2010年11月04日

ジャズ フュージョン




ランク
1位

Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]

Larry Carlton , Tak Matsumoto ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ 渋くて、素敵です。
レビュー内容: 最初の感想は「客席、近いなあ!」

ちょっと手を伸ばしたら届いてしまいそうな近さにびっくり!



演奏は素晴らしいです。

派手な演出も装飾も一切ありませんが、十分楽しめます。



CDよりもDVDの方が、二人のギターの音色や二人の表情などから、それぞれの曲の持つ「感情」が生々しく伝わってくる感じがします。



「THE WAY WE WERE」、「hotalu」などは切なくて、ちょっと涙が出そうになりました。



「East West Stroll」、「JAZZY BULLETS」、「Room 335」などはラリーさんも松本さんも笑顔で、ノリノリで、かなり楽しいです。



ラストはMステでお馴染みの「#1090」ですが、改めて聞くと結構「和」の曲だったんだなあと思いました。



とにかく買って損はないDVDです。




○ 松本がんばれ
レビュー内容: CDよりライブになると二人の腕の差が見えるなぁ

どちらも良いプレイだけどね。

松本がんばれと言いたくなってしまった。

Easy Mysteryのラリーのインプロが素晴らしい

このDVDのハイライトだと思う。

JAZZY BULLETSはイントロのユニゾンがたまらない

ここだけ繰り返してみてしまう。

Room 335のソロの掛け合いを見てると

B'zよりも楽しそうでなにより

#1090はラリーが松本に花を持たせた感じだな。

CDを買った人はこのDVDも見て欲しい。

○ 大人の時間の80分
レビュー内容: TAKとLarryさんの2010年のBlue Note Tokyo公演を

全曲収録。86分と言う時間で(Liveは80分くらい)もちろんB'zの

ドームツアーのような派手な演出は一切なく演奏を楽しむだけの

空間で勝負するLiveである。



私は参加してませんが音だけは聴いてたので

「これは松本さんが弾いてる」ってとこは分かるのは分かるんですが

たまに分かりにくいときとかあったんで映像見て「あー!そうだったんだ」

ってやっと謎が解けたりしてそういう点でも楽しめましたね。



いや、演奏がうまいね。

プロだから当然かもしれないけどやっぱり細かいとこまで

キッチリ音を出すのがうまいと思った。



East West Strollが終わった後思わず拍手しましたね。

「いやーうまい!」って。感じて。



JAZZY BULLETSのときの松本さんがクリスマス風のソロを弾くときの

笑顔がかわいい〜!弾いてて楽しいのかな?



結構お客さんとハイタッチしててうらやましいな〜と

思う今日この頃でした。

若い子はあまり見ても楽しめないと思いますが結構素晴らしい演奏が見れますよ。







ランク
2位

Live in Rio [Blu-ray] [Import]

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.5

○ 退屈です
レビュー内容: レビューが絶賛だったので、期待してました。

ブルーレイの綺麗な映像でリオの街並みからライブ会場への

導入部はますます期待が高まる。



静かな曲ではじまりいつアップテンポの曲に移るかと思いきや

ずっと同じ曲調。この人ピアノの腕もたししたことないです。



曲を飛ばして次をみるもずっと同じような曲ばかり。



正味2時間本当に退屈です。






○ 最高です。
レビュー内容: まず購入して。マルチチャンネルで大きなスクリーンで見て聴いてください。ダイアナにノックアウトを食らうでしょう。ジャズ好きでこれを購入して後悔する人はいないと思います。癒されます。しかも安い!!この値段で良いの?ってかんじです。ブルーレイは情報量が多いので、画質のみならず音質が極めて良いのです!CDより音は良いと断言できるでしょう!!

