2010年09月10日

ホラー






ランク
1位

エイリアン・アンソロジー:ブルーレイBOX [Blu-ray]

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.5

○ 買います
レビュー内容: 新しいフォーマットが登場する度にソフトもリリースが繰り返されるわけですが、その度に買ってしまうお気に入りの作品が映画好きなら誰しもあるのではないでしょうか。

自分にとっては「エイリアン」がまさにその作品で、LDやDVDのBOXがリリースされる度に購入してきました。

単なるSFホラーにとどまらず、宇宙船内のセットのデザインや不気味さと神秘さを醸し出す音楽など見応え十分です。

そして何よりも、謎多き生命体であるエイリアンのデザインの秀逸さ。

公開から30年以上が経過していても古さを感じさせないこの作品が、Blu-rayの高画質でどう表現されるのか非常に楽しみです。

もちろん1作目に続くそれぞれ個性的な「2」〜「4」の作品も楽しみです。



現在、1作目のリドリー・スコット監督によってシリーズ5作目が制作進行中。

1作目の前章(プリクエル)にあたるらしく、1作目に登場した異星の宇宙船内で死亡していた異星人(スペースジョッキーと呼ばれる)のことが描かれるようです。

まだまだ情報は少ないですが、このBlu-rayを観ながら楽しみに待ちたいと思います。

○ 字幕に一抹の不安
レビュー内容: 1のディレクターズカット版DVDの字幕がえらいことになってた(特にケイン処置を見守る追加部分の翻訳が酷い)んで、そこがちゃんと直っているかどうかが気掛かりです。タイミング異常や一部の字幕欠損はDVDの仕様上仕方ない部分だったので、そこは直っていると信じていますが・・・。

収録内容や価格などパッケージとしての仕様は皆さん仰る通り素晴らしいと思います。

○ バラでも出して欲しかった・・・
レビュー内容: まだかまだかと待っていたエイリアンのBDがついに発売。なかなかじらしてくれるじゃね〜か、FOX!

DVDバージョンはDVDがまだこの世に出て間もなくの頃に発売されたせいか、画質が非常に汚かっただけに、これは本当に期待出来る。



ただ残念なのが、セットのみでバラ売りしてないということ。

正直、3と4は要らない。だが、1と2は早く観たいので結局バラ売りを待たずにセットを買うことになるかな〜〜。

○ 作品を公開する側の誠意
レビュー内容: リドリースコットとギーガー達が産み落とした



悪魔の生命体。



以後の3監督は、この唯一無二のキャラクターに心奪われ



その才能をすべて吸い取られてフイルムに焼き付けられた・・・



この無敵の作品群が



遂に最高品質のパッケージとなって手に入れられる・・・



素晴らしいです。

○ Blu-ray 商品がお手本として欲しい「良い商品!」
レビュー内容: 昨今のBlu-ray商品をみると、ただ価格を安くしたり、旧メディアのそのまま焼き直ししたり、適当なものが目立つが、本品は「究極」といえるほど素晴らしい。

その他、ボックスだけの仕様の特典もあり、その素晴らしさは(商品化に対する力の入れよう)商品詳細を見れば分かる。同時期に発売されるコレクターズBOXの「エッグ」特典がないだけの仕様なので、オブジェが不要な方はこちらを選べる。

エイリアン1〜4は、名監督達による競作であると思う。

「グラディエーター」や「ブレードランナー」など数多くの名作を生み出し続けているリドリー・スコット監督、「T2」「タイタニック」「アバター」など作品すべてが超話題作のジェームズ・キャメロン監督、「セブン」や「ベンジャミン・バトン」で複雑な心理描写を描いたデビッド・フィンチャー監督、そして、「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」などで非常に独特の世界をみせてくれたジャン=ピエール・ジュネ監督。これら4人の監督達によってエイリアン4作は作られている。

各作品には監督達のそれぞれの個性が非常によく出ており、まるで名匠たちによる作品展を観ているようだ。

作品の質、商品の質、手頃な価格設定など購入する価値は十分にある。






ランク
2位

エイリアン・アンソロジー:ブルーレイ・コレクターズBOX(エイリアン・エッグ付) [Blu-ray]

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ 買います
レビュー内容: 新しいフォーマットが登場する度にソフトもリリースが繰り返されるわけですが、その度に買ってしまうお気に入りの作品が映画好きなら誰しもあるのではないでしょうか。

