2010年09月19日

ドキュメンタリー





ランク
1位

ファッションが教えてくれること [DVD]

アナ・ウィンター

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.0

○ アナウインターの話ではなく・・・
レビュー内容: 邦題の「ファッションが教えてくれたこと」って、題名見たとき

アナのファッション哲学を期待していました。

しかし、ふたをあけたらば

アナの右腕がいかにアナを支え、ファッション誌においての

新年号・九月ヴォーグを作っているかの話でした。

確かに右腕(名前忘れちゃいました)アナとは、全然違う考え方、

言わば「より一般人?日本人に近い人」だなと思いました。

だから、余計アナの躊躇しない精神が際立ちます。



それくらいなもんで、アナの哲学は感じれないちょっと

私には物足りない感じでしたね。

「プラダを着た悪魔」の方が、より哲学を感じる。

映画ドキュメンタリーというよりも、

かるーいNHK「仕事の流儀(こちらのほうがうまい)」です。



あ!邦題つけるなら、「ヴォーグ九月号が出来る迄」

○ 仕事、私
レビュー内容: 表現とビジネス、両方を兼ね備えたファッション誌を世にだすのは本当に大変そう。



強い風当たり、足を引きずり降ろそうとしている人間の陰口、

強い強い個性集団を従え上に立つにはかなりの精神力、タフさが要求されるのだなと、かたらないアナにそれらを見て、自分を反省。



自分が甘えモードに入った時みると、背筋がのびます。

また自分の提案が通らなかった時にみると、DVD内に私がいて少し客観的になれ、冷静になれます。




○ タイトルが・・・
レビュー内容: 他の方もおっしゃっているように品の無い、センスの無いタイトル。



VOGUE 9月号がなんたるかを知らない方はそもそもスルーしてもいいんじゃないか。。。

なので元のタイトルのままで充分。

なんだかこのタイトルのせいでアナ様が安っぽくなってしまう気さえします。



内容はとても良かったです。

○ ありえない程センスがない邦題。
レビュー内容: September Issue 本編そのものは、良い出来だと思います。映画で見える側面がアナ・ウィンタースの全てではないでしょうが、ファッション誌制作の舞台裏なども見れて、興味深かった。

問題は邦題のネーミング。この邦題のネーミングって、アラサーとかの、自分では中流と思い込んでる下流日本人女性向けですか?そういう階層の人間が飛び付きそうなネーミングですよね?
わざわざこんな悪趣味なセンスゼロの邦題のネーミングを付けなくでも、
September Issue のままで良かったんではないですかね?
アメリカ版VOGUEでSeptember Issue の意味合いが分からない自称中流層な人々は別に放っておけばいいかと。

ぶち壊しですよね、この邦題。







ランク
2位

bruno 完全ノーカット豪華版 [DVD]

サシャ・バロン・コーエン

レビュー数
19
レビュー平均得点
4.5

○ 一線を越えた!?
レビュー内容: 今までも数々のクダロイ(クダラナイけど面白い)作品を観てきましたが・・・

これぞ"K点"を遥かに超えた作品ではないでしょうか???

場面も出て来るアイテムも強烈!!!

未見の方は地雷を踏んでみませんか(爆)

ボカシが残念な為、一つ減点の☆☆☆☆です〜。

○ 秀逸
レビュー内容: この作品は面白い!

特に日本と海外のコミカルな性描写の描き方の違いにはびっくりしますね。

何と言うかカラっとしてる。

こういう笑いは余り日本にはないのでとても新鮮に見ることが出来ました。

後は一般の人達の何も知らされていない自然な演技、思わず吹き出しちゃいました。

気軽に観てもらいたい作品ですね。




○ 謎の感動
レビュー内容: ばかばかしくも失笑が失笑を超えて、見終わった時にはただただ

面白いものをみた(笑)

という感想でした。

過激なシーンに圧倒されつつもシュールな空気につつまれてて、個人的につぼでした。

ブルーノがまじめな顔してるだけで笑えました。

同性愛を中心として(というか楯にして?)さまざまな問題や環境に切り込む手口はテーマを重すぎず、むしろ和らげながら描いていたと思います。

ラストには謎の感動が(笑)

○ 頭をやわらかくしたい方に。。
レビュー内容: とりあえずはじけてますし、ぶっ飛んでます。

僕の頭では想像も付かない程で、途中付いていけない部分もありました。



…でもなんだか面白かった。痛快だった。

あまりにも別世界過ぎて、関心と感動覚えるくらいです。そこの魅力に今気が付きました。



お話は単純だけど、そこに辿り着くまでの発想がまた凄い。

今作を観てなんか、いい意味で脳みそ柔らかくなった気がする。



どんな時でもめげない。これって大切ですよね。

○ サシャ・バロン・コーエンの演技に注目
レビュー内容: ブルーノを演じる、サシャ・バロン・コーエンはコメディアンだそうですが、その演技力はさすがゴールデングローブ賞主演男優賞受賞(ポラット)しただけの事はあるなと感心しました!!

