2010年09月30日

刑事






ランク
1位

刑事物語 詩シリーズDVD-BOX

武田鉄矢

レビュー数
13
レビュー平均得点
5.0

○ 必殺螳螂拳!炸裂
レビュー内容: この映画は好きで特にパートわんが1番好きです映画黄色いハンカチで共演を約束してくれた高倉けんさんもちょい役でででますし〜口が聞けない主役の女優さんも好きでした。みなさんはご存知ないと思いますがパートわんでは武田鉄矢さんが金ハ先生をやっていた?生活指導か何かの役ででていた方がなんとソープ嬢にふんして見事な巨乳を披露してくれてます。武田さんとの濡れ場ですね〜パートわんが最高です

○ 寅さんに代わるシリーズ化でもいいくらい
レビュー内容: ストーリーはややマンガチック、撮影の手法についてももはや古さは否めない。

だけど何度観ても心に響くものがある。

私が一番好きなのは「りんごの詩」の、片山刑事が愛する人を失う場面。思い出した

だけでももらい泣きしそうです。俳優・武田鉄矢の真骨頂と言ってもいいくらいです。

あと好きなのは「離さんかい、離さんっかい………つ、掴まんかい」ですね。

○ これを傑作と云わずして・・・・・・
レビュー内容: お世辞にも恰好良いとは云えない(失礼!!)純日本人的体型(苦笑)の武田鉄矢が光り輝いて見える非常なる名作シリーズ。武田演じる「片山刑事」は正に理想の男である(断言!!)。否、「漢」か。強くて優しくて、まるで某ハードボイルド小説に登場するあの名セリフの具現であろう。そう云えばこの小説の主人公は探偵であるから、本作品の主人公と被っている様な気がしないでもない(苦笑)。



他評にもある通り、他社から発売されているDVD第1巻用にボックスのスペースがわざわざ設けられており、松竹ビデオの良識が窺える。グッジョブ!!



お話の内容的には、実は結構甘かったりする。「踊る大捜査線」の登場以来、「管理官」の役職が当たり前の如く出て来る様になった「リアル刑事ドラマ路線」に慣れてしまうと、現実味の欠片も無く思えるかも知れない。しかも、地方公務員に過ぎない、いわゆる「ノンキャリア」警察官が日本全国を回っているのだから。



評者は本作のケレン味たっぷりのストーリーが大好きである(勿論「踊る」も傑作であるが)。これは最早理屈では、ない。武田鉄矢を始めとする、キャスト・スタッフの情熱による勝利である。そして、吉田拓郎による、哀愁に満ちた主題歌!!旋律も素晴らしいし、広島弁の歌詞も実に良い。何より、映像と完全にマッチしている。観るたび、聴くたび、落泪を禁じ得ない。勿論、「唇をかみしめて」はカラオケの十八番である。



松竹ビデオに心より敬意を表しつつ、広く御推薦申し上げる次第である。

○ 刑事物語 詩シリーズDVD-BOX
レビュー内容: 改めて作品を見返すと意外な役者さんが出てたり、あの女優さんのデビュー作だったり違う感動もありました。もちろん内容も良いものばかりで今の映画にはない感動があります、今の人が見てもいいのではないでしょうか

○ うれしい!
レビュー内容: 懐かしい、DVD化してくれて嬉しかったです。オリキンも是非DVD化待ってます・・・!







ランク
2位

刑事物語 [DVD]

武田鉄矢 , 田中邦衛 , 西田敏行 , 高倉健 , 樹木希林 ,

レビュー数
21
レビュー平均得点
4.5

○ 刑事物語
レビュー内容: 昔子供心に思ったのとは違う感動がありました、衝動買いでしたが満足しています。

○ 金八先生のイメージを持っている人に・・・、
レビュー内容: 観てもらいたい一作。

シリーズ物では、織部金次郎もありますが、僕はこっちの方が断然好みです。

理由は、武田鉄矢がカッコイイから。



あまり、アクションのイメージが無い、武田鉄矢が、バッサバッサと敵を倒していくのは、とても痛快です。

金八先生の場合、教師ですので、暴力などには基本、反対のイメージです。

まぁ、それも良いのですが、やはり、男たるもの口ばっかじゃなく、拳でも語ってもらいたいと、思うのは僕だけでしょうか?



