2010年10月22日

エロス



ランク
1位

BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。 [DVD]

叶恭子 , 叶美香 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
3.0

○ 女性の為の官能映画
レビュー内容: 3P,同性愛、SM等…世の中ではダークな部分とされている愛の形も、恭子さんの感性が加わるとこんなにも美しくなるのかと……ビックリです♪ 是非大人の女性に見ていただきたい作品です フェロモン倍増に効きそうですよ♪♪

○ 叶恭子、美香の乳がそれぞれ2秒ほど。後は、メンズの裸ばかり。
レビュー内容: チャプター1で、叶恭子の乳がちらっと写ってました。他の方のレビューで気付きました。

チャプター2で、叶美香の乳が2秒ほど写っただけで、後は、メンズの裸ばかりでした。

叶恭子、叶美香とも、2秒ほどヌードがあった以外は、全て下着姿。



映画の内容は、もちろん、どうでもいい内容なので、買う価値なしです。

かなり期待してたのに、裏切られました。







ランク
2位

ヴァイブレータ スペシャル・エディション [DVD]

寺島しのぶ , 大森南朋 , 田口トモロヲ , 戸田昌宏 , 牧瀬里穂 ,

レビュー数
17
レビュー平均得点
5.0

○ 大人のためのロードムービー
レビュー内容: この映画に共感できない女の人っているのかなぁ

寺島しのぶの倒錯した演技は鳥肌もの

コンビニでバイトしているから

もしかしたら私の見えないところでこんなドラマが起きているのかと思うと

現実って捨てたものじゃないかも

って微笑むことができる

ガソリンスタンドで崩れ落ちる女と

ホテルのバスタブで優しく抱きしめる男と

食堂で別れの予感を受け止める二人

自分の中の自分に殺されそうになる

って感覚よく分かるし

好きだから触りたいと思ってしまうから

だからこそ、岡部が羨ましい

あんな包容力と覚悟の塊みたいな男

そうそういないって

大人とオンナのためのロードムービーでした

はっぴぃえんどの「しんしんしん」

が、染みる

○ ココロが震えるってことはこういうこと。
レビュー内容:
ストーリーは、よくある話しかもしれない。



ただ...



寺島しのぶ嬢の、せつない演技がいい!



誰しもが多かれ少なかれ持つ、誰にもいえない心の底にある

忘れていたい部分。



そこから湧き上がる感情、漏れそうになる声。







大森南朋氏の(基本的に愛してるので)それを愛おしく思う心と

どこか客観視してる部分。





人の肌に触れたい。



この瞬間を失いたくない。



でも...



幸福な時間を重ねることで、それを失った瞬間のさびしさ

への不安。



全ての物事にやってくる“先”、“終わり”への理由のない

ましてや確信のない恐怖感。





どれもワタシがずっと、ずっと抱えていた感情と重なった。







幸せって、永遠じゃなく、瞬間瞬間の積み重ねなんだよね。



それでも無いよりは、有った方が、ずっとまし。





そんなキモチになった。






○ かなり好き
レビュー内容: 最後の玲の表情が見終わった後も頭から離れない。何を想い、何を感じているのか。また明日からは変わらない毎日が待っていると知っている女の顔。いろんな事を考えてしまう映画でした。本物の女優さんって凄いです。

○ 長靴
レビュー内容:
金髪にピアス。

荒っぽい感じの服装に長靴


普段の普通で静かなイメージを覆す大森南朋だったけど、

本能 という動きにはしっくりときた


どんなに悪い話しをされてもどこか色気漂う声で許してしまいたくなる

あんなに優しい男はきっと、この作品にだけ存在するんだろう

出会ってみたいと思った

○ これってカンヌ狙えたんじゃないの?
レビュー内容: 役者、カメラワーク、音楽すべてがこの映画を秀逸にしています!