タブーへ殴りこみ続ける事のエネルギーが、ちゃんと笑いになっていますし、ブルーノというキッチュなキャラクターがリアルに感じられます。

ホントにリアルにいたら相当周りは迷惑しますが。。(笑)

そこがエンターテイメントなんですよね。

終始笑っちゃいました。

今後もサシャ・バロン・コーエンに注目したいです☆






ランク
3位

牛の鈴音(うしのすずおと) [DVD]

チェ・ウォンギュン , イ・サムスン ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ どこにでもありそうだが気付かず通り過ぎてしまう感動はたくさんある
レビュー内容: 綺麗な映像でひたすら人生にこだわりぬくおじいさんと、それに不満をもらすおばあさんと

牛の話

おじいさんは機械と農薬ではなく牛と自分の足で米を作る

牛はよぼよぼで足はぼろぼろでも機械を使うと少し収穫が無駄になってしまうらしい

そんな粗末な道具は効率が良くても使わないのだ

人がどうかでなく自分がどうかという大切なテーマがフィルムから染み出てくる

そして最後は小さな感動で映画は終わる

最近はこの手の映画は多い

一昔前は相手の砦を爆破させヒロインと抱き合ってというのが感動のパターンであったが

今は違う

それこそ近所の頑固で苦手だったおばあさんなどとふとしたきっかけで

話す機会があり

ある日会社から帰るとドアノブに収穫したてのサツマイモがつられていた

誰からかは言うまでもない

これが今の感動だ

かつて大昔にこう発言した男がいた

本物の暴力の怖さって言うのはドンパチすることじゃない

テーブルの食器を投げあうような日常に内在するところにあるんだ

その男、北野武につき

○ ドキュメンタリー風ですが映画です
レビュー内容: 有るがままを捉えたドキュメンタリーとは違って,完全に演出された“映画”ですね。

主演は79歳になる農夫のチェ・ウォンギュンと76歳の妻イ・サムスン,そして30年以上農耕牛として共に働いてきた老牛です。

ウォンギュン爺さんはとにかく頑固者で,農薬は毒だとか,稲を機械で植えたり収穫するのは邪道だとかいって農機具は使わず,昔ながらに農耕牛を使い手間暇かけて効率の悪い農作業をするもですから,サムスン婆さんはそんな爺さんと老牛に対して豊富なボキャブラリーでぼやきまくります。と,こう書きますとコメディみたいですが全然違います。

この映画は韓国で300万人もの動員をしたそうですが,老夫婦と老牛のお話だけでそんなに数字が稼げるとは思えません。ではこの映画の魅力は一体どこにあったのでしょうか,そこには「下り愛はあっても上り愛はない」という韓国固有の文化が織り込まれていたからだと思います。

この言葉は,自分の子どもへの愛は無条件に注げても,親への愛は中々注げないという意味なのですが,これを映像にするとこんな感じになるのかと泣けてきました。

口では。サムスン婆さんは,「お爺ちゃんが死なないと私の苦労も終わらない」と言っていますが,後半「お爺ちゃんが死んだら私も生きていけない。子どもたちの所へ行っても変に気をつかうばかりだから」とポツリと本音をこぼします。作物を収穫すればせっせと子どもたちに仕送りする老夫婦ですが,子どもから孝行してもらえないことをよく知っているのです。

日本でも韓国同様にヒットするかどうかは疑問ですが,ウルッとくる映画ではあります。



残念だったのは,「牛の鈴音」(原題はウォナンソリ「牛鈴の音」)という題名が示す通り,老牛の首につけられた鈴の音が殊更に強調されていることです。しかも実際に現場で生音を収録した感じの音色ではなく,妙に脚色された音で,明らかに鈴が鳴らないようなシーンでも鈴の音は聞こえてくるのです。ここまでする必要は全くないと思うのですが…。


○ 今を味わう心の豊かさ
レビュー内容:  口蹄疫の感染が確認され、その後被害が拡大した宮崎県で、終息宣言が出されようとしている。疫病の蔓延を助長している背景にメスを入れないかぎり、ウイルスの感染拡大はこれからも起こるだろう。



 「スピードと効率」を重視する、大量生産方式が畜産業界にも導入され、狭い場所に牛や豚、鶏を押し込めて育てる「密飼い」が主流になっている。運動不足やストレス、不衛生な飼育環境が病気を拡大させる温床になっているのだ。更に健康リスクの回避、成長促進のために抗生物質が飼料に添加され、人体への影響も危惧されている。



 経営効率を上げるために、乳牛の平均寿命は5年〜6年と言われている。この映画で79歳の農夫と一緒に働く牛は、40年も生きているのだ。「スピードと効率」に背を向けたチェ爺さんの生き方が、牛の寿命に反映しているのだと思う。



 2009年にわずか7館で封切られたドキュメンタリー映画が、累計で約300万人を動員するヒット作になったのは、「家族の絆」や「大量生産社会・大量消費社会」を考えなおす糸口を与えてくれたからだろう。



 「スピードと効率」という価値観は確かに生活の豊かさをもたらしたが、同時に環境汚染や自殺、過労死などの問題も引き起こしているのだ。「スローライフ」という考え方が提唱されるのも、多くの人々が心の豊かさを求めている証拠なのかもしれない。



 健康やお金も幸せの基本だが、今この時間を「味わう」ことも、幸せではないのか。何かに思い煩うことなく、ゆっくりと今を味わえる時間があるのも、幸せのバロメーターのひとつだと思うのだ。「牛の鈴音」は、私達の足元を見つめ直すための警鐘なのだろう。

○ 半年以上待ち続けました!やっと家でも見られる!!!!
レビュー内容: 韓国の地方の農村で 30年以上も生きていた年老いた耕作牛と

共に農業を営む老夫婦の日常を描いたドキュメンタリー映画です。

ドキュメンタリーなのに殆どナレーションも無い。

人気俳優も出演しないから、当然、出演者は老夫婦と村の住人で皆、素人で演出も無し。



もし作品紹介の説明がこれだけだと 何だか見る気が出なさそうですが、

騙されたと思って、先ずは何も考えずに見て下さい! 



