2010年08月22日

ドラマ






ランク
1位

セックス・アンド・ザ・シティ2 [ザ・ムービー] Blu-ray & DVDコレクターズ・エディション(3枚組) 【初回限定生産】

サラ・ジェシカ・パーカー , キム・キャトラル , クリスティン・デイヴィス , シンシア・ニクソン , ジョン・コーベット ,

レビュー数
9
レビュー平均得点
4.0

○ 時計を一度も見ませんでした
レビュー内容: 映画館で見ると たいていの映画は 中盤あたりで 少し自身の集中力が切れて 時計をチラチラ見てしまうんですが、この映画は一度も見ることがなく 笑いをこらえるのに必死でした。
この4人は最強です。期待してみるより リラックスしてみる方が ツボにハマるかも。ワンより 個人的に10倍楽しめましたー。中だるみなく テンポの良い映画見るなら これに決まり

○ ゴージャス〜な世界を堪能!!...我が暮らしぶりは
レビュー内容: 悲しくなるばかりですが(泣)



素敵です!かっこいいです!サマンサ笑わせてくれます!

映画の間中、うっとりしてました。目がハートだったかも?!



でも。。。キャリー結婚したんだからちょっと現実みようよ。

たまには料理もしてみりゃあいいし、ベッドでテレビ見て何が悪い?!

毎日キラキラした生活したいっておとぎ話じゃあないんだからさー。

(映画の設定自体が十分おとぎ話みたいですが。)

もう年も年なんだしねー。疲れてる彼を無理やりパーティーに

つれてった挙句、ほかの女と一緒に話をしてるのにやきもちやいて

もう帰ろう、なんてちょっと勝手すぎやしませんか?!



ミランダの仕事&育児のこと、シャーロットの母親業の悩み、こっちの

方が共感をえましたね。悩みは同じね。。。と思いつつも彼女らは

ベビーシッターだの、お手伝いだのいるからその時点で悩みのレベル

が違いますが。。。



アブダビでのラストのドタバタ劇が一番面白かったです。サマンサは

うまい!最後もちゃんと締めてくれたし♪



続編はもう無理かなあ。今回あまりドラマティックな展開とはいかな

かったしね。

彼女たちの終わりなき友情に乾杯!!ですね♪


○ これぞSATC!
レビュー内容: 公開初日に見ました!

もちろんドラマ時代からの大ファンで、DVDも全て持っています。

前作に比べて賛否両論あるのは知っていますが、私的にはこれぞSATC!

確かに、NYのシーンが少なかったりはしましたが、幅広いファッションと、

SATCらしいジョークとセクシーネタ。

見ていて、綺麗!素敵!かわいい!おもしろい!ってシンプルに見れることがやっぱり大事なんです。

考えさせられる部分控えめにSATCの世界観を楽しむにはぜひ見てもらいたい作品!

深く考えずに楽しめる、シリアスな問題も笑い飛ばす勢いがやっぱり大好きなです!

前作よりも、今作の方が四人のらしさ"が出てて昔からのファンにはたまらない作品だと思います♪

○ お酒を飲みながらゆっくり見たい
レビュー内容: ドラマシリーズからのファンでした。今回の映画はドラマのときのトリビア的な箇所が少し出てきて、「あ〜〜!!♪」と思わず微笑んでしまうところがあって、楽しかったです。前回の映画以上にゴージャスで、参考になるファッションはあまり出てこなかったけど、女同士の友情や、夫婦のあり方とか、同年代なだけに共感するところがあって良かった!映画館ではお酒は飲めないので、DVDを買って自宅でゆっくりお酒を飲みながら、5人目のSATCメンバーのつもりで鑑賞したいと思います♪

○ 痛すぎる…
レビュー内容: 私もドラマ版からずっと大好きで見させてもらってます。完璧すぎるハッピーエンドを迎えた前作の映画の後、一体どんな話になるのか、ちょっと早すぎやしないかと期待半分不安半分で見ましたが…内容なさすぎで愕然としました。これなら絶対前作でやめておくべきだった。キャリーのアホさに前回の感動が半減した。キャリーってこんなキャラクターだったか?前回紆余曲折の末手に入れたペントハウスも、いつの間にか部屋変わっている。一体なんなんだ。前作の時は、監督もサラも一度は断念もしながら慎重に作ったって言っていたのに…前回大成功してしまって、制作を急がされたのだろうか。派手にジャパンプレミアとか行っていたのが全く痛々しいです。ファンとして、全く本当に心の底から残念でなりません!







ランク
2位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

サム・ワーシントン , ゾーイ・サルダナ , シガーニー・ウィーバー , スティーヴン・ラング , ミシェル・ロドリゲス ,

レビュー数
214
レビュー平均得点
3.5

○ 実写版風の谷のナウシカ
レビュー内容: 本作品を見てまず思い出したのは「風の谷のナウシカ」だ。

人間が森を壊し、その森が人間を脅かす存在になる。

現在の地球では環境破壊による異常気象や、砂漠化、大気汚染などが嘆かれている。

この作品を見て感動できる人がいるのに何故、この様な事態が現在も続いているのか?

物事の結果だけを見る社会に於いては、その結果を生む過程を見ることができないからではないか?

この様な問題提起がなされている映画だと感じた。



現実にこの様な問題が起きる前に何か手を打つべきであると感じさせてくれる作品であった。


○ 映像美ではなく、内容についてはどうでしょうか?
レビュー内容: 皆さんは映像が美しい、などを論じていますが、内容についてはどうなのでしょうか?