金八を見ていると、戦って欲しい・・・!などと、考えてしまう僕は、やはり、片山の方が好みみたいです。


○ 娯楽性の高い人情話
レビュー内容: 今だと規模を小さくしてVシネマでやるような題材ですが、当時はこんな規模で劇場作品として作られていたんだな、と感慨深くなりました。



友情出演が高倉健、とか西田敏行とか凄いです。



樹木希林や小林昭二などの脇を固める役者さんも凄い方が多いです。



ヒロイン役の女優さんも、凄く印象的です。

気になって他の作品に出ていないか調べたのですが見当たらなく、今作のみで引退されたとのことです。

この女優さんの演技を見るためだけでも、このDVDは鑑賞の価値があると思います。



役柄の設定、禁止用語の頻出等があり地上波での放送は勿論、封印作品として鑑賞の機会が奪われる作品になりかねないので多くの方が鑑賞されて同様の作品が日の目をみ易い環境となることを望みます。

○ まじで最高
レビュー内容: 何年か振りに見ました。BOXの発売まで待とうかとも思いましたが、我慢出来ませんでした。

この頃の武田鉄也さんは最高です!かなりお薦めですね。






○ シリーズ中最も重厚
レビュー内容: 最後の別れのシーンが好きです。恋人じゃなくて刑事部屋のほうの。「お前とやったことは忘れない」同僚の刑事さんの一言にジーン、2以降はスタンドプレーが多いんですけど本作は同僚と持ちつ持たれつなのが好きですね。主題歌はよろしい、できあいの転用かと思ったら書き下ろしなんですね。吉田さんのベスト3に入ります。いい歌です。本当に。あと仲谷昇さんがすごく精悍です。こういう役もできるんだと認識を改めました。カノッサの屈辱の印象が強いんでアームチェアーが似合いそうな人という印象しかなかったんでさすが昔の役者さんはすごい。







ランク
3位

踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]

織田裕二 , 本広克行 , 柳葉敏郎 , 深津絵里 , 水野美紀 ,

レビュー数
35
レビュー平均得点
4.0

○ 警察組織の縦割り具合を大きく感じさせる
レビュー内容: 大人気のテレビドラマシリーズの劇場版第1弾。

「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」のセリフが有名。



時系列としてはテレビドラマ全11話の後、「歳末特別警戒スペシャル」、

「秋の犯罪撲滅スペシャル」と続き、その続編となる。



今作をはあくまでこれまでの作品を観ている前提であり、

舞台や登場人物はすべてそれらを引き継いでいる。

それぞれのキャラクターや力関係を知らないと面白味がないので

テレビシリーズ+スペシャル2作を事前に観ておく必要がある。



さて、冒頭から複数の事件が同時に発生しつつ、

それぞれがバタバタと進行するのはいつもの「踊る」の雰囲気。



メインとなる事件は警察組織の縦割り具合を大きく感じさせ、

現場から大きく離れた場所で、モニタを見ながらお偉いさんが

やいのやいの言ってくる様子は上下関係を強く意識させる。

それをなんとか突き崩そうとする人たちはやはり魅力的。



残念なのはプロファイリングがキーになる割に

なぜそういう人物像にたどり着くのかの説明がないところ。

そこさえもう少し説得力があればよかった。

○ 1でやめとけば‥
レビュー内容: 踊る大捜査線MOVIE3を観てきました。つまらないとかいうレベルではありませんでした。踊る大捜査線のファンとしては完全に裏切られた感じです。あんなものを作品と言って良いのか疑問です。

とにかく内容が支離滅裂で構成も半ば崩壊‥あれを踊る大捜査線シリーズとして良いのか、今まで積み上げてきたものを完全に台なしにしてしまってました。DVDになったら1円でも絶対に買いません。

何が言いたいかと言えば、踊る大捜査線MOVIE3に比べたら、MOVIE1はアカデミー賞ものの優れた作品です。

○ 官僚制度と演出の面白さ
レビュー内容:  ストーリーは、案外シリアスです。チャットなどネット利用の先駆け的ドラマで、将来起こりうる事件のようで、さらに随所に面白さがあります。

 ひとつは、官僚制度の面白さ。警察官僚は出世が第一。そのためには、事件の処理を利用する。デスクの前でドラマを描き、現場段階の取り調べなどは二の次。事件が終われば、現場のことは興味がない。国民の良識では考えられないところが、面白い。

 もうひとつは、やはり織田裕二さんとその周りの主演者たちのキャラ。まさに、柳葉敏郎さんと織田裕二さんのために作られたシリーズですね。さらに、小泉今日子の存在感も充分でした。




