2010年09月23日

コメディ






ランク
1位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
10
レビュー平均得点
4.5

○ 音楽と恋愛をどう分けるか
レビュー内容: 前編・後編とも、映画館で何度も繰り返し見ました。



観ていて、楽しい気持ちでいっぱいになった前編とは一変し、

後編は、のだめ・千秋の心情の変化がたくさん描かれていて、

互いの心の成長が中心に描かれています。



前編では、千秋先輩が好きで好きでしょうがなくて、

千秋先輩が好きだから、大好きな先輩とコンチェルトをするためだけに

練習に励んできたのだめ。

一方、千秋はのだめのことは好きであるけれど、

自分にとって最も大事なものは、やはり指揮者として成長し、成功すること。

そんな二人に距離ができていくのは当然のことで、

その距離をお互いの成長によって埋めていこうというのが後編です。



千秋先輩への憧れの気持ちだけで音楽を続けていたのだめ。

しかし、やってもやっても追いつけず、先輩はどんどんさきに進んでしまう。

こんなに練習してるのに。

自分が必死に練習してきた曲も、千秋にあっさり弾かれてしまう。



ずっと千秋基準に何事も決めてきたのだめが、

自分から千秋と距離を置き、自分の音楽家としての成長のために歩き始める。



それをみた千秋は、今までずっと自分についてきていて、

これからもずっとそうなんだろうと思っていたのだめが自分から離れていっていることに気づき焦る。

前編とは変わり、千秋がのだめを好きで好きで追いかけるという場面が見られます。

(千秋ファンなので、そこまで強くのだめを想ってくれる千秋にきゅんとする訳ですが。)



いろいろな問題を乗り越えて、ドラマ1話での2人の出逢いのきっかけとなった悲愴を聞き、

のだめへの自分の気持ちを改めて強くする千秋。

そして、2人で初めて演奏した曲でやっぱり互いに相手が必要なのだと気づくところは感動です。



私の中のもう一つの見所は、ミルヒーです。

のだめをデビューさせることで、2人の距離は広がるわけで、

1回目に観たときは「何でそんなことしちゃうの?」とおもったけれども、

それは2人のことを本当に大事に思っているからこそ。

2台ピアノの曲をバックに、二人への思いを語る場面は涙です。

○ 実写ならではの心理描写に惹かれます。
レビュー内容: 「のだめカンタービレ」の原作も実写も両方好きですが、最終巻辺りにかけては、この実写版の方が、とても好きです♪



原作は、最後までギャグのテイストを織り込みつつ、一気に読める楽しさがありましたが、その分、心理描写がややさっぱりとしていて、のだめの心情が読み取りにくい面がありました。 

そこを映画の方では、上野樹里さんならではの解釈で観る側が納得出来る風に演じてくれたのが良かったです。



例えば、樹里さんが映画雑誌のインタビュー等で「のだめにとって、コンチェルトというのは男女の恋愛関係を表すとても重要な意味を持つので、自分の初めてのコンチェルトは絶対に千秋とすると信じて頑張っていた。  けれども、その大事な初コンチェルトを他の人(ミルヒー)としてしまった。 あんなに夢見ていた初共演を千秋以外の人としてしまったのは、もう千秋の事を好きじゃないからなの?と思い込んでしまう。 だから千秋の事を好きでいられなくなるというのは、ミルヒーと共演した為に新品でなくなってしまい、千秋の事を追えなくなったというのが大きくて、その方が生身の人間ぽく見えるので、そういう感情を込めて演じました」という様な事を語っていて、恋愛と音楽を一緒のものと考えてしまっている、のだめの心情が、この「最終楽章 後編」ではリアルに伝わってきました。



その事を意識してかは判りませんが、原作と映画では同じストーリーの流れでも見方が違うふうに見え、そこには良い意味で原作とは異なる、もう一つの「のだめ」の世界がありました。

原作は、のだめ主体で、実写版は千秋主体という感じでしょうか・・・。原作の千秋は、少し、のだめに振り回されているところがあるけれど、実写版では振り回されている感はなく最後まで千秋がのだめを引っ張るという、ぶれない強引さがありました。(玉木さん自身が雰囲気的に男性の強さがある俳優さんなので、その影響も大きいと思います)



そして、見所の一つでもあるミルヒーとのコンチェルト。 原作では、やる気満々のふくれっ面で登場し自ら進んでピアノに挑み、初コンチェルトに対するこだわりも余り強くなく、それよりも、プロデビューして見返したい、千秋に認めてもらって最後は千秋の所に行くつもり。という感じでしたが、映画では、千秋を失うかも知れない不安の中、心を失くした隙にミルヒーの魔法にかかってしまい、催眠状態のまま自分の意に反して操られる様に望まないピアノを弾いている様が印象的でした。 