韓国では人口5千万人中 300万人が鑑賞したそうです。



09年末から日本国内でも、アート・芸術系の映画館で上映されましたが

その時は東京・大阪・兵庫のみで全10館も有りませんでした。

私は見に行く機会を得られましたが、見た後は涙が出続けました。

その後も 配給元のHPで近くの上映会場を探す度に見に行きますが、

やはり涙が出ます。一体、何がこの映画の魅力でしょうか?



多分、見ないと答えは出ないと思います。

何度も見ている私も未だに上手く表現出来ません・・。



経済効率を第一に、古き物を淘汰してきた日本の社会、

そして先進国の仲間入りを果たした韓国、

しかしそれで人々は豊かになったのでしょうか? 

果たして、人が生きるのに何が必要なのでしょう?



オリジナルのタイトルの意味は "OLD PARTNER "

(私の稚拙な訳なら『古き仲間』でしょうか )だそうですが





年老いた牛と共に、ゆっくりとした時間を流れる老夫婦の姿を通して

我々現代人が何を失ってしまったのか、じわじわと自覚させてくれる魅力有る作品です。





何故、日本国内の大手が配給しないのか、とても疑問です。



支離滅裂な文章ですが、近くに上映劇場の無い方はDVDでご覧下さい。


















ランク
4位

マイケル・ジャクソンMEGA BOX ビッグ・インタビュー [DVD]

マイケル・ジャクソン

レビュー数
7
レビュー平均得点
2.0

○ 残念ながらあまりおススメしません
レビュー内容: みなさんが書いてある通り物凄く雑な作りです。

どの映像もファンならYouTubeで1度は見たことのある映像だと思います。

商品説明に貴重なインタビュー映像でファン必見とあったので購入しましたが見てみると???って感じです。



確かに貴重な映像だと思いますが、画像が悪いし、一体いつのインタビューなのかもわかりません。

ただ映像を次から次につなげただけといった感じです。

一般の人が家庭用のビデオで撮影したような映像も多くて、かなり見づらいところもありました。

あまりにダラダラと長まわししているので飛ばして見たぐらい。。。

パッケージのマイケルの写真が格好いいので、これらの映像があるのかと思ったら全くありません。



2枚組にした意味もあまりないと思います。後半は重複映像なので。



せっかくのオプラ・ウィンフリーとのインタビューもアカペラの部分はカットされているのでがっかり!!



2枚ついていたマイケルのポストカードでお茶を濁されたかな!?






○ 作りは雑でも・・・
レビュー内容: みなさんのおっしゃる通り とても雑な仕上がりですが

全編リアルなマイケルが映っているし 見たことがない映像もあったので

私的には良かったです。

画像が悪くてもマイケルは素敵です・・・

○ 画質の悪さと内容にがっかり
レビュー内容: マイケルのDVDは殆ど購入してますが ちょっとこれはヒドいかも・・・

画質が悪すぎてがっかりしましたが、一枚目からYOUTUBEで観たな〜って思ってさらにがっかり。

もちろん発売前から大きな期待はしてませんでしたが、昔の映像であれ

マイケルファンの私としてはYOUTUBEでも拝見出来ない映像を期待していたのに・・・

一緒に観ていた身内が「家庭用のホームビデオで撮った映像なのかな?」と。

内容も本当に雑な感じ。

マイケルへの思いみたいなのが全く感じられない商品です。


○ 横伸び…
レビュー内容: 皆さんご指摘の画質の粗さ・作りの雑さ・解説間違い・内容重複はもちろんですが、私が一番気になるのは画像のサイズです。
画面サイズ自体は4:3なのですが、画像がすべて横伸びしてます。うちのテレビ(SHARPのAQUOS)のせいかもしれませんが、どうしても調整できません。アメリカのテレビ信号設定による映像だからでしょうか?
前から観てみたかった映像がけっこう入ってて内容的にはまずまず嬉しいのに、肝心のMichaelが太目なのが気になって集中できず、とても残念です…

○ 画質が汚く、雑な仕上がり。
レビュー内容: これは昔のインタビュー集であって、マイケルジャクソンエステートが公認したものでないため、あまり期待はしていませんでした。

しかし、届いたDVDの中身をみて、予想よりもはるかに雑な編集のためガックリしました。

前のレヴューアーが書かれているようにDisc1と2にプライベートホームビデオの同じ内容のものが入っています。

最初は、何かの間違いかと思ってしまいました。

プライベートホームビデオの内容は、スーパーを貸し切ったときやマコーレカルキンらと遊んでいるやつです。

Disc1の後半にはオプラウィンフリーの1993当時のインタビュー(抜粋)が入っていたのでほんのちょっとうれしかったのですが、画質が汚すぎます。You Tubeで高画質にしてUPしている方のを観る方がまだましです。