○ 金かけた戯れ
レビュー内容: 日本の映画はここ近年興業的に成功してる映画程質が本当に低い。
それは製作と宣伝にお金をかけれるのがテレビ局で、本当の映画人が携わる映画とは費用の面で上回っているから起きる現象なんだと思う。
本当に質の低い脚本と演出、それに疑問もなく出演を決めるテレビタレント、知名度や宣伝を優先し映画の内容を良くしようとする気は更々無いのが見てとれる作品。
出演者も宣伝の為のテレビ出演の方がはるかに力を入れて頑張る始末。
小規模なドラマの方が全然作品として無理せず成立してるし、楽しめる。
この作品を機にテレビ局のドラマ映画化が促進され、各テレビ局の方向性、糞な俳優もどきの増殖、日本映画の質の低下、話題性だけで見る、見る側の質の低下をも示した意味では、日本映画界の歴史的膿作品に位置出来ると思います。
見た後の不愉快さは本当に他の追随を許さない突き抜けたゴミ作品です。

○ 織田さん、作品選びましょ
レビュー内容: このような映画が大ヒットしてしまうというのはどういうことなんだろう。いくら考えてもよくわからない。







ランク
4位

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]

織田裕二 , 柳葉敏郎 , 深津絵里 , 水野美紀 , ユースケ・サンタマリア ,

レビュー数
180
レビュー平均得点
3.5

○ 日本映画の黒歴史
レビュー内容: こんなのが日本映画歴代興行収入4位なんて・・・。

日本の文化レベルが疑われる・・。

○ 「踊る」最高峰
レビュー内容:  この一連のレビューを見ていると、非情に賛否両論分かれているということが見て取れます。

 確かに、この作品はお祭り映画的要素が強く、詰め込み感が否めないと思います。1でやめておけばよかったのではないかという意見にもうなずけます。1のあのクオリティは別格でしょう。

 しかし、僕は声を大にして言いたい。このTHE MOVIE 2は最高に面白いと。

 終始奔走する青島、現実に葛藤するすみれ、ひたすら耐える室井、これまでにないスタイルの真下、そして、圧倒的な存在感を見せ付ける和久さんなど、キャラクターの魅力は文句なしです。スケール満点のオープニング映像、前作同様に垣間見える社会派な要素、CGで再現されたレインボーブリッジのシーンなど、見所を挙げたらきりがありません。いくら否定されようと、けなされようと、この素晴らしさに対する僕の感動が色あせることは絶対にありません。

 僕はこの作品から「踊る」シリーズに入りましたが、自分にとってこれほど引き込まれる作品はそれまでありませんでした。とにかく、ストーリー、人物、映像、演出のギミック、小ネタなど、あらゆる要素が完璧なのです。

 誰になんと言われようとかまいません。僕はこの作品を愛しています。

 否定的なレビューばかりが前の方に出てしまっているのが残念でなりません。この一連のレビューを見て買うか否か判断しようとされている方は、是非この意見も参考にしてもらいたいです。

 この作品を否定されている方たちに一言言いたい。現在公開中の「3」を見てみてください。あれこそ本当の駄作です。「3」は本当に全てが台無しです。

 「3」を見て、この「2」に対する考え方を変えていただけたら幸いです。

○ 膨大な製作費を投入している割に、あまりにもあまりなデキで非常に残念
レビュー内容: 大人気のテレビドラマシリーズの劇場版第2弾。

このシリーズはテレビ版やスペシャル版など

さまざまな作品で展開されているが、

ストーリーの流れとして今作は「踊る大捜査線 THE MOVIE」の後の話となる。



これまでのすべての作品を観てきたが、この映画版2作目は大ハズレ。

前半部分は「お遊びの要素が過ぎる」状態で

少しシリアスな雰囲気になって欲しい場面でも

所轄の人間の学生みたいな悪ノリが目に付き、どうにも感情移入しにくい。



中盤以降はストレスを感じる展開が多く、カタルシスを感じる見せ場もないので

我らの湾岸署が大活躍する、というスッキリ感がほとんど味わえない。

噛みつき事件や不倫メール事件も必要な要素だったのか疑問だ。



仰々しく登場したネゴシエーターなのに活躍した、という実感もなければ、

アラームが鳴るブービートラップをわざわざ発動させる行為もよくわからない。

青島をはじめとする登場人物の行動意図や

犯人側の言動も意味がわからない部分が多く、

なんだかよくわからないうちにバタバタして終わってしまう。



膨大な製作費を投入している割に、あまりにもあまりなデキで非常に残念。

いくら人気シリーズであっても、

馴染みの登場人物が出てくるというだけで満足できるはずがない。

○ だいすき!
レビュー内容: この映画から見て、踊るにハマりました。最初は正直『ドラマの映画版?…しょーもなさそう…ハリウッド映画の真似したしょぼい刑事ドラマでしょ』

と思ってました。でも見終わった後は完全にファン!劇場へ二回、それから繰り返しもう十数回は見てるかも?

