2007年08月06日

そんなに・・・。

日本映画
2007年8月6日





ゲド戦記 /
ゲド戦記の原作から離れて見た時、現代社会の影を映す見るべき作品

ゲド戦記の原作から離れて見た時、現代社会の影を映す見るべき作品

親に虐待され捨てられた少女テルー。最も身近な愛に裏切られた記憶がいつも寂しさと悲しさを募らせる。
不安で自暴自棄で、立派すぎる父親を殺害し、二分してしまった自分の影(光)から逃げまどう少年アレン。
国を憂い、民を心配するあまり、実の息子を見なくなってしまったアレンの父親であるエンラッド国王。

そして国のあちこちで不作が続き、町は廃墟となり、人の心はすさみ、人が売られ、薬に溺れ、理不尽な事がまかり通り、
世界の終焉、黄昏時を迎える兆しが見えている。

ゲド戦記の原作から一歩離れてみた時、
そこに映るのは世界、そして日本の現代社会の影ばかり。

荒れ地での悲しいほど赤く美しい夕焼けは、
テルーの奥底にある消える事のない悲しみと孤独、
アレンの逃れようのない不安と恐れ、
そして世界の黄昏時を最も印象的に現し、自然に涙が頬を伝う風景。

そしてテルーがアレンに大切なものは何かを訴えかける言葉。
命は一つしかない、必ずいつか失わなければならない。だからこそ尊く儚く大切なのだと。
自分の命は自分だけのものではない。与えられ他者に生かされているもの。
「生きて次の誰かに命を引き継ぐんだわ。」
「そうして命はずっと続いていくんだよ。」
そしてエンディングテーマ「時の歌」でも歌われている「いつの日か、死んでしまう君よ」
胸が詰まり、涙が溢れる言葉。

死を恐れ、永遠の命を求め、世界の終焉を導いていたクモ。
しかしクモが居なくなっても、世界の終焉を本当に防ぐ事が出来たとは言えない。
世界の均衡を崩しているもの。それは人間の底知れぬ欲望。
それは正に欲望のままに自然を喰い尽くし、自らの終焉を導いている、現代社会そのもの。

この映画を見ている時、その姿に、現代の世界、日本の姿が映って仕方ない。
ゲド戦記の原作から一歩離れてみた時、
この作品はその描写が足りない事は否めなく、舞台空間が狭い事も残念だが、
現代社会の様々な影を浮き彫りにし訴えかける、何度も見返して見るべき作品であると思う。

【追記】
「見えぬものこそ。」のキャッチコピーにはあまり賛同出来ない。
見えぬものだけでなく、見えるものも等しく大事だと思うから。
見えぬもの、命、愛 etc、、もとても大事。
見えるもの、限られた資源、地球、親から与えられた身体 etc、、。
両方等しくとても大事なものだと思うから。


確かにこれはゲド戦記ではないかもしれない

確かにこれはゲド戦記ではないかもしれない
原作を読んだ上でこのアニメを見たわけですが、
ル=グウィンのゲド戦記ではありませんね。
つまり宮崎吾朗のゲド戦記なんですね。
私はよくやっているのではないかと思いますね。
ただ、それはDVDで見ているからかもしれません。
映画館の上映が終わって、それなりの批評は見ていますから。
映画館で見た直後にコメントを書いたら、もっと辛口になっていたかも。
ただ、最後にテルーが人に戻っているのは大反対。
アランとの別れの場面はいいとしても、テナーのところへは戻らず、
空を飛んでいる竜たちの元に行くべきだった。
だから、☆4個。

