2010年08月26日

ラブロマンス






ランク
1位

美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション (期間限定) [Blu-ray]

ディズニー

レビュー数
7
レビュー平均得点
5.0

○ 珠玉の名作 再び!
レビュー内容: 再販をずっと待っていました!

中古やコレクター商品で購入しようか迷っていましたが、

Blu-rayで登場するということで迷わず予約しましたw

美女と野獣は金曜ロードショーのディズニー特集で

初めて見たのですが、数あるディズニー映画の中でも

1番好きです。

特有のミュージカル、ベルと野獣の心温まる物語、

忘れられないキャラクター達、そしてCeline Dionと

Peabo Brysonの主題歌などなど最初から最後まで

魅力の詰まった名作だと思います。

特に印象的なのはやはりダンスシーンですね。何度

見ても鳥肌が立ちますw

ダイヤモンド・コレクションの発売日から3Dでの再上映

も始まりますね。劇場でもこの名作に触れてみたいです!

○ 待ってました
レビュー内容: 前回(2002年だったかな?) DVDとVHSが発売された際、

当時 DVD本体を持っていなかったためVHSを購入しました

個人的に ディズニー映画のなかでダントツで1位になるくらい

美女と野獣が大好きなので何回も見ていたら数年後 本体が故障して

見れなくなってしまい しかたなくDVD(本体)を購入

が、もうすでに美女と野獣のDVDは発売しておらず

オークションなどを見るとスッゴク高い・・・

あの時の悔しさから10年近くたち、やっと再発売!!

まだブルーレイもってませんが購入しちゃいます

発売が楽しみです


○ ようやく発売(o^-^o)
レビュー内容: もう日本中の「美女と野獣」ファンが待ち望んでいた発売ですね!!!!

あの美しいダンスシーンをBlu-rayで観られるなんて幸せです(^O^)

いつまで経っても色褪せない珠玉のラブストーリーをゼヒゼヒみなさんに観ていただきたいです!


○ プレイヤー無いけど、もちろん、買います!
レビュー内容: DVDを購入した当時、高いと思い迷いに迷って購入。

でも買ってみて「全然高くない、むしろ安い!」と思いました。

本編も特典もあまりにも超豪華だったから。

相当回数見ましたが、今でもダンスシーンを時々見てます。

ブルーレイを買ってもプレーヤーが無いので、

すぐには見れませんが、絶対に買いです。

期間限定ですから。欲しい時にはもう売ってません。

このお値段ならしばらく寝かして置いても全然OKですよね。


○ ディズニーの名曲♪
レビュー内容: リトルマーメイドやアラジンの作詞作曲を手がけたコンビ最後の作品にして最高の作品!!作曲をアランメンケン作詞をハワードアシュマンが担当している本作♪
美女と野獣ももちろん名曲だが『愛の芽生え』もかなりの名曲です。
作詞のハワードは病気のために本作の完成を待たずこの世を去ってしまいました。






ランク
2位

美女と野獣 スペシャル・エディション (期間限定) [DVD]

ペイジ・オハラ , ロビー・ベンソン , ジェリー・オーバック , アンジェラ・ランズベリー , ブラッドレイ・マイケル・ピアーズ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
5.0

○ やっとですね……
レビュー内容: ディズニーDVD
最後の難攻不落品が陥落です!

メーカーも高いお金を払って、
オークションやアマゾン等で購入している人が多いいのを知ってるだけに、
簡単には再販出来なかったんでしょうね。
再販時間の問題と思ってましたが、
少々長く待たされました。

これで多くの人が適正価格で購入出来るわけですが、
ディズニーDVDは
再販後も暫くすると販売終了になるので、
迷わず
『最大割引率の今』
予約です。

ディズニーアニメの中でも、大人の男性が見ても
感動出来る内容で
唯一手元に置いておきたいDVDです

○ 待ってました―!!!!!
レビュー内容: いつまでも再販にならないので発売されるの待ってました!嬉しい(泣)


内容は…今更語るほどでもないほど有名で素晴らしい物語です…♪

○ いつまでも色褪せない名作!!!
レビュー内容: 美女と野獣はディズニーの中でも「愛」をとても深く表現した作品になっていると思います。

野獣がベルを想い、彼女のために色々するわけですが、その一つ一つが「思いやり」で、人を愛することの素晴らしさを教えてくれます。

彼の優しさが、やがてベルの心を惹き付けるのですがダンスシーンはそれを象徴していて涙が出ます。

こんなにも美しいダンスと音楽は、ディズニーだからこそ出来るのでしょうね。

家族でも恋人でも、大切な人とゼヒゼヒ観て頂きたい。そして今隣にいることの奇跡を感じて欲しいです。

○ 珠玉の名作です
レビュー内容: 10年待ちました。再販を心待ちにしていた方も多いと思います。外見だけにとらわれて人を判断してはいけない事。そして、自らが愛さなければ、人には愛さなれない事。等々、たくさんのメッセージが込められた作品です。素敵な映像や楽しいミュージカルも魅力的です。初めて美女と野獣を見た時は高校生でしたが、今は1児の母になりました。我が子にも見せてあげたい大切な作品です。
殺伐とした時代だからこそ、みなさんに見て頂きたい作品です。