自分にとっては「エイリアン」がまさにその作品で、LDやDVDのBOXがリリースされる度に購入してきました。

単なるSFホラーにとどまらず、宇宙船内のセットのデザインや不気味さと神秘さを醸し出す音楽など見応え十分です。

そして何よりも、謎多き生命体であるエイリアンのデザインの秀逸さ。

公開から30年以上が経過していても古さを感じさせないこの作品が、Blu-rayの高画質でどう表現されるのか非常に楽しみです。

もちろん1作目に続くそれぞれ個性的な「2」〜「4」の作品も楽しみです。



現在、1作目のリドリー・スコット監督によってシリーズ5作目が制作進行中。

1作目の前章(プリクエル)にあたるらしく、1作目に登場した異星の宇宙船内で死亡していた異星人(スペースジョッキーと呼ばれる)のことが描かれるようです。

まだまだ情報は少ないですが、このBlu-rayを観ながら楽しみに待ちたいと思います。

○ BD化を待ち望んでいた作品のひとつでした!
レビュー内容: この「エイリアン」シリーズは大好きで特にジェームスキャメロン監督の「2」がBD化されるのをずっと待ち望んでいました。それが全シリーズまとめて、しかも劇場公開版と完全版の両方が収録されていてエイリアンエッグのフィギュア付きでお値段もリーズナブルだし完璧ですね!それに「BACK・TO・THE・FUTURE」3部作もBOXでリリースされるしで本当生きててよかったと思います!あと「タイタニック」と「ターミネーター」も揃えば申し分はありません!よろしくお願いします!

○ 究極コレクターズBOX にして 名監督達の作品集!!!
レビュー内容: 昨今のBlu-ray商品をみると、ただ価格を安くしたり、旧メディアのそのまま焼き直ししたり、適当なものが目立つが、本品は「究極」といえるほど素晴らしい。「エイリアン・アンソロジー:ブルーレイBOX」にエイリアンエッグが付いた仕様だが、このエッグはディスクの収納としての役割だけでなく、電池によって発光するのでオブジェとしての価値も十分ある。その他、ボックスだけの仕様の特典もあり、その素晴らしさは(商品化に対する力の入れよう)商品詳細を見れば分かる。

エイリアン1〜4は、名監督達による競作であると思う。

「グラディエーター」や「ブレードランナー」など数多くの名作を生み出し続けているリドリー・スコット監督、「T2」「タイタニック」「アバター」など作品すべてが超話題作のジェームズ・キャメロン監督、「セブン」や「ベンジャミン・バトン」で複雑な心理描写を描いたデビッド・フィンチャー監督、そして、「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」などで非常に独特の世界をみせてくれたジャン=ピエール・ジュネ監督。これら4人の監督達によってエイリアン4作は作られている。

各作品には監督達のそれぞれの個性が非常によく出ており、まるで名匠たちによる作品展を観ているようだ。

作品の質、商品の質、手頃な価格設定など購入する価値は十分にある。

○ これぞ究極の「エイリアン」レガシー!!!
レビュー内容:


シリーズ4作品と特典ディスク2枚の6枚組で

全作品初のHDリマスターを採用。





本編はすべて劇場公開版と完全版の2バージョンを収録。

「エイリアン3」のアルティメット・エディションDVDは

完全版のみのだったけど、劇場公開版も収録。



60時間(音声解説を含む)を超える特典は

アルティメット・エディションDVDのものはもちろん、

LD-BOXや過去のDVD特典も完全網羅されます。



12000カットを超えるイメージ・ギャラリー集は圧巻です。





ブルーレイ初の機能となる「MU-TH-UR MODE(“マザー”モード)」は

豊富な素材に即座にアクセスし、インタラクティブで好みに合った体験を

創造できるカスタマイズ機能なんだとか。





さらに各作品にミュージック・トラックも収録。

ジェリー・ゴールドスミスやジェームズ・ホーナーらの

名スコアだけを別収録し、サントラとしても楽しめます!





もうこれは買いでしょう!!!







ランク
3位

ウルフマン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

アンソニー・ホプキンス , エミリー・ブラント , ベニチオ・デル・トロ , ヒューゴ・ヴィーヴィング ,

レビュー数
11
レビュー平均得点
4.0

○ 正面から正々堂々
レビュー内容:  ボリューム、質感、色調、登場人物&俳優…

すべてにおいてポイントの高い、バランスのとれた、そんな面白い作品でした。

 狼男という話を、余分な付け足しをせず、大切なものを削らず

スタンダードだけど丁寧な作品と感じます。

狼男とは…妥協、容赦のない描き方。

残忍で凶暴、その瞬間は人間性のかけらもない紛れもなく野獣であると表しています。

そんな自分に恐れおののく雰囲気がベニチオ・デル・トロ二にぴったり。

それに対して父親は自分の力を解放したい、アンソニー・ホプキンスは貫録と重厚さを。

運命のとらえ方が全く違う親子が二人の名優の演技でぶつかります。

 物語の性質上、舞台背景から色調は抑えめですが、夜の闇のシーンでも

動きが見えづらいということはなく、月にかかる雲、霧のかかった昼間、

こうした自然現象を最も効果的な舞台装置として作り出し、

それは恐怖を高める効果以上に美しさを感じるほど。

 衣装やステッキに棺、館に酒場に劇場など、小道具や背景が美しく丁寧で、

ストーリーが進むにつれてポイントが上がる作品でした。

○ リック・ベイカー
レビュー内容: この映画は、リック・ベイカーの映画だよ



【遠い空の向こうに】のジョー・ジョンストンだからレベルはいってる。

だけど平凡なストーリーだな…

本編は☆3だけどリック・ベイカーの特殊メイクで1ツアップ…バツ1

○ 本来の狼男!
レビュー内容: 正統派の古典的ホラーです。昨今のように狼男をフルCGで作るようなこともなく、特殊メイクによる手作りの「本来の狼男」です。派手なCGアクションを見慣れた目からすれば地味に映ることも確かですが、内臓を食い破るシーンなどもあり、外見のリアルさよりもむしろ、怪物の残忍さの描写に重点を置いています。



