2007年07月25日

あまり変化なし〜

日本映画
2007年7月25日





ゲド戦記 /
06年興行収入1位!栄光のダブルタイトル受賞!

06年興行収入1位!栄光のダブルタイトル受賞!
興行収入が約77億円と、2006年の邦画ではトップを記録。

しかし...

原作者から失望され、映画祭で突き放され、ファンから見放され、話題の受賞といえば「文春きいちご賞」と「映画芸術2006年ワーストテン」のダブルタイトル。(しかも両者とも堂々の第1位!)

運良く未見の方には、「少なくともカネを払ってまで観る作品ではない」と申し上げておきます。
もっとも、カルトムービーマニアやジブリ信者ならDVDの全バリエーションをコレクションすべきですが。

大手企業とのタイアップなど、豪華絢爛なジブリブランドを前面に押し出した大宣伝攻勢がご立派な興行成績をもたらしたわけですが、くしくも同時期、単館上映から口コミでムーブメントが全国に波及し、内外の多数の賞を獲得しつつ、最終的に10ヶ月近いロングランとなった「時をかける少女」とは、あらゆる面で対極に位置する存在です。

ミステリー未満ヒーロー未満

ミステリー未満ヒーロー未満
ミステリーと呼ぶには伏線らしきものは無く、ヒーロー物というにははっきりしない活躍。
悪役は途中からポッと出てきた印象薄、最後の展開は脈絡なしで唐突。
絵も内容も、映画作品なのに連続TVアニメのダイジェスト版という感じ。

それでも楽しめたのは、事前に見聞した酷評のおかげだと思います。
悪いところは無視し、良いところを見つけられました。多分。
中途半端な連中の中途半端な物語、それがこの作品の味わいだと思います。

面白かったです。

面白かったです。
ここの評価は酷評が多くて目を覆ってしまいたくなるのですが、
1本の映画としてはよく出来たものだと思います。

「スタジオジブリ」から出てしまっただけであって、「宮崎吾郎」
としては(しかも1作目!)ちゃんと観れるものになっていて驚きました。
内容はジブリ作品とはかけ離れた、暗く、汚いものですが、
それは今まで宮崎駿監督の出せなかったもので、「子が親と同じものを
作る」なんて期待して観た人にはもったいない映画です。観る前にフィルター
がかかってしまいます。

「ジブリ作品」ではなく、「新人監督」の作品として観て欲しい。評価を
読んで悲しくなってしまいました。






秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX /
今までの作品の中で一番好きかな

今までの作品の中で一番好きかな
新海さんは凄いと思った。
最初は「こんな物をひとりだけで作り上げるなんて凄い」と。
つぎは「こんな綺麗な動画を作るなんて凄い」と。
今回は「こんな物語を描ききるなんて凄い」と。

自分はもう主人公の年齢を通り越して、さらに先まで歩いてきてしまったけれど、だからこそ
貴樹の気持が良くわかる。
第一章,二章もとても良いが、そのしっかりとした土台の上に成り立つ第三章は特に素晴らしい。
本来なら他の章と同じ作り方で三章の内容を描くのがアニメーションの王道なのかもしれない
けれど、もしそうしていたら真っ暗ウジウジの内容になってしまうわけで(別な女性と付き合
って、ベッドを共にして…なんて内容はこの物語の中では時間を割いて語る内容では無いと思
う)、時間も無意味に長くなるだろうし、観た後の感想も現在の物とは全く違ったダークなも
のになったのではないだろうか。

それを歌と断片だけで、見ている側に痛いほど内容を共感させてしまうのは素晴らしいやり方
ではないか。
自分はこのやり方を流石新海さんだと拍手したい。
(それによく見ると段々二人の関係が自然消滅してゆき、お互いが少しずつ過去になってゆく
過程が巧みに描かれていて、ついついスローで見直してしまうほど)

今、まだ三章の貴樹にまでたどり着いてない人も、5年後10年後にもう一度見直すと、きっと今
とは違う視点で楽しめるはず。
良い作品は、年齢にあわせて色々違う面を見せてくれるものだと思う。