ランク
3位

レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

ジャン・レノ , ナタリー・ポートマン , ゲイリー・オールドマン , ダニー・アイエロ ,

レビュー数
22
レビュー平均得点
4.5

○ 愛するが故に人は弱くなり、愛するが故に人は強くなる
レビュー内容: 「君は人生の楽しさを教えてくれた・・・」

この言葉で、この作品の全てを理解できた。

よく分からないメッセージが全て一つに繋がった。



こんな台詞を言ってみたいし、言われたいものである。



この作品が大好きな先輩が居て、酒を飲みながら毎晩見ているらしい。

当時は私はあまり好きになれず、変わった作品が好きなんだなと思っていた。

彼は非常に早熟だったのだろう、今更ながら驚いた。



久しぶりに恋愛というものがしたくなってしまった。

昔の恋愛の感覚が蘇った。

会うだけで胸が高鳴り、お腹の辺りがキュンとする感覚を思い出した。



この作品は禁断の恋愛であるが、子豚に関するやり取りでレオンに恋したマチルダの様子を

非常にリアルに感じた。

○ 孤高の殺し屋と少女の間に芽生えた深い絆
レビュー内容: プロの殺し屋、レオン(ジャン・レノ)は、麻薬取締局の役人に家族を皆殺しにされた

少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)と知り合います。

彼女はその役人に復讐を誓い、レオンに弟子入りし、生活をともにするようになります。



レオンはマチルダに殺しの技術を教える一方、彼女から学問を教えられます。

そのうちに、2人の間に親愛の情が芽生えます。

それは師弟愛のようなものです。友情や愛情ではなく、深い絆のようなものでしょうか。



そして最後に、その絆に基づき、レオンはマチルダの復讐を果たします。

またマチルダは、レオンが愛した観葉植物をしっかり大地に根付かせます。

レオンの口癖は「自分はこの根のない観葉植物だ」というものでした。



監督のリュック・ベッソン、主演のジャン・レノの手腕は言うまでもありませんが

ナタリー・ポートマンの名演が光ります。

当時若干13歳ですが、ジャン・レノを相手に、多感かつ孤独な少女を、真っ向から演じ切っています。



いろんな方にお勧めしたいですが、特に年代を超えた愛情、孤高の英雄を観たい方にお勧めします。

○ 泣ける笑える
レビュー内容: 何回みたことか(≧∇≦)




映画史に残る大傑作ですね(^з^)-☆Chu!!

○ 吹替およびセリフに関して
レビュー内容: 【キャスト】

レオン:大塚明夫

スタン:佐古正人

マチルダ:久川綾



未熟な大人レオンと、大人ぶった子供マチルダの物語。

という内容に関しては間違いなく名作と呼べる作品なのですが、

TV映画吹替マニアの私は、これら総入替を知らずに買ってしまい、微妙な気分になりました。

当時の衝撃は、そりゃもうこれだけで★をひとつ減らそうかと思えるくらいで。

作中のセリフもTV版とは微妙に変わっております。



ああ、スネーク。アンタはべつに嫌いじゃないんだ、ないんだが。

○ 特典映像もチャプターリストもなんにもない
レビュー内容:  TSUTAYAの百円レンタルで、完全版をレンタルしました。

 したらば、吹き替えなし…orz

 メニューもひらけず、ジャン・レノさん、ナタリー・ポートマンさんたちの生の声を聴くことができました(笑)

 字幕+生の声で聴くのは、映画のコメンタリーだけなので。



 生涯を孤独で過ごすはずだった二人が、“愛”を知った。

 一人でのたれ死ぬ可能性が高かったマチルダと、一人の暗殺者として生きていく可能性が高かったレオン。

 最後、マチルダは鉢植えを地面に植えるけれども、彼女はこの先きっと彼と同じ末路をたどるのだろう。鉢植えの植物の名前も花言葉みたいなものも知りませんが、根をつけるということが必ずしも良いことではないから。安住というぬるま湯につかることによって得られるはずだった某かを失ってしまうかもしれないのです。

 レオンは言った、「復讐は忘れるべきだ」と。でも彼女は忘れることのできないたちみたいだから、彼のことを忘れぬように生きてゆく気がする。



 特典映像もチャプターリストもなんにもない。完全版なのに! せめて完全版じゃないほうとの違いくらいいれましょうよ!






