2010年07月21日

外国映画DVD売れ筋






ランク
1位

シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
25
レビュー平均得点
4.5

○ ロバート・ダウニー/ホームズのキャラ設定が最高!
レビュー内容: シャーロック・ホームズのキャラ設定だけで成り立っているような映画だが、その設定が最高。

ストーリーと謎解きは、日本の金田一少年の漫画を研究したのではないか(あるいは映画トリックとか?)

と、疑ってしまうような作りだが(といいながら、金田一少年探偵の漫画がどんなものかあまりよく

知りませんが...)なにせ、ホームズとワトソンの掛け合いが面白く、最後まで飽きずに見ました。

前記のようストーリー自体は緩く、上映時間も長いので、映画館で見るよりも自宅で観賞するほうが、

正解かもしれません。後、テムズ川に吊るされるブラックウッドの映像が美しい。

次回、続編モリアーティ教授との戦いが今から楽しみです。

ところで、次回の相棒はクラーキーなのか?








○ リリースを心待ちにしていました。
レビュー内容: まずこの映画はオススメです。

私はアクション、推理物が大好きなのですが

特に昔のロンドンの風景が大好きで、あの世界観を舞台にした作品はとにかく食いつくくらいです。笑

この映画ではもちろん、あのロンドン特有のセピアな景色や雰囲気が観てるだけで楽しめます。

そこに加えてアクションです。アクションも凄かった。

ホームズが強い。そしてその強さの裏にはワトソンの知恵があり、

2人のコンビネーションは観ててとても引き込まれました。

ちょっと変わり者のホームズに賢いワトソン、この2人でなければ、という感じです。

ワトソン役のジュード・ロウはあまりアクションの印象が無いのですが

ピストルを使いこなしてホームズと一緒に闘う姿は本当に格好良かったです。

久々にDVDも欲しくなる映画に出会えました。

このDVD&BDのセットは賛否両論ですが、

今はDVDプレイヤーしか持っていませんが、いずれBDになるだろうし

個人的には持ってて損は無いかな?と。

確かに少しでも安く買いたいですが、セットでもこの価格なのでそこまで気にならないです。

○ 二枚セット
レビュー内容: メイキング映像他盛り沢山で今から見るのが楽しみ。

うちは子供がパソコンでDVDを見るので、取り合いにならないのがありがたい。

それにブルーレイはDVDよりやや脆弱な作りなので、荒っぽい取り扱いをする子供がいるうちの家庭は、予備としてのDVDが入ってるのは嬉しい。

ブルーレイも早く、傷が付いても削ればある程度なんとかなるDVDみたいに、傷に耐えられるようになるといいのだけど。

○ 続きが観たい〜
レビュー内容: ロバート・ダウニーJr.ってこんなに美形だった?って思う精悍な顔立ち

パワフルなホームズって初めて観たので新鮮でした。

”アイアンマン2”と同じように次回作への階段が見えるエンディンング

Jr.とついてるからどんな大きなナナヒカリなのかと...

結局、喜劇映画の監督らしいのですが???

○ 原作ファン向け
レビュー内容: 原作にある「東洋武術バリツで闘うホームズ」「きままにバイオリンをかき鳴らすホームズ」「壁をVRに打ち抜き、実験器具だらけで汚い部屋で鬱になるホームズ。バター皿には証拠品。スリッパは煙草入れ」など従来はなかなか映像化されなかった部分をピックアップしています。

逆に原作にはない「鹿打ち帽を被るホームズ」「”初歩的な推理だよ、ワトソン君”というホームズ」など挿絵や、後の映画・演劇で付与されたものは極力排除しています。



全体的にかなり、原作寄りです。

NHKのジェレミー・ブレット版と比べてもそうです。



独特の映像美・演出や、ハンス・ジマーによる音楽、贅をこらして作られたロンドンの町並み等々みどころもたくさん。



楽しみどころがたくさんあって、おすすめ。

ここから原作に入っても、またいろいろ発見があるはずですよ。







ランク
2位

アリス・イン・ワンダーランド ブルーレイ+DVDセット (ファンタジー・アートケース 特典付き) [Blu-ray]

レビュー数
9
レビュー平均得点
3.0

○ アン・ハサウェイ/白の女王のイカれた演技が絶品
レビュー内容: ともかく楽しくて、元気が出る作品。賛否が分かれそうな「あれから数年」の設定やエンディングまで含めて、文句なしに満喫しました。あのラストに関しては、「女だって、心のなかに大切なものがあるなら、誰にも頼ることなく独りでも生きていける」というメッセージを素直に受けとることができれば、まあOK ではないかと。ティム・バートンがこれほど「女性向けの語り口」も上手にこなせるクリエイターだということ、今回はじめて実感しました。