重厚な物語だけに、役者も選りすぐりの演技派揃いです。主演のベニチオ・デル・トロに始まって、アンソニー・ホプキンス、エイミー・ブラントなど、絶妙のキャスティング。特にベニチオ・デル・トロは、武骨なその風貌と相まって、まさに狼男にはうってつけです。体格的なこともあり、他に狼男を演じられる役者が果たしているのかどうか、ちょっと考えられませんね。



画質も優れています。時代色を出すため色彩を抑え、少しグレインを乗せて硬く締まった調子に統一されています。調度品などの細部の緻密な描写も見事で、その質感までもはっきり分かるほどです。風景描写も素晴らしく、草木の細かい部分まできっちり見えるのは嬉しいですね。

ただ、暗いシーンが多いせいか、暗部が潰れ気味になり、黒が浮いてしまう箇所も散見されます。一画面の中に極端に明るい部分と暗い部分を同居させるがために、明るい部分を優先させた結果だと思われますが、もう少し暗部の諧調があってもいいかなと思いました。難しいことではありますが。



たまには、こういった作品に触れるのも悪くないと思います。「画質重視」の方には特にお勧めです^^。


○ 酷い
レビュー内容: ゴシックな雰囲気作りは上手いけど、正直それだけ。

脚本もCGによる人狼化の表現も戦闘シーンも凡庸そのもの。

いまさら狼男なんていう題材をやろうってからには、相当踏み込んだ表現が必要ではないだろうか。

いまなぜ狼男なのか、っていう必然性が伝わらなかった。

○ 結局は昔の方がいいんだなあ。
レビュー内容: 既に、吸血鬼やウェアウルフの類は多々近代技術を取り入れて製作されていますが、その特撮ももうどうやっても新鮮味にはかけるので、後はストーリー頼みになるんですけど、残念ながらそれほどのものではなかったです。





正直デルトロもホプキンスもよかったのですが、ストーリーに斬新さがなく、結果可もなく不可もない結果となっています。特に今のハリウッドの傾向を感じる、金をかけて、有名な役者を使った昔からあるストーリーというやつで、これなら古いモノクロ時代の方が味があったと感じさせられました。







ランク
4位

エスター [DVD]

ベラ・ファーミガ , ピーター・サースガード , イザベル・ファーマン ,

レビュー数
75
レビュー平均得点
4.5

○ 有田さん、ありがとう!
レビュー内容: 久しぶりに映画を観て『ゾクッ』としました。



この嫌味なまでの暑い日々、なんとかエコに涼しくなれないものかと思い、

ここ最近ホラー映画を借りまくっていましたが、どれもこれもイマイチ。



最近のホラーは和物も含めてですが、ビックリさせたらいいと思ってるんでしょうかね?

音量大きくしてみたり、やたら焦らしてみたり、何か落としたり、叫んだり、血を出したり。

そんなことされても体感温度は下がりません!怖いとは言いません!ただビックリしたってだけ!



本当の怖さっていうのは、なんか心の底にフッと冷たい息を吹きかけられたような、

『ゾクッ』として背筋が寒くなる、体温が下がってることを感じられるような感覚になること。



正にこの映画、その怖さを味わえる映画です。



そしてこの映画を観て気付きました。『ゾクッ』とするような本当の怖さを感じさせるためには、

人間が描かれていないとダメなんだなということに。

だからゾンビじゃダメなんですね。お化けも幽霊も役不足。



人間の怖さを見せ付けるからこそ、『ゾクッ』とする。

そしてその『ゾクッ』は尾をひきます。

見終わった今となっては、あのパッケージのエスターの顔を見ただけでも冷えます。



もう、なんか、観る前の何倍もあの顔が怖く感じる。

なんか観る前と観た後では違って見えるんですよねー。

なぜでしょう?



ストーリーも大変面白い上に、役者も素晴らしい!



『しゃべくり007』で有田さんが絶賛していたので、大分期待値上げて観たのにも関わらず、予想以上に面白かった!

