2007年08月26日

売れ筋DVDテレビドラマ 11位から






ザ・ホワイトハウス(フォース・シーズン)コレクターズ・ボックス /
すばらしいドラマ

すばらしいドラマ
 いつも通り、めまぐるしい日常が展開する
『ザ・ホワイトハウス』の4シーズン。

 新しい仲間も加わったり、大物スターもゲスト出演
するなど、ドラマの完成度・クオリティの高さが伺われる
貴重な作品です。
 
 よい作品は、何度見ても新しい発見がある、
といわれますが、まさにその文言にふさわしいドラマがこれなのです。
 
良し悪しは別に、軍事色の強いシーズンです。

良し悪しは別に、軍事色の強いシーズンです。
第三シーズンまでは、戦争絡みの話はせいぜい一話か二話で完結していたが、今回はあるテロ組織の首謀者暗殺を皮切りに、かなり軍事色の強いシーズンとなっている。ただ話の流れとしては別に戦争を助長しているものではなく、あくまでもアメリカのテロに対する基本的な姿勢をあらわす内容となっている。とにかく英語の勉強にもなるし、全部見終わるのが惜しまれるほど素晴らしい脚本ではないかと思う。
続きが・・・

続きが・・・
THE WEST WING シーズン4、見ました。シーズン1、2、3、と見続けてきましたが、この先が気になってしまってどうしようかと・・・シーズン5、6、7、なんとしても見たい!吹き替え版で!とある局が放映予定がないと言っていますが、無責任だと思います。放映するからには最終シーズンまで放映するべきです。 楽しみにしている人もいるのです!もう一度言います続きを吹き替え版で放映して縲恫N報を待ってまーす!
DVDも発売して欲しい!
メーカーさん期待して待ってます!





太王四神記 ナビゲートDVD /
金盤、銀盤に続くメイキング編? プチ・マニア向け

金盤、銀盤に続くメイキング編? プチ・マニア向け
本編より先にメイキングは見まいと決めていたのですが、放映が延期に次ぐ延期で待ちきれず、とうとう見てしまいました。 

これはスタッフ中心のメイキング盤。 なのでヨン様の露出は控えめですが、いつもの優しい表情と「スキャンダル」で垣間見せた武術の腕前が撮影風景からうかがえ、これまでにないヨン様の新たな魅力が感じられました。 もっと見たい方は金盤、銀盤を・・・という感じではあります。

インタビューは主な登場人物を演じる俳優(ヨン様以外)と監督などのスタッフ。 ソ・ジソプ氏そっくりの子役、ユ・スンホ君のインタビューがなかったのはちょっと残念。
とにかくまるで映画のようなスケールの大きさ。 中でも1年4ヶ月かけて造られた31億円のセットは圧巻です。 
ロケ地めぐりにはあまり興味がなかったのですが、これを見てぜひ済州島へ行ってみたくなりました。(思わず巨大化した太秦の映画村を想像してしまいましたが・・・?)
 
ドラマでは珍しいCGのメイキングや、久石譲さんの曲もバックに流れ、日本フィルハーモニーによる録音風景も見られました。(2日で40曲!だそうです・・・。) 
私にとっては最高の「デュエリスト・OST」を超えてくれるか、音楽も楽しみです。

期待を裏切られることはない!と思えるメイキングの数々でした。 秋には本編が観られることを祈りましょう・・・。 






時効警察 DVD-BOX /
ユルイ

ユルイ
 ユルイという言葉がこれほど似合うドラマも珍しい。なんでこの程度の事件が迷宮入りなの?という事件ばかりですが、推理は論理はどうでもいい。三日月のすっとぼけたキャラクターや、登場するや言動がかならず面白いふせえり、個性派脇役の光石研などなど細かいところまで目が離せません。ドラマのクオリティとか気にする人には理解不能かも知れませんが、ハマル人にはハマリます。
ずーっとやってて欲しい!!

ずーっとやってて欲しい!!
全部観ましたが面白いですね。テレビで毎週常にやってて欲しいです。
後半桐山(オダギリ)のキャラが所々壊れてたり、出演者の息も合ってきて、
基本的に後半の話の方が好きですし、徐々に作り手側も要領をつかんで来ているように感じます。
出演者の方々も本当に楽しみながら演じているのが伝わり、最初から最後まで笑いポイント満載です。
オダギリジョーが何度も観て欲しいと言うように、細かいところもネタをいれてあり、遊び心満載です。
小ネタ見つけると少し嬉しいです。

時効警察2も終わってしまい、時効警察3がやってくれることを期待します。

10点中8点!!
金曜深夜から脱して欲しくない!!