ある意味、チョコレート工場のとき以上に、素顔がわからないくらい作り込んだメイクと演技で挑んだジョニー・デップは「女性陣を引き立てるための添え物」っぽくなっています。そのぶん、綺麗だけれど強い個性を感じさせない(そういう役柄だから、あれでカンペキ)アリスと、さして出ずっぱりというわけでもないのに強烈な印象を残す赤白ふたりの女王の独壇場と言ってよい。



現実世界でアリスを取りまく「女は結婚してなんぼ」という価値観で生きている女性たちも、目立っていないかもしれませんがそれぞれに個性的です。あれがバックボーンとしてあればこそ、自由に羽ばたいていこうとするヒロインの姿勢がより立体的に、きわだってくる仕掛けとなってくる。



赤の女王の孤独語りは、私的な好みでいくと少しわかりやすくしすぎかとも思いましたが、あれはあれでよい塩加減。スパイシーです。全般的に悪玉よりも善玉のひねりかたが面白い。特に、白の女王の「いまにもキレそう」な危ない演技は絶品! この映画、原作はルイス・キャロルつまりイギリスものですが、映画つくりのベースとしてはイギリスよりも『ジャンヌ・ダルク』『ロバと王女』といったフランス映画を彷彿とさせます。

○ アリス×ディズニー×バートン
レビュー内容: まさにファンタジーの極みの組み合わせ!

原作のアリスの大ファンで、この映画化の話を聞いたときはかなりの感動でした。



3Dで二回見ましたが、世界の美しさがすばらしかったです。建物やキャラクター、ドレスや小物、どのデザインも凝っていてとても綺麗で。そして特にチェシャ猫が可愛かったです!煙のような消え方、3Dだと目の前に現れたようで、それだけでも夢がかなったようでした。。

ただ、3Dだと細かい部分が見づらかったので、ブルーレイなら細部までよくみれるのがまたいいと思います。



ストーリーは、良くも悪くもディズニー映画、といった感じで、わかりやすいストーリーと設定が、大人には多少物足りないかもしれません。

しかし、原作を読んでおくと、「あ!」と思えるところを入れているところや、イギリス俳優さんを沢山使っているところなど、ふしぶしにアリスへの製作者の愛を感じます。オリジナルのストーリーも、原作と上手く絡めていると思いました。



早くもブルーレイ&DVD化ということで、特典映像も楽しみです♪

しかし、ディズニーだし、おまけをもっと凝ってくれるかと期待していたのですが、ただのケースか‥という感じでちょっと残念でした。結局最後までジョニー・デップ押しでつろうとしている感が残念です。




○ ファミリー向けとしては大成。コアなファン向けとしてはどうか・・・
レビュー内容: お馴染み、ジョニー・デップとティム・バートンコンビでの映像作品ですね。



基本的には様々なメディアで紹介されていた通り『大人になったアリスが、今一度ワンダーランドで冒険を繰り広げる』と言った内容です。ネタばれになってしまうのであまり深く語る事は出来ませんが、全体的な評価をするのならば『少年漫画チック』と言った感じでしょうか。



アリスの元に仲間たちが一人、また一人と集まり、赤の女王を倒すために行動を起こしていく。といった流れです。内容自体は非常に分りやすくて子供から大人まで、幅広い世代の人が楽しめるでしょう。その反面、ファミリー向けを強調した結果か、残酷なシーン、凄惨な場面というのは一切出てきません。それも相成って、感動するような場面もなかなか見いだせなかったように感じます。そしてストーリーにおけるもう一つの難点が、ゲームソフト『アリス・イン・ナイトメア』の焼増しの様に感じてしまった事。



これはPCで発売されているゲームソフトで、こちらもアリスが、その後の歪んだワンダーランドを救うために剣を取って立ち上がる、という物なのですが、こちらはかなり暗く、薄気味悪いワンダーランドをグロテスク且つ神秘的に描いています。こちらはジョニーデップ演じる『狂った帽子屋』を筆頭に殆どのキャラクターが敵であるので若干の違いはありますが、やはりジャヴァウォックが最大の難関であったり(これもアリスの設定上仕方がないのか?)とかなりの部分でかぶってる感が否めません。そればかりか、見方によってはこちらのゲームの方がティム・バートンっぽさが有るかも知れません。