○ 裏切らない
レビュー内容: 変わらないメンバーで安定した落ち着きのある音。

ゆったりとしていて、視聴していてとても安らぎます。

とにかく気持ちがいい。

○ さすがボサノバ発祥の地だけのことはあります
レビュー内容: 見ていて久しぶりにゴージャスな気分になりました。コンサート会場は、かなり広いのですが、シアターというんでしょうか、テーブルがあって観客はみんな飲物を飲みながら聴いている。テーブルのローソクの光かきれいで、なかなか寛いだ雰囲気です。また、映像は、所々にリオの美しい風景を挟んで(定番のイパネマ海岸、キリスト像など)、これも効果的だと思いました。



音楽としては、バンドがうまいのが良くわかります。特にJ・ハミルトンのブラシのテクニックの多彩なこと。ところが、これを他のメンバーを見ながら軽くやっているんですね。舌を巻きます。叩いている姿も格好良いし。



私は、今までD・クラールに「冷たい完璧主義者」という印象を持っていたのですが、このDVDを見ると、そんなことはない。シャイだけれど、なかなか感激家だと思いました。「イパネマの少年」(娘ではなくて、女が歌うから少年)では、観客に歌わせて、観客は当然原曲どおりポルトガル語の歌詞で歌いますから、彼女の方が感激しています。



総じて、彼女のボサノバ・アルバム「QUITE・NIGHT」を発売したから、リオでコンサートをやろうという安易な企画は大成功でした。さすがボサノバ発祥の地だけのことはありますね。バンドのメンバー、オーケストラ、アレンジ(C・オーガマン)、そして観客にも五つ星です。


○ 待ってました!
レビュー内容: 発売までの一ヶ月、楽しみにしてたけどやっと届きました!

今回の内容はライブインパリのリオバージョンといえるほど

パリのライブDVDを意識して作られたもよう。

バンドメンバーやオーケストラをバックにするスタイルや

曲目もパリライブを踏襲しつつ新しいアルバムからの曲をフィーチャー。

演奏や音質、映像も文句なし、比較的愛想のないと言われるダイアナ姉さんも

お客さんをいじったり、歌わせたり・・。

コンサートが進むにつれてグイグイ引きこまれていって、お客さんと一緒に

曲を歌ってる自分がいる・・。

こんな素敵なDVDがこんなに安く手に入るのはほんとにラッキーです。

ダイアナ・クラールとレコード会社に感謝してます。










ランク
3位

Live at the Montreal Jazz Festival [DVD] [Import]

レビュー数
19
レビュー平均得点
4.5

○ 編集がちょっと。
レビュー内容: 演奏自体は大変素晴らしく、彼女のファンの一人としてとてもお勧めのできる作品です。ただ映像の編集がちょっと気になりました。カット割りが激しすぎて、落ち着いて見ていられません。ライブなのでこういった作りなのかもしれませんが、それにしてもシーンの切り替えが多すぎ、演奏に集中できませんでした。唐突に切り替わったり、フェードインした映像が出きらないうちに、次の映像が差し込まれたりと、素材が良いだけに何とも勿体ないです。

○ Live at the Montreal Jazz Festival
レビュー内容: 「In Paris」を友人所で見て欲しくなり、オーケストラ無しのも見てみたくなったので購入したのですが、容姿・歌唱共に満足です。



残念なのは、録音されている音響的がこじんまりしていて、寂しいです。

結構アップで映されるているのに、ライブとしての臨場感が乏しい気がします。








○ いいけど・・・・大ホールでの演奏は?
レビュー内容: CDは数枚もっていてお気に入りの女性歌手なので、値段の安さにひかれて購入しました。

選曲はThe Girl in The Other Room ですが、エルビス・コステロとの共作も多く静かで

心象的なひたむきな曲というのが印象。悪くはないのですが、大ホールで超満員の聴衆での

プレイするには、ちょっと身が重い。それほどのエンタテイメントはまだ持ち合せていない。

魅力が十分引き出されてるとは言いがたく、観てて途中で飽きてしまった。小バンド編成、

前述の曲調から判断すれば、クラブとか小ホールでのプレイであればよかったと思います。

ダイアナの容貌、歌声で人気が先行ているので、これから経験を踏んで今後期待したい。

容貌はスリムなイメージがあったのですが、意外とボリュームがあるんですね。

○ Live at Montreal
レビュー内容: 「Live in Paris」とは違ってバックにオーケストラのいない「普通の」ジャズバンドでホール満員の観客を酔わすライブ.「Girl in the Other Room」からの曲が多いが,やはりライブ映像は格段に楽しめるので十二分に買い.カメラワークも秀逸.ベース,ドラム,ギターのバックもすばらしい演奏を披露.特にベースのソロ部分には鳥肌がたった.これだけの内容でこの値段は実に安い.