なんといっても最後のオチは、もう・・・。



これは、人に勧めたくなる映画です。

怖いけど、怖さの種類が違うのでホラー映画嫌いな人でも全然観れます。

かなり、面白い映画です。是非存分に期待値上げてご覧下さい。






○ 面白い!
レビュー内容:  「オーメン」のような映画だと思いきや、あちらはオカルト的な要素がふんだんに盛り込まれているのに対し、この「エスター」では、実際にこんな事件が起こっても不思議ではないという、現実味のある内容で話が進んで行く。序盤・中盤では「子どもがそんな事しないだろう(言わないだろう)」と苦笑しながらツッコミたくなるのだが、終盤でその主人公エスターが「変」である理由が分かると、今までのツッコミ要素は「そうだったのか」と納得がいく。

 ありがちなラストを含め、季節は真冬という設定なのに薄着な母親、また最後までエスターの「変さ」になかなか気付かない鈍感な父親、最後でやっと登場する警察の対応の遅さには「映画」っぽさを感じるものの、それ以外は最後まで飽きずに観ることができた。近年観たDVDの中では、他人にもお勧めできる作品であることは間違いないし、この価格でDVDを提供できたamazonにも感謝。

 ただ別エンディングも収録されているが、これは要らなかったかな。まさに蛇足。

○ 子どもだから怖い
レビュー内容: 怖いから見てごらんよ、といわれて見てみました。養子をもらおうとする欧米の家族にはなるほどと思いました。問題は、もらったその養子で、なかなか怖い子どもなのです。できればもう少しかわいい女の子を使った方が、より怖さが際だったのではないかと思いましたよ。


○ よくも悪しくも典型的な「佳作」
レビュー内容:
お上手ホラー・サスペンス



観て損なし!



それは間違いないのだが、まぁその程度であって



絶賛できるほどの作品じゃない



とるべきところのある作品じゃないなぁ… と思いました



(お好きな方がた、申し訳ない)



どうしても『危険な遊び』と比べちゃって



なんだか 《怖さ》 が深いところに届かないなぁ、と…



たとえば、少女的なもの/女的なものが出てればまだしも…



これじゃぁただの○○○○話じゃないか、ってのが感想です



お上手ではあるので 星3つ!

○ それまでの伏線が一気に収束し、輝きを放つシーンの恐怖。鳥肌が立ちました。
レビュー内容:  序盤は穏やかな展開ですが、やがてじわじわと、胸が締め付けられるような恐怖が襲ってきます。なかでも怖かったのは、登場人物のひとりの素顔がさらけ出されるシーン。それまでの不可解な色んな出来事がこのシーンに収束されることで、伏線としての意味と輝きを帯びるところ。ぞくぞくさせられたなあ。

 それと、この映画を見ていて、以前見たサスペンス・スリラー映画を思い出しました。カーティス・ハンソン監督の『ゆりかごを揺らす手』(1991年作品)。詳しく語ることは出来ませんが、様々な点で、両作品には相通じるものを感じます。映画『ゆりかごを揺らす手』も是非!




ランク
5位

隣の家の少女 [DVD]

ブライス・オーファース , ダニエル・マンシェ , ブランシェ・ベイカー , グラント・ショウ , グレアム・パトリック・マーティン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.5

○ 感想は一言!
レビュー内容:
ほとんど残酷シーン(モロ出しはほぼ無しだけど)で ストーリー性がない。
でも「なぜか感動した!」ですね。

原作を読んでない方にはかなりオススメじゃないかと思います。

それにしても、原作も映画も涙が出そうなぐらいジンと来るのはなぜだろう…??? 何にしろ、「隣の家の少女」は名作の中の名作だと思います。

○ これはホラーか??
レビュー内容: 発売を待ちました。ちなみに原作は読んでいません。

人間の闇が静に心に浸透して来る感じです。

なぜ少女は虐待を受けたのか。なぜ叔母は少女を虐待したのか。

その理由は出てきません。

健気に少女を助けようとする少年。でも、助けられないもどかしさ。

少女は警官に助けを求めていたのに、家庭内虐待は地下室という密室で隠されてしまった。

何一つ助けはなく、あるのは、繰り返される残酷な仕打ちのみ。

本当に静かな闇。



そして、ラスト。

少年が少女を助けれる!?と思える場面。

上手く叔母を倒し、警官も駆けつける。

しかし、少女は・・・。



哀しい結末で、涙がとまりませんでした。

最後の最後の告白が・・・。

せめて最後くらいハッピーエンドで終わってほしかったです。

でも、見ごたえはあるかと。


ランク
6位

エルム街の悪夢 Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)

ジャッキー・アール・ヘイリー , カイル・ガルナー , ルーニー・マーラ , ケイティ・キャシディ , トーマス・デッカー ,

(まだレビューはありません)







ランク
7位

地獄の門 -デジタル・リマスター版- [DVD]

クリストファー・ジョージ , カトリオーナ・マッコール , ジャネット・アグレン ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
4.0

○ 自腹を切って購入した結果は…5つ星評価です!
レビュー内容: 自腹を切って購入した本ソフトを先ほど一通り視聴しましたので、感想を書きたいと思います。

視聴環境は、テレビはソニーの40型ブラビア(16:9対応)、

DVD再生装置はソニーのPS3(アップコンバート機能ON)、

ヘッドホンはソニーのMDR−Z600です。



画面はワイドスクリーン対応なので、テレビ画面全体で再生されます。当然ながら上下左右に黒オビは入りません。

(映像特典のオリジナル劇場予告編もワイドスクリーン化されてます。地味に嬉しいです。)