考えてみると今回の作品もやはり時と人の距離をテーマにしてるんですね。
貴樹くらいの年齢になったら、初恋の人との距離も隣の恒星の距離も大して違わないかもしれ
ないですね。

ほんと色々な人に観て欲しい作品です。
見たままの感想

見たままの感想
際立たせるのは情景、一人称的な語り、次にストーリー、総じて視聴者に一般的な感情移入をいれさせられる可能な範囲内での感情的な移入が伴う。文字どうりに述べるとこのような感じです。
ですが、私はロボットではないので、見たままの感想を言いますと、「せつねえええ」の一言です。この感想の伏線がアニメーションとしての中での現実的ではありえない世界観として描かれていると分かっていても思えるから、これはせこいと感じられる反面、素直に心情的に分かってしまう自分自身に対しても今までの人生を回顧させられるそんな作品です。

切ない恋の物語

切ない恋の物語
人が生きていく中で一度は体験しそうな恋物語がメインですがまずはその映像の綺麗さにビックリ、いままでの作品の中で一番綺麗だと思いました。時間にして1時間の内容ですが見た後の満足感はそれ以上のものだと思います。さて、肝心の本編ですが・・・内容はいってしまえばありきたりなどこかで見たことがあるようなものではありますがなんといえば良いか、見せ方がうまいというか人一人の動きとか表情とかがすごく印象に残りました。
今回は実在する場所をメインとしているので知ってる人にはすごく身近な作品に感じれそうですが(実際の写真と一緒に載せられていましたが遠めに見たらどっちが実写かわかんないかも?)実在する場所を新海さんがアレンジ(雪を降らせたり)しているのでリアルでありながら幻想的な画がとても魅力的です。レンタルなどで見て気に入って購入という手もありますので一度見ることをお薦めします。





鉄コン筋クリート(完全生産限定版) /
原作も観たくなった!

原作も観たくなった!
ピンポン、青い春、そして本作。
原作はどれも読んだことないけど、これを機会に観たくなりました。
とにかくこの映画面白いです。
シロの声優さんは声優業ではない女優さんだそうですが、めちゃくちゃうまくて脱帽。

原作好きでも…

原作好きでも…
漫画を読むと分かるのですが、原作の松本大洋さんは、シロとクロの住む「宝町」の描写にかなりのこだわりを持っているように思います。例えば建物、街の住人、人々の会話など…
まさかアニメで、ここまで見事にあの「宝町」を再現できるなんて思っていませんでした。この「宝町」だけでも見る価値有りです。
一回目はストーリーを楽しみ、二回目以降は「宝町」を楽しむ…かなり細かい部分まで描かれているので、見る度に新しい発見があります。

声優の方々も、皆さんが言うようにかなりハマっていると思います。原作を何度も読み返している自分でも、違和感無く見る事ができました。特にヘビ役の本木雅弘さん…さすがです。

原作が好きな方に、ぜひお勧めしたいです。

安心あんしん by シロ

安心あんしん by シロ
鉄コン筋クリートを見た。小学生の頃には遊び仲間と学区内の駄菓子屋を流して歩くのが楽しみで級友の町を幾つも回ったものだ。そうした町は自分の庭みたいに思えて子供心に満足感とか優越感を覚えた。映画に登場する少年達を見てそんな事を思った。そして大人達は町の裏社会を掌握して私物化してるその対比が面白い。立場は違えど血生臭い暴力は許されるものでないが人が愛や命の尊さを知るには手っ取り早いのかな。彼らが遭遇する夢のような体験を描写したAnimationは美しくて哀しい‥酔ってしまった。シロの恐るべき笑顔が頭から離れない。





ゲド戦記 特別収録版 /
ストーリーがよく分らなかった

ストーリーがよく分らなかった
映画館で一度観たのですがまったく話の内容がわからず、DVDを心待ちにしていたのですが
家で観てもいまいち伝わるものがない…
ハウルの動く城が素晴らしかっただけに、残念。
主題歌はとても良かったので★2つ
エンディング近くにならないと、この作品の世界観が分からない・・・