金曜深夜から脱して欲しくない!!
この時間帯のドラマらしく、地味縲怩ノ長続きして欲しい作品です。
映画化やゴールデンタイム進出とかだけはやめて欲しいです。
一週間の終わり、寝る前に見るから余計に楽しめるのだと思います。
前シリーズからの小道具や動物が現在放送されている中にも登場していて、そこがまた笑える。
しゃくなげの花をください縲怐ワ本のたばでください縲怐・






ハイスクール・ミュージカル /
楽しかった!でも残念。

楽しかった!でも残念。
NHKの放送を見てから、親子でファンになりました。
ストーリーはありきたりなんだけど、音楽がとってもいい。
ダンスも盛りだくさんで爽快。
ただ、テレビ放送ではあったダンスレッスンが
なんとDVDにはなく、ショックが大きすぎました。
違う曲のかなり雑なレッスンはついていますが、
あの出演者たちによる細かいダンスレッスンが入ってないとは縲懊€怐I!
テレビ放送のほうがお得感があるなんて、がっかりじゃありません??
それに、島谷ひとみのPVなんてまるでいりません。
永久保存版のDVDにしたかったのに、かなりがっかり。
ティーンじゃない人にも

ティーンじゃない人にも
待ちに待ったDVD!!
デズニーチャンネルが録画できない家は
早くDVDが欲しかった!!何回みても
飽きずに見てるこれ!
Storyは対したことないが若さと才能に溢れる
アメリカのティーン俳優たちが歌い踊り
(ザックは吹き替えの個所が多々あるけど)
これでザックとヴァネッサは恋愛関係になりましたがね
。まぁ,あれですよ,君達がいくら
みんなスターとかゆっても実際きみたちがスターですよ。
ティーンってゆっても小学生縲恪mZ1年生向けでしょうね。
しょせんデズニーチャンネルだし。
しかしこれが大好きでこっそり夜中に
見てるやつも多いはずだ!!
恥ずかしがらずに買ってしまいなさい。
そしてヴァネッサのかわいさに萌えちゃえ-
手元において何度も観たい!

手元において何度も観たい!
すごくすごくオススメ!!!!!!!!!!!
つけられるなら 星10コつけたい!!!

久しぶりにこんなにいい作品に出会いました!!!
とにかく観てください!!

舞台はアメリカの高校。
ミュージカルのオーディションを軸に
ストーリーもミュージカル仕立てに展開していきます。
ミュージカル作品は最近は少ないし、
大袈裟で苦手って人もいるけれど
「ハイスクール・ミュージカル」は絶対見るべきです!!!!

ストーリーも歌も、かなりのハイクオリティ。
ディズニーチャンネル制作だから裏切らない展開です。
でもだからといって、先の読める薄っぺらい話ではありません。
エンターテインメントを熟知したスタッフによって見事に作られています。
なので、観終わったときには素敵なお芝居を見たあとの感動を味わえます!!!

手元において何回も観たい作品です!!





自転車少年記 /
夢を追う人に問い掛ける2時間

夢を追う人に問い掛ける2時間
このドラマが放送された当初、私の地域では見ることが出来なかったのでとても残念でした。なので、今回DVD化されてファンとしてはとても嬉しい限りです^^

原作を読まずにこの作品を拝見させて頂きましたが、出演者のコメント通り『人間くさい』ドラマだったと思います。私はまだ学生で、未来への希望や不安を今まさに感じているところですが…このドラマではそんな心理や、感じたことのない恋愛感情、絶望・挫折と葛藤を目の当たりにすることが出来ると思います。『人生はそんなに甘くない』という言葉をよく耳にしますが、私はその通りだと思いました。

今壁にぶち当たっている人、それを乗り越えた人や乗り越えたことのない人もこの作品を見てみると良いかも知れません。
きっと何か思い当たることが、自分の中に出てくるのではないでしょうか?

夢を追う人に問い掛ける2時間。
諦めることで得られるモノ、得られないモノ。
私はこの作品を見て、これからも自分の夢を追い続けていきたいと思いました。
まさか映像商品化されるとは!