○ HDで観るべき映画
レビュー内容: あまりにもメジャー路線で商業的過ぎる印象があったのでそれ程興味も沸かず、BD棚の隅っこで埃を被っていたのだが、猫が棚から落としたのを機にこの度ようやく鑑賞。で、まず感じたのは本作がリファレンスBD候補の一つとなり得る作品だということ。内容云々は抜きにして、とにかく精細で美しく高音質である。



内容に関しては実はそれ程目新しいものではなく、想像の限界も超えるものでもない。しかし、この手の内容の物語が近未来や異世界を意識し過ぎてやや奇を衒った観を呈した物となることが多いのに対して、本作は当たり前のようにこの物語の世界観を呈示してくる。またストーリーテリングが基本に忠実であり、起承転結の作り方や配分、伏線の配置と利用、鑑賞者を裏切らないエンディングという点で実に安心できるものとなっている。

つまり本作は、近未来を描いた映像性や美術性に優れたクリエイティブなSF作品ではあるものの、決してそうした部分に頼りすぎることなく、また宮崎アニメにみられる如き前衛性を一切排除し、徹頭徹尾、大衆のためのエンターテイメントとして成功することを躊躇うことなく製作されているのだ。映画に強烈な独創性を求める向きからはこうした作品を揶揄する声もあがろうが、やはりこうした160キロの直球の如きメジャーエンターテイメント作品も年に何本かは必要であろう。



BDとしての出来は前述した通り素晴らしい。

映像コーデックはMPEG4 AVC。今まで様々挙げられてきたリファレンスBDたちの画質を凌駕し得る画質を誇る。すごい情報量だ。元来3Dを意識して製作されている映像ではあるが、2Dでも十分過ぎる程の出来映え。いや、画質が精細過ぎるため逆に3Dだと情報過多となり眼の疲労が気になってしまうのではないだろうか。PQ 5/5。

音声コーデックはDTS HDMA 5.1ch。ダイナミックかつデリケートなサウンド構成が実にリアルな起伏をもって再現されている。SQ 4.5/5。惜しむらくは日本語吹替え音声は通常のDTS 5.1chで入ってしまっていることだ。神経質になるほどのレベルではないが、セリフがややフィルターが掛かったような抑揚のない声となって聴こえてしまう。



本作をHDで視聴しないのはもったいない。是非BD版(否応無くDVDもついてくるけどね…)を購入されることをお勧めする。

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.


○ まったく感情移入できず、がっかり映画
レビュー内容: SF作品としては、うーんとうなるような斬新なアイデアがありません。



「2001年宇宙の旅」における1回や2回観ただけではわからないような謎もなく、

世界観に深みがなく、内容の薄っぺらさを感じます。



映像の美しさだけは認めます。



何よりもナヴィの馬みたいな顔がキモイのでまったく感情移入できず

ヒロインのネイティリを好きになれないし、恋に落ちるなんて訳わからん。

ナヴィの顔は思い切り美形にするか、思い切り醜悪にしてほしい。



特に感動するところもない。



1回見ればもういいというか、2度、3度と見る気になれない。

期待はずれで、がっかり映画でした。












ランク
3位

戦争のはらわた 【ベスト・ライブラリー 1500円:戦争映画&西部劇特集】 [DVD]

ジェームズ・コバーン , マクシミリアン・シェル , センタ・バーガー , ジェームズ・メイソン , デヴィッド・ワーナー ,

レビュー数
34
レビュー平均得点
4.0

○ 品切れになった途端
レビュー内容: アホな金額で売り出してる奴がいる。来年再発されるまで待ちましょう

○ それでもー級品
レビュー内容: みんな文句をつけているけど,この作品が再リリースされるのを首を長くして待っていたのは,自分を含めてたくさんいたと思います。邦題からして戦争のはらわたなんて、誰も内容を知らなければ購入しないでしょう。ビデオで初めて鑑賞した時のインパクトは,未だに忘れられません。中身は一級品なんだから,誤訳なんてどうでもいいじゃないですか。どうせこの作品を購入する人は、正しい台詞を知っている方達だろうし,英語も簡単だから字幕なんて無視して楽しめば宜しいと思います。この不景気な時代に,なんてリーズナブルな値段で再販してくれたと感謝しています。 一流の作品は、たとえどんなかたちでも世に出てしまえば、観る人が観れば評価されます。なので、私の評価は星五つです。 追記。 レビューを書いて数日だが、戦争映画のトップセールスで、1位,2位を争っているには驚いた。この映画。ミリタリーマニアから観ればおかしい箇所が、ずいぶんある。まずT34だが、出てくるのは大戦後期型。設定では1943年なのに,44年から45年にかけて量産されたタイプ。 それから対戦車砲だが、前線の兵士には大不評だった75ミリ対戦車砲が、正面からT34を撃破している。大戦中の兵士の証言では、T34には全く歯が立たなかった様だ。そしてMG42機関銃だが、空冷なのにあれだけ連射しても銃身を交換しない。最前線のエピソードでは,真っ赤に焼けた銃身を素手で交換した逸話が残っている。とは言え脚本,演出,俳優ともに超一流。こまかいところは気にせず,純粋に娯楽映画として楽しめば良いと思います。