○ なぜだ〜?
レビュー内容: 最高のライブなのに、音声がD.D 5.1chでなくD.D 5chだった!
なぜだ〜?  音量を下げるとやけにベースの音が弱くなると思ったら、サブウーハーの音が出てない。
DVDプレーヤーの表示も5chのみ。 このディスクには、サブウーハーが記録されてないことがわかった。
たくさんの方が購入してるのに、どなたも気が付かないのでしょうか?



ランク
4位

イーストウッド ・アフター・アワーズ [DVD]

クリント・イーストウッド

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ ハリウッドで最もJazzを愛する男による至福のライヴ
レビュー内容: 現在のアメリカ映画界で最もJazzへの愛と造詣が深いのは、もちろんイーストウッドとW・アレンである。今作は、イーストウッド自身がプロデュースし、映画で使用したJazz音楽の数々をミュージシャンたちがカーネギー・ホールで演奏した模様を収めている。99年にワーナーでCD化されたライヴ・ドキュメンタリー。映像を撮っていたなら何故すぐ出さなかったのか不思議だが、ファンには嬉しい1枚。以下は、CDを聴いたのみの期待を込めたレビューなのでご容赦を。

いきなり、K・バロンとB・ハリスの両御大による“MISTY”から幕が開ける。劇中モントレー・ジャズ・フェスティバルも登場したイーストウッドの処女作「恐怖のメロディ」で、この曲が、美しさの中に何ともミステリアスな物哀しさを醸し出して、実に効果的かつ印象的に流れていた事を思い出せる方なら、ノレる事確実。以下、監督に専念し、C・パーカーとT.S・モンクのジャズ・ジャイアンツの一生を追った「バード」や「ストレート・ノー・チェイサー」から“LAURA”や“ROUND MIDNIGHT”らの名曲をフィーチュア、自身が影響を受けたL・ヤングにオマージュを捧げたかのような“THESE FOOLISH THINGS”に、「ホワイトハンター、ブラックハート」で流したエリントンの“SATIN DOLL”。更に自ら作曲、ピアノも聴かせた「ザ・シークレット・サービス」など本格的Jazzファンも唸らせる楽曲たちに、「許されざる者」、「タイトロープ」から、「センチメンタル・アドベンチャー」、「夕陽のガンマン」と言ったC&Wまで盛り込んだ大サービスぶり。(ただし、オリジナルはアート・ペッパーの手による「ガントレット」は未演奏)。演奏者もC・マクファーソン、J・レッドマン、J・カーターら新旧入り乱れての多彩な顔ぶれ。"NOW'S THE TIME"での火を噴くようなセッションなど溜め息もの。イーストウッドもラストに登場、ジョークを交え、謝辞を語る。

「アメリカが世界に誇れる文化はジャズと西部劇ぐらいだ」と言い放つ男の、Jazzとの甘美にして濃厚な至福のひとときを体験出来ればと思う。




ランク
5位

SWEETSWEETLIVE [DVD]

jammin’ Zeb

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ 温かい幸せを贈ってくれます。
レビュー内容: 魔法のハーモニーを聴かせるグループです。一人ひとりの声量と歌唱力、音感の素晴らしさが根底にあるために、聴く人に絶大な安心感を与えてくれます。心温まる、胸を打つ歌唱です。楽曲構成がいいです。特典映像がいいです。ライブの雰囲気をよく伝えてくれます。観客の笑顔がいいです。と、すべていいことずくめです。近い将来、2千人規模のホールでのライブDVDができることを期待します。







ランク
6位

「ルパン三世のテーマ」30周年コンサート “LUPIN!LUPIN!!LUPIN!!!” [DVD]