ランク
4位

悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]

クォン・サンウ , イ・ボヨン , イ・ボムス , チョン・エヨン , チョン・ジュノ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.5

○ アイリスに出ているジュノ氏も…
レビュー内容: 一気に見て涙が出ました。
アイリスにも出演しているチョンジュノ氏も出ている事を最近知り、もう一度見てみたいと思い購入しました。
ハンカチ無しでは、見られないです。

○ タイトルからして、もう泣く準備ですね。
レビュー内容: デビューの頃から拝見してますが、“クォンサンウ氏の涙”はもうホントにプロ!ですね!バリエーションが豊富。

後半の、女性サイドからの「もっと悲しい物語」にはもう号泣覚悟でどうぞ。

○ 何回見ても号泣・・・
レビュー内容: 途中まではクォンサンウの悲しい話だけど、途中から時間がさかのぼってイボヨンの話になっていく。

「好きだという言葉を口にすると涙がでそうで、ラーメンと一緒に言葉を飲み込みました」

お互いに好きだと言えない2人。

それに絡むイボムス、その婚約者。



何回見ても涙が出ます。イボヨンの演技が秀逸です。

○ クォン・サンウssiは,ちょっと影の薄い存在だが…
レビュー内容: この映画は,前半戦,後半戦の2部構成のような作りとなっていて,前半戦が「悲しみ」の物語で,後半戦が,前半戦よりも「もっと悲しい」物語になっているということです。

本作でメガホンを取ったのはウォン・テヨン監督で,本来は詩人を生業としている方です。韓国人は昔から詩を詠むことが好きで,詞の解釈を巡って激論を展開することも珍しくありません。

そういった状況の中で,詩人である本人が書いたシナリオを自身が監督して映像にしたわけですが,何を勘違いしたのか,クォン・サンウssi,イ・ボヨンssi,イ・ボムスssiといったネームバリューのある役者をキャスティングしてしまいました。監督としての力量の無さを役者でカバーして売ろうとしたのかも知れませんが,こんな有名どころの役者を使ったラヴストーリーは,ベテラン監督でも困難な作業なのですから,むしろ人気役者を使わない方が無難ではなかったかと思います。

映画は,前半戦の「悲しみ」部分は後半戦の伏線のような設定で単純に流れるだけですが,物語が反転する後半戦の「もっと悲しい」部分になると,いろんな真実が明らかになってきて,韓流王道を行く展開に,もう涙なしでは見られない状態になると思います。

ということで,前半は三ツ星,後半は五ツ星,差し引き四ツ星といったところでしょうか,韓流ファンは必見,それ以外の方はそれなりにといった作品です。

劇中,流石詩人と思わせる一コマに“時計の演出”がありますが,これは見事でした。





ランク
5位

そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]

ベン・アフレック , ジェニファー・アニストン , ドリュー・バリモア , ジェニファー・コネリー , ケビン・コノリー ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
4.0

○ さまざまな結末
レビュー内容:  人間関係は時々刻々と変化している。

ある時はそれが正しくていい関係であっても、ちょっとした考え方の変化でそれが変わっていく。

 結婚すると言うことは、独りで生きるのとは別の難しさがある。

 自分が何を望み、どうしたいのか?これが最も大事なことであり、他人がどうしたか?それは参考にならない。

懸命に自分のなりたい未来を実現するのみ



 そんなテーマを分かりやすく教えてくれる作品。

 豪華キャスト陣にも驚く。

しかし、邦題はこれでいいのだろうか?この映画を鑑賞するターゲットを女性とした結果、この邦題が選ばれたのであろうと想像する。



原題は「he's just not that into you」

○ でもそんな恋愛が好きなの
レビュー内容: 豪華な女優陣が出演しているだけあって

意外と面白かったです(笑



何組ものカップルの恋愛模様を

描いているだけあって

展開は結構早い

でも場面展開がうまくそれぞれの

カップルを繋ぎ合わせていて

これだけの登場人物でも

見ているうちに自然とstoryを

把握できるのでとても

み心地はいい映画です



内容は、

押しの弱い彼、でも私に尽くしてくれる

価値観の違う自分の生き方を持つ彼、でも本当は私

恋愛なんてゲームと恋愛を語る男

些細なきっかけで運命を感じて暴走する女

絶対彼は私のことが好きなはず、これはそのサイン

彼は貴方に夢中なのよ、それは絶対に気がある証拠と励ます友人

結婚しているからやっぱり君を、でも会いにいく男

幸福な絶頂なのに小さな疑いが次々と、でも信じたい



そんな彼らの恋愛一時模様を描いたもの



個人的には、

あーそれ私も言う、思うとか

結構共感する点が多いので

なんだかんだで見てしまう

しかも励ましてしまいたくなる彼女とか

いるいるこういう人とちょっと嫌いになる彼女とか

最低な男もいれば、最高の男もいる

これは彼らの今の恋愛を

描いたものって感じです

恋愛の成長過程みたいな?



そして結局、

自分で行動しないことには

何も起こらないし、終わらない、

何もしないで幸せになんてなれない

ましてや男なんてできない

と、言われた気がした映画でした(笑。








ランク
6位

(500)日のサマー [DVD]

ジョセフ・ゴードン=レヴィット , ズーイー・デシャネル , ジェフリー・エアンド , マシュー・グレイ・ガブラー ,

レビュー数
13
レビュー平均得点
4.5

○ 男はいつだって純情
レビュー内容:  男っていつまでもこんなに純情なんだろうか?