○ 内容は最高です。
レビュー内容: 長い間絶版でやっと再販されました。プライベートライアン等を見慣れた人には細かなところで?のところがありますが、鹵獲車両と思えば許される範囲でしょう。小道具、軍装等は敗走中のロシア戦線の雑多な雰囲気が良く出ています。ストーリー、撮影ともに最高で、戦争映画の最高傑作には間違いないです。騙されたと思って見てみられても、損はないと思います。ただし、字幕のことは割り切って忘れてしまいましょう。せっかくの再販でしかも廉価版なので今はそのことを喜んで、次の機会に期待しましょう。(字幕にこだわる人はバンダイ版を探してご覧ください。ジェネオン版は最初から見ないことを薦めます。)

○ 最高の映画、最低の字幕
レビュー内容: 作品自体は文句なしの星5個。全ては翻訳・字幕の評価です。
映画の字幕は、観客の作品理解のために存在しているはずなのに、このDVDの字幕は観客を混乱させ、集中力を失わせるものでしかない。誤訳、機械的で日本語として破綻している文章、無駄に大きなサイズで画面を埋める字幕、表示のオン・オフ機能もなし。
単純に商品として失格。

○ ★★★★★
レビュー内容: この作品は,ペキンパーの映画の中では僕はお気に入りですね (^^)スタイナーのキャラクターがたっているし,邦題はともかく戦争の悲惨さがペキンパーの演出によってエグいほどに伝わってきます
単純にアクションシーンを見てもスタイナーには痺れますよ(^^)
ジェームスコバーン自身はこの作品は失敗だったと言っている様ですが...
(いろいろと問題になっている字幕ですが,途中で意味不明になる事がありますけど,原語にも注意していれば平気でした)
ちなみに例のOH SHITなんですけど,僕には聞こえませんでした...
とはいえ星★★★★★の価値は十分ありますよ








ランク
4位

インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

モーガン・フリーマン , マット・デイモン , レレティ・クマロ , マット・スターン ,

レビュー数
41
レビュー平均得点
4.5

○ 人(個人)が魅了する
レビュー内容: イーストウッドは脚本をよみ、撮る映画を決めているようだ。

ラグビーのスポーツ面を観ている人が多いみたいだが・・・

映画を観て思ったのだが、おそらく脚本を読み惹かれたのは、マンデラその人についてだろう。ラグビーの大会優勝などは話を膨らませるただの一端にみえる。

長期間の幽閉、恨み辛みなく新しい南アフリカを造ろうとする大統領(今のアメリカに重ねたのか?)、不器用ながら打解けていくその周囲の人々、そこが重要に思える。

イーストウッドは今までも感動とかでなく、人間的に魅力ある人物が描かれている本を選んできている。その目は個人を見ていると思う。

○ 温かみのある熱意を感じます。
レビュー内容: ちょっと気を抜いたら崩れ去ってしまうような、そんなもろい、できたてほやほやの国家が国民に英気を養い奮い立たせるために選ばれしスポーツとして、国をあげて取り組んだラグビーの道。