Yuji Ohno & Lupintic Sixteen

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.5

○ 大野サウンドを満喫!
レビュー内容: 大野氏の楽曲ではNTVのテレビドラマ「大追跡」のテーマ曲が

好きで、当時レコードを繰り返し聴いたものでした。「ルパン3世」の

テーマ曲を知ったのはずっと後、ゆえに小生の大野氏イメージは

「大追跡」のテーマ曲にあります。さらにはほとんどレコード化される

ことがなかった石立鉄男ドラマシリーズを手掛けたのも大野氏であり、

私の最も好きな作・編曲家のお一人であります。

今回、YouTubeでたまたま見かけたこのコンサート。そのDVDがある

ことをAmazonさんで知り、早速購入した次第です。

大野氏の作品はルパン以外のものでも「ルパン」に聞こえると言われます。

けれどこれは決して悪いことではなく、その音楽家の主義、主張であり、

「××氏の曲とわかる」と言われることは、その音楽家への最大の賛辞で

あると思います。

さて、このDVD、CDで聴くよりすごく迫力があります。思わず体が

リズムをとってしまいます。

やはり音楽は耳だけでなく、視覚にも訴えるものですよね。

すごいプロばかりなのに、「演奏が云々」というコメントがありますが、

それがやり直しのきかない生演奏の醍醐味ですよ。ミキシングだって

レコーディングのように完璧にはいきません。プロなのに・・・、ですが、

皆さん、大野サウンドを存分に味わって下さい!


○ ルパン好きは即買うべし
レビュー内容: 1曲目聞いたときは『あれ?』ってぐらい音がバラバラな感じだったんですが、後半につれて音もまとまって良い感じでた。さすがにプロなので緊張は無いとおもうのでリハ不足だったのでしょうか?。



ルパンのテーマ80は最高です。

斬鉄剣のテーマはビックリの一言です。思わず聞き入ってしまいました。



やっぱりビックバンドは良いですね♪










○ 演奏が下手すぎ
レビュー内容: ルパンの音楽の良さってのは、アレンジもさておき、一流のスタジオミュージシャンを集めて録音していた所にあると思ってます。



で、何よ、このバンドの演奏の下手さ。トランペット、音外しまくりじゃない。



せめてドラムは渡嘉敷祐一に入ってもらいたかった。ドラムがしっかりしているだけでも、バンドが引き締まるからね。

○ 素晴らしい
レビュー内容: コンサートへは仕事の都合でチケットを取る前に行けないことが分かっていたので

残念であったが、このDVDの発売によりあの会場の雰囲気と時間をそのまま家庭でも

楽しめるのは非常に素晴らしく感激できる。



個人的には「メモリー・オブ・スマイル」と「ルパン三世'80」がお好み。

贅沢な話を言えば、収録の都合でカットされた大野氏が山田康雄氏に関して触れた

事に関しても収録して貰いたかった。

メモリー・オブ・スマイル演奏前のほんの少しの時間だったのかも知れないが、

メモリー・オブ・スマイルを山田氏に提供したときの話、公私共々付き合いの長かった

山田氏との思いでなども聞きたかった。



けど、全体を通しては満足のいく仕上がりなので星5つをつけます。

○ ライブ!
レビュー内容: ビッグバンドはあまり聞く機会がありませんでしたが、このDVDをちょっと買ってみました。もちろんそこにはルパンも不二子も出てきませんが(当たり前・・・)演奏だけで最高に楽しめました。圧倒的なビッグバンドの分厚い音、ところどころに挿入されるいろいろな楽器のソロ・・・。めちゃくちゃかっこいいです。特にソロはシビレマス。コーラス3人娘(?)の一人である佐々木久美さんは以前あの山下達郎さんのバックグラウンドボーカルも担当されていました実力派です。達郎ファンはぜひ聞いてみてください。達郎さんの音楽って、結構ジャズっぽいんです。もちろん音楽そのものはジャズじゃないんですが、1曲1曲に楽器のソロが挿入されているのをご存じですか?ピアノだったり、テナーだったり、トロンボーンだったり。大変素敵なソロばかりです。1曲1曲にすべての楽器やコーラスの担当者が明記していりますが、1980年代以前のレコードでは珍しかったですが、達郎さんは最初からずっとそうでした。余談が長くなりました…。



大野雄二さんのこのDVDに話を戻しますが、キーボードの奏者は一見ポーカーフェイスですが、よくよく見ると大いに乗っている風です。他にもトランペット、テナー、バリトン、トロンボーン・・・たくさんの楽器が楽しめます。繰り返しですが、ソロを聴いてください。シビレマス。



大野雄二さんは歴史に残るジャズマン・作曲家だと思います。大野人脈(?)でこれだけのミュージシャンが一堂に揃ってルパンを演奏してしまうなど、夢のような企画です。聞いていて楽しい!!