原作を全く知らないのですが

原作を全く知らないのですが
かなりおもしろかったと思います。
原作を読んだ方の評判が非常に悪かったので、映画は見に行きませんでしたがDVDになって興味本位でみてみました。
今までのジブリの作品とは確かに毛色が違い、どちらかというと家族で楽しむためのアニメではないかもしれません。
しかし、ぼ〜っとみているうちにどんどん魅せられて、最後はああ、そういうことだったのかと感動してしまいました。特に後半は久しぶりにドキドキしました。
ゲド戦記としなければ、こんなにたたかれることもなかったのではないでしょうか。
僕の好きなアニメは、アリオン、カムイの剣、少年ケニア、風の名はアムネジア。
この中に今回のゲド戦記が加わりました。
昔のアニメの香りがする良い作品です。





秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX /
資源ゴミ

資源ゴミ
アニメで初恋や恋愛模様を描かれたって、ちっとも楽しくない。自意識過剰な台詞でグチグチ言ってるけど、ただの自己中の子供の言い訳にしか聞こえない。
救われない話を聞いてスッキリする人がいるのか?
共感するっていうけど、ただの馴れ合いでしょう。
当たり前をアルがままにアニメで描いただけで、目を引くものは何もない。

相変わらず背景にだけはコダワッテルみたいだけど、仮にもアニメならば動画や声優に手をかけろよ。紙芝居みたいだよ。
毒にも薬にもならない糞アニメ。
通常版にはないPV

通常版にはないPV
このDVD-BOXにはサウンドトラックCDなど特典が盛りだくさんなのですが、なんと言っても「One more time, One more chance」のプロモーションビデオが素晴らしかったです。

本編の最後のシーンとリンクさせた映像が、切なさを倍増させてくれます。

通常版かどちらを買おうか迷ったのですが、このPVだけで十分元が取れました。
切なすぎるラストに涙

切なすぎるラストに涙
前作「雲のむこう、約束の場所」前々作「ほしのこえ」はファンタスティックで近未来的な世界観がありましたが、
今回の「秒速5センチメートル」はまさにリアル、小田急線、新宿、見たこと・行ったことのある場所の描写になんだか感動してしまいました

ストーリーも上記の2作とは違い難しい設定なども特にない
言ってしまえば描かれているのは単なる切ない恋心であり、平凡である
しかし、そこに身震いするほどの美しいグラフィック
天門さんの音楽、山崎まさよしさんの歌声でこんなにも人に感動を与えることができる

特に3部目「秒速5センチメートル」のラストは圧巻
言葉では表せない程です





鉄コン筋クリート(完全生産限定版) /
大作ですね。

大作ですね。
さすがは業界をあれだけ騒がしただけの事はありますね。この作品が訴えたい事をすごい考えられます。日本のアニメはこうでないと。ゲ○戦記よりも絶対こっちを買うべきです。
原作も観たくなった!

原作も観たくなった!
ピンポン、青い春、そして本作。
原作はどれも読んだことないけど、これを機会に観たくなりました。
とにかくこの映画面白いです。
シロの声優さんは声優業ではない女優さんだそうですが、めちゃくちゃうまくて脱帽。

はじめて限定版買いました!

はじめて限定版買いました!
原作が大好きなので、「限定版買うっきゃないでしょ」という事で
初めて高価な「限定版」を購入しました。
原作をはじめて読んだ時、松本大洋さんをまだ知らなくて
「なんか変わった絵だな」という感じだったんですが、読み始めたら止まらず、
全巻読み終えるまでに3回は泣きました。(笑)
本DVDは「原作が好きな人」が作っているんだな〜〜と実感出来ます。
声も他の方のレビューのとおり、違和感なしでびっくりしました。
製作スタッフのみなさんに感謝!そんな一本です。
原作を読んだ人も、そうでない人にも是非見て欲しい作品です。
願わくばフルHDバージョンで見たい!出たら買います!!!