しかも、抜粋なので全部観れない、Who is itをアカペラで歌うところからブチっと切れてます。

このアカペラで歌うところがいいのに〜と思って悲しくなりました。

パッケージにも誤りがあり、「マーティンバシールのインタビュー(抜粋)」とあるのは間違いで、たぶん「オプラウィンフリーの1993当時のインタビュー(抜粋)」が正しいのだと思います。いわくつきのマーティンバシールのインタビューは入ってなかったように思います。

どうせなら、内容はプラウィンフリーのインタビューを高画質処理、Full Versionしたものと、プライベートホームビデオのFull Versionだけで、安く販売してもらっても良かったかなと思います。







ランク
5位

オーシャンズ ファミリー・エディション [DVD]

ジャック・ペラン , ランスロ・ペラン ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
3.5

○ 前半だけでよかった
レビュー内容: 前半は、海の生き物たちのダイナミックな営みを紹介し、後半は文明の発達を批判しており、生物多様性が失われようとしている、本物の自然がなくなるのを覚悟しなければならないのだろうかと問うものとなっています。

テレビ番組でよくある、生き物の知られざる生態を知ることができたり、誕生や親子の愛など感動できるシーンを追った映像作品だと期待してしまいました。

前半はよいです。海の生き物の呼吸、波の音がリアルで、その場にいるような錯覚さえしました。(水の中ですが)イグアナが岩の上で勢ぞろいしていたり、群れをなして泳ぐクラゲやイワシ、猛スピードで泳ぐイルカの群れ、えさを求めて海に飛び込むアホウドリ、ウミガメの誕生、……。

宮沢りえのナレーションもマッチしていますし。

後半から、無性に気分が重くなってきて、観るのが嫌になってきました。人類は絶妙のバランスで保たれている海の中の生態系を破壊しているのは確かですが、それを問題提起し、危機感を生るのが狙いだったなら、前半部分だけでも十分伝わるのではないでしょうか。

○ コンセプトの無さがミスコンセプトを誘う映画
レビュー内容: 全体のコンセプトが全く見えない。

海洋生物の生態を無視した編集で何を伝えるつもりなのだろうか?



1.カツオの群れが高速で移動しているシーンに続くのはイルカの群れが捕食のために水上を飛び跳ねているシーン。普通に見ればカツオはイルカから逃げているようにしか見えない。イルカがカツオのような大型魚類を補食するとは知らなかったので見入ってしまったが、実はこの二つのシーンは全く関係の無いものだった。



2.アシカが深い海から海面を目指して上昇している、海面に達したアシカの頭が移る次のシーンはなんと波打ち際、このシーンをつなげることに何の意味があるのだろうか?



このような連続性のないシーンが延々と展開されている。巨額の費用と膨大な時間を使っているのなら対象の生態を熟知した上でそこからメッセージを送るべきなのに、子供が見たらイルカはカツオを食べると思い込んでしまうようなミスコンセプトを送り出している。

中身が無いなら観光雑誌のようなひたすらきれいな画面を並べてくれればそれなりに満足するのに、全体は濁った色調で、はっとするような画面も出てこない。 おざなりに作られた前半から、とってつけたような動物愛護とエコロジーのお説教につながり、見ただけ時間の無駄だった。



今度はナショナルジオグラフィックスのDVDを見て、口直しをしなければ。


○ BGM(バックグラウンドムービー)
レビュー内容:  確かに何カ所か難点がある作品。

せっかくの海、普段覗くことのできない深い海の底、

もう少し美しい色合いを期待していたけど、そこは減点対象。

必要以上に人間の意思?を感じさせる流れも減点対象。

最新の映像機器で自然のままの姿と色合い、それだけでよかったのに。

 考え事をしたい時ミュートの状態で映像を流しています。

またなんとなくぼーっとしたい時はそれに自分のお気に入りの曲を流します。

クラシックはもちろん、ハードロックとの組み合わせが意外と良いのです。

BGM(バックグラウンドムービー)+BGM(バックグラウンドミュージック)の組み合わせは

ちょっとした癒しの空間と時間を作ってくれます。

 宮沢りえさんのナレーション、声もとてもいいです。ただ一度通してみたら、

あとはしっかり見るというより、何となく流れていると心地よい、そんな映像です。

○ いいものはいい!
レビュー内容: 私はそんな宗教チックな映画とは思いませんでした。こちらのレビュー見てむちゃくちゃ買うのを悩みましたが、私はdeepblueよりこちらのが画像が綺麗で見やすかったです。ナレーションも宮沢りえさん凄く合っていて癒やされました。何も考えず、ただただぼーっと見るには素晴らしい映画です。ほんとに涼しくなる映像です。最近こういう感じの映画に親子でハマっているので、せっかくデッキがブルーレイなので、次はお試しのBBCのグレートネイチャーのブルーレイを買って鑑賞しようと思います。

○ 海洋世界!
レビュー内容:  海洋ドキュメンタリー作品の中では、一番と言って良いほど壮大なスケールに仕上がっている今作。海を生きる様々な生き物の生態を知ることが出来るのはもちろんのこと、見ているだけでも涼しく感じるので、猛暑が続く今の時期には、正にピッタリ!映像もとてもきれいなので、自分だけの水族館といった感じもします。とても癒されます!!