まさか映像商品化されるとは!
2時間程の単発ドラマです。 好きな出演者だったので、放送前から楽しみにしていたんですが・・・まさかここまで暗い話だとは!!(笑)原作もこんな感じなのか?と興味が湧いてしまう程の重たさが・・・(^_^;) オンエア見終わった後30分くらい黙ったまた動けなくなりましたよ。何かもう一回見るのが辛くなるくらいでした(苦笑) だけどそれは出演者の方々の演技が良かったから!という事かもしれませんね。丸山くんの挫折し泣いている顔が切なくて仕方ありませんでした!安田くんのアウトローしつつ他人を思いやる姿にも涙!だけど私的に一番切なかったのは福田さきちゃんです・・・☆もう本当にもう・・・!(>_<) そして普段なら絶対にみられない仲良し2人の殴り合いの喧嘩シーンに、ファン騒然のラブシーンと見所満載!! それに加え特典として記者会見の模様にメイキングも収録されているという事なので、放送地域外で見れなかった↓という方は勿論、一度オンエアを見て録画したという方も買い!ですね♪
06'11/23O.A.の作品

06'11/23O.A.の作品
関東その他地域で06'11/23に放送された青春ドラマ。
本人達も強調するほど強く人間臭さが描かれている。
草太(丸山隆平)と昇平(安田章大)の喧嘩のシーンなどは迫力があり、見応え有り。

甘酸っぱく、切なくもあり、和やかに暖かくなれる作品でもあります。






春のワルツ DVD-BOX II /
最終章に相応しいです

最終章に相応しいです
ユン・ソクホ監督の四季シリーズが大好きで、最終章と言うことで春は大いに期待していました。映像・音楽、とても素晴らしく感動です。キャストもBOX-1の前半は新人なので仕方ないのかな?と思うところもあったのですが、新人だけにBOX-2の頃になるとそのウイウイしさが新鮮に思えてきました。回を追う毎に演技も迫真に迫り、もう涙、涙です。
欲を言うと、KBS放映のものとだいぶ違う所があり、かなりカットされているようなので、
韓国版も観て見たいです!
独特のカメラの寄りや引きが絶妙で、さすがユン・ソクホ監督と思わせます。
ソウル、特にホテルは最先端と思える撮影場所で一方青山島は素朴な美しい景色が印象的で
日本人の郷愁をかき立てられます。
日本版エンディングで問題ないです。最高です

日本版エンディングで問題ないです。最高です
DVD-BOXではオリジナルの韓国版エンディングも見られますが、私は
日本版のほうがイメージの含ませ方やテンションが高くて全然良いと
思います。カットされたシーンは意図されてのものです。あれを付け足すと
かえって具体的になりすぎて含みがなくなります。見比べたら一目瞭然です。
当たり前ですがちゃんと監督は考えて作っていると思いますよ。

このドラマで韓国ドラマに嵌ってしまいましたが、いやすばらしいです。
風景の撮り方からストーリー、キャラクターまですべて。
最後のほうはもう涙なくして見れません。飲んだくれ親父の所は思わず
号泣しました。実はあの人が一番演技が上手いんじゃないかと思ったり。
しかし主役陣皆ほとんどドラマ初めてとは思えないですね。
演技もすばらしいというか、撮り方も上手いと思いました。
ウニョンの涙がひたすら美しく、せつないです。

感じたのは監督を含めてみんなピュアなんですよね。
心から打ち込んで作っているのがよく伝わってきます。
未だに北と南に分かれて徴兵制があるという厳しさがかえってこういった
すがすがしさを生み出すのでしょうか。
改めて日本の連ドラのクオリティを考えさせられました。
本当に魅力的な俳優/ストーリーを起用することを考えないと廃れちゃうで
しょうね。日本の場合演技ができる人が主役になっているわけではないですか
ら。

メイキングもなかなか楽しくて、特にウニョン役のヒョジュちゃんはまったく
屈託なくて明るい子で、素の表情とかはウニョンのまんまです。
撮影シーンも日本みたいに怒号が飛び交うのでなくやさしく和気藹々なのが
印象的でした。俳優さんを大事にしてますね。この監督さんは。
画像も心なしかレンタル物の単品より良いような気がしましたが気のせいで
しょうか。とにかく永久保存版お勧めです。

音楽も大幅な改変 やっつけ仕事か?

音楽も大幅な改変 やっつけ仕事か?