短い映画だけどシーンの1つ1つが効果的で、2週間で撮影されたとは思えないほど。

冒頭のコンビにのシーンから展開して行くにつれ玲と岡部の距離感が変わっていく様子、食堂での二人の会話、最後のコンビニのシーンで玲が吹く口笛やレジでの表情に込められた想い等など、「これってブンガクだよね〜。カンヌ狙えたんじゃないの?」って個人的に思います。



見終わったあと1つ困ったことが・・・。運転中に岡部みたいなトラッカーいないかって毎日よそ見ばっかして、危ない。

それと、注文して届いたDVDの中に日活ロマンポルノみたいなエロ系DVDの宣伝がいっぱい入っていた。

「だから、違うだろ〜(怒)」

ホント違います。観るたび、切なくなって泣きますもん。玲ほど孤独じゃないのにね。




ランク
3位

花と蛇 [DVD]

杉本彩 , 石橋蓮司 , 野村宏伸 , 遠藤憲一 , 未向 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
2.0

○ うーん、、、前評判が凄かっただけにがっかり、、、、、
レビュー内容: 今世紀最大の話題作!!衝撃シーンの数々!!と豊富な話題で上映された

映画だっただけに期待しましたが、結果はうーん、、、?でした。

他の方々も書いてますが、エロティックというには中途半端だし、

わけのわからないストーリーといい、セレブ達の集まった異様な世界といい、

結局この監督が描きたかったのは「非日常的」とか「狂気」の世界なのでは

ないでしょうか?



私は映画やドラマはストーリー性や心理描写・演技力を楽しむ人間なので、

(普通誰でもそうだと思いますが)

こういう映像を中心にした映画はあまり好きではありません。

そもそも「花と蛇」というSM文学を映像化するのであれば、エロティシズムを

追求しないというのは、ある意味裏切りだと思うのですが?

そんなのは撮る方の勝手だといわれればそれまでですが、

見る方は当然それを期待してるわけですから。



杉本彩があれほど熱演をしているのに、エロティシズムを感じられないのは、

心理描写がほとんど描かれないまま、ただただ映像が流れてるからではないでしょうか?

放尿シーン、レズシーン、磔のシーン、蝋燭責めのシーン、

そして、全体を流れるストーリー、テーマ、いずれも何とも中途半端で

私は何の魅力も感じませんでした。

こんなことを言うと大変失礼なのですが、この映画がよかったという人は、

本当にそう思いましたか?と疑いたくなるほどです。

杉本彩が熱演してるだけに、気の毒な感じさえします。

奇抜な映像や杉本彩の体当たりの演技は、観るべき価値はそれなりにあるかも

しれませんが、★3というところです。

○ 願わくば監督を替えて撮り直しを
レビュー内容:  この石井隆って監督評価高いの?とてもそうは思えんのだが……。

 団鬼六はアンチバイオレンス派だと思うのだが、そんな作者のねちねちした責めは全く見られず安易にバイオレンスに走るのは問題。

 バイオレンスに走りたければ、他の作者の物にしてもらいたい。折角杉本彩が裸になっているのに、女装した男がうろちょろして解説を加えるの目障りかつ耳障りとしか言いようがない。監督は官能という物の意味をもう一度勉強し直すべき。


ランク
4位

白日夢 [DVD]

西条美咲 , 大坂俊介 , 鳥肌 実 , 菅田俊 , 小島可奈子 ,

(まだレビューはありません)







ランク
5位

泪壺 [DVD]

小島可奈子 , いしだ壱成 , 佐藤藍子 , 柄本佑 , 蒼井そら ,

レビュー数
12
レビュー平均得点
4.5

○ 内容がよくつかめない映画でした。
レビュー内容: 動画サイトで、小島可奈子さんを発見し、一目ぼれ。

それで、どうしても映画を見たくて購入しました。

ファンなら、絶対購入するべきですね!

エッチシーン見たらきっと頭から離れないですよ!