画質はJVD版よりは幾分向上しています。

特に「暗がり」で、JVD版ではよく見えなかった部分が明るくなり、見ることが可能な範囲が広がっています。

「では現画質で十分満足か?」と、問われれば、「否!」と答えます。



その理由はこうです。

たとえば「空」を映すシーンでは、細かい粒子状のツブツブがウネウネ動くため、空全体が蠢(うごめ)いて見えます。

また「人間の肌」を映すシーンでも、「空」と同じ理由で、肌色の部位が蠢いて見えます。

要するに映画を見ている間中、ウネウネ動く粒子状のツブツブに悩まされ、映画に集中することを妨げられました。

これが個人的に実に「気持ちが悪い」。

ですのでデジタル・リマスターの有難味も半減、ですね。



音声は「モノラル音声」と「デジタル・リミックス5.1ch音声」をヘッドホンで聞き比べてみましたが、

「女の叫び声」や「車の急ブレーキ」等の「比較的大きな物音」に若干5.1ch音声の恩恵を感じる程度です。

これまた有難味の乏(とぼ)しさを感じました。

「なんちゃって5.1ch音声」って感じですね。

一番5.1ch音声の恩恵を感じるのが「メインメニュー画面で流れる曲」っていうのが何とも、ね。



音声でもうひとつ気になったのが、DVDをPS3に挿入して、そのまま映画を視聴開始すると、モノラル音声で再生される点。

要するに音声設定が、音声1:モノラル音声、音声2:5.1ch音声なんです。

5.1ch音声が売りというのなら、音声1に5.1ch音声を、音声2にオリジナルのモノラル音声を割り振るべきだと感じました。



チャプターリストは全27章あり、各章に小見出しと画像がついているので、見たいシーンに簡単に行けます。

印象に残る小見出しを抜粋するとこうです。

12章「内臓嘔吐(ないぞうおうと)・脳漿潰し(のうしょうつぶし)」、19章「ドリル貫通(どりるかんつう)」、20章「降り注ぐ蛆(ふりそそぐうじ)」等々。

何という直球ぶり。このチャプターリストを作った方…「分かっている」なあ。



…「分かっている」方なんですが、少しばかり背伸びをして、難読漢字を使い過ぎているのではないでしょうか。

(難読漢字が多いと感じましたので、私の一存で先に紹介した小見出しに「よみがな」をつけました。)

「内臓嘔吐」は「内臓ゲロ」で十分だと思います。

また「脳漿(のうしょう)」の意味を一応、辞書で調べてみました。



脳漿(のうしょう)

1 脳などを満たしている液。脳脊髄液。

2 頭の働き。頭脳。脳みそ。



…これなら本作品の「文脈」から考えると、「脳漿潰し」よりも「脳みそ潰し」でよかったのではないでしょうか。

うーむ、少々残念です。



もうひとつ残念なのが、チャプターリストのサイズが、テレビ画面全体と比較すると、非常に小さいことです。

チャプターリストがテレビ画面中央にちょこんと表示されています。

40型テレビで見てやっと小見出しの文字が確認できました。

(特に、先ほど紹介した12章の小見出しは、字画の多い難読漢字が小さく表示されているため、文字がつぶれて見にくいです。)

何でチャプターリストのサイズをテレビ画面全体に表示するようにしなかったんでしょう?謎が残ります。



日本語字幕は全面見直しされています。

誤字・誤訳の塊だったJVD版から見れば、飛躍的進歩です。

翻訳者の氏名を明記してあるのも好感度アップです。

ちなみに特典映像のオリジナル劇場予告編とラジオ・スポットにも日本語字幕がついてます。

日本語字幕の書体は丸みを帯びた美しいものです。

ますます好感度が高まります。



最後に「隠し特典」について一言。

本ソフトに同梱されていたペーパーによると、

・地獄の門(デジタル・リマスター版)(リリース済)

・怪奇!血のしたたる家(デジタル・リマスター版)(リリース済)

・ビヨンド(デジタル・リマスター版)(10/6発売予定)

・ハウリング(HDリマスター版)(10/6発売予定)

・墓地裏の家(デジタル・リマスター版)(12/3発売予定)

・オペラ座の怪人(デジタル・リマスター版)(12/3発売予定)

上記6作品のうち、任意の3作品(たとえば、フルチ監督繋がりで「地獄の門」、「ビヨンド」、「墓地裏の家」)を購入して、

同梱されている葉書に、同じく同梱されている応募券を3枚(=3作品分)添付して、

本年10/6〜12/31のキャンペーン期間内に切手を貼って葉書を出すと、

もれなく(!)『オリジナル・サウンドトラック「地獄の門」+「ビヨンド」CD』(音楽:ファビオ・フリッツィ)(非売品)がプレゼントされます。

詳細は、「ホラーマニアックス・シリーズ」HP(http://www.cinemart.co.jp/horrormaniacs/)を参照して下さい。



別に景品がつかなくても、「地獄の門」、「ビヨンド」、「墓地裏の家」は購入する予定でしたが、これは嬉しいサプライズですね。

(私、「ビヨンド」の主題曲が大好きなんです♪)