ゲド戦記 特別収録版 /
ゲド戦記の原作から離れて見た時、現代社会の影を映す見るべき作品

ゲド戦記の原作から離れて見た時、現代社会の影を映す見るべき作品

親に虐待され捨てられた少女テルー。最も身近な愛に裏切られた記憶がいつも寂しさと悲しさを募らせる。
不安で自暴自棄で、立派すぎる父親を殺害し、二分してしまった自分の影(光)から逃げまどう少年アレン。
国を憂い、民を心配するあまり、実の息子を見なくなってしまったアレンの父親であるエンラッド国王。

そして国のあちこちで不作が続き、町は廃墟となり、人の心はすさみ、人が売られ、薬に溺れ、理不尽な事がまかり通り、
世界の終焉、黄昏時を迎える兆しが見えている。

ゲド戦記の原作から一歩離れてみた時、
そこに映るのは世界、そして日本の現代社会の影ばかり。

荒れ地での悲しいほど赤く美しい夕焼けは、
テルーの奥底にある消える事のない悲しみと孤独、
アレンの逃れようのない不安と恐れ、
そして世界の黄昏時を最も印象的に現し、自然に涙が頬を伝う風景。

そしてテルーがアレンに大切なものは何かを訴えかける言葉。
命は一つしかない、必ずいつか失わなければならない。だからこそ尊く儚く大切なのだと。
自分の命は自分だけのものではない。与えられ他者に生かされているもの。
「生きて次の誰かに命を引き継ぐんだわ。」
「そうして命はずっと続いていくんだよ。」
そしてエンディングテーマ「時の歌」でも歌われている「いつの日か、死んでしまう君よ」
胸が詰まり、涙が溢れる言葉。

死を恐れ、永遠の命を求め、世界の終焉を導いていたクモ。
しかしクモが居なくなっても、世界の終焉を本当に防ぐ事が出来たとは言えない。
世界の均衡を崩しているもの。それは人間の底知れぬ欲望。
それは正に欲望のままに自然を喰い尽くし、自らの終焉を導いている、現代社会そのもの。

この映画を見ている時、その姿に、現代の世界、日本の姿が映って仕方ない。
ゲド戦記の原作から一歩離れてみた時、
この作品はその描写が足りない事は否めなく、舞台空間が狭い事も残念だが、
現代社会の様々な影を浮き彫りにし訴えかける、何度も見返して見るべき作品であると思う。

【追記】
「見えぬものこそ。」のキャッチコピーにはあまり賛同出来ない。
見えぬものだけでなく、見えるものも等しく大事だと思うから。
見えぬもの、命、愛 etc、、もとても大事。
見えるもの、限られた資源、地球、親から与えられた身体 etc、、。
両方等しくとても大事なものだと思うから。


これはダメ

これはダメ
原作者が激怒した、というのも頷ける駄作。
ジブリの新作だからとりあえずは観てみる、ということに終止符をうたせてくれた作品。
ジブリ映画だから

ジブリ映画だから
ジブリ映画だから、これだけ観る人がいるというもの。
そうでなければ話題にもならない駄作レベル。
はっきりいってつまらない。星1つは当然の評価です。

しかしこの監督、今後もジブリを背負って立つのでしょうか?

としたら、「取らせてもらった」様々な記録に奢る事無く
こうした批判を糧に精進して欲しいものですね。

次もこんなレベルだったらジブリはもう見ない。





どろろ(通常版) /
ダメだね

ダメだね
 たしかどろろって子供でしたよね? 子供役の柴崎さん? それにしては歳
取りすぎてる・・・。 子供は子供の役者さんがよかったと思います。


原作を大事にしないのはやはりいけないと思います(設定)
アクションが…

アクションが…
全然駄目ですね。チン・シウトンを使ったのが最大の失敗。日本には下村勇二という最高のアクション監督がいるんだから素直に彼を使えば良かったのに。中国人に高い金出して結果はワイアーばかりのつまらんアクション。音楽も半端な感じ。役者の演技と美術は良かった。かなり期待してたので残念でした。あと、肘マシンガンと膝バズーカは?次回作?
それなりには楽しめるけどレンタルで十分という感じです。
柴崎コウのDr.コトーからの変貌ぶりがあって面白いです。

