えられるような感じではないです。 本編も魔法にかけられてしまったカエルの姿のシーンの方が長いため、ティアナの絵を差し出されて「ティアナだ!」と答えられる人は2010年9月の時点ではあまりいないでしょう。 プリンセス物が苦手な人は結構楽しめて、プリンセスストーリーが好きな人はその点からは賛否両論だと思います。カエルの姿で出てくるのが本編の約7割で、ナヴィーン王子だけでなく、主人公のティアナまでカエルになるとは… グッズにするとしてもカエルにホタル、ワニなので女の子受けするかどうか… ティアナも特別キャラが強いわけではないので、支持を受けるかどうか… ワニはピーター・パンに出てくるワニに似てますが、こちらのは仲間で人間になりたい願望をもっている中々かわいいキャラです。 いずれにせよ、プリンセスとして認知されるには少し時間がかかるかもしれません。 数年後多くの人にリンセスとして認知されて、ディズニーランドやシーでグッズが売られている事を祈ります

○ 幸せな気持ちになりました。
レビュー内容: やっぱディズニーは最高だと思います。 子供から大人まで楽しめる作品ですよ☆好きな人と観るのも良いですね!最後は本当に感動で幸せでした。ぜひぜひ沢山の人に観てもらいたいですね(^w^)

○ ほんとに久しぶり。手描きで満足いったディズニー
レビュー内容: ディズニー大好き人間です。今作は全体的に過去のディズニー九十年代第二黄金期のテイストを表現出来ているため、85点くらいの印象。では、なぜ90点にならなかったかというと、ラストが少し弱いから。悪者を倒すシークエンスがインパクトが弱いですね。それから、王子に関する描写ですね。いつ働き者に改心したのか。いつからティアナに惚れ、ティアナに釣り合う男になりたいと思ったのか。描写が足りませんでしたね。今の時代、ティアナよりもこーゆうぐーたらタイプ多いと思うので、王子を主役にして働き者に改心する話をつくっても面白いんではないかと思いました。あと、なぜ100点にならなかったかというと、ランディ・ニューマンの音楽だったから。以前『魔法にかけられて』を見た帰りは、劇中歌がなんども頭に響きましたが、今作は全くナシ。印象的な曲がなかったです。やっぱアラン・メンケンですね。手描きアニメを復活させてくれたジョン・ラセターには感謝してますが、ピクサーごのみの音楽家を起用せんでほしいですね。文句ぽいことばかりかきましたが、一定以上のクオリティがあるからこそです。ムーラン以降の作品は感想を言う気も起きなかったので(トレジャープラネットは面白かった)、そういう意味では原点回帰なのでしょう。そのわりに、「星に願うだけじゃダメ、努力しなくては」と言う自立した現代的ヒロイン。オバマ&ミシェルよろしくなアフリカ系カップル。と、様々な新しさも加えた本作。私が劇場に三回も足を運ぶはずです。

まあ、なにが言いたかったかというと「久々に面白かったです。ディズニー社の皆さんありがとう」ってことです。

○ かなり素晴らしい!
レビュー内容: これは、ひさびさに素晴らしいディズニーアニメです!



CGじゃなく、手描きアニメです。それがまたいい感じ!



監督はすべての始まりの作品「リトルマーメイド」の、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。

2人がずっとディズニーを離れていて、ついに復帰して作ったのが、この「プリンセスと魔法のキス」。

ジョン・ラセター、ピクサーのCGアニメも、もちろん素晴らしいけれど、

ディズニーは手描きアニメでも、最高のスタジオだということをあらためて見せつけた作品です。







ランク
10位

カーズ [DVD]

ラリー・ザ・ケーブル・ガイ , ボニー・ハント , トニー・シャルーブ , ボブ・コスタス , ダレル・ウォルトリップ ,

レビュー数
95
レビュー平均得点
4.5

○ 息子と一緒に観ると、すごい面白いですよ。
レビュー内容: 息子と一緒に観ると、すごく面白いし楽しいですよ。

題材も気恥ずかしくなるような家族愛とかじゃないので、素直に楽しめます。

娘はあんまりでしたが・・・。



しかし本作は大人も楽しめるとはいえ、あくまでも「ファミリー&子供」向け。

映像関係に携わっていない一般の大人が、1人でガチに観て面白いかと言ったら

・・・・お薦めは出来ません。

○ 問題なし!
レビュー内容: 商品無事届き問題ありませんでした。発送も迅速で良かったです。

○ 素晴らしい、の一言です
レビュー内容: 車、という時点で、特に女性は面白くないかもしれません。

先入観は仕方ないです。私もそうでした。



しかし今ではピクサーで最も好きな作品です。

何が素晴らしいかというと、映像技術は勿論ですが彼らの人間性ならぬ車性?です!

現代人、特に大人が気づいて(感じ取って)子供に伝える、もしくはのちのち伝わってほしい

メッセージが沢山ある作品だと思います。

マックイーンの成長もそうですが、キーになっているのは「キング」です。

彼がなぜトップでいられるか?キングの人間性と言葉は、学ぶべきところが沢山あります。

「気付かされる作品」だと思います。



私はいくつかのシーンで何度も泣いてしまい・・・。出てるキャラも魅力的です。

ピクサーの繊細な感情表現や人物描写は素晴らしいです。車なのにすごいです!(笑)。

無機質な物だからこそ驚きもします。



ラセター監督の子供時代や大切な思いを込めている作品でもあるので、その辺も含めて

温かさは伝わるのではないでしょうか。

何気なく見始めると意外!かも知れませんよ?