決してお勧めできません。

韓国で放送されたオリジナルとは別物と言っていいでしょう。

★音楽が、至る所で、異なります。
ここまで、いじってはもう別作品と言いたくなります。

KBSで放送された、オリジナルでは、場面に応じて、
ほんとうに厳選された【名曲中の名曲】を使用していました。
ところが、、、
ちょちょっと、やっつけ仕事で、いじってしまったのでしょうか。
残念です。

オリジナル作品を、見ることを強くお薦めします。





フルハウス ディレクターズカット版 DVD‐BOX II /
おすすめです

おすすめです
『屋根部屋の猫』の脚本家さんが、脚本を担当されてるんですよね。
『屋根猫』のレウォンくんとダビンちゃんをちょっと思い出しちゃうような、
ピくんとヘギョちゃんのからみが、ツボにはまりました(^^♪
ヘギョちゃんのはじけた演技も、ピくんのかわいい笑顔も、すべてがGOOD。
ふたりの、新しい魅力を知ることができたドラマでした。

韓国ドラマNO.1!!

韓国ドラマNO.1!!
いやぁ縲怩アんなにおもしろいとは…。笑って泣ける素晴らしいドラマです(^-^)ピとソン・ヘギョはお似合いでした縲怐刳リ国でも続編を期待されているようですが、是非お願いしたいですね!!
笑えてときめいてせつなくて

笑えてときめいてせつなくて
とってもいい。日本でのテレビ放映された分をみて、なんだかいま一つかなあ・・とおもっていたけれど、このDVDをみると、ずいぶんカットされたところがあったのがよくわかる。テレビはあらすじだけ見てたようなものだったのか・・・。心の動きも細やかに描かれているし、ソン・へギョはとってもかわいいし、ピはこんなに素敵だったのか?!と再発見するくらい、いい。かっこいいしかわいいし、見ていてあきない魅力。ミニョク役のキム・ソンスもすごく素敵。どきどきときめいたり、せつなくなったり、見始めると止まらなくて、久しぶりに、睡眠時間を削ってまでみてしまった。よかった!








DVDの1×8いこうよ!(1)これが北海道のYOYO’Sだ!の巻 /
*面白かった*

*面白かった*
この番組を知らない人のためにも1つ1つ説明しながら大泉さん木村さんのトーク7年間のトークなども含め、友達・家族で見るにも笑って楽しめるオススメのDVDですが、7年間続いている番組を、やはり1枚でDVDとして発売するのではなく、何巻かに分けて発売したほうがよりトークも楽しめるし良かったのではないかと思った・・なんだか一気にまとめ過ぎて正直良く分からない部分もあったので。。
予想以上に面白すぎて、驚きましたよ!あぁた!

予想以上に面白すぎて、驚きましたよ!あぁた!
待ちに待ったDVD化です。『1×8いこうよ!』の番組自体、
北海道以外では、まだ十分に見られない状況ですし、放送していても、
昔の企画は見られない地方が多いので、本当にウレシイかぎりです!
大泉さんのファンは、『どうでしょう』のノリを期待するかもしれませんが、
『1×8』でも、また違った面を見ることができて、思わず微笑ましく感じられます。
これがたまらないんです!
とくに一地方局のアナウンサーとは思えない程、
ある意味濃いキャラの木村さんとのかけあいが見事なハーモニーとなって、
心地よい笑いの協奏曲を聞き入るように楽しめる作品ともいえるでしょう(大袈裟?)。
早速シリーズ化?が決定されているとあって、今作は入門編的な内容とはいうものの、
番組のコアなファンもそうでない大泉さんファンも十二分に楽しめるデキだと思います。
とくに副音声の【ディレクターX】さん(BBS見てる人はわかりますよね!)←の声が渋くて素敵で、
私的には思いっきりハマリました。
このボリュームでこの価格は超お手頃ですね!
『騙されたと思って、買ってみちゃいなよ!
早くしないと売れきれちゃうよ!あぁたがた!』なんて大泉さんの声が聞こえてきそうです。
アマゾンでも発売前【25%割引】だったのが、発売日後【20%割引】になったのが、
そのなによりもの証拠ではないでしょうか。
確実に比較はされる

確実に比較はされる
同じ北海道のテレビの制作、同じ大泉洋が出演ということで、確実に「水曜どうでしょう」と比較されてる作品です。何の基礎知識もなく観ると、やたらにコスプレに走っている印象もあるんですけど、「ボケマシーン」木村洋二に大泉洋がツッコミの集中砲火を浴びせるところが見所かなと思います。惜しむらくは作品の構成。道内外問わず、この番組を観ている人たちにとってはダイジェスト集にまとめた、この作品はよそいきな感じを受けると思います。「OK牧場」とか「ヨウコ・オオイズミ」とか独立してDVD化すればいいのになと思いました。