それは、歯を食いしばって、何度も何度も崩れそうになっては立ち上がり、奮起し、決して諦めることはせず、前進あるのみ。

それは、モチベーション高く、4300万人の国民のためにありきもの。

その顛末、国づくりのトリガーとして、自国開催のワールドカップにおいて、国際的にはあまりにも弱小だったチームが見事に優勝したのです。

こういったスポーツものはずるいですね。特に、根性ものというものは。

ボロボロに泣いてしまいました。声を上げて。

その団結の友情、その輪は清清しいフレッシュミントのようであり、すべてのドロドロした濁ったわだかまりをクリーンに払拭してくれたような爽やか感が漂っています。

ネルソン・マンデラを演じるのは、瞳の奥にある優しいいたわりのこころと、腰をすえてどっしりと構えた風格といい、やはりモーガン・フリーマンしかいないと思います。

南アラグビー主将フランソワ・ピナールを演じるマット・デイモン、誠実でスポーティーな爽やか感が出ていること、それにリーダーシップがよく響き渡っていると思います。

そして、監督にクリント・イーストウッド。

モーガン・フリーマンとは、「ミリオンダラー・ベイビー」で共演しており、コンビネーションがよく、彼の真面目に取り組む熱意が十分伝わってきています。

実話をベースとした感動と感涙のドラマです。ぜひ、おススメします。

○ 不屈の精神
レビュー内容:  最近年のせいか感傷的になっており、見ていてウルウルしてしまった作品である。

1995年のラグビーワールドカップで奇跡の優勝を遂げた南アフリカチームスプリングボクスと

彼らを支えた南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ氏の実話を元にした感動作である。



 ハリウッド作品らしくなく淡々と物語が進むのはいかにもイーストウッド監督らしい。

マンデラ役のモーガン・フーリマンとスプリングボクス主将フランソワ・ピナール役の

マット・デイモンもスターオーラをあまり出していないのは映画の主旨とあっていて好印象。

一つの目標があってこそ理解しあえるというテーマは普遍的であるが、あざとくドラマチックに

みせるのではなくて少しずつ理解し合っていく課程の見せ方の巧さにうなってしまった作品である。

一つ一つのエピソードを積み重ねて行く演出の巧さはイーストウッド氏が昨今の監督では一番であると思う。

対照的にラグビーの試合のシーンでは撮影時78歳であったと思えないほどの力業の演出をみせている。

正面からとらえるカメラの力強いこと!ここがやはり巨匠と呼ばれるゆえんなのであろうか。



 一人の人間が希望を呼びかけ、もう一人が応えたことから始まった奇跡。見つめる視線は常に優しく暖かい。

夢と希望は持ち続けよう、そう訴えかけている傑作ではないであろうか。

○ 一粒で二度おいしい。イーストウッドファン必携。
レビュー内容: 二度おいしいと言っても、BDとDVDのセットだからではありません。

特典として、「The Eastwood Factor」という22分程の短編ドキュメンタリーが

収められていて、この中身が凄いからです。

ダーティハリーをはじめとする過去のイーストウッド関連作品の名シーンの数々、

ワーナー撮影所内を回りながらの思い出話、おまけに本人がピアノを弾くわ、使用

した衣装(何と2万着)の保管庫を見せてくれるわ、SD画質とは言えファン垂涎。

DVD付きを少し不満に思いつつ買いましたが、これにはニンマリ。



さて本編。

何せマンデラ氏の存在と、南ア国民のみならず人種問題への貢献、それ自体感動の

ドラマ。本人そっくりのモーガン・フリーマンの発する台詞の一つ一つには、魂を

鷲掴みにするかの如き重みがあります。27年間もの獄中生活という苦難を味わい

ながら、その心中にあるのは恨みでも復讐心でもなく「赦しの心」。実話に基づく

ラグビーの話も感動的で素晴らしいのですが、自分はマンデラ氏の高潔な精神それ

自体に一番心を打たれました。

名優モーガン・フリーマンにとり、これは忘れられない仕事となったに違いありません。



この作品が、偉大な人物の伝記として後世まで語り継がれたらいいな。

最後はそんな気持ちになりました。

○ ほどよいテンポ
レビュー内容: 南アフリカの歴史的背景を描写した、ドキュメンタリームービー的な作品。重すぎず軽すぎずほどよいテンポで構成されていてわかりやすかった。







ランク
5位

しあわせの隠れ場所 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

サンドラ・ブロック , ティム・マッグロウ , キャシー・ベイツ , リリー・コリンズ , ジェイ・ヘッド ,

レビュー数
20
レビュー平均得点
4.0

○ サンドラ・ブロックの名演技
レビュー内容: サンドラ・ブロックの名演技、アカデミー賞主演女優賞を受賞するにふさわしい演技と思います。

ブロンドでこれまでの役柄とは異なる役を見事に演じています。

甘えをゆるさないスカッとした性格と同時に、恐れないで善行を行おう強さをもった実在の女性、

リー・アンを見事に演じています。リー・アン本人自身も認める名演技です。



原作のマイケル・ルイスの小説、The Blind Side も2006年のベストセラーで、

映画は実話をもとにさらに感動的な作品に仕上がっています。



リー・アンとシーン・トゥーイー夫妻著の自叙伝、In a Heartbeat: Sharing the Power of Cheerful Giving では、

与えることのすばらしさと、与える事から、むしろ与えられる事のほうが多いことを、

養子としたマイケルとの関係でも語られています。



面白いことは実際のリー・アンの個性的な性格の背景が映画の端々にちりばめられていることです。

決めたことは曲げない性格は、映画の中での夫婦の会話の中でも、リー・アンが夫の意見を認めたときに、

「君らしくない」と夫から言われる場面にも出てきます。

また、食事は家では作らないのでなんとキッチンの無い家を作ろうとしていたリー・アンは、

普通、少なくとも一部は家庭で準備することの多い感謝祭の食事を、

家族から「買ってきてくれてありがとう」と映画の中で感謝されています。

そんな個性的な女性が現実にいて、それをやさしく見守っているようで、

一緒に同じ方向を向いて進んでいる夫がいる、感動を超えて、驚いてしまう実話です。

○ すばらしい作品
レビュー内容: この作品は、信じられませんが実話です。



黒人と白人というだけで、差別などの問題が見え隠れする映画だろうと思って

観ていましたが、「どうして白人が黒人を応援するのか」、という素朴な疑問を

「自分の利益のために応援しているのではないか」という疑問を

最後にバッサリと眼が覚めるような答えをもって教えてくれた映画です。



エンドロールで実際の家族やオアーが出てきますが、

サンドラブロックや家族の俳優達の活き活きした演技からも

ストーリーからもなんだかすがすがしいような雰囲気があふれています。



興味があれば絶対観た方がいいです。

○ 良い作品だったでも抜けてる所が
レビュー内容: 凄く良い作品だったけれどでも宣伝で見たシーンが入って無かったそれが本当に残念だった

○ 「アメフト映画」 ではない 「強い母親を描いた感動の実話」 です
レビュー内容: 2009年にデビューしたアメフト選手、マイケル・オアーの実話です。

でもアメフト映画ではないです。彼を支える家族たちを描いたヒューマンドラマです。



ストーリーとしては、麻薬におぼれる母親に見捨てられホームレス同様の生活を送っていたマイケルが

ある夜、セレブのリー・アンと出会い裕福な家庭に居候することになる。

そしてこれまで金銭的な都合で与えられなかった教育やスポーツ環境を得たマイケルが飛躍し、

プロのアメフト選手になるまでを描いた作品。



見どころはこのリー・アンの家庭です。

セレブなのにみんなすっごくいい人!!