○ ピクサーの最低ライン
レビュー内容: ピクサー作品はほとんど見ていたのだが



この「カーズ」だけは



なぜか見たいと思わず放置してた。





いつの間にか、この作品以外は全部見てしまった



と言うことで、どうせならと決意してみる。





まあ、よくできている



でも”さすが、ピクサー”って程ではなかった。





興行成績も今ひとつだったようで







車が主人公、っていうことや



人間が全く出てこないっていう世界観も



なじめなかった。





単純に車を擬人化しただけのギャグは



それほど面白くない。





過去のパロディなどで笑いを取るのは



これまでのピクサー作品の遺産を取り崩している感じで



あまり好感は持てなかった。

○ 個人的にはレース好きの人にオススメします。
レビュー内容: 実は内容より英語の勉強目当てで、アニメでもこれなら観られるかなー、位の気持ちで選んだのですがなかなか楽しいです。

泣かせる話というだけでなく、思いのほかレースの様子がリアルに描かれていて、カーレースの好きな人なら「こういうのあるある!」って感じで観られるんじゃないでしょうか。

パッケージには書かれてないですが、噂どおりM・シュー○ッハ氏も声の出演をしています(ほんのちょっとですけどね)!


posted by はやぶさ じろう at 10:00| DVD総合

2010年09月10日

ホラー






ランク
1位

エイリアン・アンソロジー:ブルーレイBOX [Blu-ray]

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.5

○ 買います
レビュー内容: 新しいフォーマットが登場する度にソフトもリリースが繰り返されるわけですが、その度に買ってしまうお気に入りの作品が映画好きなら誰しもあるのではないでしょうか。

自分にとっては「エイリアン」がまさにその作品で、LDやDVDのBOXがリリースされる度に購入してきました。

単なるSFホラーにとどまらず、宇宙船内のセットのデザインや不気味さと神秘さを醸し出す音楽など見応え十分です。

そして何よりも、謎多き生命体であるエイリアンのデザインの秀逸さ。

公開から30年以上が経過していても古さを感じさせないこの作品が、Blu-rayの高画質でどう表現されるのか非常に楽しみです。

もちろん1作目に続くそれぞれ個性的な「2」〜「4」の作品も楽しみです。



現在、1作目のリドリー・スコット監督によってシリーズ5作目が制作進行中。

1作目の前章(プリクエル)にあたるらしく、1作目に登場した異星の宇宙船内で死亡していた異星人(スペースジョッキーと呼ばれる)のことが描かれるようです。

まだまだ情報は少ないですが、このBlu-rayを観ながら楽しみに待ちたいと思います。

○ 字幕に一抹の不安
レビュー内容: 1のディレクターズカット版DVDの字幕がえらいことになってた(特にケイン処置を見守る追加部分の翻訳が酷い)んで、そこがちゃんと直っているかどうかが気掛かりです。タイミング異常や一部の字幕欠損はDVDの仕様上仕方ない部分だったので、そこは直っていると信じていますが・・・。

収録内容や価格などパッケージとしての仕様は皆さん仰る通り素晴らしいと思います。

○ バラでも出して欲しかった・・・
レビュー内容: まだかまだかと待っていたエイリアンのBDがついに発売。なかなかじらしてくれるじゃね〜か、FOX!

DVDバージョンはDVDがまだこの世に出て間もなくの頃に発売されたせいか、画質が非常に汚かっただけに、これは本当に期待出来る。



ただ残念なのが、セットのみでバラ売りしてないということ。

正直、3と4は要らない。だが、1と2は早く観たいので結局バラ売りを待たずにセットを買うことになるかな〜〜。

○ 作品を公開する側の誠意
レビュー内容: リドリースコットとギーガー達が産み落とした



悪魔の生命体。



以後の3監督は、この唯一無二のキャラクターに心奪われ



その才能をすべて吸い取られてフイルムに焼き付けられた・・・



この無敵の作品群が



遂に最高品質のパッケージとなって手に入れられる・・・



素晴らしいです。

○ Blu-ray 商品がお手本として欲しい「良い商品!」
レビュー内容: 昨今のBlu-ray商品をみると、ただ価格を安くしたり、旧メディアのそのまま焼き直ししたり、適当なものが目立つが、本品は「究極」といえるほど素晴らしい。

その他、ボックスだけの仕様の特典もあり、その素晴らしさは(商品化に対する力の入れよう)商品詳細を見れば分かる。同時期に発売されるコレクターズBOXの「エッグ」特典がないだけの仕様なので、オブジェが不要な方はこちらを選べる。

エイリアン1〜4は、名監督達による競作であると思う。

「グラディエーター」や「ブレードランナー」など数多くの名作を生み出し続けているリドリー・スコット監督、「T2」「タイタニック」「アバター」など作品すべてが超話題作のジェームズ・キャメロン監督、「セブン」や「ベンジャミン・バトン」で複雑な心理描写を描いたデビッド・フィンチャー監督、そして、「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」などで非常に独特の世界をみせてくれたジャン=ピエール・ジュネ監督。これら4人の監督達によってエイリアン4作は作られている。

各作品には監督達のそれぞれの個性が非常によく出ており、まるで名匠たちによる作品展を観ているようだ。

作品の質、商品の質、手頃な価格設定など購入する価値は十分にある。






ランク
2位

エイリアン・アンソロジー:ブルーレイ・コレクターズBOX(エイリアン・エッグ付) [Blu-ray]

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ 買います
レビュー内容: 新しいフォーマットが登場する度にソフトもリリースが繰り返されるわけですが、その度に買ってしまうお気に入りの作品が映画好きなら誰しもあるのではないでしょうか。