ランク
7位

Cool Jazz Sound [DVD] [Import]

MILES DAVIS , John Coltrane , Gil Evans , Wynton Kelly ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
4.5

○ 古さを感じない!
レビュー内容: 映像的には時代を感じさせる。しかし、『モード』と言う新しい概念を取り入れたサウンドには、この21世紀にも斬新と思えるから、やはりマイルスは凄いと素直に頷けます。

○ SO WHATだけで星10個!
レビュー内容: 4曲収録されていますが、聴き所はなんといっても1曲目のSO WHATでしょう。

この1曲だけで、このDVDは買いです。

後の曲は曲としての完成度が低いので、なくてもいいくらいです。

マイルスのトランペットを吹いている姿、顔がとてもかっこよいです。

最初のソロも最後のソロも十分に聞かせてくれます。

KIND OF BLUEの収録と比べて、いろいろなアイデアをフレーズに込めて吹いています。

ソロが終わったら、袖にすっとはける姿はまるで映画俳優のようです。

○ 白眉はコルトレーン
レビュー内容:  この30分番組らしきTV用に撮られたスタジオ演奏の白眉は、マイルスよりも、ギル・エヴァンスよりも、なんといってもジョン・コルトレーンのソロパートだ。コルトレーンは「ソー・ホワット」一曲に吹くだけで、全体として脇役におさまっているが、いざソロの出番が始まってみると、どうだ、しだいにスタジオ全体がコルトレーンの世界へと移行してゆき、マイルスをも完全に食ってしまっているではないか。これが採録された1959年のこの時期は、例の金字塔「カインド・オブ・ブルー」が録音された頃にあたるが、翌年にはもうコルトレーンは伴奏者に甘んじていることができず、マイルスのもとから脱退して、独自の世界に突き進んでゆかなければならなかった事情が、これを観るとよくわかる。以前にも別のビデオなどで編集された形でみたことのある演奏だが、これが全体を通してみられるだけでも、このDVDは十分価値がある。

 また無愛想、傍若無人に徹して、いわば擬悪的だがその実シャイな、マイルスの姿が味わえるのがうれしい。

○ 非常に興味深い。演奏もしっかり。
レビュー内容: ・1959年4月のテレビ番組をDVD化したもので、歴史的にも音楽的にも価値あり。”Kind of Blue”収録曲(1959年8月発表)の”So What”の演奏メンバーには、ジョン・コルトレーンを含んでおり、マイルスとの両雄揃い踏みで感慨深い。マイルスはウィントン・ケリーのピアノソロの間にタバコを吸うほど余裕たっぷり。