妻リー・アンがマイケルを我が家に受けいることに理解をし、陰ながらサポートする優しい夫。

学校でういた存在だったマイケルを拒絶せず、他人の目を気にせず普通に接する思春期の娘(かわいいです)

マイケルの親友として生きる楽しさを教えてくれた息子

そして、サンドラ・ブロックが演じる強烈な母親



こんな家庭が実在するのかと思うとほんと羨ましくなります。



サンドラ・ブロックは、強くサバサバした女性を演じさせたらNo.1かもしれませんね。

このリー・アンさんが実際にした事を見て、いろんな外的要因で妥協していた自分が恥ずかしくなります。

「自分が正しいと思ったことは、誰がどう言おうとやるべきだ」

という事を学びました。



邦題は「しあわせの隠れ場所」だけど、原題は「The Blind Side」。

この原題の意味は2つ。



ひとつは、Blind Sideというアメフトでクォーターバックの死角になるエリアを守るポジション

もう一つは、セレブだったリー・アンがマイケルに出会うまで気付かなかった貧困層の生活。

リー・アン本人も「マイケルに出会って教えてもらったわ」と言っていたそうです。



「The Blind Side」、人には知っていると思っているが、実は言うほど見えてない世界はたくさんあるのだと思う。

そう気付かせてくれるいーー映画です。



ブルーレイに日本語吹き替えがなかったので★は4つで。

○ 素直に面白い
レビュー内容: 人は一人で生きていない。

援助を受けている側も、別の視点から見れば某かを与えている側になっている。

その相乗効果が一つの結果に結実していく。

人間の営みとはそういうものだ。

それこそが、「人間は社会的生き物だ」と謂われる所以であろう。



さて、本作は何の予備知識が無くても「良い話」として面白く観られる。

だが、アメリカという多民族国家の価値観を知っていると、より「へぇ〜」と嘆息出来るだろう。

まず『ミシシッピ州立大学』であるが、このアメリカ南部にあるミシシッピ州は、人種的偏見が強い保守的な州として有名だった。

映画『ミシシッピ・バーニング』に詳しいので興味がある方はどうぞ。

次に、キャシー・ベイツが作中で『私は民主党支持者です。あなたには言っておいた方がいいと思って』とサンドラ・ブロックに語る。

一般的に、アメリカにおける民主党支持とは、革新的(リベラル)、支持者層が低所得、古くは奴隷解放を謳った、という特徴が挙げられる。

だから『意味がある』のである。

何を言っているかピンとこない方。以上を踏まえ、今一度本作を観て欲しい。







ランク
6位

アポロ13 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]

トム・ハンクス , ビル・パクストン , ゲイリー・シニーズ , ケヴィン・ベーコン , キャサリン・クインラン ,

レビュー数
6
レビュー平均得点
3.5

○ DVDが付いているのは
レビュー内容: BDプレーヤーをもっているひとのためにではなく、持っていないひとのために

DVDにBDを付けているんでしょ。

BDプレーヤーを持っているひとはまだまだ少ない。

これをきっかけにBDプレーヤーを購入してもらえれば、BDソフトの普及と

売上につながる。

しかもこれなら、別々にリリースするよりコストがかからない。



どうせ、数か月も待てば他の作品同様にBD単品でリリースされます。

○ 半年遅かった?
レビュー内容: 待望の『アポロ13』 ブルーレイ化!

しかもDVD付(笑) なぜ?



到着が楽しみです。が、9月末の発売とのこと。



4月に日本人宇宙飛行士最後のシャトル搭乗 山崎直子さん

6月にはハヤブサ

と、今年前半は、人々の注目が宇宙に向くイベントが多い年でした。



アメリカでは4月13日に、「アポロ13から40年」を迎え

宇宙好きの人達の間では、ひそかに盛り上がっていたらしい。

日本もここで、アポロ13をTVで放映したり、

40年前にこんな事が!ってドキュメンタリーなりやればよかったのに。

その一環として、ブルーレイも春に出してくれれば、注目されたのに。。

9月では、ハヤブサ・宇宙関係の盛り上がりも冷めてしまうかと。



アメリカで発売されたアポロ13ブルーレイは日本語字幕がありませんが、

ドイツで発売されたものには、日本語字幕入で日本製プレイヤーで再生できます。

日本版の発売アナウンスがなければ、ドイツから輸入するところでした。





待ちに待ったブルーレイ化。

うれいい反面、もう少し早く出してくれれば、というのが正直な感想。



そして、謎のDVD付

特典映像をDVDからブルーレイに移すのが面倒だった?

ブルーレイもドイツ版そのままだったり、、??



いずれにしても、ブルーレイが手に入るのはウレシイ!!

○ 初DVD化って?
レビュー内容: 「商品の説明」欄に「初DVD化」と書かれていますが、通常のDVD製品を所有してます。

何かの間違いでしょうね。



 作品は名作の範疇に入ると思いますから、ブルーレイ化は大歓迎です。しかしDVD

製品と抱き合わせはいかがなものでしょうか。すでに持ってるのにもう一枚増えるのは

どうも抵抗がありますね。旧作品は単体で発売するべきです。在庫整理でしょうか?