もう一つ、注目すべきは豪華な声優陣、お馴染みのジョニーデップ役、平田広明(ワンピースのサンジ役など)を筆頭に、朴ロ美(鋼の錬金術師 エドワード・エルリック等)藤原啓治(海外ドラマ・ロスト ソーヤー等)茶風鈴(名探偵コナン 目暮警部等)等、かなり豪華な声優陣を起用しているので、最近有りがちな『有名人任せのキャスティングのせいで、上手く感情移入できない』といった問題は全く有りません。皆さんさすが!の一言です。キャラにバッチリはまっています。どの声優さんが誰を演じているか、ここも注目です



全体の総評として



・ストーリーは単純明快。起承転結がはっきりしているので誰が見ても悩まずに視聴できる。

・作風としてはティムバートンらしさはあまり感じられない、奇抜さに欠けるというか?

・あくまでファミリー向け映画に仕上がっていて、涙腺を震わせるような感動はない。

・ジャヴァウォックなどはおどろおどろしく描かれていたのに、残酷なシーンなどは一切ない。パイレーツシリーズやスリーピィ・ホロウでは結構残酷なシーン が有ったのに今回はなぜだめなのか?

・ジョニーデップの役柄を(パイレーツからそうだが・・・)飄々とした役で回しすぎ。スリーピィ・ホロウの様に生真面目な役でも良かったように思える。  (ワンダーランドがあんな状態であったので尚更そう感じた)



・因みに3Dの出来については、はっきり言って子供だましみたいなものなので(まぁ、思ってるよりも飛び出してる感は有ったが)3D対応のディスクが出ても、 目の色を変えて手にしなくても良いだろう。目が疲れるし、映像も若干暗くなって、せっかく美しく描かれた世界を純粋に楽しむ事が出来ない。



・もしDVDで購入するか、BDで購入するか迷っているなら、BDを推奨する。かなり細かな部分まで画面が描きこまれているし、結構激しくキャラクター達が動き回 るので、せっかくならBDを購入して、ブレの少ない映像で楽しみましょう。

○ 素直な感想
レビュー内容: めちゃくちゃつまんない。

これ本当にティム・バートン作品??って言えるくらいつまらないです。

ジョニー・デップも空回りしてるし、

みんな仕方なく褒めちぎっている感じがしてそれもまた嫌だなぁ。。

○ 微妙です
レビュー内容: この作品はジョニーデップが主役ではありませんし、3D専用(完全な)に作られてる作品でもありません。
そしてDVD+Blu-ray抱き合わせ販売も皆勘違いしてますよ この値段であればなんの問題もありませんしDVDからBlu-rayの移行のために理屈が通る仕様です。
作品のレビューとしては数あるバートン映画中かなり出来の悪い部類に入ると思います。

割り切って娯楽(アトラクション)として観ればまた評価も変わりますが個人的には不向きな内容でした。





ランク
3位

トイ・ストーリー スペシャル・エディション [DVD]

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ トイ・ストーリー3がもの凄くいいので
レビュー内容: トイ・ストーリー単品で勿論いいです。

ですが、トイ・ストーリー3がもの凄くいいです。笑いあり涙あり超感動です。

1・2購入してご覧になってから3を見ると更にいいですよ。

トイ・ストーリー3を見たら絶対1・2とも欲しくなるはずです。

どうせ買ってみるのなら、3を見る前に購入をお薦めします。

私、ディズニーのまわし者ではありません。(笑)

○ 5歳の息子お気に入り
レビュー内容: 先日ディズニーランドに行った時に、5歳の息子がバズに興味を示したので、トイストーリーのDVDを購入しました。

予想以上に気に入ったようで、週に2回は観ています。当初バズが好きだから購入したのだけど、今ではウッディも大好きです。観ながら大笑いしたりして、やはりディズニーは子供のツボを押さえている作品を作るなぁ〜と感じました。

もちろん、大人が一緒に見ても楽しいです!2,3も是非観たいですね。

○ 初めてTDLに行く3歳の子供のためにキャラクターを教えるため購入
レビュー内容: 初めてTDLに行く3歳の子供のためにバズとかウッディーのキャラクターを教えるため購入しました。

途中であきてしまいましたが、キャラクターを覚える目的は果たせたため、また暇なときに見せようと思います。

近々、映画トイストーリー3も公開のようなのであわせて2も購入予約しました。


ランク
4位

トイ・ストーリー2 スペシャル・エディション [DVD]