サマーとの500日間を行ったり来たりしながら見せていく斬新さが面白い。



 サマーに振り回されっぱなしのトム 「恋愛関係になりたくない。友達のまま」そんな前提で始まった関係

友達としてデートし、友達としてキスして、友達として一夜を共にするそんな関係の矛盾に耐え切れなくなり、

トムが確かなものを求めた時、お互いの認識のずれが・・・



 やきもきする時間を過ごし、気がつけば彼女の指に婚約指輪が・・・・理解しきれない主人公の気持ちが切ないほど良く分かります。



 これは、男の側から描いた片思いの物語

小気味いいテンポでさらっと描くあたりが監督のセンスを感じます。



 主人公のトム役 ジョセフ・ゴードン=レヴィットが素晴らしい。



 

○ 演出が斬新
レビュー内容: 現代を象徴するようなカップルの物語だと思います。

一般的に思う男女の恋愛価値観が逆転してしまっている点が面白味を増していると思います。

そういった意味でこのキャスティグは奏功していると感じます。



また演出面も凝っていて斬新さを感じます。

タイトルの通りやたら日数にこだわっていたり、カット割りで理想と現実を同時進行させたり、

唐突にミュージカル?と思ったらアニメと融合しちゃったりと何でもありです。



日数を意識させることにより描いていない日を想像させる効果もあったと思います。

ただストーリー的には成就しない恋愛で虚無感が漂いますかね。


○ 物語性はイマイチでも・・・
レビュー内容: もしこれが「生まれて初めて観る恋愛映画」だったら、目をキラキラさせたかと思います。しかし残念ながらとっくにスレてしまった、そんな人間としては、どうしたって「見飽きた」感はいなめない。特にサマーの人物像が、過去にどこかで観た映画の「ちょっと変わった、だけど魅力的な」女の子像を、足したり引いたりしてつくっただけ、っぽい。心に残るセリフもなければ、ラストシーンにも既視感が。



だけど、この映画は、観ていてとても楽しい。まずは映像が美しい。しかもさりげなく美しい。物語にあれこれ悩まずにいられるので、そちらは堪能できました。ステレオタイプなストーリー展開は、もしや、それを狙ってのこと? ・・・なんて、深読みしすぎでしょうけれど。

なによりジョゼフ・ゴードン=レヴィットですね! 「BRICK‐ブリック‐ [DVD]」もそうですが、ちょっとした表情、仕草が見飽きない、魅力の詰まった俳優さんで、「なんか日本のよくできたアニメキャラみたいだなー」と常々思っていましたが、アニメの小鳥と「競演」するシーン、あんまり似合いすぎて、笑ってしまいました。カワイイです。

そんなわけで、これは彼のプロモーションビデオ、いやいや、彼の魅力をきっちりおさえた映画、だから星が五つです!

○ 音楽
レビュー内容: エレベーターの中でのthe smithについての会話に、私たちシドとナンシーみたいって会話。
こんなに予告編を観てワクワクした映画は初めてでした。
映画館で観て、dvdが出るのを楽しみにしていました。

mum-raやthe clash、 the smith等大好きなバンドの曲は使われてるし、途中いきなりメリーポピンズみたいになるし、本当にお気に入りの映画です。

ミュージックビデオ出身の監督だけあって、テンポが良くてリズミカルな作品だと感じました。

スパイダーマンも期待できそうです!!!

○ 悲しくて可笑しい究極の片想い映画。(内容に触れています)。
レビュー内容: 切ないなぁ(笑)、でも、個人的に心の琴線に響きまくる映画だ。

一目惚れした女を一途に想う男と、男に好感は持つけれど、悲しいかなそうは感じない女。今のままの関係が煩わしくなくて良いと思う女と、悶々としながらも、彼女との関係が終わってしまうのが怖いとその関係を受け入れてしまう男。

決して男に臆病と言う訳ではない、男と女が出逢って、親密になって、やるべき事は一応全部やってしまっているにも拘わらず、挑発しながらも冷や水を浴びせる(笑)。恋人関係をややこしく思い、傷つくのが怖いと言い、面倒くさいと言い放つ。なんでこんな女を好きになったのと思いながらも、心のときめきはどうにも抑えられないもんなぁ。

“一線”を越えて思わず踊り出したくなったり、大切な事を生まれて初めて打ち明けたと告白されて天にも昇る気持ちになったり、時系列が縦横無尽に行き来する中での、主人公の好きな異性に想い焦がれる過程の一喜一憂、喜怒哀楽のスケッチが可笑しくもあり、切なくもある。

終盤になって、時系列通りに500日に向かってカウントダウンが始まってから、ふたりの顛末がどう決着するのかスリリング。“人生はハプニング”と言った彼女のその次に告げられる言葉は実に痛いが、片想いってこんなモノだよなと言う気持ちを久しぶりに思い出した。