ストーリーじたいは、私だけかも知れませんが、現在と過去がちょくちょく入れ替わっていくもので

なんか良くわかりませんでした。

エッチシーンばかり見て、全体を見たのは1度だけなんで、もう1回見てみようと思います。






○ 小島可奈子最高
レビュー内容: 小島さんかわいい?キレイ??かわいいです。女の私も揉みたくなるような胸は最高!話は小島さん演じる朋代サンはかわいそう。でも急に歌い出す所は笑えるなぁ

○ 壱成君大好きo(≧∀≦)o
レビュー内容: これは何度見ても興奮します。大好きな壱成君が大胆なラブシーンをしています。相手の女の人と厚いキスシーンしたり胸を触ったりヤバイ所にアレを入れちゃったり(°o°;;本当には入れてないかもしれないが、やっぱり想像してしまう。恥ずかしい(->_<-)聖者の行進で町田永遠を演じた壱成君が、何か信じられない(・_・、)

○ 原作とは違う新しい物語
レビュー内容: 原作を読んでいた事と、小島可奈子ヌードと言う事で購入しました。

原作とは、設定ストーリーが少し違っていましたが、

本とは違う新しい物語として見る事ができました。

原作は最後ちょっと怖いけど、こちらの方が物語としてはいいと思います。

ヌードはご立派! しかしながら、よく走り、転ぶなぁ・・・

○ 監督の割り切った演出が素晴らしい
レビュー内容: 小島可奈子のヌードを堪能するためだけの映画です。ストーリーや演出は、典型的な日本の90年代以降のピンクで、なんとなく心情やらなんやらを描いても、キャラクターに本当に複雑な人間性やリアリティをもたせると重くなっておっぱいを素直に楽しめなくなるため、ファンタジックにゆるく流すだけです。監督はしっかりそこを理解しておられると思います。また(読んでませんが)渡辺淳一原作ということで、どうせスケベオヤジがせいぜい空想した程度の女性描写ですから、深みなどあるはずもなく、バカバカしいくらい都合よく唐突に泣いたり抱きついたりしてくれて笑わせてくれます。瀬々敬久はさすがにピンクの巨匠だけあって、小島可奈子の体をいい角度から多彩に捉えており、適度に熟した素材の柔らかなエロさとあわせて星3つ。早送り、またはチャプター飛ばしで見ましょう。







ランク
6位

マリッジリング [DVD]

小橋めぐみ , 保阪尚希 , 高橋一生 , 中村麻美 , 矢沢心 ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
4.5

○ 指輪を外した男に愛想尽かす女心?
レビュー内容: 原作を読み、小橋めぐみヌード と言う事で購入しました。

大胆なシーンも無くスレンダーな体ながら、小橋めぐみはとても美しいです。

不倫モノで、渡辺淳一ファンなら納得の内容です。

○ よく眠れない?それってもしかして指輪のせいかもしれません・・・
レビュー内容: あなたは、好きな人を

束縛したいってことは

なくはないよね?





じつは、

好きでいるだけでいいじゃん

って気づかせてくれる



この映画は、

ファースト・クラスです!











追伸

物語の変化する場面で



「赤」のモチーフを

使われている構成でした^^



千波がブテイックで

自分を変化させるために

お買い物をする場面や





彼との別れの場面では、

赤のセーターを着こなして・・・





小橋さんは、

赤がとってもお似合い!



洋服の変化を観ているだけでも

彼女の成長を感じられて



ちょっとうれしかったです

○ 小橋めぐみを見直した・・・
レビュー内容: 小橋めぐみの肢体が素晴らしかった。胸はないけど、白くて質感の良い肌はとても見ごたえ有り。できれば、もう少しOL制服姿の全身を写して欲しかった。ビルの屋上で、転がってきたボールを拾い上げる時にチラッと見せるその脚は程よい肉付きで、それだけで催すことが可能。今この年齢で写真集やDVDを出してほしい。

