2007年07月27日

時代で時代が

お笑い・バラエティ
2007年7月27日





ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 DVD-BOX (通常版) /
雑な商品

雑な商品
コントの内容云々ではなくて、とにかく雑な作りのDVDです。

コントの始めにタイトルのテロップが一切出ません。
色んなコントがダラダラした編集で垂れ流しになっています。

もしものコーナーはメンバー4人分がセットになって成立するのに、ブツ切りになっていますす。

大爆笑に対する思い入れや理解のない製作側のやっつけ仕事によって、貴重なコントの数々が台無しにされています。

3枚組ですが、1枚目を見てうんざりして残りの2枚は見る気になりません。

それでも貴重なドリフの作品ですから、次回作が出ても買うと思いますが。
著作権の壁…

著作権の壁…
みなさんのレビューを一通り見ると、やはりこの手の問題で残念な結果になってるようですね。
「ピンクパンサーのテーマ」の件ですが、これだけに限らず全員集合のDVDも「ロッキーのテーマ」「スターウォーズのテーマ」が使用不可だったので差し替えられています。
みんな有名すぎて収録するのも難しいのでしょうね…。外国の物はかなりシビアな権利書で保護されていますから…。

これでは長さんも泣いていることでしょう

これでは長さんも泣いていることでしょう
ドリフ大爆笑のDVD化は、すべてのドリフファンが望んでいたことである。が、
待望のこのDVDはファンの期待を無惨にも裏切る作品となってしまいました。

※他のレビュアーの方の中に、「全員集合」と混同されていて「停電や火事のハプニングが
収録されていない」という意見がありますが、停電や火事があったのは「全員集合」の方で
「大爆笑」とは局も番組も違うので注意が必要です。そもそも「大爆笑」の方は完全に
スタジオ収録のコントであり、原則として公開収録は行われていませんでした。今回の
DVDに収録されている公開コントは、今から12〜13年前に例外的に「大爆笑」内で収録された
貴重な公開コントの映像です。「全員集合」時代に比べてメンバーの肩の力が良い具合に
抜けた円熟味のある素晴らしいコントです。

それらを収録したこと自体はすばらしいのですが、問題はコントの内容が
大幅にカットされて収録されていることです。いかりや以外の4人が登場するときの
ピンクパンサーのテーマなどはもはや「お約束」の領域であるにもかかわらず
それをカットする編集センスには辟易せざるをえません。
その他の収録コントも大幅カット、名物である冒頭の字幕もなしでは
せっかくの名作も台無しです。

逆に言えば、カットしただけでこれほど面白みが半減するということは
いかに完璧に練り込まれたコントであったかということがよくわかるわけですが。





人志松本のすべらない話 其之参 初回限定盤 /
第6弾はちょっと・・・

第6弾はちょっと・・・
第5弾はおもしろかったけど、
第6弾の「あのすべらない話をもういちど」は微妙だった。
わざわざ、ディレクターズカット版で別DVDにする理由もよくわからん。
何この売り方

何この売り方
すっかり人気番組となった「人志松本のすべらない話」の第5回目と第6回目を収録した今作。
内容は相変わらず面白い。

しかし初回限定の特典は、第6回の方の完全版を収録したディスクって・・・
もちろん中身は本編ディスクに収録されている第6回とほとんど同じ。
だったら最初から本編ディスクの方にそれを収録すればいいんじゃないの?と思ってしまう。
あるいはこれまでと同じように、放送でカットされた部分をオマケ映像として入れるとかさ。
しかも初回限定版は追加ディスクの分、微妙に値段が高いっていうのもねぇ。
百歩譲って特典のディスクを付けるにしても、通常版用のプラスチックケースとは別に初回版用にわざわざ紙製のケースを作ったんなら、本編ディスクと特典ディスクの2枚が収まるようにしとけよな〜。