(まだレビューはありません)







ランク
5位

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
39
レビュー平均得点
4.5

○ アパルトヘイト
レビュー内容: blu-ray&DVD set



人間とはなんと単純なのであろうか、この監督の目のつけどころがいい。

私達はこの2000年になってもまだ偏見と差別をもっている。

そして、全体的にこの作品は何を語っているかが皆にも良く分かるようにできている。



 人は何故差別してしまうのか、わたくしたちも日頃考えてはいるが、ある国に住めば

そこの人種にあわせてしまう、またある国にすんでもまた同じで自分を前にださずに

心を裏切って暮らしてしまう。楽にながれるのが人間なのであろう。



 ぜひこの作品から何かをくみとってほしい。そして平和という言葉がどんなに

犠牲をはらっても永遠ではない事に気づき考えるのであろう。

    推薦いたします。

○ 私は…
レビュー内容: 他の方が高評価ですが私は同じ時期にやっていたホームズの方が好きでしたね

この第9地区は出だしのテンポが悪すぎて眠くなってしまいました。眠くなったと言うより10分ほど記憶が

○ なんで
レビュー内容: なんでいちいちDVDとブルーレイをセットにするのかさっぱりわからない。

これからブルーレイを買う人は得だとか意見しているのもあるが、

大半の人は、DVDだったらDVDだけ、ブルーレイ盛ってる人はDVD版を

わざわざ見ないと思うのだが。。。



映画自体は良い映画なんだけど。。


○ すごい映画をみた!
レビュー内容: 80年代に、マッドマックス、バック・トゥ・ザ・フューチャーを初めて見たとき、

「これはとんでもなくおもしろく映画を見てしまった!」と大感激しました。



「第9地区」は、ひさびさに同じ感激を受けました。



ヘタレ男で、利己主義でしか動かなかった男ヴィカスが、最後にどういう行動をするか――

そして、こんなところで板野サーカス!というミサイルの使い方。

物語を、台詞で語らず、場面で説明する構成力。



なにをとっても、すばらしい。

こういう映画をみると、「どこが良かったか」というポジティブな話ばかりできる。

○ メン・イン・ブラック meet ブラッドダイヤモンド
レビュー内容: 巨大なUFOが浮かぶ空の下、南アフリカのスラムで展開するスーパーB級SFアクション、まずこの舞台が最強です。ゴミゴミしたスラムで生活する宇宙人の価値観が根本から違う不潔さと、人間が弾け飛ぶスプラッター!

その真っ只中に放り込まれて実に困った事になりお尋ね者になってしまう巻き込まれ型の主人公はさえないサラリーマン、悲しき中間管理職・・・執拗に追ってくるのは軍需企業の傭兵、ナイジェリア人ギャング団、行きがかり上、戦わなきゃなんなくなった主人公に与えられるハンデは宇宙人のオーバーテクノロジーの武器!

クライマックス20年間沈黙していた巨大UFOが動きだす時、三つ巴の大バトルアクションが幕を開ける!

圧倒的なB級パワーでラストまで駆け抜けるシナリオはSFのツボを押さえながら、アフリカの過去、現在を投影させた斬新さ、まさに映画娯楽の闇鍋状態!映画が好きなら必見です。



US版ブルーレイ買っちゃったんですが、映像は元がデジタル撮影のかっちりした高精彩映像なので銃撃戦で飛び散る破片の一個一個までくっきりのソリッドさです。出来る事ならブルーレイ版をオススメします。