自分にとっては「エイリアン」がまさにその作品で、LDやDVDのBOXがリリースされる度に購入してきました。

単なるSFホラーにとどまらず、宇宙船内のセットのデザインや不気味さと神秘さを醸し出す音楽など見応え十分です。

そして何よりも、謎多き生命体であるエイリアンのデザインの秀逸さ。

公開から30年以上が経過していても古さを感じさせないこの作品が、Blu-rayの高画質でどう表現されるのか非常に楽しみです。

もちろん1作目に続くそれぞれ個性的な「2」〜「4」の作品も楽しみです。



現在、1作目のリドリー・スコット監督によってシリーズ5作目が制作進行中。

1作目の前章(プリクエル)にあたるらしく、1作目に登場した異星の宇宙船内で死亡していた異星人(スペースジョッキーと呼ばれる)のことが描かれるようです。

まだまだ情報は少ないですが、このBlu-rayを観ながら楽しみに待ちたいと思います。

○ BD化を待ち望んでいた作品のひとつでした!
レビュー内容: この「エイリアン」シリーズは大好きで特にジェームスキャメロン監督の「2」がBD化されるのをずっと待ち望んでいました。それが全シリーズまとめて、しかも劇場公開版と完全版の両方が収録されていてエイリアンエッグのフィギュア付きでお値段もリーズナブルだし完璧ですね!それに「BACK・TO・THE・FUTURE」3部作もBOXでリリースされるしで本当生きててよかったと思います!あと「タイタニック」と「ターミネーター」も揃えば申し分はありません!よろしくお願いします!

○ 究極コレクターズBOX にして 名監督達の作品集!!!
レビュー内容: 昨今のBlu-ray商品をみると、ただ価格を安くしたり、旧メディアのそのまま焼き直ししたり、適当なものが目立つが、本品は「究極」といえるほど素晴らしい。「エイリアン・アンソロジー:ブルーレイBOX」にエイリアンエッグが付いた仕様だが、このエッグはディスクの収納としての役割だけでなく、電池によって発光するのでオブジェとしての価値も十分ある。その他、ボックスだけの仕様の特典もあり、その素晴らしさは(商品化に対する力の入れよう)商品詳細を見れば分かる。

エイリアン1〜4は、名監督達による競作であると思う。

「グラディエーター」や「ブレードランナー」など数多くの名作を生み出し続けているリドリー・スコット監督、「T2」「タイタニック」「アバター」など作品すべてが超話題作のジェームズ・キャメロン監督、「セブン」や「ベンジャミン・バトン」で複雑な心理描写を描いたデビッド・フィンチャー監督、そして、「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」などで非常に独特の世界をみせてくれたジャン=ピエール・ジュネ監督。これら4人の監督達によってエイリアン4作は作られている。

各作品には監督達のそれぞれの個性が非常によく出ており、まるで名匠たちによる作品展を観ているようだ。

作品の質、商品の質、手頃な価格設定など購入する価値は十分にある。

○ これぞ究極の「エイリアン」レガシー!!!
レビュー内容:


シリーズ4作品と特典ディスク2枚の6枚組で

全作品初のHDリマスターを採用。





本編はすべて劇場公開版と完全版の2バージョンを収録。

「エイリアン3」のアルティメット・エディションDVDは

完全版のみのだったけど、劇場公開版も収録。



60時間(音声解説を含む)を超える特典は

アルティメット・エディションDVDのものはもちろん、

LD-BOXや過去のDVD特典も完全網羅されます。



12000カットを超えるイメージ・ギャラリー集は圧巻です。





ブルーレイ初の機能となる「MU-TH-UR MODE(“マザー”モード)」は

豊富な素材に即座にアクセスし、インタラクティブで好みに合った体験を

創造できるカスタマイズ機能なんだとか。





さらに各作品にミュージック・トラックも収録。

ジェリー・ゴールドスミスやジェームズ・ホーナーらの

名スコアだけを別収録し、サントラとしても楽しめます!





もうこれは買いでしょう!!!







ランク
3位

ウルフマン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

アンソニー・ホプキンス , エミリー・ブラント , ベニチオ・デル・トロ , ヒューゴ・ヴィーヴィング ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.0

○ 正面から正々堂々
レビュー内容:  ボリューム、質感、色調、登場人物&俳優…

すべてにおいてポイントの高い、バランスのとれた、そんな面白い作品でした。

 狼男という話を、余分な付け足しをせず、大切なものを削らず

スタンダードだけど丁寧な作品と感じます。

狼男とは…妥協、容赦のない描き方。

残忍で凶暴、その瞬間は人間性のかけらもない紛れもなく野獣であると表しています。

そんな自分に恐れおののく雰囲気がベニチオ・デル・トロ二にぴったり。

それに対して父親は自分の力を解放したい、アンソニー・ホプキンスは貫録と重厚さを。

運命のとらえ方が全く違う親子が二人の名優の演技でぶつかります。

 物語の性質上、舞台背景から色調は抑えめですが、夜の闇のシーンでも

動きが見えづらいということはなく、月にかかる雲、霧のかかった昼間、

こうした自然現象を最も効果的な舞台装置として作り出し、

それは恐怖を高める効果以上に美しさを感じるほど。

 衣装やステッキに棺、館に酒場に劇場など、小道具や背景が美しく丁寧で、

ストーリーが進むにつれてポイントが上がる作品でした。

○ リック・ベイカー
レビュー内容: この映画は、リック・ベイカーの映画だよ



【遠い空の向こうに】のジョー・ジョンストンだからレベルはいってる。

だけど平凡なストーリーだな…

本編は☆3だけどリック・ベイカーの特殊メイクで1ツアップ…バツ1

○ 本来の狼男!
レビュー内容: 正統派の古典的ホラーです。昨今のように狼男をフルCGで作るようなこともなく、特殊メイクによる手作りの「本来の狼男」です。派手なCGアクションを見慣れた目からすれば地味に映ることも確かですが、内臓を食い破るシーンなどもあり、外見のリアルさよりもむしろ、怪物の残忍さの描写に重点を置いています。