それに、初回版を入手できなくて第6回を不完全な形でしか見られない通常版を買わされる人はどんな気持ちなんだろうか?
あからさまに作り手の目がファンの方を向いてのが感じられて、なんかやな気分だね。
大好きなシリーズなので、今後はこんなふざけた売り方だけはやめて欲しいものです。
今後の番組の方向性に・・・。

今後の番組の方向性に・・・。
壱、弐も即買いし、もちろん参も初回限定版で予約し購入しました。
笑いました。ただひたすら笑いました。
初回限定特典のDVDは本編に入っている第6回目の過去の
すべらない話のみで放送する題して「あのすべらない話をもう一度」
の完全版でした。
ただ、残念なのは、第5回からお客さんを入れはじめ、最近の放送では
芸能人をゲストに招いて放送しているようで・・・。
第一回〜四回までのメンバー達の緊張感が違う方向に向いているように
思います。
笑いに肥えた芸人同士の緊張感や駆け引きが感じられるように、
以前のようにメンバーのみでやっていただけると、面白いと思います。
ということで、星4つになりました。






働くおっさん劇場 /
挑戦

挑戦
かなり笑いました。人形も良かったですけど劇場も凄いですね。みなさんの職場などにもこーいう人達は少なからずいるのではないでしょうか。イジられる事で輝きを増していく現実をまのあたりにしました。教育どころか救済してます、確実に。これをイジめと思うのは違うと思います。
「おっさん教育テレビです」という、今の放送規制をバカにしたコメントは素晴らしいと思いました。
これはちょっと、、凄いです

これはちょっと、、凄いです
最初は「これは笑ってもいいものか?」とちょっと引いてしまいましたが
最後には、何故かとっても楽しそうなおっさん達のファンになってしまった
実験的ドキュメンタリー番組「おっさん人形」。

この「おっさん劇場」はその続編、3年後のおっさん達です。

小さなプライドを胸に、時に嘘をつき、時に情けなく笑い
歌ったり、踊ったりするおっさん達は今回も健在で、やっぱり最高に面白い。
それは、そんなおっさん達がとっても「人間らしいから」なんだと思う。

ところが、そのおっさんワールドが完成されつつあった終盤
「破壊者」ともいうべき新たなおっさんの登場によって事態は急変・・
お笑い番組を観ていて「完全に空気が凍る」のを初めて見た気がします

その後の展開はもう、見てもらうしかないです
僕は、不覚にも「あの状況」以降に壊れながらも闘うレギュラーおっさん達の姿に
爆笑しながらも、泣いてしまいました。

3rdシーズンもある(?)ようなので本当に楽しみです




ワンランクおっさんには、かないません。

ワンランクおっさんには、かないません。
衝撃の「働くおっさん人形」より約三年ぶりの待望の新作リリースです!!
これは松本ファン以外にも、ゲテモノファンにもうけること必至です!

内容は期待を裏切っていません。野見さんのタイトルコール、海でのナンパなど、
思い出すだけで笑ってしまうような内容が完全収録されています。
(あ、でも監督インタビューや替え歌は著作権上、カットされているようです。。
でもそれを補うに余って、撮りおろし映像には度肝を抜かれます。)

しかし、こんな番組は見たことない。(「ごっつええ感じ」も最初びっくりしましたが)
差別等で番組制限がかかりそうなスレスレのところを走っているような感じの作品です。
このご時世、この手の映像作品を見ることができるだけでも有難いことです。

値段は多少張りますが、変なもの好きの人は買って損しないでしょう。
何度でも楽しめる作品になっていますし、友人、彼氏彼女と見ても面白そうです。
知る人ぞ知る濃密なひと時を、このDVDで過ごしましょう!