・他の3曲は”Miles Ahead”(1957年発表)収録曲で、ギル・エバンス・オーケストラとの共演。

・欠点は収録時間が短いこと。内容がいいとは言え、特に割安感は無い。また、この値段だから期待すべきではないが、メンバー名以上の解説は無い。

○ 昔から有名なビデオのDVD化。30分に満たないが、やはり!!
レビュー内容: オールリージョンです。字幕は有りませんが、司会者のコメント以外は、演奏重視の作品。1959年4月2日ギル・エヴァンス・オーケストラとの共演によるロバート・ハーリッジのTV番組「ザ・サウンド・オブ・ジャズ」のビデオをDVDにしたもので、以前、ビデオやLDでも発売されていたマイルスの映像作品としては、ポピュラーな作品です。ビデオは、当時高価だったため、今回、価格の安さに惹かれ、購入しました。そんなわけで、ビデオとの比較はできませんが、46年前のビデオ(無論モノクロ)としては、ノイズが少なく、音質も疑似ステレオ化しており、一部、音が途切れる場所もありますが、まず、気になりません。4曲演奏していますが、何と言っても、1曲目にクインテット中心で演奏する、丁度1箇月前にレコーディングした「So What」が素晴らしい!まだ、この時点では、アルバムは完成していないので、ライブによる、世界初演ではないだろうか?この曲のオリジナルアルバムヴァージョンでは、ピアノはウィントン・ケリーではなく、ビル・エヴァンス、ここには不参加のキャノンボール・アダレーが加わったセクステットですが、ここでは、何故か、後にマイルスの元から独立してしまうウィントン・ケリーのリズム隊である。10分30秒にわたる演奏には、マイルスをはじめとする各メンバー(ジミー・コブを除く)のソロパートが割り振られており、メンバーがクローズアップで映される。4曲中で最もジャズらしさ溢れた映像と演奏にファンなら、まいってしまう!各メンバーがソロ演奏している後ろで、マイルスがギル・エヴァンス・オーケストラの団員等とタバコをくゆらせながら話しをしているのもハッキリ見られる。また、コルトレーンは別として、ケリーやチェンバース、ジミー・コブの映像は貴重なのではないでしょうか?コルトレーンは既にシーツ・オブ・サウンドを完成しており、コルトレーンの演奏する横顔の後ろには、ギルのメンバーが興味津々かつ羨望の入り交じった視線で見とれている姿が映されている。2〜4曲目は、1957年録音の「マイルス・アヘッド」から「The Duke」、「Blues for Pablo」、「New Rhumba」が選曲され、ギルのオーケストラ中心の演奏になり、そのため、このDVDのタイトル「Cool Jazz Sound」と書かれたのだろうと推察するが、無論1949年の「クールの誕生」とは似て否なる演奏で、4曲目はご存じのように、アップテンポな演奏です。2曲目に入る直前に、パーソネルを黒板に書いた画面が一瞬映るが「Woodwinds(普通、木管楽器を意味する)」の欄にコルトレーンの名が書かれているのにビックリ。当の本人はしっかりサックスを抱えて、オーケストラの一員になりきっております。しかし、2年前の作品を何故、この時に演奏したのでしょう?最後のクレジットにご丁寧に「from 'Miles Ahead'」と出てくるのは、LPを宣伝したかった思惑が働いたのでは?と想像します。しかし、この時には「ポーギーとベス」が発売されていた筈。やはり、メディアとしては、白人対象の選曲が有利と判断したのでしょう。個人的には、1曲目の10分30秒でお腹一杯!充分元が取れました。何と言ってもこの安さで貴重な映像が手に入る事が素晴らしい!
ファンなら、買って損しません!大推薦!





ランク
8位

Oslo Concerts [DVD] [Import]

レビュー数
3
レビュー平均得点
5.0

○ 若きAlex Rielにも、Last Trioにも出会える優れもの
レビュー内容: 66年のGomezとRielの珍しいTrioも軽快で格好良く、Rielは

欧州のLarry Bunkerの様な演奏です。

80年のLast Trioでの、Evansの息子達を見る様な笑顔も素敵です。

残り少ない命の記録ですが、Evansが心からLast Trioの演奏に

没頭し、満足していたのが画面から伝わります。

First Trioに匹敵するとEvansが豪語し、胸を張ったのも頷ける

白熱したライブです。

Last Trioの若い二人が殉教者と共にあゆむ弟子達の趣きです。

Johnsonのベースのインプロも進化して素晴しく、Lababera

のドラミングも練れて的を得ています。Evansの顔も緩む訳です。

どちらも曲数は少ないですが、バラ売りされているDVDより

遥かに満足度が高く、リーズナブルです。どちらの時期のTrio

のファンでも間口が広がる商品です。

○ Two in One、いや、それ以上の作品
レビュー内容: 「枯葉 ビル・エヴァンス・トリオ・ライヴ’66」と「ビル・エヴァンス ザ・ラスト・トリオ・ライヴ’80」の全ての曲を一つに収めたDVD。おまけに演奏後の貴重なインタビューも付いていている。にもかかわらず一本分より安い。インタビューで「(最期の)トリオは、最初のトリオと特徴が良く似ている」と語っている通り、素晴らしい演奏がそこにある。特筆すべきは"Days of Wine and Roses." 同時期にKeystone Corner、Village Vanguard、あるいは、ドイツのコンサートでも良く演奏されたが、どれより素晴らしい出来である。