重厚な物語だけに、役者も選りすぐりの演技派揃いです。主演のベニチオ・デル・トロに始まって、アンソニー・ホプキンス、エイミー・ブラントなど、絶妙のキャスティング。特にベニチオ・デル・トロは、武骨なその風貌と相まって、まさに狼男にはうってつけです。体格的なこともあり、他に狼男を演じられる役者が果たしているのかどうか、ちょっと考えられませんね。



画質も優れています。時代色を出すため色彩を抑え、少しグレインを乗せて硬く締まった調子に統一されています。調度品などの細部の緻密な描写も見事で、その質感までもはっきり分かるほどです。風景描写も素晴らしく、草木の細かい部分まできっちり見えるのは嬉しいですね。

ただ、暗いシーンが多いせいか、暗部が潰れ気味になり、黒が浮いてしまう箇所も散見されます。一画面の中に極端に明るい部分と暗い部分を同居させるがために、明るい部分を優先させた結果だと思われますが、もう少し暗部の諧調があってもいいかなと思いました。難しいことではありますが。



たまには、こういった作品に触れるのも悪くないと思います。「画質重視」の方には特にお勧めです^^。


○ 酷い
レビュー内容: ゴシックな雰囲気作りは上手いけど、正直それだけ。

脚本もCGによる人狼化の表現も戦闘シーンも凡庸そのもの。

いまさら狼男なんていう題材をやろうってからには、相当踏み込んだ表現が必要ではないだろうか。

いまなぜ狼男なのか、っていう必然性が伝わらなかった。

○ 結局は昔の方がいいんだなあ。
レビュー内容: 既に、吸血鬼やウェアウルフの類は多々近代技術を取り入れて製作されていますが、その特撮ももうどうやっても新鮮味にはかけるので、後はストーリー頼みになるんですけど、残念ながらそれほどのものではなかったです。





正直デルトロもホプキンスもよかったのですが、ストーリーに斬新さがなく、結果可もなく不可もない結果となっています。特に今のハリウッドの傾向を感じる、金をかけて、有名な役者を使った昔からあるストーリーというやつで、これなら古いモノクロ時代の方が味があったと感じさせられました。







ランク
4位

エスター [DVD]

ベラ・ファーミガ , ピーター・サースガード , イザベル・ファーマン ,

レビュー数
75
レビュー平均得点
4.5

○ 有田さん、ありがとう!
レビュー内容: 久しぶりに映画を観て『ゾクッ』としました。



この嫌味なまでの暑い日々、なんとかエコに涼しくなれないものかと思い、

ここ最近ホラー映画を借りまくっていましたが、どれもこれもイマイチ。



最近のホラーは和物も含めてですが、ビックリさせたらいいと思ってるんでしょうかね?

音量大きくしてみたり、やたら焦らしてみたり、何か落としたり、叫んだり、血を出したり。

そんなことされても体感温度は下がりません!怖いとは言いません!ただビックリしたってだけ!



本当の怖さっていうのは、なんか心の底にフッと冷たい息を吹きかけられたような、

『ゾクッ』として背筋が寒くなる、体温が下がってることを感じられるような感覚になること。



正にこの映画、その怖さを味わえる映画です。



そしてこの映画を観て気付きました。『ゾクッ』とするような本当の怖さを感じさせるためには、

人間が描かれていないとダメなんだなということに。

だからゾンビじゃダメなんですね。お化けも幽霊も役不足。



人間の怖さを見せ付けるからこそ、『ゾクッ』とする。

そしてその『ゾクッ』は尾をひきます。

見終わった今となっては、あのパッケージのエスターの顔を見ただけでも冷えます。



もう、なんか、観る前の何倍もあの顔が怖く感じる。

なんか観る前と観た後では違って見えるんですよねー。

なぜでしょう?



ストーリーも大変面白い上に、役者も素晴らしい!



『しゃべくり007』で有田さんが絶賛していたので、大分期待値上げて観たのにも関わらず、予想以上に面白かった!

なんといっても最後のオチは、もう・・・。



これは、人に勧めたくなる映画です。

怖いけど、怖さの種類が違うのでホラー映画嫌いな人でも全然観れます。

かなり、面白い映画です。是非存分に期待値上げてご覧下さい。






○ 面白い!
レビュー内容:  「オーメン」のような映画だと思いきや、あちらはオカルト的な要素がふんだんに盛り込まれているのに対し、この「エスター」では、実際にこんな事件が起こっても不思議ではないという、現実味のある内容で話が進んで行く。序盤・中盤では「子どもがそんな事しないだろう(言わないだろう)」と苦笑しながらツッコミたくなるのだが、終盤でその主人公エスターが「変」である理由が分かると、今までのツッコミ要素は「そうだったのか」と納得がいく。

 ありがちなラストを含め、季節は真冬という設定なのに薄着な母親、また最後までエスターの「変さ」になかなか気付かない鈍感な父親、最後でやっと登場する警察の対応の遅さには「映画」っぽさを感じるものの、それ以外は最後まで飽きずに観ることができた。近年観たDVDの中では、他人にもお勧めできる作品であることは間違いないし、この価格でDVDを提供できたamazonにも感謝。

 ただ別エンディングも収録されているが、これは要らなかったかな。まさに蛇足。

○ 子どもだから怖い
レビュー内容: 怖いから見てごらんよ、といわれて見てみました。養子をもらおうとする欧米の家族にはなるほどと思いました。問題は、もらったその養子で、なかなか怖い子どもなのです。できればもう少しかわいい女の子を使った方が、より怖さが際だったのではないかと思いましたよ。


○ よくも悪しくも典型的な「佳作」
レビュー内容:
お上手ホラー・サスペンス



観て損なし!



それは間違いないのだが、まぁその程度であって



絶賛できるほどの作品じゃない



とるべきところのある作品じゃないなぁ… と思いました



(お好きな方がた、申し訳ない)



どうしても『危険な遊び』と比べちゃって



なんだか 《怖さ》 が深いところに届かないなぁ、と…



たとえば、少女的なもの/女的なものが出てればまだしも…



これじゃぁただの○○○○話じゃないか、ってのが感想です



お上手ではあるので 星3つ!