エンディング近くにならないと、この作品の世界観が分からない・・・
原作を知らなくても、普通ある程度の時間観ていれば、その世界観などが少しは理解できるはずなのだが・・・・・・・・。
演出や構成のせいなのか、こちらに訴えてくるものが非常に少なく、エンディング近くまで「いつまでこういうのが続くのか?」と思えた程。
「世界の均衡が崩れている」状態が伝わってこないので、緊迫感がない。
大賢人が出てくるほどの状態が分かりにくい。

観始めて感じたのが、人物の表情に統一感がないという事。
喜怒哀楽でいうと「怒」の目の表情が嫌な感じでゆがんで見える時が多く、作風が違ってきている。これはラスト近くの対決場面でも感じ、永遠の命を求め消滅していく様がそれまでとタッチを変えすぎでは?

日本語字幕が、実際の会話と微妙に違う部分が多いのも気になる。
「〜するんじゃないのか?」が「〜するのか?」のような違いになっていたり、形容詞がまるまる抜けている事もある。少しだけならいいが、ほぼ全編にわたるので、多すぎる。
会話といえば、「俳優」が必ずしも「声優」ではないのだという事も、改めて感じた。
はまっている方もいるのだが、単調に聴こえる方は恐ろしく単調に聴こえる。

少女テルーの歌に主人公が涙する場面があるが、あの歌声があるからこそ出来た場面。
あの声の響きには素晴らしいものがあり救われる気がするのだが、
私は観ていて「はい!ここで歌を堪能してください」という風な印象をうけてしまった。
もう少し時間配分調整すると、不自然じゃないのに・・・・・

いろいろな部分で、「ちょっとずつ残念」!


前売り券を買わなきゃ良かった・・・

前売り券を買わなきゃ良かった・・・
映画館で子供達と一緒に見ました。ジプリの作品で、こんなに時間を長く感じた事は
なかったです。テルーがアカペラで歌を延々と歌う場面、「もう勘弁してくれ」と
怒りの涙が出そうでした。なによりも、親殺しの主人公アレンに共感できず、棒読み
のテルーのセリフがいちいち耳に障り、最後まで集中できませんでしたね。







どろろ(通常版) /
賛否両論

賛否両論
全部観て最後に思った感想は、「普通に面白い」でした。
私は原作を知りませんが、一緒に観た相方は「原作と随分違うなぁ〜」という感想。
原作が名作なだけに、酷評が結構あるようですが邦画にしてはまぁ、中々いい具合と
いう感じです。名作通りにとは到底いかないだろうけど、それに近づける
努力はまだ必要そうですね。俳優陣はやはり中井貴一、麻生久美子の演技力が良かった。
瑛太は演技はすごくいいのですが・・・時代劇には合わないかな。1番大事なカツラが
顔に合ってない、マゲが似合わないというのは致命的。
妻夫木君は、原作を見た方はイメージが違うという意見が多いようですが、私は非常に
良かったと思いますね。誰かも書いてましたが、目が見えない前の演技が良かったです。
最後に柴咲さんは、もっと演技に幅が欲しいかな。柴咲コウというと○○っていう
ワンパターンさが観る側にわかってしまう、今回の役は今までにないジャンルだと思うけど
あ、やっぱり柴咲さん。っていう感じ。1作1作、別人になってる柴咲さんが観たいですね。
女優としてはまだまだな気がします。個人的には今回のどろろ役なら、
鈴木杏ちゃんが適役だったんじゃないかとと思いました。
終わり方からして、続編がありそうなので期待して待ちたいと思います。
邦画の欠点丸出し