ランク
6位

インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
31
レビュー平均得点
4.5

○ くしくも今日はネルソンマンデラの誕生日
レビュー内容: 今日はネルソンマンデラの92歳の誕生日。

映画のすばらしさはほかの方のレビューに譲るとして、

映画では語られていないラグビーのことを。

まず、あの決勝戦でのピナールは後半の途中からひざの靭帯が切れていたので、

走っているだけで不思議な状態。

手足の骨折はラグビーでは怪我のうちに入らない。

靭帯が損傷して初めて怪我とされる(ちょっといいすぎか)。



オールブラックスのロムーがいかにすごかったか。

まず、その体躯。身長196センチ、体重126キロ。

日本で言えば、千代の冨士の身長をかなり高くしたような感じ。

それが100M10秒台で走る。

映画でちょっと描かれていた準決勝イングランド戦。

ロムーはただ走っているだけで当たりに行ったわけではなかったが、

対面のアンダーウッドを弾き飛ばした。見ていて戦慄が走った。

アンダーウッドは、空軍のパイロットであり、ロムーが怖くても逃げられなかったんだろう。



日本対オールブラックスの17対145。

NZは、決勝で南アと闘ったメンバーとはかなりちがって、若手を登用していた。



マンデラ以前の南アのラグビーは、アパルトヘイト政策のため、

その政策に反対していた世界各国と試合をしてもらえず、本当の実力がわからなかった。

「伝説の世界チャンピオン」的扱いだったが、

イザをふたを開けてみたら、世界のラグビーからは取り残され、

古いラグビーで弱かった。

よく一年で持ち直したものだと思う。



あの飛行機のエピソードも本当である。

その下敷きには、1980年ごろ、オールブラックスのメンバーがオールブラックスと名乗らずに、

南ア遠征を強行したものの、試合開始直前にグランドに爆弾を落とされ試合を中止せざるを得なかった

出来事があの警備の緊張をもたらしたと思われる。



以上豆知識でした。

○ 真っすぐな感動
レビュー内容: この映画は、その存在を知ったときから絶対観たいと思っていたし、素晴らしい作品に違いないと思っていたから、凄く期待していた。だから、期待が高すぎて実際は大したことなかった…ということになったらどうしようかと思ったりもしたが、実際のところ、そんなことは全くなく、何度も目頭が熱くなるほどに感動した。



スポーツ観戦には全く興味のなかった自分だけど、人々の心を一つにして、感動をもたらすという点で、スポーツも音楽も本質的には同じなんだな、ということを最近よく考えていた。その考えは、この「インビクタス」を観て、確信に変わった。



ラグビーチームの奇跡的な活躍によって、対立していた黒人と白人の心が一つになっていく。スポーツが平和への足がかりになったという、真実の物語に心が震えた。そして、それを実現したネルソン・マンデラという人物に敬服した。



一人の指導者を多数の人が熱狂的に支持するという状況は、ともすればナチスやカルト教団を想起させるし、危険視されることが多い。だが問題は、その人物が何を目指し、そして何を成し遂げたかである。27年もの監獄生活を耐え抜き、自分を抑圧した白人を「赦す」ことを選び、人種の融和に心を砕き、そしてそれを現実のものとしたマンデラ氏が「英雄」の名に値するかどうか、その判断は明らかだろう。



斜め視線から言えば、文部省推奨的な、教科書的な「正しさ」というものが説かれている優等生的な映画である。だけど、正しいことを正しいと、素晴らしいものを素晴らしいと、堂々と言うことがどうして間違っているのだろう。決して押しつけがましくないし、一流の映画人による演技、演出、脚本etc.が、まっすぐな感動を与えてくれると、自分は自信を持って言うことができる。お勧めです!

○ オーソドックスだったが、感動。やはり人間は素晴らしい。
レビュー内容: ※注意:映画の感想です。ご了承あれ。



・一般的な感じだったが、感動はした。

・現実問題に直視した形。

・大統領の警備を黒人がするのか、白人かとかもよかった。



ってか、マンデラさんとかやっぱり凄いなーと思う。

精神力というか、なんというか。



聖人なのかただの頑固なのかよくわからんが、

吉田茂とかもそうなのかもだけど、



やっぱ人間はこうでなくちゃな、と思った。

○ 赦しと和解
レビュー内容: 「敵を憎まず、自分自身が相手の文化、言葉、思想を理解すること」

マンデラ大統領(M・フリーマン)は、政治犯として捕えられ、長期間刑務所生活を送った。彼は、自分と敵対する白人を憎むことはせずに、まず相手を知り、理解することを、刑務所内で学んだという。