原作では共演の後、控室で嬉しそうにピョンと飛び跳ねていたところも、映画では自分が何をしてしまったのかわからない。取り返しのつかない事をしてしまったという後悔と千秋に顔向け出来なくなった時の怯えているような表情が切なかったです。



その為か、のだめのデビューも原作では、天才的な演奏で千秋を(ピアノでは)越したかに見えましたが、映画ではミルヒーの力添えもあり、やっと千秋に近い位置まで追いつけたという感じでした。

でも、その方が観ていて、しっくりきました。(原作を読んだ時は、天才の素質があるとはいえ、ピアノに本気で取り組んだのが遅い上に、無名のまま、いきなりデビューして世界中から注目を浴びるというのは、個人的には非現実的に思えていたので・・・)



映画の様に一応デビューは出来たものの、これからどうなるかは判らない。けれど、これからもお互いを目標とし、二人で壁を越えながら音楽の道を歩んでいく。というラストは観終わった後、気持よかったです。



現実の世界に本当に、のだめと千秋がいると思わせてくれた、樹里さんと玉木さんの心情に迫った演技は、とても素晴らしかったです。




○ 生まれて初めて映画館で2回見た作品
レビュー内容:  映画館で見た感想です。もちろん前編もとてもよかったんですが、個人的には前編よりも後編の方がずっと感動しました。そして記念すべき自分にとって初めて2回映画館に足を運んだ作品になりました。

 のだめちゃんにぴったりとはまった若さあふれる型破りなランランの演奏が上野樹里さんの演技力のおかげでのだめちゃんに溶け込み、感動あふれる演奏映像でした!!ベートーベンの後期のソナタ、ショパンピアノ協奏曲はのだめのCDを購入して繰り返し通勤の車中で聴いてしまいました。

 後編は内容はのだめちゃんの成長そして演奏がメインですが、前編よりも後編の千秋先輩の方が魅力的に感じました。のだめちゃんに対する温かい思いやりが表情から熱く伝わってきて、なんとも心に響き、それが感動を大きくしてくれているのだと感じました。

○ 久々に“あ〜良かったなぁ…”と観終わった後に思える作品!
レビュー内容: 漫画もテレビドラマも映画も全て観ている大ののだめファンです。



この作品は今回の映画も含め良い意味で原作を変にいじってない部分が好感を持てました。

特に今更ですが主演の二人が最早“千秋&のだめ”が馴染みまくってて、代表作になったと言えるでしょう

ただ未だに竹中さんのミルヒーはちょっと…(竹中さんは好きですけどね)



とにかく、紆余曲折あった二人ですが最後まで見届けて見終わった後には

“あ〜良かったなぁ…”とハッピーエンドを素直に喜べる作品となりました



個人的には原作で続いてる“アンコールオペラ編”も映像化して欲しいです

○ 期待を込めて
レビュー内容: 前編・後編共に映画館で観ました。

さらに前編はスペシャルエディションで購入して、後編は予約をしようか迷い中です。



後編が始まる前(直前?)に、漫画でのだめパリ編の最終巻を読み終えて賛否両論はありながらも私の中では納得できる終わり方だなと思いました。

だから、後編が楽しみだったんです。でも、でもですよ!私の知っているストーリーは映画宣伝のCMで完結してたんですよ。

のだめとミルヒーの競演・のだめの音楽からの逃亡・千秋とのだめのコンチェルトなどなど・・・。

だからこそ、ちょっと期待してたんです。というか、相当期待してたんです。なにかやってくれるんじゃないかと。

CMでもたらされるストーリー以外になにか!!

なので友達と一緒に観る約束をしていましたが、モヤモヤしながらその日が来るのを待ちわびていたんです。



観た感想は、「うん、まぁそうだよね」。

CMの10秒間を2時間ちょいに長くした感じでしょうか。

「漫画のストーリーを知っているから、当たり前」と言われそうですが、一緒に行った漫画版のだめを知らない友達も「CMでどんなか想像ついたけど、そのままだったね」と言っていました。



音楽は好きな感じでした。あまり詳しくないので、多くは語れませんが・・・。

それでも、前編よりは音楽の演奏よりもストーリー重視であった気がします。

映画公開時に玉木さんが、「前編は音楽、後編はラブストーリー」みたいな発言をしていたと記憶しているので実際にそうだったのかもしれません。

どこにウェートを置くかは見極めが難しいと思いますが、どちらも中途半端になってしまった感はいなめません。

ストーリー・音楽共に無理に前編・後編の映画に無理にまとめずにもっと丁寧に制作して欲しかったなと思います。

特に後編は、前編に比べてインパクトは薄いです。作りこんで欲しかった。



後編のスペシャルエディションにも、特典が多数付くとのことなので(前編は文句を言いましたが)特典に期待を込めて☆4です。

案外、ストーリーなどを忘れた頃に観てみると面白い作品かもしれません。



後編を買うのを迷っているのは事実ですが、前編も買ったし結局は予約をしそうです。しかも、スペシャルエディションで。

頼みますよ、フジテレビ!!