邦画の欠点丸出し
テレビでのCMがとても面白そうだったので見てみたが、正直キツい。 最初の10分はよかった。斬新な音楽と日本文化をいい意味で物壊した音楽。リアルな敵とスピーディーなアクション。これは大作だと思った5分後完全に裏切られた。見ていて恥ずかしくなるようなわざとらしい演技とセリフ。 外国映画に対抗したかのようなしょぼいCG(特に途中のゴジラ系の怪獣は許せん。もっと恐さが滲み出てくる敵を出せ)と早送りやワイヤーを使ったキレのないアクション。 後半は緊張感が全くなくホントにつまらなかった。 オープニング以降監督変わったのかと思うほどテンションが下がった。よくこんなのを海外に持ち出せたなと思う。てか80%は女性狙いのようなキャスティングの段階で気付くべきだった。 DVD借りるのも勿体ないと思うので迷っている人は時でやめた方がいいと思う。
続くようなので、楽しみに待ちます

続くようなので、楽しみに待ちます
エンディングで「つづく」的な感じだったので、「あー、これでエンドじゃないのね」という感想です。原作を読んでいないので、原作に引っ張られることなくそれなりに楽しみました。最初から3部作を作る予定ならば、父親との対決は最終作まで引っ張ってもよかったのでは?芋虫の娘たちの所はちょっと面白かったです。魔物を倒す度に生身の人間になっていく、という事は、48番目の魔物に辿り着くまでに、だんだんリスクも増えていく…という事になりますね、次回作が楽しみです。強いていえば、両目を取り戻す前の百鬼丸が良かったかな…無表情で。広野(父親と対決する辺りの場所)の映像が城下(町中?)の映像に比べて、クリアーでビビットで綺麗に見えるのですが、撮影監督が違うんでしょうか?ニュージーランドの太陽のせい?(百鬼丸の顔がとてもカッコ良く見えた)





時をかける少女 通常版 /
すごくよかった!!

すごくよかった!!
 みましたー!! 「時をかける少女」

 キャラクターデザインはまたまた大好きなエヴァの貞本さんです。
 映像が綺麗で細かくて、空気感があって、高校時代を思い出しました。

 原作の主人公が、このアニメでは叔母さん役。いいキャラでしたー。
 主人公の真琴も大好き! 元気いっぱいで。 
 千昭くんは前に付き合っていた彼にそっくりで、みていてちょっとこそばゆかったです。
 (彼は本当に学校を辞めて、留学しちゃったのですよ。笑。)

 途中で、ラストの展開、予想がついて、切なくなっちゃりましたが
 千昭くんの言葉は予想外! よかった。
 
 一生、こころに残る。とおもった作品です。

 切ない夏に!
描写がリアル

描写がリアル
1年半前まで高校生だった僕にはこのアニメの教室、理系か文系で悩んだあの頃、模試の日程、大学の偏差値一覧表、一つ一つの描写が懐かしくてたまりませんでした。
原作の主人公の芳山和子がタイムリープしてたということは一言も言っていませんが、彼女がタイムリープしたきっかけのラベンダーが飾られていて、まだあの人のことを想っているんだなと思いました。

真琴も、自分たちが経験した道をこの作品で歩んでいます。

ただ違うのは真琴はタイムリープしたってことくらいですかね?


この作品を見ると、自分も高校時代にタイムリープしたいと思えます。
???

???
ん?………。
これが感想です。
感性は人それぞれなので、どこかの誰かみたいに、好評価されている方を馬鹿にする気はさらさら有りません。
ただ、『未来で待ってる』は疑問です。
あんたいつの時代から来たのよ…





バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) /
野球の魅力を、見事に表現しています。

野球の魅力を、見事に表現しています。
原作は未読で劇場に行きました。

大抵、こういった原作モノが映画化されると、尺の関係でエピソードが削られてボロボロにされますよね。
この『バッテリー』もどうせそうなっているんだろう、と思い、大して期待もせずに観に行ったのですが。
見事に期待を裏切られました。
原作を知らないので余計にそう思ってしまうのかもしれませんが、あの長い原作(たしか5,6巻出てますよね?)を上手くまとめ上げています。
野球がもつ『さわやかさ』もしみじみと感じることの出来る秀作だと思います。

登場人物たちも個性豊かで魅力的でした。
主人公の巧はかっこ良いし、その弟の青波も可愛い。
豪くんは・・・・・・・ものすごい好みでした(笑)
チームメイト達も良い子たちばかりです。

野球を好きな人はもちろん、そうでない人も是非。

最後に。
この作品のおかげで、さらに野球が好きになれました。ありがとうございました!
かっこいい!