ランク
6位

オーシャンズ コレクターズ・エディション [Blu-ray]

ジャック・ペラン , ランスロ・ペラン ,

レビュー数
14
レビュー平均得点
3.0

○ 海の美しさと生命の多様性について映したのか、海洋汚染について映したのか、構成が中途半端。
レビュー内容: 「アース」の海洋版くらいにしか鑑賞前は思っていませんでした。

渡辺謙さんに対抗して宮沢りえさんをナレーションに起用したのでしょうか。



「地球の海の中にもうひとつの宇宙があった」

全編を通して簡単に言うなら、そういうことになります。内容は。

思えば、地上に暮らす我々人類は左右にはある程度自由に移動できても、上下には自由には動けないのですよね。

だから、海中に生きる生物たちが上下にも左右にも、いや360度を全方向自由自在に動き回る光景を見るに、

まるで「空を飛んでいる」かのような錯覚すら覚えるのである。ホントの自由って正にこういうことなんでしょうね。



人間は海中の生物たちに比して、全然自由ではないんですね〜(笑)。



上記とは別に構成が単調に思います。さらにごく短い時間に入る「海洋汚染」と「人間たちによって殺される生き物たち」のカットが

他のシーンと構成上マッチせずどうにも滑らかではありません。



ナレーションがりえさんと別の外国人男性と2人の併用にした意味も分かりません。

りえさんにもっと喋らせればいいのにさ。



やたらと綺麗だ。感動的だ。と店頭で押し売り的にPRされておりますが、蓋を開けて見れば決して絶賛出来る様な出来栄えに非ず。

心に残るようなものでさえも・・・・・実は1つもなかったというオチになると思います。残念。

○ 新鮮味ナシ
レビュー内容: 長い年月と巨額の費用をかけて製作された作品ですが・・・

目新しさが感じられません。

TV番組内で放映され似たような映像集ばかりで新鮮味がありませんでした。

同じお金を出すのであれば水族館へ行って観た方が感動すると思います。

○ ドキュメンタリー映画?
レビュー内容: 違いますよね。

CG・特撮を用いて意図的に改変された映像。

『ディープブルー』『アース』を見たときの感動は一切感じず

気持ち悪い思想を押し付けるだけの映像と化していて

見終わった後気分が悪くなりました。。。

○ ただのプロパガンダ
レビュー内容: 映像も、リアリティのある音も、ただ自然を映してる部分はとてもよかったと思います。

が、しかし特定の、気色の悪い宗教がかった思想を全体に散りばめ、

観たあとは下卑たプロパガンダという印象しか残りませんでした。



さらに出演者は監督とその息子らしいです。

そこまでまとめると監督の公開自慰行為、といったところでしょうか。

駄作です。

○ 良かったですよ
レビュー内容: 映画館で見てから、ブルーレイが出たら絶対に買おうと待っていました。映像はとても綺麗で迫力もあり、本当に魚と泳いでいる感覚になります。すごい撮影技術ですね。確かに見たくないシーンもありましたが、特にサメのヒレだけ切って生きたまま海に捨ててしまうシーンとか、汚染された海とかありましたが、事実だから仕方ないでしょう。見終わった時には自然を大切にしなければ、と強く思いました。







ランク
7位

いのちの食べかた [DVD]

レビュー数
46
レビュー平均得点
4.0

○ これと女工哀歌観ました。女工哀歌の方が面白かったかも・・
レビュー内容: 女工哀歌【作品概要】

“これは、あなたの服を作っている少女達の話”

これは現代の「蟹工船」である!!



◆中国の、とあるジーンズ工場に潜入し、「中国製」という名目の下で私たちが安く服を買える理由(現代の労働問題やグローバル社会)に迫るドキュメンタリーの傑作!



【ストーリー概要】

誰もが1本は持っているジーンズの生産過程に注目し、世界の衣料品の大半を生産する中国の工場を密着取材したドキュメンタリー。

今や“世界の工場”と呼ばれるようになった中国の舞台裏に迫るため、工場で働く10代の少女たちの日常生活を追う。

監督は、ドキュメンタリー作家として活躍するアメリカ人監督ミカ・X・ペレド。急速なグローバル化への疑問と同時に、過酷な生活の中でも夢や希望を失わず、健気に働く少女たちの姿をとらえ、重い題材を時にコミカルな視点で描いている。


○ 是非見てもらいたい作品です。
レビュー内容: 今までに観たことないような心に響く作品です。

これを観ると、食べ物を粗末にすることも残すこともできなくなると思います。

当たり前のことなのに忘れがちな大切なことを、思い出させてくれ、考えさせてくれる作品だと思います。

是非たくさんの方に観てもらいたいです。


○ 意図は、わかる。ただ、私には退屈すぎた。
レビュー内容: ベルトコンベアーを流れる数千のひよこたち。広大な畑で延々と続く収穫作業。精液を搾り取られる牛たち。

そして作業の合間に無言でご飯を食べる作業員たち。



この映画にセリフやナレーションはありません。ただ、私たちが普段口にしているものがどのようなプロセスを経て口にたどり着いているのかを、淡々と映した「記録映像」です。シーンによっては、しばらく見ないと一体何をしているのかわからない作業もあります。