○ せつなく、ただせつなく、そして・・・。
レビュー内容: 小橋めぐみは清楚なイメージ、たたずまいを長い間変わらず維持している女優さん。

あの名作写真集「孵化 fuka」を出してから5年も経ってるんですね。

その小橋が渡辺淳一の描く男女の性愛の世界に実にあっさり融け込んでしまっています。

自分のイメージをただ守る女優ではなく、挑戦を続ける生来の役者なのですね。

冒頭に書いたように、それでも清純なイメージを持ち続けられるのだから、稀有な存在ですね。

小橋の演じる千波という女性が、保阪の演じる上司の桑村との不倫に陥るのも、またそこから

決別しようとするのも、桑村がしていた結婚指輪(マリッジリング)がキーとなっていました。



2回目のデート、ホテルのバーのカウンターで、桑村の左の薬指のリングを千波が人差し指で

なぞるシーンがありますが、この描写がものすごく扇情的でした。この後二人は初めて肌を合わせ

る事になるのですが、男と女が情事に至る伏線のプロットを楽しむ作品だと思います。

終盤は小橋の演技がせつなく、ただせつなく、感情移入してしまいました。

事故にあってデートをすっぽかさざるを得なかった桑村(当人は軽傷だったが)の家に、

千波が始発電車で訪ねる際の駅での演出は、心にグサグサと何かが刺さる様な感覚でしたね。



小橋の大胆なヌードシーンが話題でしたが、それも確かに魅力だけど、映画作品として

私の中に何かがのこった、という感じです。

○ 清楚な女の子が不倫???
レビュー内容: 愛の流刑地のトヨエツとしのぶさんに比べるととても地味でした。淡々としすぎていてイマイチでした。彼氏もいて地味で清楚な女の子がなぜって感じです。恋に落ちる意味が理解できずのめりこめませんでした。二人の距離感もなんだかな〜体だけって感じで不倫ってそんなもんなのかな???結婚指輪をはずした事が妻にばれたろときも大喧嘩にならず淡々としていて終始そんな感じで、でも夫婦間も冷めているから不倫とかになるのかな???







ランク
7位

欲望 [DVD]

板谷由夏 , 村上淳 , 高岡早紀 , 利重剛 , 大森南朋 ,

レビュー数
13
レビュー平均得点
3.0

○ 欲望なのか
レビュー内容: 主人公の「どこまで行くの」が考えさせる

最後の余韻みたいな感じで残された者が

どう生きていくのか未来なのか過去なのか

女は強いということなのかな

○ 三島由紀夫の本を読んでみたい
レビュー内容: 高校時代から仲良し三人組の類子と正巳とあさお(字がわからずすみません)。 理解しあう類子と正巳。事故死してしまうあさお。
「ずっと一緒にいたいね」と映画の最後のほうで言った直後「泳いでくる」と海のなかに入って、戻る気のなかった正巳はひどい人。
戻って来ないと知っていたら類子は絶対海に入らせなかったのに。何しに旅行にきてるんだか。。 類子の気持ちはどうなるの! わたしも類子と泣きたくなった。
その後類子は別人と結婚したから孤独ではないが、結婚したあとも正巳の写真をみてまた泣く。
正巳はいっぱいいっぱいだったのかな。。類子という理解者を得て強く生きて欲しかった。
作中によく出て来る三島由紀夫の本を読んでみたいと思った。
正巳が強く生きてたら五つ星だったけど。。すみません。

○ 板谷由香さんのみが印象的
レビュー内容: もともと、小池真理子さんのファンでもなんでもない(どちらかというと嫌い)な僕の購入理由は、「温泉へ行こう」の温泉宿の女将からこの映画のような日活ロマンポルノ的映画まで、なんでもできる万能女優である板谷由香さんのヌードシーンが見たいためです。しかし、痩身であるがゆえに厭らしい妄想の材料にはならない痛々しい全裸は、ヌードクロッキーのモデルさんのようで非常に美しかった。



板谷さんは大女優にはなれないと思うけれど、今後も重要な役割を担う中堅女優として多彩な役をこなしていくのだろう。この駄作は“これまでのチマチマした役ばかり”だった女優としてチマチマ感をふっきるための重要な作品であったのだろうと思う。