人志松本のすべらない話 /
かなり笑える

かなり笑える
このシンプルさは、笑いの原点だと思う。
深夜テレビで放映されていたのを、たまたま観た。
腹をかかえて笑った。どの話しも真剣そのものだ。
ほとんどが過去の芸人の私生活の話しだったので、
親近感も持てた。笑いとは、こういうものなのか?
本当にすべらない

本当にすべらない
お笑い芸人6人のトーク番組!テレビ版の1・2を収録
バラエティなどとは違い話自体を楽しめる本格トーク番組
面白い話の連続なんで時間のわりに内容が濃く感じました。
出演者6人の話の系統が違うので色んな路線の話が楽しめます。

ネタに詰まったら同じ話を何度もして良いらしく
会場も実際オチが分かっているのに笑ってしまうイイ雰囲気になっています

話は全て実話らしく友達と話してる延長戦みたいな雰囲気なので
友達と面白話するのが好き!って人なら誰でも楽しめるのではないかと思います

でも出演者である松本が話の合間に「いや〜スベらないねぇ〜」
と自分で言っちゃうのは違うんじゃないかと・・・正直興ざめです
事実は小説より面白し

事実は小説より面白し
シンプルに自分が知っているすべらない話をするだけなのにおかしくて笑っちまう。今年ゴールデンタイムで二時間十分もオンエアされた(07.06.02)あのすべらない話の原点がここにある。レビューでも批判したり好評だったりしますが、まずは構えずに見たほうが良いと思います。笑わせてもらおうとかいらん事考えると笑える事も笑えない。重箱の隅をつついて穴開けるような輩は買うべきではないね。それなら友達から見せて貰いなさい。一度見ておかしく思った人なら買っても惜しくないさね。この番組が三ヶ月に一回のオンエアなのはやはり確かな理由があると思う。面白い実話は忘れた頃に聞くのが正解だ。だって我々は毎日笑ってないし毎日泣いても怒ってもいないんだから。腹の底から笑いたい時に思い出して見たら笑えると思う。





人志松本のすべらない話 其之弐 通常版 /
そんなに面白い…かなぁ?

そんなに面白い…かなぁ?
かなり人を選ぶ作品だと思いました。
若手芸人の「勢いだけのお笑い」が好きな人以外には、全く面白くないと思います。
実際、松っちゃんの大ファンの私でも、この作品は全く楽しめません。

内容は、数人の芸人やタレントが実体験した笑い話「すべらない話」を
延々と披露していくというもので、20〜30ほどの「すべらない話」が収録されています。

ですが、私の主観では、本当に面白いと感じた話はそのうち3つか4つくらいで、
残りはどこが面白いのかと首をかしげるものばかり…。

それにも関わらず、すべての「すべらない話」の後に大爆笑が起きるのは、
出演者自身が「笑い役」をも兼ねているからです。
「話のオチでは絶対に笑わなくてはいけない」という空気が見え見えで、見ていてかなり辛いです。

大ヒット作だからと安易に手を出さず、放送を見て楽しめた人のみが買うべきだと思います。
6月2日のすべらない話に向けて・・・

6月2日のすべらない話に向けて・・・
6月2日の人志松本のすべらない話の予習として其之一・弐をあわせて買いました。
お笑いのDVDを買うのは初めてですが、親子共々テレビの前に釘付けになってしまいました。
※笑いすぎにご注意ください!(笑)
面白くない

面白くない
たぶんコレ見て面白いとか言ってる人は、多分ガキの使い等のディープな笑いを知らない人でしょう。多分いまだにエンタの神様とかみてるんじゃないんでしょうか?
僕は笑ってはいけないシリーズやごっつええ感じを見て松本仁志のすごさを感じましたが、この番組、松本仁志の本領が全く発揮されていないです。
ガキの使いやごっつ、ダイバスター、内P等のディープでシュールな笑いが好きな人は、あまり受け付けないんじゃないかと思います。






温厚な上司の怒らせ方 /
シュール

シュール
爆笑を招く面白さではない。
スカイフィッシュの捕まえ方も同様だが、
構成上のシュールさを楽しむものだと思う。
特に眼鏡をかけたおばさんの無表情さがたまらない。。
精神的マスターベーション。