ランク
2位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.0

○ ばんさんけつまっ!
レビュー内容:  マンネリ化しているとよく言われているようだが、ドリフやバカ殿みたく、そのお約束がファンにとっては面白いのだと思う。シリアスなストーリーであったならば、マンネリするとあきるかもしれないが、トリックは笑わせてこそのものであるので、マンネリオッケーだと思う。

 それにしても何故ブルーレイはないのだろうか。購買意欲を削がれる方も多いのでは。

○ 変わらぬ主演2人の存在感
レビュー内容: 「この映画の見所は?」と尋ねられたら、

即座に「阿部ちゃんと仲間由紀恵!」と迷いなく答える。



「TRICK」シリーズの魅力とは、主演2名の出演、演技に尽きると思う。

「TRICK」シリーズでの阿部寛も仲間由紀恵は、

ワルノリに近い過剰な役柄をのびのびと演技していて、

見ていてとても楽しい。



本作の2人は、

すでに大スターに上り詰めているにも関わらず、

相変わらず初期の「TRICK」の頃と同じである。

それが嬉しい。



特に山田役の仲間由紀恵は、

本作でも体当たりの演技。

年齢もキャリアも重ね、

「TRICK」を続けるモチベーションを果たして保てるのかと心配していたが、

それは杞憂だった。



シリーズとして、

今回はゲストに松平健を配し、

ばかばかしさと緊張感のメリハリがついた。

暴れん坊将軍等からのお遊びも成功している。



楽しめる。

○ ともかく
レビュー内容: トリックはいい。確信犯的マンネリの極致がここにある。仲間由紀恵と阿部寛がやってくれるのなら毎年一回は新作やってくれー!

○ 映画館よりTV向き、な気がします。
レビュー内容: このシリーズは、初めて見ました。

霊能者バトルにその松平健さん扮する怪しいおっさんが参加する、という「妖しさ」に惹かれました。

期待通りというか、あぁやっぱりというべきか。

それなりに面白いですが、時々、なぜ映画化したんだろう、といった疑問が浮かび上がってくることを除けば。

ぼやっと画面を眺めている分にはそれなりに楽しめます。

映画館よりも皆で喋りもってみられるTVの方が向いているような気がします。

TVドラマの映画化はこういうところが意外に難しいのかも。




○ BDで出ないの?
レビュー内容: 何でBDで出ないの?



DVDで我慢しろって?






ランク
3位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ それぞれの、のだめを胸に、最終楽章フィナーレ。
レビュー内容: 最終楽章の後編。これでやっと、ほっと一息。

原作を超えた、原作に忠実な実写?になったのは俳優さんと監督さんをはじめとする沢山のスタッフの皆さんのおかげ、感謝します。

プロの音楽家さんも、普通のクラシックファンも、きっとのだめの魔法にかかっていたに違いない。

ずっと、この森に住んでいるわけにもいかないので、卒業デス。



のだめと千秋、マングスまで、きっとこれからも、ずっと心にいてくれる、楽しい音楽の時間のスタアさんたち。

大作曲家、名指揮者、演奏家の皆さんが、汗と涙とアナリゼで紡ぎ出した音楽。

そこにある美の直感を、演じてくれるのがプロ。楽しむのは私たち。



こんなに切なく、素敵な映像になったのは、玉木さん、樹里ちゃんほか、笑いも含めた真剣な取り組みのおかげ。

原作、アニメ、TV、映画からオケまで、ネットとリアルをここまで活用した作品は、きっとない。世界初で、最高峰だと思います。



全てのクラシック音楽、演奏家、ファンの皆さんに、エールと愛情を贈る名作。それがのだめカンタービレ。

これからも、ずっと愛され続ける作品群。夢をカタチにして見せてくれる宝物です。

○ 一大イベントですね。
レビュー内容: 一大イベントですね。

コミック、TVドラマ、CD、コンサート、映画とスケールアップしてゆき、遂に迎えた最終楽章。

観終わって、映画館内には、不思議な満足感が漂っていました。

大河イベントの最後に立ち会えた満足感といいますか喜びといいますか。

中身の説明は不要でしょう。

いつもの、のだめです。

コミックよりも、おしゃれな雰囲気もあったかな。さすがは映画ですよね。

「のだめカンタービレ」は最早コミックだけでも存在しないし、映像だけでも存在しない、

マルチな作品になってしまったのではないでしょうか。

とにかく、前編まで駒を進めた方は、完結させるしかないと思われます。


○ 今世紀最大の音楽映画
レビュー内容: ドラマ時代からのファンでしたが、今までクラシックになんか全く興味がなかった私がクラシックを聴くようになりました。
ドラマ、映画前編を通してのだめと千秋の成長を描いていましたが、後編では、のだめと千秋の恋が中心の大人の映画になってます。