このポップな感覚、センスある音楽の選曲、主演のふたりも、何やらマイケル・クロフォードとリタ・トゥシンハムに見えてきて、ストーリーはまるで違うけど、リチャード・レスターの「ナック」みたいな愛すべき映画だ。

今年封切られた映画の中では、菅野美穂の「パーマネント野ばら」と並ぶ切なすぎる傑作、お薦め。







ランク
7位

きみがぼくを見つけた日 [DVD]

レイチェル・マクアダムス , エリック・バナ , アーリス・ハワード , ロン・リビングストン , スティーブン・トボロウスキー ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
4.0

○ 生と死、時間とはなにか
レビュー内容:  例えばDVDのパッケージだけを見て作品内容を推察するなら

いかにもな女性向き恋愛映画である。ハーレクインだ。

しかもパッケージ裏の作品説明を読むとタイムトラベルものらしい。



「恋愛+タイムトラベル」男30代の私にすれば、いささか幼稚に思える題材。

予備知識のない私は、てっきり作品の途中にチアガールでも出てくるような

ラブコメ要素アリのハッピーエンド娯楽作品だと思っていたため、暇つぶしの

消化作品としてしか見ていなかった。

「珍しいCGでも見れればいいや」という感じである。



 しかしそれは大きく違っていた。映画内容を細かく伝えることは避けたいが

見終わると「風と共に去りぬ」と「タイタニック」という二大長編映画を一度に

見終えたような深い感動と崇高な気持ちに揺さぶられてしまった。



 タイムトラベルを主軸に恋愛を絡め物語が出来上がったのか、恋愛にタイムトラベル

要素を肉付けし、このような作品が産まれたのか凡な私には計り知れないが、

 文章の上手なレビュアーが多いため、DVDカテゴリーのレビューは避けている私が

見終わったあと、興奮を押えきれず今書き込んでいる。

これを因果(律)と結果と言うなら僕もタイムトラベった体験をしてしまったワケだ。



 




○ まぁまぁかな
レビュー内容: レイチェル・マクアダムス かわいい〜〜〜。全米でベストセラーの小説が映画化された一作。タイム・トラベラー的な映画はよくあるんだけど、その中でもちょっと不思議な映画でした。ストーリー的には、時をいったりきたりして話の展開も結構予測つくのだけど、やはり主人公の女の子の気持ちを理解するのが難しいかもなぁと思いました。私が彼女だったら愛せても、付き合えるかなぁ〜としぶしぶ考えてしまいました。また映画ちっくに話の論理があってないところもありw だけど、良かった一作でした。5点中4点かな。

○ カップルにおススメ?
レビュー内容:  ヘンリーがクレアと初めて会ったのは彼が28歳の時。しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。しかしその時空移動は彼自身には制御不能で、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまう非常にやっかいな“病気”だった。少女時代にそんなヘンリーと偶然出会い、以来時空を超えて何回となくやって来るヘンリーに見守られるようにして成長していったクレア。やがて2人の絆は、クレアが大人になるにつれて恋へと発展していくのだったが…。



予告を見てすぐに惹かれました。タイムトラベラーとの恋の物語ですが、主役の2人がとても素敵です。最初は時代がポンポンと変わるのでなんだかよくわからないというか理解しにくいですが、それも見ていくとすぐに理解できます。



ですが、公開前からやはりラストシーンが気になっていたのですが、少し切なくなりました。ただ、それも悲しみを観客に見せるだけではなく、幸せな部分のストーリーを組み込むのどしています。

カップルにおススメです。

○ 大人の童話の様な…
レビュー内容:  予告をみて、「時間軸」「時空」イコール難しい。そういった潜入感があったのでもっと重たい難しい映画なのかと思って見たのですが私の思い過ごしの様でした。

一言で簡単に言うなら過去と未来を行ったり来たり出来る、特殊能力を持った彼とその能力を理解した上で彼を愛する女性の物語です。大人の童話の様なラブストーリーでした。

映像も美しくて、夢身心地な幼い少女が彼と初めて逢う草原のシーン、クリスマスにオペラ、テラスから冬の花火、などと言った女性が好む演出が満載でした。なので一度は見てもいいと思える映画だと思います。