全編を通して語られるのは、赦しと和解。

赦しがなければ進歩がない、とマンデラは語る。まるでフリーマンがマンデラ本人にも思えるような、深く自然な演技だった。

国際的に批判を受けてきたアパルトヘイト政策を撤廃し、マンデラ大統領を選出、再生しつつある南アフリカ。

ラグビーは白人のスポーツであり、サッカーが黒人のスポーツだった。

圧倒的に多数派の黒人が虐げられ、差別を受けてきたこの国では、ラグビーの試合が行われると、自国ではなく、相手国を必ず応援してきた経緯があった。

南アフリカでワールドカップが開催される事をきっかけに、白人も黒人も越えて、一つの国、一つの心になっていく様子が描かれている。

ラグビーチームの主将役M・デイモンは、かなり肉体を鍛え上げていた。ラグビーの試合の描写は、かなりの迫力。

マンデラ大統領がまだ存命中であるだけに、彼がかかえる家族との心の隔たりについても描かれているが、少しあっさりとしている。

実話であり、登場する人達がまだ生存中なので、描き方は少し甘くなっているような気もした。

○ ピュアなイーストウッドならばこそ。
レビュー内容: “赦し”を「真実和解委員会」というシステムを通して描いたジョン・ブアマンの『イン・マイ・カントリー』では、その非現実感にいま一つ得心いかなかったが、この作品を見て“赦すこと”の勇気が少し理解できた気がした。アパルトヘイトという修復不可能な傷痕を乗り超えるにはこれしかないというマンデラの思いが。真実なので仕方がないのだが、あまりに劇的なストーリーに鼻白んでもいいのだが、イーストウッドの衒いのまったくない演出には気持ち良く感動できた。イーストウッドのピュアな魂が作り上げた感動作。







ランク
7位

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]

レビュー数
14
レビュー平均得点
3.0

○ アリスの自分さがしと成長物語
レビュー内容: 婚約の席から逃れ、ワンダーランドへ迷い込むアリス。

そこで体験した事で成長したアリスは未来を見出し自分らしく生きる為希望を持って旅立つ。

青虫が美しい蝶になったように。



マッドハッターと赤の女王は存在感が凄い!

チェシャ猫は客席の上で寝そべり、白兎とヤマネがかわいい!

白の女王の奇妙な手つき・・・不思議な世界が展開します。

アリスの身長が変化する度ドレスが変わっていく様子も面白い

色彩も綺麗で誰でも楽しめる映画だと思います。



ただ、特典がBDより少ないので減点です。

○ アン・ハサウェイ/白の女王のイカれた演技が絶品
レビュー内容: ともかく楽しくて、元気が出る作品。賛否が分かれそうな「あれから数年」の設定やエンディングまで含めて、文句なしに満喫しました。あのラストに関しては、「女だって、心のなかに大切なものがあるなら、誰にも頼ることなく独りでも生きていける」というメッセージを素直に受けとることができれば、まあOK ではないかと。ティム・バートンがこれほど「女性向けの語り口」も上手にこなせるクリエイターだということ、今回はじめて実感しました。



ある意味、チョコレート工場のとき以上に、素顔がわからないくらい作り込んだメイクと演技で挑んだジョニー・デップは「女性陣を引き立てるための添え物」っぽくなっています。そのぶん、綺麗だけれど強い個性を感じさせない(そういう役柄だから、あれでカンペキ)アリスと、さして出ずっぱりというわけでもないのに強烈な印象を残す赤白ふたりの女王の独壇場と言ってよい。



現実世界でアリスを取りまく「女は結婚してなんぼ」という価値観で生きている女性たちも、目立っていないかもしれませんがそれぞれに個性的です。あれがバックボーンとしてあればこそ、自由に羽ばたいていこうとするヒロインの姿勢がより立体的に、きわだってくる仕掛けとなってくる。



赤の女王の孤独語りは、私的な好みでいくと少しわかりやすくしすぎかとも思いましたが、あれはあれでよい塩加減。スパイシーです。全般的に悪玉よりも善玉のひねりかたが面白い。特に、白の女王の「いまにもキレそう」な危ない演技は絶品! この映画、原作はルイス・キャロルつまりイギリスものですが、映画つくりのベースとしてはイギリスよりも『ジャンヌ・ダルク』『ロバと王女』といったフランス映画を彷彿とさせます。

○ 強烈な個性
レビュー内容:  子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス。ある日、好きでもない相手からの突然のプロポーズに困惑していた彼女は、チョッキを着た白うさぎを目に止める。その不思議なうさぎを追いかけて穴に落ちてしまうアリス。辿り着いたのは、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。白うさぎをはじめこの世界の奇妙な住民たちはみな彼女の帰りを待っていた。アンダーランドは今や独裁者・赤の女王に支配された暗黒の世界で、アリスこそが年代記が予言する救世主だったのだ。そして、そんなアリスを誰よりも待ちわびていたのが、赤の女王への復讐を誓う謎多き男マッドハッターだったのだが…。