精神的マスターベーション。
 内容は非常に面白いけれど、あくまで現実と離れた視点で見た場合です。
 このビデオにあるように人を怒らせる要素を持つ人は多いかもしれませんが、それを実践して、他人を怒らせることによって何のメリットがあるのでしょうか?もっと、健全なストレス解消法が存在するはずです。
 鬱屈している人や精神面が中学レベルの人は見ないことをお勧めします。内容は最高ですが…。
佳作だ

佳作だ
間違っても教養の類の映像ではない。お笑いDVDである。
まず碑文谷教授を受けいられるかが第一条件な気がする。彼のキャラ(顔芸?)勝負な部分が大きい。もっともらしいことをいいながら人を怒らせる方法をアナウンサー然としたアナウンサーに実践していく教授は、むかつくのだが面白い。
だが、本当にこんな人はいたりするので笑えない場合もあるだろう。

そして特典の「人を怒らせる30の方法」は、面白いことは面白いのだがややネタを引っ張りすぎるところ、役者さんの演技が至らないところがある。「ていチョップ」「放棄」や「ビンタ」などはあの尺ならばもっと演技パターンに変化が欲しかった。その点を除けばなかなか面白い。

「接近」のような爆笑部分もあれば、人によっては共感できるあるあるネタもあり、自分のしてしまっていた怒らせる行動に気づかされる場合もあるかもしれない。佳作だ。





一番大切な人の怒らせ方 /
☆前回との比較☆

☆前回との比較☆
温厚な上司の時に比べたら、(初めてこれをみた驚きがないのもありますが)質が落ちているように感じました。ネタ切れかな?
本編の怒らせかたが少ない!!!
そのかわり教授のインタビューが結構な容量で収録されている。
でも方向性が違う方に行っちゃったかな。やっぱりネタ切れのせいかな?
個人的な感想ですが、前回同様に、今回の作品を内P好きな人が推したくなるかは大いに疑問です。
よくやるなあ^^

よくやるなあ^^
前作でハマったのと、今回は特典映像で教授の素顔が垣間見えるとの事だった
ので、かなり期待して購入しました。

前作に比べて全体的にテンポがよく、最後まで飽きずに楽しめました。
特典映像も、よくここまでストーリーを考えるなあと関心しましたが、
おばあちゃんの怒らせ方がちょっと可哀想だったので、1つ減らして星4つです♪
前作を楽しめた方なら見て損はないと思います。
絶対に役に立ちません(笑)

絶対に役に立ちません(笑)
前作「温厚な上司の怒らせ方」に比べてとりあえずパワーアップ。
できれば「図らずもお笑い作品になってしまった」みたいなのを見たかったのですが、
生真面目な人を笑わせるのにはちょうどいいかも。サッと見てちょっと笑える、そんな感じです。






やっぱり猫が好き2007 /
お帰りなさい

お帰りなさい
江戸時代に生きる恩田三姉妹に全く違和感がありません。
再会できて、そして皆さんお元気そうで安心しました。

今回の「猫」は異質

今回の「猫」は異質
「やっぱり猫が好き」の醍醐味は、綿密に計算し尽くされた大爆笑モノではなく、自然な3姉妹のやり取りに、思わずニンマリしてしまうような安心感のある笑い。なかなか良かったです。2007版に収録されている内容が、いずれも江戸時代を背景とした設定なので、個人的にはリビングで3人が茶を啜りながら繰り広げられる今までのテーブルトークスタイルの方が馴染みがあり好きなのですが、大胆な新しい試みに拍手です。
年に一度のお楽しみ

年に一度のお楽しみ
久々のやっぱり猫が好きの特番。

今回は舞台を江戸時代に移し、進んでいきます。
テレビで深夜にやってたころから見てるけど、
台本があるのかないのか、アドリブなのか何なのか、
3人の息もぴったりです。
この3人だと安心して見れますね。
もちろん昔ほどのパワーはないにしても・・・・。