これ見てからテレビ版、Movie1を見てもうどっぷり踊るの世界へ。

主人公はもちろんそれを巡る警察の仲間キャラクターのおもしろさ、つっこみどころは多いかもしれないけど(笑)飽きさせないストーリー展開、

そして何より音楽が素晴らしい!!

笑いあり、男の友情あり、推理、犯罪、恋愛…いろんな要素がつまっためちゃくちゃ楽しい映画!

肩の力を抜いて楽しむにはうってつけの映画です!!

○ 縦割り行政捜査も面白い
レビュー内容:  警察組織も、やはり行政。仕事は、縦割りで行われていますから、捜査は大変ですよね。捜査に当たって、女性キャリアが本部長。所轄は、捜査の一線では動けない。後方部隊みたいなもの?監視カメラシステムで、女性捜査員が犯人に拉致されながら、見逃してしまうショットは、不気味です。

 「レインボーブリッジを封鎖する」というのですが、これは国交省の権限で警察が勝手に封鎖できない?THE MOVIEに続いて、これも織田裕二さんのために製作された映画。しかし、この映画で初めて「交渉人真下正義」が登場。その次は「容疑者室井慎次」。このシリーズは、スピンオフドラマも見ごたえがあります。










ランク
5位

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [Blu-ray]

織田裕二 , 柳葉敏郎 , 深津絵里 , 水野美紀 , ユースケ・サンタマリア ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
3.0

○ 2010年現在、日本映画(実写)興収No.1作品。
レビュー内容: 本作は興収173億円を叩き出し、2010年現在で文句なしのNo.1ヒット作品である。ブルーレイ発売に伴い久し振りに観たが、画質は物凄く良くなった。個人的には第1作目の方が好きだが、まあ公開当時はイヴェントムーヴィーみたいな扱いだったからね。この頃から「アメリカ映画を観に行ったが満員で入れず、仕方なく日本映画」という風潮は影を潜め、本当に面白く楽しい作品が増加してきた。開局当時から実は映画にも熱心だったフジテレビの戦略が、ようやく受け入れられたということだろう。少なくとも本当にレインボーブリッジ封鎖(しているように見える)のスペクタクル感はハリウッド映画と並べてもヒケをとらないと思う。実際は「スピード」と同じように関西の完成前道路でロケしたそうだが、それ以外にもアクアシティ前の広場での大立ち回りなどは、さすがお台場を仕切る会社だなあと感じる(笑)。芝居では何と言ってもいかりや長介演じる「和久さん」だろう。自身の体調もあって覚悟の演技だったのかもしれないが、全体のおちゃらけムードの中では際立った存在感だった。本作が質量ともに抜群の日本映画であるとは思わないが、ブームに乗って頂点に立った作品としては永く記憶に残るだろう。まだ佐々木蔵之介などはほとんどチョイ役の扱いであり、まさか「ハンチョウ」まで昇格するとは誰も想像していなかったが(笑)、今回の弱さは悪役だと思う。小泉今日子くらいのインパクトがないと、ちょっと辛いということだ。第1作だって単純に少年たちが逮捕されるだけなら、大きく評価も変わっていただろうしね。特典映像はないが、ファンの方には買い替えをお勧めします。星は4つ。

○ 駄作
レビュー内容: 「踊る〜」シリーズはまったく観たことなかったのですが、地上波で放送されていたので試しに観てみました。

でも非常に気分を害したので30分で観るのやめました。

まず「パ〜ッとした事件ないんスか?」などという織田裕二扮する警官のキャラにイラッとしました。

そんな警官いないよ。

おまけに捜査本部の設置(?)に大騒ぎする警官たちというリアリティの欠如した内容をこれでもかと描写する演出にウンザリ。

とどめは「この男を確保しろ」という上司の命で寿司屋の男を捕まえに行く(本庁の警官の接待のためらしい)シーン。



なんだこれ?コメディ映画なのか?でも全然笑えないぞ。

この調子で頭に来るつまらん内容を見せられたのでは時間の無駄だ・・・ということで視聴終了。

最後まで観ずともおそらく駄作だと思います。

大ヒット作必ずしも傑作にあらずといったとこでしょうか。

○ 待ってました!!
レビュー内容: 『3』公開中での発売、待ってました!!