○ それまでの伏線が一気に収束し、輝きを放つシーンの恐怖。鳥肌が立ちました。
レビュー内容:  序盤は穏やかな展開ですが、やがてじわじわと、胸が締め付けられるような恐怖が襲ってきます。なかでも怖かったのは、登場人物のひとりの素顔がさらけ出されるシーン。それまでの不可解な色んな出来事がこのシーンに収束されることで、伏線としての意味と輝きを帯びるところ。ぞくぞくさせられたなあ。

 それと、この映画を見ていて、以前見たサスペンス・スリラー映画を思い出しました。カーティス・ハンソン監督の『ゆりかごを揺らす手』(1991年作品)。詳しく語ることは出来ませんが、様々な点で、両作品には相通じるものを感じます。映画『ゆりかごを揺らす手』も是非!




ランク
5位

隣の家の少女 [DVD]

ブライス・オーファース , ダニエル・マンシェ , ブランシェ・ベイカー , グラント・ショウ , グレアム・パトリック・マーティン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.5

○ 感想は一言!
レビュー内容:
ほとんど残酷シーン(モロ出しはほぼ無しだけど)で ストーリー性がない。
でも「なぜか感動した!」ですね。

原作を読んでない方にはかなりオススメじゃないかと思います。

それにしても、原作も映画も涙が出そうなぐらいジンと来るのはなぜだろう…??? 何にしろ、「隣の家の少女」は名作の中の名作だと思います。

○ これはホラーか??
レビュー内容: 発売を待ちました。ちなみに原作は読んでいません。

人間の闇が静に心に浸透して来る感じです。

なぜ少女は虐待を受けたのか。なぜ叔母は少女を虐待したのか。

その理由は出てきません。

健気に少女を助けようとする少年。でも、助けられないもどかしさ。

少女は警官に助けを求めていたのに、家庭内虐待は地下室という密室で隠されてしまった。

何一つ助けはなく、あるのは、繰り返される残酷な仕打ちのみ。

本当に静かな闇。



そして、ラスト。

少年が少女を助けれる!?と思える場面。

上手く叔母を倒し、警官も駆けつける。

しかし、少女は・・・。



哀しい結末で、涙がとまりませんでした。

最後の最後の告白が・・・。

せめて最後くらいハッピーエンドで終わってほしかったです。

でも、見ごたえはあるかと。


ランク
6位

エルム街の悪夢 Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)

ジャッキー・アール・ヘイリー , カイル・ガルナー , ルーニー・マーラ , ケイティ・キャシディ , トーマス・デッカー ,

(まだレビューはありません)







ランク
7位

地獄の門 -デジタル・リマスター版- [DVD]

クリストファー・ジョージ , カトリオーナ・マッコール , ジャネット・アグレン ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
4.0

○ 自腹を切って購入した結果は…5つ星評価です!
レビュー内容: 自腹を切って購入した本ソフトを先ほど一通り視聴しましたので、感想を書きたいと思います。

視聴環境は、テレビはソニーの40型ブラビア(16:9対応)、

DVD再生装置はソニーのPS3(アップコンバート機能ON)、

ヘッドホンはソニーのMDR−Z600です。



画面はワイドスクリーン対応なので、テレビ画面全体で再生されます。当然ながら上下左右に黒オビは入りません。

(映像特典のオリジナル劇場予告編もワイドスクリーン化されてます。地味に嬉しいです。)



画質はJVD版よりは幾分向上しています。

特に「暗がり」で、JVD版ではよく見えなかった部分が明るくなり、見ることが可能な範囲が広がっています。

「では現画質で十分満足か?」と、問われれば、「否!」と答えます。



その理由はこうです。

たとえば「空」を映すシーンでは、細かい粒子状のツブツブがウネウネ動くため、空全体が蠢(うごめ)いて見えます。

また「人間の肌」を映すシーンでも、「空」と同じ理由で、肌色の部位が蠢いて見えます。

要するに映画を見ている間中、ウネウネ動く粒子状のツブツブに悩まされ、映画に集中することを妨げられました。

これが個人的に実に「気持ちが悪い」。

ですのでデジタル・リマスターの有難味も半減、ですね。



音声は「モノラル音声」と「デジタル・リミックス5.1ch音声」をヘッドホンで聞き比べてみましたが、

「女の叫び声」や「車の急ブレーキ」等の「比較的大きな物音」に若干5.1ch音声の恩恵を感じる程度です。

これまた有難味の乏(とぼ)しさを感じました。

「なんちゃって5.1ch音声」って感じですね。

一番5.1ch音声の恩恵を感じるのが「メインメニュー画面で流れる曲」っていうのが何とも、ね。



音声でもうひとつ気になったのが、DVDをPS3に挿入して、そのまま映画を視聴開始すると、モノラル音声で再生される点。

要するに音声設定が、音声1:モノラル音声、音声2:5.1ch音声なんです。

5.1ch音声が売りというのなら、音声1に5.1ch音声を、音声2にオリジナルのモノラル音声を割り振るべきだと感じました。



チャプターリストは全27章あり、各章に小見出しと画像がついているので、見たいシーンに簡単に行けます。

印象に残る小見出しを抜粋するとこうです。

12章「内臓嘔吐(ないぞうおうと)・脳漿潰し(のうしょうつぶし)」、19章「ドリル貫通(どりるかんつう)」、20章「降り注ぐ蛆(ふりそそぐうじ)」等々。

何という直球ぶり。このチャプターリストを作った方…「分かっている」なあ。



…「分かっている」方なんですが、少しばかり背伸びをして、難読漢字を使い過ぎているのではないでしょうか。

(難読漢字が多いと感じましたので、私の一存で先に紹介した小見出しに「よみがな」をつけました。)