○ いいもの、みつけた。エヴァンスフリーク!
レビュー内容: 66年といわずと知れたラスト・トリオの貴重な80年のライヴ。66年オスロでのみずみずしい輝きに満ちた演奏と。マニア必見のラストトリオ。ヴェリー・アーリー 。ユアーストーリー。タイム・リメンバー。個人的大好きなナンバーも聴ける。ラストトリオ4曲と映像的に、一寸もの足りない感じがあるけれども、これだけの内容で、この値段。エヴァンスファンには、涙モノ、とお勧めできる、1枚。







ランク
9位

スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート [DVD]

スウィングガールズ&ア・ボーイ

レビュー数
31
レビュー平均得点
4.0

○ スイングガールズファースト&ラストコンサート
レビュー内容: 個々に実力差がありすぎ。和音の美しさがない。指揮が下手なのであろうか、練習不測か。こんな実力で良くぞ海外へ行った。恥ずかしい。まあ2年しか練習してないから下手は仕方が無いだろう。ラストコンサートになってよかった。

○ めちゃめちゃ楽しい♪
レビュー内容: 「楽しい♪」が伝わってくる演奏に☆5つ。

映画の裏エピソードも出てきますが、「スウィング・ガールズ」好きな僕はとても楽しめました。

プロの演奏家でもこれだけ「楽しい」が伝わる演奏は珍しいですね。

上手い下手は通り越しています。

劇中BGMをミッキー吉野さんたちが演奏して、プロ中のプロの演奏も聞けるのが更に面白かったです。

矢口監督と上野樹里さんの手紙のやり取りなどは爆笑しました。



スウィング・ガールズ2が有ったらこんな感じなんだろうなと。

ガールズの魅力たっぷりで、とても楽しいDVDでした。

○ 買わなくてよかった
レビュー内容: スウィンガールズでジャズが好きになった人にはオススメですが、もともとジャズが好きでスウィングガールズがいいなと思った人には勧めません。一人一人楽器を演奏できるようになったのはすごいと思うけど、人を集めて聴かせるには下手すぎ。学園祭ののりですね。映画の後半の演奏シーンで十分。この場にいた人にはいい記念になると思うけど、それ以外は、レンタルで十分。

○ 買っちゃいました
レビュー内容: ビデオレンタルでDVDのスウィングガールズを見て

それからの彼女たちが見たくて買いました

当然ビデオレンタルはしていないので

内容は彼女たちの卒業アルバムみたいなものです

演奏時間よりも彼女たちのインタビュ−が長く

紹介シ−ンとこれからの思いも

中には年齢も20歳以上もいて結婚する人もいました

また実際にまだ高校生も居て

映画の中のシ−ンも他の演奏者たちの演奏そして歌あり 兄弟のディオも

映画と違って聞けました実際は兄弟ではないのだが 二人とも映画では茶髪でしたが 普通の髪で顔も二枚目ですね ドラムの女の子はブスかなと思ったりしたが意外とかわいい顔をしていました 髪はかつらだそうです 時間の経過も感じられます

CDのファースト&ラスト コンサートと大分内容がかけ離れています

DVDなので 時間が取れたのだと思いました

彼女たちの最後のシ−ンを見てください 最後挨拶で 壇上から離れていくシ−ンは

感動ものです 


○ スウィングガールズ スペシャル・エディション
レビュー内容:  内容自体はウォーターボーイズとかわらないと思います。

ただ、吹奏楽の経験があり、ジャズが好きな私としては、

やはりほうっておけない映画でした。

下手でも、初めて音が出た時の嬉しかった気持ちや

(一緒にみんなと音楽ができた)と思った時の気持ちは

多分、あの時感じた私の気持ちと同じだったと思うから・・・

 それから、素敵ではないかもしれないけど、

私たちがひと昔前経験していたのではないかと思われる

光景がたびたび伺えるのは、共感できるものがありました。

 日本の文化は外国映画のように画になるものはなかなか難しい

と思いますが、共感できる人は結構多いのではないかと感じています。






ランク
10位

American Classic [Blu-ray] [Import]