柴崎コウのDr.コトーからの変貌ぶりがあって面白いです。
注目は、柴崎コウのDr.コトーのおしとやかで、勝気で、そのくせ相手のことを徹底的に思いやる姿。どろろでもその底辺には、女らしさがあるのでしょうけれども、その女らしさをぐっと飲み込んで、しかも、妻夫木を本当は好きなのだけれども、それを口にすることははばかられる。だから表面上はそっけない態度をとるのでしょう。まあ、それにしても妻夫木、柴崎を囲む豪華な出演者。見ていてこれほどまで・・・と思います。中村嘉津雄の渋い演技には感動です。ただ、それに対応して、妻夫木の演技に若干迫力が感じられないのは残念です。が、「SINOBI」の仲間由紀惠、「あずみ」の上戸彩とともに、三大歴史物に加えていいのでは、ないでしょうか。柴崎コウを。





時をかける少女 通常版 /
良かったです。

良かったです。
とても気に入りました。アニメをこんなに真剣に観たのは久しぶりでした。

高校時代ってこんな感じだったなぁ、と思い返したり。高校を卒業して2、3年で目まぐるしく変わった今の自分の生活をみつめてみたり。様々な自分の想いを重ねました。

「未来で待っている」「すぐ行く。走って行く」この台詞が好きです。多分2人が会うことはもうなくて、それでも未来に繋がる物は残っていって。そんなことを想像しました。
いまいち

いまいち
圧倒的に編集が悪いのと、
声優が悪いのははっきりしている。
意味もないのにだらだら長く続けるシーン。
主役の声優のわざとらしい笑い声や泣き声は、
3〜5歳児の声ならフィットするんだろうけど、
とても主役の年齢にあっているとは思えないほど情けない。

まあそうした点もストーリーがおもしろければ吹き飛んでしまうんだろうけど、
ストーリーも今一歩、なんかすっきりしない点がある。

時が戻れてしまう。
それでいいように時をあやつりいいことばっかのはずが、
ある時をきっかけに、時を操ったせいで周囲が狂っていってしまう。
それを修正しようとまた時を戻して悪あがきをして、
余計ひどくなってしまう・・・。

じゃあその結果、やっぱり時を戻すってのはいけないことなんだねってことじゃなく、
結局はすべて時を戻して丸くおさまってしまうってのが、
なんともすっきりしない。
なんだろう、とにかくイマイチ感を覚えてしまう作品。
懐かしさいっぱい

懐かしさいっぱい
尾道から東京下町へ舞台を移し、ほぼ現代の時代設定にしたところで「え〜」と思ったけれど、凄くよかったです。

東京の高校生にしては純情すぎると言うのと、
まことが帰宅部だったのが残念だし、放課後毎日のように野球やるかよ?と感じるところもあるけれど、夏休みに入る前のあの感じ・・・自分の高校時代とほぼ同じ上野周辺の風景に懐かしさを感じました。
最後の荒川の土手も、毎日電車で通ったところでした。

以前のものは未来から来たと言うのは同じだけど、子供のころからの記憶を吹き込みさも昔からいたような感じにさせて近づくと言う高等技術を使っていたけれど、今回の作品は普通に転校生として溶け込んできた。

声優が素人で嫌と言う書き込みがいくつかありましたが、逆に自然でいいと思う。
今の高校生はこう言うしゃべり方をするものである。(特に都内近郊)





バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) /
野球の魅力を、見事に表現しています。

野球の魅力を、見事に表現しています。
原作は未読で劇場に行きました。

大抵、こういった原作モノが映画化されると、尺の関係でエピソードが削られてボロボロにされますよね。
この『バッテリー』もどうせそうなっているんだろう、と思い、大して期待もせずに観に行ったのですが。
見事に期待を裏切られました。
原作を知らないので余計にそう思ってしまうのかもしれませんが、あの長い原作(たしか5,6巻出てますよね?)を上手くまとめ上げています。
野球がもつ『さわやかさ』もしみじみと感じることの出来る秀作だと思います。

登場人物たちも個性豊かで魅力的でした。
主人公の巧はかっこ良いし、その弟の青波も可愛い。
豪くんは・・・・・・・ものすごい好みでした(笑)
チームメイト達も良い子たちばかりです。

野球を好きな人はもちろん、そうでない人も是非。

最後に。
この作品のおかげで、さらに野球が好きになれました。ありがとうございました!
かっこいい!