TVで最近も放送されていましたが、やはりBDの映像と音声は素晴らしいです!!!

1&2をBDで見て、また『3』を観に行きたくなりましたよ!!

今後『3』が発売される時にBOX等が発売されるかもしれませんが

ファンでそれまで待てない方は買って損はないと思います!!




○ シリーズ最高のOP&EDを大迫力で堪能!
レビュー内容: 私はこの「踊る大捜査線2」で踊る初体験をしたもので、世間での酷評をよそに楽しみました。



確かに白昼のアクアシティお台場前に、捜査員の雪乃さんを拉致した犯人が登場してくるなど、

「それっておかしくない?」という描写はあるのですが、何よりこの映画はドラマ版の音楽を

まんべんなく使って盛り上げ、各登場人物にそれぞれ見せ場を用意するなど、割とそこらには

気を使った作品となっています。



特にオープニングの完成度は、シリーズ屈指の出来となっており、監視盗聴システム「C.A.R.A.S」の

Scan_001とかいう画面が引いて、一気にタイトルロゴが登場する場面のテンションは最高だと思います。



また改めて見返すと、小西真奈美の登場意義もちゃんとしていて、身辺警護のお礼にコートを

湾岸署へとプレゼントしに来て、それがエンディングで全快した すみれさんとのキャビア食べ

デートに繋がるなど、終わった後に心が温かくなる作りになっています。和久さんが娘を嫁に

出すシーンや、潜水艦事件の描写で青島と室井の絆を描いて締めるなど、なかなかです。

エルディングでかかる主題歌のアレンジや挿入タイミングなども非常に良いです。



それでブルーレイ版の出来ですが、OP&EDの完成度は音楽がDVD版より迫力があるため、

これに期待して購入した自分は大満足の出来でした!ただ最後のレインボーブリッジの

シーンにて、中途半端なザラつき感があるので、そこだけが残念な部分ですね。



ただ総じて悪い画質ではないと思いますので、踊るファンは買って損はありません!


○ なぜだか駄作…
レビュー内容: 個人的に全体の展開や小ネタ、チョーさんは良かった。

それなのに駄作に感じるのは、沖田さん然り、出てる女性キャラクター全員をそれぞれ小馬鹿にしているような描き方に見えているのが、ストーリー全体を台無しにさせてるのだと思う。

他の踊る1やドラマシリーズはお勧めできますが、これはちょっと・・・







ランク
6位

踊る大捜査線 THE MOVIE [Blu-ray]

織田裕二 , 柳葉敏郎 , 深津絵里 , 水野美紀 , いかりや長介 ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
3.0

○ 絶対買い、邦画BDのマストアイテムです!!
レビュー内容: 公開中の3のブルーレイが出るまで待とうと思ってましたが、我慢できずに購入してしまいました。 ☆特典映像は皆無にひとしいのですが、DVDと同じくコメンタリーが収録されているのが何よりの救いです。 本編においては、DVDや地デジ放送とはかけ離れた高画質に驚いております。マスターフィルムから起因しているであろうノイズが多々、画面端等に小さくでてきますが、高画質HD映像化された本編に吸い込まれてしまいほとんど気にならないと思います。 ☆音質もPCMとDTSーHDの5.1chで収録され、従来のDVDに無かった音圧やよりグレードアップしたクリアな音質のセリフやサラウンドを楽しめます。 踊るファンなら絶対買いの一枚デス!! 個人的な評価ですが、大満足できたので5つ星をつけさせていただきました。