峰や真澄ちゃん、清良も登場。ギャグも満載です。

のだめと千秋の恋のフィナーレをもう一度!!!

私も、もちろん買います!

○ 3Dより新手の映画制作方法
レビュー内容:  前編末尾の深刻そうな二人の別居。二人の未来はどうなるのだ! という危機感を持たされたまま、ファンは3ヶ月を待つことになった。原作は完結しているとはいえ、映画がその通りかどうか分からない。ネットを通してあれこれ妄想は広がる。そこへ90秒の後編予告が来た。(思えば、この予告が一番良く好くできていたかも知れない。)



 一人で後編を待つ身は、この予告を見て、自分が想像できる限りの悲劇を妄想する。考えられる限りの不幸を妄想したあげくに、これでどうだ! とでも言うかのような、“幸せになる二人”の“だめ押し”を見て、とろけないファンはいない。



 そして、知る。3ヶ月空けの前後編公開、これは3D以上に最新の映画手法だった、と。







ランク
4位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
43
レビュー平均得点
4.5

○ ぎゃぼー!!千秋先輩ステキです〜
レビュー内容: 映画館で見たほうが、オーケストラの迫力があったのでDVDだと少し残念ということで星1個減点です。のだめ千秋(玉木)ファンは、ぜひ前編を...

一緒にセットになっていたDVDは玉木さんの指揮や樹里ちゃんのピアノの練習シーンや映画のメイキングシーンがたくさん入っていました。映画試写会などの舞台挨拶も各会場分(?!)収録されていました。

○ 見ると明日も頑張ろうと思える作品です。
レビュー内容:
もう4年ですか。。。



TVで最初見たのが2006年、好評でスペシャルが2本放映され

そしてついに劇場版へ。



普通こう言った路線を通ると必ずどこかで綻びが生じ

一流作品が二流、三流へとなってしまう中



よくぞ最後まで、クオリティを保ってくれたと

監督、出演者、スタッフの皆様にお礼を述べたいです。



素晴らしいキャストが勢ぞろい。



みんなありがとう、そしてお疲れさまでした。

後篇も本当にステキな作品になっていたので

安心して、のだめカンタービレの



エンディングが迎えられました。



ただ、二つがそろってこその作品なので

これだけ見るともどかしさ全開です。

特に最後なんかは。



特典映像も3枚ついて

また違った角度でのだめワールドが体験できます。

○ 純粋に音楽と物語を楽しめる面白い映画です♪
レビュー内容: 映画館で観た楽しさを何度も堪能したくて、こちらのDVDを購入しました。



本編は最終楽章の前編という事で、のだめと千秋の音楽的成長と共に千秋がマルレ・オケをその手腕で見事に立て直すまでが、テンポ良く描かれていて面白いです。 

のだめらしい楽しいギャグも勿論あり、飽きさせません。



又、後編へと続く二人の恋愛模様の変化なども垣間見れて、しっかりと二人の物語を紡いでいこうという監督初め、役者の方々やスタッフさんの心意気も感じられました。

3枚組のDVDで本編の他にも未公開シーン等の特典映像も多々ありファンなら楽しめる内容だと思います♪



因みにオープニングで千秋が振っていたベートーベン第7番は、こちらの本編では残念ながら一部しか観れないのですが、同時期に発売されました「千秋真一 コンプリートDVD」の方には第一楽章と第四楽章の指揮シーンが最初から最後までしっかり収録されていて、ヨーロッパ編やバッハの弾き振り等も全シーン観られるので、かなりお勧めです。(千秋真一を演じきった玉木宏さんのドキュメントや撮影風景も見応えがありました♪)

 

指揮シーンを集めたクラシックDVDに相応しくパッケージも凝っており、豪華な装丁にクラシックレコードのデザインを施したDVD、千秋のカラー写真付き楽譜仕様のアナリーゼ等、どれも素敵でこちらも「のだめ本編」とは別にコレクションとして持っていたい逸品です。


○ 良かった
レビュー内容: のだめカンタービレファン映画館で観て、家では毎日、好きなシーン観ています。メイキングが少なくて不満。

○ 買って損なし!
レビュー内容: 値段が高いなぁと思って買ったけど、未公開映像とか沢山で買って後悔なし(^0^)/





ランク
5位

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 [Blu-ray]

上野樹里 , 玉木宏 ,

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ やっぱりないのね、スペシャルエディション
レビュー内容: 前編のときもそうでしたが、DVD版のみにスペシャルエディションが存在し、ブルーレイ版には特典Disc2枚(秘蔵映像満載!)が付属するバージョンが存在しません!