『ウラハラきみちゃん』でのレイ子とかや乃が抜群に面白い。






紳竜の研究 /
心で記憶せな

心で記憶せな
すごいDVDや。
ファンダンゴでCMやってる時から、
グイグイ引きこまれてた「紳竜の研究」が、やっと家に届いた。


芸人ちゃうけど、
この内容、むちゃむちゃ心揺さぶられるわ。

・今年の3月にNSCで開催された紳助の授業
・芸人/関係者が語る紳竜の漫才
・紳竜の漫才11本
・紳助が漫才を盗んだといわれるB&B洋七が、その漫才に解説を付けている副音声


洋七の漫才の解説は、すごいな。
全部正解やし、前出の紳助自身のコメントと合わせた解体っぷりは、

絶対にDVD化してくれへんやろうけど、
やりすぎコージーでタカアンドトシがやってた、
自分らの漫才でドコで笑わすか?それは大中小どんな笑いなのか?を解説して、
その後ネタをやって、狙い通りに爆笑させた
「やりすぎthe鉄板ショー」と双璧をはる漫才の教科書やろうな。


このDVDを買おうっと思ったきっかけは、
ファンダンゴでのCMもそうやけど、

大学の時に観た漫才のビデオで「漫才の殿堂 島田紳助・松本竜介」が、強烈に印象に残っているからだ。
当時、むっちゃくちゃ売れてて超多忙な2人が
夏の暑い日に、汗をだらだら書きながら漫才をやってる。

やっている内に、意識が朦朧となってしまったのか、
最後のオチで竜介がツッコミを忘れてしまう。
それを見て紳助が「オイ、ここで突っ込まな俺ら帰られへんやんけ」とか言ってて、
紳助も朦朧となりながらも、
それでも、終われない漫才を続けるために
即興で喋りを続けて、その場で一ネタ作って再びオチを作り出した。
その瞬間、この人は紛れもなく漫才の天才やって



「漫才の殿堂」シリーズは、関西の漫才師を中心に、
漫才ブームを支えた数々の才人達が揃って登場するシリーズだけど、
やすきよと紳竜だけは、
ほんま漫才の神が憑いてるとしか思われへんくらいオモロイ。

DVDの中でも言っているが、
心を揺さぶるくらいの"本気さ"が、
漫才を突き抜けるくらい面白くしてくれてる。
こんな漫才みたら、絶対に好きになる。


このDVDで改めて発見させてくれたのは、
竜介がむっちゃ頑張ってる。
むっちゃアホやけど、むっちゃ愛くるしい。
いや〜ええもん見せてもらった。


※ファンダンゴでのCMは、http://www.randc.jp/ このサイトで「紳竜の研究」を検索したら見られます。
成功哲学が満載でした!

成功哲学が満載でした!
2枚組のDVDをノンストップで見てしまいました。
たった一度だけ紳助さんが講師をしたNSCの授業はもう本当にスゴイ! 彼は芸人として天才だと言うだけでなく、一人の人間としても才能溢れた人ですね。その上で的確な努力をしているんだから、そりゃあ成功するはず。このDVDでは、その努力ってどんな物なのか、授業で語っちゃってるんです。いいのかなぁ?手の内見せちゃって……。
芸人やタレントに限らず、サラリーマンでもお店をやってる人でも職人さんでも学生さんでも、自分の人生でひと花咲かせたい!夢を叶えたい!と言う全ての人にとって、すごく参考になる内容だったと思います。
ただし、努力の方法がわかったからと言って、実行するのは難しいんですけどね。
絆と証

絆と証
島田紳助は自分は天才でもないし努力もしていないと自分自身を語っているけど僕は天才だと思う。あの頭の回転の速さは半端ないです。歳を重ねるごとに速さが増している気がする。二十年以上前の漫才ブームを振り返りかなり楽しめる貴重な映像満載です。次は兄弟弟子の島田洋七のB&BのDVDが見たいです。





ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産) /
「やあー、15年も経つとさすがにみんな大人になって買ってくれる、らしいぞ。」by プリプリ博士