商売の感覚を疑います。

○ ロン・ハワードが真骨頂を発揮した傑作。
レビュー内容: 「輝かしい失敗」と称される、アポロ計画における事故を題材にした作品です。

キャスティングは、トム・ハンクス、エド・ハリス、ケヴィン・ベーコンはじめ

非常に豪華。でもそれだけでいい作品が生まれるとは限りません。やはりそこは

ロン・ハワード監督あってのことでしょう。



アポロ13の船内はもちろん、NASAスタッフや飛行士の家族たちの不安と緊張

までもが実にリアル。またマスコミの無神経さもしっかり描かれています。

しかし何と言っても一番引き込まれるのは、地球帰還時の大気圏突入シーン。

史実ゆえ結果が分かっていても、思わず固唾を呑んで画面に見入ってしまいます。

そして通信が回復し無事が分かると、ホッと胸をなでおろしてしまいます。

スリルと感動を描かせると、この監督は本当にいい仕事をしてくれます。



ロン・ハワードものの中では「コクーン」、「バック・ドラフト」と並んで好きな作品。

例によってDVD不要論が出ています。エコの観点では確かに一理ありますが、

プライスに限って言えばこれはボーナスディスク以外の何物でもなく、他の作品

ほど批判するに値しないのではないでしょうか。

○ 素晴らしい映画です
レビュー内容: DVD付きなのは、この映画をDVDでもまだ持っていなくて、これからブルーレイプレーヤーも買う予定の人のためでしょう。

まぁDVDが付いてきても別に邪魔にならないですし。



DVDの画質は全体的にちょっとぼんやりしていたので、ブルーレイでは高精細のハイビジョンを期待したい。



こういう宇宙系の映画はハイビジョンで見るべき。



しかも安いのでグッドです。







ランク
7位

レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

ジャン・レノ , ナタリー・ポートマン , ゲイリー・オールドマン , ダニー・アイエロ ,

レビュー数
22
レビュー平均得点
4.5

○ 愛するが故に人は弱くなり、愛するが故に人は強くなる
レビュー内容: 「君は人生の楽しさを教えてくれた・・・」

この言葉で、この作品の全てを理解できた。

よく分からないメッセージが全て一つに繋がった。



こんな台詞を言ってみたいし、言われたいものである。



この作品が大好きな先輩が居て、酒を飲みながら毎晩見ているらしい。

当時は私はあまり好きになれず、変わった作品が好きなんだなと思っていた。

彼は非常に早熟だったのだろう、今更ながら驚いた。



久しぶりに恋愛というものがしたくなってしまった。

昔の恋愛の感覚が蘇った。

会うだけで胸が高鳴り、お腹の辺りがキュンとする感覚を思い出した。



この作品は禁断の恋愛であるが、子豚に関するやり取りでレオンに恋したマチルダの様子を

非常にリアルに感じた。

○ 孤高の殺し屋と少女の間に芽生えた深い絆
レビュー内容: プロの殺し屋、レオン(ジャン・レノ)は、麻薬取締局の役人に家族を皆殺しにされた

少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)と知り合います。

彼女はその役人に復讐を誓い、レオンに弟子入りし、生活をともにするようになります。



レオンはマチルダに殺しの技術を教える一方、彼女から学問を教えられます。

そのうちに、2人の間に親愛の情が芽生えます。

それは師弟愛のようなものです。友情や愛情ではなく、深い絆のようなものでしょうか。



そして最後に、その絆に基づき、レオンはマチルダの復讐を果たします。

またマチルダは、レオンが愛した観葉植物をしっかり大地に根付かせます。

レオンの口癖は「自分はこの根のない観葉植物だ」というものでした。



監督のリュック・ベッソン、主演のジャン・レノの手腕は言うまでもありませんが

ナタリー・ポートマンの名演が光ります。

当時若干13歳ですが、ジャン・レノを相手に、多感かつ孤独な少女を、真っ向から演じ切っています。



いろんな方にお勧めしたいですが、特に年代を超えた愛情、孤高の英雄を観たい方にお勧めします。

○ 泣ける笑える
レビュー内容: 何回みたことか(≧∇≦)




映画史に残る大傑作ですね(^з^)-☆Chu!!

○ 吹替およびセリフに関して
レビュー内容: 【キャスト】

レオン:大塚明夫

スタン:佐古正人

マチルダ:久川綾



未熟な大人レオンと、大人ぶった子供マチルダの物語。

という内容に関しては間違いなく名作と呼べる作品なのですが、

TV映画吹替マニアの私は、これら総入替を知らずに買ってしまい、微妙な気分になりました。

当時の衝撃は、そりゃもうこれだけで★をひとつ減らそうかと思えるくらいで。

作中のセリフもTV版とは微妙に変わっております。



ああ、スネーク。アンタはべつに嫌いじゃないんだ、ないんだが。

○ 特典映像もチャプターリストもなんにもない
レビュー内容:  TSUTAYAの百円レンタルで、完全版をレンタルしました。

 したらば、吹き替えなし…orz

 メニューもひらけず、ジャン・レノさん、ナタリー・ポートマンさんたちの生の声を聴くことができました(笑)

 字幕+生の声で聴くのは、映画のコメンタリーだけなので。



 生涯を孤独で過ごすはずだった二人が、“愛”を知った。

 一人でのたれ死ぬ可能性が高かったマチルダと、一人の暗殺者として生きていく可能性が高かったレオン。

 最後、マチルダは鉢植えを地面に植えるけれども、彼女はこの先きっと彼と同じ末路をたどるのだろう。鉢植えの植物の名前も花言葉みたいなものも知りませんが、根をつけるということが必ずしも良いことではないから。安住というぬるま湯につかることによって得られるはずだった某かを失ってしまうかもしれないのです。

 レオンは言った、「復讐は忘れるべきだ」と。でも彼女は忘れることのできないたちみたいだから、彼のことを忘れぬように生きてゆく気がする。



 特典映像もチャプターリストもなんにもない。完全版なのに! せめて完全版じゃないほうとの違いくらいいれましょうよ!