現時点(2010.09)で家にブルーレイ環境を整え、お気に入りの映画を高画質で観ようと考えているような人がより画質の落ちるDVDを欲しがると思いますか?



ブルーレイを売る気はないのかな?思ってしまいます。

ブルーレイを購入する人たちは現時点でまだ先駆者であり、マニア的な要素もあるかもしれませんが、そういった人たちこそ完全版(スペシャルエディション)的なものが欲しい度合いが高いと思います。



せっかく、高画質で観たいのに特典映像は手に入らない。

特典映像が観たければ、画質に目をつぶってDVDのほうを購入するか、または両方とも購入するか?

いや、最近のディズニー映画なんかはソフト1本分の価格でブルーレイとDVDが一緒になっているぞ。

2倍の値段払う価値はあるのかなぁ?

どう考えても販売方法に疑問が残る。



今回の評価は販売方法で星一つ減です。



前編は泣く泣く両方買ったけど、結局本編DVDは見てないし、ああ今回はどうしよう・・・

○ ずっと待っていたのに・・・
レビュー内容: やっぱりきれいなヨーロッパの風景はブルーレイで見たい!と思っています。

最終楽章の前篇&後篇のセット販売があると思い、前篇買わずに待っていたのに・・・

BOX販売されないのかな???

○ 今回はブルーレイで!
レビュー内容: ブルーレイはまた特典なしなんですね…前編もブルーレイには特典がなかったので仕方なくスペシャルエディションを購入しましたがもう今回はブルーレイを購入します…やっぱりヨーロッパでの風景、演奏シーンはブルーレイで見たいので(笑)






ランク
6位

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]

上野樹里

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ ちょっと残念
レビュー内容: のだめファンの私はコミックもアニメも、勿論ドラマも何度も見ていたので、映画はすごく期待して楽しみでしたが、やはり前半を2時間でまとめるにはあまりにも荒っぽい内容と演出でちょっぴり残念でした。そう思った方もいるはず。ドラマで11回にしたほうが良かったのかも…。



 ドラマの方が演出が細かく、役者さんの微妙な表情も見れるしカメラ割りも凝っていて…。映画の中で樹里ちゃんは可愛いはずなのに、ヤワラちゃんヘアをしているシーンがブチャイクだったり、峰の眉毛が細くなっているし、「黒髪の王子」の千秋が茶髪の爬虫類系のヘアスタイルになっているし、千秋&のだめのからみのシーンが少ないし・・・。やはり海外撮影の映画だとざっくりになってしまうのでしょうか・・・!?



 でもでも玉木さんの指揮の迫力にはびっくり!! ドラマと映画を見比べると彼は確実にすごくなっているって思いました。



 期待しないで見るといいかもしれませんね。


○ まじめで、コメデイで、涙なしにはみられない傑作
レビュー内容: のだめって、夢でしょうか。映画前編だけで、感動も、涙も、続編の予告もしっかり。千秋先輩が輝くほどに、のだめの嫉妬が強くなる。芸術ってそんなものかも。のだめの明るさも苦悩もしっかり演じ切る樹里ちゃんはとても素敵。人生の楽しさも苦悩も、真剣に生きて、真剣に愛すればこそ。



本物のクラシックアートを演じ切った、玉木さんも上野さんもきっとアートのパワーが一層輝く。

ベッキーも、吉瀬さんも素敵。

挑む若さ、導く年輪、これもクラシックの魅力。



これだけ心を揺さぶる映画は、そうはない。感動のある一作。なお、のだめ人形が見える形で登場させてくれるのも、好きだな。

基本はコメデイで、しっかりと感情を揺さぶる傑作。最高ですね。

TVで放送した特別版も、あれでいいと思う。フルに観たかったら、ちゃんとMediaで売っている。

マンガのファン、TV版のファン、クラシックのファン、皆さんがしっかりと楽しめる、手応えのある作品。

演奏で協力してくれたプロの皆さんにも感謝。ファンの声が背中を押して、映画になって完成した作品。

みんなで作って楽しむ、これがアートの本質だと思います。

○ できればホームシアターで再生したい
レビュー内容: テレビドラマの映画化が昨今多いですが、「スペシャルで十分でしょ」と思うのも多いのも偽らざるところだと思います。でも、本作の場合は音楽を題材にしているから、迫力の音響、そして大画面でコンサートシーンを映画館で観るだけでも意味があります。