○ 不思議なラブロマンス
レビュー内容: レイチェル・マクアダムス主演ということで予備知識無く観ました。

言わせて貰えば邦題がいまいちな気がしなくもないですが...。

正統派な恋愛ものかと思ってましたがいい意味で裏切られました。

非現実的なタイムスリップもので奇想天外なラブストーリーです。



タイムスリップものは出尽くした感もありますが今作はちょっと突飛です。

時間遺伝子の異常からくるもので、時空を全く選択する余地の無い厄介な特殊能力のようです。

笑える設定が衣服を全て脱ぎ捨てて別の次元に飛んでしまうこと。行った先では当然素っ裸という...。



腑に落ちないところやパラドックスも多々存在しそうですが、

特典で監督が仰ってるようにそんなことはどうでもいいらしいです。

確かにソウルメイトとも思える二人の時空を超越した恋愛に重きが置かれテーマは一貫しています。



彼女のファンの方なら必見ですよ!相変わらずお美しいです。キスシーンもいっぱいですが...。

ブラピが製作総指揮で関わっていて、そういった観点で観るのも面白いかもです。

時間軸が入り乱れますので、ストーリーを理詰めしたい方は何度か観る必要がありそうです。





ランク
8位

マイ・フェア・レディ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

ウィルフリッド・ハイド=ホワイト , セオドア・バイケル , スタンレー・ハロウェイ , オードリー・ヘプバーン , ジェレミー・ブレット ,

レビュー数
2
レビュー平均得点
5.0

○ 吹き替えが原因で、二人の女優に酷な逸話が残った
レビュー内容: 舞台ではJ・アンドリュースが素晴らしいイライザを演じ、喝采を浴びた。映画化の際に、彼女を起用しなかったのは、ネーム・ヴァリューとスター性に映画会社が難色を示したから。

自分の歌の吹き替えを使用されたオードーリーは、憤慨したという伝説がある作品。

幻の歌声良かったですよ。なぜこのまま使わなかったのか、不思議。台詞からの自然な流れがあって、まさに幻の2曲入りのお宝。

イライザが着用するC・ビートンデザインのドレスの数々も、見事でため息もの。特にアスコット競馬場に向かう際の黒のリボンを大胆に使用したドレスは、今も女性のあこがれ。エキストラたちの衣装も洗練されていて楽しめる。男性のグレーのタキシードと、モノクロのドレスで統一された女性達のドレスのシ−ンが、今見てもスタイリッシュ。ミュージカルナンバーも、誰もが聞いたことがある曲が目白押し。文句なく全編を通して楽しめるミュージカル映画の名作。

この映画で、渾身の演技を見せたにもかかわらず、オードリーはオスカーにノミネートすらされなかった。この年のアカデミー賞は、J・アンドリュースへの同情票が集まり、彼女に主演女優賞を与えられた。ジュリーにとっても、彼女のキャリアからすれば「メリー・ポピンズ」が特に優れたものとはいえないだろう。全く皮肉な話。この前年「サウンド・オブ・ミュージック」で、ジュリーは最良の演技をしたが、J・クリスティに主演女優賞が与えられた。その時の穴埋めと、いまだに言われ続けている事が、J・アンドリュースには酷な話。彼女がオスカーを受賞した時の酷なインタビュー映像も特典映像にあった。

特典映像も豪華だった。メイキングをリードするのが、フレディ役を演じた「シャーロック・ホームズ」シリーズでおなじみのジェレミー・ブレット。

日産の「フェア・レディZ」などフェア・レディシリーズの車は、この映画を社長が気に入り、命名した。


○ オードリーの歌が聴ける
レビュー内容:  映画館の大きなスクリーンで見なければ本当の映画の楽しさは分からない、という人がいる。それにも一理あろうが、このアルバムの特典盤を見ると、自宅でDVDを見ることにも大きな利点があるといわざるをいえない。本篇の魅力については今更贅言を要しないと思うので、この特典盤の特別の価値をご紹介したい。

 まず、その1。インタビューに応じて裏話を聞かせてくれる人々の顔ぶれがすばらしい。映画史に見識あるM・スコセッシ、数々のミュージカルの作曲者として有名なアンドリュー・ロイド・ウェッバーに加えて、作詞を担当したアラン・J・ラーナーの前妻であるナンシー・オルソン・リヴィングストンという人が実に知的な女性で、興味ある話を聞かせてくれる。イライザの父親役を演じたスタンレイ・ハロウェイの子息も話を聞かせてくれるが、オヤジさんとそっくりな話し方がほほえましい。

 さて、それらインタビュー出演者のひとり映画評論家のレックス・リードが、この映画の「ささいな欠点」として遠慮がちに上げているのが、この映画ではオードリーの歌のほとんどの部分が吹き替えであるという点である。しかし、オードリーはこの年のアカデミー賞にノミネートすらされなかったのだから、「ささいな欠点」であったのかどうか私には異論がある。それは、この特典盤で紹介されたオードリー自身による「ステキじゃない」の場面を見れば明らかだ。確かに、彼女の声には吹き替え(マーニ・ニクソン)のような滑らかさはないだろう。しかし、彼女の歌は、彼女自身の演技と共に「生きている」のだ。なぜ、このようなフィルムを撮影しながら、それを没にして敢えて吹き替え版を用いたのであろうか。制作者の見識が疑われる。彼女がこのシーンの撮影後吹き替え版を使うと聞かされてセットから帰ってしまった、というエピソードも頷ける。それほど彼女の歌はすばらしい。わずかワンシーンであるが、これを見聞きするだけでもこの特典盤の価値はある。このシーンを見れば、彼女の声で「一晩中踊れたら」を聴きたかったと誰しも思うに違いない。