いずれにせよ、ざざっと早送りして見ただけで“つまらない駄作”であるとわかったが、このDVDは「板谷由香記録」として重要な作品であるから中古DVD屋なんかには売らないだろう。と言っても・・・そんな店の汚い棚の端にこっそりと置いてあるというのもこの作品にはふさわしいような気がする。



上げたり下げたりどっちつかずな感想でごめん。

○ 原作を読むべし
レビュー内容: 小池真理子の同名の小説の映画化



原作を読んだものとしては、大変残念な気持ちになる。

R18指定にしている意味もよく分からない。



多様な愛の形があるのであれば、それを映像にするのも多様な形があっても良いとは思うが、原作の凄さがまったく感じられない。



激しい性描写だけが、愛の強度を示す訳ではないのではと思う。

原作者はどう見たのだろうか?






○ 自分にいちばんぐっとくるキャストとロケーションを想像しているだけに、映像は分が悪い
レビュー内容:  レンタルサイトで面白そうと思って、まず本を読んでから、DVD観ました。

本は再読だったのですが、読み返そうという気持ちにさせてくれたので、まずは

面白そうな映画だと思わせてくれたことに敬意をささげようと・・・思います。



 肝心の内容はというと、原作にある静謐で世俗から離れた雰囲気が足りない感が

ありあり。端的にいえば貧相です。いや、70年代なのだから、こっちが勝手に

想像しただけで、精神科医の屋敷のガーデンパーティーなんて、実際はあっちが

本当かもしれない。だからロケーションでなくて。



 キャストにケチをつけよう。

正巳役の俳優、名前を見た時、あの人だよね・・・精神も肉体も美しい青年とは

言い難いような、だけどちょっと異国風の容貌なので、思っているよりも案外良かっ

たりすることに期待できるかと思ったのだけど、足りないでしょう。貧相でしょう。

いちばん違和感を感じたココが、やっぱり問題だったと思います。

 ここで別の人の名前を挙げても、映画を観たあるいは原作を読んだ方が同じように

思うか分からないので難しいですが、職業が庭師ならもっとたくましい体つきでいい

と思うし(高校生までの彼は健やかに過ごしていたし)、他の方もおっしゃる尻の

タトゥーはメイクで消すべきだと思いました。だって正巳には無い!



 阿佐緒役は、メインキャストの中で唯一テレビでよく見かける人なので、

70年代が舞台の映画でなく、テレビドラマのように感じてしまうのですが、それ

を差し引けば、原作ではもっと楚々とした美女・美少女を想像していたけれども、

小池真理子さんはこんな感じをイメージされていたのかも、とも思えました。



 類子は、原作では、スタイルは良いが容貌はあまり華やかではない女性を想像

していたので、板谷由夏さんの美貌に違和感はありましたが、映画を観ていくうち

板谷由夏すげー、と思いました。激しい性描写と広告にあるので、ある程度は・・

と思っていたのですが、文章で読むとやっぱり文学だよ。映像で見るとやっぱり

性交だよ。セックスってこうすんのかー!と熱情を感じる、板谷さんの脱ぎっぷり、

交わりっぷり。ここ久しく日本の情念のドラマってないけど(五社英雄監督!)、

そういうのを演じられる若く美しい女優さんだと思いました。最近おらんやん、

そういう女優さん。すげー。



 キャストの他に、ここを落とすとはなんたることっ、と思ったのが、終盤の

正巳が沖に泳いでいくシーンです。原作もここに魅かれた人が多いと思うのだけど。

最初は沖にゆきすぎて泳いでいるだけ、と思った類子が、危ないからあまり遠くへ

いかないでと呼びかけ、次に目を遣ると、さらに沖へ沖へと泳いでゆく正巳。

青い海と小さくなる正巳の姿に映る美しさと絶望感。これをこそが見たかったのに、

わたしが絶望感を感じました。ここを時間の尺をとって、美しく撮ればいいのに。

もったいない。



 と内容では、原作の補完をしたい(映像美が見たい)と思っていた欲望が満たされ

ずに欲求不満なのですが、原作が良ければ審美眼のレベルも高くなるので、二次

創作は最初から高いものを求められるので分が悪いということにしておきましょう。

そして、いい女優、板谷由夏さんを見つけたことを良しとしましょう。







ランク
8位

人が人を愛することのどうしようもなさ [DVD]