○ 画質は最上とは言わないけれど、やっぱりオリジナルは面白い。
レビュー内容: 「踊る大捜査線」映画版第1作から12年。ようやく陽の目をみたブルーレイだが、画質・音質はDVD版とは大違い。ただ、最新の作品に比べれば「努力したレストア」というレベルだろう。フジテレビ+東宝+ROBOTという最強トリオで製作されただけあり、全く古さを感じさせないストーリーも抜群。何せ助監督に羽住英一郎が付いている豪華布陣だ。まあ外すことはないわけで・・・。でも12年前は本広監督も羽住助監督もまだ新鋭の映画監督扱いだったから、これはあくまで2010年ならではの感想なのだが。映画撮影時から唯一消滅したロケ地は、横浜ドリームランドだ。もともと松竹が本家を模して横浜郊外(戸塚)に作ったテーマパークで、中味はけっこうアナハイムの本家に似ていた(許可なし)。これがディズニーのご機嫌を損ねて東京(というか千葉)進出が遅れた「いわくつき」遊園地だったのだが、晩年は「クロスファイア」など映画ロケも多かった。日本映画は現在隆盛を誇っているが、1980年〜90年初頭くらいまではひどい状況だった。角川大作や寅さん、それと未だ黒澤映画に頼っていた頃に設立されたのがROBOTであり、この製作会社が1995年に製作した岩井俊二の「Love Letter」が転換期になったと思う。この邦画史に残る大傑作が、後の日本映画を元気にしていった。テレビ局製作映画を揶揄する評論家もいるが、「Love Letter」こそフジテレビ+東宝+ROBOTの記念すべき第1作であり、こういうテレビ局映画部の頑張りも十二分に認める必要はあるだろう。本ブルーレイに特典映像がないのは残念だが、買い換える価値はある1枚だと思う。星は4つです。

○ 作品は好きですが、商品としては?
レビュー内容: やっと発売となったBlu-ray版の「踊る〜」シリーズ劇場版ですが、DVDに収録されていたメイキング等の

特典が全く無いというのは「商品」の方向としては間違ってるんじゃないかと思います。



メイキングなんかはビデオ素材なのでハイビジョン撮影ではないですが、50GBの2層ディスクなら余裕で

収録出来るんじゃないかと・・・。

やっぱりみんなDVD版を持っているから必要無いだろうという傲慢な憶測で商品化されちゃった口ですかね。



今回出た4作品ともDVD版の時はあんなにもサービス精神旺盛な作りになっていたのでちょっとがっかりです。

邦画のBlu-ray作品ってそういう「特典」が少ないという所が玉に傷な感じです。



新録でインタビューとか入れたっていいじゃないですか。



「3」のパッケージ化の際はこの辺りが解消される事を切に願います。

○ 買いでしょ!!
レビュー内容: 踊る映画シリーズのブルーレイ化待っていました

今後TV版や『3』の発売に合わせBOXも出るかもしれませんが

自分は買いました!!

だってファンですから!!!!

映像はDVDと比べるまでもなく綺麗です!

音声もパワーアップしてます!!

これは買いですよ!!!

○ 本編以外に付加価値が欲しかった
レビュー内容: 98年と割と前の作品なのでフィルムの質感が強く、ノイズは無いんですが精細感が乏しく「THE MOVIE2」と比べるとぼんやりとした画質になっています。

散々TVで放送されているので内容に関しては割愛しますが、BDとして新規に発売される物としてはサービスが足りないような印象を受けました。

他の方も書かれていますが、完全版では無く中身はDVD版と同じになっており、TVで完全版が放送された時にあったNGシーンなどの特典映像も皆無です。パッケージの中にも冊子の類は一切無く、本当に本編映像が入ったディスクのみしか入っていません。

音声はDTS-HDで収録されており、DVDと比べても非常に質が上がっているんですが、初期設定ではPCMステレオ2chに固定されているので、サラウンド環境の人は再生前に音声設定を直す必要があります。

画質や音質など満足出来る部分もありますが、映画公開に合わせてBD化しているわけですからTV放送とは違った付加価値を付ける努力を見せて欲しかったですね。手元に置く分には良いですが、数年後に特典満載のトリロジーBOXとかが販売される可能性が大いにあるので、地デジ版の品質で満足されている方は特段急いで買う必要も無いと思います。



ランク
7位

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 (期間限定出荷) [DVD]

六角精児 , 萩原聖人 , 市川染五郎 , 紺野まひる , 片桐はいり ,

(まだレビューはありません)



ランク
8位

スケバン刑事 [DVD]

南野陽子 , 相楽晴子 , 吉沢秋絵 , 浅香唯 ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
5.0

○ スケバン刑事は、あの時代だけの宝物!
レビュー内容: この劇場盤第1作目は、2代目スケバン刑事(南野陽子さん)が活躍する大ヒット映画です。

要塞から学生達を救助する5人の少女達の活躍を描いた物語で、ビー玉お京(相楽ハル子さん)、雪乃さん(吉沢秋絵さん)、3代目スケバン刑事(浅香唯さん)

と豪華メンバーが総出演で、そこがファンとして嬉しいものです。

観ていても時間が短く感じる映画の一本ですので、作品に引き込まれました。

スケバン刑事は、初代の斉藤由貴さんを含め3代目までが全てだと思います。

申し訳ありませんが、あややは認めたくありません。

映像の技術が進化しても、物語や友情などは全然当時の方が上を行ってます。

「スケバン刑事」は1980年代の宝物だと、ファンは強く思っていますから!