かっこいい!
タイトルにも書きましたが、
主役である巧のピッチングフォーム、走り込んでいる姿、 男から見てもかっこいいです。
野球部のいい部分とイヤな部分も描かれていて、とても面白かった。クスッと笑えて、そして泣ける、いい作品です。
野球好きも、そうでない人も、観て下さい。

野球好きも、そうでない人も、観て下さい。
中学への入学を控えた春休み。
祖父の家に引越してきた巧。
巧は野球に全てをかけている少年だった。
引越し早々、巧は豪という少年と出会う。
そして、彼らはバッテリーを組むこととなる。
二人は仲間とともに中学の野球部に入部するのだったが…。

キャッチボールを観て泣いたのは初めて。
巧と豪の成長の物語なんだけど、原作を上手くまとめたと思います。
野球を良く知らなくても十分楽しめると思います。
評価は星5つ。
久々に満足のいく作品でした。
絶対観て損はないですよ。





どろろ コレクターズ・エディション /
うーん…

うーん…
散々な批評をうけていますが、そろなりに楽しめると思います。
ただ監督の発言がね…。
DVDの発売前に雑誌等でプロモーションしてらっしゃいますが、冒頭のアクションは私が撮影したから評判がよくて嬉しい的な発言にどん引きでしたね。
アクション監督は自分が指名したと発言してるのに。
責任転化もいいとこです。
2に期待してますが、この監督では…ってとこですね。
ただ俳優陣はいいと思います。
原作の風味を壊してないよっ!結構好きかも

原作の風味を壊してないよっ!結構好きかも
評価が微妙でしたが、原作が一般人には不人気な評価だけど自分は大好きなので、どろろ役が何故か柴咲コウだし、百鬼丸は妻夫木だし優男過ぎだよなと思ったけど、何故か不評すぎるデビルマンも購入した自分は予約して購入。結果……、いいじゃん、これとってもいいじゃん。柴咲もいい味出しているし(むしろ原作ラブを感じる)、そういえば原作も優男だよね百鬼丸。内容的には原作の設定を、原作のファンが今風に少しばかり過激にアレンジして、原作を愛して制作した感じが気持ちよいです。これは原作ファンは見なければ、かなり損しますね。但し特典の小さな原作マンガですけど、ファンは当然所有しているので、問題ありませんけど仕事が忙しくて、疲れ目気味な自分(老眼では断じてありません)には絶対に読む気が沸きません。これは微妙なオマケだと思います。
どうもね・・・・・・

どうもね・・・・・・
この頃こういう日本映画に妻夫木出すぎだと思う。あーあまた妻夫木か・・・とおもうようになりました。どろろの原作はよかった。原作と映画は全く別のものとしてみたほうがいいと思います。期待はないね





アンフェア the movie /
どうせならすっきりするまでやりましょう!!

どうせならすっきりするまでやりましょう!!
ドラマ、スペシャル版と続いてきたアンフェアの最終章!!
…ということで、かなりの期待をして見ました!
確かに今までのテレビの流れをうまく汲みつつ、
新しい単体作品としてもしっかり作ってて、面白かったです。
さらに、実はまだ続いていくんでは??と思わせるような、
仕掛けがちりばめられていて、アンフェアファンの私には、
「さらに続編やります!!」という意思表示にしか見えなかったりしました(笑)
しかし、このまま続いていくと個人vs国家権力ってな話になりかねないので、
こんな終わり方が妥当なのかなぁ・・・