かっこいい!
タイトルにも書きましたが、
主役である巧のピッチングフォーム、走り込んでいる姿、 男から見てもかっこいいです。
野球部のいい部分とイヤな部分も描かれていて、とても面白かった。クスッと笑えて、そして泣ける、いい作品です。
野球好きも、そうでない人も、観て下さい。

野球好きも、そうでない人も、観て下さい。
中学への入学を控えた春休み。
祖父の家に引越してきた巧。
巧は野球に全てをかけている少年だった。
引越し早々、巧は豪という少年と出会う。
そして、彼らはバッテリーを組むこととなる。
二人は仲間とともに中学の野球部に入部するのだったが…。

キャッチボールを観て泣いたのは初めて。
巧と豪の成長の物語なんだけど、原作を上手くまとめたと思います。
野球を良く知らなくても十分楽しめると思います。
評価は星5つ。
久々に満足のいく作品でした。
絶対観て損はないですよ。





どろろ コレクターズ・エディション /
うーん…

うーん…
散々な批評をうけていますが、そろなりに楽しめると思います。
ただ監督の発言がね…。
DVDの発売前に雑誌等でプロモーションしてらっしゃいますが、冒頭のアクションは私が撮影したから評判がよくて嬉しい的な発言にどん引きでしたね。
アクション監督は自分が指名したと発言してるのに。
責任転化もいいとこです。
2に期待してますが、この監督では…ってとこですね。
ただ俳優陣はいいと思います。
どうもね・・・・・・

どうもね・・・・・・
この頃こういう日本映画に妻夫木出すぎだと思う。あーあまた妻夫木か・・・とおもうようになりました。どろろの原作はよかった。原作と映画は全く別のものとしてみたほうがいいと思います。期待はないね
面白いと思いますが

面白いと思いますが
 3月に映画館で見ました。映画の評価が低かったのですが、手塚治虫の漫画「どろろ」を少年サンデーで毎週楽しみにしていた世代なので、映画評の良し悪しに関わらずに見に行こうと決めていました。
 確かに無国籍映画のようにはなっていましたが、私はそれなりに楽しめました。主演の2人が頑張っていたし(柴咲コウ・・って女優さん、前は余り好きではありませんでしたが、最近魅力的に思えるようになりました)原作のイメージをなるべく忠実に描こうとする姿勢も感じられてよかったと思います。少なくとも映画で続編が出たら見に行こうと言う気にはなりました。DVDの販売も楽しみです。





アンフェア the movie /
どうせならすっきりするまでやりましょう!!

どうせならすっきりするまでやりましょう!!
ドラマ、スペシャル版と続いてきたアンフェアの最終章!!
…ということで、かなりの期待をして見ました!
確かに今までのテレビの流れをうまく汲みつつ、
新しい単体作品としてもしっかり作ってて、面白かったです。
さらに、実はまだ続いていくんでは??と思わせるような、
仕掛けがちりばめられていて、アンフェアファンの私には、
「さらに続編やります!!」という意思表示にしか見えなかったりしました(笑)
しかし、このまま続いていくと個人vs国家権力ってな話になりかねないので、
こんな終わり方が妥当なのかなぁ・・・

しかし、篠原涼子はかっこいい。彼女を見るだけでも価値ありか。
おもしろいのだけれども

おもしろいのだけれども
完結してませんね。

ただこれ以上やっても裏切りの連鎖を生むだけなのかもしれませんね。

伏線がいろいろ張られてはいますが、消化できずに残ってしまっているのが残念です。

あと、今回の黒幕はイマイチオドロキが少なかったのが非常に残念です。
でも、個人的に娘を救出にいく篠原さんはかっこいいので、是非みてください。
二人の演技シーンにはジーンときてしまいました。