華麗なる一族 DVD-BOX /
もったいない

もったいない
今年前半の話題作であり、フジの『白い巨塔』に感激した自分は、このテレビシリーズに大いに失望した。豪華キャストと巨費を投じた70年代の神戸セットなど、贅沢感だけは伝わってくる。しかし、1話1話の視聴率を稼ぎたいばかりに、主人公・鉄平を『サラリーマン金太郎』に仕立てていった軽率さはすべてを台無しにした。原作を変えるのであれば変え通せばよいのに、最終話でそのツケが一気に出て、物語がぶち壊れ、まったく納得のいかない、「金太郎」であるならありえないラストになる。ドラマならぬアイドルのプロモをつくり続ける現在のテレビの苦悩が透けて見え、後味を悪くしている。ただ、それなりの力作ではある。9話までを無邪気に楽しみ、最終話は見ずに、あなたの創造でカバーするならいいかもしれない。
悲惨・悲壮・子供には見せなくない作品

悲惨・悲壮・子供には見せなくない作品
あまりに悲惨な救いようの無いストーリーで子供への悪影響が懸念される作品だと思います。
見終わったあと、しばらく鬱っぽい感覚に襲われました。

重厚なストーリーに引き込まれる

重厚なストーリーに引き込まれる
 このストーリーは、やはりさすがである。

 このドラマが題材として扱っている内容は、非常にレベルが高い。銀行合
併の話も、ちゃんと理解しようとすればそう簡単な話ではない。日銀派と生
え抜き派の対立や、政治家の介入、ドラマ中で起きる出来事の合併への有利・
不利など、高度な内容だが、非常に興味深い。そして、製鉄業がどういうも
のか、また当時の時代の製造業の人たちの理念や志しも伝わってくる。
 こういう背景の中で、人間の生き方が描かれているが、これだけのストー
リーを生み出せる作家は、山崎豊子や松本清張など、ごく一握りであろう。
 また、このような知的レベルの高いドラマがこれだけの視聴率を上げると
は、日本もまだまだ捨てたものではないという気がする。

 それから、これだけの内容を、商業的にも成功させた脚本と映像はすごい
ものがあると思う。また、音楽のよさも忘れてはならないだろう。ドラマの
音楽を作らせたら、服部隆之に及ぶものはいないように思う。

 確かに、1960年代後半には見えないレトロすぎる感じがところどころに出
現して、なんとなくわざとらしい感じはある。また、自分は原作を読んでい
ないが、もし読んでいれば、それとドラマとはイメージがだいぶ異なり、き
っと原作の方がより深みのあるものであるだろうことも容易に想像がつく。
しかし、これほど充実したドラマには滅多に出会えず、こんなに引き込まれ
る作品を見ることができたことはうれしい限りである。これほど緊張感を持
ってドラマを見れたのは、「白い巨塔」以来であった。

 このドラマは、普段ドラマをあまり見ることのない男の人に特に見てほし
いと思う。これまでドラマに接する機会のなかった層でも引き込まれる人は
数多いに違いない。






やっぱり猫が好き2007 /
お帰りなさい

お帰りなさい
江戸時代に生きる恩田三姉妹に全く違和感がありません。
再会できて、そして皆さんお元気そうで安心しました。

今回の「猫」は異質

今回の「猫」は異質
「やっぱり猫が好き」の醍醐味は、綿密に計算し尽くされた大爆笑モノではなく、自然な3姉妹のやり取りに、思わずニンマリしてしまうような安心感のある笑い。なかなか良かったです。2007版に収録されている内容が、いずれも江戸時代を背景とした設定なので、個人的にはリビングで3人が茶を啜りながら繰り広げられる今までのテーブルトークスタイルの方が馴染みがあり好きなのですが、大胆な新しい試みに拍手です。
認めたくないけれど

認めたくないけれど
永遠にあの頃のままではいられないのだということを、新作を見るたびに思い知らされます。

「昔と何も変わらないのよ」という意気込みからか、全体的に演技が過剰にハイテンション気味で、少しうるさく感じられてしまうのが残念。
レイ子の鼻声も今では金きり声。各新作のストーリー(台本)は以前の「猫」と変わらず面白いはずなのに、なにかが違う。

おそらくは今後も発表され続けるであろう「新作」を楽しめるかどうか、20年来の「猫」ファンならばこそ、その辺の変化をどう咀嚼できるかにかかっているのかも。
posted by はやぶさ じろう at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
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