しかし、篠原涼子はかっこいい。彼女を見るだけでも価値ありか。
おもしろいのだけれども

おもしろいのだけれども
完結してませんね。

ただこれ以上やっても裏切りの連鎖を生むだけなのかもしれませんね。

伏線がいろいろ張られてはいますが、消化できずに残ってしまっているのが残念です。

あと、今回の黒幕はイマイチオドロキが少なかったのが非常に残念です。
でも、個人的に娘を救出にいく篠原さんはかっこいいので、是非みてください。
二人の演技シーンにはジーンときてしまいました。


確かにまだ続きは作れそうですが

確かにまだ続きは作れそうですが
これ以上話を続けるとなると、本当に警察という組織を雪平がどうにかしないといけないような…警察上層部が敵なわけなので。続きは作ってほしい気もするんですが、映画のラストシーンの犯人である彼と敵対するシーンは見たくないなー個人的には(笑)
映画としては、突っ込みどころは色々ある(例えばこっそり潜入してるはずの雪平のハイヒール?の靴音が常に響いてるとか)ようにも思いましたが、ベテランな俳優さんが多いし、私はかなり楽しめました。ただアンフェアの最高傑作、と言われると???ですけど…やっぱり連続ドラマが1番かな。ただ今回は娘の美央の為に戦う、今までで1番母親らしい雪平が見れます。相変わらず美央ちゃんは可愛いですね。アンフェアにおける癒しだと思います(笑)






地球へ・・・ /
キース・アニアン

キース・アニアン
何気なく夕方テレビを観ていると、なんだか観たことのあるようなアニメをやっているではありませんか!そう ゛地球へ…゛小学校の時かなり話題になったアニメでした。絵柄は確かに現在放送されているものには及びませんが、キースの声は沖雅也さんがやはりハマってますね。スコッチ刑事などニヒルな役をされていました。今生きて居られたら声優としてもかなり活躍されていたと思います。残念です。現在のキースよりも、この作品のキースに人間的魅力を感じます。
ずっと心に残っていた作品

ずっと心に残っていた作品
私がこの作品を観たのは私が中学生位の頃だったと思います。当時は宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999の劇場版が次々に公開されそれぞれがかなりの観客動員数を記録していました。松本零二派だった私はこの「地球へ・・・」という作品はストーリー的にもキャラクター的にも異質なものでした。しかし観終わって劇場を出た時には感動でしばし呆然としていたものです。キャラクターはやっぱりキースが一番好きです。映画のエンドロールで声の出演が流れますが最後の最後にキース・アニアンの名前が出た時には鳥肌が立ちました。今、テレビで新しい「地球へ・・・」が放送されていますが、この劇場版があまりにも強烈に印象に残り過ぎてテレビ版が物足りなく感じています。まだ劇場版をご覧になってない方は是非1度ご覧になることをお勧めします。決して後悔はしないと思います。
今見ると傑作

今見ると傑作
当時映画館で見て、絵はきれいだけれど内容的に「?」でした。キース・アニアンのかっこよさだけが印象に残っていました。今見ると大人の鑑賞に耐える作品と感じます。
普通、人類は宇宙を目指すのに、地球に帰ってこようとするのはある意味斬新。宇宙船のデザインも異色です。
ミュウやキース・アニアンの設定はガンダムのニュータイプやシャアと通ずるものがあります。
意図的でしょうか、ミュウ迫害からはナチスドイツのユダヤ人迫害が、ミュウ対人類の壮絶な死闘からは自由主義対共産主義の戦い、ひいては米ソの最終核戦争が連想されます。(当時ソ連はバリバリ現役でした)
難解な雰囲気でお茶を濁されたようなラストが残念ですが「哲学的」と肯定的に評価しましょう!
30年弱経って、この作品を見なおしました。
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コメント:
そんなに変化ありませんね・・・。
posted by はやぶさ じろう at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画
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