「内臓嘔吐」は「内臓ゲロ」で十分だと思います。

また「脳漿(のうしょう)」の意味を一応、辞書で調べてみました。



脳漿(のうしょう)

1 脳などを満たしている液。脳脊髄液。

2 頭の働き。頭脳。脳みそ。



…これなら本作品の「文脈」から考えると、「脳漿潰し」よりも「脳みそ潰し」でよかったのではないでしょうか。

うーむ、少々残念です。



もうひとつ残念なのが、チャプターリストのサイズが、テレビ画面全体と比較すると、非常に小さいことです。

チャプターリストがテレビ画面中央にちょこんと表示されています。

40型テレビで見てやっと小見出しの文字が確認できました。

(特に、先ほど紹介した12章の小見出しは、字画の多い難読漢字が小さく表示されているため、文字がつぶれて見にくいです。)

何でチャプターリストのサイズをテレビ画面全体に表示するようにしなかったんでしょう?謎が残ります。



日本語字幕は全面見直しされています。

誤字・誤訳の塊だったJVD版から見れば、飛躍的進歩です。

翻訳者の氏名を明記してあるのも好感度アップです。

ちなみに特典映像のオリジナル劇場予告編とラジオ・スポットにも日本語字幕がついてます。

日本語字幕の書体は丸みを帯びた美しいものです。

ますます好感度が高まります。



最後に「隠し特典」について一言。

本ソフトに同梱されていたペーパーによると、

・地獄の門(デジタル・リマスター版)(リリース済)

・怪奇!血のしたたる家(デジタル・リマスター版)(リリース済)

・ビヨンド(デジタル・リマスター版)(10/6発売予定)

・ハウリング(HDリマスター版)(10/6発売予定)

・墓地裏の家(デジタル・リマスター版)(12/3発売予定)

・オペラ座の怪人(デジタル・リマスター版)(12/3発売予定)

上記6作品のうち、任意の3作品(たとえば、フルチ監督繋がりで「地獄の門」、「ビヨンド」、「墓地裏の家」)を購入して、

同梱されている葉書に、同じく同梱されている応募券を3枚(=3作品分)添付して、

本年10/6〜12/31のキャンペーン期間内に切手を貼って葉書を出すと、

もれなく(!)『オリジナル・サウンドトラック「地獄の門」+「ビヨンド」CD』(音楽:ファビオ・フリッツィ)(非売品)がプレゼントされます。

詳細は、「ホラーマニアックス・シリーズ」HP(http://www.cinemart.co.jp/horrormaniacs/)を参照して下さい。



別に景品がつかなくても、「地獄の門」、「ビヨンド」、「墓地裏の家」は購入する予定でしたが、これは嬉しいサプライズですね。

(私、「ビヨンド」の主題曲が大好きなんです♪)



本ソフトの評価は、作品としての価値はもちろん5つ星評価、

ワイドスクリーン化でプラス1、

画質でマイナス1、

音声でマイナス2、

字幕でプラス1、

チャプターリストでプラスマイナス0、

「隠し特典」でプラス1ですので、

相殺し合って、5つ星評価となります。

○ 嬉しいんだが…
レビュー内容: この値段ならやはりブルーレイなら良いのにと思わずにはいられませんね(泣)
ゾンビもしかり…

しかし前回手にいれられなかった人には嬉しい仕様。

素直に買わせて頂きます。


○ うれしいけど・・・
レビュー内容: 海外ではブルーレイが特典満載で発売されているのに、日本ではこの有様・・・。

ブルーレイって日本の技術ですよね?なのに日本では全然盛り上がらないのは何故ですか?

こんな商品を有り難がって買うからかな?

○ とにかく嬉しい!今から期待しています。
レビュー内容: ヤフーオークションでは高値過ぎて全然手が出ませんでした。またビヨンドも発売決定で言う事無しです。

メーカーに問い合わせてみたら墓地裏の家も12月に発売予定とのことですから今から期待大ですね。

辛抱強く待っていたかいがありました。今度はブルーレイで出て欲しいですね。でも名作に間違いありません。早く来い発売日!

○ せっかくの再販、しかし特典なしの寂しい仕様ですか!
レビュー内容: 画質最悪で画面サイズもスタンダードサイズだったJVD版は長らく廃盤、プレミア化していたので今回のリマスター&ワイド収録は嬉しいです。

ですが、先日出た海外版DVD&ブルーレイの特典満載の情報を知ってしまうと、どうして同じ仕様を出してくれなかったのかが本当に悔やまれます。

この作品に限らず、国内ではホラー映画のソフト販売はごく一部の発売メーカーを除いてはファン向けの仕様などは一切考えてくれない無頓着な発売メーカーばかりなのが非常に残念です。

ホラー作品のソフト発売に関しては一向に発展途上国のままですね。

過去の作品でもこれだけ特典映像が発掘されている今日に、予告編だけの収録って恥ずかしくはないのですか?