喜多嶋舞; 津田寛治; 永島敏行; 美景; 竹中直人

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ 前半は無理のあるストーリー
レビュー内容: 喜多嶋舞にいろんなエロいシーンをやらせるために作ったストーリーのように感じて、前半は全く面白くなかった。

このままなら☆一つだったが、後半が少し楽しめたので、☆一つ追加、さらにどのパーツも男を知り尽くしたことがわかる喜多嶋舞の少し黒ずんだ体と一生懸命な演技によって☆一つ追加。

喜多嶋舞はなかなかの役者だけど、まだ演技っぽい部分が多少、感じられる。

それでも、テレビに出ている若手"自称"女優などよりは良い。

日本の映画界では、喜多嶋舞のような、脱げる女優にもっと活躍してほしい。

若手では、西条美咲あたりが期待できるか。

○ 喜多嶋舞のDVDはこれ一つあれば充分
レビュー内容: 喜多嶋舞のDVDは全部見ましたがどれもチョビ脱ぎが多いですが

このDVDは凄いハダカのオンパレード僕の大好きな長めの乳首

スタイルの良さマサカここまでやるとは最高です

○ 演技に対する覚悟
レビュー内容: 先日、喜多嶋舞の前夫である大沢樹生氏が、自分の半生を語る著作を出版していました。

その中では、もちろん、喜多嶋舞との出会いと別離の理由が描かれており、お二人に好感の持てる内容になっていました。



そのようなプライベートな生活の経緯も踏まえ、本作品を鑑賞した場合、喜多嶋舞の作品に賭ける真剣さが伝わってきます。



なぜ、ここまで喜多島舞に過酷な演技を求めるのか?その答えは、喜多嶋舞という女優だからこそ、意味があるということなのでしょう。

B級女優をいくら貶めても、途中で飽きてしまう。

一流の女優であり、かつ、覚悟を決めた者であるからこそ、芸術的な堕落がよく似合い、観る者に震えるような衝撃を与えるものなのでしょう。



鑑賞後に、疲労感を覚え、夢でうなされそうな一作です。

※マネージャー役の津田氏が、非常にいいですね。

○ みんながみんな、ただ一人に…
レビュー内容: 深作監督「おもちゃ」の芸者役も大好き。ナイスレスポンス!運動神経すごく良さそう。

舞さんの裸、綺麗。もう、服はいらん。見る側に幻滅させない、稀有な女優さんです。

独白シーンには、賢そうな理屈っぽい表情がハマります。

(若かりし頃に飛び級したとかいう、アメリカの人工おっぱい女優みたいにならないでね。)

産院のダークファンテジー。私も母親だから、分かるところはあります。

成人指定映画、文芸エロスという表現が、しみじみ合うなあ。

「穴だけありゃいい」と隣でホザくヤローを無視して、ラストシーンで泣いてしまった。

名美のすすり泣きが耳にこびりついて離れません…哀しいのに、この明るさはなんなんだろう。

私も岡野を呼びつけたい……


○ “過剰露出”の意味は?
レビュー内容: まず、ミステリアスな“B級エンターテイメント作品”としてはなかなかの出来栄えである。

ネタバレになるのであまり細かいことは書けないが、2重3重の劇中劇というプロットが、巧みで、面白い。ラストに至る展開まで楽しめた。しかも、そうしたプロットを組み立てることによって、この作品そのものの出来にもエクスキューズが与えられる結果にもなっているし…、というのは少々穿った見方というものだろうか?