ランク
8位

ショーシャンクの空に [DVD]

ティム・ロビンス , モーガン・フリーマン , ウィリアム・サドラー , ボブ・ガントン , ジェームズ・ホイットモア ,

レビュー数
5
レビュー平均得点
5.0

○ 良い映画とは
レビュー内容: 良い映画は、観客を引きつける。 観客を引きつける時、科学的な仕掛けが用いられる。 この映画は、私が観てきた中で一番それが巧みに用いられている。 アンディがハドレー刑務主任にとる行動について、以前の演出から観客は「アンディは殴るのではないか?」と思っただろう。また、終盤でアンディが居なくなった時、以前の演出から(老人受刑者の自殺やロープの手配など)もしやアンディは首をつったのではないか?とチラッとでも思ったのではないだろうか。 これらは、観客の潜在的な喜びに繋がるのだと思う。 良い映画は、観客を裏切る。 とにかく、この映画は演出が至る所で効果的に使われている。 因みに、最後のシーンもまた感心した。レッドを通してアンディを語ったことによって、最後のシーンが成功したことは言わなくても分かることだが、こうした細かな演出がこの映画の本質である希望や社会での葛藤を味付けしているのだ。 リアルに葛藤をかいた魅力的な映画。 私はいつもレンタルで済ませてしまうのだが、次の日には購入していた。

○ スティーブン・キングによる、清々しい感動の映画
レビュー内容: 1947年、アメリカ。銀行員デュフレーンは、身に覚えのない殺人で投獄されます。

彼は無実を訴えつつも、元銀行員の知識を活かし

調達屋レッドをはじめとする周囲の囚人や刑務官達と交流し

信頼とともに仕事を得ていきます。しかし、そこにはある考えがあったのでした。



スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作とする映画です。

まず、ストーリーが素晴らしいです。

絶望的な状況にも関わらず、終始無実を信じ、まっすぐに働き続けるデュフレーン、

そんな彼に徐々に心を開いていく調達屋レッド。

彼らの生きざまに、逆境でも生きる希望を捨てないことの大切さを改めて知ります。



また、演技も見事です。気高く有能なデュフレーンをティム・ロビンス、

不器用で朴訥なレッドをモーガン・フリーマンが見事に演じています。



見終わった後にさわやかな感動が残る、おすすめの作品です。

○ 生きる気力をもらえました
レビュー内容: 大学生の頃に映画館で見て以来、15年振りにDVDで見ました。



当時は普通に感動できる映画程度にしか思っていなかったのですが、

ここ最近どうしようもなく気持ちが落ち込んでいて、

DVDショップでも評判の高いこの作品が気になり、藁にもすがる思いで見始めました。



主人公のどんな境遇に陥ったとしても希望を捨てず、

ひと時の安らぎ(屋上でのビールのシーン)を自分だけでなく仲間と共有する思いやり、

心を豊かにしようとすることの大切さ(音楽や本)を改めて感じました。



じわじわと心に力が湧いてくる映画です。

○ 商品の説明に間違いはない。
レビュー内容: スティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督、

ティム・ロビンス主演とくれば

その出来に期待しないわけにはいかない。



その期待を確実に裏切らないのが、この作品である。



最後のあまりに静かで爽やかな、そしてスッキリ溜飲が下がる

エンディングには、思わず拍手を贈りたくなってしまう。



刑務所という閉ざされた空間の中で、気の遠くなるような刑期の中で

ともすればその環境に埋没してしまうだろう圧倒的な時間の壁も

主人公には大いなる計画の要素のひとつでしかなかったのだね。。。



頭がイイ人とはまさに主人公のような人のことだね。







それにしても、ホラーキングといわれているスティーブンも

こういう作品のほうが映画化するにはいい感じがするな〜。



大好きな映画の一つです。

○ コツコツと希望に近づく
レビュー内容: "私の人生を変えた映画"として教えてもらった。



以前から、話の大筋は把握していたものの、

ありきたりに感動する物語かと勘違いしていた。



想像以上に、人間の美醜が詰め込まれていて、

"いつか観るだろリスト"に入れっぱなしだったコトを後悔・・・



映画を娯楽ではなく、人生の教科書という側面で捉えた場合、

美意識と、生き抜く知恵が描かれている本作1本だけで事足りる。

__________________________________________________________

人の良い面と、悪い面、両面描かれているが、

メインは、日々、物事を積み上げる気力と根性、

その行為自体を楽しむ気長さ。



人生に張りが無くなったり、

前向きな元気が減った時期に観ると、さらに効果的。







ランク
9位

セックス・アンド・ザ・シティ・ザ・ムービー[SEX AND THE CITY THE MOVIE]<¥1,500廉価版> [DVD]

サラ・ジェシカ・パーカー , キム・キャトラル , クリスティン・デイビス , シンシア・ニクソン ,

レビュー数
7
レビュー平均得点
4.5

○ 爽やかな風薫るごとく
レビュー内容: ウィットにとみ、優雅にエレガントで最先端のオシャレ感を意識した、女性のためのおしゃべりであり、女性が観て楽しめる作品だと思います。

4人の女性たちが中心なのですが、結婚し所帯を持っていていても、そこにはシケた生活感を感じさせることがなく、憧れのロマンスを追求したトレンディーさが満ち溢れています。

ある意味、こういった4人の意気投合した友情で支えあう女性グループによって、満ち足りた空間を共有し、年齢を感じさせずにロマンスを語りつくせるといったことは女性の憧れの源かもしれません。

こういった映画を男性側の観点から観てみると、違和感を感じる方もいらっしゃるとは思いますが、そこは女性寄りの見方であることを認識すれば理解が得られると思います。

コメディタッチに描写していますが、決して作品の品格を下げることはなく、シャレのきいたウィットなネタと見受けられます。

1998年から2004年までの連続テレビドラマが起点ですが、その後として、今回の劇場版がスタートしたのですが、この劇場版から観ても、経緯を混同することなく、つまり、あまり違和感がなく浸透していきます。

2010年のこのシリーズの続編を早く観たいですね。

○ アガる!女性のための映画。
レビュー内容: 最近続編映画が公開された、その一作め。



オープニングから、気分が盛り上がる!