仕様が寂しいのなら通常の半値くらいの低価格発売も考えて欲しいものです。

まあジャケットがこのアメリカ公開ポスターデザインになったことだけでも少しは進歩でしょうか。





ランク
8位

ミミズバーガー 【テッド V.マイクルズ・ムービーズ・コレクション】 [DVD]

ハーブ・ロビンズ , バリー・ホステットラー , ジョセフ・サケット , リンゼイ・アームストロング・ブラック , ロバート・ギャリソン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
3.5

○ 普通に買えるようになったんだ
レビュー内容: 私はインディーズで出た時のDVDを持ってますが こんなものがアマゾンでも買えるんですね
良いんだか 悪いんだか
タイトルから内容が分かりやすいくらいに伝わるので 最初から 女 子供は 手に取らんだろうから その点では安心だね
マニアが買えないってことはなさそうだ
前のリリース時は宮内洋みたいに監督が全部の商品にサインを入れたりしてますが 流石に 今回はないよな

○ 怪作
レビュー内容: 遂に正規メーカーでの待望?のDVD化

決して食事中に 観てはいけません







ランク
9位

バイオハザード トリロジーBOX(3枚組) [Blu-ray]

ミラ・ジョヴォヴィッチ

レビュー数
20
レビュー平均得点
4.0

○ アポカリプスにちょい不満
レビュー内容: まだBOXがでることを知る前に単品アポカリプスを買ってしまい少し後悔しました。もちろん4も公開予定なのも知らなかった。


単品のいいところは劇場公開版と単品のみに収録された映像特典。
BOX版は単品のよりも画質のビットレート転送率が上がったのと4分の追加映像、音質は単品版のリニアPCMからTrueHDになり最高ビットレート転送率が上がり映像特典も少し変わったところ。
それぞれいいところがあるんだからせっかくのBOX仕様だしターミネーター4みたいに完全版と劇場版の両方を収録して欲しかった。

○ シリーズ第4弾
レビュー内容: 最近地上波でバイオ2放送宣伝で、「シリーズ第4弾に期待が」と解説がありました。

バイオ4があるみたいですね。当然、4枚組みBOXも出る・・・

もう少し値段が下がるのを待つか、4枚組みBOXまで待つか悩みますね。

○ 個人的には満足
レビュー内容: PS3と720Pプロジェクターで再生していますが、とても高画質だと思います。さすがに最近の作品のダークナイトと比べると画質は落ちますが、それでもさすがブルーレイ、既発のDVD版とは比べ物にならないくらい高画質です。

○ 3には唖然!!1と2に星5つ、3に星マイナス3つ!!
レビュー内容: 1と2はストーリー的に面白いが、ミラ・ジョヴォヴィッチが妊娠し急いで制作したからなのか、前作のジル役とアンジー役に出演を断られたからなのか・・・・3はかなり2から時間が早送りされ省略されています。

更に3へのつながりがかなり強引で不自然です。



ジルとアンジーは省略されてる時期に死んじゃったのか????。なんじゃそりゃ??

アリスは仲間に迷惑が掛かるという意味不明な理由で突然一人旅だし??



まぁ、映像は素晴らしいけど・・・・映画バイオストーリーは3でかなり残念になりました・・・・・。



3は、監督自身の好みでマッドマックスという映画風にアレンジされています(特典で解ります)・・・。



人類は滅亡しかけ・・・??アンブレラ社は地下で安泰・・・??アリスの血清がゾンビに理性と秩序を与えてゾンビ状態のまま人間と共存????なんなんだこの結末は???1と2のウイルス消却活動がまったく帳消しじゃんか!!!!!はぁ〜・・・・ガッカリです。



最後の大量アリス部隊は何???続きでもあるの??出産を終え、ダイエットしたミラ・ジョヴォヴィッチで・・・?せっかく期待してたのに、最悪です・・映画バイオの結末は。

ゲームに期待しよっ。

○ Movie: 3~4/5 Picture Quality: 3.5~5/5 Sound Quality: 4~4.5/5 Extras: 3.5~4.25/5
レビュー内容: Version: U.S.A / Region A / B / C



Resident Evil

MPEG-4 AVC BD-50

Running time: 1:40:31

Movie size: 30,274,541,568 bytes

Disc size: 47,415,462,452 bytes

Average video bit rate: 25.85 Mbps

Dolby TrueHD 5.1 24-bit



Resident Evil: Apocalypse

MPEG-2 BD-25

Running time: 1:33:49

Movie size: 17,849,450,496 bytes

Disc size: 23,941,863,158 bytes

Average video bit rate: 18.02 Mbps

LPCM 5.1 4608Kbps

DD AC3 5.1 640Kbps



Resident Evil: Extinction

MPEG-4 AVC BD-50 PIP/Bonus View

Running time: 1:34:05

Movie size: 28,529,375,232 bytes

Disc size: 40,105,805,894 bytes

Average video bit rate: 25.22 Mbps

Dolby TrueHD 5.1 16-bit






ランク
10位

サバイバル・オブ・ザ・デッド [DVD]

アラン・ヴァン・スプラング , ケネス・ウェルシュ , リチャード・フィッツパトリック , キャスリン・マンロー , デヴォン・ヴォスティック ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
3.5

○ さて、行き着く先に何がある
レビュー内容: 劇場で観ましたが、今作を観た後、すぐにダイアリーオブザデッドを再度観て、今後の行方を考えました。というのも、今回はゾンビを堪能するというよりは、人間対人間という構図が中心にあって、戦争、或いは人間同志の争いの愚かさを問うているような気がしたもので・・・



ふと思えば、ゾンビには何の悪意もなくただ人類によって創られた要因で死後に復活し、人類を食する生物としてこの世を彷徨っているだけで、悪いのは人類そのものだというメッセージが見え隠れしている気がするのです。



次回作で、果たして人類はゾンビと共存の道を選ぶのか、または今までの様に脳天ぶち抜いて処分していくのか、或いは彼らが知識を身につけ、人類を滅ぼすのか、人類が自ら進んで死を選ぶのか。

次回作への布石要素の強い作品ではないでしょうか。

○ 「ゾンビ」というジャンルを創った人
レビュー内容: 「ゾンビ」という終末世界が一気にワールドワイドなビジョンとして認識されたのはやはり「バイオハザード」がシリーズとして展開した事と、「28日後」が続編化した際の舞台設定が世界事象としての描き方が秀逸だった事が要因でしょう。

それに影響されたのか、ロメロも「ランド オブ ザ デッド」なんてゲームみたいなタイトルの大風呂敷を広げちゃって、その割にはやっぱりキャラクターのやってる事はせこいまんまで、むしろカーペンターかよって作品に…。



でもいいんです。ロメロですよ?