ランク
9位

トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

クリステン・スチュワート , ロバート・パティンソン , テイラー・ロートナー , ビリー・バーク , アシュリー・グリーン ,

レビュー数
49
レビュー平均得点
3.5

○ 初DVD!!
レビュー内容: 今まで絶対DVDなんて購入しなかったのですが、この作品だけは、手元に置いておきたくて購入しました。世界観やキャストが素敵で、何度も観たくなる映画でした。

○ つい・・・
レビュー内容: TVに録画してあったけど…

とても良いシリーズなのでDVD揃えよう!!と購入★



オススメ映画です☆

○ 駄作
レビュー内容: 話題になった作品のはずなのにあまりに凡庸でチープな内容に驚きました。バンパイヤたちにバンパイヤらしい面影がありません。死ぬことができずに怪物として生きることの苦悩、孤独、エリート意識にはもっと深い陰影があるはずです。禁断の恋におちたくだりはすてきだとは思いますが、ひとつひとつの場面にアイデアが足りないのでどのシーンもロマンチックなシーンになりきれていません。お手軽なアクションシーンが山場になっているのもなんともいえず安っぽくて失笑ものです。敵役に、何の魅力もないので、全く盛りあがりません。同じバンパイヤを描いた萩尾望都の不朽の名作「ポーの一族」の創造性の高さに足下にもおよばない内容でした。ただ、ヒロインの女の子が可愛かった。そして、画面が綺麗でした。

○ 一回目
レビュー内容: は、キューンって感じだったけど、二回目は、見るのも面倒になった。

まだ恋愛経験が少なくて、片思いのある子が見るとキューンキューンって感じだね。

話しの内容自体は、普通で20分あれば口で話せる。でも、何故か二人の恋愛を応援したくなる。続きが気になる。



というかヴァンパイアは、光にあたれば溶けてほしいなぁ。キラキラするなんてダサすぎる。

あとロバート鼻低いし、顔ででかくて、髭濃い。ファンデ塗ったような顔・・・・かっこいいかぁ。好みそれぞれですな。 

○ 漫画「ときめきトゥナイト」のハリウッド映画版?吸血鬼映画なんて邦画で全然ない。
レビュー内容: 都会から母親の再婚に伴い、母と別れて別に離婚した父親と同居することにして転校してきた高校生・ベラ。

転校先の高校で謎めいた少年・エドワードに出会う。最初は素っ気無い態度を取るエドワードに嫌われているとさえ思っていた。

けれど、ある日彼女が自動車事故に巻き込まれそうになったところをエドワードに助けられる。

その際に彼は超人的な力を見せ、そのときからベラは彼が常人ではないと気付いたのだが・・・・・・。



吸血鬼の青年と人間の女性の種族を超えた愛という映画。

よーするに「池野恋」先生の少女漫画「ときめきトゥナイト」の映画版です。

不死の存在である恋人と有限の命である自分。

それ故にいつかは別れが訪れる。それを知っている故の

「付き合う」

「いや、別れよう」

「ダメ、別れられない。」(笑)

の定番劇になります。



映像が2種類あるといっていいです。

「普通に風景などの色が付いている画像」と、

「全体的に青みが掛かったハッキリしない画像」と。

これらが互いに交錯しながら映し出されていくのです。



物語としては「問題の先送り」ですね。

ダメな日本人の悪習慣として時々「槍玉」に挙げられているアレです。

それを日本人でないはずの彼等がやっちゃいます。

で、当然のように「続編」アリという作りです。いいんですか?こんな内容で???







ランク
10位

霜花店(サンファジョム) 運命、その愛 [DVD]

チョ・インソン , チュ・ジンモ , ソン・ジヒョ , イム・ジュファン ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
3.5

○ 華麗な王朝の美しさを堪能…
レビュー内容: 作品自体を知らなかったので、こちらのレビューを参考にして購入しました。…が、あまりにもストーリーが私のツボにハマり、どこがカットされているのか気になり… ディレクターズ・カット版も購入しました。(韓国版と同内容らしく、メイキング等の特典付きの3枚組)よくありがちな ごそっと10分抜いたのではなく、所々で少しずつカットされただけなので、特に差し障りはありません。内容は他のレビュアーの方が書いてある通りですので、割愛させていただきますが… 王役のチュ・ジンモの演技は真に迫っていて、他の役者陣より群を抜いて素晴らしかったです! ただ、美少年を集めてつくった親衛隊の割に… チョ・インソンは(ファンの方には失礼ですが)美青年とは言いがたく…髭剃り跡が青く浮いていて、どうなんだろう… って感じでした。だったら部下役のイム・ジュファンやシム・ジホに演って欲しかったかも…。同性愛の相手役なんですから、強さの他にも美しさもなければ… ☆が足りないのはその点くらいですが。 特筆すべきは吹替えの声優さん達の豪華さ!鈴村さんの声はピッタリでした。(チュ・ジンモさんの声も素敵ですが…) ラスト近く、王が「余を一時たりとも愛したことはなかったか」の問いに「ありません」と断言した真意は、観た人それぞれの解釈にゆだねられるところだと思います。王妃に対する愛と、王に対する愛は別もので… ホンニムが言切れる直前に王妃から、王に向けた顔が全てを物語っていました… そして、エンディングの二人が草原で馬を駆るシーンは切な過ぎです! たぶん このラストがなかったら、こんなに胸打たれる作品にはならなかっただろうと思います。監督の手腕の素晴らしさは映像美だけではなく、演出にも突出しています。(ディレクターズカット版には収録されていた主演3人による音声解説はつけて欲しかった一つではあります… より深く世界に浸れます…)