本ソフトの評価は、作品としての価値はもちろん5つ星評価、

ワイドスクリーン化でプラス1、

画質でマイナス1、

音声でマイナス2、

字幕でプラス1、

チャプターリストでプラスマイナス0、

「隠し特典」でプラス1ですので、

相殺し合って、5つ星評価となります。

○ 嬉しいんだが…
レビュー内容: この値段ならやはりブルーレイなら良いのにと思わずにはいられませんね(泣)
ゾンビもしかり…

しかし前回手にいれられなかった人には嬉しい仕様。

素直に買わせて頂きます。


○ うれしいけど・・・
レビュー内容: 海外ではブルーレイが特典満載で発売されているのに、日本ではこの有様・・・。

ブルーレイって日本の技術ですよね?なのに日本では全然盛り上がらないのは何故ですか?

こんな商品を有り難がって買うからかな?

○ とにかく嬉しい!今から期待しています。
レビュー内容: ヤフーオークションでは高値過ぎて全然手が出ませんでした。またビヨンドも発売決定で言う事無しです。

メーカーに問い合わせてみたら墓地裏の家も12月に発売予定とのことですから今から期待大ですね。

辛抱強く待っていたかいがありました。今度はブルーレイで出て欲しいですね。でも名作に間違いありません。早く来い発売日!

○ せっかくの再販、しかし特典なしの寂しい仕様ですか!
レビュー内容: 画質最悪で画面サイズもスタンダードサイズだったJVD版は長らく廃盤、プレミア化していたので今回のリマスター&ワイド収録は嬉しいです。

ですが、先日出た海外版DVD&ブルーレイの特典満載の情報を知ってしまうと、どうして同じ仕様を出してくれなかったのかが本当に悔やまれます。

この作品に限らず、国内ではホラー映画のソフト販売はごく一部の発売メーカーを除いてはファン向けの仕様などは一切考えてくれない無頓着な発売メーカーばかりなのが非常に残念です。

ホラー作品のソフト発売に関しては一向に発展途上国のままですね。

過去の作品でもこれだけ特典映像が発掘されている今日に、予告編だけの収録って恥ずかしくはないのですか?

仕様が寂しいのなら通常の半値くらいの低価格発売も考えて欲しいものです。

まあジャケットがこのアメリカ公開ポスターデザインになったことだけでも少しは進歩でしょうか。





ランク
8位

ミミズバーガー 【テッド V.マイクルズ・ムービーズ・コレクション】 [DVD]

ハーブ・ロビンズ , バリー・ホステットラー , ジョセフ・サケット , リンゼイ・アームストロング・ブラック , ロバート・ギャリソン ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
3.5

○ 普通に買えるようになったんだ
レビュー内容: 私はインディーズで出た時のDVDを持ってますが こんなものがアマゾンでも買えるんですね
良いんだか 悪いんだか
タイトルから内容が分かりやすいくらいに伝わるので 最初から 女 子供は 手に取らんだろうから その点では安心だね
マニアが買えないってことはなさそうだ
前のリリース時は宮内洋みたいに監督が全部の商品にサインを入れたりしてますが 流石に 今回はないよな

○ 怪作
レビュー内容: 遂に正規メーカーでの待望?のDVD化

決して食事中に 観てはいけません







ランク
9位

バイオハザード トリロジーBOX(3枚組) [Blu-ray]

ミラ・ジョヴォヴィッチ

レビュー数
20
レビュー平均得点
4.0

○ アポカリプスにちょい不満
レビュー内容: まだBOXがでることを知る前に単品アポカリプスを買ってしまい少し後悔しました。もちろん4も公開予定なのも知らなかった。


単品のいいところは劇場公開版と単品のみに収録された映像特典。
BOX版は単品のよりも画質のビットレート転送率が上がったのと4分の追加映像、音質は単品版のリニアPCMからTrueHDになり最高ビットレート転送率が上がり映像特典も少し変わったところ。
それぞれいいところがあるんだからせっかくのBOX仕様だしターミネーター4みたいに完全版と劇場版の両方を収録して欲しかった。

○ シリーズ第4弾
レビュー内容: 最近地上波でバイオ2放送宣伝で、「シリーズ第4弾に期待が」と解説がありました。

バイオ4があるみたいですね。当然、4枚組みBOXも出る・・・

もう少し値段が下がるのを待つか、4枚組みBOXまで待つか悩みますね。

○ 個人的には満足
レビュー内容: PS3と720Pプロジェクターで再生していますが、とても高画質だと思います。さすがに最近の作品のダークナイトと比べると画質は落ちますが、それでもさすがブルーレイ、既発のDVD版とは比べ物にならないくらい高画質です。

○ 3には唖然!!1と2に星5つ、3に星マイナス3つ!!
レビュー内容: 1と2はストーリー的に面白いが、ミラ・ジョヴォヴィッチが妊娠し急いで制作したからなのか、前作のジル役とアンジー役に出演を断られたからなのか・・・・3はかなり2から時間が早送りされ省略されています。

更に3へのつながりがかなり強引で不自然です。



ジルとアンジーは省略されてる時期に死んじゃったのか????。なんじゃそりゃ??