調べたら。主人公のだめのピアノを、北京オリンピック開会式にも登場した中国の名ピアニスト、ラン・ランが演じているそうです。ラン・ラン&のだめの演奏による、えらく破天荒な解釈のトルコ行進曲は大きな見所です。



当然のことながら、そのほかにも数々のプロの手で、この作品の音楽は支えられています。千秋が常任指揮者になったパリのルー・マルレ・オーケストラの起死回生の快演となる、チャイコフスキーの「序曲1812年」。財政的に逼迫し、やる気もなくして崩壊しかけていたオケの面々が千秋のリハーサルによって、演奏家としての意地を見せて復活を遂げた熱演は本作のハイライトのひとつです。

あと、エンディング近くのBGMとして使われるマーラーの「交響曲第5番:第4楽章アダージェット」。ちょっと誉めすぎですが、この曲がこれだけ効果的に映画に使われたのは、「ベニスに死す」以来かも。その他、「悲愴(チャイコフスキー)」「ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)」「ドボルジャークのチェロ協奏曲」等々、千秋自身による多少の解説もありますし、クラッシクに疎い私でも分かる名曲がいっぱいちりばめてあります。(笑)



全体的にコメディ色が強く、上野樹里のコメディエンヌぶりは今更ながらですが、玉木宏がやっぱりカッコイイ!! TVからのファンの期待を裏切らない十分満足できる仕上がり。ヨーロッパロケによる美しい映像も、もちろん注目です。

○ クラシックビデオなんです。
レビュー内容: 劇場で見た感想です。

まず、使われているサウンドがすごいです。映画館で曲が終わると、ホールでのいつものクラシックコンサートと同じタイミングで、思わず拍手をしそうに何度もなりました。

「のだめオーケストラ」といってもおちゃらけているわけではなく、指揮は日本を代表する指揮者の一人飯森範親さんだし団員も一線級。「1812年」はこれも日本を代表する指揮者の一人大友直人さんでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団。

ピアノのランランだって、「映画用のデフォルメ演奏よりオリジナルアルバムの演奏の方が良いに決まっているでしょう」とか油断していてはいけません。本気です。世界のトップピアニストが本気です。

当時小1の娘は、アバターやアリス・イン・ワンダーランドより良かったと言っています。

できるだけ大画面で大音響で鑑賞してください。作り手が音楽に正面から向き合ってるような映画です。



ランク
7位

ダーリンは外国人 [DVD]

井上真央 , ジョナサン・シェア ,

レビュー数
1
レビュー平均得点
4.0

○ やっぱり、感謝の気持ちが大切なんだ
レビュー内容: 原作は、うちの奥さんが持っているのをチラッと読みました。元々が、小さなエピソードの積み重ねとエッセイという形式の本ですから、原作と映画が違うということはないのですが、お父さんとの関係のエピソードを大きく膨らませた感じはあります。



外国人から見た日本人や日本語の変なところ、日本人から見た外国人の変なところ、色んな意味での国際結婚の大変さ、男と女の難しさ、家族の絆、等々。日本人から見た外国人の変なところって、逆に言えば、外国人から見た日本人の変なところなんですよね。でも、面白い。(笑)

日本人と外国人の恋愛と言うより、夫婦として普遍の、いつまでも持ち続けるべき感謝の気持ちを思い出させてくれる作品でした。



井上真央は、可愛いかったし、トニー役のジョナサン・シェア(オーディションで抜擢した新人だそう)が、なかなかよかったです。







ランク
8位

南極料理人 [DVD]

堺雅人 , 生瀬勝久 , きたろう , 高良健吾 , 豊原功補 ,

レビュー数
41
レビュー平均得点
4.5

○ 夜食はやっぱラーメンだよね。
レビュー内容: 大人になった王子様、堺雅人が実際に南極観測隊に参加した西村淳を演じている。情熱大陸に出てた人は違うみたい。



どんな場所でもどんな人でも食事がなければ生きていけない。食べられれば、それでいいなんてのは1,2日の話で、1年以上も微生物の生きていけない世界で男8人だもの。そりゃあゲイでなけりゃあ美味しいもんしか楽しみはないっしょ。



けして『美味しい』とは言わないけれど、その食べる姿がいかに料理が大切かということを物語っている。ブリの照り焼きに醤油をかける人もいるが、やはり美味しい料理を食べると元気になるってもんだ。