ランク
9位

刑事物語2 りんごの詩 [DVD]

武田鉄矢 , 園みどり , 酒井和歌子 ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.5

○ 粗は色々目立つが、目立つが  泣ける!!
レビュー内容: 作品の構成は

前半は片山の恋人編

後半は少年育成編

と真っ二つに分かれているので、若干あざとい感じが否めないかも

それでも、泣かせる

泣かせるんだ、片山(こと武田鉄也)が!

脇役が笑わせ、主役が締める

なんだか昔の映画っていいな、と思わせる作品

特典の鉄也さんのインタビューも「1」から振り返って語ってくれるので、実に楽しい

オススメ


○ 俳優・武田鉄矢の真骨頂
レビュー内容: 主人公・片山刑事が愛する人を失う場面、思い出しただけでももらい泣きしちゃいます。

悪い知らせ…現場の状況…何かの間違いだと信じたい…状況が語る真実…それでも信じられない、

信じたくない…信じるものか、信じるわけにいくものか…事実なのか?…事実、なのか……。

人間・片山刑事が、まさに最も人間くさく、愛すべき存在に思える日本映画屈指の名場面です。

私としては、あとのストーリーの展開、特に薄幸の未亡人親子との絡みはあまり情緒的には

捉えられませんでした。少年に「強くなれ」と言うには、強さの意味や教え方が「違うんじゃ

ないかなぁ」と思うのです。特に、「やさしさこそ強さ」を地で行くような片山刑事なればこそ。

○ やはりシリーズ最高傑作!!
レビュー内容: シリーズ最高傑作に偽り無しですね。
全シリーズに名場面や名台詞が必ずある本作ですが、中でもこの二作目のりんごの詩が一番面白く泣ける作品に仕上がっています。

名場面や名台詞が一番多いのも二作目だと俺は思ってますが、概ね皆さんが仰っている場面とラストシーンの「好きやったんよ…」この場面は俺的に外せません。

アクション、脚本、出演者、スタッフ、音楽…全てが最高でしたね。

沢山の人、特に若い世代に観てもらいたい作品ですね。(俺も若い世代なんだろうけども)