アリスは仲間に迷惑が掛かるという意味不明な理由で突然一人旅だし??



まぁ、映像は素晴らしいけど・・・・映画バイオストーリーは3でかなり残念になりました・・・・・。



3は、監督自身の好みでマッドマックスという映画風にアレンジされています(特典で解ります)・・・。



人類は滅亡しかけ・・・??アンブレラ社は地下で安泰・・・??アリスの血清がゾンビに理性と秩序を与えてゾンビ状態のまま人間と共存????なんなんだこの結末は???1と2のウイルス消却活動がまったく帳消しじゃんか!!!!!はぁ〜・・・・ガッカリです。



最後の大量アリス部隊は何???続きでもあるの??出産を終え、ダイエットしたミラ・ジョヴォヴィッチで・・・?せっかく期待してたのに、最悪です・・映画バイオの結末は。

ゲームに期待しよっ。

○ Movie: 3~4/5 Picture Quality: 3.5~5/5 Sound Quality: 4~4.5/5 Extras: 3.5~4.25/5
レビュー内容: Version: U.S.A / Region A / B / C



Resident Evil

MPEG-4 AVC BD-50

Running time: 1:40:31

Movie size: 30,274,541,568 bytes

Disc size: 47,415,462,452 bytes

Average video bit rate: 25.85 Mbps

Dolby TrueHD 5.1 24-bit



Resident Evil: Apocalypse

MPEG-2 BD-25

Running time: 1:33:49

Movie size: 17,849,450,496 bytes

Disc size: 23,941,863,158 bytes

Average video bit rate: 18.02 Mbps

LPCM 5.1 4608Kbps

DD AC3 5.1 640Kbps



Resident Evil: Extinction

MPEG-4 AVC BD-50 PIP/Bonus View

Running time: 1:34:05

Movie size: 28,529,375,232 bytes

Disc size: 40,105,805,894 bytes

Average video bit rate: 25.22 Mbps

Dolby TrueHD 5.1 16-bit






ランク
10位

サバイバル・オブ・ザ・デッド [DVD]

アラン・ヴァン・スプラング , ケネス・ウェルシュ , リチャード・フィッツパトリック , キャスリン・マンロー , デヴォン・ヴォスティック ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
3.5

○ さて、行き着く先に何がある
レビュー内容: 劇場で観ましたが、今作を観た後、すぐにダイアリーオブザデッドを再度観て、今後の行方を考えました。というのも、今回はゾンビを堪能するというよりは、人間対人間という構図が中心にあって、戦争、或いは人間同志の争いの愚かさを問うているような気がしたもので・・・



ふと思えば、ゾンビには何の悪意もなくただ人類によって創られた要因で死後に復活し、人類を食する生物としてこの世を彷徨っているだけで、悪いのは人類そのものだというメッセージが見え隠れしている気がするのです。



次回作で、果たして人類はゾンビと共存の道を選ぶのか、または今までの様に脳天ぶち抜いて処分していくのか、或いは彼らが知識を身につけ、人類を滅ぼすのか、人類が自ら進んで死を選ぶのか。

次回作への布石要素の強い作品ではないでしょうか。

○ 「ゾンビ」というジャンルを創った人
レビュー内容: 「ゾンビ」という終末世界が一気にワールドワイドなビジョンとして認識されたのはやはり「バイオハザード」がシリーズとして展開した事と、「28日後」が続編化した際の舞台設定が世界事象としての描き方が秀逸だった事が要因でしょう。

それに影響されたのか、ロメロも「ランド オブ ザ デッド」なんてゲームみたいなタイトルの大風呂敷を広げちゃって、その割にはやっぱりキャラクターのやってる事はせこいまんまで、むしろカーペンターかよって作品に…。



でもいいんです。ロメロですよ?