確かにまだ続きは作れそうですが

確かにまだ続きは作れそうですが
これ以上話を続けるとなると、本当に警察という組織を雪平がどうにかしないといけないような…警察上層部が敵なわけなので。続きは作ってほしい気もするんですが、映画のラストシーンの犯人である彼と敵対するシーンは見たくないなー個人的には(笑)
映画としては、突っ込みどころは色々ある(例えばこっそり潜入してるはずの雪平のハイヒール?の靴音が常に響いてるとか)ようにも思いましたが、ベテランな俳優さんが多いし、私はかなり楽しめました。ただアンフェアの最高傑作、と言われると???ですけど…やっぱり連続ドラマが1番かな。ただ今回は娘の美央の為に戦う、今までで1番母親らしい雪平が見れます。相変わらず美央ちゃんは可愛いですね。アンフェアにおける癒しだと思います(笑)






地球へ・・・ /
原作とは違うけれど…

原作とは違うけれど…
美しい少年と叙情的物語を描かせたら、当時のマンガ世界では萩尾望都さんと竹宮恵子さんが双璧として君臨していました。時を前後して同じようにSF世界にも進出してくださった時の喜びは今でも忘れられません。望都さんの「11人いる」とこの「地球へ…」は、今でも私の中で揺るぎない最高傑作です。アニメ映画化されたときには何回か映画館に見に行った事を覚えています。恩地日出男さんの世界観が原作にはない不思議なミュウの船を作り出されたことに感動を覚えました。映画という短い時間の中で複雑で長い物語を完結させなくてはならないため、原作のトオニイたちの哀しさやジョミーの苦悩が描ききれなかった事は残念でしたが、原作に比肩できる素敵な作品だったと思います。願わくは、本人のイメージが強い声優(有名女優)をもう少し抑えて欲しかったと思いますが…。擦り切れたビデオの画面が更に荒れることをもう気にしなくてもよくなって本当に嬉しいです!
ボクの人生を決定づけた作品

ボクの人生を決定づけた作品
 あのエンディングが忘れられない。すべてが一つの終末を迎え、ダ・カーポの曲をバックに朝日が昇る。そのシーンを観た時のボクの感覚が何であったのか、今でもはっきりとはわからない。嬉しいというのでも悲しいというのでもなく、ただ茫然自失となって銀幕に釘付けになっていた。
 あの映画を見た時、ボクは10歳だった。物語の骨格となる人物間の関係性や布石を理解する力を、当時のボクはまだ持たなかった。ソルジャー・ブルーがなぜジョミーにすべてを託したのか、キースが頑なにガードしていた心になぜフィシスが入り込むことができたのか。死ぬことをわかっていて、シロエはなぜ飛び立ったのか......そうした一つ一つの背景や意味を理解できるようになったのはずいぶん経ってからのこと。
 だけど、それにもかかわらず「地球へ」は10歳のボクを圧倒した。長く心に留まる作品はいくつかあるけど、その時の感覚が、その時の感覚のまま色褪せることなく、中年にさしかかったボクの中に今なお息づいている。
 「地球へ」を想う時、ボクは真っ白い部屋の隅で膝を抱える10歳のボクに出会う。彼は泣いているようにも笑っているようにも見える。その姿に、ボクの生がいまだ道半ばであることをボクは知る。
高画質なことを祈る。

高画質なことを祈る。
この作品は、原作からリアルタイムで付き合ってきました。
映画版は賛否両論ありますが、私は好きな作品です。

ただ、映像ソフトには恵まれずビデオカセット版・LD版ともに
テレシネがわるく、ピントは甘いは、縦方向に周期的にブレるはで
ひどいものでした。(どちらも買いましたが…)

今回のDVD化にあたりなるべく高画質にパッケージされることを祈ります。
次世代ディスクも普及を始めていて、通常DVDというメディアの末期と
いう時期は遅きに失した感もありますが、買わないで残念がるよりも
買って見てみましょう。

同時発売の「夏への扉」は今回を逃すともう手に入らないのでないでしょうか?
作画画質は「地球へ…」より数段上です。


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コメント:
ゲド人気すごいですねー。トップ10に2つも!
posted by はやぶさ じろう at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画
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