○ トラウマになるほど哀しいシーン
レビュー内容: 恋人がバイクに引きずられ重体と知らされ現場に駆けつける片山。



現場には恋人が倒れた状態を示す線がチョークで引かれている。

呆然とする片山に間髪いれず「亡くなったそうだ。」

…。

天を仰いだ片山は、証拠資料となるチョークを踏み消し始める。

上司たちも止めようとしない。

「片山さん!」見かねた後輩が止めに入る。



「死ぬわけねえんだよあの娘が!明日会うって約束したばっかりなんだ!ふざけんな!お前、殺すぞ!バカなこと言うと!死ぬわけねえんだよ!」

しゃがみ込んで手でチョークをすっかり消してしまう片山。「死ぬわけねえんだよ!死ぬわけねえんだよ!」と叫びながら…。それが声にならない

咆哮になり、やがて、下を向いて静かに嗚咽しはじめる…。



20年以上前だと思いますが、たまたま友人の家で、録ってあったビデオでこのシーンを見ました。



あまりの場面に当時若かった私は耐え切れず、席を外してしまい、その後の展開は今日まで分からずじまい…。

それからずっと、この映画が私の中で引っかかっていました。

一度ならず、レンタル屋で見かけたことはありましたが、結局借りることはありませんでした。



今回の発売をたまたま知り、「もし今見て大したことなかったら、俺のいままでの20年は…。」

と躊躇しましたが(実際そういうことが何度かあったので)、購入しました。



杞憂でした。



あのシーンは当時の記憶そのままの素晴らしい、そして哀しい場面でした。

死んでしまう恋人も美しく、そして儚い。



涙なしには見られない映画でした。



後半も充分面白く、素晴らしい出来です。



観ていない人は、是非観てみてください。

○ 武田鉄矢さんが嫌いじゃなければ…是非、観て下さい。
レビュー内容: 「肉食系」です。笑



パート1に続いてンタルも出てくる筈。

まだ、観た事無い方は、是非騙されたと思って観て下さい。

よほど武田さんがきらいじゃなければ観てほしい。

当時を知らない今の人なら、

彼の違った面を見る思いがするかも知れません。



彼は見た目あれでも当時は、かの「坂本竜馬」を演じた人です。笑

ここでもさらに情熱的な演技をみせます。



泣き・笑い・叫ぶ…ありますが「大人」です。

今より時代が「人間味」を持っている感がする…。

皆、心に余裕を感じます。

現代は「短絡的になったなあ」と否応無く感じさせられる。



まだまだ携帯電話の無い時代です。

今の若い人は「古い時代だ」と傲慢にならずに是非一度はハチャメチャ劇を観て欲しい。

きっと「人間として」の得る物が何か有ると思う…



今作もとびきりの美人が登場します。

彼女を見るだけでも観る価値はありますよ!








ランク
10位

あぶない刑事 フォーエヴァーTHE MOVIE [DVD]

舘ひろし , 柴田恭兵 , 浅野温子 , 仲村トオル , ベンガル ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
3.5

○ 同窓会・・・?ネタバレも若干
レビュー内容: リターンズは、「まさかの復活!」という点で、楽しくお祭り騒ぎに参加できた。

が、この作品はもはや「出演者とスタッフの同窓会やないか!」と、なかばため息が出た。

ラストは初期3作品の「いつもの(しかも、飽き飽きしてる)」ギャグだし、映画版の前半のTV版で近づく者皆殺しまくった永澤俊矢の親玉が、自分を見捨てた奴らに失望して自殺するなんて、ありえませんわな。

ガチで大銃撃戦して、タンカーもろとも東京湾に火柱を立てて終わるのがスジだわな。

この映画の出来の不満から、「まだまだ」は未見。



わたしが大好きだったあぶ刑事は、もうどこかへ行ってしまったのですね。

初期3作品のような、「本気の刑事アクション」が見たいです。

○ カッコイイ
レビュー内容: 小学校三年生位の時に父と劇場で見ましたが今でも凄く印象に残っています!この2人よりサングラスが似合う男はいないと思う(笑)
肝心の内容はというとやっぱり最高!
自分もこんなオッサンになりたいよ…

○ スケールでかすぎ(*^o^*)
レビュー内容: 全シリーズの中で、一番でかいスケールで描かれたアブデカです。(*^_^*)ルパン三世かぁ?こりゃ。そのくらい、ありえねぇアクションが展開されています。だって・・・進むタンカーを「押して」止めたんですよタカとユージはっ。海に消えた二人の運命は・・・7年後にわかります。加藤雅也も素晴らしい。おもしれえよ。やっぱ。

○ テレビ版の「あぶデカ」は大好きだが・・・
レビュー内容:  劇場版は回を重ねる度に「見て損した」という気にさせられる。最初の劇場版は「マダ」観れるが、これを頂点にドンドン劇場版への関心は無くなっていった。最新作も「どうせまた・・・」と冷めて見る気がナカナカ起きない。

○ 新世代あぶ刑事ファンの気持ち
レビュー内容: この映画が公開された当時、僕は中学1年生。当然のことながら、テレビ時代のあぶ刑事など、見たこともなかった。僕があぶ刑事をはじめて見たのは、TVスペシャル‘98だった。それがあまりに面白くて、このTHE MOVIEも、劇場まで見に行った。そして、いよいよあぶ刑事の魅力から、抜けられなくなった。
とにかくカッコいい。タカとユージ、すなわち舘ひろしさんと柴田恭兵さんの圧倒的なカッコよさ。ハイテンションなアクション、おバカなユーモア、だれも真似できないファッション。
そして、なにがあってもシリアスにならない。どんなヤバイ事件も、すべてジョークの延長で片付けてしまう。いつも笑っている。笑っていながら、それでいて孤独や信念、覚悟といった、ハードボイルドな空気を見せることも忘れない。
古くからのあぶ刑事ファンの間では、『リターンズ』『フォーエヴァー』と続く新しい作品群は、あまり評判が良くないらしい。でも、逆に『フォーエヴァー』から入った新しいあぶ刑事ファンから言わせると、あぶ刑事の魅力は、当初からずっと、変わっていないと思う。敵が何者でも、あぶ刑事はあぶ刑事だ。僕は、『リターンズ』も『フォーエヴァー』も大好きだ。


posted by はやぶさ じろう at 10:00| 日本映画