夜ラーメンができないのは、やっぱストレス溜るよね。



カニやステーキ、フランス料理風フルコースなど一般家庭にもめったに出ない料理に思わず贅沢してんなーって思うけど、ホント食事が唯一の楽しみなんだろうね。



悲しいかなハンバーガーが美味いのは幸か不幸か。

○ 男達の究極の秘密基地ごっこ!
レビュー内容: 最初はレンタルでさほど期待せずに鑑賞しました。やばいくらいにはまりまくりました!この作品の魅力は私的には誰でも子供ころ近くの空地や公園で秘密基地ごっこの一度や二度はやったのではないでしょうか?自分はしゅっちゅうやっていました。これぞ正しく『男達の究極の秘密基地ごっこ』ではないでしょうか?美味しい食べ物あり、 酒は飲み放題?インスタントラーメンを食べたくなります!それに素敵?な仲間達!また出演者たちが良い味出してます。何とも言えない間に思わずニンマリとしてしまいます。福田ドクターの明言?「自由だよなここは、がみがみ言う人はいないしさ、なに食ってもただだしさ、息子は金せびってこないしさ、俺だったら後2〜3年いたって全然良いんだけどねハッハッハッ...」まさに男達の理想郷!また今夜お酒でも飲みなから何度でも楽しみたいそんな素敵な作品です!

○ 面白かった!!
レビュー内容:
久しぶりに見入ってました。

日本の映画もまだまだ捨てたものでわないと再確認できた作品です。

もうね説明するより是非見てほしい!!万人にオススメできる作品です。

○ 人生最後の解放区 南極
レビュー内容:
南極基地を中心とした500日間のお話です。



・目標があるわけではない

南極の調査の仕事をするために、南極基地で仕事をしている男たちが極寒の地で過酷な運命を生きる話ではありません。

何か目標がありそれに向かって立ち向かう話でもありません。特になにもありません。挙げるとしたら500日間生活し全員日本に帰る話です。



・自由な世界

では、この映画のすばらしいところは、基地の360度見渡す限り白い世界で、きたろうが演じるリーダーを中心に生活をしていきますが、

あまりにも自由すぎる。大の大人がはしゃいだりと、学生かよと思ってしまうほど。酒はとりあえず飲み放題だし。ストレスの多い社会に

住んでいてこのような映画を見ると本当にうらやましく思う。絶対におススメとはいいませんが変わった映画が見たいと思ったら

見てみて下さい。



おススメです。


○ ずっと観ていたい
レビュー内容: 特に大きな事件はなく、登場人物たちに大きな欠如があるわけでもなく、人がいづれ通るだろうとする道がテンポ良くのんびりと描かれています。

度々入る小ネタがうまいです!
娘の歯事件、隊員が作った胃のもたれる唐揚げと母親が作った胃のもたれる唐揚げ、母親が電話に出ない訳、らーめん事件、大きなウンコがでた(笑)、など…
これら小ネタの周辺には、いつも食がありました。なるほど、人間の葛藤のすぐ隣には、食が存在しているのですね。

また、最後にドクターが夢を叶えてテレビの向こう側で自転車に乗っていたり、失恋した隊員の一人が新しい恋(エピソードが面白い)を見つけたり…と、締めくくりがうまいです。
最後まで笑い声が絶えない映画でした。





ランク
9位

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]

仲間由紀恵 , 阿部寛 , 生瀬勝久 , 野際陽子 ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
2.5

○ 定番の味わい
レビュー内容: いい意味でも悪い意味でも、いつまでも変わらない独特な味がそこにあります。本作は、まさにそんな世界。その味にハマった人は、しっかり楽しめる映画になってます。『一見さんお断り』とまでは言わないまでも、それに近いものがあります。まぁ、これまでのTVシリーズや劇場版を1度も観たことの無い方が本作で初めて観るということはほとんどないでしょうが。

主役2人の関係は相変わらず。矢部のキャラも、映画での扱いも相変わらず。全体的なゆるゆる感も相変わらず。少しブラックなストーリーも相変わらず。微妙な含みをもたす終わり方も相変わらず。



相変わらずの細かい小ネタは、これでもかというくらい詰まってます。また、貼り出された習字に書かれた内容とかは、パッと観ただけでは全ては把握しきれません。劇場公開後にDVDを買って(またはレンタルして)、「一時停止して隅々まで見なさいよ」と言われているようなものです。(笑)

個人的には、冒頭の野際陽子の「紀伊半多」習字ネタで爆笑でした。また、鈴木(松平健)がバス停から村までの歩いて1時間の距離をわずかな時間で移動できたトリックも。(笑)