テーマは、ニューヨークのアラサー・アラフォーの恋愛・結婚・ファッション・仕事にセックス事情。

そして女の友情。



4人のニューヨーカーは一生懸命で自分に正直なんだけど、どこかうまくいかなかったり。

そんな彼女たちに、自分を重ねてしまう女性は多いんじゃないかな。



とにかく衣装がおしゃれで、音楽も洗練されてる!

そして、私としては、コメディー色の強い「2」よりも、今作のちょっと切ない感じがおすすめ。



あけすけな女子トーク満載の、笑えて、泣けて、元気になれる映画。

ドラマ版見て無くてもぜんぜん楽しめるから、女子のお泊り会に!



男子にはオススメしません。ダンナはげっそりしてたから(笑)


○ 大人の漫画ですね
レビュー内容: 内容的には女性の友情と恋愛の物語です。

それにしても、なぜ外国の女性は年齢を重ねるごとに綺麗になるのでしょうか?

映画だから?そうでなくても自信に充ち溢れた女性が多いですよね。

○ 日本語より英語の方が断然イイ!
レビュー内容: 日本語で見るとダサいウザいで鼻について見れないです。

しかし英語で見ると素敵〜♪

アメリカ人の女性って怖いな〜とドン引きすることも多々ありますが、

画像が美しくファッションも素敵なので是非オススメです。

元気が出て景気が良くなる素敵な映画でした。

○ 友情パワーがいいね
レビュー内容: 話題先行の作品だと観わず嫌いしてたのですが、騒がれるだけの事はある面白さでした。

なんと言っても4人衆がすごく魅力的。キャラ分担がしっかりしててバランスが取れてます。

ユーモアも満載ですし、歳を重ねたからこその女性友情パワーがとても微笑ましいです。

なんとなく「旅するジーンズ」のミドル版なテイストに感じました。女性は強いわw






ランク
10位

悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]

クォン・サンウ , イ・ボヨン , イ・ボムス , チョン・エヨン , チョン・ジュノ ,

レビュー数
4
レビュー平均得点
4.5

○ アイリスに出ているジュノ氏も…
レビュー内容: 一気に見て涙が出ました。
アイリスにも出演しているチョンジュノ氏も出ている事を最近知り、もう一度見てみたいと思い購入しました。
ハンカチ無しでは、見られないです。

○ タイトルからして、もう泣く準備ですね。
レビュー内容: デビューの頃から拝見してますが、“クォンサンウ氏の涙”はもうホントにプロ!ですね!バリエーションが豊富。

後半の、女性サイドからの「もっと悲しい物語」にはもう号泣覚悟でどうぞ。

○ 何回見ても号泣・・・
レビュー内容: 途中まではクォンサンウの悲しい話だけど、途中から時間がさかのぼってイボヨンの話になっていく。

「好きだという言葉を口にすると涙がでそうで、ラーメンと一緒に言葉を飲み込みました」

お互いに好きだと言えない2人。

それに絡むイボムス、その婚約者。



何回見ても涙が出ます。イボヨンの演技が秀逸です。

○ クォン・サンウssiは,ちょっと影の薄い存在だが…
レビュー内容: この映画は,前半戦,後半戦の2部構成のような作りとなっていて,前半戦が「悲しみ」の物語で,後半戦が,前半戦よりも「もっと悲しい」物語になっているということです。

本作でメガホンを取ったのはウォン・テヨン監督で,本来は詩人を生業としている方です。韓国人は昔から詩を詠むことが好きで,詞の解釈を巡って激論を展開することも珍しくありません。

そういった状況の中で,詩人である本人が書いたシナリオを自身が監督して映像にしたわけですが,何を勘違いしたのか,クォン・サンウssi,イ・ボヨンssi,イ・ボムスssiといったネームバリューのある役者をキャスティングしてしまいました。監督としての力量の無さを役者でカバーして売ろうとしたのかも知れませんが,こんな有名どころの役者を使ったラヴストーリーは,ベテラン監督でも困難な作業なのですから,むしろ人気役者を使わない方が無難ではなかったかと思います。

映画は,前半戦の「悲しみ」部分は後半戦の伏線のような設定で単純に流れるだけですが,物語が反転する後半戦の「もっと悲しい」部分になると,いろんな真実が明らかになってきて,韓流王道を行く展開に,もう涙なしでは見られない状態になると思います。

ということで,前半は三ツ星,後半は五ツ星,差し引き四ツ星といったところでしょうか,韓流ファンは必見,それ以外の方はそれなりにといった作品です。

劇中,流石詩人と思わせる一コマに“時計の演出”がありますが,これは見事でした。



posted by はやぶさ じろう at 18:00| 外国映画