 ジョニー・デップの素晴らしさ。この映画はその一言に尽きると思います。たぶん不思議の国のアリスの本を読んでたから見たら楽しさが倍増するんだとは思いますが、しらなくても非常に楽しめます☆今回は3Dで見たのですが、この作品なら通常版で見た方が楽しめるかもしれませんね。ところどころに笑えるような楽しい場面も盛り込んでいるのですが、会場から笑いが起きなかったことを考えると少し面白みに欠けるのかもしれません。良かった点は一人ひとりのキャラクターです。各自が独立して強烈な個性を放っており、とても愛着がわきました。ジョニー・デップ扮するマッドハッターの個性はとびきりですが、それ以外にも赤の女王、双子、ハートのジャックなど光っています。場面展開が早くあっという間に見れました。


○ マッド・ハッター
レビュー内容: マッド・ハッターのキャラクターは非常にいいです!やっぱりジョニー・デップの魅力の凄さを感じます。あの表情の演技はジョニーにしかできない演技ですよ!ただ何故か映画としてはつまらなさを感じてしまいます。何が悪いのか具体的にはわからないし、言えませんが、なんとなくつまらないのは事実です。テンポは非常によく、映像も綺麗、キャラクターもそれぞれ個性的で面白いので、映画その物には目をつむって鑑賞すれば楽しめるのではないでしょうか。

○ 映像・世界観は良かったけど・・・これはアリスではない!
レビュー内容: ティム・バートンがアリスを作ると知った時は「あのダークな世界観が良い味付けになって、また良い不思議の国のアリス映画が生まれる」と期待していましたが、

「不思議の国のアリス」と言う名前の上に座す全く別のファンタジー(ナルニア国物語を思い出しました)映画だと思いました。

もちろんティム・バートン解釈による10年後なのですが、アリス独特の奇妙奇天烈さが無く、悪い意味ですんなりし過ぎてます。

マッド・ハッターも三月兎もチェシャネコもまとも過ぎる。

あの支離滅裂なキャラクターがいたって普通に会話をしてる。



何と言ってもルイス・キャロルの少女愛(良い意味です)が原作には良い色を落としていて、多くの名画・名作の中のアリス像が生まれてるわけで、この大人アリスにはどうも魅力を感じませんでした。



きっとルイス・キャロルが生きてたらこのアリスを認めなかったんじゃないかなとも思いました(大きな事を言いましたが、ルイス・キャロルがどんな人物か知ってる方ならこんな感想を持つ人もいるかもです)



只、映像は美しく良かったです。







ランク
8位

タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

レビュー数
8
レビュー平均得点
4.0

○ 面白い
レビュー内容: 信仰心を失った人間が、神に反乱を起こす。巨大モンスターとの死闘は、迫力満点でとても面白いです。個人的には、ラストのクラーケンとの戦いが、もうちょっと欲しかったです。サムワーシントンは、半分人間役が多いです。文句はないですけど

○ 神VS人間。
レビュー内容:  ここ最近、急成長の調売れっ子となったサム・ワーシントン主演作。ギリシャ神話を元にしたものだが、キャラクター名を除いてストーリーは神話とは一切関係がなく、ギリシャ神話を何一つ知らなくても問題無い。

 完全な娯楽作で、何も考えずにアクションを楽しめる。”タイタン(巨人)”というだけあって、巨大クリーチャーとの息詰まる激闘が売りなのだが、最後のクラーケンとの戦いは案外あっさりとしているのが残念である。

○ 後付け3D
レビュー内容: 元々3D仕様で製作していないので劇場で見ても3D感はまるっきりダメだったのである。2Dの高画質で見るべき映画であるが期待したわりにはアッサリしすぎている。

○ 普通
レビュー内容: 坊主頭が多いサム・ワーシントン主演のギリシャ神話をベースにしたアクション映画です。

劇場では3Dでも公開されていましたが、家庭で鑑賞するのに現時点では関係ないので気にせずに2Dで楽しみましょう。

ストーリーは分かりやすく、敵を倒すために必要な情報やアイテムを求めて主人公が旅をするというRPGゲーム的な展開です。

が、ひねったシナリオもないので少々物足りないかも。

そうなるとモンスターとのアクション満載のバトルを期待したいところですが、派手なCGIを見慣れてしまった今となってはこれまた普通な出来(個人的にはメデューサとのバトルはよかったです)