正直、最初の30分までは、「ああ、こんな風にニワトリとかって育てられているんだな」とか色々考えることもありましたが、それ以降は2倍速で流し見、という感じでした。



映画という視点で見るのが間違っているのかもしれませんが、映画館で見せるのであれば、もうひとひねりないと寝落ちしてたと思います。教育的視点で考えれば将来のために知っておくべきことだと思いますが、もう二度と見ない映画です。退屈。アートギャラリーの一部とかで流れてそうな映像ですね。



「24」みたいに、映像を4つ同時進行とかで見せてくれたらもっと面白く見れるかも。でも、面白くしたくはなかったんですよね、わかってるんですけど…(汗)。

○ 目をそむけている現実
レビュー内容: パッケージデザインが洒落ているので表面的な印象を抱かされ、なかなか触手が伸びなかった。

が、観てみると中身は一切の装飾が無く、予想外に良い。いや、素晴らしい作品である。



何の説明も、コメントも、データも、音楽も無く淡々と現場の風景(普段は覆い隠されている現実)が映し出されてゆく。

飽きさせることのないだけの力を持った現実の映像。



見て見ぬ振りでは卑怯すぎる。現実を直視して行動しなくてはならない。

肉を食らう人間が、子ブタが可愛いだとか、ひよ子が可哀そう、なんて言うのを聞くと呆れてしまう。

自ら屠殺を出来ない人間(最低でもそれを直視することの出来ない人間)は、肉を食らう資格は無い。



焼き肉屋で牛の解体ショーを行ったら、寿司屋で行われるマグロ解体ショー並みの行列が出来なくてはならないはずである。

皆が現実を直視しているのなら。

○ まさにOur Daily Breadでした。
レビュー内容: 「いのちの食べかた」も良いのですが、

Our Daily Breadと原題そのままで良い気がしました。

肉も魚も野菜もみんな出てきます。

もちろん全ていのちですから…



淡々と作られては消費されていく食べ物。

いのちです。

でも、タベモノです。

タベモノはいのちです。



私事ではありますが、

野菜を切るときにも時折、

悲しい気持ちになるヴィーガンです。

全ての人がヴィーガンになって欲しい。

せめてベジタリアンに…

どうしても無理なら肉食を今の半分以下に…

願っているヴィーガンです。



だからではありませんが、

全ての人にこの現実を見て欲しい。

食べ物を食べる人であれば、

知っていた方がいいと思います。








ランク
8位

アース [Blu-ray]

地球

レビュー数
34
レビュー平均得点
4.0

○ 映像美
レビュー内容: 作品はとても素晴らしいです、芸術だと思います。 ふつうに自然を見ても



こんな映像は目に飛び込んできません(観察力が足りないだけかもしれませんが)



逆にこんな視点で地球が壊れていく作品を作って頂ければ、ダイレクトに温暖化に



関心を示す人が増える気がするのですが。



 

○ 地球の奇跡とダイナミズムを90分に凝縮。HDの威力炸裂です。
レビュー内容: 地球の成り立ちなど科学的なことはさておき、本作では「太陽」と「水」によるこの惑星の奇跡とダイナミズムを映し出している。製作に5年かかったそうであり、これは一般の映画会社じゃ作れないドキュメンタリーだ。製作は「プラネットアース」と同じBBCが手掛けており、まさに圧倒的迫力で魅せるが、内容はブルーレイ御用達みたいな作品だ。DVD版は観ていないが、HDで観る「アース」は物凄い美しさ。パトリック・スチュワートのナレーションとジョージ・フェントン+ベルリン交響楽団の雄大なスコアも付くが、音を一切消してもその効果は変わらない。これこそ「映像力で魅せる1枚」だといえるだろう。要はBGVとしても素晴らしいということだ。地球の営みは太陽と水で作られる。このメカニズムが地球上全ての生き物に連鎖反応を与えて、我々も日々を生きている。本作を観ていると人間ひとりの存在など「チリ」にも及ばないミクロなものだということも理解できる。一見世界を牛耳っている経済活動も、丸い惑星全体から見れば微々たるものだ。地震や台風も地球の営みの一環であり、人間たちには選択の余地がない。だから宗教とか神様が登場するのだが、神=太陽・水を指しているのだとすれば合点がいく。地球温暖化もそうだが、この営み自体に人間が手を加えようとすれば、必ず反動があるということだ。本作は出来れば学校でも教材に使って欲しい。この素晴らしい惑星を守るための道徳的理解も教えられるはずだ。特典映像が予告編しかないのが残念だが、ブルーレイ究極の1枚として、HD環境が揃っている家には必携だと思う。特典がない点を加味して星は4つです。

○ すごいカメラワーク
レビュー内容: よく撮ったなあと感心するばかり。



移りもきれい。テーマも明確。



子供に自然の厳しさとか、教育を教えてあげるのにいい作品でした。

○ 感動巨編
レビュー内容: 以前にディープブルーを見たことがあり、その際に非常に感動したことを思い出し視聴しました。



夜中寝る前に一人で見て、いい眠りにつくためのヒーリングムービーとして利用しよう考え購入しましたが、一度見てみると、思惑は大外れでテレビに夢中になり、見終わったあと自然に涙が流れていました。その後二周目に突入したことは言うまでもありません。笑