劇場版にするまでもなく、TVのスペシャル番組で十分とは思いますが、ファン感謝祭と思い、製作側の『トリック』にまんまと乗せられるのも悪くないと思います。

○ やっぱDVDだけ ブルーレイ版無し
レビュー内容: トリックがブルーレイ化になるのは全く期待していませんでしたから まっ予想通りですね(笑)ブルーレイ化を待ち続けた人達が沢山いると思いますが(泣)残念しか言えません(。'Д⊂) 邦画ブルーレイが他のブルーレイソフトジャンル、アニメ、洋画ブルーレイに比べ極端に少なく 今年に入っても未だブルーレイソフトが売れてない現実& DVDとブルーレイの差が分からない もしくは作品自体DVDと画質 音質が変わらないソフトが存在している現在だと仕方ない事だと思い 私は最初からブルーレイ化は諦めましたブルーレイ化を望んでいた人達は可哀想だと私は制作者に言ってやりたいですね。







ランク
10位

めがね(3枚組) [DVD]

小林聡美

レビュー数
84
レビュー平均得点
4.5

○ めがねの友達
レビュー内容: 俺ならマリンパレスに泊まりたいな〜
宿主の薬師丸ひろ子が、可愛いんだもん。(笑)

最後に、もたいまさこ…‥ブキミで怖いわ!(爆)


○ 微妙
レビュー内容: 「かもめ食堂」は抜群に良かった。しかしこの作品を高評価することができない。「あざとすぎる」というのが正直な印象。



主人公は周囲から「たそがれること」や「彼らと同化する」ことを、そしてこの映画を見てる私は製作者から「この世界観を理解しろ」と無言のうちに強制されているような圧迫感を感じてしまうのだ。主人公と生物教師の会話といい、どうも癒されるところか心がささくれだってくる(笑)



終盤、謎の男性が登場する。ここでどうにか一陣の風が吹いたようなさわやかさが加わるのだけど、それでもラストといい、何か釈然としない。製作側は「かもめ食堂」にとらわれている気がする。かもめ食堂を越えようとしているのか、抜け出そうとしているのかは不明だけど、あざといことをせずに肩の力を抜いて欲しいなと思った。あれはあれ、これはこれ、なんだし。次回作に期待。



ところで「もたいまさこ」の使い方がちょっとワンパターンなのが気になってるのは私だけ?

○ 最高の癒しです
レビュー内容: 小林聡美シリーズはどれも好きですが、特にこの「めがね」は癒されます。

素晴らしすぎる島の自然に引き込まれ、その自然にばっちりマッチしている出演者の個性、なぜか頭に焼き付いて離れない鍋の中の小豆・・何度も繰り返してみてしまいます。

小豆のレシピに従って自分でも焚いてみました・・・甘さ控えめですが、確かにアイスクリームやかき氷にはピッタリです!

本編と同じくらいおまけのDVDも微笑ましくてよかったです。

○ かもめ食堂にはおよばないが…
レビュー内容: 空気感、島の情景、食事、そして音楽…これらは最高に心地よいもので、リラックスできた。

途中まではかもめ食堂と違い、ムリヤリ癒されなさい!と言われているようで画面に集中できなかった、というのが正直なところ。これは失敗したかしら…となかばガックリしながらなんとなく見続けて。。

しかししかし、小林聡美が魔法のかき氷を食べたあたりから、自然と癒されはじめたから不思議。私の心も頑なだったってことだろうか?

何も特別なことは起こらない、でも不思議に心地よい。

それにしても、もたいまさこの存在感はすごいですね。彼女の魅力がとにかく大きい。まさにジェット機でやってくる「まれびと」を体現してた。

だからこそ、メルシー体操てのはやりすぎたよなぁって残念でならない。あからさまにシュールすぎない?w

あとはお料理が良い。素朴な家庭料理が食べたくなる。この監督さんが撮る食卓風景ってなんだか良いのである。

ただやはり、すばらしい佳作であったかもめ食堂と比べてしまうと今2、3歩ほど何かが足りないと感じてしまう。

かもめ食堂では、主人公たちは地元の面々とかかわり合いを持っていた。ヘルシンキの地にあの食堂は根付いてゆくのかな?あのまんま続いてゆくといいな…なんて、観賞後もそんな幸福な余韻に浸れたのだった。
しかしこの作品ではいまいち、観賞後の幸福感は感じられなかった。その点は残念である。

○ 悟りの境地
レビュー内容: 時間の経過と共に、身の回りの環境の変化など、誰にでも起こる私達の生活ですが、この『めがね』を時々見返すと、《ガンバル!》より 頑張らない方が難しい事に、気づいて…

平等や癒しより、差別や争いの世界の方が、私達は楽なのかも知れません。


posted by はやぶさ じろう at 09:00| 日本映画