「バタリアン」を始め、「ショーン オブ ザ デッド」しかり、「アンデッド」「rec」、ロメロにリスペクトして作られた面白い次世代ゾンビ映画作品はみな限定地域での個人(または個の集団)の事象に対してのリアクションを丁寧に画いています。

「クレイジーズ」から一貫した「ロメロスケール」の作品にメディアが勝手に世界観を膨らませて、勝手に肩透かしを喰らっているんです。

ロメロにしてみれば、(あえて)「生ける屍の夜」から「クレイジーズ」「マーティン」そして「ゾンビ」にしても視点はいつもパーソナルで「個々」がその世界条件下でいかに考え、判断し、行動してどのような結末がもたらされるかを提示している事に変りはなく、しかし当時はその手法より世界観が斬新で衝撃的だったので、深夜放送の「クレイジーズ」ショックなど同世代の皆様と同じく彼の作品群に虜となったのだと思います。(「モンキーシャイン」なんてかなり堅実にサスペンスとしての良作として印象にありますが、きっとあまり評価されてませんしね。)



「ダイアリー オブ ザ デッド」「サバイバル オブ ザ デッド」の連作でもロメロの視点はぶれてはいません。



今作に「ホラー」「スプラッタ」「アクション」など昨今の派手な内容を期待してはいけません。

ロメロに若かりし頃のパワーやテンションこそ感じませんが、クリントイーストウッド同様、年を経てとても堅実で真面目なドラマを自分の生み出した世界観で構築しているのだと思います。



むしろこれは「ビリーザキッド」のリンカーン群戦争(最近作なら「ヤングガン」)や「荒野の決闘」でのアープとクラントン兄弟の「OK牧場の決斗」などの史実(「ワイアットアープ」「トゥームストーン」)を彷彿とさせる西部開拓の家同士の小競り合いを連想させる古典的ドラマを題材にゾンビ世界を描いています。(「ロミオとジュリエット」的恋愛を絡めなかったのはやりすぎだと思ったのでしょうか?むしろ徹底して「報われぬ恋」のお約束もゾンビに絡めて盛り上げたら面白かったかも)



ザック・スナイダーの「ドーン オブ ザ デッド」のようなテンポ良いイマドキのアクションホラーとはまた違う、 こういう渋くて味のあるクラシカルなストーリーもいいんじゃないでしょうか?

○ 人に勧めにくい作品ではある
レビュー内容: 前作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」でカタストロフの序章を現代を舞台に再び描きだすことに成功したロメロ。今回は前作の世界観をそのまま引き継ぎつつ、脇役だったキャラクターが主役になり活躍するサイドストーリー(或いはスピンオフ)のような作品になっている。



前作では平凡な学生たちが主人公だったためにホラー要素が強かったが、今回はアクションに比重が置かれている。

登場人物はそろいもそろって全員銃の名手。手なれた手つきでどんな状況でもヘッドショットを決める。

ロメロの描くゾンビは相変わらず魅力的で、毎回少しずつ新たな解釈を加え、今まで描かれたことのないようなビジョンを見せてくれるが、今回もまた然り。特にラスト付近ではゾンビの常識を覆すような設定も導入される。



全体的には各所で言われている通り完全に西部劇のノリ。しかも、今までの作品に比べるとかなりゾンビの比重が小さく、しかも登場人物が揃いも揃って屈強な為、あまりゾンビの脅威や存在感は感じ難いのが難点。それ故に、昨今の「ゾンビ映画」(ドーン・オブ・ザ・デッドあたり)が当たり前と感じる観客にとっては、「なんなのこれ?」と困惑するような作品になっているようにも思う。



また、今回は前作に引き続きかなり低予算であったようで、ウリであるはずのアクションシーンもところどころかなり厳しいチープさ。私の場合はロメロの描く極限世界で生きる個性的なキャラクターたちの魅力や、アイデアを凝らしたゴア描写が大好きだから楽しめるが、一般の観客にはちょっと勧めにくい。



クセの強さ故に人にはなかなか勧められないが、他のゾンビ映画では観ることのできないような新たな地平に臨む傑作ゾンビ映画であると私は思う。是非ひとりでも多くの方が楽しんでくれることを、いちファンとして願う。

○ 美人ゾンビの乗馬が見所
レビュー内容: 前作のダイアリー・オブ・ザ・デッドとリンクしているサイドストーリー的な作品で、

ダイアリ〜序盤に出演した軍人崩れの強盗(アラン・ヴァン・スプラング)を中心に

ストーリーが展開されていきます。 

アランが仕切る強盗団は、道中で出会った少年から、死者のいない安全な島が存在すると

いった情報を入手する。 眉唾な情報であるが、微かな希望に賭けて楽園と呼ばれる

プラム島へ向かう。 待ち受けていた現実は、閉鎖的な島社会で家畜のように扱われ

る死者の群れだった・・・という粗筋。



テーマは”戦争”らすい。 

ヨソ者を受け入れない閉鎖的な島内の小さなコミュニティですら、人間は派閥を作り確執を生み出し啀み合う。

そして争い(戦争)によって決着をつけようとする。うぅ、露骨なまでに説教臭いです。

その説教臭い話にゾンビを絡めていくのだが、この作品から”拘り”の欠片も感じず、安い本にゾンビを沿えて

みただけの平凡なB級作品のようだ。 期待した「おおっ」と沸き立つようなゾンビ描写も見られなかった。

なんだか、反商業主義のはずのロメロが、ホニャララオブザデットという手抜き映画を量産して銭儲け?と

思えて仕方がない。







posted by はやぶさ じろう at 09:21| DVD総合