凝ったCGIも、要は見せ方なのでもうちょっと工夫して欲しかった気がします。

○ 3Dである意味を感じない
レビュー内容: ハリー・ハウゼンの特撮の「タイタンの戦い」1981年版のリメイクということで見たんだけど、、、、うーん、、、、。3Dなんだけど、そうである意味、というのがよくわからなかった。『アリスインワンダーランド』もそうだったけど。 最初に見たのが、キャメロン監督の『アバダー』だったから、物凄く敷居が高くなってしまったんだと思うけれども。物語としては、一番良くないのが、Wヒロインにしているところ。えっ、どっちがヒロイン?と悩んでしまった。神話を知っている場合はもっと、意味不明になるし。迫力もあり、ハリウッドしているので、おもしろいんだけど、、、ならばもっと単純にすべきだったと思う。






ランク
9位

テレシネマ7 DVD-BOX

レビュー数
3
レビュー平均得点
4.5

○ DVD化
レビュー内容: 待ってました!DVD化が難しいかも?と言われてたので、テンタツは2回観ました!ほんとは単品が良かったけど、仕方ないですね(笑)
特典映像など楽しみにしてます。

○ 待ってました!
レビュー内容: 映画館で天国への郵便配達人を観て絶対にDVDが欲しいと思っていました。
DVD化されるかちょっと不安でしたが、発売されるようで安心しました。
が、セット売りという売り方があまりにも…
人気ある作品のファンに頼り過ぎ感が否めないので★1つ減らしました。
届くのが楽しみです。

○ ぜひ観てください!!
レビュー内容: 「天国への郵便配達人」と「19」を劇場で観ました。

「天国への…」は、とても映像がキレイで主役の2人がすごく自然で何度でも観たくなった映画でした。

DVDになったら絶対買いたいと思っていたので嬉しいです。

他の作品も観れるなんて今から楽しみです!!!








ランク
10位

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

レビュー数
211
レビュー平均得点
3.5

○ Am I blue?
レビュー内容: After you dismiss all the superficial reviews for the movie as "I bought this for my granddaughter", "It came in a package that was only slightly chewed", "Blu-ray is the greatest, just look at all those pixels," "The producers hate America", "See the corporations are just money grubbers." and so forth, You can get down to why you buy movies and specifically this one as plot and presentation.



Basic story is that we found a new planet with a valuable mineral. We want that mineral at any cost. Therefore, we attempt communication and barter, if that does not work for some reason then it is coercion and displacement. One misplaced person is stuck in the middle of the decision and is torn between two ways of life and loyalty. Will his actions actually affect either way of life or is he just a pawn?



Now I know I have seen this whole movie before in animation but cannot seem to locate it. I was surprised and more so. Because it is one thing to follow a formula but another to downright copy another movie. There was no body substitution in the animated film. Yet that was the only real addition.



O.K. for the techocentric I only saw the Blu-ray 2D version. I think it was the 46" screen that made the impressive presentation. It almost looked 3D. In addition, the sound was all you would expect it to be.



For people that come to think of the DVD extras or Bonus as a relevant part of the package. Moreover, many times it is. You will be disappointed with the version I watched, as there was only a screen/bookmark section.


○ まったく感情移入できず、がっかり映画
レビュー内容: SF作品としては、うーんとうなるような斬新なアイデアがありません。



「2001年宇宙の旅」における1回や2回観ただけではわからないような謎もなく、

世界観に深みがなく、内容の薄っぺらさを感じます。



映像の美しさだけは認めます。



何よりもナヴィの馬みたいな顔がキモイのでまったく感情移入できず

ヒロインのネイティリを好きになれないし、恋に落ちるなんて訳わからん。

ナヴィの顔は思い切り美形にするか、思い切り醜悪にしてほしい。



特に感動するところもない。



1回見ればもういいというか、2度、3度と見る気になれない。

期待はずれで、がっかり映画でした。






○ 新たな境地を極めた作品
レビュー内容: 前評判に少し違和感を持っていたものの、見事にその予想を反する驚愕の作品。

ほぼ同時期に公開された「2010」と近未来もしくは非現実感のストーリー性に違いがあるものの、共感する良い作品。

続編を期待する。

○ 感動!!
レビュー内容: とにかく絵が綺麗すぎます。



3Dじゃないのに3Dに見えてしまうくらい綺麗です。



見なきゃソンソン

○ 買って損はありません。
レビュー内容: 映画館でも観たのですが、今までにない新しい作品だと思います。

映画館では3Dで観たので、ブルーレイの2Dの映像のキレイさには感動しました。

どっちにも違った良さがあって、楽しめます。

これは買って損はないと思うので、本当にオススメです。



posted by はやぶさ じろう at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画
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