○ 確かにすばらしいけど…
レビュー内容: 3人の愛の物語・・・なら、もう少しそれぞれの心の気味合いを描いてほしかったような

気もします。歴史絵巻的なのか、人間性の映画なのか、はっきりしなかったような。



ラブシーンは、これだけ売れている人がここまで!!というほどで、役者根性には、

敬服しましたが、表現がそのものズバリで、引いてしまったのも事実です。



チュ・ジンモさんが、際立って素晴らしかったので、締まった映像にはなっています。


○ 「本物の愛」は王妃か,王か,究極の三角関係
レビュー内容: 高麗時代末期に元から嫁いできた王妃(ソン・ジヒョssi)は,王(チュ・ジンモssi)が同性愛者であったために世継ぎを産むことができませんでした。元から世継ぎ問題を責められた王は,彼が愛した親衛隊長のホンニム(チョ・インソンssi)に代役を務めさせようとしますが,悲劇はここから始まります。禁じられた愛と歴史の狂風にまきこまれた三人の一大叙事詩です。

王妃のヌードと親衛隊長ホンニムとの絡み,そして,ホンニムと国王の同性愛にどこまで踏み込むのか,そんな話題が注目を集めた作品なのですが,単なる話題先行だけではありません。ふんだんにSEXシーンを取り入れ,随所にハラハラ感を演出し,全体的に見ごたえのある映画に仕上げられていて,視聴後は何とも言えない切ない余韻が残りました。





おまけ1:題名となっている「霜花店」ですが,劇中で王妃がホンニムに霜花餅を差し出すシーンからつけられたものだと思います。「霜花」には二つの意味があります。一つには朝鮮に昔から伝わる民謡「霜花店」の内容によるもので,「霜花」を売る店で繰り広げられる,儒教の道理に背く行為,いわゆる不倫を唄ったものと,もう一つは,元の女性たちは愛する人に霜花餅を渡すという風習があり,王妃も故郷の女たちのように愛する人に霜花餅を渡したかったという,二つの「霜花」にまつわるエピソードを考慮してつけられたものだと思います。



おまけ2:話題となりました同性愛の激しさですが,「後悔なんてしない」で見た,イ・ハンssiとイ・ヨンフンssiの方が演技的にも映像的にも優れていたと思います。現代と高麗時代という設定の違いはあるものの,本作でのチョ・インソンssiとチュ・ジンモssiの絡みは,どうみても下手な演技にしか見えませんでした。


○ すごく切ないけど…
レビュー内容: とにかく嫌気がさすくらいセックスシーンが多いです。もういいだろ…ってくらい。本能だけの動物的な印象すらしてしまう。ストーリーはほんと主役3人共に切ない愛の話なのに…。男の自分でもひいてしまうくらいですから女性が見たらどうなんだろう。とりあえず必要以上の濡れ場と特典映像がないってことでマイナス☆2つ。

○ ユハ監督の映像美
レビュー内容:  ユハ監督の独特の映像美を満喫できる時代劇。監督の映像が好きな私としては、早く見たい一心で韓国盤で視聴しました。

 見所はチュ・ジンモが演じる王様の孤独な心と屈折した愛情でしょう。その愛を一心に受けるのがチョ・インソン。そしてこの2人の運命を狂わす王妃にソン・ジヒョ。3人のラブジーンは公開前から話題となっていたそうで、韓国の友人は「この映画に、こんなにたくさんの過激なシーンが必要だったのか?」と言っていました。なんたってR18指定らしいですから・・。

 確かに過激な描写も多いのですが、憂いを含んで苦悩する王様を演じるチュ・ジンモの迫真の演技には釘付け!最後のエンデイングで流れる王様と部下チョ・インソンの乗馬シーンはなんだか胸が痛くなりました。誰も信じられず、常に孤独と闘いながら結局は愛する者の手で息絶える場面の彼の迫真の演技を見るだけでも価値があります。劇中に流れる歌も、チュ・ジンモの美声で聞けます。聞き惚れることまちがいなしです。(それくらい美声)

 チョ・インソンももちろん好演していますが、やっぱり真の主役は王様を演じたチュ・ジンモだと私は思います。

 


posted by はやぶさ じろう at 15:00| 外国映画