過酷な生存競争、赤ちゃん動物達のかわいい姿、見たこともない様な綺麗な映像。



何度みても飽きません。



幸運な惑星に生まれたことを感謝しました。

○ フルハイビジョン+ブルーレイの真価発揮
レビュー内容: 動物だの自然だの地球温暖化だのに対してさほど興味がなくても,

とりあえずテレビの前に釘付けになります。

どうやって撮ったの〜?と思うような迫力の映像の数々。

動物だけでなく,エンジェルフォールや砂漠,オーロラ,針葉樹林など,見飽きないです。

特に,ブルーレイの映像を見たことがない人に,

こんな感じ,とデモンストレーションするのに最適です。

だいたい「おぉ〜」と感動してくれます。

うちに遊びに来た友達で,トイレも我慢して見入っている人もいました(一時停止すればいいんだが)。

普通の本編再生モードのほかに,BGVとして,効果音+ミュージック(解説なし)というバージョンも入っていますが,

どうしても画面を見つめてしまうので,BGVは自分の場合,使わなそうです。







ランク
9位

未来の食卓 [DVD]

バルジャック村のみなさん

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.5

○ 子に毒を与えてはいませんか?
レビュー内容: 日本でも多くの農家は、出荷用とは別に自分達の食べる野菜を作っているものである。

見かけの美しい農協基準の(農薬たっぷりの)野菜は出荷用であり、

自分達は虫喰いの不格好な基準外の(農薬最小限の)野菜を食べている。

国産物だからって決して安心なんて出来無いのである。



子供手当なんてものに税金を使う前に、子供の安全確保に取り組んで貰いたい。

義務教育の給食が、安全でないなんてことがあってはいけない。



子を持つ親には必ず観てもらいたい作品である。

我が子に毒を与えてはいませんか?


○ 風土や食がかわれば、ひともやさしく豊かになれる。
レビュー内容: 風土に同化した街、窓辺の陰影、子供も子供もいきいきと真剣に取り組む姿を、哀愁のある音楽がやさしく包み込む。挿入される会議の場面が不要なぐらい、風景や暮らしに感情移入し溶け込んでしまいそうな映画である。

子供たちの歌も秀逸。勇気のでる歌なので日本語でもみんなで歌いたい!



癌や白血病などの生活習慣病の発症や進行には住環境や食などの風土の関与が大きいと思います。

家系や遺伝子変異、喫煙などと、とかく病を宿命や産業のせいにしがちである。

この映画では、農薬や食品添加物を排除した生きた食物を精製せず、まるごといただくことの大切さを再確認できる。



エコヴィレッジなどの自給自足の共同体を体験しなくても、学校給食から家庭の食を変えていくことは日本でもすぐにできると思う。

子供の学歴や将来の出世のために塾に通い、その合間にファーストフードやお菓子を買うお金を与え、コンピューターゲームなどヴァーチャルな関係にしか興味がもてなくなるような、便利さ追求と競争重視の社会では、大人になっても自分中心で他人を思いやりや自分で考えて行動できなくなってしまう。



会社や学校、家庭での無理や我慢からくるストレスは鬱や心身症、生活習慣病につながります。

食を中心とした環境、風土を見直して、ノルマや効率重視の営利主義からはなれたスローライフを心掛けることが大切である。

その土地の素材で家庭で愛情をこめて造った料理やお弁当をたべている家庭では、多動や暴力、浮気や離婚も少ないと思います。

本当においしく体にいいものを自らがわかって選べる嗅覚や舌を、子供のうちから養うことは大切です。



日本でもネオ二コチノイドなどの農薬排除、オーガニック農業からさらに無農薬、無堆肥、無肥料の農業への転換を目指した農業が全国に広がり、動物性食品中心の食事を見直し医者の要らない緑豊かな日本になっていくことを祈ります。










○ 健康社会へのリーダシップが問われる時代に
レビュー内容: 南フランスの小さな農村の村長が、子どもや高齢者の給食を有機農業に転換すると宣言します。

科学的エビデンスも弱く、反対者も多い中で、無謀に見える施政方針。

多くの住民たちが戸惑う中で、子どもたちが、給食の調理人が、村人たちが少しずつ変化し始める。



一方、農薬の調合をする度に鼻血を出し、それでも有機農業への転換に気乗りのしない農業者が登場します。

視界を遮るほどの白煙をあげる農薬散布車の中には、感染や放射線から身を守る防護服を彷彿とさせる彼の姿があります。

おそらくエビデンスや経済性を盾に彼は最後まで方針を変えないでしょう。しかし、私たちは彼を責められないはずです。

タバコの有害性のエビデンスがこれほどまでに揃わない時代に、なぜ医師や施政者は禁煙化をすすめなかったのでしょうか?