…で、なにかと話題の、主演女優の“裸体露出”について。

この“余りに過剰な裸体露出”は確かに過激ではあるのだが、そこで製作者(主演女優も含め)が意図したのは、ただ単に観客のスキャンダラスなものに対する猥雑な好奇心を煽り、満足させるということなのか?それとも、主人公の女性の普段は抑圧されている内面的狂気をそれによりさらけ出し、より作品に芸術的深みをあたえようとしたということなのだろうか?

もし前者の場合ならば、その意図は十分に成功しているだろう。いくら18禁とはいえ一般映画でここまでやるか?というポルノチックなシーンのオンパレードだし、それに対し主演女優も「何故に?」と思えるほど応え、とにかく脱ぎまくっている。が、もしそれが後者であるとするならば、製作者は描き方として明らかに努力する方向性を間違えているというのが、私の感想だ。

このぐらいの面白いエンターテイメントを組み立てる力のある監督ならば、(同じ物語であっても)別な表現法でより深く“人が人を愛することのどうしようもない”世界の狂気や悲しみを描けるのではないかという気がするし、異なる見解をお持ちの方もおられると思うが、私にとって本作に見られる“過剰で過激な露出”は、“結果として観客のスキャンダリズムやセンセーショナリズムに対する興味の中に搦めとられてしまうもの”を超える、表現としての必然性も説得力も感じられるものではなかったからである。



ランク
9位

金瓶梅(きんぺいばい) ツインパック [DVD]

若菜ひかる , 上原カエラ , 早川瀬里奈 , 森川由衣 , ウィニー・リョン ,

(まだレビューはありません)




ランク
10位

完全なる飼育 メイド、for you [DVD]

柳浩太郎 , 亜矢乃 , 前田健 , 久野雅弘 , 黒川芽以 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.0

○ ファンタージーへの進化
レビュー内容:  アキバ、メイドカフェ、ネットカフェ難民、コスプレ、ホームレス……。リアリティはともかく、現代社会の一面を見事に描いた作品であり、十数年後にこの作品を見ることがあれば「そんな時代だったなあ」と感慨にふけることは間違いない。シリーズ中、最も犯罪性が薄く、(ある意味)ハッピーエンドで終わる初めての作品でもある。

 1作目を除くこれまでのシリーズは「飼育」のシチュエーションとヒロインの「初脱ぎ」にこだわる余り、肝心のラブシーンがおざなりになる傾向があったが、最新作では監禁されたはずのヒロインの方から積極的と言ってもいいアプローチがあり、「初脱ぎ」にもかかわらず亜矢乃のラブシーンは(R-15指定といっても)かなりの力の入れよう。「狂気」や「倒錯」というシリーズの重要な要素は影を潜めたものの、このシリーズの中ではひさびさに刺激的だった。深作健太もなかなかやるではないか。ただし、亜矢乃がメイドカフェのメイドにふさわしいかどうかは実際に行ったことがないのでわからない。

 買って損した気持ちにならなかったことは確かだ。


○ 過去の作品と比べると…
レビュー内容: ストーリーのリアルさ(現実的)には欠ける感は否めなかった様な気がする…私的には深見理絵主演の飼育シリーズが一番リアルだったかなとは思う。でも主演の亜矢乃ちゃんは体を張ってラブシーンはこなしてたね!!今回の容疑者である、柳君もキモい系をまずまずこなしてた。脇役陣では、飼育シリーズレギュラーの竹中直人に今作品初登場の西村雅彦にまえけん(前田健)等も良かった!一つ疑問なのが、監禁された女の子が監禁した男に心を開いていくのかな?とは思ったな…今回の作品は簡単に体を許したって感じがしたのよ…ストーリーから行けば、星4で、ラブシーンは4.5ってところだな。ちなみにラブシーンは伊藤かな主演のがオススメ(笑)


posted by はやぶさ じろう at 10:00| 日本映画