「バタリアン」を始め、「ショーン オブ ザ デッド」しかり、「アンデッド」「rec」、ロメロにリスペクトして作られた面白い次世代ゾンビ映画作品はみな限定地域での個人(または個の集団)の事象に対してのリアクションを丁寧に画いています。

「クレイジーズ」から一貫した「ロメロスケール」の作品にメディアが勝手に世界観を膨らませて、勝手に肩透かしを喰らっているんです。

ロメロにしてみれば、(あえて)「生ける屍の夜」から「クレイジーズ」「マーティン」そして「ゾンビ」にしても視点はいつもパーソナルで「個々」がその世界条件下でいかに考え、判断し、行動してどのような結末がもたらされるかを提示している事に変りはなく、しかし当時はその手法より世界観が斬新で衝撃的だったので、深夜放送の「クレイジーズ」ショックなど同世代の皆様と同じく彼の作品群に虜となったのだと思います。(「モンキーシャイン」なんてかなり堅実にサスペンスとしての良作として印象にありますが、きっとあまり評価されてませんしね。)



「ダイアリー オブ ザ デッド」「サバイバル オブ ザ デッド」の連作でもロメロの視点はぶれてはいません。



今作に「ホラー」「スプラッタ」「アクション」など昨今の派手な内容を期待してはいけません。

ロメロに若かりし頃のパワーやテンションこそ感じませんが、クリントイーストウッド同様、年を経てとても堅実で真面目なドラマを自分の生み出した世界観で構築しているのだと思います。



むしろこれは「ビリーザキッド」のリンカーン群戦争(最近作なら「ヤングガン」)や「荒野の決闘」でのアープとクラントン兄弟の「OK牧場の決斗」などの史実(「ワイアットアープ」「トゥームストーン」)を彷彿とさせる西部開拓の家同士の小競り合いを連想させる古典的ドラマを題材にゾンビ世界を描いています。(「ロミオとジュリエット」的恋愛を絡めなかったのはやりすぎだと思ったのでしょうか?むしろ徹底して「報われぬ恋」のお約束もゾンビに絡めて盛り上げたら面白かったかも)



ザック・スナイダーの「ドーン オブ ザ デッド」のようなテンポ良いイマドキのアクションホラーとはまた違う、 こういう渋くて味のあるクラシカルなストーリーもいいんじゃないでしょうか?

○ 人に勧めにくい作品ではある
レビュー内容: 前作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」でカタストロフの序章を現代を舞台に再び描きだすことに成功したロメロ。今回は前作の世界観をそのまま引き継ぎつつ、脇役だったキャラクターが主役になり活躍するサイドストーリー(或いはスピンオフ)のような作品になっている。



前作では平凡な学生たちが主人公だったためにホラー要素が強かったが、今回はアクションに比重が置かれている。

登場人物はそろいもそろって全員銃の名手。手なれた手つきでどんな状況でもヘッドショットを決める。

ロメロの描くゾンビは相変わらず魅力的で、毎回少しずつ新たな解釈を加え、今まで描かれたことのないようなビジョンを見せてくれるが、今回もまた然り。特にラスト付近ではゾンビの常識を覆すような設定も導入される。



全体的には各所で言われている通り完全に西部劇のノリ。しかも、今までの作品に比べるとかなりゾンビの比重が小さく、しかも登場人物が揃いも揃って屈強な為、あまりゾンビの脅威や存在感は感じ難いのが難点。それ故に、昨今の「ゾンビ映画」(ドーン・オブ・ザ・デッドあたり)が当たり前と感じる観客にとっては、「なんなのこれ?」と困惑するような作品になっているようにも思う。



また、今回は前作に引き続きかなり低予算であったようで、ウリであるはずのアクションシーンもところどころかなり厳しいチープさ。私の場合はロメロの描く極限世界で生きる個性的なキャラクターたちの魅力や、アイデアを凝らしたゴア描写が大好きだから楽しめるが、一般の観客にはちょっと勧めにくい。



クセの強さ故に人にはなかなか勧められないが、他のゾンビ映画では観ることのできないような新たな地平に臨む傑作ゾンビ映画であると私は思う。是非ひとりでも多くの方が楽しんでくれることを、いちファンとして願う。

○ 美人ゾンビの乗馬が見所
レビュー内容: 前作のダイアリー・オブ・ザ・デッドとリンクしているサイドストーリー的な作品で、

ダイアリ〜序盤に出演した軍人崩れの強盗(アラン・ヴァン・スプラング)を中心に

ストーリーが展開されていきます。 

アランが仕切る強盗団は、道中で出会った少年から、死者のいない安全な島が存在すると

いった情報を入手する。 眉唾な情報であるが、微かな希望に賭けて楽園と呼ばれる

プラム島へ向かう。 待ち受けていた現実は、閉鎖的な島社会で家畜のように扱われ

る死者の群れだった・・・という粗筋。



テーマは”戦争”らすい。 

ヨソ者を受け入れない閉鎖的な島内の小さなコミュニティですら、人間は派閥を作り確執を生み出し啀み合う。

そして争い(戦争)によって決着をつけようとする。うぅ、露骨なまでに説教臭いです。

その説教臭い話にゾンビを絡めていくのだが、この作品から”拘り”の欠片も感じず、安い本にゾンビを沿えて

みただけの平凡なB級作品のようだ。 期待した「おおっ」と沸き立つようなゾンビ描写も見られなかった。

なんだか、反商業主義のはずのロメロが、ホニャララオブザデットという手抜き映画を量産して銭儲け?と

思えて仕方がない。







posted by はやぶさ じろう at 09:21| DVD総合