Tony Bennett , Christina Aguilera , Billy Crystal , k.d. lang , Chris Botti ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ これぞザッツエンタテイメント!最高のパフォーマンス!
レビュー内容: もう、これは多少でもアメリカ・ショービジネス界に興味ある人にとってマストバイの逸品です。

いきなり、バーバラストライザンドのデュエットからスタート(しかも、この1曲のみ参加!)で画面に釘付け。

以下、スティービーワンダーを初めとする超大物から今、正に旬の(個人的に大好きな)ダイアナクラールら共演者が豪華絢爛過ぎてめまいがします。(その人たちも1曲のみ!)

まさに、「一人・紅白歌合戦」とでも言えば少しは分かりますか?

しかもステージ構成も凝っていて、全体で、トニーベネットの半生を紹介する形式になっています。

クラブギグ風ありTVショー風ありで、いずれも画面がゴージャスかつしゃれっ気たっぷり。

しかも、歌の合間のナレーション担当が、マタマタ凄すぎでブルースウィリス初めハリウッド大物スターのつるべ打ち。

もうここまでやってくれれば「一人・ザッツエンタテイメント」とでも言うしかないです。

もちろん、ベネットの甘く明るい歌声は、まだまだ健在で、これほど買ってよかったと思った音楽DVDは最近では、ありません。

一つ残念なのは、僕の英語力が無くてナレーション(多分おしゃれで暖かいアメリカン・ジョークと思われます)が理解できないのが悔しくて、日本語字幕版が出たら即予約ですが。

どこか出してください!

それまで飽きるまで(飽きるわけ無いですが(笑))視聴してます。

評価は★10個でも足りません!!








○ 永久保存版・NO1です〜
レビュー内容: *「あっという間の45分間」に酔いしれてしまいました。続きを作ってください。

 50歳代に入った私(ほとんど知っている曲が嬉しくて)酔いしれてしまいました。

*次から次ぎへ「有名」な映画俳優のコメント(字幕ないのでほとんどわかりませんが)

 スチーヴィーワンダーやマイケル・ブーブレさんとのヂュエットとか。ありえないシュチュエーション

 に感動しましたよ。自分にとって最高に至福の45分でした「ありがとう!」

*価格も安くて助かります。usa musicDVD集めていきたいです。

○ American Classic
レビュー内容: グラミー賞で

Stevie Wonderとのデュエット曲で受賞した

最新アルバムの映像盤



監督はChicagoの

Rob Marshall



何がいいって

編集

音楽ものは

切り刻まれることが多いが

これでいいんです



Simple Is Best

○ わぁ〜!夢のよう
レビュー内容: 米NBCテレビで放送された、トニー・ベネットのテレビスペシャルです!9月に発売された同名タイトルのアルバムの映像版といったところでしょう。本編は映画「シカゴ」で知られるボブ・マーシャル監督が手がけており、映像はハリウッド映画そのものです。単なるライブ映像とは違って、昔のテレビスペシャルのように練りに練られていますのでライブの緊張感は無いのですが、それでもほぼ全ての歌はハンドマイクを使って実際に歌っているのであなどれませんね。CDには参加していなかったクリスティーナ・アギレラが素晴しい歌声を披露してくれています。彼女独特の「力み」が抜けて、のびのびとデュエットを楽しんでいるのでいつもより好感が持てました。

ハリウッドスターによる解説シーンが途中途中に出てくるものの、まったりとせず、息もつかせぬ役45分のヒットメドレー状態です!息するのを忘れないでください!!



スティービー・ワンダーの歌唱は一際輝いており、圧巻です!それにつられたのか、トニーも信じられないようなロングブレスを聞かせてくれます。80歳なんて信じられませんね。



メイキングなどの映像特典を含めて約80分、リージョン0です。

字幕機能は無しです。


posted by はやぶさ じろう at 10:00| ミュージック