「やあー、15年も経つとさすがにみんな大人になって買ってくれる、らしいぞ。」by プリプリ博士
 ついに満を持して発売予告なりましたね。本当に思い出深く、大学の卒論制作中に朝6:30からの初期版を見ていました(当初ウゴウゴ君もルーガちゃんも元気なかった)。出勤前に寮の仲間と「しかと」やミカン星人をみては馬鹿笑いし、旅行先の城崎温泉で特番を見、ラスト1週間「明日へ向けた積極的なお別れ」というものを見せてもらって私も勇気をもらったものでした。バブル崩壊・55年体制終焉・米不足という平成日本の激動期(私自身の人生も激動期)を象徴する番組でした。
 この頃のフジはW浅野や野島脚本などトレンディードラマの印象が強いですが、その一方で『カノッサの屈辱』や『カルトQ』の様に革命的な深夜枠番組を輩出していました。この番組もバブル期に数多集めた才能に「CGアニメの実験台」として思う存分やらせた精華の結晶です。だから「あさのぶんがく」で『カラマーゾフの兄弟』や『失われた時を求めて』を数分で語ったり、「プリプリ博士」や「サナダ先生」が気の利いた哲学や造詣深い箴言をさらりと語ったりしていた訳ですね。だから子どもよりも出社前に見ていたOLの間で評判になったのも当然だったと思います。
 キャラクター造形もぶっ飛んでいてアート的に素晴らしく、シュールくんやトマトちゃんのキーホルダーやUFOキャッチャー縫いぐるみを当時から保持していますがこれは今ではきっとプレミアものだと思います。あれからもう10数年経ったのか。ルーガちゃん=小出由華がグラビアアイドルとして活躍していてもおかしくないのだなあ(ちびノリダーが『電車男』や猪八戒をやってる位ですし)。彼女は番組最後付近、「星に願いを」のコーナーで「大人になった時にみんなでまた『ウゴウゴルーガ』をやりたい」といってスタッフを感激させました。そして今回のDVD特典でその願いが適いそうです。あの頃を知る人にとっては購入必至。90年代前半を最も端的に表すエポックメイキングな番組です。
懐かしすぎんべ(笑)

懐かしすぎんべ(笑)
マジ懐かしい。当時放送をみてた時、自分は幼稚園生。当時ホントに大ブームでまずみてない人はいなかった。特にももいろぞうさんや後から始まったみずいろぞうさんは超人気で、確かヌイグルミを叔母さんに買ってもらいましたもん。今はどこえいったのやら?このDVDに収録されないのは非常に残念ですが、また毎日の楽しみが増えました。でも、今DVDって買い時なんスかね?次世代のHDDVDとか、ブルーレイとかいうのも出てるみたいだし、ホントに今DVDビデオを買ってしまってもいいのかな?話題になった時にただのDVDレコーダーを高いのに買ってその後すぐHDD内蔵ってのが出て結局買い替えたし。これじゃキリがない。
伝説の「大人向け子供番組」

伝説の「大人向け子供番組」
あの伝説の「大人向け子供番組」が帰ってくる!

1992年当時では、ローレゾ(これがまた独特の味を持っていた)とはいえ CG をふんだんに使った番組の構成は珍しく、また内容が子供向けではないほどシュールでおかしいのが特徴。

今見てもそのぶっ飛んだ内容は面白い。でもシュールなので人を選ぶかも。

なお「ミカンせいじん」「がんばれまさおくん」「しかと」などのキャラクターは本番組が発祥。

番組中に枠があった「ノンタンといっしょ」等が版権の問題で未収録らしく、このため「不完全」と名づけられている模様。

『知ってる人は予約しないと、さかもとさんにボコボコに殴られちゃうぞ〜。』
5/31迄なのでお忘れなく。
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コメント:
いや今週はスバラシイ。昔の新旧お笑い対決みたいな感じですね。1時代を築いた人たちが上位を占めているってのはすごいですね。ここでも!ッて感じ。
posted by はやぶさ じろう at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い・バラエティ
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