それは健康社会を目指そうというリーダーシップを発揮することへの尻込みをしたからです。



この映画の原題「子どもたちが我々大人を告発する」は、未来を守るための決断を迫る厳しさがあります。

しかし、説明を尽くして説得しようという雰囲気には欠ける映画ではあります。

日本のドキュメンタリーのような厳密なものを期待する向きには応えてくれないでしょう。

牧歌的な子どもたちの笑顔、それを永遠に守っていきたいとあなたは思うか、あくまでもそこが中心です。



長野県の教育委員長だった大塚貢氏がこの映画をわざわざ東京まで見に行って感銘を受けていました。

子どもたちの不良行為や不登校で崩壊寸前の真田町に赴任した大塚氏は父兄や教師の反対を押し切り、給食を安全な食材の完全米飯食に変えました。

結果、見事に子供たちは落ち着き、大塚氏が辞した後もその成果は続いているそうです。

映画を見て、大塚氏は更に食の大事さへ確信を深めています。

そういう火種を伝えていく映画だと思います。



多くの人に見てもらいたいので、最高評価とさせていただきました。








○ 「オーガニックとは?」「自然のまま!」
レビュー内容:  

2006年に学校給食を全てオーガニックにした南フランスのバルジャック村の

経緯やユネスコ会議の進行を丁寧に撮ったドキュメンタリーです。



自然のままの食事が、これほど難しいとは。そう思わせる映画です。

見所は多いが、特に印象的だったのはこちら。

・桃園等で散布した農薬が霧状に舞い、背後の風景が見えない

・農民が自ら、自分たちが食べる分を農薬漬けにせず個別に作ると言ってしまう

・自分たちで栽培したイチゴを食べて「おいしい」と笑う

・とはいえ、フライドポテトも好きな子どももいる



ただ、全編通じて「オーガニックは良いこと、まず始めてみよう」との機運が

強い。このため、生活習慣病との因果関係や、オーガニック農法が「業」として

成立するのか、等で疑問が残った。危機感を煽る分には良い表現かもしれないが。







ランク
10位

ディープ・ブルー −スタンダード・エディション− [DVD]

ドキュメンタリー映画

レビュー数
29
レビュー平均得点
4.0

○ 眠れない夜にぴったり
レビュー内容: 自然の雄大な景色…



自然の厳しさや激しさ…



動物や魚の大群…



癒されようと思って購入しましたが、

予想以上にとても癒されました。

癒されすぎて全部を1回で見ることができず

3回くらいに分けて見ました。



疲れて眠れない大人にぴったりです。

○ デジタルリマスタにならないかなー
レビュー内容: 以前から、ジムのモニタで見ていて、自宅で見たくて購入しました(安いし)。コンテンツはとても良いです、でもアナログ画像のようで、大画面で見るのは非常にキツイ。デシタルリマスタになれば、まともに見れるようになるでしょうか。

○ 映像作品に於いての完成度は満点
レビュー内容: ディープブルー‥

映像の素晴らしさは満点‥いや、点に表せない程の完成度である。さすが、制作日数に見合った作品だろう。
この作品を初めて購入する方は見ていただきたい。
「ディープブルー」は"海"一筋に絞った映像作品でありドキュメンタリーにありがちな専門的観点からの見解等、本作では小難しい事は一切述べられていない。これは映像で海、生命を感じる作品であるため知識の取り入れを目的に購入するなら控えるべき。

さて、ここまで新規購入者に宛てた多面的な観点からくる縷説を述べてきた。ここからは個人的な感想なので悪しからず‥


まず驚いたのは(他の方もレビューに記述してましたが)全ての項目(本作は海中生物を軸に様々なテーマ、所謂〜編のように分類されている)に当てはまるのですが、撮影者の存在を全く感じさせずにありのままの様子が捉えられている事である。
撮影が難しいであろう肉食動物の補食シーン、当に弱肉強食を描いているかのようだ。

OP映像から内容を物語るかのような海の表情、そしてそれに対抗するかのように海を勇ましく泳ぐイルカの姿。本作の映像の素晴らしさは他の追随を許さぬものだがそれをこうしてドキュメンタリー映画として纏めているのはスタッフ達による編集技術だろう。

まだ語りたいことは沢山あるけど残りは見てのお楽しみということで。

読んでくださった方に感謝します。

○ 海の営み
レビュー内容: 地球には陸上とは別の顔を持った世界が広がっている。

当たり前ですがそんなことを改めて感じました。



これだけ資料的価値の高い映像と生態をカメラに収める為に、

とんでもない労力が注ぎ込まれたことは想像に難くない。

まるで透明の魚にでもなった気分で海中散策ができます。



中でも深海の世界は必見です。未知との遭遇ですねこれは。

もう一つの宇宙の様でそこの生物はまるでエイリアン。

こんな生物を造られた神(自然?)の懐の深さを感じます。



是非大画面で自然にドップリ浸かりたい作品です。

動物の姿に癒されること必至。夏には清涼効果もありそうです。

○ 生き物の躍動こそが芸術
レビュー内容: 僕は芸術、美というものは

生き物の見せる「表現」だと思っています。

そして、この世で一番大切なものが

「表現」だ、とも。

 

この映画の場合、海の生物たちの見せる

厳しい生態系そのものが

「表現」であり、美だと思える。

この世に海や陸しかなかったら

美の概念さえ存在しない。



欧米人よ、捕鯨禁止を匂わせるなら

温暖化の問題にもっと真剣に

取り組んだらどうかね?

地球上のかけがえのない美を

これ以上失いたくないのなら。


posted by はやぶさ じろう at 11:00| 外国映画